JPH0616291A - 圧力解除機構 - Google Patents
圧力解除機構Info
- Publication number
- JPH0616291A JPH0616291A JP4177095A JP17709592A JPH0616291A JP H0616291 A JPH0616291 A JP H0616291A JP 4177095 A JP4177095 A JP 4177095A JP 17709592 A JP17709592 A JP 17709592A JP H0616291 A JPH0616291 A JP H0616291A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- stepping motor
- roller
- traveling
- rotation
- Prior art date
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- Advancing Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行部材と作用部材との間の圧力を自動的に
解除し、構成を簡略化することができる圧力解除機構を
提供する。 【構成】 中央制御回路1からステッピングモータ7,
11の反転が命令されると、駆動部材33は、切換手段
34の作用によってステッピングモータ7,11の動作
が伝達されて回転し、読取手段3あるいは記録手段4を
押し上げて、読取手段3あるいは記録手段4と走行ロー
ラ19,25との間の圧力を解除する。さらに、ステッ
ピングモータ7,11を回転させることによって、再び
読取手段3あるいは記録手段4と走行ローラ19,25
とを圧接させる。また、記録手段4による記録が終了す
ると、ステッピングモータ11は反転し、駆動部材33
が回転し始めるまでの間に走行ローラ25が記録手段4
に圧接した状態で反転することにより、余分に繰り出さ
れた記録紙23が巻き戻される。
解除し、構成を簡略化することができる圧力解除機構を
提供する。 【構成】 中央制御回路1からステッピングモータ7,
11の反転が命令されると、駆動部材33は、切換手段
34の作用によってステッピングモータ7,11の動作
が伝達されて回転し、読取手段3あるいは記録手段4を
押し上げて、読取手段3あるいは記録手段4と走行ロー
ラ19,25との間の圧力を解除する。さらに、ステッ
ピングモータ7,11を回転させることによって、再び
読取手段3あるいは記録手段4と走行ローラ19,25
とを圧接させる。また、記録手段4による記録が終了す
ると、ステッピングモータ11は反転し、駆動部材33
が回転し始めるまでの間に走行ローラ25が記録手段4
に圧接した状態で反転することにより、余分に繰り出さ
れた記録紙23が巻き戻される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置など
の画像読取装置あるいは画像記録装置に用いられる圧力
解除機構に関する。
の画像読取装置あるいは画像記録装置に用いられる圧力
解除機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの画像通信装置
は、一般に、読取手段で読取った画像データを受信先に
送信する送信系統と、送信された画像データを受信し、
記録手段で記録紙に記録して排出する受信系統とからな
る。
は、一般に、読取手段で読取った画像データを受信先に
送信する送信系統と、送信された画像データを受信し、
記録手段で記録紙に記録して排出する受信系統とからな
る。
【0003】送信系統は、挿入された原稿が搬送される
搬送経路に沿って最上流側に、原稿分離ローラとその外
周面に押圧されるゴム製の分離板とが設置され、原稿が
1枚ずつ分離されて搬送経路に挿入される。原稿分離ロ
ーラの搬送方向下流側に設けられた搬送ローラおよび搬
送ピンチローラによって読取位置まで搬送された原稿
は、たとえば、密着型フォトセンサで実現される読取手
段によって原稿像が読取られる。原稿像が読取られた原
稿は、読取手段の搬送方向下流側に設けられた搬送ロー
ラおよび搬送ピンチローラによって搬送され、排出され
る。
搬送経路に沿って最上流側に、原稿分離ローラとその外
周面に押圧されるゴム製の分離板とが設置され、原稿が
1枚ずつ分離されて搬送経路に挿入される。原稿分離ロ
ーラの搬送方向下流側に設けられた搬送ローラおよび搬
送ピンチローラによって読取位置まで搬送された原稿
は、たとえば、密着型フォトセンサで実現される読取手
段によって原稿像が読取られる。原稿像が読取られた原
稿は、読取手段の搬送方向下流側に設けられた搬送ロー
ラおよび搬送ピンチローラによって搬送され、排出され
る。
【0004】受信系統は、たとえば、感熱紙によって実
現される記録紙が画像通信装置に内設される。記録紙
は、ガイドローラに案内されて搬送経路上に沿って記録
位置まで搬送される。記録紙には、たとえば、サーマル
ヘッドで実現される記録手段によって受信した情報が記
録される。情報が記録された記録紙は、記録された情報
の終端部分に余白が設けられて、記録手段の搬送方向下
流側に設けられたカッタによって原稿の終端部に達する
タイミングで切断され、搬送ローラおよび搬送ピンチロ
ーラによって搬送され、排出される。
現される記録紙が画像通信装置に内設される。記録紙
は、ガイドローラに案内されて搬送経路上に沿って記録
位置まで搬送される。記録紙には、たとえば、サーマル
ヘッドで実現される記録手段によって受信した情報が記
録される。情報が記録された記録紙は、記録された情報
の終端部分に余白が設けられて、記録手段の搬送方向下
流側に設けられたカッタによって原稿の終端部に達する
タイミングで切断され、搬送ローラおよび搬送ピンチロ
ーラによって搬送され、排出される。
【0005】図8は、従来の画像通信装置の走行ローラ
44近傍を示す側面図である。図8(1)に示すよう
に、読取手段41は、読取手段41に取付けられたバネ
42によって支持される。原稿43は、走行ローラ44
とバネ42によって支持された読取手段41とによって
挟持され、挟持された原稿43の原稿像が読取手段41
によって読取られる。圧力解除機構は、読取手段41、
あるいは、走行ローラ44のいずれか一方に備え付けら
れ、読取手段41と走行ローラ44とを離反して圧力を
解除する。読取手段41と走行ローラ44との離反は、
図8(2)のように走行ローラ44を読取手段41から
遠ざかる方向に移動させることによって行われる。ま
た、図8(3)のように読取手段41を走行ローラ44
から遠ざかる方向に移動させることによって行われる。
44近傍を示す側面図である。図8(1)に示すよう
に、読取手段41は、読取手段41に取付けられたバネ
42によって支持される。原稿43は、走行ローラ44
とバネ42によって支持された読取手段41とによって
挟持され、挟持された原稿43の原稿像が読取手段41
によって読取られる。圧力解除機構は、読取手段41、
あるいは、走行ローラ44のいずれか一方に備え付けら
れ、読取手段41と走行ローラ44とを離反して圧力を
解除する。読取手段41と走行ローラ44との離反は、
図8(2)のように走行ローラ44を読取手段41から
遠ざかる方向に移動させることによって行われる。ま
た、図8(3)のように読取手段41を走行ローラ44
から遠ざかる方向に移動させることによって行われる。
【0006】読取手段41および走行ローラ44は、搬
送方向に対して垂直方向に細長く設けられるため、読取
手段41と走行ローラ44とを離反するための圧力解除
