JPH06162146A - 配線処理方式 - Google Patents
配線処理方式Info
- Publication number
- JPH06162146A JPH06162146A JP4335442A JP33544292A JPH06162146A JP H06162146 A JPH06162146 A JP H06162146A JP 4335442 A JP4335442 A JP 4335442A JP 33544292 A JP33544292 A JP 33544292A JP H06162146 A JPH06162146 A JP H06162146A
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- JP
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- point
- search
- wiring cost
- wiring
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 迷路法により配線経路を探索する際の処理時
間を短縮する。 【構成】 作業領域52には前回の探索時に探索された
被探索点が、累積配線コストが小さい順に格納されてい
る。探索手段1は作業領域52に格納されている各点を
今回の探索開始点とし、累積配線コストが小さいものか
ら順番に、隣接する未探索の点であって、制約条件を満
たす点を探索し、更に被探索点への探索方向を求める。
配線コスト算出手段2は探索手段1が今回探索した各点
の累積配線コストを求める。ソート手段3は探索手段1
が今回探索した被探索点累積配線コストの小さい順にソ
ートし、作業領域52に格納する。また、ソート手段3
は探索結果テーブル51に探索手段1が今回探索した点
及びその探索方向を追加する。トレース手段4は探索結
果テーブル51に格納されている各被探索点及び探索方
向を示す情報に基づいてターゲット点からスタート点へ
の配線経路をトレースする。
間を短縮する。 【構成】 作業領域52には前回の探索時に探索された
被探索点が、累積配線コストが小さい順に格納されてい
る。探索手段1は作業領域52に格納されている各点を
今回の探索開始点とし、累積配線コストが小さいものか
ら順番に、隣接する未探索の点であって、制約条件を満
たす点を探索し、更に被探索点への探索方向を求める。
配線コスト算出手段2は探索手段1が今回探索した各点
の累積配線コストを求める。ソート手段3は探索手段1
が今回探索した被探索点累積配線コストの小さい順にソ
ートし、作業領域52に格納する。また、ソート手段3
は探索結果テーブル51に探索手段1が今回探索した点
及びその探索方向を追加する。トレース手段4は探索結
果テーブル51に格納されている各被探索点及び探索方
向を示す情報に基づいてターゲット点からスタート点へ
の配線経路をトレースする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLSI,プリント基板等
の実装設計に於ける配線処理方式に関し、特に、迷路法
により2地点間を接続する配線処理方式に関する。
の実装設計に於ける配線処理方式に関し、特に、迷路法
により2地点間を接続する配線処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LSI,プリント基板等に配線を
行なう場合に使用されていた迷路法を、図16を参照し
て説明する。尚、図16に於いて網かけ部は配線禁止領
域を示している。
行なう場合に使用されていた迷路法を、図16を参照し
て説明する。尚、図16に於いて網かけ部は配線禁止領
域を示している。
【0003】先ず、スタート点Sにラベル「0」を与え
る。次に、スタート点Sと隣接し、且つラベルが付与さ
れていない点a,b,c,dにラベル「1」を付与す
る。更に、ラベル「1」を付与した点a,b,c,dと
隣接し、且つラベルが付与されていない点e,f,g,
hにラベル「2」を与える。以下、ターゲット点Tにラ
ベルを付けるまで、同様の処理を繰り返し行なう。ター
ゲット点Tにラベル「9」を付けることにより前進探索
が終了する。この前進探索により、スタート点Sとター
ゲット点Tとの間に存在する最短経路を全て探索したこ
とになる。
る。次に、スタート点Sと隣接し、且つラベルが付与さ
れていない点a,b,c,dにラベル「1」を付与す
る。更に、ラベル「1」を付与した点a,b,c,dと
隣接し、且つラベルが付与されていない点e,f,g,
hにラベル「2」を与える。以下、ターゲット点Tにラ
ベルを付けるまで、同様の処理を繰り返し行なう。ター
ゲット点Tにラベル「9」を付けることにより前進探索
が終了する。この前進探索により、スタート点Sとター
ゲット点Tとの間に存在する最短経路を全て探索したこ
とになる。
【0004】前方探索が終了すると、ターゲット点Tか
らスタート点Sに向かって後退探索を行なう。
らスタート点Sに向かって後退探索を行なう。
【0005】後退探索に於いては、先ず、ターゲット点
Tに隣接するラベル「8」の点であって、制約条件を満
足させる点の内の1点を選択する。今、例えば、制約条
件として連続して曲がることができないという条件が与
えられているとすると、点x,y,zは全て制約条件を
満足させているので、点x,y,zの内の1つ(例え
ば、点y)が選択されることになる。
Tに隣接するラベル「8」の点であって、制約条件を満
足させる点の内の1点を選択する。今、例えば、制約条
件として連続して曲がることができないという条件が与
えられているとすると、点x,y,zは全て制約条件を
満足させているので、点x,y,zの内の1つ(例え
ば、点y)が選択されることになる。
【0006】次いで、点yに隣接するラベル「7」の点
であって、制約条件を満たしている点t,uの内の1つ
(例えば点t)を選択する。
であって、制約条件を満たしている点t,uの内の1つ
(例えば点t)を選択する。
【0007】次いで、点tに隣接するラベル「6」の点
であって、制約条件を満たしている点の内の1つを選択
する。この例の場合、点tに隣接するラベル「6」の点
は2点(点q,r)存在するが、点rを選択すると、点
yでの曲がりと点tでの曲がりとが連続し、制約条件を
満たさないので、点qが選択される。
であって、制約条件を満たしている点の内の1つを選択
する。この例の場合、点tに隣接するラベル「6」の点
は2点(点q,r)存在するが、点rを選択すると、点
yでの曲がりと点tでの曲がりとが連続し、制約条件を
満たさないので、点qが選択される。
【0008】次いで、点qに隣接するラベル「5」の点
であって、制約条件を満たしている点の内の1つを選択
する。この例の場合、点tに隣接するラベル「5」の点
は点oだけであり、制約条件を満たしているので、点o
が選択される。
であって、制約条件を満たしている点の内の1つを選択
する。この例の場合、点tに隣接するラベル「5」の点
は点oだけであり、制約条件を満たしているので、点o
が選択される。
【0009】次いで、点oに隣接するラベル「4」の点
であって、制約条件を満たしている点の内の1つを選択
する。この例の場合、点oに隣接するラベル「4」の点
は点mだけであるが、点mを選択すると、点qでの曲が
りと点oでの曲がりとが連続してしまい、制約条件を満
たさないので、点mを選択することはできない。
であって、制約条件を満たしている点の内の1つを選択
する。この例の場合、点oに隣接するラベル「4」の点
は点mだけであるが、点mを選択すると、点qでの曲が
りと点oでの曲がりとが連続してしまい、制約条件を満
たさないので、点mを選択することはできない。
【0010】従って、分岐点tまで戻り、前回選択した
点qと異なる点rを選択することが必要になる。しか
し、点rを選択すると、点yでの曲がりと点tでの曲が
りとが連続してしまうため、点rを選択することはでき
ず、更に分岐点yまで戻ることが必要になる。
点qと異なる点rを選択することが必要になる。しか
し、点rを選択すると、点yでの曲がりと点tでの曲が
りとが連続してしまうため、点rを選択することはでき
ず、更に分岐点yまで戻ることが必要になる。
【0011】点yでは前回点tを選択したので、今回は
点uが選択される。以下、制約条件を満足させるラベル
「6」,「5」,「4」,「3」,「2」,「1」,
「0」の点を順次選択することにより、点r,o,m,
j,e,a,Sが順次選択される。即ち、スタート点S
とターゲット点Tとを結ぶ経路としてa,e,j,m,
o,r,u,yが選択される。
点uが選択される。以下、制約条件を満足させるラベル
「6」,「5」,「4」,「3」,「2」,「1」,
「0」の点を順次選択することにより、点r,o,m,
j,e,a,Sが順次選択される。即ち、スタート点S
とターゲット点Tとを結ぶ経路としてa,e,j,m,
o,r,u,yが選択される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の迷路法
は前進探索時、スタート点Sからターゲット点Tまでの
最短経路を可能な限り探索し、後退探索時には分岐点に
於いて1つの経路を選択し、選択した経路が行き詰まっ
た場合、再び分岐点に戻って別の経路を選択するという
無駄な処理を行なうので、処理時間が非常に長くなると
いう問題があった。
は前進探索時、スタート点Sからターゲット点Tまでの
最短経路を可能な限り探索し、後退探索時には分岐点に
於いて1つの経路を選択し、選択した経路が行き詰まっ
た場合、再び分岐点に戻って別の経路を選択するという
無駄な処理を行なうので、処理時間が非常に長くなると
いう問題があった。
【0013】本発明の目的は処理時間を短縮させること
ができる配線処理方式を提供することにある。
ができる配線処理方式を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、(A)前回の被探索点群に含まれる各点を今
