JPH06166189A - インパクトプリンタの駆動回路 - Google Patents
インパクトプリンタの駆動回路Info
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- JPH06166189A JPH06166189A JP32037092A JP32037092A JPH06166189A JP H06166189 A JPH06166189 A JP H06166189A JP 32037092 A JP32037092 A JP 32037092A JP 32037092 A JP32037092 A JP 32037092A JP H06166189 A JPH06166189 A JP H06166189A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は異常発熱より確実に回路保護
を行なうインパクトプリンタの駆動回路を提供すること
にある。 【構成】 印字素子のスタンバイ時において、制御手段
はコイルドライバ1を制御し、トランジスタTrをON
にし5Vの副電源を抵抗Rおよびインバータiを介して
各コイルC1〜C9の共通の電源ラインLに供給すると
ともに、トランジスタTr1〜Tr9を順次ONにし、
コイルC1〜C9に順次電流を供給する。この順次供給
と同期してA/Dコンバータ2により端子ADの電位を
A/D変換し、制御回路3に出力するように制御してお
り、制御回路は個々のコイルの温度をチェックし、コイ
ル温度が耐熱限界温度に達していればこれに応じてコイ
ルC1〜C9の駆動を制御し回路保護を行なうものであ
る。
を行なうインパクトプリンタの駆動回路を提供すること
にある。 【構成】 印字素子のスタンバイ時において、制御手段
はコイルドライバ1を制御し、トランジスタTrをON
にし5Vの副電源を抵抗Rおよびインバータiを介して
各コイルC1〜C9の共通の電源ラインLに供給すると
ともに、トランジスタTr1〜Tr9を順次ONにし、
コイルC1〜C9に順次電流を供給する。この順次供給
と同期してA/Dコンバータ2により端子ADの電位を
A/D変換し、制御回路3に出力するように制御してお
り、制御回路は個々のコイルの温度をチェックし、コイ
ル温度が耐熱限界温度に達していればこれに応じてコイ
ルC1〜C9の駆動を制御し回路保護を行なうものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインパクトプリンタの駆
動回路に関するものである。
動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ドットマトリックス・インパクト
プリンタでは、応答速度の高速化、印字素子の高密度化
に伴い印字ヘッドの発熱量は増大しており、しばしば印
字素子駆動用コイルはその耐熱指標を超過して駆動さ
れ、コイルショート等により、印字ヘッドの故障を招
き、最悪の場合では発火に至ることがある。現在、この
対策として印字ヘッドの一部にサーミスタを設け印字ヘ
ッドの温度検知を行ない、検知温度が所定の温度範囲を
超過した場合には印字動作等を停止させ、印字ヘッドの
保護を行なうものがある。
プリンタでは、応答速度の高速化、印字素子の高密度化
に伴い印字ヘッドの発熱量は増大しており、しばしば印
字素子駆動用コイルはその耐熱指標を超過して駆動さ
れ、コイルショート等により、印字ヘッドの故障を招
き、最悪の場合では発火に至ることがある。現在、この
対策として印字ヘッドの一部にサーミスタを設け印字ヘ
ッドの温度検知を行ない、検知温度が所定の温度範囲を
超過した場合には印字動作等を停止させ、印字ヘッドの
保護を行なうものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなものでは、
印字ヘッドの一部に設けられたサーミスタにより、個々
のコイルの温度によらず印字ヘッドの全体の平均温度を
検知している。これに対して各コイルの発熱量は、夫々
の動作頻度により差があるため、一部コイルが異常発熱
する場合もある。この場合、一部異常発熱が検知できな
いため、安全と判断してしまい、保護機能が働かずコイ
ルショート等により、印字ヘッドの故障を招き、最悪の
場合では発火に至り依然として安全性の面で問題を生ず
る。また、サーミスタの温度とコイルのそれとの間には
時間差があり、短時間でコイルの発熱を検知することは
困難であり、この点においても安全性の不十分さは否め
ない。
印字ヘッドの一部に設けられたサーミスタにより、個々
のコイルの温度によらず印字ヘッドの全体の平均温度を
検知している。これに対して各コイルの発熱量は、夫々
の動作頻度により差があるため、一部コイルが異常発熱
する場合もある。この場合、一部異常発熱が検知できな
いため、安全と判断してしまい、保護機能が働かずコイ
ルショート等により、印字ヘッドの故障を招き、最悪の
場合では発火に至り依然として安全性の面で問題を生ず
る。また、サーミスタの温度とコイルのそれとの間には
時間差があり、短時間でコイルの発熱を検知することは
困難であり、この点においても安全性の不十分さは否め
