JPH06165013A - 2次元画像読取用自動画角調整装置 - Google Patents
2次元画像読取用自動画角調整装置Info
- Publication number
- JPH06165013A JPH06165013A JP4306810A JP30681092A JPH06165013A JP H06165013 A JPH06165013 A JP H06165013A JP 4306810 A JP4306810 A JP 4306810A JP 30681092 A JP30681092 A JP 30681092A JP H06165013 A JPH06165013 A JP H06165013A
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- JP
- Japan
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】撮像素子の数が少なく分解能が低い安価なビデ
オカメラを使用して簡単な処理ソフトにより高精度なデ
ータを算出するためにビデオカメラを機械的に回転させ
走査線の方向と撮像対象画像の方向を一致させる2次元
画像読取用自動画角調整装置を提供する。 【構成】2次元画像読取用自動画角調整装置は、2次元
画像1を撮像するビデオカメラ2と、光軸cを中心にし
てビデオカメラ2中の少なくとも撮像素子を回転駆動す
る駆動装置3と、ビデオカメラ2の画像信号より主走査
毎に走査開始から画像信号のたち上りまでのタイミング
T1・T2・T3・・・Tn を検出する回路5と、主走査毎のタイミ
ングTn-1とTnとの大小を比較して駆動装置3の回転方向
および回転量を制御する制御回路6とを有している。
オカメラを使用して簡単な処理ソフトにより高精度なデ
ータを算出するためにビデオカメラを機械的に回転させ
走査線の方向と撮像対象画像の方向を一致させる2次元
画像読取用自動画角調整装置を提供する。 【構成】2次元画像読取用自動画角調整装置は、2次元
画像1を撮像するビデオカメラ2と、光軸cを中心にし
てビデオカメラ2中の少なくとも撮像素子を回転駆動す
る駆動装置3と、ビデオカメラ2の画像信号より主走査
毎に走査開始から画像信号のたち上りまでのタイミング
T1・T2・T3・・・Tn を検出する回路5と、主走査毎のタイミ
ングTn-1とTnとの大小を比較して駆動装置3の回転方向
および回転量を制御する制御回路6とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードや枠図形の
ように直線で表示される2次元的な画像の直線がビデオ
カメラで垂線または水平線に撮影されるように、自動的
に画角を調整する装置に関するものである。
ように直線で表示される2次元的な画像の直線がビデオ
カメラで垂線または水平線に撮影されるように、自動的
に画角を調整する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばビデオカメラでバーコードを撮影
して読取るバーコードリーダでは、ビデオカメラの撮影
範囲にバーコードを置いて撮影している。そのときバー
コードの線方向とビデオカメラの上下方向(厳密には撮
像素子の副走査方向)とが一致するとは限らず、図4に
示すようにバーコード1がビデオカメラの画角18に対
して傾いて撮影されることが多い。このように傾いてい
るとバーコードの線を撮像素子の主走査線が横切るタイ
ミングが傾角により一定しないため、画像信号そのまま
ではバーコードの線の種類を解析できない。そのため従
来は、画像信号処理によりバーコード1の各線の4隅A・
B・C・D を検出し、ソフト的演算手法により画像の大きさ
や画積等を算出してバーコードの線の種類を解析してい
た。
して読取るバーコードリーダでは、ビデオカメラの撮影
範囲にバーコードを置いて撮影している。そのときバー
コードの線方向とビデオカメラの上下方向(厳密には撮
像素子の副走査方向)とが一致するとは限らず、図4に
示すようにバーコード1がビデオカメラの画角18に対
して傾いて撮影されることが多い。このように傾いてい
るとバーコードの線を撮像素子の主走査線が横切るタイ
ミングが傾角により一定しないため、画像信号そのまま
ではバーコードの線の種類を解析できない。そのため従
来は、画像信号処理によりバーコード1の各線の4隅A・
