JPH0749830Y2 - ユニット連結具 - Google Patents

ユニット連結具

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JPH0749830Y2
JPH0749830Y2 JP1989100066U JP10006689U JPH0749830Y2 JP H0749830 Y2 JPH0749830 Y2 JP H0749830Y2 JP 1989100066 U JP1989100066 U JP 1989100066U JP 10006689 U JP10006689 U JP 10006689U JP H0749830 Y2 JPH0749830 Y2 JP H0749830Y2
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JP
Japan
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unit
devices
box
width
unit devices
Prior art date
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JP1989100066U
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JPH0286182U (ja
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克二 佐々木
洋典 野田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔従来分野〕 本考案は、ユニット機器を複数個縦横に連設する連接ユ
ニット機器に用いられるユニット連結具に関するもので
ある。
〔背景技術〕
従来、連設ユニット機器、例えば住宅情報盤などにおい
ては、ユニット機器(電話機ユニット、あるいはモニタ
テレビユニットなどが)複数個、縦横に連設される。こ
のユニット機器2の構造を第7図に示す。このユニット
機器2は、一面が開口した箱状の収納部9が形成される
とともに、上記収納部9の開口部周縁に鍔部10が形成さ
れたベース7と、このベース7の開口部側に被着される
カバー8とからなるケーシング6を備えている。上記ベ
ース7の収納部9はユニット機器2の内部回路などが収
納されるものである。また、ベース6の鍔部10にはベー
ス7を取付面に固定する取付穴11が適宜箇所に形成して
ある。上述のようなユニット機器2の取付には、例えば
枠状のボックス(図示せず)が用いられ、このボックス
内に複数個のユニット機器2を縦横に連設する。第8図
はボックスにユニット機器2を4個連設した状態を示す
図であり、通常横方向に連設されたユニット機器2は適
宜連結具にて連結され、このように連結されたユニット
機器2を縦方向に連設してボックス内に配設する。そし
て、上記横方向で連結されたユニット機器(以下、単に
連結ユニット機器3と呼ぶ)の両側の鍔部10に形成され
た取付穴11にねじを螺着することにより、連結ユニット
機器3を夫々ボックスに固定する。
しかし、上述のようにして固定された連結ユニット機器
3では、図中Xにて示す部分は何らの連結も行っていな
いので、例えば一方の連結ユニット機器3側のユニット
機器2を使用し、このユニット機器2が押したり、ある
いは引っ張ったりされた場合、図中Xにて示す部分に段
差が生じるといったように、縦方向に連設された連結ユ
ニット機器3の連設部分の強度が弱い問題があった。
又、例えば実開昭59−91781号公報に示されているよう
な平板状の連結板により各機器の底板位置において連結
する構成を利用して、縦横方向に各ユニット機器を連結
する構成が考えられるが、縦方向と横方向別々に連結し
なければならず多数の連結板が必要となる問題が生じ
る。又、該構成を、ボックス取付けされる上記ユニット
機器のような機器に適用すると、一個のユニット機器を
押したり、引っ張ったりしたときに、強度の相当高い連
結板でなれば平板状の連結板自体が反ったりして各ユニ
ット機器間に隙間や段差が生じやすいという問題がある
し、連結板の強度を高くしようとして厚みのある連結板
を使用すると、ユニット機器のボックス内埋込部分の奥
行きに該連結板の厚み分が加わって奥行きが深くなり、
ボックス取付けに不具合を生じる。
〔考案の目的〕
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、少ない本数で縦横方向のユニット機
