JPH06166794A - ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物 - Google Patents
ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH06166794A JPH06166794A JP32163092A JP32163092A JPH06166794A JP H06166794 A JPH06166794 A JP H06166794A JP 32163092 A JP32163092 A JP 32163092A JP 32163092 A JP32163092 A JP 32163092A JP H06166794 A JPH06166794 A JP H06166794A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- resin
- modified polystyrene
- resin composition
- thermoplastic polyurethane
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ゴム変性ポリスチレン系樹脂100重量部に
対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂0.5〜18重量部を
含有するゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物。 【効果】 耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表
面外観を改良したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を
提供することができる。
対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂0.5〜18重量部を
含有するゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物。 【効果】 耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表
面外観を改良したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を
提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム変性ポリスチレン
系樹脂組成物に関するものである。更に詳しくは、本発
明は、耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表面外
観を改良したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物に関す
るものである。
系樹脂組成物に関するものである。更に詳しくは、本発
明は、耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表面外
観を改良したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ポリスチレン樹脂のような硬くて脆い樹
脂の耐衝撃性を改良する方法として、ゴム状重合体の存
在下に樹脂単量体を重合することにより得られ、マトリ
クスであるポリスチレン系樹脂中に軟質成分粒子が分散
した構造を有する、いわゆるゴム変性ポリスチレン系樹
脂とする方法が知られている。この樹脂は、耐衝撃性ポ
リスチレン(HIPS:high impact po
lystyrene)とも呼ばれている。
脂の耐衝撃性を改良する方法として、ゴム状重合体の存
在下に樹脂単量体を重合することにより得られ、マトリ
クスであるポリスチレン系樹脂中に軟質成分粒子が分散
した構造を有する、いわゆるゴム変性ポリスチレン系樹
脂とする方法が知られている。この樹脂は、耐衝撃性ポ
リスチレン(HIPS:high impact po
lystyrene)とも呼ばれている。
【0003】ところで、耐衝撃性を発現させる軟質成分
の量を減少させることなく、樹脂の表面外観を改良する
方法として、成形時の樹脂温度又は金型温度を高く設定
する方法、軟質成分粒子の粒径を小さくする方法、ミネ
ラルオイルなどの添加剤を使用することにより樹脂の流
動性を高める方法などが知られている。しかしながら、
これらの方法は、成形サイクルが低下する、表面外観の
改良効果が不十分であるといった問題点を有していた。
の量を減少させることなく、樹脂の表面外観を改良する
方法として、成形時の樹脂温度又は金型温度を高く設定
する方法、軟質成分粒子の粒径を小さくする方法、ミネ
ラルオイルなどの添加剤を使用することにより樹脂の流
動性を高める方法などが知られている。しかしながら、
これらの方法は、成形サイクルが低下する、表面外観の
改良効果が不十分であるといった問題点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる状況に鑑み、本
発明が解決しようとする課題は、従来の技術の問題点を
解消し、耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表面
外観を改良したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を提
供することに存する。
発明が解決しようとする課題は、従来の技術の問題点を
解消し、耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表面
