JPH06162U - 収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構造 - Google Patents
収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構造Info
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- JPH06162U JPH06162U JP4869892U JP4869892U JPH06162U JP H06162 U JPH06162 U JP H06162U JP 4869892 U JP4869892 U JP 4869892U JP 4869892 U JP4869892 U JP 4869892U JP H06162 U JPH06162 U JP H06162U
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- Assembled Shelves (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納ユニット家具内にスリッパの収納を可能
するとともに、スリッパの収納及び取出しを簡易になし
得る。 【構成】 収納ユニット家具等の開閉扉の内側面に対向
して設けた縦枠部材と、縦枠部材の相対向する内側面に
形成された対の斜状溝と、この対の斜状溝に両端部が移
動自在に嵌合された係止棒状体とからなり、対の斜状溝
は係止棒状体が斜状溝の上部から下部に至るにしたがっ
て係止棒状体と開閉扉の内側面との収納空間部を順次狭
くなる傾斜に設定して、開閉扉の内側面と係止棒状体と
で形成された収納空間部にスリッパを収納するものであ
る。
するとともに、スリッパの収納及び取出しを簡易になし
得る。 【構成】 収納ユニット家具等の開閉扉の内側面に対向
して設けた縦枠部材と、縦枠部材の相対向する内側面に
形成された対の斜状溝と、この対の斜状溝に両端部が移
動自在に嵌合された係止棒状体とからなり、対の斜状溝
は係止棒状体が斜状溝の上部から下部に至るにしたがっ
て係止棒状体と開閉扉の内側面との収納空間部を順次狭
くなる傾斜に設定して、開閉扉の内側面と係止棒状体と
で形成された収納空間部にスリッパを収納するものであ
る。
Description
【0001】
本考案は、例えば、玄関等に設置される収納ユニツト家具に形成されるスリッ パ入れの構造に関するものである。
【0002】
従来、この種のスリッパを収納する手段は、多くは棚構造或いは差し込み構造 に形成されてスリッパ入れとして単体に組み立てられたもの、または棚構造に形 成されて下駄箱の側方に組付けられたものが案出されている。
【0003】
しかしながら、この種スリッパ入れが玄関周辺に設置されることを考慮するな らば、上記した構成のものにあっては、いずれも玄関周辺にスリッパ入れとして の設置スペースを必要とするものであり、その設置状態にあっても玄関周辺をす っきりとまとめることができず、また、収納したスリッパはすべて外側から見得 るものであって、履き古したスリッパの収納には相当の抵抗があった。 そこで、本考案は、玄関に設置される例えば、玄関収納ユニット家具内にスリ ッパの収納を可能にして、上記した従来の問題点を解消するとともに、スリッパ の収納及び取出しを簡易になし得る収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構 造を提供することを目的としたものである。
【0004】
上記した目的を達成するために、本考案は、少なくとも開閉式の収納扉を有す る収納ユニット家具等において、該開閉扉の内側面に対向して設けた縦枠部材と 、該縦枠部材の相対向する内側面に形成された対の斜状溝と、この対の斜状溝に 両端部が移動自在に嵌合された係止棒状体とからなり、前記対の斜状溝は前記係 止棒状体が該斜状溝の上部から下部に至るにしたがって該係止棒状体と前記開閉 扉の内側面との収納空間部を順次狭くなる傾斜に設定されていることを要旨とし たものである。
【0005】
上記した構成によれば、収納ユニット家具等内、すなわち、開閉扉の内側面に スリッパを収納するものであり、その収納状態にあっては、対の斜状溝に両端部 が移動自在に嵌合された係止棒状体と開閉扉の内側面とでその収納空間部内にお いてスリッパを挾圧状態で確実に収納でき、また取出しにあっては、係止棒状体 が斜状溝を移動することによってそのままスムースに取出すことができるもので ある。
【0006】
以下、本考案を具体化した一実施例について図にしたがって説明する。 図において、1は玄関に設置される玄関収納ユニット家具の全体を示し、該玄 関収納ユニット家具1の前面には開閉扉2が蝶番を介して側方への開閉動自在に 取付けられている。この開閉扉2の内側面2aには所定の間隔をおいて対向され た縦枠部材3,3が上下方向に固着され、該縦枠部材3,3の相対向する内側面 3a,3aには所望の深さでかつ長孔状の対の斜状溝4A,4Aがそれぞれ対向 して穿設されている。この斜状溝4A,4Aはその上端部位から下端部位に至る にしたがって前記開閉扉2の内側面2aからの距離(間隔)が順次短くなるよう な傾斜となしており、前記縦枠部材3,3の上下方向に沿って所定の間隔で複数 個(段)形成されている。 そして、前記各対の斜状溝4A,4Aにはそれぞれ係止棒状体5〜5が装設さ れるものである。すなわち、各係止棒状体5〜5は断面ほぼ楕円形状に形成され ていて、その両端部がそれぞれ各対の斜状溝4A,4A内に移動及び転動自在に 嵌合されている。しかして、開閉扉2の内側面2aと各係止棒状体5〜5との間 の間隔内にスリッパSを収納するための収納空間部6がそれぞれ形成されるもの であり、この収納空間部6は各係止棒状体5〜5が各対の斜状溝4A,4Aの上 端部位から下端部位に位置する(至る)にしたがって順次狭くなるように構成さ れるものである。
