JPH06171299A - ソフト感のある転写箔 - Google Patents

ソフト感のある転写箔

Info

Publication number
JPH06171299A
JPH06171299A JP32685492A JP32685492A JPH06171299A JP H06171299 A JPH06171299 A JP H06171299A JP 32685492 A JP32685492 A JP 32685492A JP 32685492 A JP32685492 A JP 32685492A JP H06171299 A JPH06171299 A JP H06171299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
transfer foil
feeling
transfer
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32685492A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumito Yamai
二三人 山井
Yoshikazu Takenaka
義和 竹中
Hideya Ito
秀哉 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
Oike and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd, Oike and Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
Priority to JP32685492A priority Critical patent/JPH06171299A/ja
Publication of JPH06171299A publication Critical patent/JPH06171299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 基材の離型性表面上に、装飾樹脂塗布層、接
着剤層を順次形成した転写箔において、前記樹脂塗布層
中に平均粒子径が2〜200μmの球状有機高分子微粒
子が分散混入されてなるソフト感のある転写箔。 【効果】 この転写箔によれば物性の低下をきたすこと
なく、従来の無機粉末を用いたばあいにはえられない触
感的なソフトタッチ感を与えることができるのみなら
ず、隠蔽力、着色力にも優れ、塗膜の応力歪みにも充分
に追従することができる。したがって、各種の被転写体
に自然な艶消し感、人肌に触れたようなソフトタッチ感
を呈し、さらに爪などで擦っても容易には傷がつかず、
艶の変化もない、耐スクラッチ性に優れた装飾転写を容
易に施すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、船舶、航空機
などの内外装材、化粧品容器、キャップ、汎用パッケー
ジ、インモールド成形品、弱電製品、内外装用建材、高
級襖、欄間、着物、帯、衣服、木工品、家具、プラスチ
ック加工品、工芸品、民芸品、書籍、アルバムなど各種
物品の装飾に使用される転写箔に関する。さらに詳しく
は、これら物品にソフトタッチ感のある装飾を付与しう
るソフト感のある転写箔に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より各種物品の装飾に転写箔が使用
されており、その中に艶消状の光沢を付与するための艶
消し転写箔がある。その構成は概ね、ベースフイルム上
に直接または離型層を介して、少なくとも保護樹脂塗膜
層、金属蒸着層、接着剤層を順次形成し、かつ該保護樹
脂塗膜層をマット化して艶消状にしたものである(たと
えば特開昭63-62785号公報参照)。
【0003】そして保護樹脂塗膜層をマット化するため
に用いる艶消し剤(マット剤)としては、たとえばシリ
カ、タルク、炭酸カルシウム、沈降性硫酸バリウム、ア
ルミナ、酸性白土、クレー、炭酸マグネシウム、カーボ
ンブラック、酸化錫、チタンホワイトなどの無機物の粉
末が単独でまたは混合して使用されている。
【0004】この様に従来の艶消し転写箔は、その保護
層に無機物の艶消し剤を使用するものであり、視覚的な
面からの艶消し効果および柔らかそうな印象を与えると
いう点ではそれなりに満足できるものであった。
【0005】しかしながら、触覚的な柔らかさ、いわゆ
るソフトタッチ感に欠けていた。たとえば、艶消し剤と
して用いられてきた前記無機物の粉末はそれ自身が硬
く、したがってこれら無機物の艶消し剤を分散混入して
えられる保護層も硬くなり、視覚的な面からの艶消し効
果はともかく、触覚的な柔らかさ、いわゆるソフトタッ
チ感に欠けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の艶消
