JPH0616070Y2 - 目隠し用部材 - Google Patents
目隠し用部材Info
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- JPH0616070Y2 JPH0616070Y2 JP4538588U JP4538588U JPH0616070Y2 JP H0616070 Y2 JPH0616070 Y2 JP H0616070Y2 JP 4538588 U JP4538588 U JP 4538588U JP 4538588 U JP4538588 U JP 4538588U JP H0616070 Y2 JPH0616070 Y2 JP H0616070Y2
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Description
本考案は、窓の屋外側やベランダの手摺りなどに面格子
として取り付けられたり、プールの外壁として用いら
れ、屋外から内部が見えないように目隠ししつつ通風な
いし換気を行えるようにするための目隠し用部材に関す
る。
として取り付けられたり、プールの外壁として用いら
れ、屋外から内部が見えないように目隠ししつつ通風な
いし換気を行えるようにするための目隠し用部材に関す
る。
従来の目隠し用部材にあっては、第11図に示すよう
に、フィンaの断面形状と同じ形状をした挿入孔bを角
筒状をした縦桟cの側面に上下方向に複数個穿孔してあ
る。そして、対向させられた一対の縦桟c間に複数枚の
フィンaを配設し、各フィンaの両端を縦桟cの挿入孔
bに挿入し、更にフィンaの両端を保持した一対の縦桟
cを夫々上下横桟dに連結していた。
に、フィンaの断面形状と同じ形状をした挿入孔bを角
筒状をした縦桟cの側面に上下方向に複数個穿孔してあ
る。そして、対向させられた一対の縦桟c間に複数枚の
フィンaを配設し、各フィンaの両端を縦桟cの挿入孔
bに挿入し、更にフィンaの両端を保持した一対の縦桟
cを夫々上下横桟dに連結していた。
従来の目隠し用部材は叙上のような構造を備えているの
で、組み立てる際に問題があった。つまり、フィンaは
一般に屈曲した断面形状をしているものが大部分であ
り、このため縦桟cの挿入孔bの形状も屈曲したものと
なる。従って、組み立て時には屈曲断面を有するフィン
aの端部を屈曲した挿入孔bに挿入することとなり、フ
ィンaの両端を夫々縦桟cの挿入孔bに挿入するのが困
難であり、また複数本のフィンaの両端を挿入孔bに挿
入する作業が面倒であった。特に、複数本のフィンaを
既に縦桟cに取り付けた後に、残りのフィンaを縦桟c
間に取付けようとすれば、一旦縦桟c間をフィンaの長
さ近くまで開く必要があるので、この時に既に取り付け
られているフィンaが挿入孔bから抜けることがあっ
た。 また、全てのフィンaを縦桟c間に取り付け終えた後
も、フィンaは両端を挿入孔b内で保持されているだけ
であり、両縦桟cを上下横桟dに連結して固定されるま
ではフィンaも固定されたとはいえないので、フィンa
をせっかく縦桟cに取り付けても上下横桟dに連結しよ
うとする時にフィンaが縦桟cから外れてしまい(ひど
い場合には、元のようにフィンaがばらばらになってし
まう。)、再び組み立て直さなければならない場合があ
った。 本考案は叙上の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは、縦桟にフィンを簡単に取り付
けることができて組み立て性を向上でき、しかも縦桟に
対してフィンを強固に固定できる目隠し用部材を提供す
るにあり、また他の目的するところは縦桟とフィンを連
結する部分の外観を奇麗にできる目隠し用部材を提供す
るにある。
で、組み立てる際に問題があった。つまり、フィンaは
一般に屈曲した断面形状をしているものが大部分であ
り、このため縦桟cの挿入孔bの形状も屈曲したものと
なる。従って、組み立て時には屈曲断面を有するフィン
aの端部を屈曲した挿入孔bに挿入することとなり、フ
ィンaの両端を夫々縦桟cの挿入孔bに挿入するのが困
難であり、また複数本のフィンaの両端を挿入孔bに挿
入する作業が面倒であった。特に、複数本のフィンaを
既に縦桟cに取り付けた後に、残りのフィンaを縦桟c
間に取付けようとすれば、一旦縦桟c間をフィンaの長
さ近くまで開く必要があるので、この時に既に取り付け
られているフィンaが挿入孔bから抜けることがあっ
た。 また、全てのフィンaを縦桟c間に取り付け終えた後
も、フィンaは両端を挿入孔b内で保持されているだけ
であり、両縦桟cを上下横桟dに連結して固定されるま
ではフィンaも固定されたとはいえないので、フィンa
をせっかく縦桟cに取り付けても上下横桟dに連結しよ
うとする時にフィンaが縦桟cから外れてしまい(ひど
い場合には、元のようにフィンaがばらばらになってし
