JPH0616488B2 - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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- JPH0616488B2 JPH0616488B2 JP60270999A JP27099985A JPH0616488B2 JP H0616488 B2 JPH0616488 B2 JP H0616488B2 JP 60270999 A JP60270999 A JP 60270999A JP 27099985 A JP27099985 A JP 27099985A JP H0616488 B2 JPH0616488 B2 JP H0616488B2
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- JP
- Japan
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- program
- reaction furnace
- reservation
- memory area
- reaction
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体製造装置に関する。詳しくは、例えば
半導体気相成長等におけるプロセス制御を、予め設定さ
れたプログラムに従って自動的に行う装置に関する。
半導体気相成長等におけるプロセス制御を、予め設定さ
れたプログラムに従って自動的に行う装置に関する。
半導体のウエハ上に気相成長を行わせる、いわゆる気相
成長装置は、近年半導体チップが各産業分野において多
用される傾向と相俟って注目されている。
成長装置は、近年半導体チップが各産業分野において多
用される傾向と相俟って注目されている。
従来の気相成長装置は、反応炉内のプロセスの進行に従
って、使用するガスの種類並びにその流量および反応炉
内の温度等の情報をピンボードより入力し、一連のシー
ケンスを実行させるようにしていたため、オペレータへ
の負担が大きく、かつ信頼性、作業性に欠ける欠点があ
った。
って、使用するガスの種類並びにその流量および反応炉
内の温度等の情報をピンボードより入力し、一連のシー
ケンスを実行させるようにしていたため、オペレータへ
の負担が大きく、かつ信頼性、作業性に欠ける欠点があ
った。
この欠点を解決すべく、本出願人は、先に特願昭57−
11997号を提案した。これは、各シーケンスプロセ
ス毎にガスの種類並びにその流量、時間および加熱条件
等の情報を設定したプロセスプログラムを複数用意し、
あるシーケンスを実行するに当たり、そのプロセスプロ
グラムを読み出し、このプロセスプログラムを必要に応
じて修正した後、修正後のプログラムに従ってプロセス
を実行できるようにしたものである。これにより、従来
のピンボード方式に比べ、信頼性および作業性を大幅に
向上させることができた。
11997号を提案した。これは、各シーケンスプロセ
ス毎にガスの種類並びにその流量、時間および加熱条件
等の情報を設定したプロセスプログラムを複数用意し、
あるシーケンスを実行するに当たり、そのプロセスプロ
グラムを読み出し、このプロセスプログラムを必要に応
じて修正した後、修正後のプログラムに従ってプロセス
を実行できるようにしたものである。これにより、従来
のピンボード方式に比べ、信頼性および作業性を大幅に
向上させることができた。
ところで、気相成長等のプロセス制御の場合、各シーケ
ンスプロセス毎にガスの種類並びにその流量、時間およ
び加熱条件等の情報を予め設定することができるが、生
産量によっては連続して同一の条件で稼働したり、逆に
1パッチ毎あるいは複数の装置(または、1つの装置で
複数の反応炉を備える装置)で異なる条件で稼働するこ
とも、しばしばある。
ンスプロセス毎にガスの種類並びにその流量、時間およ
び加熱条件等の情報を予め設定することができるが、生
産量によっては連続して同一の条件で稼働したり、逆に
1パッチ毎あるいは複数の装置(または、1つの装置で
複数の反応炉を備える装置)で異なる条件で稼働するこ
とも、しばしばある。
従来の操作では、1バッチ毎にオペレータがプロセスプ
ログラム群の中から次に実行しようとするプロセスプロ
グラムを読出してCRT等の表示装置に表示させ、条件
内容を確認、修正して、その都度スタートスイッチを操
作する方法であったため、オペレータへの負担が大きな
問題となっていた。
ログラム群の中から次に実行しようとするプロセスプロ
グラムを読出してCRT等の表示装置に表示させ、条件
内容を確認、修正して、その都度スタートスイッチを操
作する方法であったため、オペレータへの負担が大きな
問題となっていた。
また、シリコン等の半導体基板の装填、取り出した作業
もゴムの発生原因となることから、基板の自動装填、取
り出し装置も採用されつつある。しかし、その駆動デー
タついても変化する場合もあることから、その都度デー
タの確認というような作業をしていたのでは、効率が悪
く、実生産に適したものとは言えない。
もゴムの発生原因となることから、基板の自動装填、取
り出し装置も採用されつつある。しかし、その駆動デー
タついても変化する場合もあることから、その都度デー
タの確認というような作業をしていたのでは、効率が悪
く、実生産に適したものとは言えない。
ここに、本発明の目的は、このような従来の欠点を解消
し、オペレータへの負担を軽減しつつ、完全自動化を達
成する半導体製造装置を提供することにある。
し、オペレータへの負担を軽減しつつ、完全自動化を達
成する半導体製造装置を提供することにある。
そのため、本発明では、プロセスプログラム群のプロセ
スプログラムや駆動プログラム群の駆動プログラムを、
実行したい順に指定し、例えば1日のプロセスの実行順
序が予約できるような機能をもたせることにより、オペ
レータへの負担を軽減し、完全自動化を達成しようとす
るものである。
スプログラムや駆動プログラム群の駆動プログラムを、
実行したい順に指定し、例えば1日のプロセスの実行順
序が予約できるような機能をもたせることにより、オペ
レータへの負担を軽減し、完全自動化を達成しようとす
るものである。
具体的には、半導体基板の反応炉と、この反応炉中の基
板を加熱する加熱手段と、前記反応炉中に反応に必要な
ガスを供給するガス供給手段と、前記反応炉への基板の
搬入および反応炉からの基板の搬出を行う基板搬送手段
と、前記加熱手段、ガス供給手段および基板搬送手段を
制御する制御装置と、を備え、前記制御装置は、前記反
応炉内における処理を実行するための時間、使用ガス並
びにその流量および炉内温度等に関する情報を含む一連
のプロセスプログラム単位からなるプロセスプログラム
を記憶する第1のメモリ領域と、前記基板搬送手段を駆
動するための駆動プログラムを記憶する第2のメモリ領
域と、前記第1および第2のメモリ領域の少なくとも一
