JPH0616343A - 自動巻ホースリール装置 - Google Patents
自動巻ホースリール装置Info
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- JPH0616343A JPH0616343A JP19784292A JP19784292A JPH0616343A JP H0616343 A JPH0616343 A JP H0616343A JP 19784292 A JP19784292 A JP 19784292A JP 19784292 A JP19784292 A JP 19784292A JP H0616343 A JPH0616343 A JP H0616343A
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- Japan
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- hose
- suction
- hose reel
- valve
- signal
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 17
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業の簡単な自動巻ホースリール装置を提供
する。 【構成】 ホースリール1の一方の支持軸12に正逆転モ
ータ2が接続され、他方の管状の支持軸13に吸引管3が
接続された自動巻ホースリール装置の、吸引ホース4の
適所に遠隔操作発信機7を取り付けると共に、正逆転モ
ータ2のリレー21には、この遠隔操作発信機7からの信
号を受けて、その信号をリレー21に伝えて作動させる受
信エレメント71を接続する。
する。 【構成】 ホースリール1の一方の支持軸12に正逆転モ
ータ2が接続され、他方の管状の支持軸13に吸引管3が
接続された自動巻ホースリール装置の、吸引ホース4の
適所に遠隔操作発信機7を取り付けると共に、正逆転モ
ータ2のリレー21には、この遠隔操作発信機7からの信
号を受けて、その信号をリレー21に伝えて作動させる受
信エレメント71を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔操作発信機を具え
た自動巻ホースリール装置に関するものである。
た自動巻ホースリール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンやデファレンシャルギ
ヤボックスのような潤滑油を有する機器を備えた機械や
装置等を整備したり、修理したりする作業場では、作業
をする度に潤滑油を吸い出したり充填したりする。その
ため、このような作業場には、所定の位置にまで給油管
や吸引管が配管されていて、エンジンのオイルパン等に
給油ガンを挿し込んで潤滑油を給油したり、吸引ノズル
を挿し込んで潤滑油を吸い出したりする給油システムや
吸引システムが備えられている。
ヤボックスのような潤滑油を有する機器を備えた機械や
装置等を整備したり、修理したりする作業場では、作業
をする度に潤滑油を吸い出したり充填したりする。その
ため、このような作業場には、所定の位置にまで給油管
や吸引管が配管されていて、エンジンのオイルパン等に
給油ガンを挿し込んで潤滑油を給油したり、吸引ノズル
を挿し込んで潤滑油を吸い出したりする給油システムや
吸引システムが備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エンジン等から潤滑油
を吸い出す作業や充填する作業は、エンジン等の整備や
修理を行う度に、その前後に行われるものであって、そ
の所要時間は整備や修理の作業の所要時間に比べて格段
に短い。従って、夫々の給油ガンや吸引ノズルの稼働時
間は比較的短くて、殆んどは不使用状態になっている。
そのため、この種の作業場では壁面の高い位置にホース
リールを取り付けてこれに給油ホースや吸引ホースを巻
き付けて置いて、エンジン等に潤滑油を充填したり、吸
い出したりする度にこのホースリールから給油ホースや
吸引ホースを繰り出し、その作業が終わるとこれをホー
スリールに巻き戻して、不使用時の給油ガンや吸引ノズ
ルが他の作業の邪魔になることのないように構成されて
いる。例えば、従来の廃油の吸引システムの自動巻ホー
スリール装置では、ホースリールを正逆転させるための
正逆転モータの駆動操作スイッチと、吸引管とホースリ
ールとの間に取り付けられた開閉弁を開閉させるための
開閉操作スイッチ等の操作スイッチが、ホースリールの