まう。)、再び組み立て直さなければならない場合があ
った。 本考案は叙上の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは、縦桟にフィンを簡単に取り付
けることができて組み立て性を向上でき、しかも縦桟に
対してフィンを強固に固定できる目隠し用部材を提供す
るにあり、また他の目的するところは縦桟とフィンを連
結する部分の外観を奇麗にできる目隠し用部材を提供す
るにある。
上記目的を達成するため本考案の目隠し用部材は、複数
本の縦桟素材1a,1bを長手方向にスライド自在に合わせ
て縦桟1を形成し、目隠し用のフィン2に上記縦桟1の
断面形状と同じ大きさに穿孔した通孔3に上記縦桟1を
挿通し、通孔3の周縁より通孔3内に向かって突片4を
突設すると共に縦桟1の複数本の縦桟素材1a,1bのうち
一つの縦桟素材1bに穿孔したスリット5に突片4を嵌合
させることによりフィン2を縦桟1に保持させた。 また複数本の縦桟素材1a,1bを互いに嵌め合わせて縦桟
1を形成し、目隠し用のフィン2に上記縦桟1の断面形
状と略同じ大きさに穿孔した通孔3に縦桟1を挿通し、
一方の縦桟素材1bを縦方向に直交する方向で複数個に切
断した分割材α,β…にて形成し、通孔3の周縁より通
孔3内に向かって突片4を突設すると共に上下に隣合う
分割材間に上記通孔3縁を挟持することによりフィン2
を縦桟1に保持させることも望ましい。
本の縦桟素材1a,1bを長手方向にスライド自在に合わせ
て縦桟1を形成し、目隠し用のフィン2に上記縦桟1の
断面形状と同じ大きさに穿孔した通孔3に上記縦桟1を
挿通し、通孔3の周縁より通孔3内に向かって突片4を
突設すると共に縦桟1の複数本の縦桟素材1a,1bのうち
一つの縦桟素材1bに穿孔したスリット5に突片4を嵌合
させることによりフィン2を縦桟1に保持させた。 また複数本の縦桟素材1a,1bを互いに嵌め合わせて縦桟
1を形成し、目隠し用のフィン2に上記縦桟1の断面形
状と略同じ大きさに穿孔した通孔3に縦桟1を挿通し、
一方の縦桟素材1bを縦方向に直交する方向で複数個に切
断した分割材α,β…にて形成し、通孔3の周縁より通
孔3内に向かって突片4を突設すると共に上下に隣合う
分割材間に上記通孔3縁を挟持することによりフィン2
を縦桟1に保持させることも望ましい。
【作用】 上記のように構成したことにより、先にスリット5のあ
る縦桟素材1bをフィン2の通孔3に挿通してスリット5
に突片4を挿入し、次いで残りの縦桟素材1aを通孔3に
挿通することにより通孔3内で縦桟素材1a,1bを合わせ
て縦桟1を組むことができると共に縦桟1にフィン2を
組み立てることができる。 また先に縦桟素材1aを複数枚のフィン2の通孔3に挿通
し、縦桟素材1bの複数個の分割材α,β…を1個づつ嵌
めてそれぞれの分割材α,β…を縦桟素材1aに嵌合して
縦桟1を組み立てると共に上下に隣合う分割材α,β…
間に通孔3縁の突片4を挟持して縦桟1にフィン2を組
み立てることもできる。
る縦桟素材1bをフィン2の通孔3に挿通してスリット5
に突片4を挿入し、次いで残りの縦桟素材1aを通孔3に
挿通することにより通孔3内で縦桟素材1a,1bを合わせ
て縦桟1を組むことができると共に縦桟1にフィン2を
組み立てることができる。 また先に縦桟素材1aを複数枚のフィン2の通孔3に挿通
し、縦桟素材1bの複数個の分割材α,β…を1個づつ嵌
めてそれぞれの分割材α,β…を縦桟素材1aに嵌合して
縦桟1を組み立てると共に上下に隣合う分割材α,β…
間に通孔3縁の突片4を挟持して縦桟1にフィン2を組
み立てることもできる。
第5図に示すように、目隠し用部材Aは上下横桟9と縦
桟1とフィン2とにより構成されている。フィン2は、
ポリカーボネイト樹脂やアクセル樹脂等の半透明成形品
であり、第3図に示すように傾斜片10の前後に立ち上
がり片11と垂下片12が設けられていて屈曲した断面
形状を有しており、傾斜片10の両端部には夫々角孔状
の通孔3が穿孔されている。この通孔3の4辺のうち1
辺には内方に突出する突片4を設けてある。フィン2を
半透明にするには、成形材料に顔料等を入れる方法の他
に表面に小さな凹凸を付ける方法もあるが、この凹凸は
フィン2の片側のみに付け、その凹凸を下側にすること
によりフィン2の汚れをなるべく少なくすることが好ま
しい。縦桟1は略角筒状をしているが、左右に縦割りに
分割された複数本の縦桟素材1a,1bにて形成されいる。
本実施例の場合2本の縦桟素材1a,1bにて形成されてい
る。縦桟素材1aはアルミニウム押出成形品であり、第2
図に示すように断面コ字状に形成されている。縦桟素材
1aの両側縁には断面C字状のタッピングホール13と嵌
合凹部28を設けてある。縦案素材1bもアルミニウム押
出成形品であり、第2図に示すように断面コ字状に形成