外観を改良したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を提
供することに存する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決すべく鋭意検討の結果、本発明に到達したもの
である。すなわち、本発明は、ゴム変性ポリスチレン系
樹脂100重量部に対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂
0.5〜18重量部を含有するゴム変性ポリスチレン系
樹脂組成物に係るものである。
題を解決すべく鋭意検討の結果、本発明に到達したもの
である。すなわち、本発明は、ゴム変性ポリスチレン系
樹脂100重量部に対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂
0.5〜18重量部を含有するゴム変性ポリスチレン系
樹脂組成物に係るものである。
【0006】以下、詳細に説明する。本発明のゴム変性
ポリスチレン系樹脂は、ゴム状重合体の存在下に樹脂単
量体を重合することにより得られ、マトリクスであるポ
リスチレン系樹脂中に軟質成分粒子が分散した構造を有
するものである。マトリックスとしてのポリスチレン系
樹脂とは、スチレンからなる樹脂のほか、α−メチルス
チレン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p
−メチルスチレン、2,4−ジクロルスチレン、2,5
−ジクロルスチレンなどのアルキル置換スチレンからな
る樹脂をも含まれる。軟質成分粒子は、ゴム状重合体相
中にスチレン系樹脂の小粒子が点在する、いわゆるサラ
ミ構造(セル構造ともいう。)を有するものであっても
もよく、ゴム状重合体相中に単一のポリスチレン系樹脂
を内包する、いわゆる単一オクルージョン構造(コアー
シェル構造又はカプセル構造ともいう。)を有するもの
であってもよく、その他の構造、たとえば線状又は層状
の構造を有するものであってもよく、これらのうちの二
種以上の構造を混合して有するものであってもよい。た
だし、表面外観を改良するという観点からは、ゴム変性
ポリスチレン系樹脂は、粒子状に分散した平均粒子径が
0.1〜1.0μmの軟質成分粒子を含有するものであ
ることが好ましい。ここで、軟質成分粒子の平均粒子径
は、下式により求められる。 平均粒子径=Σni Di 2 /Σni Di (ni は透過型
電子顕微鏡を用いて観察される粒子径Di の軟質成分粒
子の個数である。) また、軟質成分粒子の構造は、透過型電子顕微鏡を用い
た観察により判定できる。
ポリスチレン系樹脂は、ゴム状重合体の存在下に樹脂単
量体を重合することにより得られ、マトリクスであるポ
リスチレン系樹脂中に軟質成分粒子が分散した構造を有
するものである。マトリックスとしてのポリスチレン系
樹脂とは、スチレンからなる樹脂のほか、α−メチルス
チレン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p
−メチルスチレン、2,4−ジクロルスチレン、2,5
−ジクロルスチレンなどのアルキル置換スチレンからな
る樹脂をも含まれる。軟質成分粒子は、ゴム状重合体相
中にスチレン系樹脂の小粒子が点在する、いわゆるサラ
ミ構造(セル構造ともいう。)を有するものであっても
もよく、ゴム状重合体相中に単一のポリスチレン系樹脂
を内包する、いわゆる単一オクルージョン構造(コアー
シェル構造又はカプセル構造ともいう。)を有するもの
であってもよく、その他の構造、たとえば線状又は層状
の構造を有するものであってもよく、これらのうちの二
種以上の構造を混合して有するものであってもよい。た
だし、表面外観を改良するという観点からは、ゴム変性
ポリスチレン系樹脂は、粒子状に分散した平均粒子径が
0.1〜1.0μmの軟質成分粒子を含有するものであ
ることが好ましい。ここで、軟質成分粒子の平均粒子径
は、下式により求められる。 平均粒子径=Σni Di 2 /Σni Di (ni は透過型
電子顕微鏡を用いて観察される粒子径Di の軟質成分粒
子の個数である。) また、軟質成分粒子の構造は、透過型電子顕微鏡を用い
た観察により判定できる。
【0007】軟質成分粒子中のゴム状重合体相をなすゴ
ム状重合体としては、たとえば公知のミドルシス及びハ
イシスポリブタジエン、スチレンーブタジエンブロック
共重合体、スチレンーブタジエンースチレンブロック共
重合体、ポリイソプレン、スチレンーイソプレンブロッ
ク共重合体、スチレンーイソプレンースチレンブロック
共重合体、及び該共重合体水添物、エチレンープロピレ
ンゴムが用いられる。
ム状重合体としては、たとえば公知のミドルシス及びハ
イシスポリブタジエン、スチレンーブタジエンブロック
共重合体、スチレンーブタジエンースチレンブロック共
重合体、ポリイソプレン、スチレンーイソプレンブロッ
ク共重合体、スチレンーイソプレンースチレンブロック
共重合体、及び該共重合体水添物、エチレンープロピレ
ンゴムが用いられる。
【0008】ゴム変性ポリスチレン系樹脂は、ゴム状重
合体の存在下に樹脂単量体を重合することにより得られ
る。重合方法としては、たとえば塊状重合法、塊状−懸
濁二段重合法をあげることができる。また、通常のポリ
スチレン系樹脂に軟質成分粒子を混合して用いてもよ
い。更に、ゴム変性ポリスチレン系樹脂として市販され
ているものを用いてもよい。
合体の存在下に樹脂単量体を重合することにより得られ
る。重合方法としては、たとえば塊状重合法、塊状−懸
濁二段重合法をあげることができる。また、通常のポリ
スチレン系樹脂に軟質成分粒子を混合して用いてもよ
い。更に、ゴム変性ポリスチレン系樹脂として市販され
ているものを用いてもよい。