ない。
【0004】本発明の目的は異常発熱より確実に回路保
護を行なうインパクトプリンタの駆動回路を提供するこ
とにある。
護を行なうインパクトプリンタの駆動回路を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】印字素子のスタンバイ時
に検知手段により、印字素子駆動用コイルの温度を検知
し出力する。この出力を受けた制御回路は上記コイルの
駆動を制御する。このとき制御手段は、検知手段が所定
の温度範囲外の異常な温度を検出した場合、温度が所定
の範囲内にまで下がるまで上記コイルの駆動を休止させ
ることで上記目的を達成する。
に検知手段により、印字素子駆動用コイルの温度を検知
し出力する。この出力を受けた制御回路は上記コイルの
駆動を制御する。このとき制御手段は、検知手段が所定
の温度範囲外の異常な温度を検出した場合、温度が所定
の範囲内にまで下がるまで上記コイルの駆動を休止させ
ることで上記目的を達成する。
【0006】ここで、検知手段はコイルの抵抗値を計測
することにより、その温度を検知することが好ましい。
することにより、その温度を検知することが好ましい。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例のインパクトプリンタの駆
動回路について図を参照しながら説明する。本例は9個
の印字素子を有する印字ヘッドを備えたドットマトリッ
クス・シリアルインパクトプリンタであり、図1は本例
の構成を示すブロック図であり、同図において、C1〜
C9は印字ワイヤ等の印字素子(図示せず。)の駆動用
のコイルである。コイルC1〜C9はコイルドライバ1
により選択的に駆動され、印字素子を駆動する。これら
の印字素子は列方向に並設され、行方向に走査され印字
を行なう。
動回路について図を参照しながら説明する。本例は9個
の印字素子を有する印字ヘッドを備えたドットマトリッ
クス・シリアルインパクトプリンタであり、図1は本例
の構成を示すブロック図であり、同図において、C1〜
C9は印字ワイヤ等の印字素子(図示せず。)の駆動用
のコイルである。コイルC1〜C9はコイルドライバ1
により選択的に駆動され、印字素子を駆動する。これら
の印字素子は列方向に並設され、行方向に走査され印字
を行なう。
【0008】コイルC1〜C9の抵抗値の温度特性を図
2に示す。本例で使用するコイルC1〜9は、長さ4.
96m、直径0.11mmの銅線を巻数225回にて巻
回してなるものであり、同図に示すように、常温(20
°C)よりコイルC1〜C9の耐熱限界温度である18
0°Cまでの抵抗値はほぼ直線的な変化を示しており、
常温(20°C)では9.7Ωであり、180°Cでは
16.3Ωである。本例では、このコイルの温度−抵抗
特性に基づいて端子ADの電位を計測することにより、
コイルの温度を検知する。
2に示す。本例で使用するコイルC1〜9は、長さ4.
96m、直径0.11mmの銅線を巻数225回にて巻
回してなるものであり、同図に示すように、常温(20
°C)よりコイルC1〜C9の耐熱限界温度である18
0°Cまでの抵抗値はほぼ直線的な変化を示しており、
常温(20°C)では9.7Ωであり、180°Cでは
16.3Ωである。本例では、このコイルの温度−抵抗
特性に基づいて端子ADの電位を計測することにより、
コイルの温度を検知する。
【0009】2は検知手段としてのA/Dコンバータで
あり、スタンバイ時すなわち、1行の印字を完了し次行
印字に移る間の次行印字データ処理過程での印字素子の
非印字(スタンバイ)状態において、後述する制御回路
の制御信号に応じたコイルドライバ1によるコイルC1
〜C9の順次駆動に同期して端子ADの電位を検出しA
/D変換した後、制御手段に出力する。
あり、スタンバイ時すなわち、1行の印字を完了し次行
印字に移る間の次行印字データ処理過程での印字素子の
非印字(スタンバイ)状態において、後述する制御回路
の制御信号に応じたコイルドライバ1によるコイルC1
〜C9の順次駆動に同期して端子ADの電位を検出しA
/D変換した後、制御手段に出力する。
【0010】3は制御手段としての制御回路であり、C
PU、RAMおよびROMよりなる。4はホストであ
り、パーソナルコンピュータ、ワークステーション等で
ある。制御回路3はホスト4よりの印字文章、書式等の
印刷データを受け、これを処理し、LF(ラインフィー
ド)モータとCR(キャリッジ)モータ(図示せず。)
およびコイルC1〜C9を制御する制御データを得、そ
れらを制御して印字動作を行なう。また、スタンバイ時
ではコイルドライバ1およびA/Dコンバータ2を制御
しコイルC1〜C9の個々の温度をチェックする。
PU、RAMおよびROMよりなる。4はホストであ
り、パーソナルコンピュータ、ワークステーション等で
ある。制御回路3はホスト4よりの印字文章、書式等の
印刷データを受け、これを処理し、LF(ラインフィー
ド)モータとCR(キャリッジ)モータ(図示せず。)
およびコイルC1〜C9を制御する制御データを得、そ
れらを制御して印字動作を行なう。また、スタンバイ時
ではコイルドライバ1およびA/Dコンバータ2を制御