の領域の中から任意のプログラムを読み出し、このプロ
グラムを修正入力に応じて修正する修正手段と、修正後
のプログラムを記憶する第3のメモリ領域と、前記第
1、第2および第3のメモリ領域の任意のプログラムの
実行順序を指定する予約手段と、この予約手段によって
指定されたプログラムを指定された順序で実行する手段
と、を含む、ことを特徴とする。
板を加熱する加熱手段と、前記反応炉中に反応に必要な
ガスを供給するガス供給手段と、前記反応炉への基板の
搬入および反応炉からの基板の搬出を行う基板搬送手段
と、前記加熱手段、ガス供給手段および基板搬送手段を
制御する制御装置と、を備え、前記制御装置は、前記反
応炉内における処理を実行するための時間、使用ガス並
びにその流量および炉内温度等に関する情報を含む一連
のプロセスプログラム単位からなるプロセスプログラム
を記憶する第1のメモリ領域と、前記基板搬送手段を駆
動するための駆動プログラムを記憶する第2のメモリ領
域と、前記第1および第2のメモリ領域の少なくとも一
の領域の中から任意のプログラムを読み出し、このプロ
グラムを修正入力に応じて修正する修正手段と、修正後
のプログラムを記憶する第3のメモリ領域と、前記第
1、第2および第3のメモリ領域の任意のプログラムの
実行順序を指定する予約手段と、この予約手段によって
指定されたプログラムを指定された順序で実行する手段
と、を含む、ことを特徴とする。
第1図は本実施例の半導体気相成長装置を示している。
同装置は、2つの反応装置R1,R2を有する装置本体
1と、この装置本体1の各反応装置R1,R2内に収納
された半導体基板としてのウエハWを加熱する加熱手段
2と、各反応装置R1,R2内に反応に必要なガスを供
給するガス供給手段3と、前記装置本体1に設けられ各
反応装置R1,R2へのウエハWの搬入および各反応装
置R1,R2からのウエハWの搬出を行う基板搬送手段
4と、前記加熱手段2、ガス供給手段3および基板搬送
手段4を制御する制御装置5と、を備える。
同装置は、2つの反応装置R1,R2を有する装置本体
1と、この装置本体1の各反応装置R1,R2内に収納
された半導体基板としてのウエハWを加熱する加熱手段
2と、各反応装置R1,R2内に反応に必要なガスを供
給するガス供給手段3と、前記装置本体1に設けられ各
反応装置R1,R2へのウエハWの搬入および各反応装
置R1,R2からのウエハWの搬出を行う基板搬送手段
4と、前記加熱手段2、ガス供給手段3および基板搬送
手段4を制御する制御装置5と、を備える。
第2図は前記装置本体1の平面を示している。同図にお
いて、左右側には前記反応装置R1,R2が配設されて
いるとともに、その中間位置に前記基板搬送手段4が設
けられている。各反応装置R1,R2は、反応炉11
と、前記基板搬送手段4によってウエハWが搬入および
搬出される際、反応炉11の天井蓋50を上方へ開放す
る蓋開閉装置12とからなる。各反応炉11の構造は、
後述の第3図によって説明する。蓋開閉装置12は、周
知のもので、例えば天井蓋50を把持しながら上下方向
へ昇降する機構によって構成することができる。
いて、左右側には前記反応装置R1,R2が配設されて
いるとともに、その中間位置に前記基板搬送手段4が設
けられている。各反応装置R1,R2は、反応炉11
と、前記基板搬送手段4によってウエハWが搬入および
搬出される際、反応炉11の天井蓋50を上方へ開放す
る蓋開閉装置12とからなる。各反応炉11の構造は、
後述の第3図によって説明する。蓋開閉装置12は、周
知のもので、例えば天井蓋50を把持しながら上下方向
へ昇降する機構によって構成することができる。
基板搬送手段4は、基端部が前記装置本体1の中央位置
に上下方向へ昇降可能かつ旋回可能に設けられかつ先端
部にウエハWを吸着する吸着部等を有する旋回アーム2
1と、両反応装置R1,R2の間でかつ旋回アーム21
の先端部が通る軌跡上に配置された2つのロードテーブ
ル22,23と、この各ロードテーブル22,23に対
応配置されたカセット24,25と、この一方のカセッ
ト24内に収納されたウエハWを取り出し前記ロードテ
ーブル22上へ載置する搬送板26と、旋回アーム21
によっていずれかの反応炉11から搬出されロードテー
ブル23上に載置されたウエハWをカセット25内に収
納する搬送板27とを備える。
に上下方向へ昇降可能かつ旋回可能に設けられかつ先端
部にウエハWを吸着する吸着部等を有する旋回アーム2
1と、両反応装置R1,R2の間でかつ旋回アーム21
の先端部が通る軌跡上に配置された2つのロードテーブ
ル22,23と、この各ロードテーブル22,23に対
応配置されたカセット24,25と、この一方のカセッ
ト24内に収納されたウエハWを取り出し前記ロードテ
ーブル22上へ載置する搬送板26と、旋回アーム21
によっていずれかの反応炉11から搬出されロードテー
ブル23上に載置されたウエハWをカセット25内に収
納する搬送板27とを備える。
第3図は前記各反応炉11の断面を示している。同図に
おいて、底板31の中央下方には炉内で気相成長に供さ
れるガスの導入口32が設けられている。導入口32内
に導入されたガスは、底板31の中央から上方に延びる
管路34内を上昇し、頂部の噴気孔33から反応炉11
内に排出される。導入口32には、管炉15を通じてガ
ス供給ユニット16が接続されている(第1図参照)。
ガス供給ユニット16は、前記制御装置5からの指令に
応じて、各反応炉11内に反応に必要とされるガス、例
えばN2,H2,HCl,DN,DP,SiCl4およ
びこれらの混合ガスを指定流量だけ供給するもので、例
えば弁の切換装置により構成されている。本実施例で
は、ガス供給ユニット16と、これと各反応炉11の内
部とを結ぶ管路15,34とにより前記ガス供給手段3
が構成されている。
おいて、底板31の中央下方には炉内で気相成長に供さ
れるガスの導入口32が設けられている。導入口32内
に導入されたガスは、底板31の中央から上方に延びる
管路34内を上昇し、頂部の噴気孔33から反応炉11
内に排出される。導入口32には、管炉15を通じてガ
ス供給ユニット16が接続されている(第1図参照)。
ガス供給ユニット16は、前記制御装置5からの指令に
応じて、各反応炉11内に反応に必要とされるガス、例
えばN2,H2,HCl,DN,DP,SiCl4およ
びこれらの混合ガスを指定流量だけ供給するもので、例
えば弁の切換装置により構成されている。本実施例で
は、ガス供給ユニット16と、これと各反応炉11の内
部とを結ぶ管路15,34とにより前記ガス供給手段3
が構成されている。
管路34の外周部には、その頂部にてサセプタ35を支
承する回転部材36が配置されている。同部材36は減
速機付モータ37により回転されるようになっている。
サセプタ35の下方には、カバー38を隔てて誘導加熱
用コイル39が配置されている。同コイル39内には、
