JPH0616979U - 表示器 - Google Patents
表示器Info
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- JPH0616979U JPH0616979U JP062292U JP6229292U JPH0616979U JP H0616979 U JPH0616979 U JP H0616979U JP 062292 U JP062292 U JP 062292U JP 6229292 U JP6229292 U JP 6229292U JP H0616979 U JPH0616979 U JP H0616979U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- display
- emitting element
- circuit board
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/302—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements characterised by the form or geometrical disposition of the individual elements
- G09F9/3023—Segmented electronic displays
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光素子等の形状が外観し難く、完全な合成
色の発光表示が鮮明に得られると共に、表示指向性が良
好で、しかもドット密度が高く小型化可能な表示器を提
供することを目的とする。 【構成】 複数の発光素子3を実装した回路基板1と、
この回路基板1の上面に配備される光透過性カバー体2
とからなり、この光透過性カバー体2の面内には1ドッ
ト分の発光素子3を収容する凹部21を複数設け、この
各凹部21の表面を光拡散用凹凸粗面21aとしたこと
を特徴としている。
色の発光表示が鮮明に得られると共に、表示指向性が良
好で、しかもドット密度が高く小型化可能な表示器を提
供することを目的とする。 【構成】 複数の発光素子3を実装した回路基板1と、
この回路基板1の上面に配備される光透過性カバー体2
とからなり、この光透過性カバー体2の面内には1ドッ
ト分の発光素子3を収容する凹部21を複数設け、この
各凹部21の表面を光拡散用凹凸粗面21aとしたこと
を特徴としている。
Description
【0001】
この考案は、制御機器あるいは情報案内機器に装備され、各種可変情報を表示 する表示器に関する。
【0002】
従来、表示器は各種構造のものが知られている。例えば、図5で示す表示器は 、複数の発光素子62を実装する回路基板61と、この回路基板61の上面に接 着配備される透明樹脂ケース体63とからなり、透明樹脂ケース体63には1ド ット分の発光素子62に対応する複数の貫通孔(収容空室)64が形成してある 。各貫通孔64には、赤色発光素子62aと緑色発光素子62bとで一対を構成 する発光素子62が、それぞれ嵌合され個別に収容されている。また、透明樹脂 ケース体62の上面には、各貫通孔62aの上開口面を塞ぐ透明のフィルムシー ト65が貼着してある。 また、図6で示す表示器は、複数の発光素子72を実装する回路基板71と、 この回路基板71の上面、つまり赤色発光素子72aと緑色発光素子72bとで 一対を構成する複数の発光素子72を含む表面を、一体に被膜する透明樹脂コー ティング層73とから成る。 上記、いずれの表示器も回路基板の信号により発光素子が点滅することで、各 種情報を表示する。
【0003】
上記、従来の表示器は、いずれも透明樹脂製のカバー体(透明樹脂膜層)で発 光素子を被覆している。このため、発光素子自体の形状、回路基板のパターン、 更に配線ワイヤー等が直接、外観されることとなり表示器として好ましくない。 また、発光色の異なる複数の発光素子を同一表示ドットとするカラー表示にお いて、例えば赤色発光素子と緑色発光素子とを同時に点灯させ、合成色の橙色光 で表示する必要がある場合、従来のように単に透明カバー体で発光素子を囲むだ けの構造では、赤色と緑色のそれぞれの発光点(光源点)が直接見えてしまう。 つまり、橙色光の他に、細部において赤と緑の光源点が見えてしまい、本来の発 光色である橙色光が不完全となり、全体としての表示感が悪くなる不利がある。 更に、近年、同一面積でドット数の多い、小型で精密な表示をなし得る表示器 が要望されている。ところで、現在の発光ダイオード実装技術では、小さい発光 素子を密に実装することは容易である。しかし、従来の図5で示す透明樹脂カバ ー体では、面内に多数の貫通孔を形成する構成であるため、樹脂成形技術上、ド ット密度に限界があり望ましい小型化を実現し得ない。一方、図6で示す透明樹 脂コーティング層を形成する方式のものでは、単に樹脂を途膜するだけであるか ら、小型化困難の問題点は生じない反面、被覆層が透明であるため、各光源点が 外観され完全な混合色光が得られない許かりでなく、密な発光素子間の発光が相 互に干渉する等の不利があった。
