JPH06163639A - Tab用フィルムキャリアの製造方法 - Google Patents
Tab用フィルムキャリアの製造方法Info
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- JPH06163639A JPH06163639A JP4311602A JP31160292A JPH06163639A JP H06163639 A JPH06163639 A JP H06163639A JP 4311602 A JP4311602 A JP 4311602A JP 31160292 A JP31160292 A JP 31160292A JP H06163639 A JPH06163639 A JP H06163639A
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- Japan
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- film carrier
- tab
- bumps
- tab film
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
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- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手間をかけずに信頼度の高いバンプ形成、半
田付与及び半田付けを行なう、TAB用フィルムキャリ
アの製造方法を提供する。 【構成】 ICチップを接合する為のバンプや電子部品
を実装する為の半田接合部を形成するTAB用フィルム
キャリア30の製造方法において、上記のバンプや半田
を必要としない部分にはレジスト剤を塗布したTAB用
フィルムキャリア30を、連続的に半田蒸気槽10に通
して半田蒸気14に曝すことによって、上記のバンプや
半田接合部を同時に形成するようになっている。
田付与及び半田付けを行なう、TAB用フィルムキャリ
アの製造方法を提供する。 【構成】 ICチップを接合する為のバンプや電子部品
を実装する為の半田接合部を形成するTAB用フィルム
キャリア30の製造方法において、上記のバンプや半田
を必要としない部分にはレジスト剤を塗布したTAB用
フィルムキャリア30を、連続的に半田蒸気槽10に通
して半田蒸気14に曝すことによって、上記のバンプや
半田接合部を同時に形成するようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICチップを接合する
為のバンプや電子部品を実装する為の半田接合部を形成
する、TAB用フィルムキャリアの製造方法の改良に関
する。
為のバンプや電子部品を実装する為の半田接合部を形成
する、TAB用フィルムキャリアの製造方法の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は、ポリイミド樹脂等で形成された
TAB(Tape Automated Bonding)用フィルムキャリア
30の一部(隣接する2つの導電パターン部)を拡大し
て示したものである。図において、ICチップは、ベー
スフィルム31に開口されたデバイスホール32に収め
られ、このデバイスホール32を囲むようにして四方に
放射状に形成された複数本のインナーリード37とIC
チップの裏面に形成された複数個の電極とをバンプ(接
合用溶着部材)を挟んで加熱溶融により接合させて、フ
ィルムキャリア30に搭載される。図5は、インナーリ
ード37及びデバイスホール32の部分の斜視図であ
る。
TAB(Tape Automated Bonding)用フィルムキャリア
30の一部(隣接する2つの導電パターン部)を拡大し
て示したものである。図において、ICチップは、ベー
スフィルム31に開口されたデバイスホール32に収め
られ、このデバイスホール32を囲むようにして四方に
放射状に形成された複数本のインナーリード37とIC
チップの裏面に形成された複数個の電極とをバンプ(接
合用溶着部材)を挟んで加熱溶融により接合させて、フ
ィルムキャリア30に搭載される。図5は、インナーリ
ード37及びデバイスホール32の部分の斜視図であ
る。
【0003】また、33はベースフィルム31に開口さ
れたアウターリード孔、34はフィルムキャリア30を
搬送移動する為のスプロケット孔、35は補強の為のタ
イバー、36は電子部品との接続の為のアウターリー
ド、38はICチップを搭載した後に端子接続の誤りや
ICチップの動作をチェックする為のテストパッドであ
る。
れたアウターリード孔、34はフィルムキャリア30を
搬送移動する為のスプロケット孔、35は補強の為のタ
イバー、36は電子部品との接続の為のアウターリー
ド、38はICチップを搭載した後に端子接続の誤りや
ICチップの動作をチェックする為のテストパッドであ
る。
【0004】上記のバンプ(接合用溶着部材)を形成す
