JPH06175637A - 文字の生成方法 - Google Patents
文字の生成方法Info
- Publication number
- JPH06175637A JPH06175637A JP4324266A JP32426692A JPH06175637A JP H06175637 A JPH06175637 A JP H06175637A JP 4324266 A JP4324266 A JP 4324266A JP 32426692 A JP32426692 A JP 32426692A JP H06175637 A JPH06175637 A JP H06175637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- character
- stroke
- outline font
- approximate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 27
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】文字が非常に小さい場合や出力装置の解像度が
低い場合でも、文字のつぶれが発生することなく、印刷
品位を維持する。 【構成】ストローク33の端部及びストロークとストロ
ークの結合部に文字飾り部分34を形成した文字を展開
する場合、該文字飾り部分34の基本データP1〜P2
0に対応する近似データA1〜A4を付加し、前記アウ
トラインフォントデータをアウトラインフォントROM
に格納する。そして、アウトラインフォントROMから
前記アウトラインフォントデータを一つずつ読み出す。
この時、前記文字飾り部分34における画素の径と前記
結合部におけるストローク33の幅を比較する。画素の
径が大きく文字のつぶれが発生する可能性のある場合
は、近似データA1〜A4を使用して基本データP1〜
P20を読み飛ばし、画素の径が小さく、文字飾り部分
34のつぶれが発生する可能性のない場合は、基本デー
タP1〜P20を使用して近似データA1〜A4を読み
飛ばす。
低い場合でも、文字のつぶれが発生することなく、印刷
品位を維持する。 【構成】ストローク33の端部及びストロークとストロ
ークの結合部に文字飾り部分34を形成した文字を展開
する場合、該文字飾り部分34の基本データP1〜P2
0に対応する近似データA1〜A4を付加し、前記アウ
トラインフォントデータをアウトラインフォントROM
に格納する。そして、アウトラインフォントROMから
前記アウトラインフォントデータを一つずつ読み出す。
この時、前記文字飾り部分34における画素の径と前記
結合部におけるストローク33の幅を比較する。画素の
径が大きく文字のつぶれが発生する可能性のある場合
は、近似データA1〜A4を使用して基本データP1〜
P20を読み飛ばし、画素の径が小さく、文字飾り部分
34のつぶれが発生する可能性のない場合は、基本デー
タP1〜P20を使用して近似データA1〜A4を読み
飛ばす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字の生成方法に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタやディスプレイなどの出
力装置においては、コンピュータやワードプロセッサな
どの上位装置から受信したデータに基づいて文字を生成
する文字生成装置を有している。図2は従来のプリンタ
に適用された文字生成装置のブロック図である。
力装置においては、コンピュータやワードプロセッサな
どの上位装置から受信したデータに基づいて文字を生成
する文字生成装置を有している。図2は従来のプリンタ
に適用された文字生成装置のブロック図である。
【0003】図において、1は上位装置、2はインタフ
ェース、3はシステムバス、4はプロセッサ、5はプロ
グラムROM、6はワーキングメモリ、6bはフォント
キャッシュメモリ、7aはアウトラインフォントRO
M、8は画像メモリ、9はプリントエンジンインタフェ
ース、9aは印刷用データ、9bはプリントコントロー
ル信号、10はプリントエンジンである。
ェース、3はシステムバス、4はプロセッサ、5はプロ
グラムROM、6はワーキングメモリ、6bはフォント
キャッシュメモリ、7aはアウトラインフォントRO
M、8は画像メモリ、9はプリントエンジンインタフェ
ース、9aは印刷用データ、9bはプリントコントロー
ル信号、10はプリントエンジンである。
【0004】前記構成の文字生成装置において、上位装
置1にインタフェース2を介して接続されたシステムバ
ス3に対し、プロセッサ4、プログラムROM5、ワー
キングメモリ6、アウトラインフォントROM7a、画
像メモリ8及びプリントエンジンインタフェース9が接
続され、該プリントエンジンインタフェース9には、プ
リントエンジン10が接続される。また、ワーキングメ
モリ6内には、ビットマップフォントデータを格納する
ためのフォントキャッシュメモリ6bが設けられる。
置1にインタフェース2を介して接続されたシステムバ
ス3に対し、プロセッサ4、プログラムROM5、ワー
キングメモリ6、アウトラインフォントROM7a、画
像メモリ8及びプリントエンジンインタフェース9が接
続され、該プリントエンジンインタフェース9には、プ
リントエンジン10が接続される。また、ワーキングメ
モリ6内には、ビットマップフォントデータを格納する
ためのフォントキャッシュメモリ6bが設けられる。
【0005】前記上位装置1は、印刷用データを作成す
るコンピュータ、ワードプロセッサ、画像読取装置等の
装置であり、インタフェース2は、いわゆるRS232
Cインタフェースやパラレルインタフェースなどから構
成される回路である。プロセッサ4は、プリンタ全体の
制御を行う回路であり、その実行用プログラムはプログ
ラムROM5に格納されている。また、ワーキングメモ
リ6は、インタフェース2によって送受信されたデータ
などを記憶管理するためのメモリであり、アウトライン
フォントROM7aには輪郭を表現するアウトラインフ
ォントデータが格納されている。
るコンピュータ、ワードプロセッサ、画像読取装置等の
装置であり、インタフェース2は、いわゆるRS232