し転写箔における、保護層中に艶消し剤として無機物の
粉末を分散混入しているために、これら無機物の粉末そ
れ自身の硬さが保護層の表面硬さ、保護層の可撓性、保
護層の弾力性に直接影響して、触覚的な柔らかさ、いわ
ゆるソフトタッチ感に欠けるという問題点を解決するこ
とを目的とする。
【0007】すなわち、本発明は転写後に視覚的な面か
らの艶消し効果と、さらに触覚的にもソフトな感覚がえ
られるソフトタッチ感のある転写箔を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材の離型性
表面上に、装飾樹脂塗膜層、接着剤層を順次形成した転
写箔において、前記樹脂塗膜層中に平均粒子径が2〜2
00μmの球状有機高分子微粒子が分散混入されてなる
ことを特徴とするソフト感のある転写箔に関する。
【0009】
【作用および実施例】本発明の転写箔においては、転写
後に表面層となる樹脂塗膜層に平均粒子径が2〜200
μmの球状有機高分子微粒子が分散混入されている。
【0010】この球状有機高分子微粒子は従来より艶消
し剤として使用されている無機粉末に比べて弾性があ
り、しかもマトリックスに対する分散性がすぐれている
ため、これを分散混入した樹脂塗膜層においては塗膜物
性の低下を来すことなく、従来の無機粉末を用いたばあ
いにはえられない触覚的なソフトタッチ感がえられ、し
かも爪などで擦っても容易に傷がつかず、艶の変化もな
く、耐スクラッチ性がすぐれている。さらに該樹脂塗膜
層は隠蔽力、着色力にも優れ、塗膜の応力歪みにも充分
追従することができる。
【0011】本発明において使用される球状有機高分子
微粒子としては、(メタ)アクリル系重合体、スチレン
系重合体、ウレタン系重合体、アクリロニトリル系重合
体、ポリエステル系重合体、エポキシ系重合体などの球
状微粒子をあげることができるが、中でもアルキル(メ
タ)アクリレート重合体などの(メタ)アクリル系重合
体、ポリエーテル系ウレタン重合体、ポリエステル系ウ
レタン重合体、ポリエステルエーテル系ウレタン重合体
などのウレタン系重合体の微粒子が、広範な弾性を有す
る粒子がえられることから好ましい。ここで、球状には
真球状のみならず、真球から多少はずれた球状も含まれ
る。
【0012】前記球状有機高分子微粒子としては、平均
粒子径が2〜200μmの微粒子が用いられる。平均粒
子径が2μm未満では、樹脂塗膜層表面の凹凸が極めて
小さくソフトタッチ感がほとんどえられない。一方平均
粒子径が200μmをこえる大きい粒子では、ザラツキ
感が強くなり過ぎて好ましくない。平均粒子径が2〜2
00μmの範囲であれば、単分散でも、多分散であって
もよい。
【0013】また、前記球状有機高分子微粒子として
は、無着色の微粒子、顔料または染料で着色した微粒
子、あるいは両者の混合物を必要に応じて使用すること
ができる。球状有機高分子微粒子は真比重が1〜3.4
程度のものが分散性の点から好ましい。
【0014】前記装飾樹脂塗膜層におけるビヒクルには
特に制限はなく、通常の転写箔に用いることができるも
のであればいずれも用いられる。たとえばポリウレタン
樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタン−ア
クリル系樹脂、エポキシ−アクリレート系樹脂、ポリエ
ステル−アクリレート系樹脂、ポリエチレン樹脂、アマ
ニ油、桐油、脱水ヒマシ油などの乾性油、セラック、ロ
ジン、エステルゴム、繊維素系樹脂、メラミン系樹脂、
尿素系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、ベンゾグアナミン
系樹脂、フェノール系樹脂、アルキッド系樹脂などの天
然樹脂、合成樹脂の単独または混合物を主成分とするも
のがあげられる。
【0015】装飾樹脂塗膜層における前記ビヒクルと球
状有機高分子微粒子との割合は前者100部(重量部、
以下同様)に対して、後者5〜100部、なかんづく5
〜70部の範囲が好ましい。球状有機高分子微粒子の割
合が前記範囲より少ないと触覚的なソフトタッチ感がえ
られがたく、一方前記範囲より多いと、ザラツキ感が強
くなると共に塗膜物性が低下する。樹脂塗膜層には必要
に応じて染料、顔料などの着色料、ドライヤーなどを混
入してもよい。
【0016】本発明においては、前記ビヒクルおよび球
状有機高分子微粒子として相互に親和性の良好なものを
用いるのが好ましく、球状有機高分子微粒子の分散性が
良好となり、耐スクラッチ性などがより向上される。た
とえば(メタ)アクリル系重合体微粒子に対してはビヒ
クルとしてポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリエス
テル樹脂、ウレタン−アクリル樹脂、エポキシ−アクリ
レート系樹脂、ポリエステル−アクリレート系樹脂など
が好ましく、ウレタン系重合体微粒子に対してはビヒク
ルとしてウレタン−アクリル系樹脂、ウレタンエラスト
マーなどが好ましい。