高周波電流による熱がコイル自体を損傷するのを防ぐた
め内部に水を流すようにしてある。40はコイル39の
重量支えを兼ねた絶縁板であって、ボルト41により底
板31の上方に固定されている。42,43は誘導加熱
用コイル39の外部との接続継手部分である。継手部分
42,43には高周波発生装置13が接続されている
(第1図参照)。高周波発生装置13は、前記制御装置
5からの指令に基づき、電源のオン、オフおよび電力調
整等を行い、コイル39への通電を制御する。本実施例
では、高周波発生装置16と誘電加熱用コイル39とに
より前記加熱手段2が構成されている。
承する回転部材36が配置されている。同部材36は減
速機付モータ37により回転されるようになっている。
サセプタ35の下方には、カバー38を隔てて誘導加熱
用コイル39が配置されている。同コイル39内には、
高周波電流による熱がコイル自体を損傷するのを防ぐた
め内部に水を流すようにしてある。40はコイル39の
重量支えを兼ねた絶縁板であって、ボルト41により底
板31の上方に固定されている。42,43は誘導加熱
用コイル39の外部との接続継手部分である。継手部分
42,43には高周波発生装置13が接続されている
(第1図参照)。高周波発生装置13は、前記制御装置
5からの指令に基づき、電源のオン、オフおよび電力調
整等を行い、コイル39への通電を制御する。本実施例
では、高周波発生装置16と誘電加熱用コイル39とに
より前記加熱手段2が構成されている。
底板31に向かっている天井蓋50は三層からなってお
り、それぞれ内側から石英層44、第1ステンレス層4
5、第2ステンレス層46からなっている。各層44,
45,46の間は空隙である。48はクランプ部材で、
エアシリンダ等のクランプ装置49の励起により天井蓋
50の鍔47を下方に押圧するようになっている。天井
蓋50には、サセプタ35およびサセプタ35上のウエ
ハWを観察するための観察窓52が取り付けられている
とともに、ウエハWおよびサセプタ35の温度を石英層
44を介して入ってくる光により検出すべきセンサTS
を取り付けた温度検出窓53が設けられている。
り、それぞれ内側から石英層44、第1ステンレス層4
5、第2ステンレス層46からなっている。各層44,
45,46の間は空隙である。48はクランプ部材で、
エアシリンダ等のクランプ装置49の励起により天井蓋
50の鍔47を下方に押圧するようになっている。天井
蓋50には、サセプタ35およびサセプタ35上のウエ
ハWを観察するための観察窓52が取り付けられている
とともに、ウエハWおよびサセプタ35の温度を石英層
44を介して入ってくる光により検出すべきセンサTS
を取り付けた温度検出窓53が設けられている。
第4図は前記制御装置5の内部構成を示している。同図
において、主計算機の中央処理ユニット(CPU)61
には、データバス62およびi/Oバス63がそれぞれ
接続されている。データバス62には、一時記憶部(R
AM)64、ディスプレイ装置(CRT)77に表示す
べき内容を一時的にストアする表示データ記憶部(CR
T RAM)65、各種のプログラム群を貯蔵してある
プログラム記憶部(ROM)66および本システムを働
かせるための処理プログラムをストアしているプログラ
ム記憶部(ROM)67がそれぞれ接続されている。一
時記憶部(RAM)64は、本システムの稼働中におい
て使用されるデータ、例えばキーボード78からの入力
データとか、各種スイッチ類のオン、オフ情報、あるい
はカセットテープ等の外部記憶媒体から与えられるプロ
セスプログラム群を貯える等のために用いられる。
において、主計算機の中央処理ユニット(CPU)61
には、データバス62およびi/Oバス63がそれぞれ
接続されている。データバス62には、一時記憶部(R
AM)64、ディスプレイ装置(CRT)77に表示す
べき内容を一時的にストアする表示データ記憶部(CR
T RAM)65、各種のプログラム群を貯蔵してある
プログラム記憶部(ROM)66および本システムを働
かせるための処理プログラムをストアしているプログラ
ム記憶部(ROM)67がそれぞれ接続されている。一
時記憶部(RAM)64は、本システムの稼働中におい
て使用されるデータ、例えばキーボード78からの入力
データとか、各種スイッチ類のオン、オフ情報、あるい
はカセットテープ等の外部記憶媒体から与えられるプロ
セスプログラム群を貯える等のために用いられる。
前記プログラム記憶部(ROM)66には、各反応装置
R1,R2の反応炉11において遂行される一連のプロ
セスプログラム単位からなるプロセスプログラムを複数
種、つまり、複数種のプロセスプログラム(プロセスプ
ログラム群)を予め記憶する第1のメモリ領域66
1と、前記基板搬送手段4を駆動するための各種の駆動
プログラム(駆動プログラム群)を記憶する第2のメモ
リ領域662とが設けられている。第1のメモリ領域6
61に記憶されるプロセスプログラム群の中の一つのプ
ロセスプログラム例を、第5図において、その最左欄に
は各シーケンスプロセスに対応するプロセスプログラム
単位を表す番号1〜17が示され、その右側TiME欄には
そのシーケンスの継続時間が分秒を単位として数値で示
されている。さらに、TiME欄の右側にはそのシーケンス
で使用されるガスの流量が記入されるGAS FLOW欄が設け
られている。GAS FLOW欄の右側には反応炉11内の温度
θ℃を指定する温度設定欄が設けられている。
R1,R2の反応炉11において遂行される一連のプロ
セスプログラム単位からなるプロセスプログラムを複数
種、つまり、複数種のプロセスプログラム(プロセスプ
ログラム群)を予め記憶する第1のメモリ領域66
1と、前記基板搬送手段4を駆動するための各種の駆動
プログラム(駆動プログラム群)を記憶する第2のメモ
リ領域662とが設けられている。第1のメモリ領域6
61に記憶されるプロセスプログラム群の中の一つのプ
ロセスプログラム例を、第5図において、その最左欄に
は各シーケンスプロセスに対応するプロセスプログラム
単位を表す番号1〜17が示され、その右側TiME欄には
そのシーケンスの継続時間が分秒を単位として数値で示
されている。さらに、TiME欄の右側にはそのシーケンス
で使用されるガスの流量が記入されるGAS FLOW欄が設け
られている。GAS FLOW欄の右側には反応炉11内の温度
θ℃を指定する温度設定欄が設けられている。
前記記憶部67に記憶された処理プログラムとしては、
ROM66にストアしたプロセスプログラムの中から指
定されたプロセスプログラム単位を順次読み出し、これ
をCPU61でその各プログラムに対応するシーケンス
命令にデコードするようCPU61を制御するための処
理プログラムつまりプログラム処理プログラム(PROCESS
・C)、RAM64にストアされているプロセスプログラ
ムの内容を修正するようCPU61を制御する修正処理
プログラム(MODiFY)、キーボード78を用いて必要デー