Cインタフェースやパラレルインタフェースなどから構
成される回路である。プロセッサ4は、プリンタ全体の
制御を行う回路であり、その実行用プログラムはプログ
ラムROM5に格納されている。また、ワーキングメモ
リ6は、インタフェース2によって送受信されたデータ
などを記憶管理するためのメモリであり、アウトライン
フォントROM7aには輪郭を表現するアウトラインフ
ォントデータが格納されている。
【0006】また、画像メモリ8は、編集処理されイメ
ージ化されたイメージデータを例えば1ページ分格納す
るRAMで構成される。そして、前記プリントエンジン
10は、前記画像メモリ8に格納されたイメージデータ
に基づいて、印刷用の用紙に印刷を行う装置であり、用
紙搬送系や電子写真プロセスなどを含む。プリントエン
ジンインタフェース9は、プロセッサ4の指示に従って
画像メモリ8からイメージデータを読み出し、印刷用デ
ータ9aとしてプリントエンジン10に転送し、又はプ
リントエンジン10から出力されるプリントコントロー
ル信号9bを受信し、これをプロセッサ4などに送信す
る。
ージ化されたイメージデータを例えば1ページ分格納す
るRAMで構成される。そして、前記プリントエンジン
10は、前記画像メモリ8に格納されたイメージデータ
に基づいて、印刷用の用紙に印刷を行う装置であり、用
紙搬送系や電子写真プロセスなどを含む。プリントエン
ジンインタフェース9は、プロセッサ4の指示に従って
画像メモリ8からイメージデータを読み出し、印刷用デ
ータ9aとしてプリントエンジン10に転送し、又はプ
リントエンジン10から出力されるプリントコントロー
ル信号9bを受信し、これをプロセッサ4などに送信す
る。
【0007】前記構成のプリンタにおいて、上位装置1
からインタフェース2を介して受信された制御コマンド
や文字キャラクタコード、グラフィックコマンド、ビッ
トイメージデータ等は、必要に応じてワーキングメモリ
6に一時格納され、プロセッサ4の指示に従ってイメー
ジ化されたイメージデータが画像メモリ8に書き込まれ
る。
からインタフェース2を介して受信された制御コマンド
や文字キャラクタコード、グラフィックコマンド、ビッ
トイメージデータ等は、必要に応じてワーキングメモリ
6に一時格納され、プロセッサ4の指示に従ってイメー
ジ化されたイメージデータが画像メモリ8に書き込まれ
る。
【0008】また、アウトラインフォントデータからビ
ットマップフォントデータを生成して印刷する場合、ビ
ットマップフォントデータから直接印刷する場合に比べ
て処理時間が長くなるので、アウトラインフォントデー
タを使用して印刷する場合には、印刷するごとにアウト
ラインフォントデータからビットラインフォントデータ
を生成させるのではなく、一度ビットマップフォントデ
ータを生成した時点で、そのビットマップフォントデー
タをワーキングメモリ6内のフォントキャッシュメモリ
6bに格納しておき、2回目以降にその文字を印刷する
ときには、このフォントキャッシュメモリ6b内のビッ
トマップフォントデータを使用して印刷を高速化してい
る。
ットマップフォントデータを生成して印刷する場合、ビ
ットマップフォントデータから直接印刷する場合に比べ
て処理時間が長くなるので、アウトラインフォントデー
タを使用して印刷する場合には、印刷するごとにアウト
ラインフォントデータからビットラインフォントデータ
を生成させるのではなく、一度ビットマップフォントデ
ータを生成した時点で、そのビットマップフォントデー
タをワーキングメモリ6内のフォントキャッシュメモリ
6bに格納しておき、2回目以降にその文字を印刷する
ときには、このフォントキャッシュメモリ6b内のビッ
トマップフォントデータを使用して印刷を高速化してい
る。
【0009】図3は従来のディスプレイに適用された文
字生成装置のブロック図である。図において、1は上位
装置、2はインタフェース、3はシステムバス、4はプ
ロセッサ、5はプログラムROM、6はワーキングメモ
リ、6bはフォントキャッシュメモリ、7aはアウトラ
インフォントROM、18はビデオRAM、20はディ
スプレイである。
字生成装置のブロック図である。図において、1は上位
装置、2はインタフェース、3はシステムバス、4はプ
ロセッサ、5はプログラムROM、6はワーキングメモ
リ、6bはフォントキャッシュメモリ、7aはアウトラ
インフォントROM、18はビデオRAM、20はディ
スプレイである。
【0010】この場合も、同様に上位装置1からインタ
フェース2を介して受信された制御コマンドや文字キャ
ラクタコード、グラフィックコマンド、ビットイメージ
データ等は、必要に応じてワーキングメモリ6に一時格
納され、プロセッサ4の指示に従ってイメージ化された
イメージデータがビデオRAM18に格納される。
フェース2を介して受信された制御コマンドや文字キャ
ラクタコード、グラフィックコマンド、ビットイメージ
データ等は、必要に応じてワーキングメモリ6に一時格
納され、プロセッサ4の指示に従ってイメージ化された
イメージデータがビデオRAM18に格納される。
【0011】そして、前記ディスプレイ20の画面に前
記ビデオRAM18に格納されたイメージデータに基づ
いて、生成された文字が表示されるようになっている。
ところで、前記プリンタやディスプレイ20などの出力
装置においては、文字の輪郭を直線分や曲線分の一部で
表し、そのため、直線分や曲線分の両端点や曲線分上の
代表点などの一連の座標値データをアウトラインフォン
トデータとして前記アウトラインフォントROM7aに
格納している。そして、任意の文字は、始点から各点を
結んで再び始点で閉じた座標値データを1組以上有する
座標値データ群で表すことができる。
記ビデオRAM18に格納されたイメージデータに基づ
いて、生成された文字が表示されるようになっている。
ところで、前記プリンタやディスプレイ20などの出力
装置においては、文字の輪郭を直線分や曲線分の一部で
表し、そのため、直線分や曲線分の両端点や曲線分上の
代表点などの一連の座標値データをアウトラインフォン
トデータとして前記アウトラインフォントROM7aに
格納している。そして、任意の文字は、始点から各点を
結んで再び始点で閉じた座標値データを1組以上有する