機構は、前記離反が搬送方向に対して垂直方向に均一に
行われるような構成で、読取手段41あるいは走行ロー
ラ44のいずれか一方に備え付けられる。
送方向に対して垂直方向に細長く設けられるため、読取
手段41と走行ローラ44とを離反するための圧力解除
機構は、前記離反が搬送方向に対して垂直方向に均一に
行われるような構成で、読取手段41あるいは走行ロー
ラ44のいずれか一方に備え付けられる。
【0007】読取手段41と同様に、記録手段45は、
記録手段45に取付けられたバネ42によって支持さ
れ、記録紙46が走行ローラ44と記録手段45との間
に挟持されて、記録手段45によって受信情報が記録さ
れる。圧力解除機構についても同様に、記録手段45と
走行ローラ44との離反が均一に行われるような構成
で、記録手段45あるいは走行ローラ44のいずれか一
方に備え付けられる。
記録手段45に取付けられたバネ42によって支持さ
れ、記録紙46が走行ローラ44と記録手段45との間
に挟持されて、記録手段45によって受信情報が記録さ
れる。圧力解除機構についても同様に、記録手段45と
走行ローラ44との離反が均一に行われるような構成
で、記録手段45あるいは走行ローラ44のいずれか一
方に備え付けられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、読取手
段41と走行ローラ44、あるいは、記録手段45と走
行ローラ44の離反を均一に行うためには、圧力解除機
構の構成が複雑となり、圧力解除のバランス精度に高精
度を要する。したがって、装置の組み立てあるいは精度
の調整に時間がかかるという問題がある。
段41と走行ローラ44、あるいは、記録手段45と走
行ローラ44の離反を均一に行うためには、圧力解除機
構の構成が複雑となり、圧力解除のバランス精度に高精
度を要する。したがって、装置の組み立てあるいは精度
の調整に時間がかかるという問題がある。
【0009】また、読取手段41と走行ローラ44、あ
るいは、記録手段45と走行ローラ44の離反は手動で
あるため、たとえば、原稿詰まりあるいは記録紙切れの
際の原稿の除去あるいは記録紙の交換に時間がかかると
いう問題がある。さらに、構成が複雑であるため手動で
の離反が困難となるという問題がある。
るいは、記録手段45と走行ローラ44の離反は手動で
あるため、たとえば、原稿詰まりあるいは記録紙切れの
際の原稿の除去あるいは記録紙の交換に時間がかかると
いう問題がある。さらに、構成が複雑であるため手動で
の離反が困難となるという問題がある。
【0010】本発明の目的は、読取手段または記録手段
などの作用部材と走行ローラなどの走行部材との離反を
自動的に行うようにし、構成を簡略化した圧力解除機構
を提供することである。
などの作用部材と走行ローラなどの走行部材との離反を
自動的に行うようにし、構成を簡略化した圧力解除機構
を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート体に物
理作用を及ぼす作用部材と、回転駆動されシート体を前
記作用部材との間で挟圧してシート体を走行させるシー
ト体の走行部材との間の圧力を解除する機構において、
前記走行部材の回転軸線方向の少なくとも一方側端部に
配置され、走行部材の回転方向に対応して走行部材の回
転を伝達または遮断する切換手段と、切換手段に連結さ
れ、切換手段からの前記回転の伝達または遮断に対応し
て前記作用部材と走行部材とを離反する、または圧接す
る駆動部材とを含むことを特徴とする圧力解除機構であ
る。
理作用を及ぼす作用部材と、回転駆動されシート体を前
記作用部材との間で挟圧してシート体を走行させるシー
ト体の走行部材との間の圧力を解除する機構において、
前記走行部材の回転軸線方向の少なくとも一方側端部に
配置され、走行部材の回転方向に対応して走行部材の回
転を伝達または遮断する切換手段と、切換手段に連結さ
れ、切換手段からの前記回転の伝達または遮断に対応し
て前記作用部材と走行部材とを離反する、または圧接す
る駆動部材とを含むことを特徴とする圧力解除機構であ
る。
【0012】
【作用】本発明に従えば、圧力解除機構は、シート体に
物理作用を及ぼす作用部材との間でシート体を挟圧して
シート体を走行させる走行部材の回転軸線方向の少なく
とも一方側端部に配置される。圧力解除機構は、前記走
行部材の回転に対応して走行部材の回転を駆動部材に対
して伝達または遮断する切換手段と、前記切換手段に連
結されて切換手段からの回転に対応して作用する駆動部
材とから構成され、前記駆動部材は前記切換手段からの
回転の伝達または遮断に対応して、前記作用部材を前記
走行部材から離反または圧接させる。したがって、作用
部材と走行部材との離反または圧接を自動的に行うこと
ができる。
物理作用を及ぼす作用部材との間でシート体を挟圧して
シート体を走行させる走行部材の回転軸線方向の少なく
とも一方側端部に配置される。圧力解除機構は、前記走
行部材の回転に対応して走行部材の回転を駆動部材に対
して伝達または遮断する切換手段と、前記切換手段に連
結されて切換手段からの回転に対応して作用する駆動部
材とから構成され、前記駆動部材は前記切換手段からの
回転の伝達または遮断に対応して、前記作用部材を前記
走行部材から離反または圧接させる。したがって、作用
部材と走行部材との離反または圧接を自動的に行うこと
ができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である圧力解除機
構を備えた画像通信装置13の電気的構成を示すブロッ
ク図である。画像通信装置13が備える中央制御回路
(CPU)1には、ゲートアレイ2、読取手段3および
記録手段4が接続される。ゲートアレイ2には、読取系
統として原稿センサ5および読取駆動回路6が、記録紙
系統として記録紙センサ9および記録駆動回路10がそ
れぞれ接続される。読取駆動回路6および記録駆動回路
10には、各々にステッピングモータ7,11とステッ
ピングモータ7,11を駆動する駆動機構8,12とが
それぞれ接続される。
構を備えた画像通信装置13の電気的構成を示すブロッ
ク図である。画像通信装置13が備える中央制御回路
(CPU)1には、ゲートアレイ2、読取手段3および
記録手段4が接続される。ゲートアレイ2には、読取系
統として原稿センサ5および読取駆動回路6が、記録紙
系統として記録紙センサ9および記録駆動回路10がそ
れぞれ接続される。読取駆動回路6および記録駆動回路
10には、各々にステッピングモータ7,11とステッ
ピングモータ7,11を駆動する駆動機構8,12とが
それぞれ接続される。
【0014】図2は、圧力解除機構を備えた画像通信装
置13の構造を示す系統図である。送信系統では、供給
される原稿14は、原稿分離ローラ15とその外周に押
圧されるゴム製の分離板16とによって1枚ずつ分離搬
送され、さらに、搬送ピンチローラ17および搬送ロー
ラ18によって搬送経路22に沿って読取手段3まで搬
送されて原稿像が読取られ、読取後の原稿は搬送ピンチ
ローラ20および搬送ローラ21によって排出される。
置13の構造を示す系統図である。送信系統では、供給
される原稿14は、原稿分離ローラ15とその外周に押
圧されるゴム製の分離板16とによって1枚ずつ分離搬
送され、さらに、搬送ピンチローラ17および搬送ロー
ラ18によって搬送経路22に沿って読取手段3まで搬
送されて原稿像が読取られ、読取後の原稿は搬送ピンチ
ローラ20および搬送ローラ21によって排出される。
【0015】読取手段3に到達した原稿14は、読取手