【0017】装飾樹脂塗膜層の厚さは特に制限はなく、
通常5〜500μm程度の範囲から適宜選択される。
【0018】本発明に用いる基材としては、特に制限は
なく、充分な自己保持性を有する通常の転写箔に用いら
れるものであればいずれも用いることができる。たとえ
ばポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミ
ド樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、セル
ロースアセテート樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂などの樹脂系フイルムや、セロハン紙、グ
ラシン紙など洋紙、和紙などのフイルム状物もしくはシ
ート状物があげられる。
【0019】基材の厚さとしては6〜100μm、なか
んづく12〜25μmの範囲が好ましく、しわや亀裂な
どのないソフト感のある転写箔の製造が容易である。
【0020】樹脂塗膜層の基材からの剥離性がわるいば
あいには、離型層を基材上に設ける。このような離型層
としては、パラフィンワックス、シリコーン、アクリル
系樹脂、ウレタン系樹脂、繊維素系樹脂、メラミン系樹
脂、尿素系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、ベンゾグアナ
ミン系樹脂などの単独またはこれらの混合物を主成分と
する塗膜があげられる。
【0021】離型層の厚さとしては特に制限はなく、
0.1〜2μm程度の範囲から適宜採用される。
【0022】本発明における接着剤層に用いる接着剤と
しては特に制限はなく、通常の転写箔において用いられ
る接着剤から適宜選択使用される。たとえばアクリル
系、酢酸ビニル系、塩化ビニル系、ポリエチレン系、ス
チレン−ブタジエン系などのエマルジョン型接着剤の単
独またはこれらの混合物を主成分とする接着剤や、エチ
レン−酢酸ビニル系、塩素化ポリプロピレン系、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル系、フェノール系、キシレン系、ユリ
ア系、アルキド系、エポキシ系、ウレタン系、シリコー
ン系などの有機溶剤型接着剤の単独またはこれらの混合
物を主成分とする接着剤から適宜選択使用される。
【0023】接着剤層の厚さは特に制限はなく、被転写
体の表面形状や性質にもよるが、1〜100μm程度の
範囲から適宜選択採用される。
【0024】本発明においては、基材の背面に帯電防止
層を設けてもよい。この帯電防止層に用いる帯電防止剤
としては特に制限はなく、通常の転写箔において用いら
れる帯電防止剤から適宜選択して用いることができる。
たとえば第四アンモニウム塩タイプの陽イオン活性剤、
ベタインタイプの両性活性剤、エチレンオキシド系非イ
オン活性剤、リン酸アルキルエステルタイプの陰イオン
活性剤などの帯電防止剤が好ましく用いられる。
【0025】帯電防止層の厚さとしては特に制限はな
く、1〜5μm程度の範囲から適宜採用される。
【0026】本発明の転写箔は各種被転写体、たとえ
ば、自動車、船舶、航空機などの内外装材、化粧品容
器、キャップ、汎用パッケージ、インモールド成形品、
弱電製品、内外装用建材、高級襖、欄間、着物、帯、衣
服、木工品、家具、プラスチック加工品、工芸品、民芸
品、書籍、アルバムなど、平面形状、立体形状の被転写
体の装飾に使用でき、これら被転写体に、自然な艶消し
感、人肌に触れたようなソフトタッチ感、さらに爪など
で擦っても容易に傷がつかず、艶の変化もない、耐スク
ラッチ性に優れた装飾転写を容易に施すことができる。
転写は通常ホットスタンピングによって行なわれ、被転
写体の全面あるいは任意の部分に転写できる。
【0027】以下に実施例をあげて本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定さ
れるものではない。
【0028】実施例1 厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフイルム上
にパラフィンワックス5部を石油ナフサ100部に溶解
してなるコーティング溶液を塗布乾燥して厚さ0.3μ
mの離型層を形成した。ついでポリウレタン系樹脂塗料
〔固形分15%(重量%、以下同様)〕100部に対
し、アクリル樹脂からなる粒子径が5μmで、真比重が
1.19である真球状微粒子(テクポリマーMBX−
5、積水化成品工業(株)製)6部を混合したコーティ
ング溶液を塗布、乾燥して厚さ15μmの樹脂塗膜層を
形成した。ついでアクリル樹脂系接着剤(固形分40
%)100部をメチルエチルケトン100部、トルエン
100部からなる混合溶剤に溶解してなるコーティング
溶液を塗布、乾燥して厚さ約1μmの接着剤層を形成し
て、本発明のソフト感のある転写箔をえた。
【0029】実施例2 厚さ23μmのポリプロピレンフイルム上にアクリル樹
