JPH06166802A - レーザービーム高吸収性熱硬化性樹脂組成物 - Google Patents
レーザービーム高吸収性熱硬化性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH06166802A JPH06166802A JP4361167A JP36116792A JPH06166802A JP H06166802 A JPH06166802 A JP H06166802A JP 4361167 A JP4361167 A JP 4361167A JP 36116792 A JP36116792 A JP 36116792A JP H06166802 A JPH06166802 A JP H06166802A
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- JP
- Japan
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- laser beam
- thermosetting resin
- cordierite
- resin composition
- resin
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2203/00—Non-metallic inorganic materials
- F05C2203/08—Ceramics; Oxides
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザービームマーキングにより鮮明な画像
を与える熱硬化性樹脂組成物及びその熱硬化性樹脂組成
物の成形品表面に対するレーザーマーキング方法を提供
する。 【構成】 熱分解性及び/又は熱変色性着色剤ととも
に、コージュライトを含有することを特徴とするレーザ
ービーム高吸収性熱硬化性樹脂組成物。熱分解性及び/
又は熱変色性着色剤とともに、コージュライトを含む熱
硬化性樹脂成形品の表面に、レーザービームを照射して
画像を形成させることを特徴とする樹脂成形品のレーザ
ービームマーキング方法。
を与える熱硬化性樹脂組成物及びその熱硬化性樹脂組成
物の成形品表面に対するレーザーマーキング方法を提供
する。 【構成】 熱分解性及び/又は熱変色性着色剤ととも
に、コージュライトを含有することを特徴とするレーザ
ービーム高吸収性熱硬化性樹脂組成物。熱分解性及び/
又は熱変色性着色剤とともに、コージュライトを含む熱
硬化性樹脂成形品の表面に、レーザービームを照射して
画像を形成させることを特徴とする樹脂成形品のレーザ
ービームマーキング方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザービームの吸収
性にすぐれた熱硬化性樹脂組成物及びその熱硬化性樹脂
組成物の成形品表面にレーザービームにより画像を形成
する方法に関するものである。
性にすぐれた熱硬化性樹脂組成物及びその熱硬化性樹脂
組成物の成形品表面にレーザービームにより画像を形成
する方法に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来、電子部品等の物品表
面に文字や記号を表示するためには、熱硬化型や紫外線
硬化型のインクを用いた転写印刷法が行われていた。し
かし、この方法は、物品表面へのゴミの付着防止や、物
品表面へのインクのなじみの調整に困難を伴なう上に、
印刷後にインクの硬化工程を必要とする等の問題があ
る。また、前記印刷法に代わる方法として、あらかじめ
レーザーマーキン材料を配合した樹脂の成形品表面に、
レーザービームを照射し、その表面に画像を形成させる
方法が提案されている。
面に文字や記号を表示するためには、熱硬化型や紫外線
硬化型のインクを用いた転写印刷法が行われていた。し
かし、この方法は、物品表面へのゴミの付着防止や、物
品表面へのインクのなじみの調整に困難を伴なう上に、
印刷後にインクの硬化工程を必要とする等の問題があ
る。また、前記印刷法に代わる方法として、あらかじめ
レーザーマーキン材料を配合した樹脂の成形品表面に、
レーザービームを照射し、その表面に画像を形成させる
方法が提案されている。
【0003】レーザーマーキング材料としては、熱分解
性及び/又は熱変色性着色剤、例えば、鉛化合物(特願
平1−222994号、特願平2−48984号)、シ
ュウ酸銅(特開平3−52945号)、シュウ酸コバル
ト(特開平3−59062号)、アセチルアセトンアル
ミニウム(特開平3−59063号)、シュウ酸ビスマ
ス(特開平3−59064号)、酢酸銀(特開平3−5
9065号)、チタン酸金属塩(特開平3−10884
号)等が知られている。しかし、これらのマーキング材
料を含む熱硬化性樹脂組成物は、鮮明なマークを与えな
い等の問題点を有し、未だ満足し得るものではなかっ
た。
性及び/又は熱変色性着色剤、例えば、鉛化合物(特願
平1−222994号、特願平2−48984号)、シ
ュウ酸銅(特開平3−52945号)、シュウ酸コバル
ト(特開平3−59062号)、アセチルアセトンアル
ミニウム(特開平3−59063号)、シュウ酸ビスマ
ス(特開平3−59064号)、酢酸銀(特開平3−5