段3と走行ローラ19とによって挟持されて原稿像が読
取られる。走行ローラ19は、正回転および負回転の可
能なステッピングモータ7の駆動力が伝達されるように
設けられており、ステッピングモータ7によって走行ロ
ーラ19の回転が制御される。読取手段3は、たとえ
ば、密着型フォトセンサで実現され、原稿14に光を照
射し、反射光を受け取って電気信号に変換することによ
って、原稿像が読取られる。また、搬送ローラ18の搬
送方向下流側には、たとえばリミットスイッチで実現さ
れる原稿センサ5が設置され、原稿14が原稿センサ5
に接続されたアクチュエータ30を角変位させることに
よって原稿センサ5がオンとなり、中央制御回路1は、
原稿14が原稿センサ5に到達したことを判断する。
段3と走行ローラ19とによって挟持されて原稿像が読
取られる。走行ローラ19は、正回転および負回転の可
能なステッピングモータ7の駆動力が伝達されるように
設けられており、ステッピングモータ7によって走行ロ
ーラ19の回転が制御される。読取手段3は、たとえ
ば、密着型フォトセンサで実現され、原稿14に光を照
射し、反射光を受け取って電気信号に変換することによ
って、原稿像が読取られる。また、搬送ローラ18の搬
送方向下流側には、たとえばリミットスイッチで実現さ
れる原稿センサ5が設置され、原稿14が原稿センサ5
に接続されたアクチュエータ30を角変位させることに
よって原稿センサ5がオンとなり、中央制御回路1は、
原稿14が原稿センサ5に到達したことを判断する。
【0016】画像通信装置13に供給される原稿14の
大きさは、予め定められているため、原稿14がアクチ
ュエータ30に到達して原稿センサ5がオンとなった時
から、アクチュエータ30を通過して原稿センサ5がオ
フになるまでの時間Tは、一定となる。したがって、時
間Tを管理することにより、原稿14が正常に搬送され
ているかどうかを判断することができる。原稿14を搬
送し、予め定められる原稿センサ5がオンとなる時間T
よりも長い時間だけ原稿センサ5がオンとなっている場
合、中央制御回路1が原稿詰まりと判断する。
大きさは、予め定められているため、原稿14がアクチ
ュエータ30に到達して原稿センサ5がオンとなった時
から、アクチュエータ30を通過して原稿センサ5がオ
フになるまでの時間Tは、一定となる。したがって、時
間Tを管理することにより、原稿14が正常に搬送され
ているかどうかを判断することができる。原稿14を搬
送し、予め定められる原稿センサ5がオンとなる時間T
よりも長い時間だけ原稿センサ5がオンとなっている場
合、中央制御回路1が原稿詰まりと判断する。
【0017】一方、受信系統では、画像通信装置13に
内設される、たとえば、熱を与えることによって発色す
る感熱紙で実現される記録紙23がガイドローラ24に
よって搬送経路29に沿って記録手段4まで搬送され、
受信した情報が記録される。記録後の記録紙23は記録
された情報の終端部分に余白が設けられ、記録手段4の
搬送方向下流側に設置されたカッタ26によって原稿の
終端部に達するタイミングで切断されて、搬送ピンチロ
ーラ27および搬送ローラ28によって排出される。
内設される、たとえば、熱を与えることによって発色す
る感熱紙で実現される記録紙23がガイドローラ24に
よって搬送経路29に沿って記録手段4まで搬送され、
受信した情報が記録される。記録後の記録紙23は記録
された情報の終端部分に余白が設けられ、記録手段4の
搬送方向下流側に設置されたカッタ26によって原稿の
終端部に達するタイミングで切断されて、搬送ピンチロ
ーラ27および搬送ローラ28によって排出される。
【0018】記録手段4に到達した記録紙23は、記録
手段4と走行ローラ25とによって挟持され、受信した
情報が記録される。走行ローラ25は、正回転および負
回転の可能なステッピングモータ11の駆動力が伝達さ
れるように設けられており、ステッピングモータ11に
よって走行ローラ25の回転が制御される。記録手段4
は、たとえば、サーマルヘッドで実現され、記録紙23
に熱を与えることにより受信情報の記録を行う。また、
記録手段4の搬送方向上流側には、送信系統と同じよう
に、たとえば、リミットスイッチで実現される記録紙セ
ンサ9が設置され、記録紙23が記録紙センサ9に接続
されたアクチュエータ31を角変位させることによって
記録紙センサ9がオンとなり、中央制御回路1が記録紙
23があることを判断する。
手段4と走行ローラ25とによって挟持され、受信した
情報が記録される。走行ローラ25は、正回転および負
回転の可能なステッピングモータ11の駆動力が伝達さ
れるように設けられており、ステッピングモータ11に
よって走行ローラ25の回転が制御される。記録手段4
は、たとえば、サーマルヘッドで実現され、記録紙23
に熱を与えることにより受信情報の記録を行う。また、
記録手段4の搬送方向上流側には、送信系統と同じよう
に、たとえば、リミットスイッチで実現される記録紙セ
ンサ9が設置され、記録紙23が記録紙センサ9に接続
されたアクチュエータ31を角変位させることによって
記録紙センサ9がオンとなり、中央制御回路1が記録紙
23があることを判断する。
【0019】図3は、画像通信装置13の走行ローラ1
9,25近傍の斜視図であり、図4はコロ37を用いた
切換手段34を示す側面図である。送信系統における走
行ローラ19は、シャフト32に固定されており、走行
ローラ19の回転軸線方向の外側両端部にはシャフト3
2に固定されたギヤ35が設けられる。さらに、ギヤ3
5の外側にはシャフト32の回転運動を直線運動に変換
して読取手段3に伝達する、たとえば、カムで実現され
る駆動部材33が設けられる。また、バネ36によって
支持された読取手段3が走行ローラ19の回転軸線方向
に平行に設けられる。
9,25近傍の斜視図であり、図4はコロ37を用いた
切換手段34を示す側面図である。送信系統における走
行ローラ19は、シャフト32に固定されており、走行
ローラ19の回転軸線方向の外側両端部にはシャフト3
2に固定されたギヤ35が設けられる。さらに、ギヤ3
5の外側にはシャフト32の回転運動を直線運動に変換
して読取手段3に伝達する、たとえば、カムで実現され
る駆動部材33が設けられる。また、バネ36によって
支持された読取手段3が走行ローラ19の回転軸線方向
に平行に設けられる。
【0020】ギヤ35にステッピングモータ7の回転運
動が伝達されることによってシャフト32が回転し、シ
ャフト32に固定された走行ローラ19にステッピング
モータ7の回転運動が伝達される。駆動部材33には、
駆動部材33にシャフト32の回転運動を伝達あるいは
遮断する作用を備えた切換手段34が内設される。たと
えば、図4に示すコロ37を用いた切換手段34では、
コロ37は球または円柱形であるため切換手段34の内
部を移動することができる。
動が伝達されることによってシャフト32が回転し、シ
ャフト32に固定された走行ローラ19にステッピング
モータ7の回転運動が伝達される。駆動部材33には、
駆動部材33にシャフト32の回転運動を伝達あるいは
遮断する作用を備えた切換手段34が内設される。たと
えば、図4に示すコロ37を用いた切換手段34では、
コロ37は球または円柱形であるため切換手段34の内
部を移動することができる。
【0021】ステッピングモータ7が走行ローラ19を
回転方向C1の方向に回転するよう駆動すると、コロ3
7は位置Aまで移動して外設される駆動部材33の内面
33dとシャフト32との間に空間をつくるため、駆動
部材33にはシャフト32の回転は伝達されない。ま
た、ステッピングモータ7が走行ローラ19を回転方向