されている。この縦桟素材1bの両側縁には嵌合突片29
を設けてある。縦桟素材1bには上下に一定のピッチ毎に
上記突片4が嵌合するスリット5が穿設されている。こ
のスリット5は傾斜しており、その傾きはフィン2の傾
斜片10の傾きと等しくなっている。この一対の縦桟素
材1a,1bは嵌合突片29を嵌合凹部28に嵌合して縦桟
1を組み立てることができるようになっており、嵌合状
態のままで一対の縦桟素材1a,1bは互いに長手方向にス
ライドできるようになっている。縦桟1の断面形状や縦
横の幅はフィン2の通孔3を平面から見た形状や縦横の
幅と等しくなっている。 しかして、フィン2と縦桟1とを組み立てる場合には、
次のような手順によるものである。先ず、縦桟素材1bを
複数枚のフィン2の通孔3に遊挿させ、各フィン2の通
孔3の突片4を縦桟素材1bのスリット5の一つ一つに嵌
合させる。この後、縦桟素材1aの一部の嵌合凹部28と
縦桟素材1bの嵌合突片29とを係合させ、縦桟素材1aを
スライドさせながら各フィン2の通孔3内に挿入してゆ
くと通孔3と縦桟1との間に遊びがなくなり、各フィン
2は突片4のスリット5への嵌合にて保持されるために
最早フィン2は縦桟1から抜けて外れなくなる。即ち、
フィン2は縦桟1により固定されることになり、フィン
2が縦桟1から不用意に外れる虞れがなくなるのであ
る。なお、組み立て中にフィン2の通孔3の突片4がス
リット5から外れないようにしようとすれば次のように
することもできる。一枚のフィン2の通孔2を縦桟素材
1bに挿通させ、通孔3の突片4をスリット5に嵌合させ
て縦桟素材1aの先端部を通孔3に挿通させ、この後別な
フィン2の通孔3を縦桟素材1bに挿通させて通孔3の突
片4をスリット5に嵌合させ、縦桟素材1aを少しスライ
ドさせてこのフィン2の通孔3に挿通させるという手順
を繰り返せば、一枚のフィン2に縦桟素材1aを挿通させ
ているうちに、未固定の他のフィン2の嵌合が外れると
いう不都合を避けることができる。また上記のように縦
桟素材1b側で突片4をスリット5に嵌合させてフィン2
と縦桟1とを連結するようにすると、フィン2と縦桟1
とを連結しているのが前面側から識別できなく外観を向
上できる。つまり突片4を設けないで縦桟素材1bに全幅
に亘って凹溝を設け、通孔3の1辺を嵌合する構造にす
ると通孔3と凹溝が嵌合している状態が前面側からはっ
きり見えて外観が悪くなる。また縦桟素材1a,1bの両側
縁の外面には面取り30を設けてあり、縦桟素材1a,1b
の側面にはV字状の凹条31を設けてある。このように
面取り30や凹条31があると、縦桟1の外周面に縦方
向に筋がある外観となり継ぎ目Jが目立たない。また突
片4をスリット5に嵌合したときスリット5の両端の位
置で凹条31にて筋ができて突片4とスリットとの嵌合
部が目立たないようにできる。 上下の横桟9は角筒状であり、底面を構成する水平片9a
と底面が全長に亘って開口した断面リップ付コ字状の横
桟本体9bとで構成されている。水平片9aの両側縁には係
止部17を設けてあり、横桟本体9bの底面の開口の両側
には被係止部18が全長に亘って形成されており、係止
部17を被係止部18にスライド自在に係止させること
により横桟9を組み立てることができるようになってい
る。図示のものにおいて係止部17の外向き部分は尖鋭
状(断面三角形状)の突部17aをなし、被係止部18の
外向き部分も同形状の尖鋭状(断面三角形状)の凹部18
aをなしており、しかも被係止部18間を係止部17間
より若干狭くしているので尖鋭状の突部17aと凹部18aと
が緊密に係合して上下左右のがたつきをなくすことがで
きる。また横桟本体9bの背面の上下縁には縦係止溝19
が設けられており、この中にねじ孔(図示せず)を穿設
された座金状ピース20をスライド自在に納入できるよ
うになっている。水平片9aには縦桟1のタッピングホー
ル13の位置に合わせて透孔25が穿孔してある。フィ
ン2を取り付けた縦桟1と横桟9を連結する場合には、
水平片9aのみを縦桟1の端面間に水平に配設し、水平片
9aの透孔25からタッピングホール13にタッピングビ
ス21を打って縦桟1を水平片9aを連結し、この後水平
片9aの上に横桟本体9bをスライドさせて取り付け、縦桟
3の上下に水平に横桟9を構成するのである。こうして
縦桟1と横桟9とが連結されることにより縦桟1の縦桟
素材1a,1bが互いにスライドできなくなり、タッピング
ビス21を抜かない限り目隠し用部材Aは分解されな
い。さらに縦係止溝19には座金状ピース20が納入さ
れ、座金状ピース20と位置を合わせて横桟本体9bの背
面に当てた取り付け金具22から座金状ピース20にね
じ23を打ち、ねじ23を締め付けて座金状ピース20
と取り付け金具22で縦係止溝19を挟持させて取り付
け金具22を横桟9に取り付けてある。このようにして