9065号)、チタン酸金属塩(特開平3−10884
号)等が知られている。しかし、これらのマーキング材
料を含む熱硬化性樹脂組成物は、鮮明なマークを与えな
い等の問題点を有し、未だ満足し得るものではなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、レーザービ
ームマーキングにより鮮明な画像を与える熱硬化性樹脂
組成物及びその熱硬化性樹脂組成物の成形品表面に対す
るレーザーマーキング方法を提供することをその課題と
する。
ームマーキングにより鮮明な画像を与える熱硬化性樹脂
組成物及びその熱硬化性樹脂組成物の成形品表面に対す
るレーザーマーキング方法を提供することをその課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。即ち、本発明によれば、熱分解性及び/又は
熱変色性着色剤とともに、コージュライトを含有するこ
とを特徴とするレーザービーム高吸収性熱硬化性樹脂組
成物が提供される。また、本発明によれば、熱分解性及
び/又は熱変色性着色剤とともに、コージュライトを含
む熱硬化性樹脂成形品の表面に、レーザービームを照射
して画像を形成させることを特徴とする樹脂成形品のレ
ーザービームマーキング方法が提供される。
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。即ち、本発明によれば、熱分解性及び/又は
熱変色性着色剤とともに、コージュライトを含有するこ
とを特徴とするレーザービーム高吸収性熱硬化性樹脂組
成物が提供される。また、本発明によれば、熱分解性及
び/又は熱変色性着色剤とともに、コージュライトを含
む熱硬化性樹脂成形品の表面に、レーザービームを照射
して画像を形成させることを特徴とする樹脂成形品のレ
ーザービームマーキング方法が提供される。
【0006】本発明の熱硬化性樹脂組成物は、熱分解性
及び/又は熱変色性着色剤とともに、コージュライトを
含有することを特徴とする。本発明者らは、コージュラ
イトを含む熱硬化性樹脂組成物は、そのコージュライト
のレーザービーム吸収性が高いために、レーザービーム
を照射した時に、そのレーザービーム照射個所のみが著
しく高温に加熱され、その個所の樹脂が熱分解して瞬時
に除去されることを見出すとともに、この組成物にあら
かじめ熱分解性及び/又は熱変色性着色剤を含有させて
おくと、レーザービームの照射により、その着色剤の熱
分解又は熱変色による鮮明な画像が効率よく形成される
ことを見出した。本発明は、このような知見に基づいて
なされたものである。
及び/又は熱変色性着色剤とともに、コージュライトを
含有することを特徴とする。本発明者らは、コージュラ
イトを含む熱硬化性樹脂組成物は、そのコージュライト
のレーザービーム吸収性が高いために、レーザービーム
を照射した時に、そのレーザービーム照射個所のみが著
しく高温に加熱され、その個所の樹脂が熱分解して瞬時
に除去されることを見出すとともに、この組成物にあら
かじめ熱分解性及び/又は熱変色性着色剤を含有させて
おくと、レーザービームの照射により、その着色剤の熱
分解又は熱変色による鮮明な画像が効率よく形成される
ことを見出した。本発明は、このような知見に基づいて
なされたものである。
【0007】本発明で用いるコージュライトは、組成式
2MgO・2Al2O3・5SiO2で表わされ、耐熱性
にすぐれたものであり、レーザービームの照射により分
解を生じるようなことはない。特にタルク−アルミナ−
カオリンによる合成品が不純物のムライトが少なく良好
である。コージュライトは、粉末状で用いられ、その粒
径は小さい程好ましいが、一般には、平均粒子径は、5
0μm以下、好ましくは0.5〜15μmの範囲であ
る。樹脂に対するコージュライトの配合量は、多い程好
ましいが、その配合量は、他の無機充填剤を併用しない
場合、樹脂100重量部当り、10重量部以上、好まし
くは50〜300重量部である。また、コージュライト
は、他の無機充填剤との混合物の形で用いることができ
る。このような無機充填剤としては、アルミナ、シリ
カ、マグネシア、三酸化アンチモン、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、マイカ、クレイ、セピオライト、ゼ
オライト等が挙げられる。これらの無機充填剤の平均粒
径は0.3〜50μm、好ましくは0.5〜30μmで
ある。また、この充填剤としてはチクソトロピック付与
性を有するもの、例えば、平均粒子径が100nm以下
の超微粒子のシリカやアルミナ、平均粒径が3μm以下
の水酸化アルミニウム、繊維状マグネシウムオキサルフ
ェート、繊維状シリカ、繊維状チタン酸カリウム、燐片
状マイカ、いわゆるベントナイトとよばれているモンモ
リロナイト−有機塩基複塩などを用いることができる。
本発明においては、コージュライトと併用する無機充填
剤としては、特に、シリカの使用が好ましい。このシリ
カには、球状や破壊型のアモルファスシリカ(溶融シリ
カ)の他、破砕型の結晶シリカ等が包含され、その平均
粒径は50μm以下、好ましくは0.5〜30μmであ
る。他のコージュライトを無機充填剤との混合物として
用いる場合、そのコージュライトの混合割合は、樹脂1