回の探索開始点とし、累積配線コストが小さい探索開始
点から順番に、隣接する未探索の点であって、制約条件
を満足させる点を探索すると共に被探索点への探索方向
を求める探索手段と、該探索手段が求めた今回の被探索
点の累積配線コストを算出する配線コスト算出手段と、
前記探索手段が求めた被探索点及び探索方向に基づいて
ターゲット点からスタート点に向かって配線経路をトレ
ースするトレース手段とを設けたものである。
するため、(A)前回の被探索点群に含まれる各点を今
回の探索開始点とし、累積配線コストが小さい探索開始
点から順番に、隣接する未探索の点であって、制約条件
を満足させる点を探索すると共に被探索点への探索方向
を求める探索手段と、該探索手段が求めた今回の被探索
点の累積配線コストを算出する配線コスト算出手段と、
前記探索手段が求めた被探索点及び探索方向に基づいて
ターゲット点からスタート点に向かって配線経路をトレ
ースするトレース手段とを設けたものである。
【0015】また、本発明は上記目的を達成するため、
(B)前回の被探索点群に含まれる各点を累積配線コス
トの小さい順にソートするソート手段と、前回の被探索
点群に含まれる各点を今回の探索開始点とし、前記ソー
ト手段がソートした順番で、隣接する未探索の点であっ
て、制約条件を満足させる点を探索すると共に被探索点
への探索方向を求める探索手段と、該探索手段が求めた
今回の被探索点の累積配線コストを算出する配線コスト
算出手段と、前記探索手段が求めた被探索点及び探索方
向に基づいてターゲット点からスタート点に向かって配
線経路をトレースするトレース手段とを設けたものであ
る。
(B)前回の被探索点群に含まれる各点を累積配線コス
トの小さい順にソートするソート手段と、前回の被探索
点群に含まれる各点を今回の探索開始点とし、前記ソー
ト手段がソートした順番で、隣接する未探索の点であっ
て、制約条件を満足させる点を探索すると共に被探索点
への探索方向を求める探索手段と、該探索手段が求めた
今回の被探索点の累積配線コストを算出する配線コスト
算出手段と、前記探索手段が求めた被探索点及び探索方
向に基づいてターゲット点からスタート点に向かって配
線経路をトレースするトレース手段とを設けたものであ
る。
【0016】更に、本発明は上記目的を達成するため、
(C)前回の被探索点群に含まれる各点の累積配線コス
トと各方向の配線コストとに基づいて前回の被探索点群
に含まれる各点を探索開始点にした時に被探索点がとる
ことができる累積配線コストの範囲を予測し、予測結果
と記憶手段に設けられている部分領域の個数とに基づい
て前記各部分領域に割り当てる累積配線コストを決定す
る配線コスト分割手段と、前記複数の部分領域に格納さ
れている前回の被探索点を今回の探索開始点とし、小さ
い累積配線コストが割り当てられている部分領域に格納
されている点から順番に、隣接する未探索の点であっ
て、制約条件を満足させる点を探索すると共に被探索点
への探索方向を求める探索手段と、該探索手段が今回探
索した被探索点の累積配線コストを算出し、算出した累
積配線コストと前記配線コスト分割手段が決定した前記
各部分領域に割り当てる累積配線コストとによって決ま
る前記部分領域に被探索点を示す情報を格納する配線コ
スト算出手段と、前記探索手段が求めた被探索点及び探
索方向に基づいてターゲット点からスタート点に向かっ
て配線経路をトレースするトレース手段とを設けたもの
である。
(C)前回の被探索点群に含まれる各点の累積配線コス
トと各方向の配線コストとに基づいて前回の被探索点群
に含まれる各点を探索開始点にした時に被探索点がとる
ことができる累積配線コストの範囲を予測し、予測結果
と記憶手段に設けられている部分領域の個数とに基づい
て前記各部分領域に割り当てる累積配線コストを決定す
る配線コスト分割手段と、前記複数の部分領域に格納さ
れている前回の被探索点を今回の探索開始点とし、小さ
い累積配線コストが割り当てられている部分領域に格納
されている点から順番に、隣接する未探索の点であっ
て、制約条件を満足させる点を探索すると共に被探索点
への探索方向を求める探索手段と、該探索手段が今回探
索した被探索点の累積配線コストを算出し、算出した累
積配線コストと前記配線コスト分割手段が決定した前記
各部分領域に割り当てる累積配線コストとによって決ま
る前記部分領域に被探索点を示す情報を格納する配線コ
スト算出手段と、前記探索手段が求めた被探索点及び探
索方向に基づいてターゲット点からスタート点に向かっ
て配線経路をトレースするトレース手段とを設けたもの
である。
【0017】
【作用】(A)の構成に於いては、探索手段は探索時、
前回探索した被探索点群の各点を探索開始点とする。そ
して、累積配線コストの小さいものから順番に、隣接す
る未探索の点であって、制約条件を満足させる点を探索
する。また、被探索点への探索方向も求める。
前回探索した被探索点群の各点を探索開始点とする。そ
して、累積配線コストの小さいものから順番に、隣接す
る未探索の点であって、制約条件を満足させる点を探索
する。また、被探索点への探索方向も求める。
【0018】探索手段が今回探索した被探索点の累積配
線コストが配線コスト算出手段によって算出され、次回
の探索時に使用される。
線コストが配線コスト算出手段によって算出され、次回
の探索時に使用される。
【0019】トレース手段は探索手段が求めた被探索点
及び探索方向に基づいてターゲット点からスタート点に
向かって配線経路をトレースする。
及び探索方向に基づいてターゲット点からスタート点に
向かって配線経路をトレースする。
【0020】また、(B)の構成に於いては、探索時、
累積配線コストの小さい探索開始点から順番に探索処理
を行なうようにするため、探索手段が今回探索した被探
索点を累積配線コストが小さい順にソート手段でソート
しておく。そして、探索手段は次回の探索処理をソート
された順番で行なう。
累積配線コストの小さい探索開始点から順番に探索処理
を行なうようにするため、探索手段が今回探索した被探
索点を累積配線コストが小さい順にソート手段でソート
しておく。そして、探索手段は次回の探索処理をソート
された順番で行なう。
【0021】また、(C)の構成に於いては、探索時、
累積配線コストの小さい探索開始点から順番に探索処理
を行なうために、記憶手段に複数の部分領域を設けてお
く。また、配線コスト分割手段によって、各部分領域に
割り当てる累積配線コストを決定しておき、配線コスト
算出手段は探索手段が探索した被探索点を示す情報を、
その累積配線コストと配線コスト分割手段が決定した各
部分領域に割り当てる累積配線コストに従って該当する
部分領域に格納しておく。
累積配線コストの小さい探索開始点から順番に探索処理
を行なうために、記憶手段に複数の部分領域を設けてお
く。また、配線コスト分割手段によって、各部分領域に
割り当てる累積配線コストを決定しておき、配線コスト
算出手段は探索手段が探索した被探索点を示す情報を、
その累積配線コストと配線コスト分割手段が決定した各
部分領域に割り当てる累積配線コストに従って該当する
部分領域に格納しておく。
【0022】そして、探索手段は次回の探索処理を割り
当てられている累積配線コストが小さい部分領域に格納
されている探索開始点から順番に行なう。
当てられている累積配線コストが小さい部分領域に格納
されている探索開始点から順番に行なう。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0024】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、探索手段1と、配線コスト算出手段2と、ソート手
段3と、トレース手段4と、記憶手段5とから構成され
ている。
り、探索手段1と、配線コスト算出手段2と、ソート手
段3と、トレース手段4と、記憶手段5とから構成され
ている。
【0025】記憶手段5は探索結果テーブル51と、第
1,第2の作業領域52,53とを含んでいる。探索結
果テーブル51には、図2に示すように、点を示す情報
と、その点が探索されてきた方向を示す情報とが格納さ
れる。
1,第2の作業領域52,53とを含んでいる。探索結
果テーブル51には、図2に示すように、点を示す情報
と、その点が探索されてきた方向を示す情報とが格納さ
れる。
【0026】探索手段1に入力されている配線情報6に
は配線を行なうプリント基板等に対応した格子の大き
さ,格子上のスタート点Sの座標値,格子上のターゲッ
ト点Tの座標値,格子上の配線禁止領域の座標値等が含
まれている。また、制約条件7は連続した曲がりを禁止
する等の配線上の制約を指示する情報である。
は配線を行なうプリント基板等に対応した格子の大き
さ,格子上のスタート点Sの座標値,格子上のターゲッ
ト点Tの座標値,格子上の配線禁止領域の座標値等が含
まれている。また、制約条件7は連続した曲がりを禁止
する等の配線上の制約を指示する情報である。
【0027】配線コスト算出手段2に入力されている配
線コスト情報8はX軸方向の配線の進みにくさ及びY軸
方向の配線の進みにくさを示す情報であり、X軸方向の
配線コストをX:αで、Y軸方向の配線コストをY:β
で表す。ここで、α,βの値が大きい程、X,Y軸方向
の配線は進みにくい。
線コスト情報8はX軸方向の配線の進みにくさ及びY軸
方向の配線の進みにくさを示す情報であり、X軸方向の
配線コストをX:αで、Y軸方向の配線コストをY:β
で表す。ここで、α,βの値が大きい程、X,Y軸方向
の配線は進みにくい。
【0028】次に、配線情報6が図16に示す情報を表
し、制約条件7が連続して曲がることを禁止し、配線コ
スト情報8がX:1,Y:2となっている場合を例にと
って本実施例の動作を説明する。
し、制約条件7が連続して曲がることを禁止し、配線コ
スト情報8がX:1,Y:2となっている場合を例にと
って本実施例の動作を説明する。