しコイルC1〜C9の個々の温度をチェックする。
【0011】次に本発明の動作について図1および図3
のフローチャートを参照しながら説明する。
のフローチャートを参照しながら説明する。
【0012】制御回路3はホスト4より印字文章、書式
等の印刷データを受け制御動作を開始する(STAR
T)。印字文章、書式等の印刷データを制御回路内のR
OMより読み出した制御プログラムに従い、LFモータ
とCRモータおよびコイルC1〜C9等の制御データと
して処理する(ステップa)。このデータ処理に続い
て、コイルCn(C1〜C9)と、トランジスタTrn
(Tr1〜Tr9)のうちコイル1とトランジスタ1を
指定し(ステップb)、コイルC1の温度検知動作を開
始する(ステップd)。すなわち、このスタンバイ時
に、制御回路3はコイルドライバ1に制御信号を出力す
る。これを受けたコイルドライバ1は、トランジスタT
rをONとし、5Vの副電源を抵抗Rおよびインバータ
iを介して各コイルC1〜C9の共通の電源ラインLに
供給せしめるとともに、Tr1をONとし、電源ライン
Lよりの電源をコイルC1に供給し、これを駆動せしめ
る。この駆動は印字を行なわない程度の駆動である。こ
の駆動と同期して、A/Dコンバータ2は端子ADの電
位を検知し、A/D変換し、制御回路に出力する。
等の印刷データを受け制御動作を開始する(STAR
T)。印字文章、書式等の印刷データを制御回路内のR
OMより読み出した制御プログラムに従い、LFモータ
とCRモータおよびコイルC1〜C9等の制御データと
して処理する(ステップa)。このデータ処理に続い
て、コイルCn(C1〜C9)と、トランジスタTrn
(Tr1〜Tr9)のうちコイル1とトランジスタ1を
指定し(ステップb)、コイルC1の温度検知動作を開
始する(ステップd)。すなわち、このスタンバイ時
に、制御回路3はコイルドライバ1に制御信号を出力す
る。これを受けたコイルドライバ1は、トランジスタT
rをONとし、5Vの副電源を抵抗Rおよびインバータ
iを介して各コイルC1〜C9の共通の電源ラインLに
供給せしめるとともに、Tr1をONとし、電源ライン
Lよりの電源をコイルC1に供給し、これを駆動せしめ
る。この駆動は印字を行なわない程度の駆動である。こ
の駆動と同期して、A/Dコンバータ2は端子ADの電
位を検知し、A/D変換し、制御回路に出力する。
【0013】ここで、ADの電位はコイルC1の抵抗に
よって決まるが、このコイルC1の抵抗は、上記のよう
な温度特性を示すものである。例えば、常温(20°
C)では9.7Ωであり、耐熱限界温度(180°C)
では16.3Ωを示す。このように、端子ADの電位を
検知することは、コイルの温度を検知することとなる。
よって決まるが、このコイルC1の抵抗は、上記のよう
な温度特性を示すものである。例えば、常温(20°
C)では9.7Ωであり、耐熱限界温度(180°C)
では16.3Ωを示す。このように、端子ADの電位を
検知することは、コイルの温度を検知することとなる。
【0014】A/Dコンバータ2の出力を受けた制御回
路は、この出力値より、コイルC1の温度がその耐熱限
界温度を超えているか判断する(ステップe)。
路は、この出力値より、コイルC1の温度がその耐熱限
界温度を超えているか判断する(ステップe)。
【0015】耐熱限界温度以上であると判断された場合
には(ステップb)よりここまでの動作を繰返し行な
い、コイル温度が耐熱限界温度以下に下がるまで待機す
る。
には(ステップb)よりここまでの動作を繰返し行な
い、コイル温度が耐熱限界温度以下に下がるまで待機す
る。
【0016】コイル温度が耐熱限界温度以下であれば、
nに1を加算し(ステップf)、(ステップc)にてn
が9以下であるか、すなわち、全てのコイルのチェック
が完了していないことを確認し、コイルドライバ1を制
御し、トランジスタTrおよびTr2をONにし、コイ
ルC2に電源を供給し、端子ADの電位をA/Dコンバ
ータ2によりA/D変換し(ステップd)、制御回路に
てコイルC2の温度を判断し(ステップe)、耐熱限界
温度以下であれば、同様に(ステップf)以下の動作を
繰返し行なう。
nに1を加算し(ステップf)、(ステップc)にてn
が9以下であるか、すなわち、全てのコイルのチェック
が完了していないことを確認し、コイルドライバ1を制
御し、トランジスタTrおよびTr2をONにし、コイ
ルC2に電源を供給し、端子ADの電位をA/Dコンバ
ータ2によりA/D変換し(ステップd)、制御回路に
てコイルC2の温度を判断し(ステップe)、耐熱限界
温度以下であれば、同様に(ステップf)以下の動作を
繰返し行なう。
【0017】このように、コイルC1〜C9のコイル温
度を個々にチェックすることで、一つでも異常な温度の
コイルがあると、正常な温度に下がるまで待機し、コイ
ルの保護を行なうことが可能である。
度を個々にチェックすることで、一つでも異常な温度の
コイルがあると、正常な温度に下がるまで待機し、コイ
ルの保護を行なうことが可能である。
【0018】コイルC1〜C9全てのコイル温度を個々
にチェック完了すると(ステップc)、上記(ステップ