る方式として、図6に示すように、ICチップ39の電
極40上にアンダーバイヤメタル41を形成した後、そ
の上にバンプ42を金めっきするめっき方式、図7に示
すように、ガラス基板(不図示)上で形成したバンプ
を、TAB用フィルムキャリア30のめっき済みのイン
ナーリード37へ転写する転写バンプ方式、図8に示す
ように、ワイヤーボンディングの方式を利用して、鋲形
のバンプ42をICチップ39の電極40上に形成する
スタッドバンプ方式、及び図9に示すように、TAB用
フィルムキャリア30のインナーリード37自体をハー
フエッチングしてバンプ42を形成するメサバンプ方式
がある。
る方式として、図6に示すように、ICチップ39の電
極40上にアンダーバイヤメタル41を形成した後、そ
の上にバンプ42を金めっきするめっき方式、図7に示
すように、ガラス基板(不図示)上で形成したバンプ
を、TAB用フィルムキャリア30のめっき済みのイン
ナーリード37へ転写する転写バンプ方式、図8に示す
ように、ワイヤーボンディングの方式を利用して、鋲形
のバンプ42をICチップ39の電極40上に形成する
スタッドバンプ方式、及び図9に示すように、TAB用
フィルムキャリア30のインナーリード37自体をハー
フエッチングしてバンプ42を形成するメサバンプ方式
がある。
【0005】また、電子部品を実装する為の半田を付与
する方法として、クリーム半田を用いてスクリーン印刷
版とスクリーン印刷機により、半田を塗布する方法、容
器に注入したクリーム半田に空気圧等を加えて、容器ノ
ズルから必要箇所へ、クリーム半田を供給し塗布する方
法、電子部品を接着剤等で配線回路板(TAB用フィル
ムキャリア30に相当)に仮固定した後、半田の溶融面
に配線回路板を接触させて半田を供給し、電子部品を固
定する方法等がある。
する方法として、クリーム半田を用いてスクリーン印刷
版とスクリーン印刷機により、半田を塗布する方法、容
器に注入したクリーム半田に空気圧等を加えて、容器ノ
ズルから必要箇所へ、クリーム半田を供給し塗布する方
法、電子部品を接着剤等で配線回路板(TAB用フィル
ムキャリア30に相当)に仮固定した後、半田の溶融面
に配線回路板を接触させて半田を供給し、電子部品を固
定する方法等がある。
【0006】ところが、従来のバンプ形成方法では、そ
れぞれ金めっき工程、転写工程、ワイヤーボンディング
工程、ハーフエッチング工程等の手間のかかる工程を必
要とする他、寸法精度の安定性等にも解決すべき課題が
多い。また、従来の半田を付与する方法では、電子部品
を実装することは出来ても、バンプを形成する迄には至
らず、その上、半田付けの対象が微細なリードである
為、精密で微細な半田付けが要求されるが、2点間が不
必要な半田で繋がる半田ブリッジ等の問題が発生してい
た。
れぞれ金めっき工程、転写工程、ワイヤーボンディング
工程、ハーフエッチング工程等の手間のかかる工程を必
要とする他、寸法精度の安定性等にも解決すべき課題が
多い。また、従来の半田を付与する方法では、電子部品
を実装することは出来ても、バンプを形成する迄には至
らず、その上、半田付けの対象が微細なリードである
為、精密で微細な半田付けが要求されるが、2点間が不
必要な半田で繋がる半田ブリッジ等の問題が発生してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、手間をかけずに信頼度の高い
バンプ形成、半田付与及び半田付けを行なう、TAB用
フィルムキャリアの製造方法を提供することを目的とす
る。
みてなされたものであり、手間をかけずに信頼度の高い
バンプ形成、半田付与及び半田付けを行なう、TAB用
フィルムキャリアの製造方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される、請求項1に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法は、ICチップを接合する為
のバンプや電子部品を実装する為の半田接合部を形成す
るTAB用フィルムキャリアの製造方法において、上記
のバンプや半田を必要としない部分にはレジスト剤を塗
布したTAB用フィルムキャリアを、連続的に半田蒸気
槽に通して半田蒸気に曝すことによって、上記のバンプ
や半田接合部を同時に形成するようになっている。
提案される、請求項1に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法は、ICチップを接合する為
のバンプや電子部品を実装する為の半田接合部を形成す
るTAB用フィルムキャリアの製造方法において、上記
のバンプや半田を必要としない部分にはレジスト剤を塗
布したTAB用フィルムキャリアを、連続的に半田蒸気
槽に通して半田蒸気に曝すことによって、上記のバンプ
や半田接合部を同時に形成するようになっている。
【0009】請求項2に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法は、所定箇所に電子部品を接
着、固定させた後、半田を必要としない部分にはレジス
