JPH06165580A - Pwmインバータ - Google Patents
PwmインバータInfo
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- JPH06165580A JPH06165580A JP4305409A JP30540992A JPH06165580A JP H06165580 A JPH06165580 A JP H06165580A JP 4305409 A JP4305409 A JP 4305409A JP 30540992 A JP30540992 A JP 30540992A JP H06165580 A JPH06165580 A JP H06165580A
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- Japan
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- motor
- carrier
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- signal wave
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 29
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータを駆動するPWMインバータにおい
て、モータの振動及び騒音を確実に抑制する。 【構成】 基準信号波発生器1はモータ5を駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準信号波を発生し、比較
器3に入力する。比較器3は、基準信号波発生器1から
の基準信号波とキャリア発生回路2からのキャリアとを
比較してPWM信号を作成する。インバータ主回路4
は、比較器3からのPWM信号に従ってモータ5を駆動
する。このモータ5の振動加速度を振動加速度検出器1
1により検出し、その最小値を最小値ホールド回路12
にホールドする。キャリア周波数設定回路13は、キャ
リア周波数を可変範囲内でスウィープさせ、最小値ホー
ルド回路12のホールド値を参照してモータ5の振動加
速度が最小となるキャリア周波数を設定し、キャリア発
生回路2を動作させる。
て、モータの振動及び騒音を確実に抑制する。 【構成】 基準信号波発生器1はモータ5を駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準信号波を発生し、比較
器3に入力する。比較器3は、基準信号波発生器1から
の基準信号波とキャリア発生回路2からのキャリアとを
比較してPWM信号を作成する。インバータ主回路4
は、比較器3からのPWM信号に従ってモータ5を駆動
する。このモータ5の振動加速度を振動加速度検出器1
1により検出し、その最小値を最小値ホールド回路12
にホールドする。キャリア周波数設定回路13は、キャ
リア周波数を可変範囲内でスウィープさせ、最小値ホー
ルド回路12のホールド値を参照してモータ5の振動加
速度が最小となるキャリア周波数を設定し、キャリア発
生回路2を動作させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PWM(パルス幅変
調)方式のインバータに関する。
調)方式のインバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPWM方式のインバータは、図6
に示すように構成されている。同図において、1は基準
信号波発生器で、モータを駆動するv/fパターン(電
圧/周波数パターン)に対する基準信号波を発生し、比
較器3に入力する。また、この比較器3には、キャリア
発生回路2からキャリアが入力される。比較器3は、基
準信号波発生器1からの基準信号波とキャリア発生回路
2からのキャリアを比較してPWM信号を作成し、イン
バータ主回路4に入力する。このインバータ主回路4
は、比較器3からのPWM信号に従ってモータ5を駆動
する。
に示すように構成されている。同図において、1は基準
信号波発生器で、モータを駆動するv/fパターン(電
圧/周波数パターン)に対する基準信号波を発生し、比
較器3に入力する。また、この比較器3には、キャリア
発生回路2からキャリアが入力される。比較器3は、基
準信号波発生器1からの基準信号波とキャリア発生回路
2からのキャリアを比較してPWM信号を作成し、イン
バータ主回路4に入力する。このインバータ主回路4
は、比較器3からのPWM信号に従ってモータ5を駆動
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のP
