JPS6025440Y2 - 給油ノズル - Google Patents
給油ノズルInfo
- Publication number
- JPS6025440Y2 JPS6025440Y2 JP1979153415U JP15341579U JPS6025440Y2 JP S6025440 Y2 JPS6025440 Y2 JP S6025440Y2 JP 1979153415 U JP1979153415 U JP 1979153415U JP 15341579 U JP15341579 U JP 15341579U JP S6025440 Y2 JPS6025440 Y2 JP S6025440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- refueling
- negative pressure
- solenoid
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は給油ノズルに係り、給油ノズル本体内の負圧発
生部で発生させた負圧を、定量信号等の外部信号によっ
て電磁弁を閉弁させることによってダイヤフラム膜に有
効に作用せしめ、該ダイヤプラム膜に固着したロック部
材の変位とともに開弁位置にある開閉弁のロックを解除
して開閉弁を自動的に閉弁させる構成とし、さらに電磁
弁を節電型として電力消費を抑え、なおかつ確実な作動
を可能とした給油ノズルを提供することを目的とする。
生部で発生させた負圧を、定量信号等の外部信号によっ
て電磁弁を閉弁させることによってダイヤフラム膜に有
効に作用せしめ、該ダイヤプラム膜に固着したロック部
材の変位とともに開弁位置にある開閉弁のロックを解除
して開閉弁を自動的に閉弁させる構成とし、さらに電磁
弁を節電型として電力消費を抑え、なおかつ確実な作動
を可能とした給油ノズルを提供することを目的とする。
例えば一般の給油所の給油装置等で用いられる給油ノズ
ルは、吐出パイプを車軸の給油口内に挿入したあと7ズ
ルレバーを引いて給油を開始し、所定量まで給油したと
きにノズルレバーを放して給油を停止させる構成のもの
が多い。
ルは、吐出パイプを車軸の給油口内に挿入したあと7ズ
ルレバーを引いて給油を開始し、所定量まで給油したと
きにノズルレバーを放して給油を停止させる構成のもの
が多い。
これに対し、給油ノズル本体内に電磁弁を設け、所定量
まで給油したときに定量装置からの定量信号によって電
磁弁を閉弁し、自動的に給油停止するよう、構成上た給
油ノズルも知られている。
まで給油したときに定量装置からの定量信号によって電
磁弁を閉弁し、自動的に給油停止するよう、構成上た給
油ノズルも知られている。
しかるに、上記自動給油停止機能を有する給油ノズルは
、電磁弁を液圧或いはばね力等に抗して開閉駆動しなけ
ればならないから、電磁弁の駆動に大電流を必要として
おり、このため消費電力が大きく不経済であるのみなら
ず本質安全防爆構造を適用するのが難しい等の欠点を有
していた。
、電磁弁を液圧或いはばね力等に抗して開閉駆動しなけ
ればならないから、電磁弁の駆動に大電流を必要として
おり、このため消費電力が大きく不経済であるのみなら
ず本質安全防爆構造を適用するのが難しい等の欠点を有
していた。
本考案は上記諸欠点を除去したものであり、以下図面と
ともにその一実施例につき説明する。
ともにその一実施例につき説明する。
第1図は本考案になる給油ノズルを天井吊下型の定量給
油装置に適用した場合の一実施例の概略構成図、第2図
は上記給油ノズルの一実施例の縦断面図、第3図は第2
図のX−X線に沿う縦断矢視図を示す。
油装置に適用した場合の一実施例の概略構成図、第2図
は上記給油ノズルの一実施例の縦断面図、第3図は第2
図のX−X線に沿う縦断矢視図を示す。
第1図中、給油装置1は、給油所天井部にデリベリユニ
ット2が取付けてあり、デリベリュニット2内のホース
リール3に巻回した給油ホース4先端部に設けた給油ノ
ズル5を、車輛6の給油口6aに挿入して給油する構成
とされている。
ット2が取付けてあり、デリベリュニット2内のホース
リール3に巻回した給油ホース4先端部に設けた給油ノ
ズル5を、車輛6の給油口6aに挿入して給油する構成
とされている。
デリベリユニット2内の給油ホース4は、固定配管7に
よって給油ポンプ8に接続されている。
よって給油ポンプ8に接続されている。
給油ポンプ8によって地下タンク9から汲み上げられた
油液は、流量計10を通過したあと固定配管7によって
デリベリユニット2内に給送され、給油ホース4を介し
て給油ノズル5に供給される。