00重量部に対し、5重量部以上、好ましくは10〜3
00重量部の割合にするのがよい。また、そのコージュ
ライトと他の無機充填剤との混合物中のコージュライト
含有量は、5重量%以上、好ましくは10重量%以上、
より好ましくは20重量%以上である。
2MgO・2Al2O3・5SiO2で表わされ、耐熱性
にすぐれたものであり、レーザービームの照射により分
解を生じるようなことはない。特にタルク−アルミナ−
カオリンによる合成品が不純物のムライトが少なく良好
である。コージュライトは、粉末状で用いられ、その粒
径は小さい程好ましいが、一般には、平均粒子径は、5
0μm以下、好ましくは0.5〜15μmの範囲であ
る。樹脂に対するコージュライトの配合量は、多い程好
ましいが、その配合量は、他の無機充填剤を併用しない
場合、樹脂100重量部当り、10重量部以上、好まし
くは50〜300重量部である。また、コージュライト
は、他の無機充填剤との混合物の形で用いることができ
る。このような無機充填剤としては、アルミナ、シリ
カ、マグネシア、三酸化アンチモン、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、マイカ、クレイ、セピオライト、ゼ
オライト等が挙げられる。これらの無機充填剤の平均粒
径は0.3〜50μm、好ましくは0.5〜30μmで
ある。また、この充填剤としてはチクソトロピック付与
性を有するもの、例えば、平均粒子径が100nm以下
の超微粒子のシリカやアルミナ、平均粒径が3μm以下
の水酸化アルミニウム、繊維状マグネシウムオキサルフ
ェート、繊維状シリカ、繊維状チタン酸カリウム、燐片
状マイカ、いわゆるベントナイトとよばれているモンモ
リロナイト−有機塩基複塩などを用いることができる。
本発明においては、コージュライトと併用する無機充填
剤としては、特に、シリカの使用が好ましい。このシリ
カには、球状や破壊型のアモルファスシリカ(溶融シリ
カ)の他、破砕型の結晶シリカ等が包含され、その平均
粒径は50μm以下、好ましくは0.5〜30μmであ
る。他のコージュライトを無機充填剤との混合物として
用いる場合、そのコージュライトの混合割合は、樹脂1
00重量部に対し、5重量部以上、好ましくは10〜3
00重量部の割合にするのがよい。また、そのコージュ
ライトと他の無機充填剤との混合物中のコージュライト
含有量は、5重量%以上、好ましくは10重量%以上、
より好ましくは20重量%以上である。
【0008】本発明で用いる熱分解性及び/又は熱変色
性着色剤としては、高温で熱分解反応や熱変色反応を受
けて、分解消失するものや、その着色を失うもの、他の
色に変色するもの、白色や有色の着色剤がより鮮明な白
色や着色を生じるものであればどのようなものでも使用
される。このような熱変色性着色剤の具体例としては、
前記した従来公知の各種の着色剤、例えば、鉛丹、塩基
性亜燐酸亜硫酸鉛、塩基性亜燐酸鉛、塩基性亜硫酸鉛、
シュウ酸銅、シュウ酸コバルト、アセチルアセトンアル
ミニウム、シュウ酸ビスマス、チタン酸金属塩、塩基性
炭酸ニッケル、塩基性炭酸銅、酸化ビスマス、水酸化第
二鉄、バナジン酸アンモニウム、水和アルミナ、ほう酸
亜鉛、炭酸亜鉛、カーボンブラック、各種の有機染顔料
等が挙げられる。使用する着色剤がレーザービーム加熱
によって他の色に変色する場合、硬化成形品上には、加
熱前の成形品の色を背景色とした他の色の着色又は白色
の画像が形成される。一方、使用する着色剤がレーザー
ビーム加熱によって分解消失する場合には、硬化成形品
上には、加熱前の成形品の色を背景色とした他の色の着
色又は白色が形成される。この場合、成形品に形成され
る画像の色は、その熱分解にぢょり消失する着色剤を添
加する前の色、例えば、硬化成形品が非熱分解性の着色
剤を含む場合にはその着色剤の色となり、白色の無機充
填剤あるいは無機顔料を含む場合には、その白色とな
る。また、加熱前の色が白色で、加熱後の色が有色の熱
分解性及び/又は熱変色性着色剤を含有する白色の硬化
成形品においては、レーザービーム加熱により白色の成
形品上に着色画像が形成される。熱硬化性樹脂に対して
熱分解性及び/又は熱変色性着色剤を配合する場合、そ
れらの着色剤は、所望の着色が得られるように、単独又
は混合物の形で配合することができ、また、この場合、
必要に応じ、加熱により熱変色を生じない熱安定性のよ
いベンガラ等の着色剤を併用することもできる。着色剤
の配合量は、全組成物中、0.1〜50重量%、好まし
くは1〜30重量%である。
性着色剤としては、高温で熱分解反応や熱変色反応を受
けて、分解消失するものや、その着色を失うもの、他の
色に変色するもの、白色や有色の着色剤がより鮮明な白
色や着色を生じるものであればどのようなものでも使用
される。このような熱変色性着色剤の具体例としては、
前記した従来公知の各種の着色剤、例えば、鉛丹、塩基
性亜燐酸亜硫酸鉛、塩基性亜燐酸鉛、塩基性亜硫酸鉛、
シュウ酸銅、シュウ酸コバルト、アセチルアセトンアル
ミニウム、シュウ酸ビスマス、チタン酸金属塩、塩基性
炭酸ニッケル、塩基性炭酸銅、酸化ビスマス、水酸化第
二鉄、バナジン酸アンモニウム、水和アルミナ、ほう酸
亜鉛、炭酸亜鉛、カーボンブラック、各種の有機染顔料
等が挙げられる。使用する着色剤がレーザービーム加熱