取り付け金具22を取り付けることにより取り付け金具
22の位置調整を容易にできる。 このようにして組立の完了した目隠し用部材Aは、例え
ば第6図に示すように、取付け金具22により家屋の窓
26の屋外側などに取り付けられるものであり、水平方
向及び斜め上方(取付け方向により斜め下方となる。)
からの視線を遮断しつつ、通風ないし換気をすることが
でき、遮光(あるいは採光)も行えるのである。あるい
は、ベランダなどの手摺り部分に取り付けて地上からの
視界をさえぎる場合にも使用できるものである。更に
は、プールの外壁として使用し、外部からの視線を断ち
つつ通風を行えるものである。 また第7図は他の実施例を示すものである。本実施例の
場合、縦桟素材1aは側面部6と前面部7と背面部8とに
より断面コ字状に形成されている。側面部6と前面部7
や背面部8との間の内隅部には上下方向に亘って断面C
字状のタッピングホール13を形成してあり、前面部7
や背面部8の内面には断面鋸歯状の係合部14を上下全
長に亘って設けてある。縦桟素材1bは縦桟素材1aの前面
部7と背面部8との間の開口を覆う板状に形成されてい
る。この縦桟素材1aより上記前面部7及び背面部8の内
面に沿う脚片15を突設してあり、脚片15の外面に上
記係合部14と係合する断面鋸歯状の被係合部16を設
けてある。そしてこの一対の縦桟素材1a,1bは縦桟素材1
a内に脚片15を挿入して係合部14と被係合部16と
を係合させることにより、縦桟1を組み立てることがで
きるようになっており、係合状態のままで一対の縦案素
材1a,1bは長手方向にスライドできるようになってい
る。この場合も縦桟素材1bにスリット5を設けてあり、
上記実施例と同様に縦桟1とフィン2とを組み立てるこ
とができるようになっている。 また第8図は他の実施例を示すものである。縦桟素材1b
は縦桟素材1aの前面部7と背面部8との間に嵌まり込む
ように形成してあり、係合部14と被係合部16とを係
合して縦桟1を組み立てたとき前面部7と背面部8の側
端と縦桟素材1bの外面とが面一になるようになってい
る。このように構成された縦桟1も上記実施例と同様に
フィン2と連結して同様の目隠し用部材Aを形成するこ
とができる。また縦桟1が上記のように構成されている
と、縦桟部材1a,1bの継ぎ目Jが前面側から見えないよ
うにできる。つまり上記実施例では第2図や第7図に示
すように継ぎ目Jが前面から見ると1本の上下に亘る筋
状に表れるが、本実施例の場合側面側に継ぎ目Jが位置
して前面側から見えないようにできる。 また第9図は他の実施例を示すものである。本実施例の
場合縦桟1が3つの縦桟素材1a,1b,1cにて形成されてお
り、断面エ字状の縦桟素材1cには係合部14を設けてあ
り、縦桟素材1a,1bの脚片15には被係合部16を設け
てあり、縦桟素材1a,1bにはスリット5を設けてある。
この縦桟1の場合縦桟素材1a,1bを先にフィン2の通孔
3に挿通してスリット5にそれぞれ両側の突片4を挿通
して、後で縦桟素材1cを通孔3に挿通して縦桟素材1a,1
b,1cを組み合わせて縦桟1を組み立てる。この場合縦桟
1とフィン2との各接続部で2つの突片4とスリット5
とが嵌合して接合がより強固になる。 第10図は他の実施例を示すものである。本実施例の場
合、2本の縦桟素材1a,1bは第8図の実施例のものであ
るが、縦桟素材1bは上下に複数個の分割材α,β…に分
割してあり、上記実施例のようにスリット5のない構造
にしてある。最上部の分割材αの上面は水平面で下面は
フィン2の傾斜片10と同じ傾斜面となっており、それ
より下の分割材β…は上下面とも傾斜片10と同じ傾斜
の傾斜面となっており、最下部の分割材は上面が傾斜片
10と同じ傾斜面となり、下面が水平面となっている。
しかして縦桟1を組み立てて縦桟1にフィン2を取り付
けるには例えば次のように行なう。縦桟素材1aを複数枚
のフィン2の通孔3に挿入し、側方から矢印のように縦
桟素材1aに最上部に縦桟素材1bの分割材αを嵌めて縦桟
素材1aの係合部14と被係合部16との係合にて分割材
αを取り付ける。次いで最上部のフィン2を分割材αの
下面に当接し、次に分割材βを上記と同様に嵌めて取り
付け、分割材αと分割材βとの間のフィン2の突片4を
挟持し、これと同様に分割材を次々取り付けて上下に隣
合う分割材間にそれぞれフィン2を挟持し、縦桟1を組
み立てると共に縦桟1にフィン2を取り付ける。なお最
下部のフィン2から取り付けることも勿論可能である。
本実施例の場合スリット5がなくても複数個の分割材
α,β…を1個づつ取り付けて組み立てることができ
る。
桟1とフィン2とにより構成されている。フィン2は、
ポリカーボネイト樹脂やアクセル樹脂等の半透明成形品
であり、第3図に示すように傾斜片10の前後に立ち上
