JPH0616420Y2 - 多チャンネルデータ入力装置 - Google Patents

多チャンネルデータ入力装置

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JPH0616420Y2
JPH0616420Y2 JP1989089346U JP8934689U JPH0616420Y2 JP H0616420 Y2 JPH0616420 Y2 JP H0616420Y2 JP 1989089346 U JP1989089346 U JP 1989089346U JP 8934689 U JP8934689 U JP 8934689U JP H0616420 Y2 JPH0616420 Y2 JP H0616420Y2
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JP
Japan
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signal processing
signal
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data input
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JP1989089346U
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JPH0328678U (ja
Inventor
富司 大野
雅則 斉藤
Original Assignee
日本電気三栄株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、直流電圧,熱電対,温度,ひずみ等の各種デ
ータを多チャンネル入力させて切換等の処理が行える多
チャンネルデータ入力装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は、直流電圧,熱電対,温度,ひずみ等の各種デ
ータを多チャンネル入力させて切換等の処理が行える多
チャンネルデータ入力装置において、入力端子台に直接
信号処理用基板を接続し、簡単な構成で高精度な信号処
理が行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
複数箇所の温度データ等の多チャンネルの測定データを
処理する場合、夫々のデータを多チャンネルデータ入力
装置に供給し、このデータ入力装置で入力データの切換
えや信号補償等の所定の信号処理をした後、このデータ
入力装置内のデータ記録部(或いは別体の記録装置)に
供給し、データの記録等を行うようにしている。
従来のこの種の多チャンネルデータ入力装置は、例えば
第3図に示す如く構成されていた。この第3図におい
て、(1)は多チャンネルデータ入力装置全体を示し、こ
の入力装置(1)は筐体(2)に構成される。即ち、筐体(2)
の側面に、入力端子台(4)を複数本の支柱(3)により浮か
した状態で取付け、この入力端子台(4)に複数個の端子
が取付けられた端子装置(5)を所定の状態で配置する。
そして、各端子装置(5)に一端部が接続された信号ケー
ブル(6)を入力端子台(4)の裏面から引出し、各信号ケー
ブル(6)の他端部を筐体(2)内のマザーボード(7)に接続
する。この場合、マザーボード(7)は例えば筐体(2)内に
直立した状態で配置し、マザーボード(7)に直交状態で
複数の信号処理用基板(8)を取付ける。そして、この信
号処理用基板(8)に信号切換用リレー、信号補償回路等
の回路部品(9)を取付ける。そして、各信号処理用基板
(8)で処理された信号を、マザーボード(7)を介してデー
タ記録部(図示せず)に供給するようにしている。
この構成のデータ入力装置(1)を使用して多チャンネル
の入力データ処理をするときには、端子装置(5)の各端
子をデータ発生源と接続し、データ発生源からの各チャ
ンネルのデータを端子装置(5)及び信号ケーブル(6)を介
してマザーボード(7)に供給し、マザーボード(7)から所
定チャンネル毎に夫々別の信号処理用基板(8)に供給さ
せる。そして、この信号処理用基板(8)で信号切換用リ
レーによりチャンネル切換を行うと共に、信号補償等の
各種信号処理を行い、処理された信号をデータ記録部に
供給する。このようにすることで、データ記録部では複
数チャンネルの入力データを例えば時分割で取込み、多
チャンネルデータの記録が行われる。
ところで、入力端子台(4)が本体である筐体(2)から離れ
て取付けられているのは、入力信号を高精度に測定する
ためである。即ち、この種の入力装置は、直流電圧,熱
電対,測温抵抗体,ひずみ等の種々の測定データを入力
させることが考えられるが、熱電対等の測定時には入力
端子部を外気温度と平衡に保つ方法が一般的であり、ま
た各種ノイズを入力装置内部に引き込まないようにする
必要があり、これらの用件を満たすために入力端子台
(4)が離れて取付けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、このように入力端子台(4)を本体から離して
取付けると、本体内のマザーボード(7)と入力端子台(4)
とを接続する信号ケーブル(6)やコネクタが必要であ
り、このような接続手段を設けるとと、各端子装置(5)
から信号処理用基板(8)までの信号伝送路の状態が不均
一になり易く、測定精度に影響を及ぼす不都合があっ
た。即ち、信号ケーブル(6)の導体抵抗やコネクタの接
触抵抗等の影響により、入力信号の測定精度が悪化して
しまう。この問題を解決するためには、信号ケーブル
(6)として導体抵抗の低い特殊で高価なものを必要とす
ると共に、信号処理用基板(8)に各チャンネル毎の抵抗
値補正用抵抗を設ける必要があり、装置の構成が複雑化
する不都合があった。
本考案はこれらの点に鑑み、簡単な構成で高精度な信号
処理が行える多チャンネルデータ入力装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本考案の多チャンネルデータ入力装置は、例えば第1図
に示す如く、複数のデータ入力端子が設置され本体から
所定間隔あけて配された入力端子台(13)と、該入力端子
台(13)に所定のコネクタ(13a),(15a)を介して直接接続
されると共に本体内にに収納される信号処理用基板(15)
とを備えたものである。
〔作用〕
この構成によると、入力端子台(13)が信号ケーブルやマ
ザーボードを介さずに直接信号処理用基板(15)と接続さ
れるため、構成が簡単であると共に、入力端子から信号
処理用基板(15)までの信号伝送路の状態による入力信号
の乱れ等が発生しない。
〔実施例〕
以下、本考案の多チャンネルデータ入力装置の一実施例
を、第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図において、(10)は多チャンネルデータ入力装置全
体を示し、この多チャンネルデータ入力装置(10)は筐体