座標値データ群で表すことができる。
【0012】例えば、アルファベットの大文字の「I」
は1組の閉じた座標値データ群で表すことができ、漢字
の「口」は2組の閉じた座標値データ群で表すことがで
きる。ところで、前記アウトラインフォントデータをビ
ットマップフォントデータに変換して文字を展開する場
合、まず、展開する文字の大きさと出力するプリンタや
ディスプレイ20などの出力装置の解像度に合わせ、文
字の輪郭を表す座標値データについて座標の変換を行
う。この時、輪郭の曲線分は直線で近似する。次に、輪
郭の内部の画素を塗りつぶして文字を生成するようにな
っている。
は1組の閉じた座標値データ群で表すことができ、漢字
の「口」は2組の閉じた座標値データ群で表すことがで
きる。ところで、前記アウトラインフォントデータをビ
ットマップフォントデータに変換して文字を展開する場
合、まず、展開する文字の大きさと出力するプリンタや
ディスプレイ20などの出力装置の解像度に合わせ、文
字の輪郭を表す座標値データについて座標の変換を行
う。この時、輪郭の曲線分は直線で近似する。次に、輪
郭の内部の画素を塗りつぶして文字を生成するようにな
っている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の文字の生成方法においては、アウトラインフォント
データを、簡単な計算によって自由に拡大し、縮小し、
回転させることができるが、特に小さい文字を出力する
場合や解像度の低い出力装置で出力する場合には、1文
字当たりの画素数が少ないため、あらかじめそのような
画素数向きにデザインされた文字と比べると印刷品位が
低下してしまう。
来の文字の生成方法においては、アウトラインフォント
データを、簡単な計算によって自由に拡大し、縮小し、
回転させることができるが、特に小さい文字を出力する
場合や解像度の低い出力装置で出力する場合には、1文
字当たりの画素数が少ないため、あらかじめそのような
画素数向きにデザインされた文字と比べると印刷品位が
低下してしまう。
【0014】具体的には、ストロークの端部や、ストロ
ークとストロークの結合部などにおいて文字の特徴を表
す文字飾り部分がつぶれてしまう。本発明は、前記従来
の文字の生成方法の問題点を解決して、どのような大き
さの文字を出力する場合においても、また、どのような
解像度の出力装置で出力する場合においても印刷品位を
低下させることなく文字を出力することができる文字の
生成方法を提供することを目的とする。
ークとストロークの結合部などにおいて文字の特徴を表
す文字飾り部分がつぶれてしまう。本発明は、前記従来
の文字の生成方法の問題点を解決して、どのような大き
さの文字を出力する場合においても、また、どのような
解像度の出力装置で出力する場合においても印刷品位を
低下させることなく文字を出力することができる文字の
生成方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の文
字の生成方法においては、ストロークの端部及びストロ
ークとストロークの結合部に文字飾り部分を形成した文
字を展開するようになっている。また、文字の輪郭を直
線分及び曲線分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲
線分上の代表点の座標値データを基本データとして有す
るアウトラインフォントデータに、前記文字飾り部分の
基本データに対応する近似データを付加する。
字の生成方法においては、ストロークの端部及びストロ
ークとストロークの結合部に文字飾り部分を形成した文
字を展開するようになっている。また、文字の輪郭を直
線分及び曲線分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲
線分上の代表点の座標値データを基本データとして有す
るアウトラインフォントデータに、前記文字飾り部分の
基本データに対応する近似データを付加する。
【0016】そして、前記文字飾り部分における画素の
径と前記結合部におけるストロークの幅を比較し、比較
結果に基づいて、前記基本データ及び近似データを選択
的に使用する。
径と前記結合部におけるストロークの幅を比較し、比較
結果に基づいて、前記基本データ及び近似データを選択
的に使用する。
【0017】
【作用】本発明によれば、前記のように文字の生成方法
においては、ストロークの端部及びストロークとストロ
ークの結合部に文字飾り部分を形成した文字を展開する
ようになっている。また、文字の輪郭を直線分及び曲線
分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲線分上の代表
点の座標値データを基本データとして有するアウトライ
ンフォントデータに、前記文字飾り部分の基本データに
対応する近似データを付加し、前記アウトラインフォン
トデータをアウトラインフォントROMに格納する。
においては、ストロークの端部及びストロークとストロ
ークの結合部に文字飾り部分を形成した文字を展開する
ようになっている。また、文字の輪郭を直線分及び曲線
分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲線分上の代表
点の座標値データを基本データとして有するアウトライ
ンフォントデータに、前記文字飾り部分の基本データに
対応する近似データを付加し、前記アウトラインフォン
トデータをアウトラインフォントROMに格納する。
【0018】該アウトラインフォントROMから前記ア
ウトラインフォントデータを一つずつ読み出す時に、前
記文字飾り部分における画素の径と前記結合部における
ストロークの幅を比較する。そして、画素の径が大き
く、文字飾り部分のつぶれが発生する可能性のある場合
は、近似データを使用して基本データを読み飛ばし、画
素の径が小さく、文字飾り部分のつぶれが発生する可能
性のない場合は、基本データを使用して近似データを読
み飛ばす。
ウトラインフォントデータを一つずつ読み出す時に、前
記文字飾り部分における画素の径と前記結合部における
ストロークの幅を比較する。そして、画素の径が大き
く、文字飾り部分のつぶれが発生する可能性のある場合