がり片11と垂下片12が設けられていて屈曲した断面
形状を有しており、傾斜片10の両端部には夫々角孔状
の通孔3が穿孔されている。この通孔3の4辺のうち1
辺には内方に突出する突片4を設けてある。フィン2を
半透明にするには、成形材料に顔料等を入れる方法の他
に表面に小さな凹凸を付ける方法もあるが、この凹凸は
フィン2の片側のみに付け、その凹凸を下側にすること
によりフィン2の汚れをなるべく少なくすることが好ま
しい。縦桟1は略角筒状をしているが、左右に縦割りに
分割された複数本の縦桟素材1a,1bにて形成されいる。
本実施例の場合2本の縦桟素材1a,1bにて形成されてい
る。縦桟素材1aはアルミニウム押出成形品であり、第2
図に示すように断面コ字状に形成されている。縦桟素材
1aの両側縁には断面C字状のタッピングホール13と嵌
合凹部28を設けてある。縦案素材1bもアルミニウム押
出成形品であり、第2図に示すように断面コ字状に形成
されている。この縦桟素材1bの両側縁には嵌合突片29
を設けてある。縦桟素材1bには上下に一定のピッチ毎に
上記突片4が嵌合するスリット5が穿設されている。こ
のスリット5は傾斜しており、その傾きはフィン2の傾
斜片10の傾きと等しくなっている。この一対の縦桟素
材1a,1bは嵌合突片29を嵌合凹部28に嵌合して縦桟
1を組み立てることができるようになっており、嵌合状
態のままで一対の縦桟素材1a,1bは互いに長手方向にス
ライドできるようになっている。縦桟1の断面形状や縦
横の幅はフィン2の通孔3を平面から見た形状や縦横の
幅と等しくなっている。 しかして、フィン2と縦桟1とを組み立てる場合には、
次のような手順によるものである。先ず、縦桟素材1bを
複数枚のフィン2の通孔3に遊挿させ、各フィン2の通
孔3の突片4を縦桟素材1bのスリット5の一つ一つに嵌
合させる。この後、縦桟素材1aの一部の嵌合凹部28と
縦桟素材1bの嵌合突片29とを係合させ、縦桟素材1aを
スライドさせながら各フィン2の通孔3内に挿入してゆ
くと通孔3と縦桟1との間に遊びがなくなり、各フィン
2は突片4のスリット5への嵌合にて保持されるために
最早フィン2は縦桟1から抜けて外れなくなる。即ち、
フィン2は縦桟1により固定されることになり、フィン
2が縦桟1から不用意に外れる虞れがなくなるのであ
る。なお、組み立て中にフィン2の通孔3の突片4がス
リット5から外れないようにしようとすれば次のように
することもできる。一枚のフィン2の通孔2を縦桟素材
1bに挿通させ、通孔3の突片4をスリット5に嵌合させ
て縦桟素材1aの先端部を通孔3に挿通させ、この後別な
フィン2の通孔3を縦桟素材1bに挿通させて通孔3の突
片4をスリット5に嵌合させ、縦桟素材1aを少しスライ
ドさせてこのフィン2の通孔3に挿通させるという手順
を繰り返せば、一枚のフィン2に縦桟素材1aを挿通させ
ているうちに、未固定の他のフィン2の嵌合が外れると
いう不都合を避けることができる。また上記のように縦
桟素材1b側で突片4をスリット5に嵌合させてフィン2
と縦桟1とを連結するようにすると、フィン2と縦桟1
とを連結しているのが前面側から識別できなく外観を向
上できる。つまり突片4を設けないで縦桟素材1bに全幅
に亘って凹溝を設け、通孔3の1辺を嵌合する構造にす
ると通孔3と凹溝が嵌合している状態が前面側からはっ
きり見えて外観が悪くなる。また縦桟素材1a,1bの両側
縁の外面には面取り30を設けてあり、縦桟素材1a,1b
の側面にはV字状の凹条31を設けてある。このように
面取り30や凹条31があると、縦桟1の外周面に縦方
向に筋がある外観となり継ぎ目Jが目立たない。また突
片4をスリット5に嵌合したときスリット5の両端の位
置で凹条31にて筋ができて突片4とスリットとの嵌合
部が目立たないようにできる。 上下の横桟9は角筒状であり、底面を構成する水平片9a
と底面が全長に亘って開口した断面リップ付コ字状の横
桟本体9bとで構成されている。水平片9aの両側縁には係
止部17を設けてあり、横桟本体9bの底面の開口の両側
には被係止部18が全長に亘って形成されており、係止
部17を被係止部18にスライド自在に係止させること
により横桟9を組み立てることができるようになってい
る。図示のものにおいて係止部17の外向き部分は尖鋭
状(断面三角形状)の突部17aをなし、被係止部18の
外向き部分も同形状の尖鋭状(断面三角形状)の凹部18
aをなしており、しかも被係止部18間を係止部17間
より若干狭くしているので尖鋭状の突部17aと凹部18aと
が緊密に係合して上下左右のがたつきをなくすことがで
きる。また横桟本体9bの背面の上下縁には縦係止溝19
が設けられており、この中にねじ孔(図示せず)を穿設
された座金状ピース20をスライド自在に納入できるよ
うになっている。水平片9aには縦桟1のタッピングホー
