JPH0617595B2 - 水栓の取付装置 - Google Patents
水栓の取付装置Info
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- JPH0617595B2 JPH0617595B2 JP63118428A JP11842888A JPH0617595B2 JP H0617595 B2 JPH0617595 B2 JP H0617595B2 JP 63118428 A JP63118428 A JP 63118428A JP 11842888 A JP11842888 A JP 11842888A JP H0617595 B2 JPH0617595 B2 JP H0617595B2
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
(産業上の利用分野) この発明は水栓の取付装置に係り、詳しくは水栓をタイ
ル壁面に埋込状態に取り付ける装置に関する。 (従来の技術) 従来一般の水栓は、第13図に示すように取付脚100
の基端ねじ部を、壁面構成用の表面材、例えばタイルに
形成した穴より内部に突入させ、そこで内部に予め配管
されている元管と接続される構成となっている。この取
付方式の場合、水栓は周辺タイルの位置に関係なく取付
け可能であり、従って水栓の取付位置をタイルの位置に
合せて調節する必要はない。タイルに形成すべき穴の位
置を水栓の取付位置に合せればそれで良いからである。 これに対し、水栓の取付位置を周辺のタイルの位置に合
せる必要があり、しかもその周辺タイルの位置が、タイ
ルの張付施工がほぼ完了するまで確定しない場合には、
タイルの張付施工により周辺タイルの位置が確定し且つ
周辺タイルを全て張り付けてしまう以前の段階で、水栓
の固定と周辺タイルに合せた位置調節とをできるように
することが必要である。例えば水栓が、周辺タイルとと
もに壁面を構成し且つそのタイルと同じ大きさの陶磁器
製カバーの内部に水栓本体が埋め込まれる形式のもので
あって、しかも壁面に張り付けられるタイルを一切切断
しなくて済むように部屋の大きさ,タイルの大きさを予
め定めて施工するような場合には、水栓(及びカバー)
の最終的な取付位置は、タイル張付施工により周辺のタ
イルの位置が確定するまで定まらない。この場合におい
て周辺タイルが全て張り付けられた段階で水栓の取付け
が可能であれば特に問題は生じないが、上記形式の水栓
の場合これが困難であり(陶磁器製カバーの場合には周
辺タイルを全て張り付けてしまうとその固定手段がなく
なってしまう)、そこで上記のように周辺タイルの位置
が確定し且つこれを全て張り付けてしまう以前の段階で
水栓を躯体に固定し且つその位置を調節できるようにす
ることが必要となるのである。 このような事情の下で、本発明者はタイルが張り付けら
れる躯体表面に支持具を予め固定する一方、水栓本体を
支持フレームに取り付け、そしてそれら支持具と支持フ
レームとを連結具にて連結するようにし、且つ該連結具
による連結部位に支持フレームの上下,左右,前後を調
節するための調節機構部を設けた水栓の取付位置を案出
した。 このようにすれば、タイル張付施工により周辺タイルの
位置が確定した段階で水栓を躯体に取り付け且つその位
置を周辺タイルの位置に合せて調節することができる。 (発明が解決しようとする課題) ところで、壁面を構成するタイルは、所定厚みのモルタ
ル(張付モルタル)を介し躯体表面に張り付けられる。
そのとき、かかるモルタルが(張付モルタル)、水栓の
設定空間部に侵入してくる恐れがある。 また一方、支持フレームを調節機構部において上下,左
右,前後に位置調節する際、かかる支持フレームには既
に水栓本体,カバー等が取り付いているから全体として
の重量が重く、このために位置調節作業に手間取る心配
がある。 (課題を解決するための手段) 本発明の取付位置このような課題を解決するために案出
されたものであり、その要旨は、(イ) 水栓本体、及び周
辺タイルとともに壁面を構成し且つ該水栓本体を表面側
から覆う表面カバーが取り付けられる支持フレームと、
(ロ) 該タイルが張り付けられる躯体表面に固定される支
持具と、(ハ) 該支持具と前記支持フレームとを連結する
連結具と、(ニ) 該連結具による前記支持具と支持フレー
ムとの連結部位に設けられ、該支持フレームの上下,左
右,前後方向の位置を調節する調節機構部と、(ホ) 前記