C2の方向に回転するよう駆動すると、コロ37は位置
Bまで移動して外設される駆動部材33の内面33dと
シャフト32との間で密着されるため、シャフト32の
回転が駆動部材33に伝達される。
回転方向C1の方向に回転するよう駆動すると、コロ3
7は位置Aまで移動して外設される駆動部材33の内面
33dとシャフト32との間に空間をつくるため、駆動
部材33にはシャフト32の回転は伝達されない。ま
た、ステッピングモータ7が走行ローラ19を回転方向
C2の方向に回転するよう駆動すると、コロ37は位置
Bまで移動して外設される駆動部材33の内面33dと
シャフト32との間で密着されるため、シャフト32の
回転が駆動部材33に伝達される。
【0022】搬送方向Zに沿って原稿14が搬送され、
原稿14が読取手段3によって走行ローラ19に圧接さ
れて原稿像の読取りが行われる。このとき、走行ローラ
19が回転方向C1の方向に回転するよう、ステッピン
グモータ7は駆動している。
原稿14が読取手段3によって走行ローラ19に圧接さ
れて原稿像の読取りが行われる。このとき、走行ローラ
19が回転方向C1の方向に回転するよう、ステッピン
グモータ7は駆動している。
【0023】原稿センサ5が原稿詰まりを検知すると、
中央制御回路1は読取駆動回路6にステッピングモータ
7の回転方向を反転するよう命令する。すなわち、走行
ローラ19が回転方向C2の方向に回転するよう命令す
る。読取駆動回路6は、接続されたステッピングモータ
7を駆動機構8を用いて反転させる。ステッピングモー
タ7の回転がギヤ35を介してシャフト32に伝達され
ると、駆動部材33に内設された切換手段34のコロ3
7が位置Bに移動し、シャフト32と駆動部材33の内
面33dとに密着される。したがって、シャフト32の
回転が駆動部材33に伝えられ、駆動部材33が回転方
向C2の方向に角変位する。
中央制御回路1は読取駆動回路6にステッピングモータ
7の回転方向を反転するよう命令する。すなわち、走行
ローラ19が回転方向C2の方向に回転するよう命令す
る。読取駆動回路6は、接続されたステッピングモータ
7を駆動機構8を用いて反転させる。ステッピングモー
タ7の回転がギヤ35を介してシャフト32に伝達され
ると、駆動部材33に内設された切換手段34のコロ3
7が位置Bに移動し、シャフト32と駆動部材33の内
面33dとに密着される。したがって、シャフト32の
回転が駆動部材33に伝えられ、駆動部材33が回転方
向C2の方向に角変位する。
【0024】駆動部材33は、たとえば、半径r1を有
する半円柱部33aと、半径r1よりも長い高さh1を
有する台柱部33bとからなり、シャフト32が回転方
向C1の方向に回転するときは、駆動部材33の台柱部
33bの押圧面33cが搬送方向Zに沿って読取手段3
の搬送方向下流側で、読取手段3の当接面3aに対して
垂直となるように配置される。シャフト32が回転方向
C2の方向に回転すると、駆動部材33が予め定める回
転角θ1だけ、たとえば、90°だけ回転方向C2の方
向に角変位し、駆動部材33の台柱部33bの押圧面3
3cは読取手段3の当接面3aに当接する。読取手段3
は、回転角θ1だけ回転方向C2の方向に角変位した駆
動部材33によって押し上げられ、走行ローラ19から
離反されて圧力が解除される。
する半円柱部33aと、半径r1よりも長い高さh1を
有する台柱部33bとからなり、シャフト32が回転方
向C1の方向に回転するときは、駆動部材33の台柱部
33bの押圧面33cが搬送方向Zに沿って読取手段3
の搬送方向下流側で、読取手段3の当接面3aに対して
垂直となるように配置される。シャフト32が回転方向
C2の方向に回転すると、駆動部材33が予め定める回
転角θ1だけ、たとえば、90°だけ回転方向C2の方
向に角変位し、駆動部材33の台柱部33bの押圧面3
3cは読取手段3の当接面3aに当接する。読取手段3
は、回転角θ1だけ回転方向C2の方向に角変位した駆
動部材33によって押し上げられ、走行ローラ19から
離反されて圧力が解除される。
【0025】圧力を解除するのに必要な駆動部材33の
回転角θ1は、駆動部材33が回転角θ1だけ角変位す
るのに要するステッピングモータ7の駆動パルス数N1
によって制御される。すなわち、予め定められる駆動部
材33が回転角θ1だけ角変位するのに要するステッピ
ングモータ7の駆動パルス数N1だけステッピングモー
タ7が駆動される。ステッピングモータ7が予め定めら
れる駆動パルス数N1だけ駆動すると、中央制御回路1
は、ステッピングモータ7の駆動の停止を読取駆動回路
6に命令してステッピングモータ7を停止し、原稿14
の搬送が中止される。搬送が中止されると、操作者によ
って詰まった原稿14の取り出しが行われる。
回転角θ1は、駆動部材33が回転角θ1だけ角変位す
るのに要するステッピングモータ7の駆動パルス数N1
によって制御される。すなわち、予め定められる駆動部
材33が回転角θ1だけ角変位するのに要するステッピ
ングモータ7の駆動パルス数N1だけステッピングモー
タ7が駆動される。ステッピングモータ7が予め定めら
れる駆動パルス数N1だけ駆動すると、中央制御回路1
は、ステッピングモータ7の駆動の停止を読取駆動回路
6に命令してステッピングモータ7を停止し、原稿14
の搬送が中止される。搬送が中止されると、操作者によ
って詰まった原稿14の取り出しが行われる。
【0026】詰まった原稿14が排出されて原稿センサ
5がオフとなると、中央制御回路1は、読取駆動回路6
にステッピングモータ7の駆動を命令し、駆動機構8に
よってステッピングモータ7を駆動する。このとき、駆
動部材33の台柱部33bの押圧面33cは読取手段3
の当接面3aに当接しているが、この位置から回転方向
C2の方向に予め定める回転角θ2、たとえば、270
°だけ角変位し、圧力解除前と同じ位置まで移動する。
5がオフとなると、中央制御回路1は、読取駆動回路6
にステッピングモータ7の駆動を命令し、駆動機構8に
よってステッピングモータ7を駆動する。このとき、駆
動部材33の台柱部33bの押圧面33cは読取手段3
の当接面3aに当接しているが、この位置から回転方向
C2の方向に予め定める回転角θ2、たとえば、270
°だけ角変位し、圧力解除前と同じ位置まで移動する。
【0027】回転方向C2の方向にシャフト32が回転
すると、駆動部材33に内設される切換手段34のコロ
37は、位置Bで駆動部材33の内面33dとシャフト
32との間に密着されて、シャフト32の回転運動が駆
動部材33に伝達される。駆動部材33が角変位するこ
とによって、読取手段3と走行ローラ19とは再び圧接
される。圧接するのに必要な駆動部材33の回転角θ2
は、駆動部材33が回転角θ2だけ角変位するのに要す
るステッピングモータ7の駆動パルス数N2によって制
御される。
すると、駆動部材33に内設される切換手段34のコロ
37は、位置Bで駆動部材33の内面33dとシャフト
32との間に密着されて、シャフト32の回転運動が駆
動部材33に伝達される。駆動部材33が角変位するこ
とによって、読取手段3と走行ローラ19とは再び圧接
される。圧接するのに必要な駆動部材33の回転角θ2
は、駆動部材33が回転角θ2だけ角変位するのに要す
るステッピングモータ7の駆動パルス数N2によって制
御される。
【0028】予め定める回転角θ2だけ駆動部材33が
角変位するのに必要なステッピングモータ7の駆動パル
ス数N2だけステッピングモータ7が駆動すると、中央
制御回路1はステッピングモータ7の駆動を停止させ
る。続いて、中央制御回路1は、読取駆動回路6にステ