取り付け位置から作業者の手の届く高さにまで吊り下げ
られている。従って、エンジン等から潤滑油を吸い出す
時は作業者は、以下の順序で作業を進めるこことゝな
る。 先ず、吸引ノズルを持ち、駆動操作スイッチの正転
ボタンを押してホースリールから吸引ホースを所定の長
さになるまで繰り出させ、吸引ノズルをエンジン等に插
し込む。 次いで、操作スイッチの位置に戻って開閉操作スイ
ッチの開弁ボタンを押して開閉弁を開け、潤滑油を貯溜
タンクに吸い入れる。 吸い入れが終了したところで、再びスイッチの位置
に戻って開閉操作スイッチの閉弁ボタンを押して開閉弁
を閉じる。 そして、エンジン等の位置に行って、ここから吸引
ノズルを引き出す。 最後に、吸引ノズルを持って駆動操作スイッチの位
置に戻り、逆転ボタンを押してホースリールを逆転させ
て、吸引ホースをこれに巻き戻す。 このように従来の廃油の吸引システムでは、操作スイッ
チとエンジン等との間を、少なくとも二往復しなければ
ならないため、作業が繁雑であり、しかも操作自体は極
めて簡単であるにも拘らず、作業中に作業者がその場所
を離れることが出来ないので、作業能率が低いと云う不
具合があった。本発明は、作業の簡単な自動巻ホースリ
ール装置を提供することを目的としている。
を吸い出す作業や充填する作業は、エンジン等の整備や
修理を行う度に、その前後に行われるものであって、そ
の所要時間は整備や修理の作業の所要時間に比べて格段
に短い。従って、夫々の給油ガンや吸引ノズルの稼働時
間は比較的短くて、殆んどは不使用状態になっている。
そのため、この種の作業場では壁面の高い位置にホース
リールを取り付けてこれに給油ホースや吸引ホースを巻
き付けて置いて、エンジン等に潤滑油を充填したり、吸
い出したりする度にこのホースリールから給油ホースや
吸引ホースを繰り出し、その作業が終わるとこれをホー
スリールに巻き戻して、不使用時の給油ガンや吸引ノズ
ルが他の作業の邪魔になることのないように構成されて
いる。例えば、従来の廃油の吸引システムの自動巻ホー
スリール装置では、ホースリールを正逆転させるための
正逆転モータの駆動操作スイッチと、吸引管とホースリ
ールとの間に取り付けられた開閉弁を開閉させるための
開閉操作スイッチ等の操作スイッチが、ホースリールの
取り付け位置から作業者の手の届く高さにまで吊り下げ
られている。従って、エンジン等から潤滑油を吸い出す
時は作業者は、以下の順序で作業を進めるこことゝな
る。 先ず、吸引ノズルを持ち、駆動操作スイッチの正転
ボタンを押してホースリールから吸引ホースを所定の長
さになるまで繰り出させ、吸引ノズルをエンジン等に插
し込む。 次いで、操作スイッチの位置に戻って開閉操作スイ
ッチの開弁ボタンを押して開閉弁を開け、潤滑油を貯溜
タンクに吸い入れる。 吸い入れが終了したところで、再びスイッチの位置
に戻って開閉操作スイッチの閉弁ボタンを押して開閉弁
を閉じる。 そして、エンジン等の位置に行って、ここから吸引
ノズルを引き出す。 最後に、吸引ノズルを持って駆動操作スイッチの位
置に戻り、逆転ボタンを押してホースリールを逆転させ
て、吸引ホースをこれに巻き戻す。 このように従来の廃油の吸引システムでは、操作スイッ
チとエンジン等との間を、少なくとも二往復しなければ
ならないため、作業が繁雑であり、しかも操作自体は極
めて簡単であるにも拘らず、作業中に作業者がその場所
を離れることが出来ないので、作業能率が低いと云う不
具合があった。本発明は、作業の簡単な自動巻ホースリ
ール装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホースリール
の一方の支持軸に正逆転モータが接続され、他方の管状
の支持軸に吸引管が接続された自動巻ホースリール装置
の、吸引ホースの適所に遠隔操作発信機を取り付けると
共に、正逆転モータのリレーには、この遠隔操作発信機
からの信号を受けて、その信号をリレーに伝えて作動さ
せる受信エレメントを接続し、開閉弁のソレノイドバル
ブにも、この遠隔操作発信機からの信号を受けて、その
信号をソレノイドバルブに伝えて作動させる受信エレメ
ントを接続することにより上記した目的を達成してい
る。遠隔操作発信機を吸引ホースから取り外して、作業
者が帯行して使用することが出来るようにした実施例と
することが出来る。この実施例では、不使用時には吸引
ノズルを作業者の手が届かず、通常の作業にも支障を来
すことのない高い位置にまで引き上げておくことが出来
るので、ホースリールを天井の適所に取り付けることが
出来る。
の一方の支持軸に正逆転モータが接続され、他方の管状