B・C・D を検出し、ソフト的演算手法により画像の大きさ
や画積等を算出してバーコードの線の種類を解析してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法で
画像の4隅を検出する精度は、ビデオカメラの分解能、
すなわち走査線の数でおおむね決定されてしまう。した
がって細かいバーコードのような画像を処理するには、
撮像素子の数が多く分解能が高いビデオカメラを使用す
る必要がある。そのため装置が高価になるという問題が
あった。撮像素子の数が多いので、画像処理をするため
のメモリー容量も大きくする必要があるうえ、画像の大
きさや画積等を算出する複雑な演算ソフトを組み込まな
ければならず、また演算処理に時間がかかるという問題
もあった。
画像の4隅を検出する精度は、ビデオカメラの分解能、
すなわち走査線の数でおおむね決定されてしまう。した
がって細かいバーコードのような画像を処理するには、
撮像素子の数が多く分解能が高いビデオカメラを使用す
る必要がある。そのため装置が高価になるという問題が
あった。撮像素子の数が多いので、画像処理をするため
のメモリー容量も大きくする必要があるうえ、画像の大
きさや画積等を算出する複雑な演算ソフトを組み込まな
ければならず、また演算処理に時間がかかるという問題
もあった。
【0004】本発明は前記の課題を解決するためなされ
たもので、撮像素子の数が少なく分解能が低い安価なビ
デオカメラを使用し、簡単な処理ソフトにより高精度な
データを算出するためにビデオカメラを機械的に回転さ
せ走査線の方向と撮像対象画像の方向を一致させる2次
元画像読取用自動画角調整装置を提供するものである。
たもので、撮像素子の数が少なく分解能が低い安価なビ
デオカメラを使用し、簡単な処理ソフトにより高精度な
データを算出するためにビデオカメラを機械的に回転さ
せ走査線の方向と撮像対象画像の方向を一致させる2次
元画像読取用自動画角調整装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明の2次元画像読取用自動画角調整装
置を、実施例に対応する図1および図3により説明す
る。図1に示す2次元画像読取用自動画角調整装置は、
2次元画像1を撮像するビデオカメラ2と、光軸cを中
心にしてビデオカメラ2中の少なくとも撮像素子を回転
駆動する駆動装置3と、ビデオカメラ2の画像信号より
主走査毎に走査開始から画像信号のたち上りまでのタイ
ミングT1・T2・T3・・・Tn を検出する回路5と、前記主走査
毎のタイミングTn-1とTnとの大小を比較して駆動装置3
の回転方向および回転量を制御する制御回路6とを有す
ることを特徴とする。
めになされた本発明の2次元画像読取用自動画角調整装
置を、実施例に対応する図1および図3により説明す
る。図1に示す2次元画像読取用自動画角調整装置は、
2次元画像1を撮像するビデオカメラ2と、光軸cを中
心にしてビデオカメラ2中の少なくとも撮像素子を回転
駆動する駆動装置3と、ビデオカメラ2の画像信号より
主走査毎に走査開始から画像信号のたち上りまでのタイ
ミングT1・T2・T3・・・Tn を検出する回路5と、前記主走査
毎のタイミングTn-1とTnとの大小を比較して駆動装置3
の回転方向および回転量を制御する制御回路6とを有す
ることを特徴とする。
【0006】図3に示す2次元画像読取用自動画角調整
装置は、2次元画像1を搬送する搬送装置10と、搬送
装置10で移動してくる2次元画像1を逐次に撮像する
固定ビデオカメラ11および回転ビデオカメラ12と、
光軸cを中心にして回転ビデオカメラ12中の少なくと
も撮像素子を回転駆動する駆動装置3と、固定ビデオカ
メラ11の画像信号より主走査毎に走査開始から画像信
号のたち上りまでのタイミングT1・T2・T3・・・Tn を検出す
る回路5と、前記主走査毎のタイミングTn-1とTnとの大
小を比較して駆動装置3の回転方向および回転量を制御
する制御回路6とを有することを特徴とする。
装置は、2次元画像1を搬送する搬送装置10と、搬送
装置10で移動してくる2次元画像1を逐次に撮像する
固定ビデオカメラ11および回転ビデオカメラ12と、
光軸cを中心にして回転ビデオカメラ12中の少なくと
も撮像素子を回転駆動する駆動装置3と、固定ビデオカ
メラ11の画像信号より主走査毎に走査開始から画像信