ル13の位置に合わせて透孔25が穿孔してある。フィ
ン2を取り付けた縦桟1と横桟9を連結する場合には、
水平片9aのみを縦桟1の端面間に水平に配設し、水平片
9aの透孔25からタッピングホール13にタッピングビ
ス21を打って縦桟1を水平片9aを連結し、この後水平
片9aの上に横桟本体9bをスライドさせて取り付け、縦桟
3の上下に水平に横桟9を構成するのである。こうして
縦桟1と横桟9とが連結されることにより縦桟1の縦桟
素材1a,1bが互いにスライドできなくなり、タッピング
ビス21を抜かない限り目隠し用部材Aは分解されな
い。さらに縦係止溝19には座金状ピース20が納入さ
れ、座金状ピース20と位置を合わせて横桟本体9bの背
面に当てた取り付け金具22から座金状ピース20にね
じ23を打ち、ねじ23を締め付けて座金状ピース20
と取り付け金具22で縦係止溝19を挟持させて取り付
け金具22を横桟9に取り付けてある。このようにして
取り付け金具22を取り付けることにより取り付け金具
22の位置調整を容易にできる。 このようにして組立の完了した目隠し用部材Aは、例え
ば第6図に示すように、取付け金具22により家屋の窓
26の屋外側などに取り付けられるものであり、水平方
向及び斜め上方(取付け方向により斜め下方となる。)
からの視線を遮断しつつ、通風ないし換気をすることが
でき、遮光(あるいは採光)も行えるのである。あるい
は、ベランダなどの手摺り部分に取り付けて地上からの
視界をさえぎる場合にも使用できるものである。更に
は、プールの外壁として使用し、外部からの視線を断ち
つつ通風を行えるものである。 また第7図は他の実施例を示すものである。本実施例の
場合、縦桟素材1aは側面部6と前面部7と背面部8とに
より断面コ字状に形成されている。側面部6と前面部7
や背面部8との間の内隅部には上下方向に亘って断面C
字状のタッピングホール13を形成してあり、前面部7
や背面部8の内面には断面鋸歯状の係合部14を上下全
長に亘って設けてある。縦桟素材1bは縦桟素材1aの前面
部7と背面部8との間の開口を覆う板状に形成されてい
る。この縦桟素材1aより上記前面部7及び背面部8の内
面に沿う脚片15を突設してあり、脚片15の外面に上
記係合部14と係合する断面鋸歯状の被係合部16を設
けてある。そしてこの一対の縦桟素材1a,1bは縦桟素材1
a内に脚片15を挿入して係合部14と被係合部16と
を係合させることにより、縦桟1を組み立てることがで
きるようになっており、係合状態のままで一対の縦案素
材1a,1bは長手方向にスライドできるようになってい
る。この場合も縦桟素材1bにスリット5を設けてあり、
上記実施例と同様に縦桟1とフィン2とを組み立てるこ
とができるようになっている。 また第8図は他の実施例を示すものである。縦桟素材1b
は縦桟素材1aの前面部7と背面部8との間に嵌まり込む
ように形成してあり、係合部14と被係合部16とを係
合して縦桟1を組み立てたとき前面部7と背面部8の側
端と縦桟素材1bの外面とが面一になるようになってい
る。このように構成された縦桟1も上記実施例と同様に
フィン2と連結して同様の目隠し用部材Aを形成するこ
とができる。また縦桟1が上記のように構成されている
と、縦桟部材1a,1bの継ぎ目Jが前面側から見えないよ
うにできる。つまり上記実施例では第2図や第7図に示
すように継ぎ目Jが前面から見ると1本の上下に亘る筋
状に表れるが、本実施例の場合側面側に継ぎ目Jが位置
して前面側から見えないようにできる。 また第9図は他の実施例を示すものである。本実施例の
場合縦桟1が3つの縦桟素材1a,1b,1cにて形成されてお
り、断面エ字状の縦桟素材1cには係合部14を設けてあ
り、縦桟素材1a,1bの脚片15には被係合部16を設け
てあり、縦桟素材1a,1bにはスリット5を設けてある。
この縦桟1の場合縦桟素材1a,1bを先にフィン2の通孔
3に挿通してスリット5にそれぞれ両側の突片4を挿通
して、後で縦桟素材1cを通孔3に挿通して縦桟素材1a,1
b,1cを組み合わせて縦桟1を組み立てる。この場合縦桟
1とフィン2との各接続部で2つの突片4とスリット5
とが嵌合して接合がより強固になる。 第10図は他の実施例を示すものである。本実施例の場
合、2本の縦桟素材1a,1bは第8図の実施例のものであ
るが、縦桟素材1bは上下に複数個の分割材α,β…に分
割してあり、上記実施例のようにスリット5のない構造
にしてある。最上部の分割材αの上面は水平面で下面は
フィン2の傾斜片10と同じ傾斜面となっており、それ
より下の分割材β…は上下面とも傾斜片10と同じ傾斜
の傾斜面となっており、最下部の分割材は上面が傾斜片
10と同じ傾斜面となり、下面が水平面となっている。
しかして縦桟1を組み立てて縦桟1にフィン2を取り付
けるには例えば次のように行なう。縦桟素材1aを複数枚