【0009】本発明においては、熱可塑性ポリウレタン
樹脂が用いられる。該熱可塑性ポリウレタン樹脂として
は、たとえば平均分子量が600〜4000の長鎖ポリ
オール及び平均分子量が60〜400の鎖延長剤の存在
下、イソシアネートを重合して得られる通常の熱可塑性
ポリウレタン樹脂を用いることができる。また、熱可塑
性ポリウレタン樹脂として市販されているものを用いて
もよい。ただし、本発明に用いられるポリウレタン樹脂
は、熱可塑性のものに限られる。本発明によることな
く、熱可塑性以外のポリウレタン樹脂を用いた場合に
は、表面外観を改良するという本発明の目的は達成され
ない。
樹脂が用いられる。該熱可塑性ポリウレタン樹脂として
は、たとえば平均分子量が600〜4000の長鎖ポリ
オール及び平均分子量が60〜400の鎖延長剤の存在
下、イソシアネートを重合して得られる通常の熱可塑性
ポリウレタン樹脂を用いることができる。また、熱可塑
性ポリウレタン樹脂として市販されているものを用いて
もよい。ただし、本発明に用いられるポリウレタン樹脂
は、熱可塑性のものに限られる。本発明によることな
く、熱可塑性以外のポリウレタン樹脂を用いた場合に
は、表面外観を改良するという本発明の目的は達成され
ない。
【0010】本発明においては、ゴム変性ポリスチレン
系樹脂100重量部に対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂
0.5〜18重量部、好ましくは0.5〜10重量部の
割合で用いる必要がある。熱可塑性ポリウレタン樹脂の
割合が過少な場合は表面外観の改良効果が不十分であ
り、一方該割合が過多な場合は耐衝撃性に劣る。
系樹脂100重量部に対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂
0.5〜18重量部、好ましくは0.5〜10重量部の
割合で用いる必要がある。熱可塑性ポリウレタン樹脂の
割合が過少な場合は表面外観の改良効果が不十分であ
り、一方該割合が過多な場合は耐衝撃性に劣る。
【0011】本発明のゴム変性ポリスチレン系樹脂組成
物においては、上記で説明した必須の成分以外に、本発
明の特徴を損なわない範囲で、汎用ポリスチレン樹脂を
併用してもよく、更に劣化防止剤、可塑剤離型剤、シリ
コンオイルなどの補助成分を用いてもよい。
物においては、上記で説明した必須の成分以外に、本発
明の特徴を損なわない範囲で、汎用ポリスチレン樹脂を
併用してもよく、更に劣化防止剤、可塑剤離型剤、シリ
コンオイルなどの補助成分を用いてもよい。
【0012】本発明のゴム変性ポリスチレン系樹脂組成
物を得るには、ゴム変性ポリスチレン系樹脂及び熱可塑
性ポリウレタン樹脂、必要に応じてその他の成分を、た
とえば造粒機、二軸スクリュー押出機などを用いて、1
80〜210℃程度で混合すればよい。得られた樹脂組
成物は、たとえば射出成形法などにより、目的の成形品
に成形される。
物を得るには、ゴム変性ポリスチレン系樹脂及び熱可塑
性ポリウレタン樹脂、必要に応じてその他の成分を、た
とえば造粒機、二軸スクリュー押出機などを用いて、1
80〜210℃程度で混合すればよい。得られた樹脂組
成物は、たとえば射出成形法などにより、目的の成形品
に成形される。
【0013】本発明のゴム変性ポリスチレン系樹脂組成
物は、耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、表面外観を
改良したものであり、OA機器、家電製品、シートな
ど、特に優れた表面外観が要求される分野において最適
に用いられる。
物は、耐衝撃性を実用的要求水準に維持し、表面外観を
改良したものであり、OA機器、家電製品、シートな
ど、特に優れた表面外観が要求される分野において最適
に用いられる。
【0014】
【実施例】以下、実施例及び比較例により、本発明を説
明する。ポリブタジエンゴムの存在下、スチレンを塊状
重合させることにより、マトリックスであるポリスチレ
ン中にサラミ構造の軟質成分粒子(粒子状に分散した平
均粒子径0.62μmの軟質成分粒子を有し、軟質成分
量は15.4wt%であった。)を含有するゴム変性ポ
リスチレン系樹脂を得た。なお、軟質成分量は、樹脂サ
ンプル0.5gをメチルエチルケトン/メタノール溶液
(体積比10/1)50mlに溶解したときの不溶分の
量から求めた。次に、ゴム変性ポリスチレン系樹脂と表
1〜2に記した熱可塑性ポリウレタン樹脂を造粒機を用
いて混合し、ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を得
た。得られたゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物につい
て、下記の方法により評価を行った。
明する。ポリブタジエンゴムの存在下、スチレンを塊状
重合させることにより、マトリックスであるポリスチレ
ン中にサラミ構造の軟質成分粒子(粒子状に分散した平
均粒子径0.62μmの軟質成分粒子を有し、軟質成分
量は15.4wt%であった。)を含有するゴム変性ポ
リスチレン系樹脂を得た。なお、軟質成分量は、樹脂サ
ンプル0.5gをメチルエチルケトン/メタノール溶液
(体積比10/1)50mlに溶解したときの不溶分の
量から求めた。次に、ゴム変性ポリスチレン系樹脂と表
1〜2に記した熱可塑性ポリウレタン樹脂を造粒機を用
いて混合し、ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を得
た。得られたゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物につい
て、下記の方法により評価を行った。
【0015】(1)表面外観 2mm厚の平板を射出成形し、その中央部について、J