【0029】探索手段1は配線情報6,制約条件7が入
力されると、先ず、図2に示す探索結果テーブル51の
先頭領域にスタート点Sを示す情報を書き込む。
力されると、先ず、図2に示す探索結果テーブル51の
先頭領域にスタート点Sを示す情報を書き込む。
【0030】次いで、探索手段1は第1の作業領域52
に探索開始点を示す情報としてスタート点Sを示す情報
を書込み、更に、スタート点Sの累積配線コストが
「0」であることを示す情報及びフラグが「0」である
ことを示す情報を書き込む。この結果、第1の作業領域
52の内容は図3に示すものとなる。尚、フラグはその
点が探索されてきた方向と、その点の探索開始点が探索
されてきた方向とが等しい場合は「0」、異なる場合は
「1」にされるものである。
に探索開始点を示す情報としてスタート点Sを示す情報
を書込み、更に、スタート点Sの累積配線コストが
「0」であることを示す情報及びフラグが「0」である
ことを示す情報を書き込む。この結果、第1の作業領域
52の内容は図3に示すものとなる。尚、フラグはその
点が探索されてきた方向と、その点の探索開始点が探索
されてきた方向とが等しい場合は「0」、異なる場合は
「1」にされるものである。
【0031】その後、探索手段1は第1の作業領域52
に格納されている探索開始点を示す情報の内、未選択の
ものであって最も前に格納されているものを選択する。
この例の場合、第1の作業領域52には図3に示すよう
に探索開始点を示す情報としてスタート点Sを示す情報
しか格納されていないので、探索手段1はスタート点S
を選択することになる。
に格納されている探索開始点を示す情報の内、未選択の
ものであって最も前に格納されているものを選択する。
この例の場合、第1の作業領域52には図3に示すよう
に探索開始点を示す情報としてスタート点Sを示す情報
しか格納されていないので、探索手段1はスタート点S
を選択することになる。
【0032】その後、探索手段1は選択した探索開始点
(スタート点S)と隣接する未探索の点であって、且つ
制約条件7を満足させる点を探索し、被探索点を示す情
報,被探索点が+X,−X,+Y,−Yの何れの方向か
ら探索されたのかを示す情報,被探索点に対応する探索
開始点を示す情報及び被探索点の探索方向が探索開始点
の探索方向と同じか否かを示すフラグを第2の作業領域
53に格納する。尚、探索手段1は探索開始点のフラグ
が「0」の場合は、探索開始点と隣接する全ての未探索
の点を制約条件7を満足させる点と判断し、「1」の場
合は探索開始点と隣接する未探索の点の内、探索方向が
探索開始点の探索方向と同じ点のみを制約条件7を満足
させる点と判断するものである。
(スタート点S)と隣接する未探索の点であって、且つ
制約条件7を満足させる点を探索し、被探索点を示す情
報,被探索点が+X,−X,+Y,−Yの何れの方向か
ら探索されたのかを示す情報,被探索点に対応する探索
開始点を示す情報及び被探索点の探索方向が探索開始点
の探索方向と同じか否かを示すフラグを第2の作業領域
53に格納する。尚、探索手段1は探索開始点のフラグ
が「0」の場合は、探索開始点と隣接する全ての未探索
の点を制約条件7を満足させる点と判断し、「1」の場
合は探索開始点と隣接する未探索の点の内、探索方向が
探索開始点の探索方向と同じ点のみを制約条件7を満足
させる点と判断するものである。
【0033】図16の例の場合、スタート点Sと隣接す
る未探索の被探索点は点a,b,c,dであり、また、
スタート点Sのフラグは図3に示すように「0」となっ
ているので、探索手段1は点a,b,c,dを示す情報
を被探索点を示す情報として第2の作業領域53に格納
する。また、点a,b,c,dはそれぞれ−X,+X,
−Y,+Y方向から探索された点であるので、探索手段
1は点a,b,c,dを示す情報に対応付けて−X,+
X,−Y,+Y方向を示す情報を第2の作業領域53に
格納する。また、被探索点a,b,c,dに対応する探
索開始点はスタート点Sであるので、探索手段1は点
a,b,c,dを示す情報に対応付けてスタート点Sを
示す情報を第2の作業領域53に格納する。更に、スタ
ート点Sは最初の探索開始点であるので、探索手段1は
点a,b,c,dを示す情報に対応付けてフラグが
「0」であることを示す情報を第2の作業領域53に格
納する。この結果、第2の作業領域53の内容は図4に
示すものとなる。
る未探索の被探索点は点a,b,c,dであり、また、
スタート点Sのフラグは図3に示すように「0」となっ
ているので、探索手段1は点a,b,c,dを示す情報
を被探索点を示す情報として第2の作業領域53に格納
する。また、点a,b,c,dはそれぞれ−X,+X,
−Y,+Y方向から探索された点であるので、探索手段
1は点a,b,c,dを示す情報に対応付けて−X,+
X,−Y,+Y方向を示す情報を第2の作業領域53に
格納する。また、被探索点a,b,c,dに対応する探
索開始点はスタート点Sであるので、探索手段1は点
a,b,c,dを示す情報に対応付けてスタート点Sを
示す情報を第2の作業領域53に格納する。更に、スタ
ート点Sは最初の探索開始点であるので、探索手段1は
点a,b,c,dを示す情報に対応付けてフラグが
「0」であることを示す情報を第2の作業領域53に格
納する。この結果、第2の作業領域53の内容は図4に
示すものとなる。
【0034】上記した処理が終了すると、探索手段1は
第1の作業領域52を探索し、未探索の探索開始点を探
すが、第1の作業領域52には既に探索したスタート点
Sに関する情報しか格納されていないので、配線コスト
算出手段2を呼び出すことになる。
第1の作業領域52を探索し、未探索の探索開始点を探
すが、第1の作業領域52には既に探索したスタート点
Sに関する情報しか格納されていないので、配線コスト
算出手段2を呼び出すことになる。
【0035】配線コスト算出手段2は探索手段1から呼
び出されると、先ず、第1の作業領域52を参照し、第
1の作業領域52の最も前に格納されている探索開始点
を示す情報を選択し、その累積配線コストを取得する。
今、第1の作業領域52には図3に示すように、探索開
始点を示す情報としてスタート点Sを示す情報しか格納
されていないので、配線コスト算出手段2はスタート点
Sを示す情報を選択し、その累積配線コスト「0」を取
得する。
び出されると、先ず、第1の作業領域52を参照し、第
1の作業領域52の最も前に格納されている探索開始点
を示す情報を選択し、その累積配線コストを取得する。
今、第1の作業領域52には図3に示すように、探索開
始点を示す情報としてスタート点Sを示す情報しか格納
されていないので、配線コスト算出手段2はスタート点
Sを示す情報を選択し、その累積配線コスト「0」を取
得する。
【0036】次いで、配線コスト算出手段2は第2の作
業領域53を参照し、そこに格納されている被探索点を
示す情報の中から上記選択した探索開始点(スタート点
S)と対応付けられている情報を選択する。今、第2の
作業領域53には図4に示すように上記選択されたスタ
ート点Sを示す情報と点a,b,c,dを示す情報とが
対応付けて格納されているので、配線コスト算出手段2
は点a,b,c,dを示す情報を選択することになる。
業領域53を参照し、そこに格納されている被探索点を
示す情報の中から上記選択した探索開始点(スタート点
S)と対応付けられている情報を選択する。今、第2の
作業領域53には図4に示すように上記選択されたスタ
ート点Sを示す情報と点a,b,c,dを示す情報とが
対応付けて格納されているので、配線コスト算出手段2
は点a,b,c,dを示す情報を選択することになる。
【0037】その後、配線コスト算出手段2は上記取得
した探索開始点(スタート点S)の累積配線コスト
「0」と各点a,b,c,dの探索方向に対応する配線
コストとをそれぞれ加算することにより、各点a,b,
c,dの累積配線コストを算出し、算出した各点a,
b,c,dの累積配線コストを点a,b,c,dを示す
情報に対応付けて第2の作業領域53に格納する。
した探索開始点(スタート点S)の累積配線コスト
「0」と各点a,b,c,dの探索方向に対応する配線
コストとをそれぞれ加算することにより、各点a,b,
c,dの累積配線コストを算出し、算出した各点a,
b,c,dの累積配線コストを点a,b,c,dを示す
情報に対応付けて第2の作業領域53に格納する。
【0038】点a,bの場合、探索方向はそれぞれ−
X,+Xであり、X方向の配線コストは「1」である。
また、点a,bに対応する探索開始点(スタート点S)
の累積配線コストは上記したように「0」である。従っ
て、点a,bの累積配線コストは1+0により共に
「1」となり、第2の作業領域53に格納される。ま
た、点c,dの場合、探索方向はそれぞれ−Y,+Yで
あり、Y方向の配線コストは「2」である。また、点
c,dに対応する探索開始点(スタート点S)の累積配
線コストは上記したように「0」である。従って、点
c,dの累積配線コストは2+0により共に「2」とな
り、第2の作業領域53に格納される。この結果、第2
の作業領域53の内容は図5に示すものとなる。
X,+Xであり、X方向の配線コストは「1」である。
また、点a,bに対応する探索開始点(スタート点S)
の累積配線コストは上記したように「0」である。従っ
て、点a,bの累積配線コストは1+0により共に
「1」となり、第2の作業領域53に格納される。ま
た、点c,dの場合、探索方向はそれぞれ−Y,+Yで
あり、Y方向の配線コストは「2」である。また、点
c,dに対応する探索開始点(スタート点S)の累積配
線コストは上記したように「0」である。従って、点
c,dの累積配線コストは2+0により共に「2」とな
り、第2の作業領域53に格納される。この結果、第2
の作業領域53の内容は図5に示すものとなる。
【0039】点a,b,c,dの累積配線コストを第2
の作業領域53に格納すると、配線コスト算出手段2は
