JPH06171621A - ピロー包装機の噛込み検知方法及び噛込み検知装置 - Google Patents
ピロー包装機の噛込み検知方法及び噛込み検知装置Info
- Publication number
- JPH06171621A JPH06171621A JP34535192A JP34535192A JPH06171621A JP H06171621 A JPH06171621 A JP H06171621A JP 34535192 A JP34535192 A JP 34535192A JP 34535192 A JP34535192 A JP 34535192A JP H06171621 A JPH06171621 A JP H06171621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- sealing
- pillow
- vibration
- packaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000012856 packing Methods 0.000 title abstract 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 13
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 13
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 9
- 210000000006 pectoral fin Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【構成】 上,下方向から筒状包装材料を挟み込むこと
により熱接着して封緘すると共に、該筒状包装材料を熱
接着部で切断するピロー包装機において、熱接着して封
緘する際に発生する振動を検出し、この振動の大きさを
所定値と比較することにより、被包装物の噛込みがある
か否かを判定することを特徴とする。 【効果】 熱接着時における被包装物の噛込みを、熱接
着動作時に確実に検知することができる。噛込み不良の
ピロー包装体を略100%排除することが可能となり、
従来置いていた検査要員は必要がなくなる。
により熱接着して封緘すると共に、該筒状包装材料を熱
接着部で切断するピロー包装機において、熱接着して封
緘する際に発生する振動を検出し、この振動の大きさを
所定値と比較することにより、被包装物の噛込みがある
か否かを判定することを特徴とする。 【効果】 熱接着時における被包装物の噛込みを、熱接
着動作時に確実に検知することができる。噛込み不良の
ピロー包装体を略100%排除することが可能となり、
従来置いていた検査要員は必要がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピロー包装体の熱接着
部に被包装物が噛込むのを検知するピロー包装機の噛込
み検知方法及びそれを利用した検知装置に関する。
部に被包装物が噛込むのを検知するピロー包装機の噛込
み検知方法及びそれを利用した検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、本発明が適用されるピロー包装
機の一例を示す全体構成図で、図2はそのヒートシール
機構を説明する断面図である。一般に、ピロー包装機
は、内部に被包装物30が所定間隔を隔てて挿入されて
なる連続した筒状包装材料32を搬送する流入側コンベ
ヤ15および流出側コンベヤ16と、前記各コンベヤの
間に設けられ、上,下方向から前記筒状包装材料を挟み
込むことにより熱接着して封緘すると共に、該筒状包装
材料を熱接着部で切断することによりピロー包装体31
を製造するヒートシール機構とから構成されている。
機の一例を示す全体構成図で、図2はそのヒートシール
機構を説明する断面図である。一般に、ピロー包装機
は、内部に被包装物30が所定間隔を隔てて挿入されて
なる連続した筒状包装材料32を搬送する流入側コンベ
ヤ15および流出側コンベヤ16と、前記各コンベヤの
間に設けられ、上,下方向から前記筒状包装材料を挟み
込むことにより熱接着して封緘すると共に、該筒状包装
材料を熱接着部で切断することによりピロー包装体31
を製造するヒートシール機構とから構成されている。
【0003】ここで、ピロー包装機の流入側コンベヤ1
5上の筒状包装材料32内には、被包装物30として例
えば複数個の錠剤およびカプセル等をストリップ包装さ
れた板状のストリップ包装物又は各種菓子類あるいは添
付文書等を必要に応じ重ね合わせたものが所定間隔を離
間して挿入されている。そして、筒状包装材料32を流
入側コンベヤ15でヒートシール機構に向けて移動さ
せ、筒状包装材料を上,下方向から各被包装物の間を熱
接着して封緘すると共に、筒状包装材料を切断し、それ
ぞれの内部に被包装物30が収容されたピロー包装体3