油液は、流量計10を通過したあと固定配管7によって
デリベリユニット2内に給送され、給油ホース4を介し
て給油ノズル5に供給される。
給油ノズル5によって給油された油液の流量は、給油所
天井部の見易い位置に設けた給油量表示計11に表示さ
れる。
天井部の見易い位置に設けた給油量表示計11に表示さ
れる。
給油ノズル5のノズル本体5a内には、第2図に示す如
<、ノズルレバー12の操作によって開閉されかつ定量
信号によって閉弁される開閉弁としての定量弁13と、
吐出パイプ14側への流れによって開弁される自動弁1
5が設けられている。
<、ノズルレバー12の操作によって開閉されかつ定量
信号によって閉弁される開閉弁としての定量弁13と、
吐出パイプ14側への流れによって開弁される自動弁1
5が設けられている。
定量弁13は、主・副一対の弁体16,17を有してお
り、両弁体16,17はばね17aによって閉弁方向に
附勢されている。
り、両弁体16,17はばね17aによって閉弁方向に
附勢されている。
ノズルレバー12の変位は、スリーブ18内に摺動自在
に嵌装した中空有底の軸19と弁軸20によって両弁体
16.17に伝達される。
に嵌装した中空有底の軸19と弁軸20によって両弁体
16.17に伝達される。
弁軸20は、下部が軸19内に摺動自在に嵌合されてお
り、弁軸20の下端部と軸19の底部との間1こはばね
20aが圧縮嵌装されている。
り、弁軸20の下端部と軸19の底部との間1こはばね
20aが圧縮嵌装されている。
第2,3図に示す状態において、ロック部材としての2
個のリングローラ21.22が弁軸20に係合しており
、このため弁軸20は軸19と一体変位するよう規制さ
れている。
個のリングローラ21.22が弁軸20に係合しており
、このため弁軸20は軸19と一体変位するよう規制さ
れている。
ローラ21,22は、受は板23の長孔23a、23a
間に支持され、長孔23aに沿って軸19の移動方向に
摺動可能とされている。
間に支持され、長孔23aに沿って軸19の移動方向に
摺動可能とされている。
受は板23は、第3図に示す如くダイヤフラム膜24に
固着されており、ダイヤプラム膜24とその外方に設け
た蓋25との間にダイヤプラム室26が自戒されている
。
固着されており、ダイヤプラム膜24とその外方に設け
た蓋25との間にダイヤプラム室26が自戒されている
。
ダイヤフラム室26内にばばね之7が圧縮嵌装してあり
、このためローラ21,22c1弁軸20に係合する方
向に附勢されている。
、このためローラ21,22c1弁軸20に係合する方
向に附勢されている。
尚、ローラ21,22の弁軸20に対する係合が解除さ
れると、弁軸20は軸19に対し別体変位可能とされる
。
れると、弁軸20は軸19に対し別体変位可能とされる
。
ここで、自動弁15の弁座28の内周には負圧管29の
一端が開口させてあり、自動弁15が開弁したときに弁
座28自体が負圧発生部となるため、負圧管29内の空
気は弁座28内に吸い出される。
一端が開口させてあり、自動弁15が開弁したときに弁
座28自体が負圧発生部となるため、負圧管29内の空
気は弁座28内に吸い出される。
この負圧管29の他端はダイヤフラム室26内に開口し
ている。
ている。
又、吐出パイプ14内には大気導入管30が設けてあり
、大気導入管30の一端は吐出パイプ14の先端側壁部
に大気導入口として開口している。
、大気導入管30の一端は吐出パイプ14の先端側壁部
に大気導入口として開口している。
又、大気導入管30の他端は、後述する電磁弁31を介
してダイヤプラム室26に接続される。
してダイヤプラム室26に接続される。
28aは弁座28の外周に設けたシール部材で、負圧管
29と大気導入管30がダイヤフラム室26以外の箇所
で連通ずるのを防止する。
29と大気導入管30がダイヤフラム室26以外の箇所
で連通ずるのを防止する。
電磁弁31は、蓋25外側の凹所に螺合させて取付けて
あり、ダイヤフラム室26と大気導入管30との間を連
通或いは遮断する。
あり、ダイヤフラム室26と大気導入管30との間を連
通或いは遮断する。
電磁弁31のソレノイド部32は、芯材としての鉄芯3
2aのまわりにコイル32bを巻回してあり、磁性材か
らなるL字状の枠体33によって蓋25に固定されてい
る。
2aのまわりにコイル32bを巻回してあり、磁性材か
らなるL字状の枠体33によって蓋25に固定されてい
る。
弁軸34は、枠体33の端部に所定角度範囲回動可能に
枢支してあり、その先端部に弁体34′aが固着しであ
る。
枢支してあり、その先端部に弁体34′aが固着しであ