の支持軸に吸引管が接続された自動巻ホースリール装置
の、吸引ホースの適所に遠隔操作発信機を取り付けると
共に、正逆転モータのリレーには、この遠隔操作発信機
からの信号を受けて、その信号をリレーに伝えて作動さ
せる受信エレメントを接続し、開閉弁のソレノイドバル
ブにも、この遠隔操作発信機からの信号を受けて、その
信号をソレノイドバルブに伝えて作動させる受信エレメ
ントを接続することにより上記した目的を達成してい
る。遠隔操作発信機を吸引ホースから取り外して、作業
者が帯行して使用することが出来るようにした実施例と
することが出来る。この実施例では、不使用時には吸引
ノズルを作業者の手が届かず、通常の作業にも支障を来
すことのない高い位置にまで引き上げておくことが出来
るので、ホースリールを天井の適所に取り付けることが
出来る。
【0005】
【作用】本発明は、ホースリールの正逆転モータと吸引
管の開閉弁を遠隔操作発信機によって遠隔操作するよう
にしたことにより、所望の位置で吸引ホースの繰り出
し、巻き戻しの操作と、オイルの吸い出しの開始と停止
の操作が行われる。
管の開閉弁を遠隔操作発信機によって遠隔操作するよう
にしたことにより、所望の位置で吸引ホースの繰り出
し、巻き戻しの操作と、オイルの吸い出しの開始と停止
の操作が行われる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る自動巻ホースリール装置
を、潤滑油の吸引システムに適用した実施例に基づいて
具体的に説明する。図中符号1はホースリール、2は正
逆転モータ、3は吸引管である。ホースリール1は、整
備工場等の作業場の壁面の上部や天井等の、通常の作業
に支障を来たすことのない位置に取り付けられている。
このホースリール1は、ドラム11が中空円筒状に形成さ
れていて、これに適宜な長さの吸引ホース4が巻き付け
られている。この吸引ホース4は、先端に吸引ノズル5
が取り付けられており、基端41がドラム11に接続されい
る。又、ホースリール1の一方の支持軸12には切り換え
リレー21を有する正逆転モータ2が接続されていて、こ
れを正転させることによりリール1が正転して、ドラム
11に巻き付けられている吸引ホース4を繰り出し、リー
ル1が逆転して、これを巻き戻すようになっている。ホ
ースリール1の他方の支持軸13は管状に形成されおり、
これに吸引管3が接続され、更にその中間には開閉弁6
が取り付けられていて、吸引ノズル5が吸引ホース4と
ドラム11、支持軸13及び開閉弁6並びに吸引管3を介し
て図示しない貯溜タンクに導通している。この実施例で
は開閉弁6をエア駆動方式にしたもので、符号61は圧搾
空気の送気パイプ、62はフィルターレギュレータ、63は
開閉弁6を開閉させるソレノイドバルブである。このよ
うに構成された自動巻ホースリール装置の吸引ホース4
の適所に遠隔操作発信機7が取り付けられており、一
方、正逆転モータ2のリレー21と開閉弁6のソレノイド
バルブ63には、この遠隔操作発信機7からの信号を受け
て、その信号を夫々に伝えて吸引ホース4を繰り出した
り巻き戻したりさせる受信エレメント71が接続されてい
る。尚、この実施例では遠隔操作発信機7は着脱自在に
形成されていて、作業者が帯行したり、吸引ホース4の
適所に取り付けたりして使用することが出来るようにな
っており、一方、受信エレメント71は吸引ホース4を繰
り出す信号や巻き戻す信号が遠隔操作発信機7から出し
続けられているときでも、吸引ホース4の繰り出しや巻
き戻しが完了したときは、リレー21とソレノイドバルブ
63に対して夫々の作動を自動的に停止させるようになっ
ている。
を、潤滑油の吸引システムに適用した実施例に基づいて
具体的に説明する。図中符号1はホースリール、2は正
逆転モータ、3は吸引管である。ホースリール1は、整
備工場等の作業場の壁面の上部や天井等の、通常の作業
に支障を来たすことのない位置に取り付けられている。
このホースリール1は、ドラム11が中空円筒状に形成さ
れていて、これに適宜な長さの吸引ホース4が巻き付け
られている。この吸引ホース4は、先端に吸引ノズル5
が取り付けられており、基端41がドラム11に接続されい
る。又、ホースリール1の一方の支持軸12には切り換え
リレー21を有する正逆転モータ2が接続されていて、こ
れを正転させることによりリール1が正転して、ドラム
11に巻き付けられている吸引ホース4を繰り出し、リー
ル1が逆転して、これを巻き戻すようになっている。ホ
ースリール1の他方の支持軸13は管状に形成されおり、
これに吸引管3が接続され、更にその中間には開閉弁6
が取り付けられていて、吸引ノズル5が吸引ホース4と