WMインバータは、キャリア発生回路2で発生したキャ
リアがオープンループ的に比較器3に与えられているの
で、あるv/fパターンでモータ5を駆動しているとき
にPWM方式特有の振動が起こり、騒音の原因になると
いう問題があった。
WMインバータは、キャリア発生回路2で発生したキャ
リアがオープンループ的に比較器3に与えられているの
で、あるv/fパターンでモータ5を駆動しているとき
にPWM方式特有の振動が起こり、騒音の原因になると
いう問題があった。
【0004】また、従来では、上記のようにキャリアを
オープンループ的に与えているので、モータ5の漏洩電
流については無制御状態であり、このため漏洩電流の増
加により感電事故が発生する虞があった。本発明は上記
の問題を解決するためになされたもので、モータの振動
及び騒音を確実に抑制し得るPWMインバータを提供す
ることを目的とする。また、本発明は、モータの漏洩電
流を増大を回避でき、人体への感電事故を確実に回避し
得るPWMインバータを提供することを目的とする。
オープンループ的に与えているので、モータ5の漏洩電
流については無制御状態であり、このため漏洩電流の増
加により感電事故が発生する虞があった。本発明は上記
の問題を解決するためになされたもので、モータの振動
及び騒音を確実に抑制し得るPWMインバータを提供す
ることを目的とする。また、本発明は、モータの漏洩電
流を増大を回避でき、人体への感電事故を確実に回避し
得るPWMインバータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(第1の発明)
【0006】本発明は、モータを駆動するPWM方式の
インバータにおいて、上記モータの振動加速度を検出す
る振動加速度検出器と、この検出器により検出された振
動加速度の最小値をホールドする最小値ホールド回路
と、このホールド回路のホールド値を参照してインバー
タのキャリア周波数を設定するキャリア周波数設定回路
と、この設定回路により設定された周波数のキャリアを
発生するキャリア発生回路と、上記モータを駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準の電圧信号を発生する
基準信号波発生器と、上記キャリア発生回路からのキャ
リアと上記基準信号波発生器からの基準信号波を比較し
てPWM信号を作成する比較器と、この比較器から出力
されるPWM信号に従って上記モータを駆動するインバ
ータ主回路とを具備したことを特徴とする。 (第2の発明)
インバータにおいて、上記モータの振動加速度を検出す
る振動加速度検出器と、この検出器により検出された振
動加速度の最小値をホールドする最小値ホールド回路
と、このホールド回路のホールド値を参照してインバー
タのキャリア周波数を設定するキャリア周波数設定回路
と、この設定回路により設定された周波数のキャリアを
発生するキャリア発生回路と、上記モータを駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準の電圧信号を発生する
基準信号波発生器と、上記キャリア発生回路からのキャ
リアと上記基準信号波発生器からの基準信号波を比較し
てPWM信号を作成する比較器と、この比較器から出力
されるPWM信号に従って上記モータを駆動するインバ
ータ主回路とを具備したことを特徴とする。 (第2の発明)
【0007】また、本発明は、モータを駆動するPWM
方式のインバータにおいて、上記モータの漏洩電流を検
出する漏洩電流検出器と、この検出器により検出された
漏洩電流の最小値をホールドする最小値ホールド回路
と、このホールド回路のホールド値を参照してインバー
タのキャリア周波数を設定するキャリア周波数設定回路
と、この設定回路により設定された周波数のキャリアを
発生するキャリア発生回路と、上記モータを駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準の電圧信号を発生する
基準信号波発生器と、上記キャリア発生回路からのキャ
リアと上記基準信号波発生器からの基準信号波を比較し
てPWM信号を作成する比較器と、この比較器から出力
されるPWM信号に従って上記モータを駆動するインバ
ータ主回路とを具備したことを特徴とする。
方式のインバータにおいて、上記モータの漏洩電流を検
出する漏洩電流検出器と、この検出器により検出された
漏洩電流の最小値をホールドする最小値ホールド回路
と、このホールド回路のホールド値を参照してインバー
タのキャリア周波数を設定するキャリア周波数設定回路
と、この設定回路により設定された周波数のキャリアを