【0007】 本実施例の玄関収納ユニット家具1におけるスリッパ入れは上述のように構成 されたものであり、該玄関収納ユニット家具1内、すなわち、同玄関収納ユニッ ト家具1の開閉扉2の内側面2aと各係止棒状体5〜5との間に形成された収納 空間部6内にスリッパSを収納するものである。その収納にあっては、係止棒状 体5を対の斜状溝4A,4Aの上端部位に位置させて、その収納空間部6を広く した状態において、スリッパSの甲部分を上にしてそのヒール部分を該収納空間 部6内に挿通して収納する。この場合、係止棒状体5がその自重と断面ほぼ楕円 形状の構成とあいまって対の斜状溝4A,4A内を該対の斜状溝4A,4Aに沿 って下動して収納空間部6を順次狭くしてスリッパSのヒール部分の表側を押圧 する。これによって、スリッパSは開閉扉2の内側面2aと係止棒状体5とで挾 持された状態で確実に収納するものである。 そして、スリッパSを取出す場合は、該スリッパSをそのまま引き抜いて取出 すものであり、この場合は、前述とは逆に該スリッパSの引き抜き動作に伴って 係止棒状体5が断面ほぼ楕円形状の構成とあいまって対の斜状溝4A,4A内を 該対の斜状溝4A,4Aに沿って上動して収納空間部6を順次広くするので、そ の取出し動作をスムースにかつ容易に行うものである。
【0008】 本実施例にあっては、係止棒状体5〜5が各対の斜状溝4A,4A内に対して 移動及び転動自在に嵌合され、スリッパSを開閉扉2の内側面2aと係止棒状体 5とで挾持状態で収納するものであるから、ヒール部分の厚さの異なるスリッパ の収納にも簡単に対応することができるものである。 また、玄関収納ユニット家具1の開閉扉2の内側面2aには所定の間隔をおい て対向された縦枠部材3,3を上下方向に固着するものであるから、該縦枠部材 3,3は、開閉扉2が例えば、フラッシュ構造のものにおいてはその補強部材と して機能し、該開閉扉2の反り等を未然に防止することができる。
【0009】
以上詳述したように、本考案は少なくとも開閉式の収納扉を有する収納ユニッ ト家具等において、該開閉扉の内側面に対向して設けた縦枠部材と、該縦枠部材 の相対向する内側面に形成された対の斜状溝と、この対の斜状溝に両端部が移動 自在に嵌合された係止棒状体とからなり、前記対の斜状溝は前記係止棒状体が該 斜状溝の上部から下部に至るにしたがって該係止棒状体と前記開閉扉の内側面と の収納空間部を順次狭くなる傾斜に設定したものであるから、収納ユニット家具 等内、すなわち、開閉扉の内側面にスリッパを収納することができ、その収納状 態にあっては、対の斜状溝に両端部が移動自在に嵌合された係止棒状体と開閉扉 の内側面とでその収納空間部内においてスリッパを挾圧状態で確実に収納できる とともに、取出しにあっても、係止棒状体が斜状溝を移動することによってその ままスムースに取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図は本考案の一実施例を示すもので、収納ユニ
ット家具の一部を省略した斜視図である。
ット家具の一部を省略した斜視図である。
【図2】同じく、要部を示す一部省略の斜視図である。
【図3】同じく、図2のA−A線拡大断面図である。
1 玄関収納ユニット家具 2 開閉扉 3 縦枠部材 4A 斜状溝 5 係止棒状体 6 収納空間部
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも開閉式の収納扉を有する収納
ユニット家具等において、該開閉扉の内側面に対向して
設けた縦枠部材と、該縦枠部材の相対向する内側面に形
成された対の斜状溝と、この対の斜状溝に両端部が移動
自在に嵌合された係止棒状体とからなり、前記対の斜状
溝は前記係止棒状体が該斜状溝の上部から下部に至るに
したがって該係止棒状体と前記開閉扉の内側面との収納
空間部を順次狭くなる傾斜に設定されていることを特徴
とする収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048698U JPH0725067Y2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048698U JPH0725067Y2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162U true JPH06162U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH0725067Y2 JPH0725067Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=12810533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992048698U Expired - Lifetime JPH0725067Y2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 収納ユニット家具等におけるスリッパ入れ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725067Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP1992048698U patent/JPH0725067Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725067Y2 (ja) | 1995-06-07 |
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