第1の作業領域52に未選択の探索開始点が存在するか
否かを判断する。そして、存在すると判断した場合は、
未選択の探索開始点の内の最も前のものを1つを選択し
て前述したと同様の処理を行ない、存在しないと判断し
た場合はソート手段3を呼び出す。この例の場合、第1
の作業領域52には探索開始点としてスタート点Sしか
格納されておらず、スタート点Sは既に選択済みである
ので、配線コスト算出手段2はソート手段3を呼び出す
ことになる。
の作業領域53に格納すると、配線コスト算出手段2は
第1の作業領域52に未選択の探索開始点が存在するか
否かを判断する。そして、存在すると判断した場合は、
未選択の探索開始点の内の最も前のものを1つを選択し
て前述したと同様の処理を行ない、存在しないと判断し
た場合はソート手段3を呼び出す。この例の場合、第1
の作業領域52には探索開始点としてスタート点Sしか
格納されておらず、スタート点Sは既に選択済みである
ので、配線コスト算出手段2はソート手段3を呼び出す
ことになる。
【0040】ソート手段3は配線コスト算出手段2から
呼び出されると、図5に示す第2の作業領域53の内容
を累積配線コストに基づいて昇順にソートする。この例
の場合、ソート後の内容も図5と同じになる。
呼び出されると、図5に示す第2の作業領域53の内容
を累積配線コストに基づいて昇順にソートする。この例
の場合、ソート後の内容も図5と同じになる。
【0041】その後、ソート手段3はソート後の第2の
作業領域53に格納されている点a,b,c,dを示す
情報、探索方向−X,+X,−Y,+Y、累積配線コス
ト「1」,「1」,「2」,「2」及びフラグ「0」,
「0」,「0」,「0」を先頭領域から順番に読み出
し、読み出した情報を第1の作業領域52の先頭領域か
ら順番に書き込む。この結果、第1の作業領域52の内
容は図6に示すものとなる。
作業領域53に格納されている点a,b,c,dを示す
情報、探索方向−X,+X,−Y,+Y、累積配線コス
ト「1」,「1」,「2」,「2」及びフラグ「0」,
「0」,「0」,「0」を先頭領域から順番に読み出
し、読み出した情報を第1の作業領域52の先頭領域か
ら順番に書き込む。この結果、第1の作業領域52の内
容は図6に示すものとなる。
【0042】また、ソート手段3は第2の作業領域53
に格納されている点a,b,c,dを示す情報及び探索
方向−X,+X,−Y,+Yを先頭領域から読み出し、
読み出した情報を探索結果テーブル51に追加する。
に格納されている点a,b,c,dを示す情報及び探索
方向−X,+X,−Y,+Yを先頭領域から読み出し、
読み出した情報を探索結果テーブル51に追加する。
【0043】上記した処理が終了すると、ソート手段3
は探索手段1を呼び出す。
は探索手段1を呼び出す。
【0044】探索手段1はソート手段3から呼び出され
ると、第1の作業領域52に格納されている探索開始点
を示す情報の内、未選択のものであって最も前に格納さ
れているものを選択する。今、第1の作業領域52の内
容は図6に示すものになっているので、探索手段1は探
索開始点を示す情報として点aを示す情報を選択するこ
とになる。
ると、第1の作業領域52に格納されている探索開始点
を示す情報の内、未選択のものであって最も前に格納さ
れているものを選択する。今、第1の作業領域52の内
容は図6に示すものになっているので、探索手段1は探
索開始点を示す情報として点aを示す情報を選択するこ
とになる。
【0045】その後、探索手段1は選択した探索開始点
(点a)と隣接する未探索の点であって、制約条件7を
満足させる点を探索し、被探索点を示す情報,探索方
向,対応する探索開始点を示す情報,フラグを第2の作
業領域53に格納する。
(点a)と隣接する未探索の点であって、制約条件7を
満足させる点を探索し、被探索点を示す情報,探索方
向,対応する探索開始点を示す情報,フラグを第2の作
業領域53に格納する。
【0046】図16の場合、点aと隣接する未探索の点
は点e,fであり、また、点aのフラグは図6に示すよ
うに「0」となっており、点e,fは共に制約条件7を
満足させているので、探索手段1は点e,fを示す情報
を第2の作業領域53に格納する。また、点e,fの探
索方向はそれぞれ−X,−Yであるので、点e,fを示
す情報に対応付けて−X,−Yを第2の作業領域53に
格納する。また、点e,fに対応する探索開始点は点a
であるので、点e,fに対応付けて点aを示す情報を第
2の作業領域53に格納する。更に、点e,fの探索方
向が−X,−Y、探索開始点である点aの探索方向が−
Xであるので、点e,fのフラグをそれぞれ「0」,
「1」にする。この結果、第2の作業領域53の内容は
図7に示すものになる。
は点e,fであり、また、点aのフラグは図6に示すよ
うに「0」となっており、点e,fは共に制約条件7を
満足させているので、探索手段1は点e,fを示す情報
を第2の作業領域53に格納する。また、点e,fの探
索方向はそれぞれ−X,−Yであるので、点e,fを示
す情報に対応付けて−X,−Yを第2の作業領域53に
格納する。また、点e,fに対応する探索開始点は点a
であるので、点e,fに対応付けて点aを示す情報を第
2の作業領域53に格納する。更に、点e,fの探索方
向が−X,−Y、探索開始点である点aの探索方向が−
Xであるので、点e,fのフラグをそれぞれ「0」,
「1」にする。この結果、第2の作業領域53の内容は
図7に示すものになる。
【0047】点aについての処理が終了すると、探索手
段1は第1の作業領域52に格納されている探索点を示
す情報の内、未選択のものであって最も前に格納されて
いる点bを選択する。
段1は第1の作業領域52に格納されている探索点を示
す情報の内、未選択のものであって最も前に格納されて
いる点bを選択する。
【0048】その後、探索手段1は点bと隣接する未探
索の点であって、制約条件7を満足させる点g,hを選
択し、その点g,hを示す情報、点g,hの探索方向が
+X,−Yであることを示す情報、点g,hに対応する
探索開始点が点bであること示す情報及び点g,hのフ
ラグが「0」,「1」であることを示す情報を第2の作
業領域53に格納する。この結果、第2の作業領域53
の内容は図8に示すものとなる。
索の点であって、制約条件7を満足させる点g,hを選
択し、その点g,hを示す情報、点g,hの探索方向が
+X,−Yであることを示す情報、点g,hに対応する
探索開始点が点bであること示す情報及び点g,hのフ
ラグが「0」,「1」であることを示す情報を第2の作
業領域53に格納する。この結果、第2の作業領域53
の内容は図8に示すものとなる。
【0049】点bについての処理が終了すると、探索手
段1は点cについて同様の処理を行なう。点cの場合、
3つの隣接点S,f,hが存在するが、これらは全て探
索済みであるので、選択手段1は第1の作業領域52を
参照し、次の点dについて処理を行なうことになる。点
dの場合は隣接点Sが存在するが、これは探索済みであ
るので、探索手段1は第1の作業領域52を参照するこ
とになる。この時、第1の作業領域52には未処理の点
が存在しないので、探索手段1は配線コスト算出手段2
を呼び出す。
段1は点cについて同様の処理を行なう。点cの場合、
3つの隣接点S,f,hが存在するが、これらは全て探
索済みであるので、選択手段1は第1の作業領域52を
参照し、次の点dについて処理を行なうことになる。点
dの場合は隣接点Sが存在するが、これは探索済みであ
るので、探索手段1は第1の作業領域52を参照するこ
とになる。この時、第1の作業領域52には未処理の点
が存在しないので、探索手段1は配線コスト算出手段2
を呼び出す。
【0050】配線コスト算出手段2は探索手段1から呼
び出されると、前述したと同様の処理を行ない、第2の
作業領域53に格納されている各点e,f,g,hの累
積配線コストを算出し、算出した各点e,f,g,hの
累積配線コストを第2の作業領域53に格納する。
び出されると、前述したと同様の処理を行ない、第2の
作業領域53に格納されている各点e,f,g,hの累
積配線コストを算出し、算出した各点e,f,g,hの
累積配線コストを第2の作業領域53に格納する。
【0051】点eの場合、探索方向は−X、X方向の配
線コストは「1」、探索開始点(点a)の累積配線コス
トは「1」であるので、点eの累積配線コストは1+1
により「2」となる。点fの場合、探索方向は−Y、Y
方向の配線コストは「2」、探索開始点(点a)の累積
配線コストは「1」であるので、点fの累積配線コスト
は2+1により「3」となる。点gの場合、探索方向は
+X、X方向の配線コストは「1」、探索開始点(点
b)の累積配線コストは「1」であるので、点gの累積
配線コストは1+1により「2」となる。点hの場合、
探索方向は−Y、Y方向の配線コストは「2」、探索開
始点(点b)の累積配線コストは「1」であるので、点
hの累積配線コストは2+1により「3」となる。この
結果、第2の作業領域53の内容は図9に示すものとな
る。
線コストは「1」、探索開始点(点a)の累積配線コス
トは「1」であるので、点eの累積配線コストは1+1
により「2」となる。点fの場合、探索方向は−Y、Y
方向の配線コストは「2」、探索開始点(点a)の累積
配線コストは「1」であるので、点fの累積配線コスト
は2+1により「3」となる。点gの場合、探索方向は
+X、X方向の配線コストは「1」、探索開始点(点
b)の累積配線コストは「1」であるので、点gの累積
配線コストは1+1により「2」となる。点hの場合、
探索方向は−Y、Y方向の配線コストは「2」、探索開
始点(点b)の累積配線コストは「1」であるので、点
hの累積配線コストは2+1により「3」となる。この
結果、第2の作業領域53の内容は図9に示すものとな
る。
【0052】上記した処理が終了すると、配線コスト算
出手段2はソート手段3を呼び出す。
出手段2はソート手段3を呼び出す。