号のたち上りまでのタイミングT1・T2・T3・・・Tn を検出す
る回路5と、前記主走査毎のタイミングTn-1とTnとの大
小を比較して駆動装置3の回転方向および回転量を制御
する制御回路6とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】図1に示す2次元画像読取用自動画角調整装置
では、ビデオカメラ2の画像信号より制御回路6の制御
で駆動装置3がビデオカメラ2を回転駆動して主走査開
始から画像信号のたち上りまでのタイミングT1・T2・T3・・
・Tn が等しくなるので、2次元的な画像の直線がビデオ
カメラ2で垂線または水平線に撮影される。そのためビ
デオカメラ2からの画像信号そのままで主走査方向の画
像の長さを検出することができる。
では、ビデオカメラ2の画像信号より制御回路6の制御
で駆動装置3がビデオカメラ2を回転駆動して主走査開
始から画像信号のたち上りまでのタイミングT1・T2・T3・・
・Tn が等しくなるので、2次元的な画像の直線がビデオ
カメラ2で垂線または水平線に撮影される。そのためビ
デオカメラ2からの画像信号そのままで主走査方向の画
像の長さを検出することができる。
【0008】図3に示す2次元画像読取用自動画角調整
装置では、固定ビデオカメラ11の画像信号より制御回
路6の制御で駆動装置3が回転ビデオカメラ12を回転
駆動して主走査開始から画像信号のたち上りまでのタイ
ミングT1・T2・T3・・・Tn が等しくなるので、2次元的な画
像の直線が回転ビデオカメラ12で垂線または水平線に
撮影される。そのため回転ビデオカメラ12からの画像
信号そのままで主走査方向の画像の長さを検出すること
ができる。
装置では、固定ビデオカメラ11の画像信号より制御回
路6の制御で駆動装置3が回転ビデオカメラ12を回転
駆動して主走査開始から画像信号のたち上りまでのタイ
ミングT1・T2・T3・・・Tn が等しくなるので、2次元的な画
像の直線が回転ビデオカメラ12で垂線または水平線に
撮影される。そのため回転ビデオカメラ12からの画像
信号そのままで主走査方向の画像の長さを検出すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。図1は本発明を適用する2次元画像読取用自動
画角調整装置の実施例を示す図である。この実施例では
2次元画像1がバーコードである例を述べる。
明する。図1は本発明を適用する2次元画像読取用自動
画角調整装置の実施例を示す図である。この実施例では
2次元画像1がバーコードである例を述べる。
【0010】図1中の1は紙上に印刷されたバーコー
ド、2は撮像素子14および撮影レンズ15を有するビ
デオカメラ、3は駆動モータでありビデオカメラ2の光
軸と一致する中心軸にギア列16で連結されている。7
は撮像素子14からの信号を増幅整形する画像信号処理
回路、5は画像信号処理回路7の画像信号より主走査毎
に走査開始から画像信号のたち上りまでのタイミングT1
・T2・T3・・・Tn を検出する水平・垂直検出回路、6は前記
主走査毎のタイミングTn-1とTnとの大小を比較して駆動
装置3の回転方向および回転量を制御する回転駆動制御
回路6である。また8は画像信号処理回路7の画像信号
を次工程の回路(例えば画像長解析回路)に出力するイ
ンタフェースである。
ド、2は撮像素子14および撮影レンズ15を有するビ
デオカメラ、3は駆動モータでありビデオカメラ2の光
軸と一致する中心軸にギア列16で連結されている。7
は撮像素子14からの信号を増幅整形する画像信号処理
回路、5は画像信号処理回路7の画像信号より主走査毎
に走査開始から画像信号のたち上りまでのタイミングT1
・T2・T3・・・Tn を検出する水平・垂直検出回路、6は前記
主走査毎のタイミングTn-1とTnとの大小を比較して駆動
装置3の回転方向および回転量を制御する回転駆動制御
回路6である。また8は画像信号処理回路7の画像信号
を次工程の回路(例えば画像長解析回路)に出力するイ
ンタフェースである。
【0011】上記した図1の装置の動作を図2に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。装置が動作開始
した当初、図4に示すようにバーコード1がビデオカメ
ラ2の画角18に対して傾いて置かれているとする。ス