器を連結できるとともに、縦横に連設する各ユニット機
器同士の連設部分の強度を強くでき、ボックス取付けさ
れるユニット機器間の連結に好適なるユニット連結具を
提供することにある。
〔考案の開示〕
(構成) 本考案は、一面が開口された箱状の収納部が形成される
とともに上記収納部の開口部周縁に鍔部が形成されたケ
ーシングを備えたユニット機器を、矩形枠状のボックス
に複数個連設する際に、各ユニット機器間を連結するユ
ニット連結具であって、縦複数列且つ横2列に連設した
各ユニット機器の横方向及び縦方向に隣接する各鍔部裏
面それぞれに同時に当接する縦長の板体から成ると共
に、各鍔部の取付穴に対応する位置それぞれねじ孔を設
けた構成としたものであり、その実施態様として更に、
板体の長手両端部を折曲して断面コ字形とすると共に、
前記鍔部の裏面に当接する面の長手方向に直交する幅
を、ユニット機器を横方向に連設した場合の隣接した鍔
部の幅に合わせた幅に形成したものである。
(実施例) 第1図乃至第6図は本考案の実施例を示す図であり、以
下図面に従って詳述する。本実施例のユニット機器2は
ケーシング6を備えたものであり、横方向に連設される
ユニット機器2は第3図のようにして連結される。この
連結を行うユニット連結具1は第2図に示すように平板
を断面コ字状に折曲して形成したものであり、前面の長
手方向に直交する幅を、ユニット機器上記を横方向に連
設した場合の隣接した鍔部10の幅に合わせた幅に形成し
てあり、第3図のようにして前面をユニット機器2の鍔
部10の裏面に当接させると、ユニット機器2の収納部9
の外側面間に納まるようになっており、第3図に示すよ
うにユニット連結具1の折曲部分が両側のユニット機器
2,2の収納部外側面に当接してユニット機器2,2を支持で
きるようになっている。このユニット連結具1の前面に
は、ユニット機器2の鍔部10の取付穴11に対応する位置
にねじ孔12が形成してあり、このねじ孔12にねじを螺合
してユニット機器2の連結を行う。なお、ユニット連結
具1としては、第2図乃至第3図および第5図(a)の
ようにユニット機器2を横2列に連結するものの他、第
5図(b)のように横2列縦2列を同時に連結できるも
のや、第5図(c)のように横2列縦3列を同時に連結
できるものなど、1本のユニット連結具1で多数のユニ
ット機器2を連結できるものがあり、これらにもユニッ
ト機器2の連結数に応じて、各ユニット機器2の鍔部10
の取付穴11に対応する各位置にねじ孔12が形成してあ
る。また場合によっては、上記ユニット連結具1を第4
図のような単に平板状のものを用いても良いが、この場
合第2図のユニット機器1より折曲部分がないだけ強度
が弱くなるため、板厚を厚くする必要がある。
第6図に、ユニット機器2を横2列縦3列に連結した例
を示す。以下、第6図を例に挙げて、このユニット連結
具1による各ユニット機器2の取付について説明する
と、6個のユニット機器2を横2列縦3列に連設して、
第3図と同じ要領で、各ユニット機器2の各鍔部10裏面
それぞれに、第5(c)に示すユニット連結具13の前面
を当接させて、各ユニット機器2の各収納部9の外側面
間に収め、ねじにより各鍔部10とユニット連結具13とを
ねじ止め固定する。その後、6個のユニット機器2をボ
ックス4に取り付ける。なお、横2列縦2列の場合も第
5(b)のユニット連結具12で同様に連結する。
このようにユニット連結具1にて各ユニット機器2間を
鍔部10にて連結することにより、1個のユニット機器2
が押されたり、あるいは引っ張られたりした場合、縦横
に連結した全部のユニット機器2が同時に動き、各ユニ
ット機器間に隙間や段差が生じることがなく、縦横に連
結した各ユニット機器2間の連結強度を高くすることが
出来る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、一面が開口された箱状の収納部が形成
されるとともに上記収納部お開口部周縁に鍔部が形成さ
れたケーシングを備えたユニット機器を、矩形枠状のボ
ックスに複数個連設する際に、各ユニット機器間を連結
するユニット連結具であって、縦複数列且つ横2列に連
設した各ユニット機器の横方向及び縦方向に隣接する各
鍔部裏面それぞれに同時に当接する縦長の板体から成る
と共に、各鍔部の取付穴に対応する位置それぞれねじ孔
を設けた構成としたので、このユニット連結具を縦方向
および横方向共向に連接した各ユニット機器間に取り付
けることにより、縦方向および横方向共に、各ユニット
機器同士の連結状態が強くなり、一個のユニット機器を
押したり、引っ張ったりしても、縦横に連結した前部の