タを入力して新規なプロセスプログラムを生成するため
のプログラム生成処理プログラム(PROCESS)、現在進
行中の処理をCRT77へ表示させるためのRUN処理
プログラム、プログラム中の任意のプロセスプログラム
単位PP(i)を同他のプロセスプログラム単位PP
(j) に変換処理する処理プログラム(STEP)、ROM66
にストアされているプログラム群内のプロセスプログラ
ムをRAM64,96を介して第3のメモリ領域として
の外部記憶媒体(例えば、カセット磁気テープCMT9
8)へ転送するための処理プログラム(STORE) 、STORE
機能と逆の作用を行わせる処理プログラム(STORT)、R
OM66等にストアされているプロセスプログラムを処
理プログラム PROCESS ・ C にかける前にこれを確認す
るための確認処理プログラム(VERiFY)、ROM66等
にストアされているプログラム群の中のプロセスプログ
ラムの実行順序を指定するための予約プログラム(RESER
VE) 、本システムの稼動中自己診断を行う処理プログラ
ム(DiAGNOSiS) 、1つのプログラムの稼動中の経過時間
をサービスするためのプロセス経過時間を算出する処理
プログラム(USED TIME) 、各種のテスト機能を遂行せし
める処理プログラム(TEST)等である。これらの中から1
つのプログラムが指定されると、CPU61は、その各
処理プログラムに従って必要な演算機能を果たすように
なっている。
ROM66にストアしたプロセスプログラムの中から指
定されたプロセスプログラム単位を順次読み出し、これ
をCPU61でその各プログラムに対応するシーケンス
命令にデコードするようCPU61を制御するための処
理プログラムつまりプログラム処理プログラム(PROCESS
・C)、RAM64にストアされているプロセスプログラ
ムの内容を修正するようCPU61を制御する修正処理
プログラム(MODiFY)、キーボード78を用いて必要デー
タを入力して新規なプロセスプログラムを生成するため
のプログラム生成処理プログラム(PROCESS)、現在進
行中の処理をCRT77へ表示させるためのRUN処理
プログラム、プログラム中の任意のプロセスプログラム
単位PP(i)を同他のプロセスプログラム単位PP
(j) に変換処理する処理プログラム(STEP)、ROM66
にストアされているプログラム群内のプロセスプログラ
ムをRAM64,96を介して第3のメモリ領域として
の外部記憶媒体(例えば、カセット磁気テープCMT9
8)へ転送するための処理プログラム(STORE) 、STORE
機能と逆の作用を行わせる処理プログラム(STORT)、R
OM66等にストアされているプロセスプログラムを処
理プログラム PROCESS ・ C にかける前にこれを確認す
るための確認処理プログラム(VERiFY)、ROM66等
にストアされているプログラム群の中のプロセスプログ
ラムの実行順序を指定するための予約プログラム(RESER
VE) 、本システムの稼動中自己診断を行う処理プログラ
ム(DiAGNOSiS) 、1つのプログラムの稼動中の経過時間
をサービスするためのプロセス経過時間を算出する処理
プログラム(USED TIME) 、各種のテスト機能を遂行せし
める処理プログラム(TEST)等である。これらの中から1
つのプログラムが指定されると、CPU61は、その各
処理プログラムに従って必要な演算機能を果たすように
なっている。
また、i/Oバス63には、CRT77に表示すべきデ
ータを与えるCRTインタフェイス68、キーボード7
8からの入力データ信号を一時記憶部(RAM)64へ
取り込む入力モジュール69の他、6つの出力モジュー
ル70〜75および高速メモリデータ転送部76が接続
されている。出力モジュール70には前記加熱手段2の
高周波発生装置13が、出力モジュール71にはガス供
給手段3のガス供給ユニット16が、出力モジュール7
2には基板搬送手段4の駆動部が、それぞれ接続されて
いる。さらに、出力モジュール73にはドライバ81を
介して各反応炉11のサセプタ回転用モータ37が、出
力モジュール74には蓋開閉装置12の駆動部が、出力
モジュール75にはクランプ装置49がそれぞれ接続さ
れている。
ータを与えるCRTインタフェイス68、キーボード7
8からの入力データ信号を一時記憶部(RAM)64へ
取り込む入力モジュール69の他、6つの出力モジュー
ル70〜75および高速メモリデータ転送部76が接続
されている。出力モジュール70には前記加熱手段2の
高周波発生装置13が、出力モジュール71にはガス供
給手段3のガス供給ユニット16が、出力モジュール7
2には基板搬送手段4の駆動部が、それぞれ接続されて
いる。さらに、出力モジュール73にはドライバ81を
介して各反応炉11のサセプタ回転用モータ37が、出
力モジュール74には蓋開閉装置12の駆動部が、出力
モジュール75にはクランプ装置49がそれぞれ接続さ
れている。
前記高速メモリデータ転送部76には、データハイウエ
イ91を介して副中央処理ユニット(CPU)93に接
続された他の高速メモリデータ転送部92が接続されて
いる。CPU93には、データバス94を介してプログ
ラム記憶部(ROM)95および一時記憶部(RAM)
96が接続されているとともに、i/Oバス97を介し
て前記高速メモリデータ転送部92およびカセット磁気
テープ(CMT)98のインタフェイス99が接続され
ている。CPU93は、前記ROM95にストアされて
いる処理プログラムに従って、CMT98に記録されて
いる各種プログラム群をインタフェイス99を介してR
AM96へ転送したり、あるいはCMT98に対してR
AM96の内容を書き込む。一方、RAM96の内容を
RAM64へ、あるいは逆にRAM64の内容をRAM
96に転送する場合には、高速メモリデータ転送部7
6,92およびデータハイウエイ91を介して行われ
る。こうすることにより、CMT98(あるいは磁気カ
ード等)からのプログラムデータ等の読み出しやCMT
98への同データの書き込みに要する時間がCPU61
の演算処理の速度を制限するという問題を回避できる。
イ91を介して副中央処理ユニット(CPU)93に接
続された他の高速メモリデータ転送部92が接続されて
いる。CPU93には、データバス94を介してプログ
ラム記憶部(ROM)95および一時記憶部(RAM)
96が接続されているとともに、i/Oバス97を介し
て前記高速メモリデータ転送部92およびカセット磁気
テープ(CMT)98のインタフェイス99が接続され
ている。CPU93は、前記ROM95にストアされて
いる処理プログラムに従って、CMT98に記録されて
いる各種プログラム群をインタフェイス99を介してR
AM96へ転送したり、あるいはCMT98に対してR
AM96の内容を書き込む。一方、RAM96の内容を
RAM64へ、あるいは逆にRAM64の内容をRAM