は、近似データを使用して基本データを読み飛ばし、画
素の径が小さく、文字飾り部分のつぶれが発生する可能
性のない場合は、基本データを使用して近似データを読
み飛ばす。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図4は本発明の実施例における
アウトラインフォントの原理を示す図である。図の
(a)はアウトラインフォントデータの座標位置を示す
図、(b)はアウトラインフォントデータの座標値デー
タを示す図である。
ながら詳細に説明する。図4は本発明の実施例における
アウトラインフォントの原理を示す図である。図の
(a)はアウトラインフォントデータの座標位置を示す
図、(b)はアウトラインフォントデータの座標値デー
タを示す図である。
【0020】図(a)において、P1〜P20はアウト
ラインフォントデータの基本データであり、黒丸や白丸
は基本データP1〜P20の座標位置を示す。黒丸は直
線分30や曲線分31の端点となり、白丸は曲線分31
上の代表点となる。図の(a)に示すアルファベットの
大文字「I」は12個の直線分30と4個の曲線分31
から成り、文字の垂直に延びるストローク33の端部に
文字飾り部分34を持っている。
ラインフォントデータの基本データであり、黒丸や白丸
は基本データP1〜P20の座標位置を示す。黒丸は直
線分30や曲線分31の端点となり、白丸は曲線分31
上の代表点となる。図の(a)に示すアルファベットの
大文字「I」は12個の直線分30と4個の曲線分31
から成り、文字の垂直に延びるストローク33の端部に
文字飾り部分34を持っている。
【0021】前記直線分30は黒丸と黒丸間を結んだ部
分であり、曲線分31は連続した曲線上の白丸とその両
側の黒丸から成る部分である。すなわち、曲線分31は
P3−P4−P5,P6−P7−P8,P13−P14
−P15,P16−P17−P18を結んだ部分であ
る。図の(b)において、L及びCは各基本データP1
〜P20の属性を示し、Lは座標値データが直線分30
や曲線分31の端点のものであることを、Cは座標値デ
ータが曲線分31上の代表点のものであることを表す。
分であり、曲線分31は連続した曲線上の白丸とその両
側の黒丸から成る部分である。すなわち、曲線分31は
P3−P4−P5,P6−P7−P8,P13−P14
−P15,P16−P17−P18を結んだ部分であ
る。図の(b)において、L及びCは各基本データP1
〜P20の属性を示し、Lは座標値データが直線分30
や曲線分31の端点のものであることを、Cは座標値デ
ータが曲線分31上の代表点のものであることを表す。
【0022】図5は解像度の異なる出力装置で文字を展
開した場合の比較図である。図の(a)は解像度の高い
出力装置で展開したときの塗りつぶされた画素を示し、
(b)は解像度の低い出力装置で展開したときの塗りつ
ぶされた画素を示す。図において、38〜40は塗りつ
ぶされた画素であり、画素40は文字飾り部分34のつ
ぶれの原因となる。図の(a)では垂直に延びるストロ
ーク33の端部における文字飾り部分34がほぼ文字の
輪郭に沿って塗りつぶされるのに対して、(b)では各
画素39,40が大きいため、画素40が塗りつぶされ
ると、文字の輪郭から大きくはみ出してしまい、文字飾
り部分34のつぶれが発生する。
開した場合の比較図である。図の(a)は解像度の高い
出力装置で展開したときの塗りつぶされた画素を示し、
(b)は解像度の低い出力装置で展開したときの塗りつ
ぶされた画素を示す。図において、38〜40は塗りつ
ぶされた画素であり、画素40は文字飾り部分34のつ
ぶれの原因となる。図の(a)では垂直に延びるストロ
ーク33の端部における文字飾り部分34がほぼ文字の
輪郭に沿って塗りつぶされるのに対して、(b)では各
画素39,40が大きいため、画素40が塗りつぶされ
ると、文字の輪郭から大きくはみ出してしまい、文字飾
り部分34のつぶれが発生する。
【0023】そこで、本発明においては、図の(b)に
示すように1文字当たりの画素数が少なくなるような解
像度の出力装置で文字を展開した場合、文字飾り部分3
4のつぶれが発生する可能性のあるストローク33の端
部においては、本来の基本データを使用することなく、
あらかじめ座標値データ群に付加された近似データを使
用するようにしている。
示すように1文字当たりの画素数が少なくなるような解
像度の出力装置で文字を展開した場合、文字飾り部分3
4のつぶれが発生する可能性のあるストローク33の端
部においては、本来の基本データを使用することなく、
あらかじめ座標値データ群に付加された近似データを使
用するようにしている。
【0024】図1は本発明の実施例におけるアウトライ
ンフォントを示す図である。図の(a)はアウトライン
フォントデータの座標位置を示す図、(b)はアウトラ
インフォントデータの座標値データを示す図である。図
の(a)において、P1〜P20はアウトラインフォン
トデータの基本データであり、黒丸や白丸は基本データ
P1〜P20の座標位置を示す。黒丸は直線分30(図
4)や曲線分31の端点となり、白丸は曲線分31上の
代表点となる。また、A1〜A4はアウトラインフォン
トデータに付加された近似データであり、文字飾り部分
34のつぶれが発生する可能性のあるストローク33の
端部に使用され、基本データP1〜P20と共にアウト
ラインフォントデータを構成する。
ンフォントを示す図である。図の(a)はアウトライン
フォントデータの座標位置を示す図、(b)はアウトラ
インフォントデータの座標値データを示す図である。図
の(a)において、P1〜P20はアウトラインフォン
トデータの基本データであり、黒丸や白丸は基本データ
P1〜P20の座標位置を示す。黒丸は直線分30(図
4)や曲線分31の端点となり、白丸は曲線分31上の
代表点となる。また、A1〜A4はアウトラインフォン
トデータに付加された近似データであり、文字飾り部分
34のつぶれが発生する可能性のあるストローク33の
端部に使用され、基本データP1〜P20と共にアウト
ラインフォントデータを構成する。
【0025】そして、図の(b)において、C,L及び
Aは各基本データP1〜P20及び近似データA1〜A
4の属性を示し、Aは座標値データが近似点のものであ