ト剤を塗布したTAB用フィルムキャリアを、連続的に
半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝すことによって、IC
チップを接合する為のバンプ形成と電子部品の半田付け
を同時に行なうようになっている。
ィルムキャリアの製造方法は、所定箇所に電子部品を接
着、固定させた後、半田を必要としない部分にはレジス
ト剤を塗布したTAB用フィルムキャリアを、連続的に
半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝すことによって、IC
チップを接合する為のバンプ形成と電子部品の半田付け
を同時に行なうようになっている。
【0010】請求項3に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法は、TAB用フィルムキャリ
アのインナーリードを、バンプ形成に必要な最小限の長
さに形成するようになっている。
ィルムキャリアの製造方法は、TAB用フィルムキャリ
アのインナーリードを、バンプ形成に必要な最小限の長
さに形成するようになっている。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によるTAB用フィル
ムキャリアの製造方法では、バンプや半田を必要としな
い部分にはレジスト剤を塗布したTAB用フィルムキャ
リアを、連続的に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝すの
で、フィルムキャリアの表面に半田が液化して付着し、
特にインナーリードの先端には半田が厚く形成されてバ
ンプが、電子部品を接続する箇所には半田接合部が同時
に形成される。そうして、上記レジスト剤を除去するこ
とによって、手間をかけずに信頼度の高いバンプ形成と
半田付与が出来る。
ムキャリアの製造方法では、バンプや半田を必要としな
い部分にはレジスト剤を塗布したTAB用フィルムキャ
リアを、連続的に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝すの
で、フィルムキャリアの表面に半田が液化して付着し、
特にインナーリードの先端には半田が厚く形成されてバ
ンプが、電子部品を接続する箇所には半田接合部が同時
に形成される。そうして、上記レジスト剤を除去するこ
とによって、手間をかけずに信頼度の高いバンプ形成と
半田付与が出来る。
【0012】請求項2に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法では、所定箇所に電子部品を
接着、固定させた後、半田を必要としない部分にはレジ
スト剤を塗布したTAB用フィルムキャリアを、連続的
に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝すので、フィルムキ
ャリアの表面には半田が液化して付着し、電子部品が半
田付けされると共に、インナーリード先端にはバンプ
が、電子部品を接続する箇所には半田接合部が同時に形
成される。そうして、上記レジスト剤を除去することに
よって、手間をかけずに、電子部品の実装及び信頼度の
高いバンプ形成と半田付与が出来る。
ィルムキャリアの製造方法では、所定箇所に電子部品を
接着、固定させた後、半田を必要としない部分にはレジ
スト剤を塗布したTAB用フィルムキャリアを、連続的
に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝すので、フィルムキ
ャリアの表面には半田が液化して付着し、電子部品が半
田付けされると共に、インナーリード先端にはバンプ
が、電子部品を接続する箇所には半田接合部が同時に形
成される。そうして、上記レジスト剤を除去することに
よって、手間をかけずに、電子部品の実装及び信頼度の
高いバンプ形成と半田付与が出来る。
【0013】請求項3に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法では、TAB用フィルムキャ
リアのインナーリードを、バンプ形成に必要な最小限の
長さに形成するので、TAB用フィルムキャリアを連続
的に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝した時に、液化し
た半田の表面張力によって、インナーリードの部分に
は、より厚く半田が付与されて、バンプが形成され易く
なる。
ィルムキャリアの製造方法では、TAB用フィルムキャ
リアのインナーリードを、バンプ形成に必要な最小限の
長さに形成するので、TAB用フィルムキャリアを連続
的に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝した時に、液化し
た半田の表面張力によって、インナーリードの部分に
は、より厚く半田が付与されて、バンプが形成され易く
なる。
【0014】