96に転送する場合には、高速メモリデータ転送部7
6,92およびデータハイウエイ91を介して行われ
る。こうすることにより、CMT98(あるいは磁気カ
ード等)からのプログラムデータ等の読み出しやCMT
98への同データの書き込みに要する時間がCPU61
の演算処理の速度を制限するという問題を回避できる。
次に、本実施例の作用を説明する。
予め、ROM66の第1のメモリ領域661には標準的
なプロセスプログラム群が、第2のメモリ領域662に
は駆動プログラム群がそれぞれ記憶されている。
なプロセスプログラム群が、第2のメモリ領域662に
は駆動プログラム群がそれぞれ記憶されている。
いま、電源をオンすると、CRT77には何らかのマー
ク、例えば$マークが表示される。以下、CRT77上
のデータをクリアして改頁すると、$マークが表示され
るということで説明する。
ク、例えば$マークが表示される。以下、CRT77上
のデータをクリアして改頁すると、$マークが表示され
るということで説明する。
そこで、プロセスプログラム群の中から任意のプロセス
プログラムを読み出し、確認、修正、予約を行う。ま
ず、キーボード78において、プロセスプログラム確認
のための読み出し操作(例えば、「V」「E」「CR」
とキー入力)を行い、続いて反応装置の指定(例えば、
反応装置R1の指定では「R」「1」「CR」とキー入
力)を行った後、最後にプロセスプログラム名を入力
(例えば、「N」「CR」とキー入力)すると、CPU
61は、第1のメモリ領域661の中からプロセスプロ
グラム名に対応するプロセスプログラムを読み出し、そ
れをCRT77へ表示させる。このときの表示例を第6
図に示す。これは、N型の気相成長のための標準的シー
ケンス、N2,H2,HCl等の欄はガス流量を、Tは
そのシーケンスの実施時間を、TEMPはそのシーケン
スでの温度をそれぞれ示している。また、○印で囲まれ
たものはキー入力を示している。
プログラムを読み出し、確認、修正、予約を行う。ま
ず、キーボード78において、プロセスプログラム確認
のための読み出し操作(例えば、「V」「E」「CR」
とキー入力)を行い、続いて反応装置の指定(例えば、
反応装置R1の指定では「R」「1」「CR」とキー入
力)を行った後、最後にプロセスプログラム名を入力
(例えば、「N」「CR」とキー入力)すると、CPU
61は、第1のメモリ領域661の中からプロセスプロ
グラム名に対応するプロセスプログラムを読み出し、そ
れをCRT77へ表示させる。このときの表示例を第6
図に示す。これは、N型の気相成長のための標準的シー
ケンス、N2,H2,HCl等の欄はガス流量を、Tは
そのシーケンスの実施時間を、TEMPはそのシーケン
スでの温度をそれぞれ示している。また、○印で囲まれ
たものはキー入力を示している。
ここでCHECK OK(*Y,N)=において、「Y」「C
R」と入力つまり修正なしとすれば、次段のRESERVE OK
(*Y,N)のメッセージに進むので、予約を行う場合
には「Y」「CR」を、予約を行わない場合には「N」
「CR」をそれぞれ入力する。「Y」「CR」を入力し
た場合、次段のRESERVE No= のメッセージに進むので、
実行したい順番の番号を入力(例えば、「0」「3」
「CR」とキー入力)する。すると、その予約番号を含
んだプロセスプログラムが高速メモリデータ転送部7
6,92およびデータハイウエイ91を通じてカセット
磁気テープ98に記憶される。つまり、3番目に予約さ
れる。
R」と入力つまり修正なしとすれば、次段のRESERVE OK
(*Y,N)のメッセージに進むので、予約を行う場合
には「Y」「CR」を、予約を行わない場合には「N」
「CR」をそれぞれ入力する。「Y」「CR」を入力し
た場合、次段のRESERVE No= のメッセージに進むので、
実行したい順番の番号を入力(例えば、「0」「3」
「CR」とキー入力)する。すると、その予約番号を含
んだプロセスプログラムが高速メモリデータ転送部7
6,92およびデータハイウエイ91を通じてカセット
磁気テープ98に記憶される。つまり、3番目に予約さ
れる。
一方、前記CHECK OK(*Y,N)において、「N」と
「CR」と入力つまり修正有りとすれば、改頁により、 $MoDiFY REACTOR =R1 PROCESS NAME =N SEQUENCE NO = とメッセージされるので、修正を行うSEQUENCE No を入
力(例えば、「1」「CR」とキー入力)する。する
と、SEQUENCE NAME =N2 PURGE と表示されるととも
に、その各欄のデータが表示されるので、修正したい欄
のデータを修正する。例えば、 T(M)=005 →「CR」 T(S)=00 →「3」「0」「CR」 N2=151 →「CR」 と修正する。最後に、SEQUENCE No =のメッセージに対
して「E」「CR」と入力し、PROCESS NAME=のメッセ
ージに対して任意の番号を入力(例えば、「1」「2」
「3」「4」「CR」とキー入力)した後、CHECK OK
(*Y,N)=のメッセージに対して「Y」「CR」と
入力すると、第7図に示すデータ(修正後のデータ)が
表示される。第7図において、CHECK OK(*Y,N)=
のメッセージ、RESERVE OK(*Y,N)のメッセージ、
RESERVE No=のメッセージに対するキー操作は、第6図
と同様である。修正後のプロセスプログラムは、同様に
してカセット磁気テープ98に記録され、かつ同様にし
て任意に修正される。
「CR」と入力つまり修正有りとすれば、改頁により、 $MoDiFY REACTOR =R1 PROCESS NAME =N SEQUENCE NO = とメッセージされるので、修正を行うSEQUENCE No を入
力(例えば、「1」「CR」とキー入力)する。する
と、SEQUENCE NAME =N2 PURGE と表示されるととも
に、その各欄のデータが表示されるので、修正したい欄
のデータを修正する。例えば、 T(M)=005 →「CR」 T(S)=00 →「3」「0」「CR」 N2=151 →「CR」 と修正する。最後に、SEQUENCE No =のメッセージに対
して「E」「CR」と入力し、PROCESS NAME=のメッセ
ージに対して任意の番号を入力(例えば、「1」「2」
「3」「4」「CR」とキー入力)した後、CHECK OK
(*Y,N)=のメッセージに対して「Y」「CR」と
入力すると、第7図に示すデータ(修正後のデータ)が
表示される。第7図において、CHECK OK(*Y,N)=
のメッセージ、RESERVE OK(*Y,N)のメッセージ、
RESERVE No=のメッセージに対するキー操作は、第6図
と同様である。修正後のプロセスプログラムは、同様に
してカセット磁気テープ98に記録され、かつ同様にし
て任意に修正される。
次に、駆動プログラム群の中から任意の駆動プログラム
を読み出し、確認、修正、予約を行う。まず、キーボー