ドラム11、支持軸13及び開閉弁6並びに吸引管3を介し
て図示しない貯溜タンクに導通している。この実施例で
は開閉弁6をエア駆動方式にしたもので、符号61は圧搾
空気の送気パイプ、62はフィルターレギュレータ、63は
開閉弁6を開閉させるソレノイドバルブである。このよ
うに構成された自動巻ホースリール装置の吸引ホース4
の適所に遠隔操作発信機7が取り付けられており、一
方、正逆転モータ2のリレー21と開閉弁6のソレノイド
バルブ63には、この遠隔操作発信機7からの信号を受け
て、その信号を夫々に伝えて吸引ホース4を繰り出した
り巻き戻したりさせる受信エレメント71が接続されてい
る。尚、この実施例では遠隔操作発信機7は着脱自在に
形成されていて、作業者が帯行したり、吸引ホース4の
適所に取り付けたりして使用することが出来るようにな
っており、一方、受信エレメント71は吸引ホース4を繰
り出す信号や巻き戻す信号が遠隔操作発信機7から出し
続けられているときでも、吸引ホース4の繰り出しや巻
き戻しが完了したときは、リレー21とソレノイドバルブ
63に対して夫々の作動を自動的に停止させるようになっ
ている。
【0007】エンジン等から潤滑油を吸い出す時は、 先ず、吸引ノズル5を持ち、遠隔操作発信機7の正
転ボタンを押してホースリール1から吸引ホース4を所
定の長さになるまで繰り出し乍ら所定の場所まで移動し
て吸引ノズル5をエンジンやオイルタンク等に插し込
み、遠隔操作発信機7の開弁ボタンを押して開閉弁6を
開け、潤滑油を貯溜タンクに吸い入れる。 吸い入れが終了したところで、遠隔操作発信機7の
閉弁ボタンを押して開閉弁を閉じ、エンジン等から吸引
ノズル5を引き出し、遠隔操作発信機7の逆転ボタンを
押してホースリール1を逆転させて、吸引ホース4をこ
れに巻き戻す。
転ボタンを押してホースリール1から吸引ホース4を所
定の長さになるまで繰り出し乍ら所定の場所まで移動し
て吸引ノズル5をエンジンやオイルタンク等に插し込
み、遠隔操作発信機7の開弁ボタンを押して開閉弁6を
開け、潤滑油を貯溜タンクに吸い入れる。 吸い入れが終了したところで、遠隔操作発信機7の
閉弁ボタンを押して開閉弁を閉じ、エンジン等から吸引
ノズル5を引き出し、遠隔操作発信機7の逆転ボタンを
押してホースリール1を逆転させて、吸引ホース4をこ
れに巻き戻す。
【0008】尚、給油システムの場合は、吸引管3は給
油管、吸引ホース4は給油ホース、吸引ノズル5は給油
ガンであり、給油管は給油タンクに接続されているので
ある。
油管、吸引ホース4は給油ホース、吸引ノズル5は給油
ガンであり、給油管は給油タンクに接続されているので
ある。
【0009】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、自動巻ホ
ースリール装置の正逆転モータのリレーに遠隔操作発信
機からの信号を受けて、その信号をリレーに伝えて作動
させる受信エレメントを接続すると共に、開閉弁のソレ
ノイドバルブに遠隔操作発信機からの信号を受けて、そ
の信号をソレノイドバルブに伝えて作動させる受信エレ
メントを接続したことにより、所望の位置で吸引ホース
の繰り出し、巻き戻しの操作と、オイルの吸い出しの開
始と停止の操作を行なうことが出来るので、作業が極め
て簡単になり、作業工数が低減される利点がある。又、
従来は吸引ノズルを作業者の手の届く高さに位置させて
置かなければならなかったため、ホースリールを作業場
の壁面の高所に取り付けざるを得なかったので、オイル
を吸い出す位置と操作スイッチが吊り下げられている位
置との間隔が長くて、それだけ作業者の往復歩行距離が
長かったのに対して、遠隔操作発信機を作業者が帯行し
て操作することが出来るようにすることにより、吸引ノ
ズルを作業者の手が届かず、通常の作業にも支障を来す
ことのない高い位置にまで引き上げておくことが出来る
ので、作業をする位置の上方の天井の適所にホースリー
ルを取り付けることが出来る。そのため、作業者の歩行
距離が著しく短縮され、作業能率が一段と向上するので
ある。
ースリール装置の正逆転モータのリレーに遠隔操作発信
機からの信号を受けて、その信号をリレーに伝えて作動
させる受信エレメントを接続すると共に、開閉弁のソレ
ノイドバルブに遠隔操作発信機からの信号を受けて、そ
の信号をソレノイドバルブに伝えて作動させる受信エレ
メントを接続したことにより、所望の位置で吸引ホース
の繰り出し、巻き戻しの操作と、オイルの吸い出しの開
始と停止の操作を行なうことが出来るので、作業が極め
て簡単になり、作業工数が低減される利点がある。又、