【0053】ソート手段3は配線コスト算出手段2から
呼び出されると、図9に示す第2の作業領域53の内容
を累積配線コストに基づいて昇順にソートする。この結
果、第2の作業領域53の内容は図10に示すものとな
る。
呼び出されると、図9に示す第2の作業領域53の内容
を累積配線コストに基づいて昇順にソートする。この結
果、第2の作業領域53の内容は図10に示すものとな
る。
【0054】その後、ソート手段3はソート後の第2の
作業領域53に格納されている点e,g,f,hを示す
情報、探索方向−X,+X,−Y,−Y、累積配線コス
ト「2」,「2」,「3」,「3」及びフラグ「0」,
「0」,「0」,「0」を先頭領域から順番に読み出
し、読み出した情報を第1の作業領域52の先頭領域か
ら順番に書き込む。この結果、第1の作業領域52の内
容は図11に示すものとなる。
作業領域53に格納されている点e,g,f,hを示す
情報、探索方向−X,+X,−Y,−Y、累積配線コス
ト「2」,「2」,「3」,「3」及びフラグ「0」,
「0」,「0」,「0」を先頭領域から順番に読み出
し、読み出した情報を第1の作業領域52の先頭領域か
ら順番に書き込む。この結果、第1の作業領域52の内
容は図11に示すものとなる。
【0055】また、ソート手段3は第2の作業領域53
に格納されている点e,g,f,hを示す情報及び探索
方向−X,+X,−Y,−Yを先頭領域から読み出し、
読み出した情報を探索結果テーブル51に追加する。
に格納されている点e,g,f,hを示す情報及び探索
方向−X,+X,−Y,−Yを先頭領域から読み出し、
読み出した情報を探索結果テーブル51に追加する。
【0056】上記した処理が終了すると、ソート手段3
は探索手段1を呼び出す。
は探索手段1を呼び出す。
【0057】以下、ターゲット点Tに到達するまで、探
索手段1,配線コスト算出手段2,ソート手段3により
前述したと同様の処理が行なわれ、探索結果テーブル5
1の内容が図2に示すものとなる。また、ターゲット点
Tに到達すると、探索手段1はトレース手段4を呼び出
す。
索手段1,配線コスト算出手段2,ソート手段3により
前述したと同様の処理が行なわれ、探索結果テーブル5
1の内容が図2に示すものとなる。また、ターゲット点
Tに到達すると、探索手段1はトレース手段4を呼び出
す。
【0058】トレース手段4は探索手段1から呼び出さ
れると、図2に示す内容を有する探索結果テーブル51
に基づいてターゲット点Tからスタート点Sに向かって
経路をトレースする。
れると、図2に示す内容を有する探索結果テーブル51
に基づいてターゲット点Tからスタート点Sに向かって
経路をトレースする。
【0059】ターゲット点Tの探索方向は+Yであるの
で、点xから探索されてきたことが判る。点xの探索方
向は+Xであるので、点tから探索されてきたことが判
る。点tの探索方向は+Xであるので、点rから探索さ
れてきたことが判る。点rの探索方向は+Yであるの
で、点oから探索されてきたことが判る。点oの探索方
向は+Yであるので、点mから探索されてきたことが判
る。点mの探索方向は+mであるので、点jから探索さ
れてきたことが判る。点jの探索方向は+Yであるの
で、点eから探索されてきたことが判る。点eの探索方
向は−Xであるので、点aから探索されてきたことが判
る。点aの探索方向は−Xであるので、スタート点Sか
ら探索されてきたことが判る。このようにして、トレー
ス手段4はスタート点S→点a→点e→点j→点m→点
o→点r→点t→点x→ターゲット点Tという経路を発
見する。本実施例では2次元座標を用いて1層配線の場
合を示したが、これを3次元座標に拡張すれば、多層配
線にも適用することが可能である。
で、点xから探索されてきたことが判る。点xの探索方
向は+Xであるので、点tから探索されてきたことが判
る。点tの探索方向は+Xであるので、点rから探索さ
れてきたことが判る。点rの探索方向は+Yであるの
で、点oから探索されてきたことが判る。点oの探索方
向は+Yであるので、点mから探索されてきたことが判
る。点mの探索方向は+mであるので、点jから探索さ
れてきたことが判る。点jの探索方向は+Yであるの
で、点eから探索されてきたことが判る。点eの探索方
向は−Xであるので、点aから探索されてきたことが判
る。点aの探索方向は−Xであるので、スタート点Sか
ら探索されてきたことが判る。このようにして、トレー
ス手段4はスタート点S→点a→点e→点j→点m→点
o→点r→点t→点x→ターゲット点Tという経路を発
見する。本実施例では2次元座標を用いて1層配線の場
合を示したが、これを3次元座標に拡張すれば、多層配
線にも適用することが可能である。
【0060】図12は本発明の他の実施例のブロック図
であり、配線コスト分割手段21と、探索手段22と、
配線コスト算出手段23と、トレース手段24と、記憶
手段25とから構成されている。
であり、配線コスト分割手段21と、探索手段22と、
配線コスト算出手段23と、トレース手段24と、記憶
手段25とから構成されている。
【0061】記憶手段25には探索結果テーブル51
と、第1,第2の作業領域252,253とが設けられ
ている。探索結果テーブル51には、図2に示すよう
に、点を示す情報と、その点が探索されてきた方向を示
す情報とが格納される。また、第1の作業領域252は
4つの部分領域252a〜252dから構成され、第2
の作業領域253も4つの部分領域253a〜253d
から構成されている。
と、第1,第2の作業領域252,253とが設けられ
ている。探索結果テーブル51には、図2に示すよう
に、点を示す情報と、その点が探索されてきた方向を示
す情報とが格納される。また、第1の作業領域252は
4つの部分領域252a〜252dから構成され、第2
の作業領域253も4つの部分領域253a〜253d
から構成されている。
【0062】配線情報26,制約条件27,配線コスト
情報28は図1の配線情報6,制約条件7,配線コスト
情報8と同様のものである。
情報28は図1の配線情報6,制約条件7,配線コスト
情報8と同様のものである。
【0063】次に、配線情報26が図16に示す情報を
表し、制約条件27が連続して曲がることを禁止し、配
線コスト情報28がX:1,Y:2となっている場合を
例にとって本実施例の動作を説明する。
表し、制約条件27が連続して曲がることを禁止し、配
線コスト情報28がX:1,Y:2となっている場合を
例にとって本実施例の動作を説明する。
【0064】配線コスト分割手段21は配線情報26が
入力されると、先ず、図2に示す探索結果テーブル51
の先頭領域にスタート点Sを示す情報を書き込む。
入力されると、先ず、図2に示す探索結果テーブル51
の先頭領域にスタート点Sを示す情報を書き込む。
【0065】次いで、配線コスト分割手段21は第1の
作業領域252の部分領域252aに探索開始点を示す
情報としてスタート点Sを示す情報,スタート点Sの累
積配線コストが「0」であることを示す情報及びフラグ
が「0」であることを示す情報を書き込む。この結果、
第1の作業領域252の内容は図13に示すものとな
る。
作業領域252の部分領域252aに探索開始点を示す
情報としてスタート点Sを示す情報,スタート点Sの累
積配線コストが「0」であることを示す情報及びフラグ
が「0」であることを示す情報を書き込む。この結果、
第1の作業領域252の内容は図13に示すものとな
る。
【0066】その後、配線コスト分割手段21は第1の
作業領域252に格納されている探索開始点の累積配線
コストの内、最小値と最大値とを取得する。尚、第1の
作業領域252に格納されている探索開始点の累積配線
コストが全て同じである場合は、その値を最小値,最大
値として取得する。この時、第1の作業領域252には
図13に示すように、部分領域252aにスタート点S
の累積配線コスト「0」しか格納されていないので、配
線コスト分割手段21はスタート点Sの累積配線コスト
「0」を最小値,最大値として取得する。
作業領域252に格納されている探索開始点の累積配線
コストの内、最小値と最大値とを取得する。尚、第1の
作業領域252に格納されている探索開始点の累積配線
コストが全て同じである場合は、その値を最小値,最大
値として取得する。この時、第1の作業領域252には
図13に示すように、部分領域252aにスタート点S
の累積配線コスト「0」しか格納されていないので、配
線コスト分割手段21はスタート点Sの累積配線コスト
「0」を最小値,最大値として取得する。
【0067】スタート点Sの累積配線コスト「0」を最
小値,最大値として取得すると、配線コスト分割手段2
1は取得したスタート点Sの累積配線コスト「0」と配
線コスト情報28とに基づいて、スタート点Sを探索開
始点とした時に被探索点がとることができる累積配線コ
ストの最小値,最大値を予測する。この例の場合、探索
開始点(スタート点S)の累積配線コストの最小値,最
大値は「0」であり、配線コスト情報28が示す配線コ
ストの最小値,最大値はそれぞれ「1」,「2」である
ので、被探索点がとることができる累積配線コストの最
小値,最大値は0+1=1,0+2=2となる。
小値,最大値として取得すると、配線コスト分割手段2
1は取得したスタート点Sの累積配線コスト「0」と配
線コスト情報28とに基づいて、スタート点Sを探索開
始点とした時に被探索点がとることができる累積配線コ
ストの最小値,最大値を予測する。この例の場合、探索
開始点(スタート点S)の累積配線コストの最小値,最
大値は「0」であり、配線コスト情報28が示す配線コ
ストの最小値,最大値はそれぞれ「1」,「2」である
ので、被探索点がとることができる累積配線コストの最
小値,最大値は0+1=1,0+2=2となる。
【0068】その後、配線コスト分割手段21は予測し
た最大値から予測した最小値を減算した値に「1」を加
算し、更に、加算結果を部分領域253a〜253dの