脂(固形分40%)20部をトルエン100部に溶解し
てなるコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ0.5μ
mの離型層を形成した。ついでポリエステル樹脂塗料
(固形分15%)100部に対し、アクリル樹脂からな
る粒子径が20μmで、真比重が1.2である真球状微
粒子(テクポリマーMBX−20、積水化成品工業
(株)製)10部を混合したコーティング溶液を塗布、
乾燥して厚さ50μmの樹脂塗膜層を形成した。ついで
酢酸ビニル樹脂系接着剤(固形分20%)100部を酢
酸エチル50部、トルエン50部からなる混合溶剤に溶
解してなるコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ約1
μmの接着剤層を形成して、本発明のソフト感のある転
写箔をえた。
【0030】実施例3 厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフイルムの
片面(背面)上に第四アンモニウム塩タイプの陽イオン
活性剤を塗布、乾燥して厚さ約0.1μmの帯電防止層
を形成した。ついでその反対面上にアクリル系樹脂塗料
(固形分40%)100部に対し、有機顔料で黒色に着
色したエチルアクリレート樹脂からなる粒子径が15μ
mで、真比重が1.17である真球状微粒子(テクポリ
マーEAX−15、積水化成品工業(株)製)20部を
混合したコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ30μ
mの樹脂塗布層を形成した。ついでアクリル樹脂系接着
剤(固形分40%)100部をメチルエチルケトン10
0部、トルエン100部からなる混合溶剤に溶解してな
るコーティング溶液を塗布、乾燥して厚さ約1μmの接
着剤層を形成して、本発明のソフト感のある転写箔をえ
た。
【0031】実施例4 実施例3において、エチルアクリレート樹脂製真球状微
粒子に代えて、ポリエステル系ウレタン樹脂からなる粒
子径が15μmの真球状微粒子(テクポリマーUB−1
5、積水化成品工業(株)製)を用いたほかは実施例3
と同様にして、本発明のソフト感のある転写箔をえた。
【0032】比較例1 実施例1において、アクリル樹脂製真球状微粒子に代え
て酸化チタン(TiO2)粉末(平均粒子径1μm)を用
いたほかは実施例1と同様にして、従来タイプの艶消し
転写箔をえた。
【0033】比較例2 実施例2において、アクリル樹脂製真球状微粒子に代え
てシリカ(SiO2 )粉末(平均粒子径10μm)を用
いたほかは実施例2と同様にして、従来タイプの艶消し
転写箔をえた。
【0034】比較試験 実施例1、2、3、4および比較例1、2でえられた転
写箔を用いて、ホットスタンピング装置(加熱温度12
0℃)により硬質塩化ビニル板に転写した。
【0035】実施例1、2、3および4の転写箔を用い
たものでは、転写表面の艶消し効果は自然な艶消し感が
えられており、しかもその表面の触感は人肌に触れたよ
うなソフトタッチ感を有しており、さらに爪で擦っても
容易には傷がつかず、艶の変化もなく、耐スクラッチ性
に優れていた。
【0036】一方比較例1および2の転写箔を用いたも
のでは、転写表面の艶消し効果はえられていたが、その
表面の触感は人肌に触れたようなソフトタッチ感を有さ
ず、さらに爪で擦ると容易に傷がつき、傷跡が光り、耐
スクラッチ性に劣るものであった。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、転写後表面層となる装
飾樹脂塗膜層に、従来の無機粉末に比較して弾性があ
り、しかもマトリックスへ分散性に優れた、平均粒子径
が2〜200μmの球状有機高分子微粒子を分散混入す
ることにより、物性の低下をきたすことなく、従来の無
機粉末を用いたばあいにはえられない触感的なソフトタ
ッチ感を与えることができるのみならず、隠蔽力、着色
力にも優れ、塗膜の応力歪みにも充分に追従することが
できる転写箔がえられ、これを用いることによって、自
動車、船舶、航空機などの内外装材、化粧品容器、キャ
ップ、汎用パッケージ、インモールド成形品、弱電製
品、内外装用建材、高級襖、欄間、着物、帯、衣服、木
工品、家具、プラスチック加工品、工芸品、民芸品、書
籍、アルバムなどに、自然な艶消し感、人肌に触れたよ
うなソフトタッチ感を呈し、さらに爪などで擦っても容
易には傷がつかず、艶の変化もない、耐スクラッチ性に
優れた装飾転写を容易に施すことができる。
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 秀哉 京都府京都市中京区堀川通四条上西側 尾 池工業株式会社関西転写事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の離型性表面上に、装飾樹脂塗膜
    層、接着剤層を順次形成した転写箔において、前記樹脂