a)にて処理したデータに従い、LFモータとCRモー
タおよびコイルC1〜C9を制御して印字動作を開始す
る(ステップg)。すなわち、制御回路3はコイルドラ
イバ1に印字を制御する信号を出力する。これを受けた
コイルドライバ1は印字動作中、常時、トランジスタT
r0をONにし24Vの主電源を各コイルC1〜C9の
共通の電源ラインLに供給するとともに、トランジスタ
Tr1〜Tr9を選択的にONにし、電源ラインLより
コイルC1〜C9に選択的に駆動電流を供給し、これら
を選択的に駆動し印字を行なう。
にチェック完了すると(ステップc)、上記(ステップ
a)にて処理したデータに従い、LFモータとCRモー
タおよびコイルC1〜C9を制御して印字動作を開始す
る(ステップg)。すなわち、制御回路3はコイルドラ
イバ1に印字を制御する信号を出力する。これを受けた
コイルドライバ1は印字動作中、常時、トランジスタT
r0をONにし24Vの主電源を各コイルC1〜C9の
共通の電源ラインLに供給するとともに、トランジスタ
Tr1〜Tr9を選択的にONにし、電源ラインLより
コイルC1〜C9に選択的に駆動電流を供給し、これら
を選択的に駆動し印字を行なう。
【0019】以上のような1行の印字が終了し、次の行
に印字すべき印刷データが有れば(ステップh)、再び
(ステップa)の動作を行なう、このスタンバイ状態に
おいても(ステップb)以下の動作を繰返し行ない、コ
イルドライバ1を制御し、コイルC1〜C9に順次抵抗
Rおよびインバータiを介して5Vの副電源を供給し、
これと同期して順次端子ADの電位をA/D変換し、制
御回路により個々のコイルの温度をチェックし、コイル
温度が耐熱限界温度に達していないか判断し、耐熱限界
温度であればスタンバイ状態を維持し、次の印字動作
(ステップg)を休止し、コイルの冷却を待ち、コイル
を保護する。
に印字すべき印刷データが有れば(ステップh)、再び
(ステップa)の動作を行なう、このスタンバイ状態に
おいても(ステップb)以下の動作を繰返し行ない、コ
イルドライバ1を制御し、コイルC1〜C9に順次抵抗
Rおよびインバータiを介して5Vの副電源を供給し、
これと同期して順次端子ADの電位をA/D変換し、制
御回路により個々のコイルの温度をチェックし、コイル
温度が耐熱限界温度に達していないか判断し、耐熱限界
温度であればスタンバイ状態を維持し、次の印字動作
(ステップg)を休止し、コイルの冷却を待ち、コイル
を保護する。
【0020】以上のように各行の印字動作間のスタンバ
イ時に、制御回路3はコイルドライバ1とA/Dコンバ
ータ2を制御し、個々のコイルの温度をチエックしてい
るため、一部コイルの異常発熱をも確実に検知すること
が可能であり、コイルの発熱に応じ即座に回路保護を行
なうことが可能である。
イ時に、制御回路3はコイルドライバ1とA/Dコンバ
ータ2を制御し、個々のコイルの温度をチエックしてい
るため、一部コイルの異常発熱をも確実に検知すること
が可能であり、コイルの発熱に応じ即座に回路保護を行
なうことが可能である。
【0021】なお、上記実施例では、スタンバイ時にト
ランジスタTrをONとし、コイルC1〜C9の共通の
電源ラインLに抵抗Rおよびインバータiを介して5V
の副電源を供給するようにしたが、トランジスタTrを
設けず常時電源ラインLに副電源を供給するように構成
しても同様の効果を得ることが可能である。
ランジスタTrをONとし、コイルC1〜C9の共通の
電源ラインLに抵抗Rおよびインバータiを介して5V
の副電源を供給するようにしたが、トランジスタTrを
設けず常時電源ラインLに副電源を供給するように構成
しても同様の効果を得ることが可能である。
【0022】また、上記実施例では印字素子の個数を9
個としたがこれに限るものではなく、さらに個数を増や
し、高密度化してもよい。
個としたがこれに限るものではなく、さらに個数を増や
し、高密度化してもよい。
【0023】この他、本発明は個々のコイルの抵抗値を
制御回路で判断するため、この電位によりコイルのショ
ート等も検知することが可能であり、そのコイルの位置
を制御回路内のRAMに記憶させ、電源よりコイルを遮
断させてもよい。
制御回路で判断するため、この電位によりコイルのショ
ート等も検知することが可能であり、そのコイルの位置
を制御回路内のRAMに記憶させ、電源よりコイルを遮
断させてもよい。
【0024】本発明は、常時コイルの耐熱限界温度以下
で本装置は作動されるため、装置の耐用時間を延ばすこ
とも可能となる。
で本装置は作動されるため、装置の耐用時間を延ばすこ
とも可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、スタンバイ時に印字素子駆動
用のコイルの温度を検知する検知手段を設け、コイルの
温度を検知しこれに応じて制御手段がコイルの駆動を制
御するものであるため、一部コイルが異常発熱するよう
な場合にも、これを確実に即時に検知し、印字ヘッドの
保護が行なえる。またコイル駆動を異常発熱が検知され
なくなるまで休止させるよう制御可能であり、確実に発
熱からの保護を行なうことが可能となる。
用のコイルの温度を検知する検知手段を設け、コイルの