発生するキャリア発生回路と、上記モータを駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準の電圧信号を発生する
基準信号波発生器と、上記キャリア発生回路からのキャ
リアと上記基準信号波発生器からの基準信号波を比較し
てPWM信号を作成する比較器と、この比較器から出力
されるPWM信号に従って上記モータを駆動するインバ
ータ主回路とを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】(第1の発明)
【0009】基準信号波発生器は、モータを駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準信号波を発生し、比較
器に入力する。この比較器は、基準信号波発生器からの
基準信号波とキャリア発生回路からのキャリアとを比較
してPWM信号を作成する。インバータ主回路は、上記
比較器からのPWM信号に従ってモータを駆動する。こ
のモータの振動加速度を振動加速度検出器により検出
し、その最小値を最小値ホールド回路にホールドする。
上記キャリア周波数設定回路は、キャリア周波数を可変
範囲内でスウィープさせ、最小値ホールド回路のホール
ド値を参照してモータの振動加速度が最小となるキャリ
ア周波数を設定し、キャリア発生回路を動作させる。 (第2の発明)
圧/周波数パターンに従って基準信号波を発生し、比較
器に入力する。この比較器は、基準信号波発生器からの
基準信号波とキャリア発生回路からのキャリアとを比較
してPWM信号を作成する。インバータ主回路は、上記
比較器からのPWM信号に従ってモータを駆動する。こ
のモータの振動加速度を振動加速度検出器により検出
し、その最小値を最小値ホールド回路にホールドする。
上記キャリア周波数設定回路は、キャリア周波数を可変
範囲内でスウィープさせ、最小値ホールド回路のホール
ド値を参照してモータの振動加速度が最小となるキャリ
ア周波数を設定し、キャリア発生回路を動作させる。 (第2の発明)
【0010】基準信号波発生器は、モータを駆動する電
圧/周波数パターンに従って基準信号波を発生し、比較
器に入力する。この比較器は、基準信号波発生器からの
基準信号波とキャリア発生回路からのキャリアとを比較
してPWM信号を作成する。インバータ主回路は、上記
比較器からのPWM信号に従ってモータを駆動する。こ
のときモータの漏洩電流を漏洩電流検出器により検出
し、漏洩電流の最小値を最小値ホールド回路にホールド
する。キャリア周波数設定回路は、キャリア周波数を可
変範囲内でスウィープさせ、最小値ホールド回路のホー
ルド値を参照して、モータの漏洩電流が最小となるキャ
リア周波数を設定し、キャリア発生回路を動作させる。
圧/周波数パターンに従って基準信号波を発生し、比較
器に入力する。この比較器は、基準信号波発生器からの
基準信号波とキャリア発生回路からのキャリアとを比較
してPWM信号を作成する。インバータ主回路は、上記
比較器からのPWM信号に従ってモータを駆動する。こ
のときモータの漏洩電流を漏洩電流検出器により検出
し、漏洩電流の最小値を最小値ホールド回路にホールド
する。キャリア周波数設定回路は、キャリア周波数を可
変範囲内でスウィープさせ、最小値ホールド回路のホー
ルド値を参照して、モータの漏洩電流が最小となるキャ
リア周波数を設定し、キャリア発生回路を動作させる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。 (第1実施例)
明する。 (第1実施例)
【0012】図1は本発明の第1実施例に係るPWMイ
ンバータを示すブロック図である。この第1実施例で
は、図1に示すように基準信号波発生器1、キャリア発
生回路2、比較器3、インバータ主回路4と共に、モー
タ5の振動加速度を検出する振動加速度検出器11を備
えている。そして、この振動加速度検出器6で検出した
振動加速度の最小値を最小値ホールド回路12で保持
し、キャリア周波数設定回路13に入力している。この
キャリア周波数設定回路13は、キャリア周波数を可変
範囲内でスウィープさせ、最小値ホールド回路12のホ
ールド値を参照してモータ5の振動加速度が最小となる
周波数を設定し、キャリア発生回路2に入力する。この
キャリア発生回路2は、キャリア周波数設定回路13で
設定された周波数のキャリアを発生し、基準信号波発生
器1からの基準信号と共に比較器3に入力する。
ンバータを示すブロック図である。この第1実施例で
は、図1に示すように基準信号波発生器1、キャリア発
生回路2、比較器3、インバータ主回路4と共に、モー
タ5の振動加速度を検出する振動加速度検出器11を備
えている。そして、この振動加速度検出器6で検出した
振動加速度の最小値を最小値ホールド回路12で保持