ッピングモータ7の回転を反転するよう命令する。すな
わち、走行ローラ19を回転方向C1の方向に回転する
よう命令し、再び、原稿の読取りが行われる。読取手段
3による原稿の読取りが終了したことを中央制御回路1
が判断すると、中央制御回路1は読取駆動回路6にステ
ッピングモータ7の停止を命令する。ステッピングモー
タ7の停止後、読取った原稿像データを送信先に送信す
る。
角変位するのに必要なステッピングモータ7の駆動パル
ス数N2だけステッピングモータ7が駆動すると、中央
制御回路1はステッピングモータ7の駆動を停止させ
る。続いて、中央制御回路1は、読取駆動回路6にステ
ッピングモータ7の回転を反転するよう命令する。すな
わち、走行ローラ19を回転方向C1の方向に回転する
よう命令し、再び、原稿の読取りが行われる。読取手段
3による原稿の読取りが終了したことを中央制御回路1
が判断すると、中央制御回路1は読取駆動回路6にステ
ッピングモータ7の停止を命令する。ステッピングモー
タ7の停止後、読取った原稿像データを送信先に送信す
る。
【0029】受信系統における駆動部材33および切換
手段34についても、送信系統と同じように構成され
る。搬送方向Zに沿って記録紙23が搬送され、記録紙
23が記録手段4によって走行ローラ25に圧接されて
受信情報の記録が行われる。記録紙センサ9が記録紙切
れを検知すると、中央制御回路1はステッピングモータ
11の回転方向を反転させる。ステッピングモータ11
の回転がギヤ35を介してシャフト32に伝達される
と、駆動部材33に内設された切換手段34のコロ37
が位置Bに移動してシャフト32と駆動部材33の内面
33dとに密着される。したがって、駆動部材33が回
転方向C2の方向に角変位する。駆動部材33が、予め
定められるステッピングモータ11の駆動パルス数N1
だけステッピングモータ11が駆動することによって回
転角θ1だけ角変位し、記録手段4が押上げられて、記
録手段4と走行ローラ25との間の圧力が解除される。
手段34についても、送信系統と同じように構成され
る。搬送方向Zに沿って記録紙23が搬送され、記録紙
23が記録手段4によって走行ローラ25に圧接されて
受信情報の記録が行われる。記録紙センサ9が記録紙切
れを検知すると、中央制御回路1はステッピングモータ
11の回転方向を反転させる。ステッピングモータ11
の回転がギヤ35を介してシャフト32に伝達される
と、駆動部材33に内設された切換手段34のコロ37
が位置Bに移動してシャフト32と駆動部材33の内面
33dとに密着される。したがって、駆動部材33が回
転方向C2の方向に角変位する。駆動部材33が、予め
定められるステッピングモータ11の駆動パルス数N1
だけステッピングモータ11が駆動することによって回
転角θ1だけ角変位し、記録手段4が押上げられて、記
録手段4と走行ローラ25との間の圧力が解除される。
【0030】操作者によって記録紙23が交換されて記
録紙センサ9がオンとなると、中央制御回路1は、ステ
ッピングモータ11を予め定められるステッピングモー
タ11の駆動パルス数N2だけ回転させて、駆動部材3
3を回転角θ2だけ角変位させる。駆動部材33が角変
位することによって記録手段4と走行ローラ25とは再
び圧接される。ステッピングモータ11の駆動が終了す
ると、中央制御回路1はステッピングモータ11の回転
方向を反転させ、再び受信情報の記録が行われる。
録紙センサ9がオンとなると、中央制御回路1は、ステ
ッピングモータ11を予め定められるステッピングモー
タ11の駆動パルス数N2だけ回転させて、駆動部材3
3を回転角θ2だけ角変位させる。駆動部材33が角変
位することによって記録手段4と走行ローラ25とは再
び圧接される。ステッピングモータ11の駆動が終了す
ると、中央制御回路1はステッピングモータ11の回転
方向を反転させ、再び受信情報の記録が行われる。
【0031】受信系統では、記録手段4による受信情報
の記録が終了したことを中央制御回路1が判断すると、
余分に繰り出された記録紙23の巻き戻しが行われる。
記録手段4によって受信情報が記録された記録紙23
は、搬送方向Zに沿って搬送され、記録手段4の搬送方
向下流側に設置されたカッタ26によって切断されて、
さらに搬送方向下流側に設置された搬送ピンチローラ2
7および搬送ローラ28によって搬送されて排出され
る。
の記録が終了したことを中央制御回路1が判断すると、
余分に繰り出された記録紙23の巻き戻しが行われる。
記録手段4によって受信情報が記録された記録紙23
は、搬送方向Zに沿って搬送され、記録手段4の搬送方
向下流側に設置されたカッタ26によって切断されて、
さらに搬送方向下流側に設置された搬送ピンチローラ2
7および搬送ローラ28によって搬送されて排出され
る。
【0032】カッタ26によって切断された記録紙23
の画像通信装置13内に残された部分であって、記録手
段4と走行ローラ25との間に圧接された記録位置から
カッタ26で切断された位置までの部分d1は、すでに
記録手段4を通過しており、次の受信情報を記録すると
きの余白部分として排出される。この余白部分には、何
も記録されずに排出されるため、記録紙23の無駄な部
分となる。この無駄な余白部分の長さを短縮して記録紙
23の有効利用を行うために記録紙23の巻き戻しが行
われる。
の画像通信装置13内に残された部分であって、記録手
段4と走行ローラ25との間に圧接された記録位置から
カッタ26で切断された位置までの部分d1は、すでに
記録手段4を通過しており、次の受信情報を記録すると
きの余白部分として排出される。この余白部分には、何
も記録されずに排出されるため、記録紙23の無駄な部
分となる。この無駄な余白部分の長さを短縮して記録紙
23の有効利用を行うために記録紙23の巻き戻しが行
われる。
【0033】中央制御回路1は、記録駆動回路10にス
テッピングモータ11の回転を反転するよう命令する。
すなわち、走行ローラ25が回転方向C2の方向に回転
するよう命令する。走行ローラ25が回転方向C2の方
向に回転しようとするとき、ステッピングモータ11の
動きに連動するシャフト32の動きを駆動部材33に伝
達あるいは遮断する切換手段34の内部に設置されたコ
ロ37は、位置Aから位置Bまで、すなわち、ディレイ
角θ3(rad)だけ移動してからシャフト32の動き
を駆動部材33に伝達する。
テッピングモータ11の回転を反転するよう命令する。
すなわち、走行ローラ25が回転方向C2の方向に回転
するよう命令する。走行ローラ25が回転方向C2の方
向に回転しようとするとき、ステッピングモータ11の
動きに連動するシャフト32の動きを駆動部材33に伝
達あるいは遮断する切換手段34の内部に設置されたコ
ロ37は、位置Aから位置Bまで、すなわち、ディレイ
角θ3(rad)だけ移動してからシャフト32の動き
を駆動部材33に伝達する。
【0034】コロ37がディレイ角θ3だけ移動する間
は、シャフト32の動きは駆動部材33に伝達されず、
記録手段4と走行ローラ25とは圧接した状態で走行ロ
ーラ25が回転方向C2の方向に回転することになる。
したがって、ディレイ角θ3だけコロ37が移動すると
きに、走行ローラ25が回転方向C2の方向に回転する
距離、すなわち、r2・θ3だけ記録紙23は巻き戻さ
れる。記録紙23の巻き戻し長さr2・θ3は、通常、
10mm〜20mmであって、切換手段34の形状およ
び駆動部材33の形状によって任意に設定される。
は、シャフト32の動きは駆動部材33に伝達されず、
記録手段4と走行ローラ25とは圧接した状態で走行ロ