支持フレームと同等ないしそれ以上の大きさを有し、該
支持フレームの取付けに先立って該支持フレームと同じ
く前記連結具及び支持具を介して躯体に取り付けられて
該躯体における水栓の取付部を表面側から被覆すること
により水栓設置空間へのモルタル等の侵入を防止するカ
バーであって、該支持フレームにおける連結具への連結
部位と前記表面カバーの取付位置との位置関係に対応し
た関係で該カバーの配置位置が明示されている養生カバ
ー兼用位置出し部材とを含み、該支持フレームを躯体に
固定するに先立って該養生カバー兼用位置出し部材によ
る支持フレームの位置出しがおこなわれるようにされて
いることにある。 (作用及び発明の効果) 本発明においては、予め養生カバー兼用位置出し部材を
連結具と支持具とにより躯体の水栓取付部に固定してお
くことにより、タイル張付施工時にモルタルが水栓の設
置空間部に侵入するのを防止することができる。 而してその位置出し部材には、上記支持フレームにおけ
る連結具との連結部位と前記表面カバーの取付位置との
位置関係に対応した関係で該カバーの配置位置が明示さ
れているから、その表示部を、確定した周辺タイルの位
置に合せるべく連結具による連結位置を上下及び左右に
調節することによって、後に取り付けられる支持フレー
ムの上下,左右の取付位置を予め位置出ししておくこと
ができる。 即ち重量物である支持フレームを躯体に固定してこれを
位置調節しなくても、軽量の養生カバー兼用位置出し部
材によって予め位置出しを行うことができるのである。 而してモルタルが固まった後においてこの養生カバー兼
用の位置出し部材を取り外し、代りに支持フレームを連
結具に締結すれば、支持フレームは上下,左右の位置が
正しく位置決された状態で固定される。 尚、ここで位置出し部材の取付位置を上下,左右方向に
のみ調整するのは次の理由による。即ち位置出し部材は
養生カバーを兼用しており、その作用を十全に果たすた
めには躯体表面との間に隙間を生ぜしめないようにする
ことが望ましく、而してこの場合には前後方向の位置が
自動的に定まってくるからである。 (実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 第2図,第3図及び第4図は、湯水混合水栓をタイル壁
に取り付けた状態を示したものである。これらの図にお
いて10は躯体で、12は躯体10に形成された凹所
(防水ボックス)であり、そしてこの凹所12内に一部
埋まり込んだ状態で、水栓本体20を支持する支持フレ
ーム14,躯体10に固定される上下一対の支持金具1
6,17及び支持金具16,17と支持フレーム14と
を連結する連結金具18,19により湯水混合水栓が躯
体10に取り付けられている。 水栓本体20には、第5図及び第6図にも示すように給
水源からの水が止水栓22,導管24を通じて流入させ
られ、また給湯源からの湯が止水栓26,導管28を通
じて流入させられるようになっている。而して水栓本体
20内に流入した水及び湯はここで混合されて、水栓本
体20に一体に形成された流出管30より流出し、更に
切替ボタン32の押し引き操作により、バス吐水側導管
34又はシャワー吐水側導管36へと流路が切り換えら
れ、陶磁器製表面カバー(以下単にカバーとする)42
に固定されたバス吐水口38又はシャワー吐水口40か
ら夫々吐出される。 ここで陶磁器製カバー42は、第4図から明らかなよう
に四辺の大きさが周辺タイル23と全く同じ大きさのも
のであって(ここでは200×200mm)、縦断面形状
が三角形状を成し(第2図)、内部に水栓本体20と導
管34,36の一部が収容されている。而してその上面
にはハンドル取付穴43が形成されていて、水栓本体2
0の上端部がここから外部に突出させられ、そこに流量
調節ハンドル44と温度調節ハンドル46とが装着され
ている。 一方下面側には、バス吐水口38又はシャワー吐水口4
0が固定されており、そしてこれらに対して前記導管3
4及び36の各一端が接続されている。 一方支持フレーム14は、第7図及び第8図にも示すよ
うに縦長の矩形状且つタイルを上下に3枚並べた大きさ
(200×600mm)のもので、図示の如く上段開口4
8,中段開口50,下段開口52を有している。そして
その中段開口50に臨むように水栓本体取付片54が延
び出している。取付片54は取付穴56とその周辺に形
成された4つのビス穴58とを有しており、その取付穴
56に水栓本体20の上端部を挿入した状態で、ビス穴