し、キャリア周波数設定回路13に入力している。この
キャリア周波数設定回路13は、キャリア周波数を可変
範囲内でスウィープさせ、最小値ホールド回路12のホ
ールド値を参照してモータ5の振動加速度が最小となる
周波数を設定し、キャリア発生回路2に入力する。この
キャリア発生回路2は、キャリア周波数設定回路13で
設定された周波数のキャリアを発生し、基準信号波発生
器1からの基準信号と共に比較器3に入力する。
【0013】上記の構成において、基準信号波発生器1
はモータ5を駆動するv/fパターン(電圧/周波数パ
ターン)に従って基準信号波を発生し、比較器3に入力
する。一方、キャリア周波数設定回路13は、キャリア
発生回路2で発生するキャリアの周波数を可変範囲内で
スウィープさせる。比較器3は、基準信号波発生器1か
らの基準信号波とキャリア発生回路2からのキャリアと
を比較してPWM信号を作成し、インバータ主回路4に
入力する。このインバータ主回路4は、比較器3からの
PWM信号に従ってモータ5を駆動する。
はモータ5を駆動するv/fパターン(電圧/周波数パ
ターン)に従って基準信号波を発生し、比較器3に入力
する。一方、キャリア周波数設定回路13は、キャリア
発生回路2で発生するキャリアの周波数を可変範囲内で
スウィープさせる。比較器3は、基準信号波発生器1か
らの基準信号波とキャリア発生回路2からのキャリアと
を比較してPWM信号を作成し、インバータ主回路4に
入力する。このインバータ主回路4は、比較器3からの
PWM信号に従ってモータ5を駆動する。
【0014】このときモータ5の振動加速度が振動加速
度検出器11により検出され、振動加速度の最小値が最
小値ホールド回路12にホールドされる。キャリア周波
数設定回路13は、上記のようにキャリア周波数を可変
範囲内でスウィープさせることにより、最小値ホールド
回路12のホールド値を参照して振動加速度が最小とな
るキャリア周波数を設定する。従って、キャリア発生回
路2は、モータ5の振動加速度が最小となる周波数のキ
ャリアを発生する。これによりモータ5の振動及び騒音
が抑制される。 (第2実施例)
度検出器11により検出され、振動加速度の最小値が最
小値ホールド回路12にホールドされる。キャリア周波
数設定回路13は、上記のようにキャリア周波数を可変
範囲内でスウィープさせることにより、最小値ホールド
回路12のホールド値を参照して振動加速度が最小とな
るキャリア周波数を設定する。従って、キャリア発生回
路2は、モータ5の振動加速度が最小となる周波数のキ
ャリアを発生する。これによりモータ5の振動及び騒音
が抑制される。 (第2実施例)
【0015】図2は本発明の第2実施例に係るPWMイ
ンバータを示すブロック図である。この第2実施例は、
上記第1実施例における振動加速度検出器11に代えて
漏洩電流検出器21を設け、モータ5の漏洩電流が最小
となるようにしたものである。その他の構成は、図1に
示した第1実施例と同じであるので、同一部分には同一
符号を付して詳細な説明は省略する。
ンバータを示すブロック図である。この第2実施例は、
上記第1実施例における振動加速度検出器11に代えて
漏洩電流検出器21を設け、モータ5の漏洩電流が最小
となるようにしたものである。その他の構成は、図1に
示した第1実施例と同じであるので、同一部分には同一
符号を付して詳細な説明は省略する。
【0016】上記漏洩電流検出器21は、図3(a)に
示すようにインバータ主回路4と三相電源22との間を
接続する電源ライン23の漏洩電流を検出する第1のセ
ンサ25と、インバータ主回路4とモータ5のアース線
24の漏洩電流を検出する第2のセンサ26を備えてい
る。上記センサ25,26は、例えばホール素子を用い
たクランプ型の電流センサであり、第1のセンサ25は
電源ライン23のR,S,T線を同時にクランプし、第
2のセンサ26はアース線24をクランプする。
示すようにインバータ主回路4と三相電源22との間を
接続する電源ライン23の漏洩電流を検出する第1のセ
ンサ25と、インバータ主回路4とモータ5のアース線
24の漏洩電流を検出する第2のセンサ26を備えてい
る。上記センサ25,26は、例えばホール素子を用い
たクランプ型の電流センサであり、第1のセンサ25は
電源ライン23のR,S,T線を同時にクランプし、第
2のセンサ26はアース線24をクランプする。
【0017】そして、図3(b)に示すように第1のセ
ンサ25と第2のセンサ26の検出信号を加算回路27
により加算し、その加算結果を漏洩電流検出器21の検
出出力としている。
ンサ25と第2のセンサ26の検出信号を加算回路27
により加算し、その加算結果を漏洩電流検出器21の検
出出力としている。