ド78において、駆動プログラム確認のための読み出し
操作(例えば、「A」「L」「CR」とキー入力)を行
い、続いて反応装置の指定(例えば、反応装置R1の指
定ては「R」「1」「CR」とキー入力)を行った後、
最後に駆動プログラム名を入力(例えば、「S」「T」
「6」とキー入力)すると、CPU61は、第2のメモ
リ領域662の中から駆動プログラム名に対応する駆動
プログラムを読み出し、それをCRT77へ表示させ
る。このときの表示例を第8図に示す。
を読み出し、確認、修正、予約を行う。まず、キーボー
ド78において、駆動プログラム確認のための読み出し
操作(例えば、「A」「L」「CR」とキー入力)を行
い、続いて反応装置の指定(例えば、反応装置R1の指
定ては「R」「1」「CR」とキー入力)を行った後、
最後に駆動プログラム名を入力(例えば、「S」「T」
「6」とキー入力)すると、CPU61は、第2のメモ
リ領域662の中から駆動プログラム名に対応する駆動
プログラムを読み出し、それをCRT77へ表示させ
る。このときの表示例を第8図に示す。
ここで、CHECK OK(*Y,N)において、「Y」「C
R」と入力つまり修正なしとすれば、次段のRESERVE
(*Y,N)のメッセージに進むので、予約を行う場合
には「Y」「CR」を、予約を行わない場合には「N」
「CR」をそれぞれ入力する。「Y」「CR」を入力し
た場合、次段のRESERVE Noのメッセージに進むので、実
行したい順番の番号を入力(例えば、「0」「5」「C
R」とキー入力)する。すると、その予約番号を含む駆
動プログラムが高速メモリデータ転送部76,92およ
びデータハイウエイ91を通じてカセット磁気テープ9
8に記憶される。つまり、5番目に予約される。
R」と入力つまり修正なしとすれば、次段のRESERVE
(*Y,N)のメッセージに進むので、予約を行う場合
には「Y」「CR」を、予約を行わない場合には「N」
「CR」をそれぞれ入力する。「Y」「CR」を入力し
た場合、次段のRESERVE Noのメッセージに進むので、実
行したい順番の番号を入力(例えば、「0」「5」「C
R」とキー入力)する。すると、その予約番号を含む駆
動プログラムが高速メモリデータ転送部76,92およ
びデータハイウエイ91を通じてカセット磁気テープ9
8に記憶される。つまり、5番目に予約される。
一方、前記CHECK OK(*Y,N)において、「N」
「R」と入力つまり修正有りとすれば、改頁により、 $AUTO LOADER MoDiFY REACTER =R1 WAF No = とメッセージされるので、修正を行うWAF Noを入力(例
えば、「0」「1」「CR」とキー入力)する。する
と、 WAF No 01の各欄が表示されるので、修正したい
欄のデータを修正する。例えば、 Axis P →「P」「CR」 PULSE= 350 →「3」「4」「0」「CR」 Axis R →「CR」 Axis Z→ 「Z」「CR」 PULSE=45 →「4」「0」「CR」 と修正する。続いて、 WAF No =のメッセージに対し
て、「0」「2」「CR」とキー入力した後、 Axis P →「CR」 Axis R →「R」「CR」 PULSE= 580 →「5」「7」「0」「CR」 Axis Z →「CR」 と修正する。最後に、WAF No=のメッセージに対して
「E」「CR」と入力し、CHECK OK(*Y,N)のメッ
セージに対して「Y」「CR」と入力すると、第9図に
示すデータ(修正後のデータ)が表示される。第9図に
おいて、CHECK OK(*Y,N)のメッセージ、MEMORY
(*Y,N)のメッセージ、SUSCEPTER のメッセージ、
RESERVE (*Y,N)のメッセージ、RESERVE Noのメッ
セージに対するキー操作は、第8図と同様である。修正
後の駆動プログラムは、同様にしてカセット磁気テープ
98に記録され、かつ同様にして任意に修正される。
「R」と入力つまり修正有りとすれば、改頁により、 $AUTO LOADER MoDiFY REACTER =R1 WAF No = とメッセージされるので、修正を行うWAF Noを入力(例
えば、「0」「1」「CR」とキー入力)する。する
と、 WAF No 01の各欄が表示されるので、修正したい
欄のデータを修正する。例えば、 Axis P →「P」「CR」 PULSE= 350 →「3」「4」「0」「CR」 Axis R →「CR」 Axis Z→ 「Z」「CR」 PULSE=45 →「4」「0」「CR」 と修正する。続いて、 WAF No =のメッセージに対し
て、「0」「2」「CR」とキー入力した後、 Axis P →「CR」 Axis R →「R」「CR」 PULSE= 580 →「5」「7」「0」「CR」 Axis Z →「CR」 と修正する。最後に、WAF No=のメッセージに対して
「E」「CR」と入力し、CHECK OK(*Y,N)のメッ
セージに対して「Y」「CR」と入力すると、第9図に
示すデータ(修正後のデータ)が表示される。第9図に
おいて、CHECK OK(*Y,N)のメッセージ、MEMORY
(*Y,N)のメッセージ、SUSCEPTER のメッセージ、
RESERVE (*Y,N)のメッセージ、RESERVE Noのメッ
セージに対するキー操作は、第8図と同様である。修正
後の駆動プログラムは、同様にしてカセット磁気テープ
98に記録され、かつ同様にして任意に修正される。
一方、この方法とは他に、初めにプログラムの内容を確
認することなく連続的に予約するには、第10図に示す
如く、「R」「E」をキー入力した後、反応装置の指
定、プロセスプログラム名、搬出搬入の識別コード、駆
動プログラム名を実行したい順番にキー入力していく
と、これらのプログラムが順にカセット磁気テープ98
にストアされる。なお、同図において、PROCESS NAME 0
000 は休止の場合の入力例を示している。
認することなく連続的に予約するには、第10図に示す
如く、「R」「E」をキー入力した後、反応装置の指
定、プロセスプログラム名、搬出搬入の識別コード、駆
動プログラム名を実行したい順番にキー入力していく
と、これらのプログラムが順にカセット磁気テープ98
にストアされる。なお、同図において、PROCESS NAME 0
000 は休止の場合の入力例を示している。
ここで、カセット磁気テープ98にストアされたプログ
ラムを確認するには、第10図においてCHECK OK(*
Y,N)のメッセージに対して「Y」「CR」とキー入
力すると、第11図のような一覧表が表示される。な
お、第6図〜第8図のように、各プログラムの確認で個
々に予約したものについては、改頁後「R」「V」「C
R」とキー入力すれば、第11図のような一覧表が表示
される。
ラムを確認するには、第10図においてCHECK OK(*
Y,N)のメッセージに対して「Y」「CR」とキー入