個数4で除算する。そして、除算結果に余りがない場合
は商を、除算結果に余りがある場合は商に「1」を加算
した値を各部分領域253a〜253dに割り当てる累
積配線コストの範囲とする。
た最大値から予測した最小値を減算した値に「1」を加
算し、更に、加算結果を部分領域253a〜253dの
個数4で除算する。そして、除算結果に余りがない場合
は商を、除算結果に余りがある場合は商に「1」を加算
した値を各部分領域253a〜253dに割り当てる累
積配線コストの範囲とする。
【0069】この例の場合、2÷4=0余り2となるの
で、各部分領域253a〜253dに割り当てる累積配
線コストの範囲は「1」となる。
で、各部分領域253a〜253dに割り当てる累積配
線コストの範囲は「1」となる。
【0070】その後、配線コスト分割手段21は各部分
領域253a〜253dに割り当てる累積配線コスト
を、上記した累積配線コストの範囲と予測した累積配線
コストの最小値,最大値とに基づいて求める。即ち、各
部分領域253a〜253dに割り当てる累積配線コス
トの範囲は「1」であり、予測した累積配線コストの最
小値が「1」であることから、第1番目の部分領域25
3aには累積配線コスト「1」を割り当て、第2番目の
部分領域253bには累積配線コスト「2」を割り当て
る。第3番目,第4番目の部分領域253c,253d
は、第1番目,第2番目の部分領域253a,253b
だけで累積配線コストの割り当てが終了しているので、
未使用とする。
領域253a〜253dに割り当てる累積配線コスト
を、上記した累積配線コストの範囲と予測した累積配線
コストの最小値,最大値とに基づいて求める。即ち、各
部分領域253a〜253dに割り当てる累積配線コス
トの範囲は「1」であり、予測した累積配線コストの最
小値が「1」であることから、第1番目の部分領域25
3aには累積配線コスト「1」を割り当て、第2番目の
部分領域253bには累積配線コスト「2」を割り当て
る。第3番目,第4番目の部分領域253c,253d
は、第1番目,第2番目の部分領域253a,253b
だけで累積配線コストの割り当てが終了しているので、
未使用とする。
【0071】配線コスト分割手段21は各部分領域25
3a〜253dに割り当てる累積配線コストを決定する
と、そのことを示すコスト割り当て情報(部分領域25
3aに割り当てる累積配線コストを「1」にし、部分領
域253bに割り当てる累積配線コストを「2」にし、
部分領域253c,253dを未使用にする)を配線コ
スト算出手段23に送ると共に、探索手段22を呼び出
し、探索開始点に関する情報が第1の作業領域252に
格納されていることを示す情報を渡す。
3a〜253dに割り当てる累積配線コストを決定する
と、そのことを示すコスト割り当て情報(部分領域25
3aに割り当てる累積配線コストを「1」にし、部分領
域253bに割り当てる累積配線コストを「2」にし、
部分領域253c,253dを未使用にする)を配線コ
スト算出手段23に送ると共に、探索手段22を呼び出
し、探索開始点に関する情報が第1の作業領域252に
格納されていることを示す情報を渡す。
【0072】探索手段22は上記情報が渡されると、第
1の作業領域252に格納されている探索開始点を示す
情報の内、未選択のものであって、最も前に格納されて
いるものを選択する。この時、第1の作業領域252に
は、図13に示すように、探索開始点を示す情報として
スタート点Sの情報しか格納されていないので、探索手
段22はスタート点Sを選択することになる。
1の作業領域252に格納されている探索開始点を示す
情報の内、未選択のものであって、最も前に格納されて
いるものを選択する。この時、第1の作業領域252に
は、図13に示すように、探索開始点を示す情報として
スタート点Sの情報しか格納されていないので、探索手
段22はスタート点Sを選択することになる。
【0073】その後、探索手段22は選択した探索開始
点(スタート点S)と隣接する未探索の点であって、且
つ制約条件27を満足させる点を探索し、被探索点を示
す情報,被探索点が+X,−X,+Y,−Yの何れの方
向から探索されてきたのかを示す情報,被探索点に対応
する探索開始点を示す情報及び被探索点の探索方向が探
索開始点の探索方向と同じか否かを示すフラグを配線コ
スト算出手段23に渡す。
点(スタート点S)と隣接する未探索の点であって、且
つ制約条件27を満足させる点を探索し、被探索点を示
す情報,被探索点が+X,−X,+Y,−Yの何れの方
向から探索されてきたのかを示す情報,被探索点に対応
する探索開始点を示す情報及び被探索点の探索方向が探
索開始点の探索方向と同じか否かを示すフラグを配線コ
スト算出手段23に渡す。
【0074】図16の例に於いては、スタート点Sと隣
接する未探索の点は点a,b,c,dであり、また、ス
タート点Sのフラグは図13に示すように「0」となっ
ているので、探索手段22は点a,b,c,dを被探索
点とし、それらを示す情報を配線コスト算出手段23に
渡す。また、点a,b,c,dはそれぞれ−X,+X,
−Y,+Y方向から探索されてきた点であるので、探索
手段22は点a,b,c,dを示す情報に対応付けて−
X,+X,−Y,+Yを示す情報を配線コスト算出手段
23に渡す。また、点a,b,c,dに対応する探索開
始点はスタート点Sであるので、探索手段22は点a,
b,c,dを示す情報に対応付けてスタート点Sを示す
情報を配線コスト算出手段23に渡す。更に、スタート
点Sは最初の探索開始点であるので、探索手段22は点
a,b,c,dを示す情報に対応付けてフラグが「0」
であることを示す情報を配線コスト算出手段23に渡
す。
接する未探索の点は点a,b,c,dであり、また、ス
タート点Sのフラグは図13に示すように「0」となっ
ているので、探索手段22は点a,b,c,dを被探索
点とし、それらを示す情報を配線コスト算出手段23に
渡す。また、点a,b,c,dはそれぞれ−X,+X,
−Y,+Y方向から探索されてきた点であるので、探索
手段22は点a,b,c,dを示す情報に対応付けて−
X,+X,−Y,+Yを示す情報を配線コスト算出手段
23に渡す。また、点a,b,c,dに対応する探索開
始点はスタート点Sであるので、探索手段22は点a,
b,c,dを示す情報に対応付けてスタート点Sを示す
情報を配線コスト算出手段23に渡す。更に、スタート
点Sは最初の探索開始点であるので、探索手段22は点
a,b,c,dを示す情報に対応付けてフラグが「0」
であることを示す情報を配線コスト算出手段23に渡
す。
【0075】上記した処理が終了すると、探索手段22
は第1の作業領域252を探索し、未探索の探索開始点
を探すが、この時、第1の作業領域252には、図13
に示すように、探索済みのスタート点Sに関する情報し
か格納されていないので、配線コスト算出手段23に情
報の転送が終了したことを通知する。
は第1の作業領域252を探索し、未探索の探索開始点
を探すが、この時、第1の作業領域252には、図13
に示すように、探索済みのスタート点Sに関する情報し
か格納されていないので、配線コスト算出手段23に情
報の転送が終了したことを通知する。
【0076】配線コスト算出手段23は探索手段22か
ら被探索点を示す情報,被探索点の探索方向を示す情
報,被探索点に対応する探索開始点を示す情報及び被探
索点のフラグを示す情報が送られてくると、先ず、上記
各情報と配線コスト情報28とに基づいて被探索点の累
積配線コストを求め、次いで求めた累積配線コストの値
と配線コスト分割手段21から送られてきている第2の
作業領域253に対するコスト割り当て情報とに基づい
て上記各情報を部分領域253a〜253dの何れかに
格納する。
ら被探索点を示す情報,被探索点の探索方向を示す情
報,被探索点に対応する探索開始点を示す情報及び被探
索点のフラグを示す情報が送られてくると、先ず、上記
各情報と配線コスト情報28とに基づいて被探索点の累
積配線コストを求め、次いで求めた累積配線コストの値
と配線コスト分割手段21から送られてきている第2の
作業領域253に対するコスト割り当て情報とに基づい
て上記各情報を部分領域253a〜253dの何れかに
格納する。
【0077】点aの場合は、探索方向が−X、X方向の
配線コストが「1」、対応する探索開始点(スタート点
S)の累積配線コストが「0」であるので、1+0=1
により、点aの累積配線コストは「1」となる。また、
配線コスト分割手段21から送られてきているコスト割
り当て情報は部分領域253aに累積配線コスト「1」
を割り当てることを指示しているので、配線コスト算出
手段23は点aを示す情報に対応付けて累積配線コスト
「1」,探索方向−X,探索開始点(スタート点S),
フラグ「0」を示す情報を部分領域253aに格納する
ことになる。また、点bの場合も累積配線コストが
「1」となるので、配線コスト算出手段23は点bに関
する情報を部分領域253aに格納する。
配線コストが「1」、対応する探索開始点(スタート点
S)の累積配線コストが「0」であるので、1+0=1
により、点aの累積配線コストは「1」となる。また、
配線コスト分割手段21から送られてきているコスト割
り当て情報は部分領域253aに累積配線コスト「1」
を割り当てることを指示しているので、配線コスト算出
手段23は点aを示す情報に対応付けて累積配線コスト
「1」,探索方向−X,探索開始点(スタート点S),
フラグ「0」を示す情報を部分領域253aに格納する
ことになる。また、点bの場合も累積配線コストが
「1」となるので、配線コスト算出手段23は点bに関
する情報を部分領域253aに格納する。
【0078】これに対して、点cの場合は、探索方向が
−Y、Y方向の配線コストが「2」、対応する探索開始
点(スタート点S)の累積配線コストが「0」であるの
で、2+0=2により、点cの累積配線コストは「2」
となる。また、配線コスト分割手段21から送られてき