1を製造する。また、各ピロー包装体は流出側コンベヤ
で該流出側コンベヤの下流側にある箱詰装置に搬送され
るようになっている。
5上の筒状包装材料32内には、被包装物30として例
えば複数個の錠剤およびカプセル等をストリップ包装さ
れた板状のストリップ包装物又は各種菓子類あるいは添
付文書等を必要に応じ重ね合わせたものが所定間隔を離
間して挿入されている。そして、筒状包装材料32を流
入側コンベヤ15でヒートシール機構に向けて移動さ
せ、筒状包装材料を上,下方向から各被包装物の間を熱
接着して封緘すると共に、筒状包装材料を切断し、それ
ぞれの内部に被包装物30が収容されたピロー包装体3
1を製造する。また、各ピロー包装体は流出側コンベヤ
で該流出側コンベヤの下流側にある箱詰装置に搬送され
るようになっている。
【0004】ところで上述の熱接着して封緘する際に、
被包装物を筒状包装材料に送りこむタイミングがずれた
り、筒状包装材料に送りこまれた後重ね合わした被包装
物がスリップし微妙にずれた場合には、所定位置からず
れた被包装物を筒状包装材料と共に熱接着し、所謂被包
装物の噛込みを発生することがある。
被包装物を筒状包装材料に送りこむタイミングがずれた
り、筒状包装材料に送りこまれた後重ね合わした被包装
物がスリップし微妙にずれた場合には、所定位置からず
れた被包装物を筒状包装材料と共に熱接着し、所謂被包
装物の噛込みを発生することがある。
【0005】従来、ピロー包装機における被包装物の噛
込みを検知する方法としては、ピロー包装体の熱接着部
の厚さを例えば透過型変位センサ等により検出する方法
が知られている。しかしながら厚さを検出する方法で
は、包装材料の材質や被包装物の内容が変わるたびに、
設定厚さの微好な調整をし直す必要があり、更に検出精
度上の問題もあって、しばしば検出ミスを発生するとい
う問題点がある。
込みを検知する方法としては、ピロー包装体の熱接着部
の厚さを例えば透過型変位センサ等により検出する方法
が知られている。しかしながら厚さを検出する方法で
は、包装材料の材質や被包装物の内容が変わるたびに、
設定厚さの微好な調整をし直す必要があり、更に検出精
度上の問題もあって、しばしば検出ミスを発生するとい
う問題点がある。
【0006】被包装物を噛込んだ不良ピロー包装体は、
たとえ一つであろうと出荷することは、メーカーとして
品質上の信頼性を大きく損うことになる。このため、不
良ピロー包装体を完全にチェックするため、結局熟練検
査要員により全数検査する方法が一般的に行われてい
た。しかしながらこの場合でも、人為的ミスの発生を避
けることができず、また単調な検査作業を長時間正確に
続けるのは苦痛を伴うことであり、好ましいことではな
かった。
たとえ一つであろうと出荷することは、メーカーとして
品質上の信頼性を大きく損うことになる。このため、不
良ピロー包装体を完全にチェックするため、結局熟練検
査要員により全数検査する方法が一般的に行われてい
た。しかしながらこの場合でも、人為的ミスの発生を避
けることができず、また単調な検査作業を長時間正確に
続けるのは苦痛を伴うことであり、好ましいことではな
かった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは上述のよ
うな事情に鑑み鋭意研究した結果、熱接着により封緘す
る際に発生する音が、正常時と噛込み発生時とでは微妙
に異なることを見出し本発明を完成したものであって、
本発明の目的は、ピロー包装機における熱接着部での被
包装物の噛込みを検知する方法および噛込み検知装置を
提供するにある。
うな事情に鑑み鋭意研究した結果、熱接着により封緘す
る際に発生する音が、正常時と噛込み発生時とでは微妙
に異なることを見出し本発明を完成したものであって、
本発明の目的は、ピロー包装機における熱接着部での被
包装物の噛込みを検知する方法および噛込み検知装置を
提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のピロー包装機の
噛込み検知方法は、筒状包装材料を熱接着して封緘する
際に発生する振動を検出し、この振動の大きさを所定値
と比較することにより、被包装物の噛込みがあるか否か
を判定することを特徴とするものである。
噛込み検知方法は、筒状包装材料を熱接着して封緘する
際に発生する振動を検出し、この振動の大きさを所定値
と比較することにより、被包装物の噛込みがあるか否か
を判定することを特徴とするものである。
【0009】また、本発明のピロー包装機の噛込み検知
装置は、熱接着して封緘する際に発生する振動を検出す
る振動センサと、該振動センサから出力される検出信号
を所定値と比較し、被包装物の噛込みがあるか否かを判
定する噛込み判定手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
装置は、熱接着して封緘する際に発生する振動を検出す