(11)に構成される。この場合、筐体(11)の側面に、複数
本の支柱(12)により浮かした状態で、入力端子台(13)を
取付け、この入力端子台(13)に、複数個の端子が配され
た端子装置(14)を所定の状態で配置する。そして、各端
子装置(14)に接続された複数個のコネクタ(13a)を、入
力端子台(13)の裏面側に設ける。そして、各コネクタ(1
3a)の近傍の筐体(11)の側面に、後述する信号処理用基
板(15)を通すための透孔(11a)を設ける。
そして本例の信号処理用基板(15)は、上述した入力端子
台(13)のコネクタ(13a)と接続されるコネクタ(15a)を一
端部に設け、このコネクタ(15a)を介して供給される各
チャンネルの入力信号の切換,信号補償等を行う回路部
品(16)を所定の状態で配置する。また、各信号処理用基
板(15)の他端部にコネクタ(15b)を設け、このコネクタ
(15b)を介して処理された信号を出力させる。
そして、このように構成される信号処理用基板(15)が取
付けられる筐体(11)には、第2図に示す如く、ガイドレ
ール(18)を設ける。このガイド(18)は、上述した透孔(1
1a)に対応させて設け、ガイドレール(18)により左右が
保持された信号処理用基板(15)の一端部が、透孔(11a)
から筐体(11)の外側に出る如く設定する。
そして本例のデータ入力装置を組立てる際には、第1図
及び第2図に示すように、各信号処理用基板(15)をガイ
ドレール(18)により保持させた状態で、透孔(11a)から
外側に出た一端部のコネクタ(15a)を入力端子台(13)の
コネクタ(13a)と接続させる。このようにすることで、
各端子装置(14)の入力端子に得られる各チャンネルの測
定データが、コネクタ(13a),(15a)を介して直接信号処
理用基板(15)に供給されるようになり、この基板(15)に
設けられた回路部品(16)により所定の信号処理が行われ
る。
そして、信号処理用基板(15)の他端部のコネクタ(15b)
に、信号ケーブル(17)をコネクタ(17a)を介して接続
し、データ記録部(図示せず)側にこの信号ケーブル(1
7)を介して処理された信号が供給される。
このように本例の多チャンネル入力装置によると、多チ
ャンネルのデータが入力される複数の端子を備えた入力
端子台(13)が、筐体(11)から所定間隔離れていて、入力
端子台(13)の温度が外気温度と平衡に保たれ、熱電対等
の測定が高精度に行える。そして、このように離れて配
された入力端子台(13)と信号処理用基板(15)とが、コネ
クタ(13a),(15a)を介して直接接続されるため、信号ケ
ーブル等により接続した場合のように抵抗値が不均一に
ならないと共に、マザーボード等も不要で構成が簡単に
なる。また、このように接続部が簡単な構成であること
で、装置の信頼性が向上する。
なお、各信号処理用基板(15)はコネクタ(15a)により接
続するようにしたので、保守や修理等を行うときに基板
(15)を容易に外して交換することができ、取扱い性が良
い。
なお、上述実施例においては各信号処理用基板(15)とは
別の回路によりデータ記録を行うようにしたが、この信
号処理用基板(15)内に構成された回路で各チャンネルの
データの検出や記録処理を行うようにしてもよい。さら
にまた、本考案は上述実施例に限らず、その他の種々の
構成が取り得ることは勿論である。
〔考案の構成〕
本考案の多チャンネルデータ入力装置によると、簡単な
構成で高精度な信号処理が行える利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の多チャンネルデータ入力装置の一実施
例を示す部分断面正面図、第2図は第1図の矢印A方向
から見た部分断面側面図、第3図は従来の入力装置を示
す部分断面正面図である。 (10)は多チャンネルデータ入力装置、(11)は筐体、(13)
は入力端子台、(14)は端子装置、(15)は信号処理用基板
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータ入力端子が設置され本体から
    所定間隔あけて配された入力端子台と、該入力端子台に
    所定のコネクタを介して直接接続されると共に上記本体
    に設けられた透孔を介して本体内に収納される信号処理
    用基板とを備えた多チャンネルデータ入力装置。
JP1989089346U 1989-07-29 1989-07-29 多チャンネルデータ入力装置 Expired - Lifetime JPH0616420Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989089346U JPH0616420Y2 (ja) 1989-07-29 1989-07-29 多チャンネルデータ入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989089346U JPH0616420Y2 (ja) 1989-07-29 1989-07-29 多チャンネルデータ入力装置

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Publication Number Publication Date
JPH0328678U JPH0328678U (ja) 1991-03-22
JPH0616420Y2 true JPH0616420Y2 (ja) 1994-04-27

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ID=31638926

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JP1989089346U Expired - Lifetime JPH0616420Y2 (ja) 1989-07-29 1989-07-29 多チャンネルデータ入力装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004063299A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Omron Corp 機器の端子台構造
JP5633223B2 (ja) * 2010-07-21 2014-12-03 株式会社オートネットワーク技術研究所 回路構成体及び電気接続箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548651U (ja) * 1978-09-26 1980-03-29
JPS6142786U (ja) * 1984-08-23 1986-03-19 株式会社明電舎 プリント基板用端子台装置

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JPH0328678U (ja) 1991-03-22

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