によって他の色に変色する場合、硬化成形品上には、加
熱前の成形品の色を背景色とした他の色の着色又は白色
の画像が形成される。一方、使用する着色剤がレーザー
ビーム加熱によって分解消失する場合には、硬化成形品
上には、加熱前の成形品の色を背景色とした他の色の着
色又は白色が形成される。この場合、成形品に形成され
る画像の色は、その熱分解にぢょり消失する着色剤を添
加する前の色、例えば、硬化成形品が非熱分解性の着色
剤を含む場合にはその着色剤の色となり、白色の無機充
填剤あるいは無機顔料を含む場合には、その白色とな
る。また、加熱前の色が白色で、加熱後の色が有色の熱
分解性及び/又は熱変色性着色剤を含有する白色の硬化
成形品においては、レーザービーム加熱により白色の成
形品上に着色画像が形成される。熱硬化性樹脂に対して
熱分解性及び/又は熱変色性着色剤を配合する場合、そ
れらの着色剤は、所望の着色が得られるように、単独又
は混合物の形で配合することができ、また、この場合、
必要に応じ、加熱により熱変色を生じない熱安定性のよ
いベンガラ等の着色剤を併用することもできる。着色剤
の配合量は、全組成物中、0.1〜50重量%、好まし
くは1〜30重量%である。
【0009】本発明で用いる熱硬化性樹脂としては、例
えば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ビスマレイミド
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等が挙げ
られる。
えば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ビスマレイミド
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等が挙げ
られる。
【0010】本発明で用いる好ましい樹脂はエポキシ樹
脂であり、以下、エポキシ樹脂組成物について詳述す
る。エポキシ樹脂としては、常温で液状又は固体状を示
すものであればよく、従来公知のものを用いることがで
きる。このようなものとしては、例えば、ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹
脂、フェノールノボラック型又はクレゾールノボラック
型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、水添ビスフェノ
ールA型もしくはAD型エポキシ樹脂、プロピレングリ
コールジグリシジルエーテル、ペンタエリスリトールポ
リグリシジルエーテルなどの脂肪族系エポキシ樹脂、脂
肪族もしくは芳香族カルボン酸とエピクロルヒドリンと
から得られるエポキシ樹脂、脂肪族若しくは芳香族アミ
ンとエピクロルヒドリンとから得られるエポキシ樹脂、
複素環エポキシ樹脂、スピロ環含有エポキシ樹脂、エポ
キシ変性樹脂等をあげることができる。エポキシ樹脂に
は、必要に応じて、熱可塑性樹脂を配合することができ
る。
脂であり、以下、エポキシ樹脂組成物について詳述す
る。エポキシ樹脂としては、常温で液状又は固体状を示
すものであればよく、従来公知のものを用いることがで
きる。このようなものとしては、例えば、ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹
脂、フェノールノボラック型又はクレゾールノボラック
型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、水添ビスフェノ
ールA型もしくはAD型エポキシ樹脂、プロピレングリ
コールジグリシジルエーテル、ペンタエリスリトールポ
リグリシジルエーテルなどの脂肪族系エポキシ樹脂、脂
肪族もしくは芳香族カルボン酸とエピクロルヒドリンと
から得られるエポキシ樹脂、脂肪族若しくは芳香族アミ
ンとエピクロルヒドリンとから得られるエポキシ樹脂、
複素環エポキシ樹脂、スピロ環含有エポキシ樹脂、エポ
キシ変性樹脂等をあげることができる。エポキシ樹脂に
は、必要に応じて、熱可塑性樹脂を配合することができ
る。
【0011】前記エポキシ樹脂用の硬化剤としては、酸
無水物が好ましく使用される。酸無水物としては、脂肪
族系及び芳香族系の酸無水物が使用されるが、好ましく
は芳香族系酸無水物が使用される。酸無水物の具体例と
しては、例えば、無水フタル酸、無水トリメリット酸、
無水ピロメリット酸、3,3′,4,4′-ベンゾフェノンテト
ラカルボン酸無水物、エチレングリコール-アンヒドロ
トリメリテート、グリセロール-トリスアンヒドロトリ
メリテート、5-(2,5-ジオキソテトラヒドロフリル)-3-
メチル-3-シクロヘキセン-1,2-ジカルボン酸無水物、テ
トラヒドロフタル酸無水物、4,4′-オキシジフタル酸無
水物等をあげることができる。また、硬化剤としては、
前記した酸無水物の他、他の硬化剤を用いることができ
る。このような硬化剤としては、例えば、メルカプタン
系、アミン系、ポリアミド系、ホウ素系、ジシアンジア
ミド系、ヒドラジド系、イミダゾール系、フェノール
系、アミンイミド系等の硬化剤を挙げることができる
が、好ましくはフェノール樹脂が用いられる。硬化剤の
使用割合は、エポキシ樹脂のエポキシ当量当り、官能基
の当量で0.5〜1.5当量、好ましくは0.7〜1.