テップ21でビデオカメラ2の撮像が開始されると、バ
ーコード1が傾いているから、画像信号処理回路7の画
像信号は、図5に示すように、主走査(水平走査)毎に
走査開始から画像信号のたち上りまでのタイミングT1・T
2・T3・・・Tn がT1>T2>T3>・・・>Tnとなる。水平・垂
直検出回路5でこの状態、すなわちT1>T2を検出したら
(ステップ22)、回転駆動制御回路6により駆動モー
タ3を起動させてビデオカメラ2を右へ(時計方向)回
転させる(ステップ23)。ステップ21〜23を繰り
返し、T1>T2>T3>・・・>Tnが検出されなくなった
ら、T1<T2<T3<・・・<Tn(図6参照、ビデオカメラ
2が右へ過剰回転または当初からバーコード1が逆に傾
いている)か、もしくはT1=T2=T3=・・・=Tn(図7
参照)である。回転駆動制御回路6でT1<T2を検出した
ら(ステップ24)、駆動モータ3を起動させてビデオ
カメラ2を左へ(反時計方向)回転させる(ステップ2
5)。ステップ21〜25を繰り返し、T1<T2<T3<・
・・<Tnが検出されなくなったら(T1>T2>T3>・・・
>Tnも既に検出されなくなっている)、傾きはなくなっ
ておりT1=T2=T3=・・・=Tnであるから、ビデオカメ
ラ2の画角18はバーコード1に対して傾きがなくなっ
ている。したがって、ここでインタフェース8からバー
コード1の画像信号を出力する(ステップ26)。
ローチャートを参照しながら説明する。装置が動作開始
した当初、図4に示すようにバーコード1がビデオカメ
ラ2の画角18に対して傾いて置かれているとする。ス
テップ21でビデオカメラ2の撮像が開始されると、バ
ーコード1が傾いているから、画像信号処理回路7の画
像信号は、図5に示すように、主走査(水平走査)毎に
走査開始から画像信号のたち上りまでのタイミングT1・T
2・T3・・・Tn がT1>T2>T3>・・・>Tnとなる。水平・垂
直検出回路5でこの状態、すなわちT1>T2を検出したら
(ステップ22)、回転駆動制御回路6により駆動モー
タ3を起動させてビデオカメラ2を右へ(時計方向)回
転させる(ステップ23)。ステップ21〜23を繰り
返し、T1>T2>T3>・・・>Tnが検出されなくなった
ら、T1<T2<T3<・・・<Tn(図6参照、ビデオカメラ
2が右へ過剰回転または当初からバーコード1が逆に傾
いている)か、もしくはT1=T2=T3=・・・=Tn(図7
参照)である。回転駆動制御回路6でT1<T2を検出した
ら(ステップ24)、駆動モータ3を起動させてビデオ
カメラ2を左へ(反時計方向)回転させる(ステップ2
5)。ステップ21〜25を繰り返し、T1<T2<T3<・
・・<Tnが検出されなくなったら(T1>T2>T3>・・・
>Tnも既に検出されなくなっている)、傾きはなくなっ
ておりT1=T2=T3=・・・=Tnであるから、ビデオカメ
ラ2の画角18はバーコード1に対して傾きがなくなっ
ている。したがって、ここでインタフェース8からバー
コード1の画像信号を出力する(ステップ26)。
【0012】図3は本発明を適用する2次元画像読取用
自動画角調整装置の別な実施例を示す図である。図3中
の1はバーコード、11は固定ビデオカメラ、12は回
転ビデオカメラ、3は駆動モータ、16はギア列であ
る。10は搬送装置でバーコード1を上に乗せて矢印方
向に搬送してくる。5は画像信号処理回路7の画像信号
より主走査毎に走査開始から画像信号のたち上りまでの
タイミングT1・T2・T3・・・Tn を検出する水平・垂直検出回
路、6は前記主走査毎のタイミングTn-1とTnとの大小を
比較して駆動装置3の回転方向および回転量を制御する
回転駆動制御回路6である。また9は回転ビデオカメラ
12からの画像信号を処理する回路である。
自動画角調整装置の別な実施例を示す図である。図3中
の1はバーコード、11は固定ビデオカメラ、12は回
転ビデオカメラ、3は駆動モータ、16はギア列であ
る。10は搬送装置でバーコード1を上に乗せて矢印方
向に搬送してくる。5は画像信号処理回路7の画像信号
より主走査毎に走査開始から画像信号のたち上りまでの
タイミングT1・T2・T3・・・Tn を検出する水平・垂直検出回
路、6は前記主走査毎のタイミングTn-1とTnとの大小を
比較して駆動装置3の回転方向および回転量を制御する
回転駆動制御回路6である。また9は回転ビデオカメラ
12からの画像信号を処理する回路である。
【0013】上記した図3の装置で、当初、バーコード
1がビデオカメラ11の画角18に対して傾いて搬送装
置10の上に乗せられ、またビデオカメラ12の画角は
ビデオカメラ11の画角18と平行になっている。ビデ
オカメラ11の撮像が開始され、画像信号処理回路7の
画像信号の主走査毎に走査開始から画像信号のたち上り
までのタイミングT1・T2・T3・・・Tn を水平・垂直検出回路
5で検出し、T1・T2・T3・・・Tn の大小により回転ビデオカ
メラ12を回転させる方向および量を決定し、回転駆動
制御回路6で駆動モータ3を起動させて回転ビデオカメ
ラ12を回転させる。このようにして回転ビデオカメラ
12の画角をバーコード1の向きに合わせて、搬送装置
10により移動してきたバーコード1をビデオカメラ1
2で撮像して画像信号処理回路9から画像信号を出力す
る。
1がビデオカメラ11の画角18に対して傾いて搬送装
置10の上に乗せられ、またビデオカメラ12の画角は
ビデオカメラ11の画角18と平行になっている。ビデ
オカメラ11の撮像が開始され、画像信号処理回路7の
画像信号の主走査毎に走査開始から画像信号のたち上り
までのタイミングT1・T2・T3・・・Tn を水平・垂直検出回路
5で検出し、T1・T2・T3・・・Tn の大小により回転ビデオカ
メラ12を回転させる方向および量を決定し、回転駆動
制御回路6で駆動モータ3を起動させて回転ビデオカメ
ラ12を回転させる。このようにして回転ビデオカメラ
12の画角をバーコード1の向きに合わせて、搬送装置
10により移動してきたバーコード1をビデオカメラ1
2で撮像して画像信号処理回路9から画像信号を出力す
る。
【0014】尚、上記図1、図2に示す実施例は、ビデ
オカメラ2やビデオカメラ12の全体を回転するように
構成してあるが、それぞれの撮像素子14だけが回転す
るように構成しても実施可能である。
オカメラ2やビデオカメラ12の全体を回転するように
構成してあるが、それぞれの撮像素子14だけが回転す
るように構成しても実施可能である。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の2
次元画像読取用自動画角調整装置を利用すれば、2次元
画像がビデオカメラで垂線または水平線に撮影される。
そのためビデオカメラからの画像信号そのままで主走査
方向の画像の長さを検出することができるので、撮像素
子の数が少なく分解能が低い安価なビデオカメラを使用
し画像処理をするためのメモリー容量も小さくてすみ、
簡単な処理ソフトにより高精度なデータを算出すること
ができる。
次元画像読取用自動画角調整装置を利用すれば、2次元
画像がビデオカメラで垂線または水平線に撮影される。
そのためビデオカメラからの画像信号そのままで主走査
方向の画像の長さを検出することができるので、撮像素
子の数が少なく分解能が低い安価なビデオカメラを使用
し画像処理をするためのメモリー容量も小さくてすみ、
簡単な処理ソフトにより高精度なデータを算出すること
ができる。
【図1】本発明の2次元画像読取用自動画角調整装置の
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
【図2】上記2次元画像読取用自動画角調整装置のフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
【図3】本発明の2次元画像読取用自動画角調整装置の
別な実施例を示す図である。
別な実施例を示す図である。
【図4】バーコードの傾きとビデオカメラの画角の関係
を説明する図である。
を説明する図である。
【図5】ビデオカメラの画像信号より主走査毎に走査開
始から画像信号のたち上りまでのタイミングを説明する
図である。
始から画像信号のたち上りまでのタイミングを説明する
図である。
【図6】ビデオカメラの画像信号より主走査毎に走査開
始から画像信号のたち上りまでのタイミングを説明する
図である。
始から画像信号のたち上りまでのタイミングを説明する
図である。
【図7】ビデオカメラの画像信号より主走査毎に走査開
始から画像信号のたち上りまでのタイミングを説明する
図である。
始から画像信号のたち上りまでのタイミングを説明する
図である。