58からビスをねじ込むと、水栓本体20が取付片54
に固定される。 前記陶磁器カバー42は、水栓本体20の取り付られた
中段開口50を前面側から覆うように配置され、そして
第2図,第9図に示すように、上下一対の接着金具6
0,62を介して中段開口50の周縁部に固定されてい
る。上側の接着金具60は、第9図(A) ,(B) に示すよ
うに正面形状が横長矩形状のものであって、その中央部
に四角形状の2つの凹所(座ぐり穴)64が形成され、
ここにボルト66の四角頭部が収容されて、そのねじ部
が裏面側に突出させられている。またその下端部には折
返し部68が形成されており、ここで陶磁器製カバー4
2に上端部裏側に形成された係合部が支持されるように
なっている。一方下側の装着金具62は、上側のそれと
同じように正面形状が横長の矩形状を成し、同図(D) に
も示しているようにその横方向両端部に四角形状の2つ
の凹所70(座ぐり穴)が形成されていて、ここにねじ
部を裏面側に突出させたボルト72の四角頭部が収容さ
れている。またその下端部には折曲げ部74が形成され
ており(同図(C) )、ここで陶磁器製カバー42の下端
部が支持されるようになっている。 而してこれら金具60,62を用いて陶磁器製カバー4
2を支持フレーム14に固定するには、先ず接着金具6
0,62の凹所64,70内にボルト66,72の頭部
を挿入しておいて、その表面と陶磁器製カバー42の裏
面とを接着剤にて固着し(第9図(E) )、そして接着金
具60,62に立てたボルト66,72を支持フレーム
14の長穴76,78(第7図,第8図)から裏側に突
出させ、そこにナット80(第2図)をねじ込めば良
い。このときボルト66,72は四角頭部と凹所64,
70との係合に基づいて共回りが防止される。 第2図,第3図,第7図,第8図に示しているように、
支持フレーム14の上段開口48及び下段開口52の各
下辺部及び上辺部から、突片84,86が裏側に延び出
している。これら突片84,86の夫々には締結穴88
が形成されており、この穴88において上記連結金具1
8,19を介して支持金具16,17と連結されるよう
になっている。 而して支持金具16,17は、第1図に示すように躯体
10の表面に固定される固定部90と、凹所12内に入
り込んで連結金具18,19と連結される連結部92と
を有している。固定部90にはボルト穴94が形成され
ていて、このボルト穴94においてアンカーボルト10
6により躯体10表面に固定されるようになっている。
一方連結部92には、一対の横方向の長穴96が形成さ
れており、連結金具18,19との連結位置を左右に調
整し得るようになっている。 他方連結金具18,19は、第1図に示すように、支持
金具16,17に締結される第一片98と、支持フレー
ム14若しくは第1図に表わされている後述の養生カバ
ー兼用位置出し部材115の突片84,86に締結され
る第二片100とを有し、これらが補強板103によっ
て補強されている。而して第一片98には、左右両端部
近傍に縦方向の長穴102が形成され、また第二片10
0には一対の前後方向の長穴104が形成されている。 次に本装置を用いて水栓を躯体10に取り付ける手順を
タイル壁面の施工手順との関係において説明する。 先ず躯体10表面に均しモルタル113(第3図)を2
〜5mm程度の厚みで塗り、そして第1図に示すようにそ
の上から支持金具16,17を固定部90においてアン
カーボルト106により固定する。その後均しモルタル
113の上から支持フレーム14の部分を除く壁面全体
にタイル23を張付モルタル114を介して張り付けて
行く。而してこのタイル23,張付けモルタル114施
工時に、凹所12を養生カバー兼用位置出部材115に
て閉塞しておくと、モルタルが凹所12内部に侵入する
のを防止することができる。 第10図はその養生カバー兼用位置出部材115(以下
単に位置出し部材とする)の構成を具体的に示したもの
である。図示のようにこの位置出し部材115は、支持
フレーム14と基本的に同形状,同じ大きさのものであ
って、ただ周辺のフランジ部116の前後方向の幅が広
いこと、中段の開口50,水栓本体取付片54が設けら
れていないこと、上記の陶磁器製カバー42の配置位置
117が支持フレーム14における締結穴88と同カバ
ー42との位置関係に対応した関係で表示されているこ
と等の点において異なっている。 この位置出し部材115の躯体10への取付方法が第1