2当量の割合である。
無水物が好ましく使用される。酸無水物としては、脂肪
族系及び芳香族系の酸無水物が使用されるが、好ましく
は芳香族系酸無水物が使用される。酸無水物の具体例と
しては、例えば、無水フタル酸、無水トリメリット酸、
無水ピロメリット酸、3,3′,4,4′-ベンゾフェノンテト
ラカルボン酸無水物、エチレングリコール-アンヒドロ
トリメリテート、グリセロール-トリスアンヒドロトリ
メリテート、5-(2,5-ジオキソテトラヒドロフリル)-3-
メチル-3-シクロヘキセン-1,2-ジカルボン酸無水物、テ
トラヒドロフタル酸無水物、4,4′-オキシジフタル酸無
水物等をあげることができる。また、硬化剤としては、
前記した酸無水物の他、他の硬化剤を用いることができ
る。このような硬化剤としては、例えば、メルカプタン
系、アミン系、ポリアミド系、ホウ素系、ジシアンジア
ミド系、ヒドラジド系、イミダゾール系、フェノール
系、アミンイミド系等の硬化剤を挙げることができる
が、好ましくはフェノール樹脂が用いられる。硬化剤の
使用割合は、エポキシ樹脂のエポキシ当量当り、官能基
の当量で0.5〜1.5当量、好ましくは0.7〜1.
2当量の割合である。
【0012】硬化剤として酸無水物を用いる場合、フェ
ノール樹脂を併用するのが好ましい。このような、好ま
しく併用されるフェノール樹脂は、フェノール類とホル
ムアルデヒドより合成される、1分子中にOH基を2個
以上含むものである。このようなものとしては、フェノ
ールノボラック樹脂、クレゾールノボラック樹脂、t−
ブチルフェノールノボラック樹脂、オクチルフェノール
ノボラック樹脂、ノニルフェノールノボラック樹脂、ビ
スフェノールノボラック樹脂等がある。また、フェノー
ル樹脂は、前記各種フェノール樹脂の混合物であっても
よいし、その製造に際し、フェノールと他のフェノール
類、例えば、ビスフェノールA、ビスフェノールF、ブ
チルフェノール、ノニルフェノール等の1種又は2種以
上との混合フェノール類を原料とし、これにホルムアル
デヒドを反応させたものであってもよい。本発明で用い
る酸無水物は、これをあらかじめフェノール樹脂と溶融
混練し、フェノール樹脂中に混入しておいてもよい。
ノール樹脂を併用するのが好ましい。このような、好ま
しく併用されるフェノール樹脂は、フェノール類とホル
ムアルデヒドより合成される、1分子中にOH基を2個
以上含むものである。このようなものとしては、フェノ
ールノボラック樹脂、クレゾールノボラック樹脂、t−
ブチルフェノールノボラック樹脂、オクチルフェノール
ノボラック樹脂、ノニルフェノールノボラック樹脂、ビ
スフェノールノボラック樹脂等がある。また、フェノー
ル樹脂は、前記各種フェノール樹脂の混合物であっても
よいし、その製造に際し、フェノールと他のフェノール
類、例えば、ビスフェノールA、ビスフェノールF、ブ
チルフェノール、ノニルフェノール等の1種又は2種以
上との混合フェノール類を原料とし、これにホルムアル
デヒドを反応させたものであってもよい。本発明で用い
る酸無水物は、これをあらかじめフェノール樹脂と溶融
混練し、フェノール樹脂中に混入しておいてもよい。
【0013】エポキシ樹脂組成物には、必要に応じ、硬
化促進剤を配合することができる。硬化促進剤として
は、従来からエポキシ樹脂に用いられている各種のもの
を使用することができる。具体的には、トリエチルアミ
ン、N,N−ジメチルベンジルアミン、2,4,6−ト
リス(ジメチルアミノメチル)フェノール、N,N−ジ
メチルアニリンなどの第3級アミン:2−メチルイミダ
ゾール、2−フェニルイミダゾール等のイミダゾール化
合物;イミダゾール化合物のトリアジン塩、シアノエチ
ル塩、シアノエチルトリメリット酸塩等のイミダゾール
化合物の各種塩類;酢酸亜鉛、酢酸ナトリウムなどの金
属系化合物;テトラアンモニウムブロマイド等の第4級
アンモニウム塩の他、アミド化合物、過酸化物、アゾ化
合物、シアネート化合物、イソシアネート化合物、トリ
フェニルホスフィン、DBUのフェノールノボラック塩
等をあげることができる。硬化促進剤の使用量は、エポ
キシ樹脂100重量部に対して0.05〜10重量部、
好ましくは0.1〜5.0重量部である。
化促進剤を配合することができる。硬化促進剤として
は、従来からエポキシ樹脂に用いられている各種のもの
を使用することができる。具体的には、トリエチルアミ
ン、N,N−ジメチルベンジルアミン、2,4,6−ト
リス(ジメチルアミノメチル)フェノール、N,N−ジ
メチルアニリンなどの第3級アミン:2−メチルイミダ
ゾール、2−フェニルイミダゾール等のイミダゾール化
合物;イミダゾール化合物のトリアジン塩、シアノエチ
ル塩、シアノエチルトリメリット酸塩等のイミダゾール
化合物の各種塩類;酢酸亜鉛、酢酸ナトリウムなどの金
属系化合物;テトラアンモニウムブロマイド等の第4級
アンモニウム塩の他、アミド化合物、過酸化物、アゾ化
合物、シアネート化合物、イソシアネート化合物、トリ
フェニルホスフィン、DBUのフェノールノボラック塩