ているコスト割り当て情報は部分領域253bに累積配
線コスト「2」を割り当てることを指示しているので、
配線コスト算出手段23は点cを示す情報に対応付けて
累積配線コスト「2」,探索方向−Y,探索開始点(ス
タート点S),フラグ「0」を示す情報を部分領域25
3bに格納することになる。また、点dの場合も累積配
線コストが「2」となるので、配線コスト算出手段23
は点dに関する情報を部分領域253bに格納すること
になる。この結果、第2の作業領域253の内容は図1
4に示すものとなる。
−Y、Y方向の配線コストが「2」、対応する探索開始
点(スタート点S)の累積配線コストが「0」であるの
で、2+0=2により、点cの累積配線コストは「2」
となる。また、配線コスト分割手段21から送られてき
ているコスト割り当て情報は部分領域253bに累積配
線コスト「2」を割り当てることを指示しているので、
配線コスト算出手段23は点cを示す情報に対応付けて
累積配線コスト「2」,探索方向−Y,探索開始点(ス
タート点S),フラグ「0」を示す情報を部分領域25
3bに格納することになる。また、点dの場合も累積配
線コストが「2」となるので、配線コスト算出手段23
は点dに関する情報を部分領域253bに格納すること
になる。この結果、第2の作業領域253の内容は図1
4に示すものとなる。
【0079】配線コスト算出手段23は上記した処理が
終了し、且つ探索手段22から情報転送が終了したこと
を通知されると、第2の作業領域253の内容の内、点
を示す情報と探索方向を示す情報とを作業領域253に
格納されている順番で探索結果テーブル51に追加す
る。その後、配線コスト算出手段23は配線コスト分割
手段21を呼び出す。
終了し、且つ探索手段22から情報転送が終了したこと
を通知されると、第2の作業領域253の内容の内、点
を示す情報と探索方向を示す情報とを作業領域253に
格納されている順番で探索結果テーブル51に追加す
る。その後、配線コスト算出手段23は配線コスト分割
手段21を呼び出す。
【0080】配線コスト分割手段21は配線コスト算出
手段23から呼び出されると、今回は第2の作業領域2
53に格納されている各点を探索開始点として前述した
と同様の処理を行なう。
手段23から呼び出されると、今回は第2の作業領域2
53に格納されている各点を探索開始点として前述した
と同様の処理を行なう。
【0081】まず、配線コスト分割手段21は第2の作
業領域253に格納されている累積配線コストの最小
値,最大値を取得する。今、第2の作業領域253の内
容は図14に示すものになっているので、最小値,最大
値はそれぞれ「1」,「2」となる。
業領域253に格納されている累積配線コストの最小
値,最大値を取得する。今、第2の作業領域253の内
容は図14に示すものになっているので、最小値,最大
値はそれぞれ「1」,「2」となる。
【0082】次に、第2の作業領域253に格納されて
いる各点a,b,c,dを探索開始点とした場合に被探
索点がとることができる累積配線コストの最小値,最大
値を予測する。これは配線コスト情報28の最小値,最
大値がそれぞれ「1」,「2」であり、また、第2の作
業領域253に格納されている探索開始点の累積配線コ
ストの最小値,最大値がそれぞれ「1」,「2」である
ことから、被探索点がとることができる累積配線コスト
の最小値,最大値をそれぞれ1+1=2,2+2=4と
予測する。
いる各点a,b,c,dを探索開始点とした場合に被探
索点がとることができる累積配線コストの最小値,最大
値を予測する。これは配線コスト情報28の最小値,最
大値がそれぞれ「1」,「2」であり、また、第2の作
業領域253に格納されている探索開始点の累積配線コ
ストの最小値,最大値がそれぞれ「1」,「2」である
ことから、被探索点がとることができる累積配線コスト
の最小値,最大値をそれぞれ1+1=2,2+2=4と
予測する。
【0083】次に、第1の作業領域252の各部分領域
252a〜252dに割り当てる累積配線コストを前述
したと同様にして求める。この場合、部分領域252a
には累積配線コスト「2」が、部分領域252bには累
積配線コスト「3」が、部分領域252cには累積配線
コスト「4」が割り当てられ、部分領域252dは未使
用にされる。
252a〜252dに割り当てる累積配線コストを前述
したと同様にして求める。この場合、部分領域252a
には累積配線コスト「2」が、部分領域252bには累
積配線コスト「3」が、部分領域252cには累積配線
コスト「4」が割り当てられ、部分領域252dは未使
用にされる。
【0084】その後、配線コスト分割手段21は部分領
域252a,252b,252cにそれぞれ累積配線コ
スト「2」,「3」,「4」を割り当て、部分領域25
2dを未使用にすることを示すコスト割り当て情報を配
線コスト算出手段23に渡し、更に、探索手段22を呼
び出し、探索開始点に関する情報が第2の作業領域25
3に格納されていることを通知する。
域252a,252b,252cにそれぞれ累積配線コ
スト「2」,「3」,「4」を割り当て、部分領域25
2dを未使用にすることを示すコスト割り当て情報を配
線コスト算出手段23に渡し、更に、探索手段22を呼
び出し、探索開始点に関する情報が第2の作業領域25
3に格納されていることを通知する。
【0085】探索手段22は上記情報が渡されると、第
2の作業領域253に格納されている探索開始点に関す
る情報の内、未選択のものであって、最も前に格納され
ているものを選択する。この時、第2の作業領域253
の内容は図14に示すものとなっているので、探索手段
22は点aに関する情報を探索開始点として選択するこ
とになる。
2の作業領域253に格納されている探索開始点に関す
る情報の内、未選択のものであって、最も前に格納され
ているものを選択する。この時、第2の作業領域253
の内容は図14に示すものとなっているので、探索手段
22は点aに関する情報を探索開始点として選択するこ
とになる。
【0086】その後、探索手段22は選択した探索開始
点(点a)と隣接する未探索の点であって、且つ制約条
件27を満足させる点e,fを探し、その点e,fを示
す情報、点e,fの探索方向−X,−Y、点e,fの探
索開始点(点a)、点e,fのフラグ「0」を配線コス
ト算出手段23に渡す。
点(点a)と隣接する未探索の点であって、且つ制約条
件27を満足させる点e,fを探し、その点e,fを示
す情報、点e,fの探索方向−X,−Y、点e,fの探
索開始点(点a)、点e,fのフラグ「0」を配線コス
ト算出手段23に渡す。
【0087】点aについての処理が終了すると、探索手
段22は点bについて同様の処理を行ない、点g,hを
示す情報、点g,hの探索方向+X,−Y、点g,hの
探索開始点(点b)、点e,fのフラグ「0」を配線コ
スト算出手段23に渡す。
段22は点bについて同様の処理を行ない、点g,hを
示す情報、点g,hの探索方向+X,−Y、点g,hの
探索開始点(点b)、点e,fのフラグ「0」を配線コ
スト算出手段23に渡す。
【0088】点bについての処理が終了すると、探索手
段22は点cについて同様の処理を行なうが、点cに隣
接する未探索の点は存在しないので、点dについての処
理を開始することになる。点dにも隣接する未探索の点
は存在しないので、探索手段22は未探索の点を選択し
ようとするが、第2の作業領域253に格納されている
点a,b,c,dは全て選択済みなので、探索手段22
は情報の転送が終了したことを配線コスト算出手段23
に通知することになる。
段22は点cについて同様の処理を行なうが、点cに隣
接する未探索の点は存在しないので、点dについての処
理を開始することになる。点dにも隣接する未探索の点
は存在しないので、探索手段22は未探索の点を選択し
ようとするが、第2の作業領域253に格納されている
点a,b,c,dは全て選択済みなので、探索手段22
は情報の転送が終了したことを配線コスト算出手段23
に通知することになる。
【0089】配線コスト算出手段23は探索手段22か
ら点eに関する情報が渡されると、点eの累積配線コス
トを求める。点eの場合、探索方向が−X、配線コスト
情報28によって示されるX方向の配線コストが
「1」、点eに対応する探索開始点aの累積配線コスト
が「1」であるので、点eの累積配線コストは1+1=
2となる。
ら点eに関する情報が渡されると、点eの累積配線コス
トを求める。点eの場合、探索方向が−X、配線コスト
情報28によって示されるX方向の配線コストが
「1」、点eに対応する探索開始点aの累積配線コスト
が「1」であるので、点eの累積配線コストは1+1=
2となる。
【0090】更に、配線コスト算出手段23は配線コス
ト分割手段21から送られてきているコスト割り当て情
報によって累積配線コスト「2」を部分領域252aに
割り当てることが指示されているので、点eを示す情
報、点eの探索方向−Xを示す情報、点eの累積配線コ
スト「2」を示す情報、点eの探索開始点(点a)を示
す情報及び点eのフラグ「0」を示す情報を部分領域2
52aに格納する。
ト分割手段21から送られてきているコスト割り当て情
報によって累積配線コスト「2」を部分領域252aに
割り当てることが指示されているので、点eを示す情
報、点eの探索方向−Xを示す情報、点eの累積配線コ
スト「2」を示す情報、点eの探索開始点(点a)を示
す情報及び点eのフラグ「0」を示す情報を部分領域2
52aに格納する。
【0091】その後、配線コスト算出手段23は探索手
段22から渡された点fに関する情報についても同様の
処理を行なう。点fの累積配線コストは「3」となり、
配線コスト分割手段21から送られてきているコスト割
り当て情報は累積配線コスト「3」を部分領域252b
に割り当てることを指示しているので、配線コスト算出
手段23は点fを示す情報、点fの累積配線コスト
「3」を示す情報、点fの探索開始点(点a)を示す情
