JPH06870Y2 - バックパネル - Google Patents

バックパネル

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Publication number
JPH06870Y2
JPH06870Y2 JP1987139316U JP13931687U JPH06870Y2 JP H06870 Y2 JPH06870 Y2 JP H06870Y2 JP 1987139316 U JP1987139316 U JP 1987139316U JP 13931687 U JP13931687 U JP 13931687U JP H06870 Y2 JPH06870 Y2 JP H06870Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
side connector
circuit board
back panel
connector
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987139316U
Other languages
English (en)
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JPS6444685U (ja
Inventor
一 桜庭
松男 大崎
Original Assignee
東芝エンジニアリング株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東芝エンジニアリング株式会社 filed Critical 東芝エンジニアリング株式会社
Priority to JP1987139316U priority Critical patent/JPH06870Y2/ja
Publication of JPS6444685U publication Critical patent/JPS6444685U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種電子機器に用いられるプリント基板を固
定保持するためのバックパネルの改良に関する。
〔従来の技術〕
電子機器は多数の半導体素子や抵抗、コンデンサ等の回
路素子が実装されたプリント基板を多数使用して構成さ
れている。この多数のプリント基板を整列した状態で固
定保持するのがバックパネルである。プリント基板をバ
ックパネルに装着するために、予めバックパネルに取付
けられたプリント基板装着用のコネクタ(以下、コネク
タと略記する。)を用いる。
従来のバックパネル100は、第5図に示すように、当
該バックパネル100の前面側にのみコネクタ101を
取付けたものが一般的であった。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のバックパネル100が有する問題点は、当該
バックパネル100の前面側にのみコネクタ101を設
けている点にある。
すなわち、1枚のバックパネル100に複数のプリント
基板102を装着した場合、ある特定のプリント基板の
試験や検査あるいは調整を行う場合には、第5図に示す
ように、補助基板103を介在させて対象プリント基板
102aを前方に突出させて行う必要があった。
このように補助基板103を介在させることは、検査対
象プリント基板102aへの配線長の増大を招くことと
等価になり、これに起因して信号タイミングの遅れや接
触不良等による波形歪みが生じ、正しい信号波形の観測
を行い得ない場合が生ずるという問題があった。
そこで、本考案は、補助基板を用いることなく、容易に
特定プリント基板に対する検査等を行うことができ、し
かも信号タイミングのずれや波形歪みの生ずることのな
いバックパネルを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決して本考案の目的を達成するために、
本考案は、バックパネルの前面および背面の双方にプリ
ント基板装着用コネクタを設け、前記前面側コネクタと
背面側のコネクタとを相互に電気的に共通接続し、か
つ、前記背面側コネクタを前面側コネクタと上下逆にプ
リント基板を装着可能な向きで取付けた点に特徴を有す
るものである。
〔作用〕
上記本考案の構成によれば、通常にはバックパネルの前
面側に全てのプリント基板を装着しておき、ある特定の
プリント基板について検査等を行う場合には当該プリン
ト板のみを背面側のコネクタに装着して行うことができ
る。
この場合に従来のような補助基板を介在させる必要がな
く、そのままプリント基板を抜き出して背面側に装着す
るだけでよいので簡単かつ容易に挿抜を可能とする。さ
らに補助基板に基づく弊害を防止できるため、正確な波
形測定が可能となり、試験、検査、調整を正確に行うこ
とができる。
また、背面側コネクタを前面側コネクタと上下逆にプリ
ント基板を装着可能な向きで取付けたことにより、前面
側コネクタの接続端子とプリント基板の接続端子との対
応関係が背面側コネクタにおいて左右逆になることを防
止することができる。その結果、前面側コネクタと背面
側コネクタ間に接続される配線は水平方向において同位
置で上下関係のみクロス配線すればよいことになり、水
平方向に配線を引回す必要がなくなるため、配線の複雑
化、配線長のバラツキによる信号伝達時間のずれ、信号
波形の劣化等を防止することが可能となる。
〔実施例〕
次に、本考案に係る実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に、本考案に係るバックパネルの実施例の概要を
示す。第1図に示すように、バックパネル1の前面側お
よび背面側には一対でコネクタ2a,2bが複数取付け
られている。各コネクタ2a,2bは前面側と背面側と
で対称的位置関係で取付けられている。必ずしも対称位
置である必要はないが、前面と背面との対応関係の明確
化、接続配線長の短縮、簡素化等の点を考慮すれば対称
の位置とするのが好ましい。
第2図に一対のコネクタ2a,2bおよびプリント基板