等をあげることができる。硬化促進剤の使用量は、エポ
キシ樹脂100重量部に対して0.05〜10重量部、
好ましくは0.1〜5.0重量部である。
【0014】エポキシ樹脂組成物には、前記成分の他、
必要に応じ、さらに、ヘキサブロムベンゼン、三酸化ア
ンチモン、テトラブロモビスフェノールA等の難燃剤;
ジルコアルミニウム系、シラン系、チタン系の各種カッ
プリング剤や、アクリル酸エステルオリゴマーからなる
レベリング剤、ブチラール樹脂、ゴム成分(CTBN、
NBR等)、ポリエステル樹脂等を適量含有することが
できる。
必要に応じ、さらに、ヘキサブロムベンゼン、三酸化ア
ンチモン、テトラブロモビスフェノールA等の難燃剤;
ジルコアルミニウム系、シラン系、チタン系の各種カッ
プリング剤や、アクリル酸エステルオリゴマーからなる
レベリング剤、ブチラール樹脂、ゴム成分(CTBN、
NBR等)、ポリエステル樹脂等を適量含有することが
できる。
【0015】
【発明の効果】本発明の組成物は、固体状又は液体状
で、成形材料や塗装材料として使用される。成形材料と
して用いる場合、その成形方法としては、トランスファ
ー成形法、射出成形法、圧縮成形法、注型成形法、ディ
ッピング成形法等が挙げられる。また、塗装材料として
用いる場合、その塗装方法として、流動浸漬法、静電ス
プレー法、はけ塗り法等が挙げられる。本発明の組成物
を液状エポキシ樹脂組成物として用いる場合、エポキシ
樹脂、充填剤、その他の添加成分からなる混合液と、硬
化剤及び硬化促進剤からなる混合液を作り、使用に際
し、両者を混合して液状エポキシ樹脂組成物とし、成形
材料や塗装材料として用いる。
で、成形材料や塗装材料として使用される。成形材料と
して用いる場合、その成形方法としては、トランスファ
ー成形法、射出成形法、圧縮成形法、注型成形法、ディ
ッピング成形法等が挙げられる。また、塗装材料として
用いる場合、その塗装方法として、流動浸漬法、静電ス
プレー法、はけ塗り法等が挙げられる。本発明の組成物
を液状エポキシ樹脂組成物として用いる場合、エポキシ
樹脂、充填剤、その他の添加成分からなる混合液と、硬
化剤及び硬化促進剤からなる混合液を作り、使用に際
し、両者を混合して液状エポキシ樹脂組成物とし、成形
材料や塗装材料として用いる。
【0016】本発明の熱硬化性樹脂組成物から得られる
成形物や塗装物に対しては、レーザービームにより、成
形品表面に成形品の表面色とは異なった鮮明な色調の画
像あるいはマークを形成することができる。レーザーマ
ーキング対象となる物品の具体例としては、例えば、表
面樹脂塗装されたコンデンサー、抵抗、ダイオード、I
C等の電子・電気部品の他、封止用の樹脂ケーシング等
の各種のものが挙げられる。レーザービームとしては、
波長10〜11μmの波長、とりわけ波長10.6μm
を主波長として含む近赤外線が用いられる。このような
レーザービームマーキング発生装置としては、炭酸ガス
レーザービームマーキング発生装置を初めとし、YAG
レーザー発生装置等の従来公知の各種のものが用いられ
る。
成形物や塗装物に対しては、レーザービームにより、成
形品表面に成形品の表面色とは異なった鮮明な色調の画
像あるいはマークを形成することができる。レーザーマ
ーキング対象となる物品の具体例としては、例えば、表
面樹脂塗装されたコンデンサー、抵抗、ダイオード、I
C等の電子・電気部品の他、封止用の樹脂ケーシング等
の各種のものが挙げられる。レーザービームとしては、
波長10〜11μmの波長、とりわけ波長10.6μm
を主波長として含む近赤外線が用いられる。このような
レーザービームマーキング発生装置としては、炭酸ガス
レーザービームマーキング発生装置を初めとし、YAG
レーザー発生装置等の従来公知の各種のものが用いられ
る。
【0017】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明
する。 実施例1 表1〜表6に示した成分組成のエポキシ樹脂組成物を、
アルミニウム金属片(縦:50mm、横:50mm、厚
さ:1.5mm)の表面に厚さ0.5mmに塗布し、1
00℃で3時間加熱して硬化樹脂膜を形成した。なお、
表1〜表6に示した熱変色性着色剤は、いずれも、加熱
により他の着色した色に変色するものである。次に、こ
の硬化樹脂膜を有する試料の表面に対して波長10.6
μmを主波長とするレーザービームを照射してマークを
形成した。この場合、使用したレーザービームマーキン
グ装置はIEA CO2レーザー、ユニマーク400の
4J(ジュール)型(ウシオ電気社製)であった。ま
た、この場合に形成したマークの線の太さは0.2mm
であった。
する。 実施例1 表1〜表6に示した成分組成のエポキシ樹脂組成物を、
アルミニウム金属片(縦:50mm、横:50mm、厚
さ:1.5mm)の表面に厚さ0.5mmに塗布し、1
00℃で3時間加熱して硬化樹脂膜を形成した。なお、
表1〜表6に示した熱変色性着色剤は、いずれも、加熱
により他の着色した色に変色するものである。次に、こ
