JPH06168155A - デバッグ方式 - Google Patents

デバッグ方式

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JPH06168155A
JPH06168155A JP4319880A JP31988092A JPH06168155A JP H06168155 A JPH06168155 A JP H06168155A JP 4319880 A JP4319880 A JP 4319880A JP 31988092 A JP31988092 A JP 31988092A JP H06168155 A JPH06168155 A JP H06168155A
Authority
JP
Japan
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debug
console
software
processors
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP4319880A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Tanaka
英和 田中
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 共通なバスに複数のプロセッサが接続された
マルチプロセッサシステムにおいて、デバッガプログラ
ムを1種類として各プロセッサすべてに共通とし開発コ
ストの低減を図るとともに、複数のオペレータによる複
数プロセッサの組合せソフトウェア試験および同時ソフ
トウェア単体試験を可能としソフトウェア試験機能の優
れたデバッグ効率の高いソフトウェアのデバッグ方式を
得ることを目的としている。 【構成】 ソフトウェアデバッグの指示および表示を行
う複数のコンソール1a〜1mと、デバッガプログラム
5a〜5nおよびコンソールインタフェース回路4a〜
4nを備えたデバッグ対象の複数のプロセッサ2a〜2
nと、コンソール信号接続部3a〜3nを介して上記複
数のコンソール1a〜1mと複数のプロセッサ2a〜2
n間を結ぶN:N通信可能なソフトウェアデバッグ用バ
ス8とを設けることで上記目的を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマルチプロセッサシス
テムにおけるソフトウェアデバッグ方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開昭63−216162
号公報に示された従来のソフトウェアデバッグ方式を示
すブロック図である。図において、1はソフトウェアデ
バッグの指示および結果の表示などを行うコンソール、
2aはマスタプロセッサ、2b〜2nはスレイブプロセ
ッサ、3はマスタプロセッサ2aに設けられたマルチプ
ロセッサシステム唯一のコンソール信号接続部、4はマ
スタプロセッサ2aに設けられたマルチプロセッサシス
テム唯一のコンソールインタフェース回路、6a〜6n
はマスタプロセッサ2aおよびスレイブプロセッサ2b
〜2nにて実行されるソフトウェアデバッグ対象の被試
験プログラム、7はマスタプロセッサ2aおよびスレイ
ブプロセッサ2b〜2n間のデータ授受・実行制御など
を行うためのシステムバス、15はマスタプロセッサ2
aに実装されるマスタ用デバッガプログラム、16b〜
16nはスレイブプロセッサ2b〜2nに実装されるス
レイブ用デバッガプログラム、17a〜17nはデバッ
グ用のデータ授受を行うためにマスタプロセッサ2aお
よびスレイブプロセッサ2b〜2nに実装されたデバッ
グ用のプロセッサ間通信プログラム、13はコンソール
1とマスタプロセッサ2a間を接続するソフトウェアデ
バッグ用通信路である。
【0003】次に動作について説明する。コンソール1
からのソフトウェアデバッグの指示コマンドはソフトウ
ェアデバッグ用通信路13、コンソール信号接続部3、
およびコンソールインタフェース回路4を経由してマス
タ用デバッガプログラム15に伝えられる。マスタ用デ
バッガプログラム15ではマスタプロセッサ2aに実装
される被試験プログラム6aに対するソフトウェアデバ
ッグを命ずる指示コマンドであればマスタデバッガプロ
グラム15内のマスタプロセッサ2aのデバッグに関す
る部分を実行し、その結果をコンソールインタフェース
回路4、コンソール信号接続部3、およびソフトウェア
デバッグ用通信路13を経由してコンソール1へ表示
し、オペレータに知らせる。
【0004】また、コンソール1からの指示コマンドが