ーラ25が回転方向C2の方向に回転することになる。
したがって、ディレイ角θ3だけコロ37が移動すると
きに、走行ローラ25が回転方向C2の方向に回転する
距離、すなわち、r2・θ3だけ記録紙23は巻き戻さ
れる。記録紙23の巻き戻し長さr2・θ3は、通常、
10mm〜20mmであって、切換手段34の形状およ
び駆動部材33の形状によって任意に設定される。
【0035】図5は、コイルばね40を用いた切換手段
34を示す断面図である。シャフト32に固定されたギ
ヤ39と駆動部材38との間にコイルばね40が巻かれ
ており、シャフト32が回転方向C1の方向に回転した
場合、コイルばね40は緩められ駆動部材38はシャフ
ト32に接触されず、シャフト32の回転は伝達されな
い。また、回転方向C2の方向に回転した場合、コイル
ばね40は締め付けられ駆動部材38はシャフト32に
接触し、シャフト32の回転が伝達される。この構造の
場合、コイルばね40の巻き具合によって記録紙23の
巻き戻し長さが調整される。
34を示す断面図である。シャフト32に固定されたギ
ヤ39と駆動部材38との間にコイルばね40が巻かれ
ており、シャフト32が回転方向C1の方向に回転した
場合、コイルばね40は緩められ駆動部材38はシャフ
ト32に接触されず、シャフト32の回転は伝達されな
い。また、回転方向C2の方向に回転した場合、コイル
ばね40は締め付けられ駆動部材38はシャフト32に
接触し、シャフト32の回転が伝達される。この構造の
場合、コイルばね40の巻き具合によって記録紙23の
巻き戻し長さが調整される。
【0036】ディレイ角θ3、すなわち、位置Aから位
置Bまでのコロ37の移動距離は、ステッピングモータ
11の駆動パルス数N3によって制御される。コロ37
が位置Aから位置Bまで移動するのに要するステッピン
グモータ11の駆動パルス数N3だけステッピングモー
タ11が駆動すると、中央制御回路1は記録駆動回路1
0にステッピングモータ11の停止を命令し、記録駆動
回路10がステッピングモータ11の駆動を停止する。
置Bまでのコロ37の移動距離は、ステッピングモータ
11の駆動パルス数N3によって制御される。コロ37
が位置Aから位置Bまで移動するのに要するステッピン
グモータ11の駆動パルス数N3だけステッピングモー
タ11が駆動すると、中央制御回路1は記録駆動回路1
0にステッピングモータ11の停止を命令し、記録駆動
回路10がステッピングモータ11の駆動を停止する。
【0037】図6は、画像通信装置13の送信系統の動
作を示すフローチャートであり、図7は受信系統の動作
を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートであり、図7は受信系統の動作
を示すフローチャートである。
【0038】送信系統において、原稿14が搬送経路2
2に沿って原稿ピンチローラ15と分離板16とによっ
て1枚ずつ分離されて搬送される。原稿センサ5によっ
て原稿14の搬送状態を検知しながら、原稿像が読取手
段3によって読取られる。ステップa1では、中央制御
回路1で原稿センサ5が規定の大きさの原稿の搬送に要
する時間Tだけオンかどうかが判断される。時間Tだけ
オンの場合は、ステップa9に、オンでない場合は原稿
づまりと判断し、ステップa2に進む。ステップa2で
は、中央制御回路1からの命令を受けてステッピングモ
ータ7の回転が反転され、走行ローラ19が回転方向C
2の方向に回転する。
2に沿って原稿ピンチローラ15と分離板16とによっ
て1枚ずつ分離されて搬送される。原稿センサ5によっ
て原稿14の搬送状態を検知しながら、原稿像が読取手
段3によって読取られる。ステップa1では、中央制御
回路1で原稿センサ5が規定の大きさの原稿の搬送に要
する時間Tだけオンかどうかが判断される。時間Tだけ
オンの場合は、ステップa9に、オンでない場合は原稿
づまりと判断し、ステップa2に進む。ステップa2で
は、中央制御回路1からの命令を受けてステッピングモ
ータ7の回転が反転され、走行ローラ19が回転方向C
2の方向に回転する。
【0039】ステップa3では、ステッピングモータ7
が予め定められる駆動パルス数N1、すなわち、駆動部
材33が回転角θ1だけ角変位して読取手段3を押し上
げ、圧力を解除するのに要するステッピングモータ7の
駆動パルス数だけ駆動したかどうかが判断される。駆動
した場合はステップa4に進み、駆動していない場合は
ステップa2に戻りステッピングモータ7がさらに駆動
される。ステップa4では、ステッピングモータ7の駆
動が停止され、操作者によって詰まった原稿の除去が行
われる。
が予め定められる駆動パルス数N1、すなわち、駆動部
材33が回転角θ1だけ角変位して読取手段3を押し上
げ、圧力を解除するのに要するステッピングモータ7の
駆動パルス数だけ駆動したかどうかが判断される。駆動
した場合はステップa4に進み、駆動していない場合は
ステップa2に戻りステッピングモータ7がさらに駆動
される。ステップa4では、ステッピングモータ7の駆
動が停止され、操作者によって詰まった原稿の除去が行
われる。
【0040】ステップa5では、中央制御回路1で詰ま
った原稿が除去できたかどうかが、原稿センサ5がオフ
であるかどうかによって判断される。オフとなり原稿が
除去された場合は、ステップa6に進み、オフでなく原
稿が除去されていない場合はステップa4に戻り原稿の
除去が行われる。ステップa6では、中央制御回路1か
らの命令を受けてステッピングモータ7が駆動し、走行
ローラ19が回転方向C2の方向に回転する。
った原稿が除去できたかどうかが、原稿センサ5がオフ
であるかどうかによって判断される。オフとなり原稿が
除去された場合は、ステップa6に進み、オフでなく原
稿が除去されていない場合はステップa4に戻り原稿の
除去が行われる。ステップa6では、中央制御回路1か
らの命令を受けてステッピングモータ7が駆動し、走行
ローラ19が回転方向C2の方向に回転する。
【0041】ステップa7では、ステッピングモータ7
が予め定められる駆動パルス数N2、すなわち、駆動部
材33が回転角θ2だけ角変位して読取手段3を走行ロ
ーラ19に圧接し、読取りのときの所定位置に戻るまで
に要するステッピングモータ7の駆動パルス数だけ駆動
したかどうかが判断される。駆動した場合はステップa
8に進み、駆動していない場合はステップa6に戻りス
テッピングモータ7がさらに駆動される。ステップa8
では、ステッピングモータ7の駆動が停止され、原稿が
詰まった場合の動作を終了する。
が予め定められる駆動パルス数N2、すなわち、駆動部
材33が回転角θ2だけ角変位して読取手段3を走行ロ
ーラ19に圧接し、読取りのときの所定位置に戻るまで
に要するステッピングモータ7の駆動パルス数だけ駆動
したかどうかが判断される。駆動した場合はステップa
8に進み、駆動していない場合はステップa6に戻りス
テッピングモータ7がさらに駆動される。ステップa8
では、ステッピングモータ7の駆動が停止され、原稿が
詰まった場合の動作を終了する。
【0042】また、ステップa9では中央制御回路1か
らの命令を受けてステッピングモータ7が駆動し、走行
ローラ19が回転方向C1の方向に回転して原稿像が読
取手段3によって読取られる。ステップa10では、中
央制御回路1で原稿像の読取りが終了したかどうかが判
断され、終了した場合はステップa11に進み、終了し
ていない場合はステップa9に戻り原稿像が読取られ
る。ステップa11では、ステッピングモータ7の駆動
は停止されて、ステップa12で読取った原稿像を送信
先に送信し、動作を終了する。