る。
弁座35は、電磁弁31内に穿設したダイヤフラム室2
6に連通する流路35aの開口部に形威しである。
6に連通する流路35aの開口部に形威しである。
36は、弁体34aを開弁方向に附勢するばねである。
ここで、ソレノイド部32のコイル32bに通電すると
、コイル32bの周りに発生する磁力線は、鉄芯32a
1枠体33及び弁軸34からなるループ状の磁路内に捕
捉される。
、コイル32bの周りに発生する磁力線は、鉄芯32a
1枠体33及び弁軸34からなるループ状の磁路内に捕
捉される。
従って、磁路内の磁界は強□く、このため僅かな通電電
流でもって弁軸34を鉄芯32aに吸引させることがで
きる。
流でもって弁軸34を鉄芯32aに吸引させることがで
きる。
又、いったん弁軸34が鉄芯32aに吸引されると、上
記磁路は閉じて閉磁路となるので、弁軸34はさらに強
く吸引され、これにより弁体34aは確実に閉弁状態に
保たれる。
記磁路は閉じて閉磁路となるので、弁軸34はさらに強
く吸引され、これにより弁体34aは確実に閉弁状態に
保たれる。
電磁弁31の開閉制御は、本実施例の場合、給油所の建
屋内に設けた定量制御部37からの信号によって行なわ
れる。
屋内に設けた定量制御部37からの信号によって行なわ
れる。
この定量制御部37は、聴油予定量を後述する定量設定
器38によって設定され、給油量が給油予定量に一致し
たときに定量信号を発信する。
器38によって設定され、給油量が給油予定量に一致し
たときに定量信号を発信する。
定量設定器38は、屋外の給油作業場所近くに設置して
あり、前面パネル部分に夫々適宜の給油量を表示した複
数の押釦キー39を有している。
あり、前面パネル部分に夫々適宜の給油量を表示した複
数の押釦キー39を有している。
尚、上記構成装置において、弁軸20、ローラ21,2
2、受は板23、ダイヤフラム膜24、ダイヤフラム室
26、負圧管29、大気導入管30、□、電磁弁31等
は自動閉弁機構を構成する。
2、受は板23、ダイヤフラム膜24、ダイヤフラム室
26、負圧管29、大気導入管30、□、電磁弁31等
は自動閉弁機構を構成する。
ここで、先ず定量設定器38を使用せずに満タンまで給
油する場合の動作につき説明する。
油する場合の動作につき説明する。
非給油時、給油ノズル5は車輛6の通行の邪魔にならな
い給油待機位置に位置しており、給油ノズル5から吊下
された紐5bを引張ることにより、ホースリール3を回
転駆動して給油ノズル5を給油位置まで降下させる。
い給油待機位置に位置しており、給油ノズル5から吊下
された紐5bを引張ることにより、ホースリール3を回
転駆動して給油ノズル5を給油位置まで降下させる。
吊り紐5bを引張ったときに給油ポンプ駆動モータ8a
が起動され、給油ポンプ8は駆動される。
が起動され、給油ポンプ8は駆動される。
次に、吐出パイプ14を給油口6aに挿入したら、ノズ
ルレバー12を第2図中一点鎖線で示す開弁位置まで引
上げ、その位置に係止する。
ルレバー12を第2図中一点鎖線で示す開弁位置まで引
上げ、その位置に係止する。
ノズルレバー12の引上げに伴ない軸19が弁軸20を
上方に押上げるので、先ず副弁体17が主弁体16から
上方に離間する。
上方に押上げるので、先ず副弁体17が主弁体16から
上方に離間する。
これにより主弁体16に形成された流路16aが開口し
、流路16aを介して逆止弁15側に油液が流出する。
、流路16aを介して逆止弁15側に油液が流出する。
そして、/ダルレバー12をさらに引上げると、弁軸2
0が主弁体16を押し上げるので、定量弁13は完全に
開弁する。
0が主弁体16を押し上げるので、定量弁13は完全に
開弁する。
尚、主弁体16が開弁する前に流路16aによって主弁
体16の前後は互いに連通しているから、主弁体16は
僅かな力で開弁させることができる。
体16の前後は互いに連通しているから、主弁体16は
僅かな力で開弁させることができる。
定量弁13を通過した油液は、逆止弁15を通過腰吐出
パイプ14から給油口6a内に給油される。
パイプ14から給油口6a内に給油される。
ここで、油液が逆止弁15を通過するときに生ずるベン
チュリ効果により、゛負圧管29内の空気は逆止弁15
内に吸い出される。
チュリ効果により、゛負圧管29内の空気は逆止弁15
内に吸い出される。
しかるに、給液開始当初は、大気導入管30の一端部は
液面によって覆われておらず大気に開口しているので、
負圧管29によってダイヤフラム室26内から吸い出さ
れた分の空気は、大気導入管30によって補給される。