スレイブプロセッサ2b〜2nに実装されている被試験
プログラム6b〜6nに対するソフトウェアデバッグを
命ずる指示コマンドであれば、マスタデバッガプログラ
ム15はデバッグ用プロセッサ間通信プログラム17a
〜17nを介してスレイブ用デバッガプログラム16b
〜16nにソフトウェアデバッグ指示コマンドを伝え
る。スレイブ用デバッガプログラム16b〜16nはス
レイブプロセッサ2b〜2nのデバッグに関する部分を
実行し、その結果をデバッグ用プロセッサ間通信プログ
ラム17a〜17nを介してマスタ用デバッガプログラ
ム15に伝える。マスタ用デバッガプログラム15はそ
の結果をコンソールインタフェース回路4、コンソール
信号接続部3、およびソフトウェアデバッグ用通信路1
3を経由してコンソール1へ表示してオペレータに知ら
せる。
【0005】上記の処理を必要に応じて実行することに
より、オペレータはコンソール1を使用してマスタプロ
セッサ2aおよびスレイブプロセッサ2b〜2nに実装
されている被試験プログラム6a〜6nのソフトウェア
デバッグを実行することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチプロセッ
サシステムのソフトウェアデバッグ方式は以上のように
構成されているので、マスタ用デバッガプログラム15
とスレイブ用デバッガプログラム16b〜16nの2種
類のソフトウェアデバッグ用プログラムを用意しなけれ
ばならず、またデバッグ用のプロセッサ間通信プログラ
ム17a〜17nも必要であり開発コストが高くなると
いう問題点があった。
【0007】さらに、コンソール信号接続部3およびコ
ンソールインタフェース回路4が1か所しかなくコンソ
ール1とプロセッサ間の通信方式が1:1通信であるた
め、コンソール1が1台しか接続できず複数のオペレー
タによる複数のプロセッサの組合せソフトウェア試験が
できないという問題点もあった。また、ソフトウェア単
体試験においても同一マルチプロセッサシステムにて複
数のオペレータが同時に作業できずソフトウェアのデバ
ッグ効率が悪いという問題点もあった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、デバッガプログラムを1種類
としてプロセッサすべてに共通とし開発コストの低いソ
フトウェアデバッグ方式を得ること、また、複数のオペ
レータによる複数プロセッサの組合せソフトウェア試験
および複数のオペレータによる同時ソフトウェア単体試
験を可能としソフトウェア試験機能の優れたデバッグ効
率の高いソフトウェアのデバッグ方式を得ることを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデバッグ
方式は、すべてのプロセッサにデバッガプログラムとコ
ンソールインタフェース回路を備え、複数のコンソール
と複数のプロセッサ間とを結ぶN:N通信可能なデバッ
グ用バスを備えたものである。
【0010】
【作用】この発明におけるデバッグ方式は、すべてのプ
ロセッサにコンソールインタフェース回路を備えたこと
により、デバッガプログラムを1種類とすることができ
る。また、N:N通信可能なデバッグ用バスに複数のコ
ンソ−ルと複数のプロセッサが接続されているため、同
時に複数のオペレ−タによってソフトウェアのデバッグ
を行うことができる。
【0011】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の実施例1によるソフトウェア
のデバッグ方式を示すブロック図である。図において、
1a〜1mはソフトウェアデバッグの指示および結果の
表示などを行う複数のコンソール、3a〜3nはプロセ
ッサ2a〜2nに各々実装されるコンソール信号接続
部、4a〜4nはプロセッサ2a〜2nに各々実装され
るコンソールインタフェース回路、5a〜5nはプロセ
ッサ2a〜2nに各々実装されるデバッガプログラム、
8は複数のコンソールと複数のプロセッサ間を結ぶN:
N通信可能なソフトウェアデバッグ用バスである。その
他の図4と同一符号を付したものは上記従来のものと同
一または同種のものである。
【0012】本実施例の動作を説明する。まず、コンソ
ール1aからプロセッサ2aに実装されている被試験プ
ログラム6aのソフトウェアデバッグを行う場合には、
オペレータの操作によりソフトウェアデバッグの指示コ
マンドはソフトウェアデバッグ用バス8、コンソール信
号接続部3a,およびコンソールインタフェース回路4
aを経由してデバッガプログラム5aに伝えられる。デ