従来は吸引ノズルを作業者の手の届く高さに位置させて
置かなければならなかったため、ホースリールを作業場
の壁面の高所に取り付けざるを得なかったので、オイル
を吸い出す位置と操作スイッチが吊り下げられている位
置との間隔が長くて、それだけ作業者の往復歩行距離が
長かったのに対して、遠隔操作発信機を作業者が帯行し
て操作することが出来るようにすることにより、吸引ノ
ズルを作業者の手が届かず、通常の作業にも支障を来す
ことのない高い位置にまで引き上げておくことが出来る
ので、作業をする位置の上方の天井の適所にホースリー
ルを取り付けることが出来る。そのため、作業者の歩行
距離が著しく短縮され、作業能率が一段と向上するので
ある。
【図1】本発明に係る自動巻ホースリール装置の一例を
示す一部切欠正面図である。
示す一部切欠正面図である。
1 ホースリール 2 正逆転モータ 3 吸引管 4 吸引ホース 5 吸引ノズル 6 開閉弁 7 遠隔操作発信機 11 ドラム 12 支持軸 13 支持軸 21 リレー 61 送気パイプ 62 フィルターレギュレータ 63 ソレノイドバルブ 71 受信エレメント
Claims (3)
- 【請求項1】 ホースリールの一方の支持軸に正逆転モ
ータが接続され、他方の管状の支持軸に吸引管が接続さ
れた自動巻ホースリール装置の、吸引ホースの適所に遠
隔操作発信機を取り付けると共に、正逆転モータのリレ
ーには、この遠隔操作発信機からの信号を受けて、その
信号をリレーに伝えて作動させる受信エレメントを接続
し、開閉弁のソレノイドバルブにも、この遠隔操作発信
機からの信号を受けて、その信号をソレノイドバルブに
伝えて作動させる受信エレメントを接続したことを特徴
とする自動巻ホースリール装置。 - 【請求項2】 ホースリールの一方の支持軸に正逆転
モータが接続され、他方の管状の支持軸に給油管が接続
された自動巻ホースリール装置の、給油ホースの適所に
遠隔操作発信機を取り付けると共に、正逆転モータのリ
レーには、この遠隔操作発信機からの信号を受けて、そ
の信号をリレーに伝えて作動させる受信エレメントを接
続したことを特徴とする自動巻ホースリール装置。 - 【請求項3】 遠隔操作発信機を吸引ホース又は給油
ホースから取り外して、作業者が帯行して使用すること
が出来るようにしたことを特徴とする請求項1又は2の
自動巻ホースリール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19784292A JPH0616343A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 自動巻ホースリール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19784292A JPH0616343A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 自動巻ホースリール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616343A true JPH0616343A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16381251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19784292A Pending JPH0616343A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 自動巻ホースリール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118684089A (zh) * | 2024-08-26 | 2024-09-24 | 武汉理工大学 | 一种船用输油软管卷盘 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP19784292A patent/JPH0616343A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118684089A (zh) * | 2024-08-26 | 2024-09-24 | 武汉理工大学 | 一种船用输油软管卷盘 |
| CN118684089B (zh) * | 2024-08-26 | 2024-12-06 | 武汉理工大学 | 一种船用输油软管卷盘 |
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