る振動センサと、該振動センサから出力される検出信号
を所定値と比較し、被包装物の噛込みがあるか否かを判
定する噛込み判定手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0010】本発明において検出する振動は、筒状包装
材料を熱接着して封緘する際に発生するものであって、
その検出振動数は可聴範囲のもので十分であり、好まし
くはモーター,機械等から発生する低周波成分をカット
したものである。このような振動数としては、例えば4
0Hz〜10kHzの範囲を挙げることができる。
材料を熱接着して封緘する際に発生するものであって、
その検出振動数は可聴範囲のもので十分であり、好まし
くはモーター,機械等から発生する低周波成分をカット
したものである。このような振動数としては、例えば4
0Hz〜10kHzの範囲を挙げることができる。
【0011】上記振動を検出する場所としては、熱接着
して封緘する際に発生する振動が検出される場所であれ
ば特に限定されるものではなく、例えばヒートシール機
構あるいはヒートシール機構に連接した構造体等を挙げ
ることができる。ヒートシール機構としては特に限定さ
れるものでなく、例えば熱接着による封緘と切断とをす
るカッターシーラーが回転する方式のもの、あるいは相
対するカッターシーラーが上下運動する方式のものを挙
げることができる。ヒートシール機構がカッターシーラ
ーを凸設したシャフトを上下に対向させて配設するもの
の場合には、該シャフトを軸支する構造体に振動センサ
を取り着けるのが好ましい。
して封緘する際に発生する振動が検出される場所であれ
ば特に限定されるものではなく、例えばヒートシール機
構あるいはヒートシール機構に連接した構造体等を挙げ
ることができる。ヒートシール機構としては特に限定さ
れるものでなく、例えば熱接着による封緘と切断とをす
るカッターシーラーが回転する方式のもの、あるいは相
対するカッターシーラーが上下運動する方式のものを挙
げることができる。ヒートシール機構がカッターシーラ
ーを凸設したシャフトを上下に対向させて配設するもの
の場合には、該シャフトを軸支する構造体に振動センサ
を取り着けるのが好ましい。
【0012】振動センサで検出した封緘の際の振動は、
その振動レベルを正常な場合の振動レベルと比較するこ
とで、噛込みの発生を検知することができる。すなわ
ち、例えば予め正常に封緘されている状態での振動レベ
ルを振動センサからの検出信号として読み取り、それよ
りも若干高い振動レベルを設定レベルとなし、封緘した
の際の振動レベルが前記設定レベルより大きいとき、熱
接着部に噛込みが発生したと判定するのである。尚、前
記設定レベルは、予めプログラムを組み、常態での振動
レベルから自動的に算出させて設定するようにしてもよ
い。
その振動レベルを正常な場合の振動レベルと比較するこ
とで、噛込みの発生を検知することができる。すなわ
ち、例えば予め正常に封緘されている状態での振動レベ
ルを振動センサからの検出信号として読み取り、それよ
りも若干高い振動レベルを設定レベルとなし、封緘した
の際の振動レベルが前記設定レベルより大きいとき、熱
接着部に噛込みが発生したと判定するのである。尚、前
記設定レベルは、予めプログラムを組み、常態での振動
レベルから自動的に算出させて設定するようにしてもよ
い。
【0013】
【作用】ピロー包装機において、被包装物を噛込んで封
緘した場合には、封緘時に発生する振動が正常に封緘し
たときの振動よりも大きくなる。従って、封緘時に発生
する振動レベルを検出して、正常時の振動レベルと比較
することで、噛込みがあるか否かを判定することができ
る。
緘した場合には、封緘時に発生する振動が正常に封緘し
たときの振動よりも大きくなる。従って、封緘時に発生
する振動レベルを検出して、正常時の振動レベルと比較
することで、噛込みがあるか否かを判定することができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づき
説明する。
説明する。
【0015】図のピロー包装機は、ロール状の包装材料
1を繰り出しローラ3,送りローラ7等によって矢印方
法に送り、製袋器6で連続的に筒状にしながら、被包装
物30を包み込み、その筒のほぼ中心部をセンターシー
ルローラ8で熱接着後、流入側コンベヤ15,流出側コ
ンベヤ16で矢印方向に所定の搬送速度で移動させるよ
うになっている。
1を繰り出しローラ3,送りローラ7等によって矢印方
法に送り、製袋器6で連続的に筒状にしながら、被包装
物30を包み込み、その筒のほぼ中心部をセンターシー
ルローラ8で熱接着後、流入側コンベヤ15,流出側コ
ンベヤ16で矢印方向に所定の搬送速度で移動させるよ
うになっている。
【0016】流入側コンベヤ15と流出側コンベヤ16
との間にはヒートシール機構が配設されている。該ヒー
トシール機構は、熱シール部及びカッターを具えた上側
カッター歯付きシーラー11を上側シャフト13に凸設