らの命令を受けてステッピングモータ7が駆動し、走行
ローラ19が回転方向C1の方向に回転して原稿像が読
取手段3によって読取られる。ステップa10では、中
央制御回路1で原稿像の読取りが終了したかどうかが判
断され、終了した場合はステップa11に進み、終了し
ていない場合はステップa9に戻り原稿像が読取られ
る。ステップa11では、ステッピングモータ7の駆動
は停止されて、ステップa12で読取った原稿像を送信
先に送信し、動作を終了する。
【0043】続いて図7を参照して、受信系統におい
て、記録紙23がガイドローラ24によって搬送経路2
9に搬送され、記録紙センサ9によって記録紙23の有
無を検知しながら、受信情報が記録手段4によって記録
される。ステップb1では、中央制御回路1で記録紙セ
ンサ9がオンかどうかが判断される。オンとなり記録紙
が有りと判断した場合は、ステップb9に進み、オンで
なく記録紙切れと判断した場合はステップb2に進む。
ステップb2では、中央制御回路1からの命令を受けて
ステッピングモータ11が反転し、走行ローラ25が回
転方向C2の方向に回転する。
て、記録紙23がガイドローラ24によって搬送経路2
9に搬送され、記録紙センサ9によって記録紙23の有
無を検知しながら、受信情報が記録手段4によって記録
される。ステップb1では、中央制御回路1で記録紙セ
ンサ9がオンかどうかが判断される。オンとなり記録紙
が有りと判断した場合は、ステップb9に進み、オンで
なく記録紙切れと判断した場合はステップb2に進む。
ステップb2では、中央制御回路1からの命令を受けて
ステッピングモータ11が反転し、走行ローラ25が回
転方向C2の方向に回転する。
【0044】ステップb3では、ステッピングモータ1
1が予め定められた駆動パルス数N1、すなわち、駆動
部材33が回転角θ1だけ角変位して記録手段4を押し
上げ、圧力を解除するのに要するステッピングモータ1
1の駆動パルス数だけ駆動したかどうかが判断される。
駆動した場合はステップb4に進み、駆動していない場
合はステップb2に戻りステッピングモータ11がさら
に駆動される。ステップb4では、ステッピングモータ
11の駆動が停止され、操作者による記録紙の交換が行
われる。
1が予め定められた駆動パルス数N1、すなわち、駆動
部材33が回転角θ1だけ角変位して記録手段4を押し
上げ、圧力を解除するのに要するステッピングモータ1
1の駆動パルス数だけ駆動したかどうかが判断される。
駆動した場合はステップb4に進み、駆動していない場
合はステップb2に戻りステッピングモータ11がさら
に駆動される。ステップb4では、ステッピングモータ
11の駆動が停止され、操作者による記録紙の交換が行
われる。
【0045】ステップb5で中央制御回路1で記録紙の
交換が終了したかどうかが、記録紙センサ9がオンかど
うかによって判断される。オンとなり交換が終了した場
合はステップb6に進み、オンでなく記録紙が交換され
ていない場合はステップb4に戻り記録紙の交換が行わ
れる。ステップb6では、中央制御回路1からの命令を
受けてステッピングモータ11が駆動し、走行ローラ2
5が回転方向C2の方向に回転する。
交換が終了したかどうかが、記録紙センサ9がオンかど
うかによって判断される。オンとなり交換が終了した場
合はステップb6に進み、オンでなく記録紙が交換され
ていない場合はステップb4に戻り記録紙の交換が行わ
れる。ステップb6では、中央制御回路1からの命令を
受けてステッピングモータ11が駆動し、走行ローラ2
5が回転方向C2の方向に回転する。
【0046】ステップb7では、ステッピングモータ1
1が予め定められる駆動パルス数N2、すなわち、駆動
部材33が回転角θ2だけ角変位して記録手段4を走行
ローラ25に圧接し、記録のときの所定位置に戻るまで
に要するステッピングモータ11の駆動パルス数だけ駆
動したかどうかが判断される。駆動した場合はステップ
b8に進み、駆動していない場合はステップb6に戻
り、さらにステッピングモータ11が駆動される。ステ
ップb8では、ステッピングモータ11の駆動が停止さ
れ、記録紙を交換したときの動作を終了する。
1が予め定められる駆動パルス数N2、すなわち、駆動
部材33が回転角θ2だけ角変位して記録手段4を走行
ローラ25に圧接し、記録のときの所定位置に戻るまで
に要するステッピングモータ11の駆動パルス数だけ駆
動したかどうかが判断される。駆動した場合はステップ
b8に進み、駆動していない場合はステップb6に戻
り、さらにステッピングモータ11が駆動される。ステ
ップb8では、ステッピングモータ11の駆動が停止さ
れ、記録紙を交換したときの動作を終了する。
【0047】また、ステップb9では中央制御回路1か
らの命令を受けてステッピングモータ11が駆動し、走
行ローラ25が回転方向C1の方向に回転して受信情報
が記録手段4によって記録される。ステップb10で
は、中央制御回路1で受信情報の記録が終了したかどう
かが判断され、終了した場合はステップb11に進み、
終了していない場合はステップb9に戻り受信情報が記
録される。ステップb11では、中央制御回路1からの
命令を受けてステッピングモータ11が反転し、走行ロ
ーラ25が回転方向C2の方向に回転する。
らの命令を受けてステッピングモータ11が駆動し、走
行ローラ25が回転方向C1の方向に回転して受信情報
が記録手段4によって記録される。ステップb10で
は、中央制御回路1で受信情報の記録が終了したかどう
かが判断され、終了した場合はステップb11に進み、
終了していない場合はステップb9に戻り受信情報が記
録される。ステップb11では、中央制御回路1からの
命令を受けてステッピングモータ11が反転し、走行ロ
ーラ25が回転方向C2の方向に回転する。
【0048】ステップb12では、ステッピングモータ
11が予め定められる駆動パルス数N3、すなわち、切
換手段34内のコロ37がディレイ角θ3だけ、すなわ
ち、位置Aから位置Bまで移動するに要するステッピン
グモータ11の駆動パルス数だけ駆動したかどうかが判
断される。駆動した場合はステップb13に進み、駆動
していない場合はステップb11に戻りステッピングモ
ータ11がさらに駆動される。ステップb13では、ス
テッピングモータ11の駆動が停止されて、動作を終了
する。
11が予め定められる駆動パルス数N3、すなわち、切
換手段34内のコロ37がディレイ角θ3だけ、すなわ
ち、位置Aから位置Bまで移動するに要するステッピン
グモータ11の駆動パルス数だけ駆動したかどうかが判
断される。駆動した場合はステップb13に進み、駆動
していない場合はステップb11に戻りステッピングモ
ータ11がさらに駆動される。ステップb13では、ス
テッピングモータ11の駆動が停止されて、動作を終了
する。
【0049】以上のように本実施例によれば、読取手段
3が原稿14を圧接する走行ローラ19の回転軸線方向
の外側両端部にステッピングモータ7の動作をシャフト
32を介して駆動部材33に伝達、あるいは、遮断する
切換手段34を備えた駆動部材33を設置する。読取時
の原稿詰まりを原稿センサ5で検知すると、ステッピン
グモータ7の回転方向を変換して切換手段34の作用に
よってステッピングモータ7の動作を駆動部材33に伝
達する。駆動部材33によって読取手段3と走行ローラ
19を離反あるいは圧接させて、読取手段3と走行ロー
ラ19との間の圧力を自動的に解除あるいは付加させ
る。また、受信系統についても、同様にして記録手段4
と走行ローラ25との間の圧力を自動的に解除あるいは
付加させる。