【実施例】以下に添付図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、請求項1に記載の本発明によ
る、TAB用フィルムキャリアの製造方法の一例を示し
た図である。図において、10は半田蒸気槽、11は溶
融半田13を溜めておくタンク、12は半田を液化/気
化させる為のヒーター、14は溶融半田13を気化させ
た半田蒸気、15は半田蒸気14の酸化を防ぐ為に半田
蒸気槽に充填される窒素ガス、16aはフィルムキャリ
ア30を予熱する為の搬入スロート、16bはフィルム
キャリア30を冷却する為の搬出スロートである。
いて説明する。図1は、請求項1に記載の本発明によ
る、TAB用フィルムキャリアの製造方法の一例を示し
た図である。図において、10は半田蒸気槽、11は溶
融半田13を溜めておくタンク、12は半田を液化/気
化させる為のヒーター、14は溶融半田13を気化させ
た半田蒸気、15は半田蒸気14の酸化を防ぐ為に半田
蒸気槽に充填される窒素ガス、16aはフィルムキャリ
ア30を予熱する為の搬入スロート、16bはフィルム
キャリア30を冷却する為の搬出スロートである。
【0015】このような構成の装置におけるTAB用フ
ィルムキャリア30の製造方法を以下に説明する。予
め、TAB用フィルムキャリア30のバンプや半田接合
を必要としない部分に、レジスト剤を塗布した後、スプ
ロケット孔34(図4)を利用して連続的にフィルムキ
ャリア30を搬送移動させ、搬入スロート16aで予熱
して、半田蒸気槽10内へ導く。半田蒸気槽10内で半
田蒸気14に曝されたフィルムキャリア30の表面に
は、半田蒸気14が液化して付着し、特にインナーリー
ド37(図4)の先端には、液化した半田の表面張力に
より半田が厚く付与されると同時に、アウターリード3
6(図4)の電子部品を接続する箇所にも半田が付与さ
れる。
ィルムキャリア30の製造方法を以下に説明する。予
め、TAB用フィルムキャリア30のバンプや半田接合
を必要としない部分に、レジスト剤を塗布した後、スプ
ロケット孔34(図4)を利用して連続的にフィルムキ
ャリア30を搬送移動させ、搬入スロート16aで予熱
して、半田蒸気槽10内へ導く。半田蒸気槽10内で半
田蒸気14に曝されたフィルムキャリア30の表面に
は、半田蒸気14が液化して付着し、特にインナーリー
ド37(図4)の先端には、液化した半田の表面張力に
より半田が厚く付与されると同時に、アウターリード3
6(図4)の電子部品を接続する箇所にも半田が付与さ
れる。
【0016】フィルムキャリア30の表面に付着した半
田は、フィルムキャリア30が半田蒸気槽10から搬出
される間に、搬出スロート16bで冷却されて固化す
る。その後、フィルムキャリア30の表面からレジスト
剤を除去すると、インナーリード37にバンプ(半田
製)を形成する工程と、アウターリード36の電子部品
を接続する箇所に半田を付与する工程が完了する。
田は、フィルムキャリア30が半田蒸気槽10から搬出
される間に、搬出スロート16bで冷却されて固化す
る。その後、フィルムキャリア30の表面からレジスト
剤を除去すると、インナーリード37にバンプ(半田
製)を形成する工程と、アウターリード36の電子部品
を接続する箇所に半田を付与する工程が完了する。
【0017】請求項2に記載の本発明による、TAB用
フィルムキャリアの製造方法は、上記の請求項1に記載
のTAB用フィルムキャリアの製造方法において、バン
プや半田付与を必要としない部分に、レジスト剤を塗布
する前に、所定箇所に電子部品を接着、固定させておく
ことを特徴とする。TAB用フィルムキャリア30の搬
送移動は、上記の請求項1に記載のTAB用フィルムキ
ャリアの製造方法と同様である。また、半田蒸気槽10
内でのインナーリード37(図4)の先端及びアウター
リード36の電子部品を接続する箇所に、半田蒸気14
が液化して付着し、半田形成されるところも同様である
が、それと同時に、アウターリード36の電子部品を接
着、固定させたところでも半田蒸気14が液化して付着
する。
フィルムキャリアの製造方法は、上記の請求項1に記載
のTAB用フィルムキャリアの製造方法において、バン
プや半田付与を必要としない部分に、レジスト剤を塗布
する前に、所定箇所に電子部品を接着、固定させておく
ことを特徴とする。TAB用フィルムキャリア30の搬
送移動は、上記の請求項1に記載のTAB用フィルムキ
ャリアの製造方法と同様である。また、半田蒸気槽10
内でのインナーリード37(図4)の先端及びアウター
リード36の電子部品を接続する箇所に、半田蒸気14
が液化して付着し、半田形成されるところも同様である
が、それと同時に、アウターリード36の電子部品を接
着、固定させたところでも半田蒸気14が液化して付着
する。
【0018】フィルムキャリア30の表面に付着した半
田は、フィルムキャリア30が半田蒸気槽10から搬出
される間に、搬出スロート16bで冷却されて固化す
る。その後、フィルムキャリア30の表面からレジスト
剤を除去すると、インナーリード37にバンプ(半田
製)を形成する工程と、アウターリード36の電子部品