した上側カッターシールローラ9と、熱シール部及びカ
ッターベースを具えた下側カッターベース付きシーラー
12を下側シャフト14に凸設した下側カッターシール
ローラ10とをそれぞれ対向させるように配設したもの
であって、上側及び下側のシャフト13,14を回転さ
せることにより、上側カッター歯付きシーラー11と下
側カッターベース付きシーラー12とが筒状包装材料3
2を上下から挟み込んで当接し、筒状包装材料32を熱
接着と同時に切断してピロー包装体31を製造する。
との間にはヒートシール機構が配設されている。該ヒー
トシール機構は、熱シール部及びカッターを具えた上側
カッター歯付きシーラー11を上側シャフト13に凸設
した上側カッターシールローラ9と、熱シール部及びカ
ッターベースを具えた下側カッターベース付きシーラー
12を下側シャフト14に凸設した下側カッターシール
ローラ10とをそれぞれ対向させるように配設したもの
であって、上側及び下側のシャフト13,14を回転さ
せることにより、上側カッター歯付きシーラー11と下
側カッターベース付きシーラー12とが筒状包装材料3
2を上下から挟み込んで当接し、筒状包装材料32を熱
接着と同時に切断してピロー包装体31を製造する。
【0017】上側シャフト13及び下側シャフト14を
軸支する構造体25には振動センサ23が螺着されてい
る。振動センサ23の螺着位置は上側シャフト13と下
側シャフト14との中間部であって、各種配線等の障害
にならない場所に設けられている。振動センサ23から
の検出信号は、電気的に接続されたコントロールユニッ
ト40に入力される。
軸支する構造体25には振動センサ23が螺着されてい
る。振動センサ23の螺着位置は上側シャフト13と下
側シャフト14との中間部であって、各種配線等の障害
にならない場所に設けられている。振動センサ23から
の検出信号は、電気的に接続されたコントロールユニッ
ト40に入力される。
【0018】封緘されたピロー包装体31は流出側コン
ベヤ16から重量チェックコンベヤ17に搬送され、更
に排出用コンベヤ18に搬送される。重量チェックコン
ベヤではピロー包装体の重量を測定し、その信号はコン
トロールユニット40に入力され、ここで所定重量の範
囲内であったか否かの判断がなされる。所定重量でない
ピロー包装体は後述の選別用フリッパー20によって排
除される。
ベヤ16から重量チェックコンベヤ17に搬送され、更
に排出用コンベヤ18に搬送される。重量チェックコン
ベヤではピロー包装体の重量を測定し、その信号はコン
トロールユニット40に入力され、ここで所定重量の範
囲内であったか否かの判断がなされる。所定重量でない
ピロー包装体は後述の選別用フリッパー20によって排
除される。
【0019】流出側コンベヤ16と重量チェックコンベ
ヤ17との間には、光電管24が設けられ、ピロー包装
体によって光がさえぎられることで、ピロー包装体が通
過したことを検知することができる。光電管24からの
信号は、同じくコントロールユニット40に入力され
る。
ヤ17との間には、光電管24が設けられ、ピロー包装
体によって光がさえぎられることで、ピロー包装体が通
過したことを検知することができる。光電管24からの
信号は、同じくコントロールユニット40に入力され
る。
【0020】排出用コンベヤ18には、不良ピロー包装
体を排除するための選別用フリッパー19,20が付設
されている。本実施例では選別用フリッパーは、細長い
板状物を軸着した構造のものであり、軸が回動すること
で板状物が不良ピロー包装体の排出用コンベヤ18によ
る搬送を妨げ、不良ピロー包装体を不良ピロー包装体受
け箱19,20に排除することができる。
体を排除するための選別用フリッパー19,20が付設
されている。本実施例では選別用フリッパーは、細長い
板状物を軸着した構造のものであり、軸が回動すること
で板状物が不良ピロー包装体の排出用コンベヤ18によ
る搬送を妨げ、不良ピロー包装体を不良ピロー包装体受
け箱19,20に排除することができる。
【0021】本実施例においては、噛込み不良のピロー
包装体を選別用フリッパー19によって噛込み不良包装
体受け箱21に、重量不良のピロー包装体を選別用フリ
ッパー20によって重量不良ピロー包装体受け箱22に
それぞれ排除するものである。もし両方の不良が重なっ
た場合には、噛込み不良を優先させるように構成してい
る。尚、噛込みを検知した場合には、噛込みの発生した
熱接着部の前後両方のピロー包装体を排除するように処
理される。
包装体を選別用フリッパー19によって噛込み不良包装
体受け箱21に、重量不良のピロー包装体を選別用フリ
ッパー20によって重量不良ピロー包装体受け箱22に
それぞれ排除するものである。もし両方の不良が重なっ
た場合には、噛込み不良を優先させるように構成してい
る。尚、噛込みを検知した場合には、噛込みの発生した
熱接着部の前後両方のピロー包装体を排除するように処