3a,3bの詳細を示す。前面側コネクタ2aに対し、
背面側コネクタ2bはプリント基板3aに対し、3bが
上下逆の関係となるように、逆に取付けられている。こ
れは、前面側コネクタ2aの接続端子とプリント基板3
aの接続端子との対応関係が、背面側コネクタ2bにお
いては左右逆となり、したがって逆に取付けないとその
対応関係を確保するための配線の引回しが必要となるか
らである。そのような配線は配線長の増大や複雑化を招
くこととなり、従来の補助基板と同様に特性劣化を引き
起すおそれがある。したがって、本実施例においては、
前面側コネクタ2aと背面側コネクタ2b間の電気的接
続は、第3図にも示されるように、前面側コネクタ2a
の端子から直接背面側に最短距離で各端子が共通接続配
線されている。これをさらに具体的に示すと、例えば、
前面側でみて端子番号を左から右へ1,2…nと並んで
いるとすると、背面側では右から左へ1,2…nと並
び、かつ前面側においてプリント基板3aの上側の端子
が背面側では下側で対応するよう上下が交叉するように
逆の配線としてある。なお、第2図において、背面側コ
ネクタ3bに設けられた端子4はチェック用端子又は配
線のラッピング端子として用いることが可能な端子であ
り、これによりチェック作業や配線作業が容易となる。
第3図は、背面側コネクタ2bの構成例を示したもので
ある。すなわち、背面側コネクタ2bはそのバックパネ
ル側端部に切欠部5が設けられ、第4図に示すように、
全体として略コの字状に形成されている。6は接続ピン
であり、上記のように切欠部5を設けることにより、背
面側コネクタ2bとバックパネル1の背面との間に間隙
7を形成し、この間隙7における各接続ピン6の隙間を
通して配線8をすることが可能となる。これにより、配
線の一部変更が生じた場合に新たに行う配線がコネクタ
周囲に引き回されて複雑化するようなことを防止できる
とともに、配線長の増大による信号遅延等の特性変化を
防止することができる。
〔考案の効果〕
以上のような本考案によれば、バックパネルの前面およ
び背面の双方にコネクタを設けるとともに両者を対応づ
けて電気的に共通接続したことにより、従来のような補
助基板を必要とすることなく、容易に対称のプリント基
板の挿抜を行うことができる。
また、背面側コネクタを前面側コネクタと上下逆にプリ
ント基板を装着可能な向きで取付けたことにより、前面
側コネクタと背面側コネクタとの端子位置の対応をとる
ための水平方向の配線の引回しが不要となり、したがっ
て各端子において配線長のバラツキが少ないので信号タ
イミングのずれや波形歪の発生を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図はコネク
タの詳細を示す断面図、第3図、第4図は背面側コネク
タの詳細を示す構成図、第5図は従来のバックパネルを
示す断面図である。 1…バックパネル、2a…前面側コネクタ、2b…背面
側コネクタ、3a…前面側プリント基板、3b…背面側
プリント基板、6…接続ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板装着用コネクタが取付けられ
    たバックパネルにおいて、 前記バックパネルの前面および背面の双方にプリント基
    板装着用コネクタがそれぞれ設けられ、前記前面側コネ
    クタと背面側コネクタとは互いに電気的に共通接続され
    ており、前記背面側コネクタは前面側コネクタと上下逆
    にプリント基板を装着可能な向きで取付けられているこ
    とを特徴とするバックパネル。
JP1987139316U 1987-09-14 1987-09-14 バックパネル Expired - Lifetime JPH06870Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987139316U JPH06870Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 バックパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987139316U JPH06870Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 バックパネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6444685U JPS6444685U (ja) 1989-03-16
JPH06870Y2 true JPH06870Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=31402458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987139316U Expired - Lifetime JPH06870Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 バックパネル

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JP (1) JPH06870Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51104567A (en) * 1975-03-11 1976-09-16 Mitsubishi Electric Corp Keisankiniokeru purintokaadotoritsukeho
JPS54136547U (ja) * 1978-03-16 1979-09-21
JPS5853894A (ja) * 1981-09-25 1983-03-30 日本電気株式会社 電子パツケ−ジ実装構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6444685U (ja) 1989-03-16

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