JPH0617292U - プリント基板の収容装置 - Google Patents
プリント基板の収容装置Info
- Publication number
- JPH0617292U JPH0617292U JP5431992U JP5431992U JPH0617292U JP H0617292 U JPH0617292 U JP H0617292U JP 5431992 U JP5431992 U JP 5431992U JP 5431992 U JP5431992 U JP 5431992U JP H0617292 U JPH0617292 U JP H0617292U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backboard
- ramen
- guide
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 数少ないリベットを用いてバックボードが簡
単に固定できるプリント基板の収容装置を提供するこ
と。 【構成】 左右の側板と底板をコの字状に組み立てて、
天井板側からバックボードを挿入し、次に天井板を取り
付けて収容筐体を組立てて、この収容筐体の正面若しく
は背面側からバックボード方向にプリント基板を装着す
るプリント基板の収容装置において、この収容筐体の内
側に突出する一対のガイド用ラーメン(30)を前記側
板と底板に各々数個形成して、前記バックボードの挿入
を規制すると共に、当該ガイド用ラーメンは側板におけ
るバックボードの挿抜を案内する前後用ガイド面(3
1,33)と、底板におけるバックボードの挿抜を案内
する上下用ガイド面(32)を有することを特徴として
いる。
単に固定できるプリント基板の収容装置を提供するこ
と。 【構成】 左右の側板と底板をコの字状に組み立てて、
天井板側からバックボードを挿入し、次に天井板を取り
付けて収容筐体を組立てて、この収容筐体の正面若しく
は背面側からバックボード方向にプリント基板を装着す
るプリント基板の収容装置において、この収容筐体の内
側に突出する一対のガイド用ラーメン(30)を前記側
板と底板に各々数個形成して、前記バックボードの挿入
を規制すると共に、当該ガイド用ラーメンは側板におけ
るバックボードの挿抜を案内する前後用ガイド面(3
1,33)と、底板におけるバックボードの挿抜を案内
する上下用ガイド面(32)を有することを特徴として
いる。
Description
【0001】
本考案はプリント基板の収容装置に係り、特にリベットの本数が少なく組立性 の高い構造の改良に関する。
【0002】
本出願人は、実開昭63−39990号公報でガイドレールを用いたプリント 基板の収容装置を提案している。しかしながら、このような従来構造は幅の比較 的狭いプリント基板を装着することを目的としているから、バックボードのよう に幅の広いボードを取り付けるには、溝の深さが浅く係合作業が旨くいかないと いう課題があった。更にバックボードの端面がこのガイドレールに当接する際に は、溝の形成方向が長手方向であるため高さ方向からのアクセスが適切に行われ ないという課題があった。ここで、バックボードとは実開昭61−138295 号公報に開示されているように、複数のプリント基板の端面と接続されるコネク タを複数有し、このコネクタの間がバスで接続されているものをいう。
【0003】
またバックボードは、実開平1−180103号公報に開示されているような フレーム構造に取り付けられるので、リベットを用いて固定する場合にはリベッ トの本数が数十本にも達していまい、組み立て作業が煩雑になるという課題があ った。本考案はこのような課題を解決したもので、数少ないリベットを用いてバ ックボードが簡単に固定できるプリント基板の収容装置を提供することを目的と する。
【0004】
このような目的を達成する本考案は、左右の側板と底板をコの字状に組み立て て、天井板側からバックボードを挿入し、次に天井板を取り付けて収容筐体を組 立てて、この収容筐体の正面若しくは背面側からバックボード方向にプリント基 板を装着するプリント基板の収容装置において、次の構成としたものである。
【0005】 即ち、この収容筐体の内側に突出する一対のガイド用ラーメン(30)を前記 側板と底板に各々数個形成して、前記バックボードの挿入を規制すると共に、当 該ガイド用ラーメンは、当該ラーメンの脚部に相当すると共に、ラーメン外側の 対向する脚部との間隔(W1)が前記バックボードの厚さ(W0)に比較して十 分大きく、ラーメン内側の対向する脚部との間隔(W2)が前記バックボードの 厚さに比較して僅かに大きい前後用ガイド面(31,33)と、当該ラーメンの 桁部に相当すると共にV字状の案内面を有し、ラーメン外側の対向する案内面端 部の間隔(W3)が前記バックボードの厚さ(W0)に比較して十分大きく、ラ ーメン内側の対向する案内面端部は前記前後用ガイド面の脚部ラーメン内側の対 向脚部を連結する上下用ガイド面(32)を有することを特徴としている。
【0006】
ガイド用ラーメンの形状は、側板と底板とで共通の形状としているので、形成 が容易である。また側面に設けられたガイド用ラーメンでは、前後用ガイド面が 設けてあるので前後いずれの方向からバックボードが挿入されても、挿入の案内 として役立つ。また底板に設けられたガイド用ラーメンでは、上下用ガイド面が 設けてあるので天井板側から挿入されたバックボードの端面の案内に役立つ。バ ックボードは、ガイド用ラーメンを有する側板と底板並びに天井板で四辺を囲わ れているので、収容筐体に対する固定が簡便で足りる。
【0007】
以下図面を用いて、本考案を説明する。図1は本考案の一実施例を示す構成斜 視図である。図において、右側板11と左側板12は、鋼板などの板金よりなる もので、一端は底板14で係止され他端は天井板13に係止される。側板と天井 板との係止は、天井板の両側に設けられたつば部により行っている。側板、底板 並びに天井板には、バックボード20の縁を係止するガイド用ラーメン30が各 5組つづ一列に設けられている。
【0008】 このように構成された装置において、まず左右の側板11、12は底板14に 対してコの字状に組み立てられており、バックボード20を矢印A方向から挿入 する。次に、天井板13を左右の側板11、12に係止する。この際に、天井板 13にガイド用ラーメン30が設けられているときは、バックボード20の縁と 係合させる。このようにして、収容筐体が組み立てられたので、アナログ/ディ ジタル信号の入出力カードや演算処理カード・通信カード等のプリント基板を筐 体の正面(矢印B方向)あるいは背面(矢印C方向)からバックボードに装着す る。