力すると、第11図のような一覧表が表示される。な
お、第6図〜第8図のように、各プログラムの確認で個
々に予約したものについては、改頁後「R」「V」「C
R」とキー入力すれば、第11図のような一覧表が表示
される。
さて、カセット磁気テープ98に記録されたプロセスプ
ログラムおよび駆動プログラムを実行するには、キーボ
ード78においてスタートスイッチを押すと、CPU6
1は、カセット磁気テープ98のプログラムを読み出
し、そのプログラムを予約した順番に実行する。つま
り、そのプログラムに従って高周波発生装置13、ガス
供給ユニット16、基板搬送手段4、モータ37、蓋開
閉装置12およびクランプ装置49等を制御する。
ログラムおよび駆動プログラムを実行するには、キーボ
ード78においてスタートスイッチを押すと、CPU6
1は、カセット磁気テープ98のプログラムを読み出
し、そのプログラムを予約した順番に実行する。つま
り、そのプログラムに従って高周波発生装置13、ガス
供給ユニット16、基板搬送手段4、モータ37、蓋開
閉装置12およびクランプ装置49等を制御する。
例えば、第11図の予約プログラムを実行するに当たっ
ては、まず反応装置R1側のクランプ装置49を解除
し、蓋開閉装置12を作動させ天井蓋50を開いた後、
モータ37を駆動させサセプタ35を回動させ、サセプ
タ35上の基板収納ポケットを旋回アーム21の旋回位
置と一致させる。ここで、旋回アーム21とロードテー
ブル22上に旋回させた後下降させ、搬送板26によっ
てカセット24内から取り出された後オリフラ合わせを
行うためにロードテーブル22上に載置されたウエハW
を吸着し、続いて上昇させた後旋回させ、反応装置R1
の反応炉11内のサセプタ35上にウエハWをロードさ
せる。このようにして、サセプタ35上に所定数のウエ
ハWを載置した後、蓋開閉装置12を作動させるととも
に、クランプ装置49を作動させ、反応炉11を密閉さ
せる。
ては、まず反応装置R1側のクランプ装置49を解除
し、蓋開閉装置12を作動させ天井蓋50を開いた後、
モータ37を駆動させサセプタ35を回動させ、サセプ
タ35上の基板収納ポケットを旋回アーム21の旋回位
置と一致させる。ここで、旋回アーム21とロードテー
ブル22上に旋回させた後下降させ、搬送板26によっ
てカセット24内から取り出された後オリフラ合わせを
行うためにロードテーブル22上に載置されたウエハW
を吸着し、続いて上昇させた後旋回させ、反応装置R1
の反応炉11内のサセプタ35上にウエハWをロードさ
せる。このようにして、サセプタ35上に所定数のウエ
ハWを載置した後、蓋開閉装置12を作動させるととも
に、クランプ装置49を作動させ、反応炉11を密閉さ
せる。
続いて、予約番号No02のプログラムを実行する。こ
の際、予約番号No03のプログラムによる反応装置R
2側へのウエハWのロードについて、反応装置R1側へ
のロードが終了し、反応装置R2側へのウエハWのロー
ド開始条件が整っていれば、予約番号No02のプログ
ラムがスタートする前にロードを開始できるような機能
をもたせることちより、時間を有効に活用できる。この
プログラムが終了した後、次のプログラムを実行し、順
次最後のプログラムまで実行する。
の際、予約番号No03のプログラムによる反応装置R
2側へのウエハWのロードについて、反応装置R1側へ
のロードが終了し、反応装置R2側へのウエハWのロー
ド開始条件が整っていれば、予約番号No02のプログ
ラムがスタートする前にロードを開始できるような機能
をもたせることちより、時間を有効に活用できる。この
プログラムが終了した後、次のプログラムを実行し、順
次最後のプログラムまで実行する。
なお、上記実施例では、プロセスプログラムや駆動プロ
グラムの予約をキーボード78により入力したが、例え
ば第6,7図に示すプロセスプログラムや、第8,9図
に示す駆動プログラムをROMやICカード等の外部記
憶媒体に記憶させておき、これを制御装置5に装填する
ことにより、あるいは上位コンピュータを制御装置5に
接続することにより、第10図のような入力操作を行う
ことなく、第11図のような予約が行えるようにしても
よい。外部記憶媒体への入力は、別の入力装置を用いて
もよいが、上記実施例におけるカセット磁気テープ98
に記録したものを用いてもよい。
グラムの予約をキーボード78により入力したが、例え
ば第6,7図に示すプロセスプログラムや、第8,9図
に示す駆動プログラムをROMやICカード等の外部記
憶媒体に記憶させておき、これを制御装置5に装填する
ことにより、あるいは上位コンピュータを制御装置5に
接続することにより、第10図のような入力操作を行う
ことなく、第11図のような予約が行えるようにしても
よい。外部記憶媒体への入力は、別の入力装置を用いて
もよいが、上記実施例におけるカセット磁気テープ98
に記録したものを用いてもよい。
また、上記実施例では、予約したプログラムを連続的に
実行させるようにしたが、個々のプログラムが終了後、
手動でスタートスイッチを押すことにより、次のプログ
ラムが実行されるようにしてもよい。
実行させるようにしたが、個々のプログラムが終了後、
手動でスタートスイッチを押すことにより、次のプログ
ラムが実行されるようにしてもよい。
また、同一のプログラムを一定周期または連続的に繰り
返し予約する場合には、その最初のプログラムの指定に
おいて特定なキャラクタ、例えば「L」「O」「O」
「P」と入力すれば、以後のキー操作をしなくても、同
一のプログラムが実行される機能を付加することもでき
る。
返し予約する場合には、その最初のプログラムの指定に
おいて特定なキャラクタ、例えば「L」「O」「O」
「P」と入力すれば、以後のキー操作をしなくても、同
一のプログラムが実行される機能を付加することもでき
る。
また、上記実施例では、プロセスプログラムおよび駆動
プログラムをROM66に予め記憶させるようにした
が、例えばこれらのデータをカード等の外部記憶媒体に
記録し、これを制御装置5に入力させるようにしてもよ
い。
プログラムをROM66に予め記憶させるようにした
が、例えばこれらのデータをカード等の外部記憶媒体に
記録し、これを制御装置5に入力させるようにしてもよ
い。
また、上記実施例では、2台の反応装置を搭載した気相
成長装置について説明したが、1台のみでもよく、さら
に3台以上の反応装置を搭載した装置でもよい。
成長装置について説明したが、1台のみでもよく、さら
に3台以上の反応装置を搭載した装置でもよい。
また、本発明は、上記実施例で述べた気相成長装置に限
らず、アニール炉や拡散炉等の他の製造装置にも適用で
きる。
らず、アニール炉や拡散炉等の他の製造装置にも適用で
きる。
以上の通り、本発明によれば、予約機能を備えたことに
より、オペレータへの負担を軽減できるとともに、操作
ミスによる不良の低減が図れ、作業効率の向上に寄与で
きる。また、基板搬送手段を含めて予約できるようにし