温度を検知しこれに応じて制御手段がコイルの駆動を制
御するものであるため、一部コイルが異常発熱するよう
な場合にも、これを確実に即時に検知し、印字ヘッドの
保護が行なえる。またコイル駆動を異常発熱が検知され
なくなるまで休止させるよう制御可能であり、確実に発
熱からの保護を行なうことが可能となる。
【図1】本発明の一実施例のインパクトプリンタの駆動
回路の構成を示すブロック図。
回路の構成を示すブロック図。
【図2】印字素子駆動用コイルの抵抗−温度特性を示す
説明図。
説明図。
【図3】図1の動作説明のためのフローチャート。
C1〜C9 コイル 2 検知手段 3 制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】 印字素子駆動用コイルと、上記印字素子
のスタンバイ時に上記コイルの温度を検知する検知手段
と、この検知手段の出力を受け上記コイルの駆動を制御
する制御手段とを具備するインパクトプリンタの駆動回
路。 - 【請求項2】 上記検知手段は、上記コイルの抵抗値か
らその温度を検知することを特徴とする請求項1記載の
インパクトプリンタの駆動回路。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記検知手段が所定の
温度範囲を越え異常な温度を検知した場合には上記検知
手段の検知する温度が所定の温度範囲内に下がるまで上
記コイルの駆動を休止させることを特徴とする請求項1
記載のインパクトプリンタの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32037092A JPH06166189A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | インパクトプリンタの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32037092A JPH06166189A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | インパクトプリンタの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166189A true JPH06166189A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18120722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32037092A Pending JPH06166189A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | インパクトプリンタの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06166189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7665919B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-02-23 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and recording control device including temperature detector |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162671A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-14 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Temperature detection system for wire dot type printing head |
| JPH045058A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-09 | Seiko Epson Corp | インパクトヘッド駆動装置 |
| JPH04163058A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-08 | Tokyo Electric Co Ltd | ドットプリンタ |
| JPH04169245A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-17 | Nec Data Terminal Ltd | 印字ヘッドの温度検出装置 |
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1992
- 1992-11-30 JP JP32037092A patent/JPH06166189A/ja active Pending
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