のフィン2の通孔3に挿入し、側方から矢印のように縦
桟素材1aに最上部に縦桟素材1bの分割材αを嵌めて縦桟
素材1aの係合部14と被係合部16との係合にて分割材
αを取り付ける。次いで最上部のフィン2を分割材αの
下面に当接し、次に分割材βを上記と同様に嵌めて取り
付け、分割材αと分割材βとの間のフィン2の突片4を
挟持し、これと同様に分割材を次々取り付けて上下に隣
合う分割材間にそれぞれフィン2を挟持し、縦桟1を組
み立てると共に縦桟1にフィン2を取り付ける。なお最
下部のフィン2から取り付けることも勿論可能である。
本実施例の場合スリット5がなくても複数個の分割材
α,β…を1個づつ取り付けて組み立てることができ
る。
本考案にあっては、叙述の如く複数本の縦桟素材を長手
方向にスライド自在に合わせて縦桟を形成し、目隠し用
のフィンに上記縦桟の断面形状と同じ大きさに穿孔した
通孔に上記縦桟を挿通し、通孔の周縁より通孔内に向か
って突片を突設すると共に縦桟の複数本の縦桟素材のう
ち一つの縦桟素材に穿孔したスリットに突片を嵌合させ
ることによりフィンを縦桟に保持させているので、フィ
ンの通孔にスリットのある縦桟素材を挿通し、スリット
に突片を嵌合し、残りの縦桟素材を通孔に挿通して縦桟
素材を組み合わせ、縦桟を組み立てると共に縦桟とフィ
ンとを連結できるものであって、フィンと縦桟とを簡単
に連結して組み立てることができるものであり、しかも
通孔の突片を縦桟素材のスリットに嵌合して縦桟とフィ
ンとを連結しているので、突片のスリットへの嵌合にて
縦桟とフィンとの連結を確実にできるものであり、さら
に突片をスリットに嵌合して縦桟とフィンとを連結して
いるので、連結している部分が外観上目立たなく、外観
を向上できるものである。また本考案の請求項2の考案
では一方の縦桟素材を縦方向に直交する方向で複数個に
切断した分割材にて形成し、通孔の周縁より通孔内に向
かって突片を突設すると共に上下に隣合う分割材間に上
記通孔縁を挟持することによりフィンを縦桟に保持させ
ているので、上下に分割していない縦桟素材を複数枚の
フィンの通孔に挿通し、分割した方の縦桟素材の複数個
の分割材を1個づつ嵌めてそれぞれの分割材を縦桟素材
に嵌合して縦桟を組み立てると共に上下に隣合う分割材
間に通孔縁の突片を挟持して縦桟にフィンを組み立てる
こともできるものであって、従来の比べて縦桟にフィン
を簡単に連結して組み立てることができるものである。
方向にスライド自在に合わせて縦桟を形成し、目隠し用
のフィンに上記縦桟の断面形状と同じ大きさに穿孔した
通孔に上記縦桟を挿通し、通孔の周縁より通孔内に向か
って突片を突設すると共に縦桟の複数本の縦桟素材のう
ち一つの縦桟素材に穿孔したスリットに突片を嵌合させ
ることによりフィンを縦桟に保持させているので、フィ
ンの通孔にスリットのある縦桟素材を挿通し、スリット
に突片を嵌合し、残りの縦桟素材を通孔に挿通して縦桟
素材を組み合わせ、縦桟を組み立てると共に縦桟とフィ
ンとを連結できるものであって、フィンと縦桟とを簡単
に連結して組み立てることができるものであり、しかも
通孔の突片を縦桟素材のスリットに嵌合して縦桟とフィ
ンとを連結しているので、突片のスリットへの嵌合にて
縦桟とフィンとの連結を確実にできるものであり、さら
に突片をスリットに嵌合して縦桟とフィンとを連結して
いるので、連結している部分が外観上目立たなく、外観
を向上できるものである。また本考案の請求項2の考案
では一方の縦桟素材を縦方向に直交する方向で複数個に
切断した分割材にて形成し、通孔の周縁より通孔内に向
かって突片を突設すると共に上下に隣合う分割材間に上
記通孔縁を挟持することによりフィンを縦桟に保持させ
ているので、上下に分割していない縦桟素材を複数枚の
フィンの通孔に挿通し、分割した方の縦桟素材の複数個
の分割材を1個づつ嵌めてそれぞれの分割材を縦桟素材
に嵌合して縦桟を組み立てると共に上下に隣合う分割材
間に通孔縁の突片を挟持して縦桟にフィンを組み立てる
こともできるものであって、従来の比べて縦桟にフィン
を簡単に連結して組み立てることができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断した斜視図、
第2図(a)は同上の縦桟を構成する縦桟素材の分解斜視
図、第2図(b)は同上の組立状態の断面図、第3図は同
上のフィンを示す一部破断した斜視図、第4図(a)(b)は
縦桟と横桟の連結状態を示す正面から見た断面図及び側
面から見た断面図、第5図は同上の目隠し用部材の全体
斜視図、第6図は同上の目隠し用部材を窓の外に取り付
けた状態を示す断面図、第7図(a)は同上の他の実施例
をの縦桟を示す分解斜視図、第7図(b)は第7図(a)の組
み立て状態の断面図、第8図(a)(b)は同上の他の実施例
の縦桟の分解断面図及び縦桟にフィンを連結した状態の