    塗膜層中に平均粒子径が2〜200μmの球状有機高分
    子微粒子が分散混入されてなることを特徴とするソフト
    感のある転写箔。 【0001】
JP32685492A 1992-12-07 1992-12-07 ソフト感のある転写箔 Pending JPH06171299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32685492A JPH06171299A (ja) 1992-12-07 1992-12-07 ソフト感のある転写箔

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32685492A JPH06171299A (ja) 1992-12-07 1992-12-07 ソフト感のある転写箔

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06171299A true JPH06171299A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18192465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32685492A Pending JPH06171299A (ja) 1992-12-07 1992-12-07 ソフト感のある転写箔

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06171299A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08207500A (ja) * 1995-02-07 1996-08-13 Dainippon Printing Co Ltd 転写シート
JP2013230575A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Toppan Printing Co Ltd 転写箔、加飾成形品製造方法および加飾成形品
JP2014174015A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Shimadzu Corp マトリックス添加剤を用いる質量分析法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08207500A (ja) * 1995-02-07 1996-08-13 Dainippon Printing Co Ltd 転写シート
JP2013230575A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Toppan Printing Co Ltd 転写箔、加飾成形品製造方法および加飾成形品
JP2014174015A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Shimadzu Corp マトリックス添加剤を用いる質量分析法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI435811B (zh) 加飾成形品及其製法
JP6255882B2 (ja) 化粧シート
JP5285996B2 (ja) 化粧シート及びその製造方法
CN104908380A (zh) 一种转移型装饰膜
JPH06171299A (ja) ソフト感のある転写箔
JP2003246194A (ja) 転写シート
JP5233559B2 (ja) 加飾シート
JP2002188045A (ja) 塗料組成物及び塗装物品
JPH05311104A (ja) 転写層形成用インキ又は塗料組成物、転写シートの製造方法及び転写シート
JP2015214031A (ja) 転写フィルムおよび装飾成形品
JPH0532035A (ja) ソフトタツチ転写箔
JP2000117926A (ja) 化粧シート
JP2642257B2 (ja) 被覆用シート
JPH11147396A (ja) 転写シート
JPS6375081A (ja) 屋外耐候性の良いパ−ル調pvc系粘着シ−ト
JPH068377A (ja) 転写シート
JP2003154795A (ja) 転写シート
JP2002201421A (ja) 真珠光沢塗膜形成方法および塗装物
JPH09309166A (ja) スエード調化粧シート
JP2001071694A (ja) 防眩性表面保護転写材。
JP4265473B2 (ja) 複層塗膜形成方法および塗装物
JPH05339897A (ja) 顔料塗被紙
JPH0679831A (ja) 艶消し化粧材及びその製造方法
JP2010234708A (ja) 化粧シート及びその製造方法
JP2002188043A (ja) ラッカー型塗料組成物及び塗装物品