【0018】上記の構成において、基準信号波発生器1
はモータ5を駆動するv/fパターンに従って基準信号
波を発生し、比較器3に入力する。一方、キャリア周波
数設定回路13は、キャリア発生回路2で発生するキャ
リアの周波数を可変範囲内でスウィープさせる。比較器
3は、基準信号波発生器1からの基準信号波とキャリア
発生回路2からのキャリアとを比較してPWM信号を作
成し、インバータ主回路4に入力する。このインバータ
主回路4は、比較器3からのPWM信号に従ってモータ
5を駆動する。
はモータ5を駆動するv/fパターンに従って基準信号
波を発生し、比較器3に入力する。一方、キャリア周波
数設定回路13は、キャリア発生回路2で発生するキャ
リアの周波数を可変範囲内でスウィープさせる。比較器
3は、基準信号波発生器1からの基準信号波とキャリア
発生回路2からのキャリアとを比較してPWM信号を作
成し、インバータ主回路4に入力する。このインバータ
主回路4は、比較器3からのPWM信号に従ってモータ
5を駆動する。
【0019】このときモータ5の漏洩電流が漏洩電流検
出器21により検出され、漏洩電流の最小値が最小値ホ
ールド回路12にホールドされる。キャリア周波数設定
回路13は、上記のようにキャリア周波数を可変範囲内
でスウィープさせることにより、最小値ホールド回路1
2のホールド値を参照し、漏洩電流が最小となるキャリ
ア周波数を設定する。従って、キャリア発生回路2は、
モータ5の漏洩電流が最小となる周波数のキャリアを発
生する。これによりモータ5の漏洩電流が低減する。
出器21により検出され、漏洩電流の最小値が最小値ホ
ールド回路12にホールドされる。キャリア周波数設定
回路13は、上記のようにキャリア周波数を可変範囲内
でスウィープさせることにより、最小値ホールド回路1
2のホールド値を参照し、漏洩電流が最小となるキャリ
ア周波数を設定する。従って、キャリア発生回路2は、
モータ5の漏洩電流が最小となる周波数のキャリアを発
生する。これによりモータ5の漏洩電流が低減する。
【0020】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、モ
ータを駆動するPWM方式のインバータにおいて、キャ
リア周波数設定回路及びモータの振動加速度を検出する
振動加速度検出器を設け、キャリア周波数設定回路によ
りキャリア周波数を可変範囲内でスウィープさせて、振
動加速度が最小となるキャリア周波数を設定するように
したので、モータの振動及び騒音を確実に抑制すること
ができる。
ータを駆動するPWM方式のインバータにおいて、キャ
リア周波数設定回路及びモータの振動加速度を検出する
振動加速度検出器を設け、キャリア周波数設定回路によ
りキャリア周波数を可変範囲内でスウィープさせて、振
動加速度が最小となるキャリア周波数を設定するように
したので、モータの振動及び騒音を確実に抑制すること
ができる。
【0021】また、本発明は、キャリア周波数設定回路
及びモータの漏洩電流を検出する漏洩電流検出器を設
け、上記キャリア周波数設定回路によりキャリア周波数
を可変範囲内でスウィープさせて、モータの漏洩電流が
最小となるキャリア周波数を設定するようにしたので、
モータの漏洩電流を低減して感電事故を回避することが
できる。
及びモータの漏洩電流を検出する漏洩電流検出器を設
け、上記キャリア周波数設定回路によりキャリア周波数
を可変範囲内でスウィープさせて、モータの漏洩電流が
最小となるキャリア周波数を設定するようにしたので、
モータの漏洩電流を低減して感電事故を回避することが
できる。
【図1】本発明の第1実施例に係るPWMインバータの
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施例に係るPWMインバータの
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図3】図2における漏洩電流検出器の詳細を示す図。
【図4】従来のPWMインバータの構成を示すブロック
図。
図。
1…振動加速度検出器、2…キャリア発生回路、3…比
較器、4…インバータ主回路、5…モータ、6…振動加
速度検出器、11…振動加速度検出器、12…最小値ホ
ールド回路、13…キャリア周波数設定回路、21…漏
洩電流検出器、22…三相電源、23…電源ライン、2
4…アース線、25…第1のセンサ、26…第2のセン
サ、27…加算回路。
較器、4…インバータ主回路、5…モータ、6…振動加
速度検出器、11…振動加速度検出器、12…最小値ホ
ールド回路、13…キャリア周波数設定回路、21…漏
洩電流検出器、22…三相電源、23…電源ライン、2
4…アース線、25…第1のセンサ、26…第2のセン