断面図、第9図(a)は同上の他の実施例の縦桟の分解断
面図、第9図(b)は同上に用いるフィンの斜視図、第1
0図は同上の他の実施例の分解斜視図、第11図は従来
例の分解斜視図である。 1……縦桟、1a,1b……縦桟素材、2……フィン、3…
…通孔、4……突片、5……スリット。
第2図(a)は同上の縦桟を構成する縦桟素材の分解斜視
図、第2図(b)は同上の組立状態の断面図、第3図は同
上のフィンを示す一部破断した斜視図、第4図(a)(b)は
縦桟と横桟の連結状態を示す正面から見た断面図及び側
面から見た断面図、第5図は同上の目隠し用部材の全体
斜視図、第6図は同上の目隠し用部材を窓の外に取り付
けた状態を示す断面図、第7図(a)は同上の他の実施例
をの縦桟を示す分解斜視図、第7図(b)は第7図(a)の組
み立て状態の断面図、第8図(a)(b)は同上の他の実施例
の縦桟の分解断面図及び縦桟にフィンを連結した状態の
断面図、第9図(a)は同上の他の実施例の縦桟の分解断
面図、第9図(b)は同上に用いるフィンの斜視図、第1
0図は同上の他の実施例の分解斜視図、第11図は従来
例の分解斜視図である。 1……縦桟、1a,1b……縦桟素材、2……フィン、3…
…通孔、4……突片、5……スリット。
Claims (2)
- 【請求項1】複数本の縦桟素材を長手方向にスライド自
在に合わせて縦桟を形成し、目隠し用のフィンに上記縦
桟の断面形状と同じ大きさに穿孔した通孔に上記縦桟を
挿通し、通孔の周縁より通孔内に向かって突片を突設す
ると共に縦桟の複数本の縦桟素材のうち一つの縦桟素材
に穿孔したスリットに突片を嵌合させることによりフィ
ンを縦桟に保持させて成る目隠し用部材。 - 【請求項2】複数本の縦桟素材を互いに嵌め合わせて縦
桟を形成し、目隠し用のフィンに上記縦桟の断面形状と
略同じ大きさに穿孔した通孔に縦桟を挿通し、一方の縦
桟素材を縦方向に直交する方向で複数個に切断した分割
材にて形成し、通孔の周縁より通孔内に向かって突片を
突設すると共に上下に隣合う分割材間に上記通孔縁を挟
持することよりフィンを縦桟に保持させて成る目隠し用
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4538588U JPH0616070Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 目隠し用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4538588U JPH0616070Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 目隠し用部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154795U JPH01154795U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0616070Y2 true JPH0616070Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31271698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4538588U Expired - Lifetime JPH0616070Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 目隠し用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616070Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070448A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-08 | Takiron Co Ltd | 可動式面状採光装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP4538588U patent/JPH0616070Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070448A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-08 | Takiron Co Ltd | 可動式面状採光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154795U (ja) | 1989-10-24 |
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