の硬化樹脂膜を有する試料の表面に対して波長10.6
μmを主波長とするレーザービームを照射してマークを
形成した。この場合、使用したレーザービームマーキン
グ装置はIEA CO2レーザー、ユニマーク400の
4J(ジュール)型(ウシオ電気社製)であった。ま
た、この場合に形成したマークの線の太さは0.2mm
であった。
【0018】前記のようにしてマークを付した試料につ
いて、その視認性(読取りやすさ)を、下記基準で評価
した。 〔視認性〕 (1)変色度 0:殆んど変色しない 1:変色性悪い 2:変色性ややわるい 3:普通の変色性 4:普通よりよい変色性 5:変色性非常に良好 (2)画像均一性 ×:画像の欠落あり △:画像に部分的かすれあり ○:画像の均一表示性良好 ◎:画像の均一表示性非常に良好
いて、その視認性(読取りやすさ)を、下記基準で評価
した。 〔視認性〕 (1)変色度 0:殆んど変色しない 1:変色性悪い 2:変色性ややわるい 3:普通の変色性 4:普通よりよい変色性 5:変色性非常に良好 (2)画像均一性 ×:画像の欠落あり △:画像に部分的かすれあり ○:画像の均一表示性良好 ◎:画像の均一表示性非常に良好
【0019】なお、以下の表において示した物質の具体
的内容は次の通りである。 (1)酸無水物A:メチルテトラヒドロ無水フタル酸 (2)酸無水物B:ベンゾフェノンテトラカルボン酸無
水物 (3)フェノール樹脂:フェノールノボラック樹脂(タ
マノル754、水酸基当量104、荒川化学工業社製) (4)BDMA :ベンジルジメチルアミン (5)TPP :トリフェニルホスフィン (6)シリカ :「クリスタライトA−1」
((株)龍森)、平均粒子径:12μm (7)コージュライト:SS−200 丸ス釉薬合資会
社製、平均粒子径:7μm水酸化アルミニウム:「ハイ
ジライトH−31」(昭和軽金属社製)、平均粒子径:
17μm (8)タイペーク R−830:ルチル型酸化チタン、
白色顔料、石原産業(株)
製 (9)シアニンブルーPI:フタロシアニン系顔料
的内容は次の通りである。 (1)酸無水物A:メチルテトラヒドロ無水フタル酸 (2)酸無水物B:ベンゾフェノンテトラカルボン酸無
水物 (3)フェノール樹脂:フェノールノボラック樹脂(タ
マノル754、水酸基当量104、荒川化学工業社製) (4)BDMA :ベンジルジメチルアミン (5)TPP :トリフェニルホスフィン (6)シリカ :「クリスタライトA−1」
((株)龍森)、平均粒子径:12μm (7)コージュライト:SS−200 丸ス釉薬合資会
社製、平均粒子径:7μm水酸化アルミニウム:「ハイ
ジライトH−31」(昭和軽金属社製)、平均粒子径:
17μm (8)タイペーク R−830:ルチル型酸化チタン、
白色顔料、石原産業(株)
製 (9)シアニンブルーPI:フタロシアニン系顔料
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】
【表4】
【0024】
【表5】
【0025】実施例2 表7〜表9に示す成分組成のエポキシ樹脂組成物を用い
た以外は実施例1と同様にして実験を行った。その結果
を表7〜表9に示す。なお、これらの組成物において用
いられた熱分解性着色剤は、加熱により鮮明な白色物に
変換されるものである。また、補助剤として用いたタイ
ペークR−830は白色顔料であり、ベンガラは熱によ
って変色しない着色顔料である。
た以外は実施例1と同様にして実験を行った。その結果
を表7〜表9に示す。なお、これらの組成物において用
いられた熱分解性着色剤は、加熱により鮮明な白色物に
変換されるものである。また、補助剤として用いたタイ
ペークR−830は白色顔料であり、ベンガラは熱によ
って変色しない着色顔料である。
【0026】
【表6】
【0027】
【表7】
【0028】
【表8】
Claims (7)
- 【請求項1】 熱分解性及び/又は熱変色性着色剤とと
もに、コージュライトを含有するレーザービーム高吸収
性熱硬化性樹脂組成物。 - 【請求項2】 該熱分解性及び/又は熱変色性着色剤
が、加熱により白色以外の着色を生じるものである請求
項1の組成物。 - 【請求項3】 該熱分解性及び/又は熱変色性着色剤
が、加熱により消失するか又は白色を生じるものである
請求項1の組成物。 - 【請求項4】 コージュライトの含有量が、熱硬化性樹
脂100重量部当り、10重量部以上である請求項1〜
3のいずれかの組成物。 - 【請求項5】 コージュライト以外の充填剤を含有する
請求項1〜4のいずれかの組成物。 - 【請求項6】 エポキシ樹脂、硬化剤及び熱分解性及び
/又は熱変色性着色剤を含有する組成物において、該エ
ポキシ樹脂100重量部当り、コージュライトを10重
量部以上配合したことを特徴とするエポキシ樹脂組成
物。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかの組成物から得
られた熱硬化性樹脂成形品の表面に、レーザービームを