ることを、Lは座標値データが直線分30や曲線分31
の端点のものであることを、Cは座標値データが曲線分
31上の代表点のものであることを表す。垂直に延びる
ストローク33の端部の文字飾り部分34において、直
線分30a,30bの交差する点に近似データA1が、
直線分30a,30cの交差する点に近似データA2
が、直線分30d,30cの交差する点に近似データA
3が、直線分30d,30bの交差する点に近似データ
A4が発生させられる。また、垂直に延びるストローク
33の端部のほか、文字の水平に延びるストロークの端
部、各ストロークの結合部における文字飾り部分におい
ても、直線分の交差する点に近似データが発生させられ
る。例えば、垂直に延びるストロークと水平に延びるス
トロークの結合部に形成された文字飾り部分において
は、それぞれのストロークの直線分の交差する点に近似
データが発生させられる。
Aは各基本データP1〜P20及び近似データA1〜A
4の属性を示し、Aは座標値データが近似点のものであ
ることを、Lは座標値データが直線分30や曲線分31
の端点のものであることを、Cは座標値データが曲線分
31上の代表点のものであることを表す。垂直に延びる
ストローク33の端部の文字飾り部分34において、直
線分30a,30bの交差する点に近似データA1が、
直線分30a,30cの交差する点に近似データA2
が、直線分30d,30cの交差する点に近似データA
3が、直線分30d,30bの交差する点に近似データ
A4が発生させられる。また、垂直に延びるストローク
33の端部のほか、文字の水平に延びるストロークの端
部、各ストロークの結合部における文字飾り部分におい
ても、直線分の交差する点に近似データが発生させられ
る。例えば、垂直に延びるストロークと水平に延びるス
トロークの結合部に形成された文字飾り部分において
は、それぞれのストロークの直線分の交差する点に近似
データが発生させられる。
【0026】そして、基本データP1〜P5が近似デー
タA1で、基本データP6〜P10が近似データA2
で、基本データP11〜P15が近似データA3で、基
本データP16〜P20が近似データA4で近似させら
れる。したがって、前記近似データA1〜A4が近似す
る基本データの数すなわち被近似データ数はいずれも5
個になる。
タA1で、基本データP6〜P10が近似データA2
で、基本データP11〜P15が近似データA3で、基
本データP16〜P20が近似データA4で近似させら
れる。したがって、前記近似データA1〜A4が近似す
る基本データの数すなわち被近似データ数はいずれも5
個になる。
【0027】図6は近似データ付きのアウトラインフォ
ントデータを解像度の低い出力装置で展開したときの塗
りつぶされた画素を示す図である。図において、A1〜
A4は近似データ、33は垂直に延びるストローク、3
4は文字飾り部分、39は塗りつぶされた画素である。
前記ストローク33の端部における文字飾り部分34
に、つぶれの原因となる画素はない。
ントデータを解像度の低い出力装置で展開したときの塗
りつぶされた画素を示す図である。図において、A1〜
A4は近似データ、33は垂直に延びるストローク、3
4は文字飾り部分、39は塗りつぶされた画素である。
前記ストローク33の端部における文字飾り部分34
に、つぶれの原因となる画素はない。
【0028】図7は本発明の実施例における他のアウト
ラインフォントの原理を示す図である。図の(a)はア
ウトラインフォントデータの座標位置を示す図、(b)
はアウトラインフォントデータの座標値データを示す図
である。図の(a)において、P1〜P10,P20〜
P22はアウトラインフォントデータの基本データであ
り、黒丸や白丸は基本データP1〜P10,P20〜P
22の座標位置を示す。黒丸は直線分30や曲線分31
の端点となり、白丸は曲線分31上の代表点となる。図
の(a)に示す漢字「口」の右上部分は7個の直線分3
0と1個の曲線分31から成り、ストローク33とスト
ローク35の結合部に文字飾り部分34を持っている。
ラインフォントの原理を示す図である。図の(a)はア
ウトラインフォントデータの座標位置を示す図、(b)
はアウトラインフォントデータの座標値データを示す図
である。図の(a)において、P1〜P10,P20〜
P22はアウトラインフォントデータの基本データであ
り、黒丸や白丸は基本データP1〜P10,P20〜P
22の座標位置を示す。黒丸は直線分30や曲線分31
の端点となり、白丸は曲線分31上の代表点となる。図
の(a)に示す漢字「口」の右上部分は7個の直線分3
0と1個の曲線分31から成り、ストローク33とスト
ローク35の結合部に文字飾り部分34を持っている。
【0029】そして、図の(b)において、L及びCは
各基本データP1〜P10,P20〜P22の属性を示
し、Lは座標値データが直線分30や曲線分31の端点
のものであることを、Cは座標値データが曲線分31上
の代表点のものであることを表す。図8は解像度の異な
る出力装置で他の文字を展開した場合の比較図である。
図の(a)は解像度の高い出力装置で展開したときの塗
りつぶされた画素を示し、(b)は解像度の低い出力装
置で展開したときの塗りつぶされた画素を示す。
各基本データP1〜P10,P20〜P22の属性を示
し、Lは座標値データが直線分30や曲線分31の端点
のものであることを、Cは座標値データが曲線分31上
の代表点のものであることを表す。図8は解像度の異な
る出力装置で他の文字を展開した場合の比較図である。
図の(a)は解像度の高い出力装置で展開したときの塗
りつぶされた画素を示し、(b)は解像度の低い出力装
置で展開したときの塗りつぶされた画素を示す。
【0030】図において、38〜40は塗りつぶされた
画素であり、画素40は文字飾り部分34のつぶれの原
因となる。図の(a)では垂直に延びるストローク33
と水平に延びるストローク35の結合部における文字飾
り部分34がほぼ文字の輪郭に沿って塗りつぶされるの
に対して、(b)では各画素39,40が大きいため、
画素40が塗りつぶされると、文字の輪郭から大きくは
み出してしまい、文字飾り部分34のつぶれが発生す
る。
画素であり、画素40は文字飾り部分34のつぶれの原