たので、完全自動化を達成できる。
より、オペレータへの負担を軽減できるとともに、操作
ミスによる不良の低減が図れ、作業効率の向上に寄与で
きる。また、基板搬送手段を含めて予約できるようにし
たので、完全自動化を達成できる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体のシ
ステムを示す図、第2図は装置本体の平面図、第3図は
反応炉の断面図、第4図は制御装置を示すブロック図、
第5図はプロセスプログラムを示す図、第6図〜第11
図はそれぞれCRT上の画面表示例を示す図である。 R1,R2……反応装置、2……加熱手段、3……ガス
供給手段、4……基板搬送手段、5……制御装置、11
……反応炉、661……第1のメモリ領域、662……
第2のメモリ領域、98……第3のメモリ領域としての
カセット磁気テープ。
ステムを示す図、第2図は装置本体の平面図、第3図は
反応炉の断面図、第4図は制御装置を示すブロック図、
第5図はプロセスプログラムを示す図、第6図〜第11
図はそれぞれCRT上の画面表示例を示す図である。 R1,R2……反応装置、2……加熱手段、3……ガス
供給手段、4……基板搬送手段、5……制御装置、11
……反応炉、661……第1のメモリ領域、662……
第2のメモリ領域、98……第3のメモリ領域としての
カセット磁気テープ。
Claims (4)
- 【請求項1】半導体基板の反応炉と、 この反応炉中の基板を加熱する加熱手段と、 前記反応炉中に反応に必要なガスを供給するガス供給手
段と、 前記反応炉への基板の搬入および反応炉からの基板の搬
出を行う基板搬送手段と、 前記加熱手段、ガス供給手段および基板搬送手段を制御
する制御装置と、を備え、 前記制御装置は、 前記反応炉内における処理を実行するための時間、使用
ガス並びにその流量および炉内温度等に関する情報を含
む一連のプロセスプログラム単位からなるプロセスプロ
グラムを記憶する第1のメモリ領域と、 前記基板搬送手段を駆動するための駆動プログラムを記
憶する第2のメモリ領域と、 前記第1および第2のメモリ領域の少なくとも一の領域
の中から任意のプログラムを読み出し、このプログラム
を修正入力に応じて修正する修正手段と、 修正後のプログラムを記憶する第3のメモリ領域と、 前記第1、第2および第3のメモリ領域の任意のプログ
ラムの実行順序を指定する予約手段と、 この予約手段によって指定されたプログラムを指定され
た順序で実行する手段と、を含む、 ことを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記予約
手段は、外部記憶媒体に記録されたプロセスプログラム
名および/または駆動プログラム名に従って、プログラ
ムの実行順序を指定できるようになっていることを特徴
とする半導体製造装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項におい
て、前記予約手段は、任意のプログラムの繰り返し指定
をすることにより、そのプログラムが一定周期または連
続的に予約指定できるようになっていることを特徴とす
る半導体製造装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかにおいて、前記予約手段によって実行順序が指定さ
れたプログラムは、前記第3のメモリ領域に記憶される
ようになっていることを特徴とする半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270999A JPH0616488B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270999A JPH0616488B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 半導体製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130515A JPS62130515A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0616488B2 true JPH0616488B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=17493993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60270999A Expired - Lifetime JPH0616488B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616488B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945219B2 (ja) * | 1976-05-17 | 1984-11-05 | 株式会社日立製作所 | ウェハ処理装置 |
| JPS5720807A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Hitachi Ltd | Sequence controller |
| JPS58128728A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 半導体気相成長装置 |
| JPS5840828A (ja) * | 1982-05-22 | 1983-03-09 | Tokyo Denshi Kagaku Kabushiki | 自動枚葉処理型プラズマ反応処理装置 |
| JPS59125403A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-19 | Nippon Kayaku Co Ltd | バツチプロセスのシ−ケンス制御方法 |
| JP2532357B2 (ja) * | 1983-05-02 | 1996-09-11 | 株式会社日立製作所 | 動作シ−ケンスの制御方法 |
| JPS59222922A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 気相成長装置 |
| JPS60111037U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | 株式会社 デンコ− | 縦形半導体熱処理炉 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP60270999A patent/JPH0616488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130515A (ja) | 1987-06-12 |
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