照射して画像を形成させることを特徴とする熱硬化性樹
脂成形品のレーザービームマーキング方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361167A JPH0826211B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-12-29 | レーザービームマーキング材料 |
| US08/125,798 US5445923A (en) | 1992-09-30 | 1993-09-24 | Laser beam absorbing resin composition and laser beam marking method |
| TW082107966A TW297032B (ja) | 1992-09-30 | 1993-09-27 | |
| KR1019930020218A KR940007601A (ko) | 1992-09-30 | 1993-09-28 | 레이저 광선 흡수 수지 조성물 및 레이저 광선 마킹 방법 |
| CN93114192A CN1038336C (zh) | 1992-09-30 | 1993-09-30 | 吸收激光束的树脂组合物及它在激光束打印中的应用 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-285099 | 1992-09-30 | ||
| JP28509992 | 1992-09-30 | ||
| JP4361167A JPH0826211B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-12-29 | レーザービームマーキング材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166802A true JPH06166802A (ja) | 1994-06-14 |
| JPH0826211B2 JPH0826211B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=26555736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361167A Expired - Fee Related JPH0826211B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-12-29 | レーザービームマーキング材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826211B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131829A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-05-31 | Hitachi Chem Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及び絶縁処理された電気電子部品 |
| CN117425703A (zh) * | 2021-03-26 | 2024-01-19 | 三菱化学株式会社 | 树脂组合物、成型品及其应用 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174146A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 半導体封止材用充填材 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP4361167A patent/JPH0826211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174146A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 半導体封止材用充填材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131829A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-05-31 | Hitachi Chem Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及び絶縁処理された電気電子部品 |
| CN117425703A (zh) * | 2021-03-26 | 2024-01-19 | 三菱化学株式会社 | 树脂组合物、成型品及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826211B2 (ja) | 1996-03-13 |
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