因となる。図の(a)では垂直に延びるストローク33
と水平に延びるストローク35の結合部における文字飾
り部分34がほぼ文字の輪郭に沿って塗りつぶされるの
に対して、(b)では各画素39,40が大きいため、
画素40が塗りつぶされると、文字の輪郭から大きくは
み出してしまい、文字飾り部分34のつぶれが発生す
る。
【0031】そこで、本発明においては、図の(b)に
示すように1文字当たりの画素数が少なくなるような解
像度の出力装置で文字を展開した場合、文字飾り部分3
4で本来の基本データを使用することなく、あらかじめ
座標値データ群に付加された近似データを使用するよう
にしている。図9は本発明の実施例における他のアウト
ラインフォントを示す図である。図の(a)はアウトラ
インフォントデータの座標位置を示す図、(b)はアウ
トラインフォントデータの座標値データを示す図であ
る。
示すように1文字当たりの画素数が少なくなるような解
像度の出力装置で文字を展開した場合、文字飾り部分3
4で本来の基本データを使用することなく、あらかじめ
座標値データ群に付加された近似データを使用するよう
にしている。図9は本発明の実施例における他のアウト
ラインフォントを示す図である。図の(a)はアウトラ
インフォントデータの座標位置を示す図、(b)はアウ
トラインフォントデータの座標値データを示す図であ
る。
【0032】図の(a)において、P1〜P10,P2
0〜P22はアウトラインフォントデータの基本データ
であり、黒丸や白丸は基本データP1〜P10,P20
〜P22の座標位置を示す。黒丸は直線分30(図7)
や曲線分31の端点となり、白丸は曲線分31上の代表
点となる。また、A1は近似データであり、文字飾り部
分34のつぶれが発生する可能性のある垂直に延びるス
トローク33と水平に延びるストローク35の結合部に
使用される。
0〜P22はアウトラインフォントデータの基本データ
であり、黒丸や白丸は基本データP1〜P10,P20
〜P22の座標位置を示す。黒丸は直線分30(図7)
や曲線分31の端点となり、白丸は曲線分31上の代表
点となる。また、A1は近似データであり、文字飾り部
分34のつぶれが発生する可能性のある垂直に延びるス
トローク33と水平に延びるストローク35の結合部に
使用される。
【0033】そして、図の(b)において、C,L及び
Aは各基本データP1〜P22及び近似データA1の属
性を示し、Aは座標値データが近似点のものであること
を、Lは座標値データが直線分30や曲線分31の端点
のものであることを、Cは座標値データが曲線分31上
の代表点のものであることを表す。垂直に延びるストロ
ーク33と水平に延びるストローク35の結合部の文字
飾り部分34において、直線分30e,30fの交差す
る点に近似データA1が発生させられる。
Aは各基本データP1〜P22及び近似データA1の属
性を示し、Aは座標値データが近似点のものであること
を、Lは座標値データが直線分30や曲線分31の端点
のものであることを、Cは座標値データが曲線分31上
の代表点のものであることを表す。垂直に延びるストロ
ーク33と水平に延びるストローク35の結合部の文字
飾り部分34において、直線分30e,30fの交差す
る点に近似データA1が発生させられる。
【0034】そして、基本データP2〜P9が近似デー
タA1で近似させられる。したがって、該近似データA
1が近似する基本データP2〜P9の数、すなわち被近
似データ数は8個になる。図10は近似データ付きの他
のアウトラインフォントデータを解像度の低い出力装置
で展開したときの塗りつぶされた画素を示す図である。
タA1で近似させられる。したがって、該近似データA
1が近似する基本データP2〜P9の数、すなわち被近
似データ数は8個になる。図10は近似データ付きの他
のアウトラインフォントデータを解像度の低い出力装置
で展開したときの塗りつぶされた画素を示す図である。
【0035】図において、A1は近似データ、33は垂
直に延びるストローク、34は文字飾り部分、35は水
平に延びるストローク、39は塗りつぶされた画素であ
る。前記垂直に延びるストローク33と水平に延びるス
トローク35の結合部における文字飾り部分34に、つ
ぶれの原因となる画素はない。次に、アウトラインフォ
ントデータを使用した文字を展開する際の動作について
説明する。
直に延びるストローク、34は文字飾り部分、35は水
平に延びるストローク、39は塗りつぶされた画素であ
る。前記垂直に延びるストローク33と水平に延びるス
トローク35の結合部における文字飾り部分34に、つ
ぶれの原因となる画素はない。次に、アウトラインフォ
ントデータを使用した文字を展開する際の動作について
説明する。
【0036】図11は本発明の実施例を示す文字の生成
方法のフローチャートである。 ステップS1 まず、展開する文字の大きさと出力装置
の解像度から座標変換値を計算する。 ステップS2 アウトラインフォントデータをアウトラ
インフォントROM7a(図2参照)から一つずつ読み
出す。 ステップS3 アウトラインフォントデータが近似デー
タA1(図1及び9)であるか否かを判断する。近似デ
ータA1である場合はステップS4に、近似データA1
でない場合はステップS7に進む。 ステップS4 近似データA1によって近似される文字
飾り部分34を有するストローク33,35の幅(線
幅)を調べ、該幅が画素の径(高さ)より小さいか否か
を判断する。小さい場合はステップS5に、大きい場合
はステップS6に進む。この場合、垂直に延びるストロ
ーク33と水平に延びるストローク35の結合部に文字
飾り部分34があるため、垂直に延びるストローク33
の幅と水平に延びるストローク35の幅のうち、大きい
方の幅に対して画素の径との比較を行う。したがって、
垂直に延びるストローク33の幅と画素の径が比較され
る。
方法のフローチャートである。 ステップS1 まず、展開する文字の大きさと出力装置
の解像度から座標変換値を計算する。 ステップS2 アウトラインフォントデータをアウトラ
インフォントROM7a(図2参照)から一つずつ読み
出す。 ステップS3 アウトラインフォントデータが近似デー
タA1(図1及び9)であるか否かを判断する。近似デ
ータA1である場合はステップS4に、近似データA1