サ、27…加算回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 モータを駆動するPWM方式のインバー
タにおいて、 上記モータの振動加速度を検出する振動加速度検出器
と、 この検出器により検出された振動加速度の最小値をホー
ルドする最小値ホールド回路と、 このホールド回路のホールド値を参照してインバータの
キャリア周波数を設定するキャリア周波数設定回路と、 この設定回路により設定された周波数のキャリアを発生
するキャリア発生回路と、 上記モータを駆動する電圧/周波数パターンに従って基
準の電圧信号を発生する基準信号波発生器と、 上記キャリア発生回路からのキャリアと上記基準信号波
発生器からの基準信号波を比較してPWM信号を作成す
る比較器と、 この比較器から出力されるPWM信号に従って上記モー
タを駆動するインバータ主回路とを具備したことを特徴
とするPWMインバータ。 - 【請求項2】 モータを駆動するPWM方式のインバー
タにおいて、 上記モータの漏洩電流を検出する漏洩電流検出器と、 この検出器により検出された漏洩電流の最小値をホール
ドする最小値ホールド回路と、 このホールド回路のホールド値を参照してインバータの
キャリア周波数を設定するキャリア周波数設定回路と、 この設定回路により設定された周波数のキャリアを発生
するキャリア発生回路と、 上記モータを駆動する電圧/周波数パターンに従って基
準の電圧信号を発生する基準信号波発生器と、 上記キャリア発生回路からのキャリアと上記基準信号波
発生器からの基準信号波を比較してPWM信号を作成す
る比較器と、 この比較器から出力されるPWM信号に従って上記モー
タを駆動するインバータ主回路とを具備したことを特徴
とするPWMインバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305409A JPH06165580A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | Pwmインバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305409A JPH06165580A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | Pwmインバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165580A true JPH06165580A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17944786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305409A Withdrawn JPH06165580A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | Pwmインバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10127089A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-05-15 | Lucent Technol Inc | 回転機械から放射されるトーン性エネルギーを削減する方法 |
| JP2005057918A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Toyota Motor Corp | 負荷駆動装置および負荷駆動装置における漏電発生時の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP4305409A patent/JPH06165580A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10127089A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-05-15 | Lucent Technol Inc | 回転機械から放射されるトーン性エネルギーを削減する方法 |
| JP2005057918A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Toyota Motor Corp | 負荷駆動装置および負荷駆動装置における漏電発生時の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
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