を接続する箇所に半田を付与する工程が完了すると共
に、一部(または全て)のアウターリード36への電子
部品の半田付け(接続)も完了する。
田は、フィルムキャリア30が半田蒸気槽10から搬出
される間に、搬出スロート16bで冷却されて固化す
る。その後、フィルムキャリア30の表面からレジスト
剤を除去すると、インナーリード37にバンプ(半田
製)を形成する工程と、アウターリード36の電子部品
を接続する箇所に半田を付与する工程が完了すると共
に、一部(または全て)のアウターリード36への電子
部品の半田付け(接続)も完了する。
【0019】図2は請求項3に記載の本発明によるTA
B用フィルムキャリアの製造方法を説明するための図で
ある。図において、17はバンプ18の形成に必要な最
小限の長さに形成されたインナーリード、19はインナ
ーリード表面にめっきされた半田層、31はベースフィ
ルムである。このようなインナーリード17は、バンプ
18の形成に必要な最小限の長さに形成されているの
で、フィルムキャリアを連続的に半田蒸気槽に通して半
田蒸気に曝した時に、液化した半田の表面張力によっ
て、インナーリード17の部分には、図2に示すよう
に、より厚く半田が付与されてバンプ18が形成され
る。
B用フィルムキャリアの製造方法を説明するための図で
ある。図において、17はバンプ18の形成に必要な最
小限の長さに形成されたインナーリード、19はインナ
ーリード表面にめっきされた半田層、31はベースフィ
ルムである。このようなインナーリード17は、バンプ
18の形成に必要な最小限の長さに形成されているの
で、フィルムキャリアを連続的に半田蒸気槽に通して半
田蒸気に曝した時に、液化した半田の表面張力によっ
て、インナーリード17の部分には、図2に示すよう
に、より厚く半田が付与されてバンプ18が形成され
る。
【0020】このように形成されたインナーリード17
は、図3に示すように、加熱されたボンディングツール
によって、バンプ18とアンダーバイヤメタル41を介
してICチップ39の電極40と接続される。
は、図3に示すように、加熱されたボンディングツール
によって、バンプ18とアンダーバイヤメタル41を介
してICチップ39の電極40と接続される。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によるTAB用
フィルムキャリアの製造方法によれば、フィルムキャリ
アの表面に半田が液化して付着し、特にインナーリード
の先端には半田が厚く付与されてバンプが形成され、電
子部品を接続する箇所には半田接合部が同時に形成され
る。そうして、レジスト剤を除去することによって、手
間をかけずに信頼度の高いバンプ形成と半田接合部の形
成が出来る。
フィルムキャリアの製造方法によれば、フィルムキャリ
アの表面に半田が液化して付着し、特にインナーリード
の先端には半田が厚く付与されてバンプが形成され、電
子部品を接続する箇所には半田接合部が同時に形成され
る。そうして、レジスト剤を除去することによって、手
間をかけずに信頼度の高いバンプ形成と半田接合部の形
成が出来る。
【0022】請求項2に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法によれば、フィルムキャリア
の表面には半田が液化して付着し、電子部品が半田付け
されると共に、インナーリード先端にはバンプが形成さ
れ、電子部品を接続する箇所には半田接合部が同時に形
成される。そうして、レジスト剤を除去することによっ
て、手間をかけずに、電子部品の実装及び信頼度の高い
バンプ形成と半田接合部の形成が出来る。
ィルムキャリアの製造方法によれば、フィルムキャリア
の表面には半田が液化して付着し、電子部品が半田付け
されると共に、インナーリード先端にはバンプが形成さ
れ、電子部品を接続する箇所には半田接合部が同時に形
成される。そうして、レジスト剤を除去することによっ
て、手間をかけずに、電子部品の実装及び信頼度の高い
バンプ形成と半田接合部の形成が出来る。
【0023】請求項3に記載の本発明によるTAB用フ
ィルムキャリアの製造方法によれば、TAB用フィルム
キャリアを連続的に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝し
た時に、液化した半田の表面張力によって、インナーリ
ードの部分には、より厚く半田が付与されて、バンプが
形成され易くなる。
ィルムキャリアの製造方法によれば、TAB用フィルム
キャリアを連続的に半田蒸気槽に通して半田蒸気に曝し
た時に、液化した半田の表面張力によって、インナーリ
ードの部分には、より厚く半田が付与されて、バンプが
形成され易くなる。
【図1】請求項1に記載の本発明による、TAB用フィ
ルムキャリアの製造方法の一例を示した図である。
ルムキャリアの製造方法の一例を示した図である。
【図2】請求項3に記載の本発明による、TAB用フィ
ルムキャリアの製造方法を説明するための図である。
ルムキャリアの製造方法を説明するための図である。