【0004】 この考案は、以上のような課題を解消させ、発光素子等の形状が外観し難く、 完全な合成色の発光表示が鮮明に得られ、しかもドット密度が高く小型化可能な 表示器を提供することを目的とする。
【0005】
この目的を達成させるために、この考案の表示器では、次のような構成として いる。 表示器は、複数の発光素子を実装した回路基板と、この回路基板の上面に配備 される光透過性カバー体とからなり、この光透過性カバー体の面内には1ドット 分の発光素子を収容する凹部を複数設け、この各凹部の表面を光拡散用凹凸粗面 としたことを特徴としている。
【0006】 このような構成を有する表示器では、透明樹脂カバー体の面内に内方向へ凹む 凹部を多数設け、この凹部の表面を凹凸粗面に形成した。そして、この各凹部内 に1ドット分の発光素子(例えば赤色と緑色の二つの発光素子)を収容している 。従って、凹凸粗面の凹部によって囲まれる発光素子等の形態は、外観上、正確 には目視し得ない。また、各発光素子の点灯光は、直接、透明カバー体を透過す るのではなく、凹部の凹凸粗面で拡散光となって透明カバー体の外方へ出射する 。従って、発光素子が点灯する光源点は外観し得ず、二つの発光素子を同時に点 灯した場合に赤色と緑色の完全な混合色光(橙色光)が得られ、全体としての表 示感が優れる。また、表面が凹凸粗面の凹部で発光素子を囲む構造であるから、 表示指向角が広く横方向からも表示が良く見え、表示の指向性が向上する。更に 、透明樹脂板の内面に複数の凹部を形成する構成であるため、貫通孔形成に比し 樹脂成形が容易でありドット密度を高くし得、小型で精度の良い表示器を得るこ とができる。
【0007】
図1は、この考案に係る表示器の具体的な一実施例を示す要部説明斜視図であ る。
【0008】 表示器は、回路基板1と、回路基板1の上面に配備される光透過性カバー体2 とから成る。 回路基板1は、公知の配線プリント基板で、面内に配線パターンを備え、この 配線パターンに複数の発光素子(発光ダイオード)3を実装している。実施例で は、赤色発光ダイオード3aと緑色発光ダイオード3bを1組とし、同一表示ド ットとしている。各発光ダイオード3a、3bは、電極部31と、ワイヤボンデ ィング32で基板1の配線パターンに電気的に接続してある。また、図1及び図 3で示すように、各発光素子3には共通及び個別用のリード(ピン)33が基板 1から外方へ突出させてある。
【0009】 上記光透過性カバー体2は、硬質或いは軟質の透明樹脂板(アクリル樹脂板、 ポリカーボネイト樹脂板等)で、前記回路基板1とほぼ同様の大きさに形成して ある。この透明樹脂カバー体2は、一定の厚みを有する透明板で、面内に内向き の凹部21を複数設けている。実施例では、図4で示すように、縦横方向へ16 ×16の凹部21を設け、合計256個の凹部21が形成してある。そして、こ の各凹部21の表面は凹凸粗面21aに形成している(図2参照)。つまり、各 凹部21の表面は梨地状に表面加工し、例えば発光素子3の真上に対応する部分 を凹レンズ状に設定している。この凹部21は、断面が半球状で上記発光素子( 3a、3b)3を収容する大きさに形成され、各発光素子3をそれぞれ個別に囲 むように設定してある。
【0010】 このような構成を有する表示器では、透明樹脂カバー体2の面内に内方向へ凹 む凹部21を多数設け、この凹部21の表面を凹凸粗面21aに形成した。そし て、この各凹部21a内に1ドット分の発光素子(赤色発光素子3aと緑色発光 素子3b)3をそれぞれ収容している。従って、凹部(凹凸粗面21a)21に よって囲み状に覆われる発光素子3それ自体の形態、回路基板1の配線パターン 、及びボンディングワイヤ32の存在は、外部から正確に見えず、表示器として の外観体裁が良い。また、赤色発光素子3aと緑色発光素子3bを同時に点灯し た場合、各発光素子3a、3bの投射光は、直接、透明カバー体2を透過するの ではなく、凹部21の凹凸粗面21aで拡散光となって透明カバー体2の外方へ 出射する。従って、各発光素子3a、3bの点灯光源点が、直接外観し得ないだ けでなく、完全な混合色光(橙色光)が外方へ投射し、全体的な表示感が良好と なる。また、表面が凹凸粗面の凹部21で発光素子3を囲む構造であるから、表 示指向角が広く横方向からも表示が良く見え、表示の指向性が向上する。更に、 透明樹脂板の内面に複数の凹部21を形成する構成であるため、貫通孔形成に比 し樹脂成形が容易でありドット密度を高くし得、小型で精度の良い表示器を得る ことができる。