理される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、熱接着して封緘する際
に発生する振動を検出し、この検出信号を所定値と比較
することにより、被包装物の噛込みがあるか否かを極め
て正確に判定することができる。
に発生する振動を検出し、この検出信号を所定値と比較
することにより、被包装物の噛込みがあるか否かを極め
て正確に判定することができる。
【0023】また、本発明の噛込み検知装置は、熱接着
して封緘する際に発生する振動を検出する振動センサ
と、該振動センサから出力される検出信号を所定値と比
較し、被包装物の噛込みがあるか否かを判定する手段と
を備えたことにより、熱接着時における被包装物の噛込
みを、熱接着動作時に確実に検知することができる。
して封緘する際に発生する振動を検出する振動センサ
と、該振動センサから出力される検出信号を所定値と比
較し、被包装物の噛込みがあるか否かを判定する手段と
を備えたことにより、熱接着時における被包装物の噛込
みを、熱接着動作時に確実に検知することができる。
【0024】本発明の噛込み検知装置をピロー包装機に
設けることにより、噛込み不良のピロー包装体を略10
0%排除することが可能となり、従来置いていた検査要
員は必要がなくなる。
設けることにより、噛込み不良のピロー包装体を略10
0%排除することが可能となり、従来置いていた検査要
員は必要がなくなる。
【図1】本考案の噛込み検知装置が適用されるピロー包
装機の一例を示す全体構成図である。
装機の一例を示す全体構成図である。
【図2】ヒートシール機構を説明する断面図である。
【図3】振動センサの取り付け方法を示す説明図であ
る。
る。
【図4】ピロー包装体の排出機構を説明する斜視図であ
る。
る。
【図5】コントロールユニット内の構成を示すブロック
図である。
図である。
1 ロール状包装材料 2 エンコーダ 3 繰り出しローラ 4 レジマークセンサ 5 供給チェーン 6 製袋器 7 送りローラ 8 センターシールローラ 9 上側カッターシールローラ 10 下側カッターシールローラ 11 上側カッター歯付きシーラー 12 下側カッターベース付きシーラー 13 上側シャフト 14 下側シャフト 15 流入側コンベヤ 16 流出側コンベヤ 17 重量チェックコンベヤ 18 排出用コンベヤ 19,20 選別用フリッパー 21 噛込み不良ピロー包装体受け箱 22 重量不良ピロー包装体受け箱 23 振動センサ 24 光電管 25 軸支構造体 30 被包装物(内容物) 31 ピロー包装体 32 筒状包装材料 40 コントロールユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に被包装物が所定間隔を隔てて挿入
されてなる連続した筒状包装紙を搬送する流入側コンベ
ヤおよび流出側コンベヤと、前記各コンベヤの間に設け
られ、上,下方向から前記筒状包装紙を挟み込むことに
より熱接着して封緘すると共に、該筒状包装材料を熱接
着部で切断することによりピロー包装体を製造するヒー
トシール機構とからなるピロー包装機において、前記熱
接着して封緘する際に発生する振動を検出し、この振動
の大きさを所定値と比較することにより、被包装物の噛
込みがあるか否かを判定することを特徴とするピロー包
装機の噛込み検知方法。 - 【請求項2】 内部に被包装物が所定間隔を隔てて挿入
されてなる連続した筒状包装材料を搬送する流入側コン
ベヤおよび流出側コンベヤと、前記各コンベヤの間に設
けられ、上,下方向から前記筒状包装材料を挟み込むこ
とにより熱接着して封緘すると共に、該筒状包装材料を
熱接着部で切断することによりピロー包装体を製造する
ヒートシール機構とからなるピロー包装機において、前
記熱接着して封緘する際に発生する振動を検出する振動
センサと、該振動センサから出力される検出信号を所定
値と比較し、被包装物の噛込みがあるか否かを判定する
噛込み判定手段とを備えたことを特徴とするピロー包装
機の噛込み検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34535192A JPH06171621A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ピロー包装機の噛込み検知方法及び噛込み検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34535192A JPH06171621A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ピロー包装機の噛込み検知方法及び噛込み検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06171621A true