IS K7105の光沢測定法に準拠して45°表面光
沢度を測定した。なお、射出成形時には、東芝機械社製
成形機(東芝IS−150E)を用い、シリンダ温度1
90〜215℃、金型温度40℃に設定した。また、測
定用サンプルは150×90×2mmとした。
IS K7105の光沢測定法に準拠して45°表面光
沢度を測定した。なお、射出成形時には、東芝機械社製
成形機(東芝IS−150E)を用い、シリンダ温度1
90〜215℃、金型温度40℃に設定した。また、測
定用サンプルは150×90×2mmとした。
【0016】(2)耐衝撃性(アイゾット衝撃強度) JIS K7110に準拠して測定した。ただし、サン
プルの厚みは3.0mmとした。条件及び結果を表1〜
2に示した。
プルの厚みは3.0mmとした。条件及び結果を表1〜
2に示した。
【0017】結果から次のことがわかる。すなわち、熱
可塑性ポリウレタン樹脂を用いなかった比較例1、及び
熱可塑性ポリウレタン樹脂を用いたものの、その量が過
多であった比較例2に比べ、本発明の条件を充足するす
べての実施例は、耐衝撃性を実用的要求水準(約4.0
以上)に維持しつつ、かつ表面外観が十分に改良されて
いることがわかる。
可塑性ポリウレタン樹脂を用いなかった比較例1、及び
熱可塑性ポリウレタン樹脂を用いたものの、その量が過
多であった比較例2に比べ、本発明の条件を充足するす
べての実施例は、耐衝撃性を実用的要求水準(約4.0
以上)に維持しつつ、かつ表面外観が十分に改良されて
いることがわかる。
【0018】
【表1】 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 実 施 例 1 2 3 4 5 6 熱可塑性ポリウ レタン樹脂 種類 *1 #359 #359 #192 #192 KA8372 KA8372 量 *2 5 10 5 10 5 10 評価 表面外観 90.3 98.1 95.6 97.6 95.9 99.5 耐衝撃性 8.9 8.5 8.6 4.0 8.2 4.6 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【0019】
【表2】
【0020】*1 熱可塑性ポリウレタン樹脂の種類:
住友バイエルウレタン社製、エステル系の熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂、商品名 デスモパン、品番#359、#
192及びKA8372 *2 熱可塑性ポリウレタン樹脂の量:ゴム変性ポリス
チレン系樹脂100重量部に対する熱可塑性ポリウレタ
ン樹脂の重量部
住友バイエルウレタン社製、エステル系の熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂、商品名 デスモパン、品番#359、#
192及びKA8372 *2 熱可塑性ポリウレタン樹脂の量:ゴム変性ポリス
チレン系樹脂100重量部に対する熱可塑性ポリウレタ
ン樹脂の重量部
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明により、耐
衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表面外観を改良
したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を提供すること
ができた。
衝撃性を実用的要求水準に維持し、かつ表面外観を改良
したゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物を提供すること
ができた。
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴム変性ポリスチレン系樹脂100重量
部に対し、熱可塑性ポリウレタン樹脂0.5〜18重量
部を含有するゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物。 - 【請求項2】 ゴム変性ポリスチレン系樹脂が、粒子状
に分散した平均粒子径が0.1〜1.0μmの軟質成分
粒子を含有するものである請求項1記載のゴム変性ポリ
スチレン系樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32163092A JPH06166794A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32163092A JPH06166794A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166794A true JPH06166794A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18134654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32163092A Pending JPH06166794A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | ゴム変性ポリスチレン系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06166794A (ja) |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP32163092A patent/JPH06166794A/ja active Pending
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