【0011】 尚、実施例では断面が半球状をした凹部21を示したが、実施に際しては凹部 21は、半球状に代えて略角形穴としても良いこと勿論である。
【0012】
この考案では、以上のように、複数の発光素子を実装した回路基板の上面を覆 う光透過性カバー体の内面に、1ドット分の発光素子を収容する凹部を複数設け 、この凹部の表面を凹凸粗面とすることとしたから、この凹凸粗面の凹部により 発光素子自体の形態、配線パターン及びボンディングワイヤ等の存在を外観し得 ず、表示器として外観体裁が良い。また、発光素子の投光は凹凸粗面により拡散 した後、外方へ投射するから、発光素子の光源点が外部から見えない許かりでな く、完全な混合色光(橙色光)が外方へ投射し、全体的な表示感が良好となる。 また、表面が凹凸粗面の凹部で発光素子を囲む構造であるから、表示指向角が広 く横方向からも表示が良く見え、表示の指向性が向上する。更に、透明樹脂板に 多数の凹部を形成するだけであるから、樹脂成形技術も簡単であり、且つドット 密度を高くし得、小型で精度の良い表示器を得ることができる等、考案目的を達 成した優れた効果を有する。
【図1】実施例表示器を示す一部断面とした部分斜視図
である。
である。
【図2】実施例表示器を示す要部断面図である。
【図3】実施例表示器を示す側面図である。
【図4】実施例表示器の透明樹脂カバー体を示す平面図
である。
である。
【図5】従来の表示器を示す要部断面図である。
【図6】従来の他の表示器を示す要部断面図である。
1 回路基板 2 透明樹脂カバー体 3 発光素子 21 凹部 21a 凹凸粗面
Claims (1)
- 【請求項1】複数の発光素子を実装した回路基板と、こ
の回路基板の上面に配備される光透過性カバー体とから
なり、この光透過性カバー体の面内には1ドット分の発
光素子を収容する凹部を複数設け、この各凹部の表面を
光拡散用凹凸粗面としたことを特徴とする表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992062292U JP2582865Y2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992062292U JP2582865Y2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616979U true JPH0616979U (ja) | 1994-03-04 |
| JP2582865Y2 JP2582865Y2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=13195901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992062292U Expired - Fee Related JP2582865Y2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582865Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012142410A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Rohm Co Ltd | 発光素子ユニットおよびその製造方法、発光素子パッケージならびに照明装置 |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP1992062292U patent/JP2582865Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012142410A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Rohm Co Ltd | 発光素子ユニットおよびその製造方法、発光素子パッケージならびに照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582865Y2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
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