【0009】 図2はガイド用ラーメン30の詳細を説明する構成図で、(A)は側面図、( B)は正面図、(C)は平面図である。ガイド用ラーメン30は二個一組になっ ており、線対称面を前後方向と、この前後方向と直交する左右方向の二つ有して いる。前後用ガイド面31,33はラーメンの両脚部に相当するもので、ラーメ ン外側の対向する脚部の間隔W1がバックボード20の厚さW0に比較して十分 大きく開いていると共に、ラーメン内側の対向する脚部の間隔W2がバックボー ド20の厚さW0に比較して僅かに大きくなっていることで、バックボード20 の移動方向を実質的に規制している。上下用ガイド面32はラーメンの桁部に相 当するとともに、V字状の案内面を有するもので、ラーメン外側の対向する案内 面端部の間隔W3がバックボードの厚さW0に比較して十分大きく、ラーメン内 側の対向する案内面端部の間隔W2がバックボード20の厚さW0に比較して僅 かに大きくなっている。尚、上下用ガイド面32の基準面からの高さは、ラーメ ン外側の対向する案内面端部では高さH1となっており、ラーメン内側の対向す る案内面端部の間隔では高さH2となっていて、V字状の斜面の両端を規定して いる。またラーメンの固定端の間隔はL1であり、桁部の距離L2は間隔L1よ りも小さくなっている。この高さH2はバックボード20の端部の動きを拘束す るものなので、ほぼバックボードの厚さW0程度の値になっているが、実験上で はこの厚さの2倍程度であっても差し支えない。
【0010】 抜き穴34は、ガイド用ラーメン30を側板や底板から打ち抜いて塑性変形さ せた際に形成されたもので、筐体外側から見るとバックボード20の装着位置の 概略が判明するようになっている。なお、ここでは筐体を鋼板などの板金を用い て構成しているので、ガイド用ラーメン30を打ち抜き加工により形成している が、ガラス繊維強化樹脂などで形成している場合には、塑性変形させるよりも樹 脂でラーメンを充実させたほうが剛性上好ましいから、前後用ガイド面31,3 3と上下用ガイド面32を有する凸部とするとよい。また天井板13にガイド用 ラーメン30を設けると、バックボード20の縁支持が高い剛性で行えるが、組 立剛性との関係ですでに必要な剛性が得られていれば、天井板13のガイド用ラ ーメン30は不用となる。
【0011】
以上説明したように、本考案によればラーメン構造にしているので、脚部の高 さを調整することで容易に桁部の高さを確保でき、バックボード20の縁を拘束 する溝の深さを実質的に確保できる。さらに、側板並びに底板でバックボード2 0の縁を拘束しているので、少ないリベットにより実質的な固定ができるという 効果もある。
【図1】本考案の一実施例を示す構成斜視図である。
【図2】ガイド用ラーメン30の詳細を説明する構成図
である。
である。
20 バックボード 30 ガイド用ラーメン
Claims (1)
- 【請求項1】左右の側板と底板をコの字状に組み立て
て、天井板側からバックボードを挿入し、次に天井板を
取り付けて収容筐体を組立てて、この収容筐体の正面若
しくは背面側からバックボード方向にプリント基板を装
着するプリント基板の収容装置において、 この収容筐体の内側に突出する一対のガイド用ラーメン
(30)を前記側板と底板に各々数個形成して、前記バ
ックボードの挿入を規制すると共に、 当該ガイド用ラーメンは、当該ラーメンの脚部に相当す
ると共に、ラーメン外側の対向する脚部との間隔(W
1)が前記バックボードの厚さ(W0)に比較して十分
大きく、ラーメン内側の対向する脚部との間隔(W2)
が前記バックボードの厚さに比較して僅かに大きい前後
用ガイド面(31,33)と、当該ラーメンの桁部に相
当すると共にV字状の案内面を有し、ラーメン外側の対
向する案内面端部の間隔(W3)が前記バックボードの
厚さ(W0)に比較して十分大きく、ラーメン内側の対
向する案内面端部は前記前後用ガイド面の脚部ラーメン
内側の対向脚部を連結する上下用ガイド面(32)を有
することを特徴とするプリント基板の収容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054319U JP2572141Y2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | プリント基板の収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054319U JP2572141Y2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | プリント基板の収容装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617292U true JPH0617292U (ja) | 1994-03-04 |
| JP2572141Y2 JP2572141Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12967270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992054319U Expired - Fee Related JP2572141Y2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | プリント基板の収容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572141Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636785U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | ||
| JPS6367293U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-06 | ||
| JPH0297095A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | プリント基板の固定構造 |
-
1992
- 1992-08-03 JP JP1992054319U patent/JP2572141Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636785U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | ||
| JPS6367293U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-06 | ||
| JPH0297095A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | プリント基板の固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572141Y2 (ja) | 1998-05-20 |
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