液面によって覆われておらず大気に開口しているので、
負圧管29によってダイヤフラム室26内から吸い出さ
れた分の空気は、大気導入管30によって補給される。
このため、ダイヤフラム室26内が負圧となることはな
く、ダイヤプラム膜24は変位しない。
く、ダイヤプラム膜24は変位しない。
従って、ローラ21゜22は弁軸20に係合して弁軸2
0を軸19に対して移動不能の状態に固定しており、こ
のため弁軸20は開弁位置にロックれている。
0を軸19に対して移動不能の状態に固定しており、こ
のため弁軸20は開弁位置にロックれている。
給油の進行とともに車輛6の給油タンク(図示せず)が
満タンになると、給油口6a内の液面によって吐出パイ
プ14の大気導入管30の開口部が閉塞される。
満タンになると、給油口6a内の液面によって吐出パイ
プ14の大気導入管30の開口部が閉塞される。
一方、負圧管29による空気の吸い出しはひきつづき行
なわれているため、ダイヤフラム室26内は瞬時にして
負圧とされ、ダイヤフラム膜24はばね27に抗して第
3図中左方に変位する。
なわれているため、ダイヤフラム室26内は瞬時にして
負圧とされ、ダイヤフラム膜24はばね27に抗して第
3図中左方に変位する。
その結果、受は板23の変位とともにローラ21,22
が弁軸20から離脱し、弁軸20は主弁体16と副弁体
17に加わるばね17aの弾発力と液圧により、ばね2
0aに抗して押し下げられる。
が弁軸20から離脱し、弁軸20は主弁体16と副弁体
17に加わるばね17aの弾発力と液圧により、ばね2
0aに抗して押し下げられる。
その結果、定量弁13が閉弁し、給油が自動停止される
。
。
そこで、作業者は給油ノズル5を給油口6a内から引き
抜くとともにノズルレバー12の係止を解除し、ノズル
レバー12を閉弁位置まで戻す。
抜くとともにノズルレバー12の係止を解除し、ノズル
レバー12を閉弁位置まで戻す。
これにより、軸19はばね20aによって押し下げられ
、ローラ21,22が再び弁軸20に係合する。
、ローラ21,22が再び弁軸20に係合する。
このように満タンまで給油するときは、大気導入管30
の大気導入口を油液が閉塞したときに、自動閉弁機構の
作動により給油は自動的に停止される。
の大気導入口を油液が閉塞したときに、自動閉弁機構の
作動により給油は自動的に停止される。
次に、定量設定器38により給油予定量を設定した場合
の動作につき説明する。
の動作につき説明する。
先ず、給油作業に着手する前に、定量設定器38の押釦
キー39のうち所望の給油量表示がされているものを押
し、定量制御部37に所望の給油量を設定する。
キー39のうち所望の給油量表示がされているものを押
し、定量制御部37に所望の給油量を設定する。
この給油量は、定量制御部37に伝送されたのち、そこ
に記憶される。
に記憶される。
定量設定器38による給油量の設定が済んだら、給油ノ
ズル5の吐出パイプ14を給油口6aに挿入する。
ズル5の吐出パイプ14を給油口6aに挿入する。
給油の進行とともに給油量が予定した給油量に達すると
、定量制御部37からの信号によって電磁弁31に対す
る通電がなされ、電磁弁31は閉弁する。
、定量制御部37からの信号によって電磁弁31に対す
る通電がなされ、電磁弁31は閉弁する。
その結果、それまで大気導入管30によって大気に連通
していた負圧管29は大気との連通を断たれ、ダイヤフ
ラム室26内は負圧とされる。
していた負圧管29は大気との連通を断たれ、ダイヤフ
ラム室26内は負圧とされる。
このため、前記同様負圧によるダイヤプラム膜24の変
位とともに定量弁13は自動閉弁する。
位とともに定量弁13は自動閉弁する。
ここで、電磁弁31の鉄芯32a、枠体33、弁軸34
からなる閉磁路中の磁界は強く、このため通電中に給油
ノズル5に対し多少の振動が加わっても、弁軸34が鉄
芯32aから離間してしまうといった不都合は生じない
。
からなる閉磁路中の磁界は強く、このため通電中に給油
ノズル5に対し多少の振動が加わっても、弁軸34が鉄
芯32aから離間してしまうといった不都合は生じない
。
このように、給油すべき油量を指定した場合、予定給油
量に達するのと同時に電磁弁3.1が閉弁し、ダイヤフ
ラム膜24が負圧により吸引されて自動的に給油が停止
される。
量に達するのと同時に電磁弁3.1が閉弁し、ダイヤフ
ラム膜24が負圧により吸引されて自動的に給油が停止
される。
□′このダイヤフラム膜24の変位は、負圧を利用した
機械的なものであり、しかも電磁弁31は小電流によっ
て駆動できるので、給油ノズル5の消費電力は極めて小
さい。