バッガプログラム5aは指示コマンドの内容に対応した
処理を行い、その結果をコンソールインタフェース回路
4a、コンソール信号接続部3a、およびソフトウェア
デバッグ用バス8を経由してコンソール1aへ表示し、
オペレータに知らせる。また、コンソール1aからプロ
セッサ2b〜2nに実装されている被試験プログラム6
b〜6nのソフトウェアデバッグを行う場合も上記と同
様にして行う。さらに、コンソール1b〜1mよりプロ
セッサ2a〜2nに実装されている被試験プログラム6
a〜6nのソフトウェアデバッグを行う場合も同様であ
る。
【0013】また、上記動作を同時に行うことにより、
複数のオペレータによる複数の被試験プログラムのソフ
トウェアデバッグを行うことができる。すなわちコンソ
ール1aによる被試験プログラム6aのソフトウェアデ
バッグ、コンソール1bによる被試験プログラヌ6bの
ソフトウェアデバッグ、コンソール1mによる被試験プ
ログラム6mのソフトウェアデバッグというような形で
同時にソフトウェアデバッグを行うことができる。
【0014】実施例2.図2は本発明の実施例2による
ソフトウェアデバッグ方式を示すブロック図である。図
において、9はシステム内のプロセッサ間を結ぶN:N
通信可能な内部ソフトウエアデバッグ用バスであり、コ
ンソール信号接続部3を介してソフトウェアデバッグ用
バス8と接続される。その他のものは同一符号を付して
図1および図4に示したものと同一または同種のもので
ある。
【0015】本実施例の動作は、コンソール1a〜1m
とデバッガプログラム5a〜5nとの通信経路がソフト
ウェアデバッグ用バス8とコンソール信号接続部3およ
び内部ソフトウエアデバッグ用バス9となることを除い
て実施例1の動作とまったく同一である。このように、
マルチプロセッサシステム内部に各プロセッサ間を接続
する内部ソフトウェアデバッグ用バス9を備えたことに
より、コンソール接続部3が1個で済み、且つ、コンソ
ール1a〜1mとマルチプロセッサシステムとの接続が
容易となるという効果がある。
【0016】実施例3.図3は本発明の実施例3による
ソフトウェアデバッグ方式を示すブロック図であり、本
実施例は上記図2に示す実施例2を複数の群に分割可能
に構成したものである。図において、8a,8bはそれ
ぞれ独立したソフトウェアデバッグ用バス、9a,9b
は内部ソフトウェアデバッグ用バス、10はシステム拡
張モジュール、11は内部ソフトウェアデバッグ用バス
9a,9bを切り離すためのスイッチ回路、12は増設
コンソール信号接続部である。その他のものは同一符号
を付して図2に示したものと同一または同種のものであ
る。
【0017】本実施例の動作を説明する。スイッチ回路
11が閉じている場合は内部ソフトウェアデバッグ用バ
ス9aと内部ソフトウェアデバッグ用バス9bは接続さ
れており、コンソール1a〜1mとデバッガプログラム
5a〜5nとの通信経路がソフトウェアデバッグ用バス
8a,8bとコンソール信号接続部3と増設コンソール
信号接続部12とスイッチ回路11および内部ソフトウ
ェアデバッグ用バス9a,9bとなることを除いて実施
例2の動作とまったく同一である。スイッチ回路11が
開いている場合は、内部ソフトウェアデバッグ用バス9
aと内部ソフトウェアデバッグ用バス9bは切り離さ
れ、コンソール1a〜1gとコンソール1(g+1)〜
1mがまったく独立に動作できることになる。すなわ
ち、コンソール1a〜1gの操作による内部ソフトウェ
アデバッグ用バス9aの高負荷状態の影響が内部ソフト
ウェアデバッグ用バス9bの負荷状態に影響せず、コン
ソール1(g+1)〜1mの操作による内部ソフトウェ
アデバッグ用バス9bの高負荷状態の影響が内部ソフト
ウェアデバッグ用バス9aの負荷状態に影響しない。こ
のように、内部ソフトウェアデバッグ用バス9a,9b
を切り離すスイッチ回路11と増設コンソール接続部1
2を必要時にマルチプロセッサシステムに追加して複数
の群に分割可能にすることにより、他のオペレータの作
業にまったく影響を受けずに独立にソフトウェアデバッ
グが可能となりソフトウェア単体試験の効率がアップす
るという効果がある。
【0018】なお、本実施例3においては、群内のプロ
セッサあるいはコンソールは1台のみであってもよく、
また、ソフトウェアデバッグ用バス8a,8bは必ずし
も独立して設ける必要はないことは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、すべての
プロセッサにデバッガプログラムプログラムとコンソー
ルインタフェース回路を備え、複数のコンソールと複数