ユニット機器が同時に動き、各ユニット機器枚隙間や段
差が生いない効果を奏する。更に、一方向の連設のみな
らず、縦方向と横方向の両方に連設したユニット機器
を、少ない数のユニット連結具で連結固定できる効果を
奏すると共に、厚みのあるユニット連結具の取付によっ
てもボックス内埋込部分の奥行きに影響が全く無く、ボ
ックス取付けされる各ユニット機器間を連結するのに好
適である、という効果も奏する。
そして実施態様の考案によれば、板体の長手両端部を折
曲して断面コ字形とすると共に、前記鍔部の裏面に当接
する面の長手方向に直交する幅を、ユニット機器を横方
向に連設した場合の隣接した鍔部の幅に合わせた幅に形
成したため、ユニット連結具の板厚が薄くとも、強度の
高いユニット連結具が形成できるという効果を奏すると
共に、ユニット連結具の折曲部分がユニット機器の収納
部外側面に当接してユニット機器を支持できるので、ユ
ニット機器が引っ張られたりしても各ユニット機器の姿
勢が変位しにくいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の実施例を示し、第1図は本
考案の一実施例を用いた取付状態を示す斜視図、第2図
はユニット連結具の一例を示す斜視図、第3図はユニッ
ト連結具によるユニット機器の取付状態を示す説明図、
第4図は他のユニット連結具を示す斜視図、第5はユニ
ット連結具を示す図、第6図は連結状態を示す分解斜視
図である。 第7図及び第8図は従来例を示し、第7図はユニット機
器のケーシングを示す斜視図、第8図は同上の連設状態
を示す説明図である。 1はユニット連結具、2はユニット機器、12は取付孔で
ある。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面が開口された箱状の収納部が形成され
    るとともに上記収納部の開口部周縁に鍔部が形成された
    ケーシングを備えたユニット機器を、矩形枠状のボック
    スに複数個連設する際に、各ユニット機器間を連結する
    ユニット連結具であって、縦複数列且つ横2列に連設し
    た各ユニット機器の横方向及び縦方向に隣接する各鍔部
    裏面それぞれに同時に当接する縦長の板体から成ると共
    に、各鍔部の取付穴に対応する位置それぞれにねじ孔を
    設けたことを特徴とするユニット連結具。
  2. 【請求項2】板体の長手両端部を折曲して断面コ字形と
    すると共に、前記鍔部の裏面に当接する面の長手方向に
    直交する幅を、ユニット機器を横方向に連設した場合の
    隣接した鍔部の幅に合わせた幅に形成した実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のユニット連結具。
JP1989100066U 1989-08-28 1989-08-28 ユニット連結具 Expired - Lifetime JPH0749830Y2 (ja)

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JP1989100066U JPH0749830Y2 (ja) 1989-08-28 1989-08-28 ユニット連結具

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JP1989100066U JPH0749830Y2 (ja) 1989-08-28 1989-08-28 ユニット連結具

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JPH0286182U JPH0286182U (ja) 1990-07-09
JPH0749830Y2 true JPH0749830Y2 (ja) 1995-11-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0739265Y2 (ja) * 1990-12-13 1995-09-06 株式会社安川電機 操作パネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991781U (ja) * 1982-12-11 1984-06-21 株式会社長谷川電機製作所 端末装置の連結構造

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JPH0286182U (ja) 1990-07-09

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