機械的なものであり、しかも電磁弁31は小電流によっ
て駆動できるので、給油ノズル5の消費電力は極めて小
さい。
又、電磁弁31は小電流によって駆動できるから、簡単
に本質安全防爆構造を適用することができる。
に本質安全防爆構造を適用することができる。
尚、上記実施例では天井吊下の給油装置を例にとったが
、第4図に示す地上設置型の給油装置51に適用するこ
ともできる。
、第4図に示す地上設置型の給油装置51に適用するこ
ともできる。
本実施例の場合、給油ノズル52を給油装置51側面部
のノズル掛け53から外したときに、給油ポンプ駆動モ
ータ54が通電起動される。
のノズル掛け53から外したときに、給油ポンプ駆動モ
ータ54が通電起動される。
又、上記実施例において、電磁弁31は大気導入管30
の大気導入口とシール部材28aとの間に設けることも
可能であり、その場合にはシール部材28aを不要とす
ることができる。
の大気導入口とシール部材28aとの間に設けることも
可能であり、その場合にはシール部材28aを不要とす
ることができる。
又、上記実施例において、自動閉弁機構は、軸19に対
して弁軸20を相対的に変位させることにより、ノズル
レバー12は開弁位置にありながら定量弁13を閉弁さ
せる構成としたが、例えばノズルレバーの支点を移動可
能とした給油ノズルを用い、該支点部分に自動閉弁機構
を設け、ノズルレバーの後端部を開弁位置に係止したま
ま自動閉弁機構の作動によりノズルレバーの支点を定量
弁が閉弁する位置まで移動させる構成としてもよい。
して弁軸20を相対的に変位させることにより、ノズル
レバー12は開弁位置にありながら定量弁13を閉弁さ
せる構成としたが、例えばノズルレバーの支点を移動可
能とした給油ノズルを用い、該支点部分に自動閉弁機構
を設け、ノズルレバーの後端部を開弁位置に係止したま
ま自動閉弁機構の作動によりノズルレバーの支点を定量
弁が閉弁する位置まで移動させる構成としてもよい。
又、上記実施例において、外部信号としては定量信号以
外に、例えば地震の発生を検知する感震器等からの感震
信号としてもよい。
外に、例えば地震の発生を検知する感震器等からの感震
信号としてもよい。
上述の如く、本考案になる給油ノズルは、負圧によって
変位させるダイヤプラム膜を設け、給油量が予定した定
量値に達したときに電磁弁を閉弁させてダイヤフラム膜
に負圧を作用させ、これにより自動的に開閉弁を閉弁さ
せる構成としているため、給油ノズル本体の流路中に直
接電磁開閉弁を設けた構成のものと比較して、僅かな通
電電流によって電磁弁を開閉制御することができ、さら
に又、電磁弁はソレノイド部の芯材とソレノイド部を保
持する枠体及び弁軸が閉磁路を形成して磁化される構成
であるから、作動が確実であり、しかもソレノイド部の
コイルに僅かな電流を通電するだけで弁軸を変位させる
ことができるから、電磁弁自体を節電型の構成とするこ
とができ、給油時の消費電力をさらに良好に抑えること
ができ、同時に又本質安全防爆構造の適用が簡単である
等の特長を有する。
変位させるダイヤプラム膜を設け、給油量が予定した定
量値に達したときに電磁弁を閉弁させてダイヤフラム膜
に負圧を作用させ、これにより自動的に開閉弁を閉弁さ
せる構成としているため、給油ノズル本体の流路中に直
接電磁開閉弁を設けた構成のものと比較して、僅かな通
電電流によって電磁弁を開閉制御することができ、さら
に又、電磁弁はソレノイド部の芯材とソレノイド部を保
持する枠体及び弁軸が閉磁路を形成して磁化される構成
であるから、作動が確実であり、しかもソレノイド部の
コイルに僅かな電流を通電するだけで弁軸を変位させる
ことができるから、電磁弁自体を節電型の構成とするこ
とができ、給油時の消費電力をさらに良好に抑えること
ができ、同時に又本質安全防爆構造の適用が簡単である
等の特長を有する。
第1図は本考案になる給油ノズルを天井吊下型の定量給
油装置に適用した場合の一実施例の概略構成図、第2図
は上記給油ノズルの一実施例の縦断面図、第3図は第2
図のX−X線に沿う縦断矢視図、第4図は本考案になる
給油ノズルを地上設置型の給油装置に適用した場合の一
実施例の概略構成図である。 5.52・・・・・・給油ノズル、12・・・・・・ノ
ズルレバー、13・・・・・・定量弁、20・・・・・
・弁軸、21,22・・・・・・ローラ、24・・・・
・・ダイヤフラム膜、26・・・・・・ダイヤフラム室
、29・・・・・・負圧管、30・・・・・・大気導入
管、31・・・・・・電磁弁、32・・・・・・ソレノ
イド部、32a・・曲鉄芯、32b・・・・・・コイル
、34・・・・・・弁軸、37・・・・・・定量制御部