のプロセッサ間を結ぶN:N通信可能なソフトウェアデ
バッグ用バスを備えたことにより1種類のデバッガプロ
グラムによりマルチプロセッサのソフトウェアデバッグ
が可能となり、デバッガプログラムの開発コストが安く
なるという効果がある。また、複数のコンソールが同時
に接続可能であり、複数のオペレータによる複数プロセ
ッサの組合せソフトウェア試験および複数のオペレータ
による同時に行うソフトウェア単体試験が実現できソフ
トウェアのデバッグ効率がアップするという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例3を示すブロック図である。
【図4】従来のソフトウェアデバッグ方式を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1a〜1m コンソール 2a〜2n プロセッサ 3a〜3n コンソール信号接続部 4a〜4n コンソールインタフェース回路 5a〜5n デバッガプログラム 6a〜6n 被試験プログラム 7 システムバス 8 ソフトウェアデバッグ用バス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通なバスに複数のプロセッサが接続さ
    れて構成されるマルチプロセッサシステムの各プロセッ
    サのソフトウェアのデバッグを実行するデバッグ方式で
    あって、上記各プロセッサにそれぞれ設けられたデバッ
    ガプログラムおよびコンソールインタフェース回路と、
    これらのコンソールインタフェース回路にコンソール信
    号接続部を介して接続されたN:N通信可能なデバッグ
    用バスと、このデバッグ用バスに接続され上記各プロセ
    ッサのソフトウェアのデバッグの指示および表示を行う
    複数のコンソールとを備えたデバッグ方式。
  2. 【請求項2】 共通なバスに複数のプロセッサが接続さ
    れて構成されるマルチプロセッサシステムの各プロセッ
    サのソフトウェアのデバッグを実行するデバッグ方式で
    あって、上記各プロセッサにそれぞれ設けられたデバッ
    ガプログラムおよびコンソールインタフェース回路と、
    これらのコンソールインタフェース回路間を接続する
    N:N通信可能な内部デバッグ用バスと、この内部デバ
    ッグ用バスにコンソール信号接続部を介して接続された
    N:N通信可能なデバッグ用バスと、このデバッグ用バ
    スに接続され上記各プロセッサのソフトウェアのデバッ
    グの指示および表示を行う複数のコンソールとを備えた
    デバッグ方式。
  3. 【請求項3】 共通なバスに複数のプロセッサが接続さ
    れて構成されるマルチプロセッサシステムの各プロセッ
    サのソフトウェアのデバッグを実行するデバッグ方式で
    あって、上記各プロセッサにそれぞれ設けられたデバッ
    ガプログラムおよびコンソールインタフェース回路と、
    これらのコンソールインタフェース回路間を複数の群に
    分割可能に接続するN:N通信可能な内部デバッグ用バ
    スと、この内部デバッグ用バスの上記群毎にそれぞれコ
    ンソール信号接続部を介して接続されたN:N通信可能
    なデバッグ用バスと、このデバッグ用バスに接続され上
    記各プロセッサのソフトウェアのデバッグの指示および
    表示を行うコンソールとを備えたデバッグ方式。
JP4319880A 1992-11-30 1992-11-30 デバッグ方式 Pending JPH06168155A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8589879B2 (en) 2005-06-22 2013-11-19 Nec Corporation Debugging system, debugging method, and program

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126358A (ja) * 1984-07-17 1986-02-05 Nec Corp ソフトウエア検査システム
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JPH03268159A (ja) * 1990-03-19 1991-11-28 Fujitsu Ltd 保守用コンソール接続方式

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