でない場合はステップS7に進む。 ステップS4 近似データA1によって近似される文字
飾り部分34を有するストローク33,35の幅(線
幅)を調べ、該幅が画素の径(高さ)より小さいか否か
を判断する。小さい場合はステップS5に、大きい場合
はステップS6に進む。この場合、垂直に延びるストロ
ーク33と水平に延びるストローク35の結合部に文字
飾り部分34があるため、垂直に延びるストローク33
の幅と水平に延びるストローク35の幅のうち、大きい
方の幅に対して画素の径との比較を行う。したがって、
垂直に延びるストローク33の幅と画素の径が比較され
る。
【0037】例えば、図5及び8に示す画素38のよう
に径が垂直に延びるストローク33の幅より小さい場
合、文字飾り部分34も塗りつぶされ、また、図6及び
10に示す画素39のように径が垂直に延びるストロー
ク33の幅より大きい場合、文字飾り部分34は塗りつ
ぶされない。 ステップS5 近似データA1を使用し、被近似データ
数すなわち8個分の基本データP2〜P9を読み飛ば
し、読出処理を繰り返す。 ステップS6 近似データA1を読み飛ばし、読出処理
を繰り返す。 ステップS7 読出処理が終了したか否かを判断する。
終了した場合はステップS8に進み、終了していない場
合はステップS2に戻る。 ステップS8,S9 読み出されたアウトラインフォン
トデータに対し座標変換(曲線の直線近似を含む。)を
行い、文字の輪郭より内側の画素を塗りつぶして文字を
展開する。
に径が垂直に延びるストローク33の幅より小さい場
合、文字飾り部分34も塗りつぶされ、また、図6及び
10に示す画素39のように径が垂直に延びるストロー
ク33の幅より大きい場合、文字飾り部分34は塗りつ
ぶされない。 ステップS5 近似データA1を使用し、被近似データ
数すなわち8個分の基本データP2〜P9を読み飛ば
し、読出処理を繰り返す。 ステップS6 近似データA1を読み飛ばし、読出処理
を繰り返す。 ステップS7 読出処理が終了したか否かを判断する。
終了した場合はステップS8に進み、終了していない場
合はステップS2に戻る。 ステップS8,S9 読み出されたアウトラインフォン
トデータに対し座標変換(曲線の直線近似を含む。)を
行い、文字の輪郭より内側の画素を塗りつぶして文字を
展開する。
【0038】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、文字の生成方法においては、文字の輪郭を直線分
及び曲線分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲線分
上の代表点の座標値データを基本データとして有するア
ウトラインフォントデータに、文字飾り部分の基本デー
タに対応する近似データを付加するようにしている。
れば、文字の生成方法においては、文字の輪郭を直線分
及び曲線分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲線分
上の代表点の座標値データを基本データとして有するア
ウトラインフォントデータに、文字飾り部分の基本デー
タに対応する近似データを付加するようにしている。
【0040】そして、前記文字飾り部分における画素の
径と前記結合部におけるストロークの幅を比較し、画素
の径が大きく文字飾り部分のつぶれが発生する可能性の
ある場合は、近似データを使用して基本データを読み飛
ばし、画素の径が小さく、文字のつぶれが発生する可能
性のない場合は、基本データを使用して近似データを読
み飛ばす。
径と前記結合部におけるストロークの幅を比較し、画素
の径が大きく文字飾り部分のつぶれが発生する可能性の
ある場合は、近似データを使用して基本データを読み飛
ばし、画素の径が小さく、文字のつぶれが発生する可能
性のない場合は、基本データを使用して近似データを読
み飛ばす。
【0041】したがって、文字が非常に小さい場合や出
力装置の解像度が低い場合でも、文字のつぶれが発生す
ることなく、印刷品位を維持することができる。さら
に、つぶれが発生する可能性のある文字飾り部分の基本
データを近似データで近似するため、文字の出力時に無
駄な座標変換を行う必要がなく、塗りつぶし処理を削減
することが可能となり、処理の高速化を図ることができ
る。
力装置の解像度が低い場合でも、文字のつぶれが発生す
ることなく、印刷品位を維持することができる。さら
に、つぶれが発生する可能性のある文字飾り部分の基本
データを近似データで近似するため、文字の出力時に無
駄な座標変換を行う必要がなく、塗りつぶし処理を削減
することが可能となり、処理の高速化を図ることができ
る。
【図1】本発明の実施例におけるアウトラインフォント
を示す図である。
を示す図である。
【図2】従来のプリンタに適用された文字生成装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】従来のディスプレイに適用された文字生成装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】本発明の実施例におけるアウトラインフォント
の原理を示す図である。
の原理を示す図である。
【図5】解像度の異なる出力装置で文字を展開した場合
の比較図である。
の比較図である。
【図6】近似データ付きのアウトラインフォントデータ
を解像度の低い出力装置で展開したときの塗りつぶされ
た画素を示す図である。
を解像度の低い出力装置で展開したときの塗りつぶされ
た画素を示す図である。
【図7】本発明の実施例における他のアウトラインフォ
ントの原理を示す図である。
ントの原理を示す図である。
【図8】解像度の異なる出力装置で他の文字を展開した
場合の比較図である。
場合の比較図である。
【図9】本発明の実施例における他のアウトラインフォ
ントを示す図である。
ントを示す図である。
【図10】近似データ付きの他のアウトラインフォント
データを解像度の低い出力装置で展開したときの塗りつ
ぶされた画素を示す図である。
データを解像度の低い出力装置で展開したときの塗りつ
ぶされた画素を示す図である。
【図11】本発明の実施例を示す文字の生成方法のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