。
油装置に適用した場合の一実施例の概略構成図、第2図
は上記給油ノズルの一実施例の縦断面図、第3図は第2
図のX−X線に沿う縦断矢視図、第4図は本考案になる
給油ノズルを地上設置型の給油装置に適用した場合の一
実施例の概略構成図である。 5.52・・・・・・給油ノズル、12・・・・・・ノ
ズルレバー、13・・・・・・定量弁、20・・・・・
・弁軸、21,22・・・・・・ローラ、24・・・・
・・ダイヤフラム膜、26・・・・・・ダイヤフラム室
、29・・・・・・負圧管、30・・・・・・大気導入
管、31・・・・・・電磁弁、32・・・・・・ソレノ
イド部、32a・・曲鉄芯、32b・・・・・・コイル
、34・・・・・・弁軸、37・・・・・・定量制御部
。
Claims (1)
- 給油ノズル本体内に設けられノズルレバーの操作により
弁軸が変位して開閉される開閉弁と、該給油ノズル本体
の流路中に形成した負圧発生部と、該負圧発生部に一端
が開口する負圧管と、該負圧管の他端に連通接続された
ダイヤフラム室と、該ダイヤフラム室を画成するダイヤ
フラム膜に設けられ前記開閉弁が開弁されたときに弁軸
を開弁位置にロックし該ダイヤフラム室内が負圧とされ
たときに該ダイヤフラム膜とともに変位して該ロックを
解除するロック部材と、一端が大気に開口し他端が前記
ダイヤフラム室に連通ずる大気導入管と、該大気導入管
中に設けられ外部信号によって閉弁駆動され該ダイヤフ
ラム室内への大気の導入を断つ電磁弁とからなり、かつ
該電磁弁は芯材にコイルが巻回されたソレノイド部と、
該ソレノイド部に当接離間できるよう回動自在に枢支し
た弁軸を有し、該ソレノイド部を通電励磁したときに芯
材、弁軸を含む閉磁路内に形成される磁力線によって弁
軸がソレノイド部に吸着当接される構成となしてなる給
油ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979153415U JPS6025440Y2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | 給油ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979153415U JPS6025440Y2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | 給油ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672799U JPS5672799U (ja) | 1981-06-15 |
| JPS6025440Y2 true JPS6025440Y2 (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=29384186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979153415U Expired JPS6025440Y2 (ja) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | 給油ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025440Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192299U (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | 株式会社富永製作所 | 給液ノズル |
| JP4282526B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2009-06-24 | トキコテクノ株式会社 | 給油ノズル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5274112A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Tokyo Tatsuno Kk | Oilers |
-
1979
- 1979-11-05 JP JP1979153415U patent/JPS6025440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672799U (ja) | 1981-06-15 |
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