報、点fの探索方向−Yを示す情報、点fのフラグ
「0」を示す情報を部分領域252bに格納する。
段22から渡された点fに関する情報についても同様の
処理を行なう。点fの累積配線コストは「3」となり、
配線コスト分割手段21から送られてきているコスト割
り当て情報は累積配線コスト「3」を部分領域252b
に割り当てることを指示しているので、配線コスト算出
手段23は点fを示す情報、点fの累積配線コスト
「3」を示す情報、点fの探索開始点(点a)を示す情
報、点fの探索方向−Yを示す情報、点fのフラグ
「0」を示す情報を部分領域252bに格納する。
【0092】更に、配線コスト算出手段23は探索手段
22から渡された点g,hに関する情報についても同様
の処理を行なう。この結果、第1の作業領域252の内
容は図15に示すものとなる。
22から渡された点g,hに関する情報についても同様
の処理を行なう。この結果、第1の作業領域252の内
容は図15に示すものとなる。
【0093】その後、配線コスト算出手段23は第1の
作業領域252の内容の内、点を示す情報と探索方向を
示す情報とを、作業領域252に格納されている順番
で、探索結果テーブル51に追加する。その後、配線コ
スト算出手段23は配線コスト分割手段21を呼び出
す。
作業領域252の内容の内、点を示す情報と探索方向を
示す情報とを、作業領域252に格納されている順番
で、探索結果テーブル51に追加する。その後、配線コ
スト算出手段23は配線コスト分割手段21を呼び出
す。
【0094】以下、ターゲット点Tに到達するまで、配
線コスト分割手段21,探索手段22,配線コスト算出
手段23により前述したと同様の処理が行なわれ、探索
結果テーブル51の内容が図2に示すものとなる。ま
た、ターゲット点Tに到達すると、配線コスト分割手段
21はトレース手段24を呼び出す。
線コスト分割手段21,探索手段22,配線コスト算出
手段23により前述したと同様の処理が行なわれ、探索
結果テーブル51の内容が図2に示すものとなる。ま
た、ターゲット点Tに到達すると、配線コスト分割手段
21はトレース手段24を呼び出す。
【0095】トレース手段24は配線コスト分割手段2
1から呼び出されると、図2に示す内容を有する探索結
果テーブル51に基づいてターゲット点Tからスタート
点Sに向かって経路をトレースする。そして、スタート
点S→点a→点e→点j→点m→点o→点r→点t→点
x→ターゲット点Tという経路を発見する。本実施例で
は2次元座標を用いて1層配線の場合を示したが、これ
を3次元座標に拡張すれば、多層配線にも適用すること
が可能である。
1から呼び出されると、図2に示す内容を有する探索結
果テーブル51に基づいてターゲット点Tからスタート
点Sに向かって経路をトレースする。そして、スタート
点S→点a→点e→点j→点m→点o→点r→点t→点
x→ターゲット点Tという経路を発見する。本実施例で
は2次元座標を用いて1層配線の場合を示したが、これ
を3次元座標に拡張すれば、多層配線にも適用すること
が可能である。
【0096】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スタート
点からターゲット点に向かって配線経路を探索する際、
制約条件を考慮すると共に、配線コストを利用して複数
存在する配線経路の内の1つだけを求めるので、ターゲ
ット点からスタート点に向かって配線経路をトレースす
る際、従来方式のように行き詰ることがなく、従って処
理時間を短いものにすることができる効果がある。
点からターゲット点に向かって配線経路を探索する際、
制約条件を考慮すると共に、配線コストを利用して複数
存在する配線経路の内の1つだけを求めるので、ターゲ
ット点からスタート点に向かって配線経路をトレースす
る際、従来方式のように行き詰ることがなく、従って処
理時間を短いものにすることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】探索結果テーブル51の内容例を示す図であ
る。
る。
【図3】第1の作業領域52の内容例を示す図である。
【図4】第2の作業領域53の内容例を示す図である。
【図5】第2の作業領域53の内容例を示す図である。
【図6】第1の作業領域52の内容例を示す図である。
【図7】第2の作業領域53の内容例を示す図である。
【図8】第2の作業領域53の内容例を示す図である。
【図9】第2の作業領域53の内容例を示す図である。
【図10】第2の作業領域53の内容例を示す図であ
る。
る。
【図11】第1の作業領域52の内容例を示す図であ
る。
る。
【図12】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図13】第1の作業領域252の内容例を示す図であ
る。
る。
【図14】第2の作業領域253の内容例を示す図であ
る。
る。
【図15】第1の作業領域252の内容例を示す図であ
る。
る。
【図16】配線を行なう格子を示した図である。
1,22…探索手段 2,23…配線コスト算出手段 3…ソート手段 4,24…トレース手段 5,25…記憶手段 51…探索結果テーブル 52,53,252,253…作業領域 6,26…配線情報 7,27…制約条件 8,28…配線コスト情報 21…配線コスト分割手段
Claims (3)
- 【請求項1】 前回の被探索点群に含まれる各点を今回
の探索開始点とし、累積配線コストが小さい探索開始点
から順番に、隣接する未探索の点であって、制約条件を
満足させる点を探索すると共に被探索点への探索方向を
求める探索手段と、 該探索手段が求めた今回の被探索点の累積配線コストを
算出する配線コスト算出手段と、 前記探索手段が求めた被探索点及び探索方向に基づいて
ターゲット点からスタート点に向かって配線経路をトレ
ースするトレース手段とを備えたことを特徴とする配線
処理方式。 - 【請求項2】 前回の被探索点群に含まれる各点を累積
配線コストの小さい順にソートするソート手段と、 前回の被探索点群に含まれる各点を今回の探索開始点と
し、前記ソート手段がソートした順番で、隣接する未探
索の点であって、制約条件を満足させる点を探索すると
共に被探索点への探索方向を求める探索手段と、 該探索手段が求めた今回の被探索点の累積配線コストを
算出する配線コスト算出手段と、 前記探索手段が求めた被探索点及び探索方向に基づいて
ターゲット点からスタート点に向かって配線経路をトレ
ースするトレース手段とを備えたことを特徴とする配線
処理方式。 - 【請求項3】 前回の被探索点群に含まれる各点の累積
配線コストと各方向の配線コストとに基づいて前回の被
探索点群に含まれる各点を探索開始点にした時に被探索
点がとることができる累積配線コストの範囲を予測し、
予測結果と記憶手段に設けられている部分領域の個数と
に基づいて前記各部分領域に割り当てる累積配線コスト
を決定する配線コスト分割手段と、 前記複数の部分領域に格納されている前回の被探索点を
今回の探索開始点とし、小さい累積配線コストが割り当
てられている部分領域に格納されている点から順番に、
隣接する未探索の点であって、制約条件を満足させる点
を探索すると共に被探索点への探索方向を求める探索手
段と、 該探索手段が今回探索した被探索点の累積配線コストを
算出し、算出した累積配線コストと前記配線コスト分割
手段が決定した前記各部分領域に割り当てる累積配線コ
ストとによって決まる前記部分領域に被探索点を示す情
報を格納する配線コスト算出手段と、 前記探索手段が求めた被探索点及び探索方向に基づいて
ターゲット点からスタート点に向かって配線経路をトレ
ースするトレース手段とを備えたことを特徴とする配線
処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335442A JPH06162146A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 配線処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335442A JPH06162146A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 配線処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162146A true JPH06162146A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18288608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4335442A Pending JPH06162146A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 配線処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293205A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Nec Yamagata Ltd | 生産支援システムとその制御方法並びにその方法を記録した記録媒体 |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4335442A patent/JPH06162146A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293205A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Nec Yamagata Ltd | 生産支援システムとその制御方法並びにその方法を記録した記録媒体 |
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