【図3】請求項3に記載の本発明による、TAB用フィ
ルムキャリアの製造方法により形成されたインナーリー
ドとICチップとが接続される状況を示した図である。
ルムキャリアの製造方法により形成されたインナーリー
ドとICチップとが接続される状況を示した図である。
【図4】TAB用フィルムキャリアの一部を示した図で
ある。
ある。
【図5】TAB用フィルムキャリアのインナーリード及
びデバイスホールの拡大斜視図である。
びデバイスホールの拡大斜視図である。
【図6】めっき方式によるバンプ形成方法を説明する為
の図である。
の図である。
【図7】転写バンプ方式によるバンプ形成方法を説明す
る為の図である。
る為の図である。
【図8】スタッドバンプ方式によるバンプ形成方法を説
明する為の図である。
明する為の図である。
【図9】メサバンプ方式によるバンプ形成方法を説明す
る為の図である。
る為の図である。
10・・・半田蒸気槽 12・・・ヒーター 14・・・半田蒸気 15・・・窒素ガス 16a・・・搬入スロート 16b・・・搬出スロート 17・・・インナーリード 18・・・バンプ 30・・・TAB用フィルムキャリア 31・・・ベースフィルム 32・・・デバイスホール 34・・・スプロケット孔 36・・・アウターリード 39・・・ICチップ
Claims (3)
- 【請求項1】ICチップを接合する為のバンプや電子部
品を実装する為の半田接合部を形成するTAB用フィル
ムキャリアの製造方法において、上記のバンプや半田を
必要としない部分にはレジスト剤を塗布したTAB用フ
ィルムキャリアを、連続的に半田蒸気槽に通して半田蒸
気に曝すことによって、上記のバンプや半田接合部を同
時に形成することを特徴とするTAB用フィルムキャリ
アの製造方法。 - 【請求項2】所定箇所に電子部品を接着、固定させた
後、半田を必要としない部分にはレジスト剤を塗布した
TAB用フィルムキャリアを、連続的に半田蒸気槽に通
して半田蒸気に曝すことによって、ICチップを接合す
る為のバンプ形成と電子部品の半田付けを同時に行なう
ことを特徴とする、請求項1に記載のTAB用フィルム
キャリアの製造方法。 - 【請求項3】TAB用フィルムキャリアのインナーリー
ドを、バンプ形成に必要な最小限の長さに形成すること
を特徴とする、請求項1または請求項2に記載のTAB
用フィルムキャリアの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311602A JPH06163639A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | Tab用フィルムキャリアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311602A JPH06163639A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | Tab用フィルムキャリアの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06163639A true JPH06163639A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18019229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4311602A Withdrawn JPH06163639A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | Tab用フィルムキャリアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06163639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7715829B2 (en) | 2004-12-13 | 2010-05-11 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for supporting enhanced international dialing in cellular systems |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4311602A patent/JPH06163639A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7715829B2 (en) | 2004-12-13 | 2010-05-11 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for supporting enhanced international dialing in cellular systems |
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