3が原稿14を圧接する走行ローラ19の回転軸線方向
の外側両端部にステッピングモータ7の動作をシャフト
32を介して駆動部材33に伝達、あるいは、遮断する
切換手段34を備えた駆動部材33を設置する。読取時
の原稿詰まりを原稿センサ5で検知すると、ステッピン
グモータ7の回転方向を変換して切換手段34の作用に
よってステッピングモータ7の動作を駆動部材33に伝
達する。駆動部材33によって読取手段3と走行ローラ
19を離反あるいは圧接させて、読取手段3と走行ロー
ラ19との間の圧力を自動的に解除あるいは付加させ
る。また、受信系統についても、同様にして記録手段4
と走行ローラ25との間の圧力を自動的に解除あるいは
付加させる。
【0050】したがって、原稿の除去あるいは記録紙の
交換に要する時間が短縮できる。また、圧力の解除ある
いは付加は自動的に行われるため、従来のように手動で
行う際の構成は不要となり、装置の簡略化、装置の組み
立てあるいは精度調整に要する時間の短縮が可能とな
る。さらに、記録手段4による受信情報の記録が終了し
たときに余分に繰り出される記録紙23は、ステッピン
グモータ11の回転方向を反転したときのステッピング
モータ11の動作を駆動部材33に伝達するまでの走行
ローラ25の回転によって巻き戻されるため、記録紙2
3の余白部分を少なくすることができ、記録紙の節減が
できる。
交換に要する時間が短縮できる。また、圧力の解除ある
いは付加は自動的に行われるため、従来のように手動で
行う際の構成は不要となり、装置の簡略化、装置の組み
立てあるいは精度調整に要する時間の短縮が可能とな
る。さらに、記録手段4による受信情報の記録が終了し
たときに余分に繰り出される記録紙23は、ステッピン
グモータ11の回転方向を反転したときのステッピング
モータ11の動作を駆動部材33に伝達するまでの走行
ローラ25の回転によって巻き戻されるため、記録紙2
3の余白部分を少なくすることができ、記録紙の節減が
できる。
【0051】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、作用部材
と走行部材との間の圧力の解除あるいは付加を、切換手
段と駆動部材とを設けることによって自動的に行うよう
にしたので、シート体の除去などに要する時間が短縮で
きる。
と走行部材との間の圧力の解除あるいは付加を、切換手
段と駆動部材とを設けることによって自動的に行うよう
にしたので、シート体の除去などに要する時間が短縮で
きる。
【図1】本発明の一実施例である圧力解除機構を備えた
画像通信装置13の電気的構成を示すブロック図であ
る。
画像通信装置13の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図2】画像通信装置13の構造を示す系統図である。
【図3】画像通信装置13の走行ローラ19,25近傍
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】コロ37を用いた切換手段34を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】コイルばね40を用いた切換手段34を示す断
面図である。
面図である。
【図6】画像通信装置13の送信系統の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】画像通信装置13の受信系統の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】従来の画像通信装置の走行ローラ44近傍を示
す側面図である。
す側面図である。
3 読取手段 4 記録手段 14 原稿 19,25 走行ローラ 23 記録紙 33 駆動部材 34 切換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 15/16 8306−2C 25/304 // H04N 1/00 108 Q 7046−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 シート体に物理作用を及ぼす作用部材
と、回転駆動されシート体を前記作用部材との間で挟圧
してシート体を走行させるシート体の走行部材との間の
圧力を解除する機構において、 前記走行部材の回転軸線方向の少なくとも一方側端部に
配置され、走行部材の回転方向に対応して走行部材の回
転を伝達または遮断する切換手段と、 切換手段に連結され、切換手段からの前記回転の伝達ま
たは遮断に対応して前記作用部材と走行部材とを離反す
る、または圧接する駆動部材とを含むことを特徴とする
圧力解除機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4177095A JP2832112B2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 圧力解除機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4177095A JP2832112B2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 圧力解除機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616291A true JPH0616291A (ja) | 1994-01-25 |
| JP2832112B2 JP2832112B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16025052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4177095A Expired - Fee Related JP2832112B2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 圧力解除機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832112B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169896U (ja) * | 1974-11-27 | 1976-06-02 | ||
| JPS63183150U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-25 | ||
| JPH0420437U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-20 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4177095A patent/JP2832112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169896U (ja) * | 1974-11-27 | 1976-06-02 | ||
| JPS63183150U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-25 | ||
| JPH0420437U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832112B2 (ja) | 1998-12-02 |
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