JPH06171621A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18376015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34535192A Pending JPH06171621A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ピロー包装機の噛込み検知方法及び噛込み検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06171621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006474A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Yaskawa Electric Corp | 包装装置およびモータ制御装置 |
| JP2022544767A (ja) * | 2019-08-13 | 2022-10-21 | テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ | 液状食品用の包装機の状態監視 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134248U (ja) * | 1984-08-01 | 1986-03-01 | 三菱レイヨン株式会社 | 熱交換機能を具備した中空糸膜型人工肺 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP34535192A patent/JPH06171621A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134248U (ja) * | 1984-08-01 | 1986-03-01 | 三菱レイヨン株式会社 | 熱交換機能を具備した中空糸膜型人工肺 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006474A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Yaskawa Electric Corp | 包装装置およびモータ制御装置 |
| JP2022544767A (ja) * | 2019-08-13 | 2022-10-21 | テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ | 液状食品用の包装機の状態監視 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5235459B2 (ja) | 縦型製袋包装システム及びそのタイミング制御方法 | |
| JP3763372B2 (ja) | 製袋包装機における異常包装袋のピックアップ装置 | |
| JPH06179420A (ja) | 横型ピロー包装機における包装不良製品の排出装置 | |
| JP6634622B2 (ja) | シール部検査装置 | |
| JP2841204B2 (ja) | 包装方法及び装置 | |
| JP3297077B2 (ja) | シール包装機 | |
| JP3580372B2 (ja) | 包装機における継目部分の包装物排除装置 | |
| JPH05612U (ja) | ピロ包装装置の噛込み検知装置 | |
| JP4538685B2 (ja) | 被包装物の包装状態検出装置 | |
| JPH11217147A (ja) | シート状製品の検品・不良品排出装置 | |
| JPH1111437A (ja) | 包装物の良否検知方法及び装置 | |
| JP7151997B2 (ja) | 縦型充填包装機 | |
| JPH0330244Y2 (ja) | ||
| JPH065214B2 (ja) | Ptp包装体の熱接着シ−ル不良検出方法及びその装置 | |
| JP4194701B2 (ja) | ピロー包装機の噛込み判定装置 | |
| US12365147B2 (en) | Ultrasonic welding system | |
| JP4239028B2 (ja) | シール検査方法および装置 | |
| JPH0511121Y2 (ja) | ||
| JPH10305819A (ja) | フィルムによる包装装置における帯状連続包装物の排出装置 | |
| JP5937136B2 (ja) | X線検査機能付き箱詰め装置 | |
| JP2009202902A (ja) | 封止検査装置 | |
| JP2705419B2 (ja) | ティッシュペーパー異常箱詰め防止方法 | |
| JP2860344B2 (ja) | 包装方法及び装置 | |
| JPH0712339Y2 (ja) | 包装機用同調コンベア装置 | |
| JPH0441046Y2 (ja) |