30,30a〜30d 直線分 31 曲線分 33,35 ストローク 34 文字飾り部分 38〜40 画素 P1〜P22 基本データ A1〜A4 近似データ
Claims (1)
- 【請求項1】 ストロークの端部及びストロークとスト
ロークの結合部に文字飾り部分を形成した文字を展開す
る文字の生成方法において、(a)文字の輪郭を直線分
及び曲線分で表し、直線分及び曲線分の両端点、曲線分
上の代表点の座標値データを基本データとして有するア
ウトラインフォントデータに、前記文字飾り部分の基本
データに対応する近似データを付加し、(b)前記文字
飾り部分における画素の径と前記結合部におけるストロ
ークの幅を比較し、(c)比較結果に基づいて、前記基
本データ及び近似データを選択的に使用することを特徴
とする文字の生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4324266A JPH06175637A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 文字の生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4324266A JPH06175637A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 文字の生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06175637A true JPH06175637A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18163891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4324266A Withdrawn JPH06175637A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 文字の生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06175637A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08202331A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Nec Off Syst Ltd | 文字発生装置 |
| JPH09156158A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Nec Corp | プリンタ装置 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP4324266A patent/JPH06175637A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08202331A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Nec Off Syst Ltd | 文字発生装置 |
| JPH09156158A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Nec Corp | プリンタ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0863144A (ja) | フォント処理装置及びフォント処理方法 | |
| US6860203B2 (en) | Method and apparatus for printing computer generated images | |
| JP3037854B2 (ja) | 文字生成方法及びその装置 | |
| JP3009525B2 (ja) | ベクトル画像描画装置 | |
| JPH06175637A (ja) | 文字の生成方法 | |
| JP3211417B2 (ja) | ページ記述言語処理装置 | |
| JP3146771B2 (ja) | フォントラスタライズ装置およびその方法 | |
| JP3129717B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP2854344B2 (ja) | ミクストモード文書の表示方法 | |
| JP2856235B2 (ja) | 文字処理装置および文字出力方法 | |
| JPH06175639A (ja) | 文字生成方法及びその装置 | |
| JP3089906B2 (ja) | 描画装置 | |
| JP3211591B2 (ja) | イメージ処理装置 | |
| JPH0216068A (ja) | 像形成装置 | |
| JP2526004B2 (ja) | グラフィック・システムのイメ―ジをテキスト処理システムへ組み込むシステム及びグラフィック・イメ―ジをテキスト処理システムに組み込む方法 | |
| JP2710350B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理装置の画像処理方法 | |
| JPH09277616A (ja) | プリンタ及びその制御方法 | |
| JP2710140B2 (ja) | 出力制御装置 | |
| JPS62287371A (ja) | 図形出力装置 | |
| JP2000092315A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH05221040A (ja) | 画像出力装置 | |
| JPH04161986A (ja) | 図形処理装置 | |
| JPH07239845A (ja) | 外字登録装置 | |
| JPH02288985A (ja) | データ縮小・拡大機能と展開機能とを備えた情報処理装置 | |
| JPH0439071A (ja) | 画像記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |