JPH06165432A - モータ組立体 - Google Patents

モータ組立体

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Publication number
JPH06165432A
JPH06165432A JP4126337A JP12633792A JPH06165432A JP H06165432 A JPH06165432 A JP H06165432A JP 4126337 A JP4126337 A JP 4126337A JP 12633792 A JP12633792 A JP 12633792A JP H06165432 A JPH06165432 A JP H06165432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
base
bearing
stator
rotary shaft
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4126337A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Inoue
雅弘 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Gunma Ltd
Priority to JP4126337A priority Critical patent/JPH06165432A/ja
Publication of JPH06165432A publication Critical patent/JPH06165432A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2370/00Apparatus relating to physics, e.g. instruments
    • F16C2370/12Hard disk drives or the like

Landscapes

  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】回転の位置精度と速度精度とが同時に得らえる
モータ組立体を提供する。 【構成】ベース31上に固定子33と軸受34とが設け
られている。ロータヨーク37には中心に回転軸36と
内側に磁石とが固定されている。回転軸36は軸受34
により軸支され、ロータヨーク37の磁石は固定子33
に対向する。ベース31の磁石に対向する円環状部には
270度にわたって凹部32が形成されている。ベース
31は磁性体で形成されており、円環状部のフラット部
39に対しては磁石は強い吸引力を働らかせ、凹部32
に対しては弱い吸引力を働かせる。従って、回転軸36
は傾く方向に力を受け、軸受34とのクリアランスを常
に一定の状態に保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータ組立体に関し、特
に固定部に軸受を介して固定軸を軸支するモータ組立体
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にモータ組立体において、その軸受
の特性はモータの回転特性に大きな影響を及ぼす。軸受
は回転軸の軸支という目的から必ずクリアランスが必要
である。しかし、このクリアランスが大きいとモータの
磁気回路の不均一性等で回転軸の先端部が回転時に振れ
て回転の位置の精度が悪くなる。従って、回転の位置の
精度を高めるためには軸受のクリアランスはなるべく小
さく設定する必要がある。
【0003】一方、クリアランスが小さ過ぎると、軸受
損失が多くなり、モータの消費電力が大きくなること
や、部品精度を高めなければ軸受損失が変動し、回転速
度の精度に悪影響を及ぼす。また、この軸受損失の変動
は微細な塵埃の混入によっても発生するため、小さいク
リアランスはこの点でも回転速度が変動し易いという欠
点を有している。
【0004】従って目的に応じてクリアランスを適切に
決定する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したモータ組立体
の使用例としてディスク記憶装置のスピンドルモータが
ある。
【0006】近年のディスク記憶装置は記憶容量の増加
のため、ディスクの円周方向および半径方向共に記録密
度が高くなっている。従ってディスク記憶装置のスピン
ドルモータにおいては前述の回転の位置の精度と回転速
度の精度とを共に満足する必要があり、十分な精度を持
った軸受を用いなければならない。しかし、ディスク記
憶装置は小型化の傾向にあり、軸受の配置位置およびそ
の大きさに、装置の小型化を考慮する必要が出てきてい
る。
【0007】本発明はこの様な現状に鑑み、簡易な構成
で回転位置の精度と回転速度の精度とを満足できるモー
タ組立体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のモータ組立体
は、回転軸を、回転中においても、ある一定の方向に、
付勢する力を作用させる手段がを有している。
【0009】
【実施例】次に本発明を磁気ディスク装置の磁気ディス
ク媒体を回転させるスピンドルモータに適用した実施例
について図面を参照して説明する。
【0010】まず第1の実施例はハードディスク装置の
スピンドルモータへの適用例である。図1および第2を
参照して説明する。
【0011】装置の基体となるベース1の一部に円筒状
のスピンドルモータの固定子2が固定されている。この
固定子2の外周面2bには磁力線を発生させるための磁
極部3が固定されている。この磁極部3は図示せぬ駆動
回路によって変化する磁力線を発生するよう作用する。
【0012】一方、固定子2の内周面には上下2つのボ
ールベアリング5,4の外輪5b,4bが固定されい
る。ボールベアリング5,4の内輪5a,4aは回転軸
7に固定されている。ボールベアリング5,4の内輪5
a,4aと外輪5b,4bとの間には複数のボール5
c,4cがあり、このボール5c,4cの移動により、
内輪5a,4aは外輪5b,4bに対してなめらかに回
転する。このボール5c,4cがなめらかに動くように
内輪5a,4aとボール5c,4cと外輪5b,4bと
の間には若干のクリアランスが設けてある。
【0013】軸7の一端にはハブ8が固定されている。
このハブ8は椀を伏せたような形状であり、その外周面
において複数の磁気ディスク媒体10を支持している。
媒体10は円盤状であり、その間にリング状のスペーサ
11を設け、クランパ9によって固定されている。
【0014】ハブ8の内周面8aには磁石12が固定さ
れている。この磁石12はその極が規則正しく配列され
ており、前述の固定子2の磁極部3と相対向している。
【0015】この構成により、磁極部3から発生する変
化する磁力線の作用でハブ8が回転し、媒体も回転す
る。
【0016】この磁気ディスク装置のスピンドルモータ
へ本発明を適用するために設けた構成について説明す
る。前述のハブ8は磁性体により形成し、このハブ8が
ベース1に近接対向する面が対向するベースの一部に磁
石6が設けられている。この構成により、ハブ8は磁石
6により吸引されるが、磁石6がベースの一部にしか設
けられていないため、ハブ8は磁石6側に傾くような力
を受ける。図1においてはハブ8の左側が下向きに力を
受ける。この力は、このスピンドルモータの構成中で唯
一のクリアランスを持つボールベアリング5,4に作用
し、クリアランスの分布を常に一定の状態にする。これ
により磁気ディスク装置で最も重要な再現性に優れたス
ピンドルモータが構成できる。
【0017】次に第2の実施例について説明する。この
実施例はフロッピィディスク装置のスピンドルモータへ
の適用性である。この実施例では特に極めて簡易化され
たスピンドルモータを用いる。
【0018】構成について図3および図4を参照して説
明する。装置の基体となるベース31には軸受のための
凹部35が形成されている。この凹部35が形成されて
いる側には円形状の固定子33が、凹部35の中心と同
心円状に形成され、ベース31に固定されている。固定
子33はその内部に複数の電磁石(図示せず)があり、
図示せぬ駆動回路によってこの電磁石が駆動され、変化
する磁力線を発生する。この電磁石は放射状に等間隔で
設置されている。
【0019】固定子33にはその内側に含油燃結合金軸
受34が固定されている。この軸受34はその中心に軸
受穴34aが形成されている。この穴の中心は凹部35
の中心と一致する。この穴34aに軸36が挿入されて
いる。軸36は円柱状であり、その下端部36aは球面
状に形成されており、ベース31の凹部35と接触して
いる。軸36の外周面と穴34aとの間には微小のクリ
アランスがある。この軸36は軸受34の穴34aと凹
部35と摺動しながら回転可能になっている。
【0020】軸36は円盤状のロータヨーク37の中心
に固定されている。このロータヨーク37の上には、通
常、ハブ(図示せず)が形成され、装着されたフロッピ
ィディスク媒体を支持固定する。ロータヨーク37の内
側には磁石38が形成され、固定子33の外周面に近接
対向している。
【0021】固定子33内部の電磁石の駆動により、固
定子33からは変化する磁力線が出力され、ロータヨー
ク37が回転する。
【0022】次にこの構成に本発明を適用するための特
有な構成について説明する。ベース31は磁性体で形成
されている。このベース31にはロータヨーク37の磁
石38に近接対向する部分が円環状になっている。この
円環状の部分に270度の角度にわたって凹部32が形
成されている。
【0023】一般にこの種のスピンドルモータではロー
タヨーク37の離脱防止のため、ベース31は磁性体で
あり、ロータヨーク37の磁石38との作用でロータヨ
ーク37を吸引している。しかし、この凹部32の形成
により、磁石38がベース31に近接している部分と離
れている部分とができるため、使用する吸引力に差がで
きる。つまり、近接している部分では強く吸引され、離
れている部分では弱く吸引される。従って例えば図3に
おいてはベース31のフラット部39では近接してお
り、凹部32では離れており、反時計廻りの力が使用す
る。この力は含油燃結合金受け34と軸36とのクリア
ランスに作用し、このクリアランスを常に一定の状態に
する。
【0024】図5はこの状態における軸受34と軸36
との関係を強調して示したものである。軸36は静止状
態,回転状態にかかわらず常にこの状態を保つため、再
現性の高いスピンドルモータが得られる。また、この実
施例ではベース31上に窪みをつけるという極めて簡易
な構成でこの効果を実現している。
【0025】この第2の実施例においては凹部32を2
70度にわたって形成しているが、この構成によらずと
も、磁石38の対向するベース31の円環状部に高さ
(又は深さ)の異なる部分を設けることで本発明の効果
は得られる。つまり、一部に突起を設けることでも構成
できる。また凹部32の場合は形成範囲を270度に限
定することもない。しかし180度以上360度未満の
場合が高い効果が得られる。
【0026】次に第3の実施例について説明する。
【0027】この実施例は前述の第2の実施例と同様の
フロッピィディスク装置のスピンドルモータであり、第
2の実施例と同一構成については説明を省略する。
【0028】相異点は第2の実施例の凹部32がなく、
固定子に磁性体61が設けられている点である。この磁
性体61は2つ設けられている。前述のように固定子中
には電磁石が放射状に配置されているが、この磁性体6
1はこの電磁石の間に配置され、磁力線発生の妨げにな
らないようにしている。
【0029】この構成においては、ローターヨークの磁
石は磁性体61に吸引されるがその方向は図6において
右向きの力である。従って第2の実施例における図5の
ようには軸は力を受けず、だた単に軸が右方向に平行移
動するように変位する。この構成においてもクリアラン
スを一定の状態にすることが可能である。
【0030】この様な磁性体61の形成法について説明
する。前に固定子中に電磁石を形成すると述べたが、実
際には固定子はモールドにより形成できる。つまり、電
磁石を樹脂により包みこの樹脂を円盤状に形成するので
ある。この時、磁性体61も樹脂により固定することで
形成できる。
【0031】また、ベースの一部を切り起こして形成す
ることも可能であり、この方法は製造上ではコスト等の
面で有利である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のモータ組立
体はその回転軸を一定方向に付勢する力を作用させる手
段を設けることにより、回転軸と軸受とのクリアランス
を常に一定の状態にして回転動作を行なうことが可能に
なり、回転における誤差をなくすことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の図2におけるX−X断
面図。
【図2】図1に示す第1の実施例の固定部の斜視図。
【図3】本発明の第2の実施例の図4におけるY−Y断
面図。
【図4】図2に示す第2の実施例の分解斜視図。
【図5】本発明の第2の実施例の作用を示す断面図。
【図6】本発明の第3の実施例の図7におけるZ−Z断
面図。
【図7】図6に示す第3の実施例の分解斜視図。
【符号の説明】
1 ベース 6 磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、この回転軸に設けられた可動
    部と、この可動部に対応して設けられた固定部と、この
    固定部に設けられ前記回転軸を軸支する軸受とを有する
    モータ組立体において、 前記回転軸を、少なくとも前記回転軸の軸方向以外の一
    方向に付勢する付勢手段を有することを特徴とするモー
    タ組立体。
JP4126337A 1992-05-19 1992-05-19 モータ組立体 Withdrawn JPH06165432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4126337A JPH06165432A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 モータ組立体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4126337A JPH06165432A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 モータ組立体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06165432A true JPH06165432A (ja) 1994-06-10

Family

ID=14932684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4126337A Withdrawn JPH06165432A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 モータ組立体

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JP (1) JPH06165432A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010252439A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Panasonic Corp ディスク駆動装置用モータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010252439A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Panasonic Corp ディスク駆動装置用モータ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803