1はバーコード、2はビデオカメラ、3は駆動装置、5
は水平・垂直検出回路、6は回転駆動制御回路、7・9
は画像信号処理回路、8はインタフェース、10は搬送装
置、11は固定ビデオカメラ、12は回転ビデオカメ
ラ、14は撮像素子、15は撮影レンズ、16はギア
列、cは光軸である。
は水平・垂直検出回路、6は回転駆動制御回路、7・9
は画像信号処理回路、8はインタフェース、10は搬送装
置、11は固定ビデオカメラ、12は回転ビデオカメ
ラ、14は撮像素子、15は撮影レンズ、16はギア
列、cは光軸である。
Claims (2)
- 【請求項1】 2次元画像を撮像するビデオカメラと、
光軸を中心にして該ビデオカメラ中の少なくとも撮像素
子を回転駆動する駆動装置と、該ビデオカメラの画像信
号より主走査毎に走査開始から画像信号のたち上りまで
のタイミングを検出する回路と、前記主走査毎のタイミ
ングの大小を比較して該駆動装置の回転方向および回転
量を制御する制御回路とを有することを特徴とする2次
元画像読取用自動画角調整装置。 - 【請求項2】 2次元画像を搬送する搬送装置と、該搬
送装置で移動してくる2次元画像を逐次に撮像する固定
ビデオカメラおよび回転ビデオカメラと、光軸を中心に
して該回転ビデオカメラ中の少なくとも撮像素子を回転
駆動する駆動装置と、該固定ビデオカメラの画像信号よ
り主走査毎に走査開始から画像信号のたち上りまでのタ
イミングを検出する回路と、前記主走査毎のタイミング
の大小を比較して該駆動装置の回転方向および回転量を
制御する制御回路とを有することを特徴とする2次元画
像読取用自動画角調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306810A JPH06165013A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 2次元画像読取用自動画角調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306810A JPH06165013A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 2次元画像読取用自動画角調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165013A true JPH06165013A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17961541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4306810A Pending JPH06165013A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 2次元画像読取用自動画角調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165013A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566179A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-19 | Hitachi Denshi Ltd | Television camera device incorporating function to correct oblique pickup of object |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP4306810A patent/JPH06165013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566179A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-19 | Hitachi Denshi Ltd | Television camera device incorporating function to correct oblique pickup of object |
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