図に示されている。図に示すようにこの位置出し部材1
15を躯体10に取り付けるには、位置出し部材115
の上段開口48及び下段開口52を通じて連結金具1
8,19の第一片98をボルト108及び裏板110
(裏板110には雌ねじ穴が形成されている)により支
持金具16,17に締結するとともに、その第二片10
0に対して位置出し部材115の突片84,86を蝶ボ
ルト112にて締結する。このとき第11図に示すよう
に位置出し部材115におけるフランジ部116の先端
が躯体10の凹所周辺部に当接するようにする。 さてタイル23の張付施工により水栓周りのタイル23
の位置が確定したら、位置出し部材115に明示されて
いるカバーの設置位置117が周辺タイル23の位置と
合致するように、支持金具16,17の長穴96、連結
金具18,19における長穴102を互いに相対移動さ
せて、位置出し部材115の上下,左右の位置調整を行
う。このとき位置出し部材115が軽量であるために、
この調整操作を簡単に行うことができる。 このようにして位置出し部材115の位置調整が済んだ
ら、連結金具18,19と位置出し部材115との締結
を解いて、位置出し部材115を連結金具より取り外
し、これに代えて支持フレーム14をそれらの突片8
4,86において連結金具18,19に締結する。この
段階で支持フレーム14は上下,左右方向の位置が正し
く位置合せされた状態にあり、そこで連結金具18,1
9における長穴104を締結穴88に対して前後方向に
相対移動させつつ同方向の位置合せを行って(タイル2
3と陶磁器製カバー42の表面とが面一となるよう
に)、蝶ボルト112を締め込めば支持フレーム14は
上下,左右及び前後の位置が合った状態に固定される。
尚、支持フレーム14の固定とともに、予め配管されて
いる給水管,給湯管の上端を支持フレーム14の下段開
口52を通じて止水栓22,26に接続する。 このようにして支持フレーム14の固定及び位置調整が
終ったら、支持フレーム14の上段開口48及び下段開
口52を、周辺タイル23と同じタイル21を用いて閉
塞する。その際のタイル21の固定は次のようにして行
なうことができる。即ち第12図に示すように支持フレ
ーム14の上段開口48及び下段開口52の開口周縁部
にマジックテープ(商品名)の雄又は雌の一方を、また
タイル21の裏面に他方を予め接着しておき、支持フレ
ーム14の固定作業を終えたら、上下一枚ずつのタイル
21をそれらマジックテープにより開口48,52を覆
うように固定するのである。その後隣接タイル23との
間の隙間に目地詰めをすれば、ここに作業は完了する。 本例の取付位置においては、支持フレーム14及び位置
出し部材115における上段開口48及び下段開口52
が夫々支持フレーム14,位置出し部材115と連結金
具18,19及び支持金具16,17との連結作業用の
開口となっており、これによりそれらフレーム14,位
置出し部材115を躯体10に容易に固定できる。また
支持フレーム14における開口48,52は水栓のメン
テナンスのための開口として用いることもできる。即ち
水栓が何等かの原因で故障した場合、上下一枚ずつのタ
イル21を支持フレーム14から取り外して開口48,
52を開放し、そしてこれら開口48,52を通じて支
持フレーム14全体を躯体10から取り外した上、水栓
の故障個所を調べたり、これを取り替えたりすることが
できるのである。尚その際、下段の開口52を通じて止
水栓22,26を閉じることができる。本例ではこのよ
うな場合を予定して、止水栓22,26が水栓本体20
とは別体構成とされ、且つ支持フレーム14の下段開口
52に臨む位置に配置されているのである。 以上本発明の実施例を詳述したが、本発明は例えば支持
金具16,17の横方向の長穴を縦方向に、連結金具第
一片98の縦方向の長穴を横方向に形成して上下,左右
方向の位置調整を行なうようにしたり、或いは支持フレ
ーム14の突片84,86の側に前後方向の長穴を形成
して、支持フレーム14の前後の位置調整を行なうよう
にすることも可能であるし、支持金具16,17、連結
金具18,19、支持フレーム14及び位置出し部材1
15の形態を他の異った様々な形態とすることも可能で
あり、更に位置出し部材の大きさを支持フレームよりも
多少大きくしても良い等、本発明はその趣旨を逸脱しな
い範囲において、種々変形を加えた形態で構成可能であ
る。
ル壁面に埋込状態に取り付ける装置に関する。 (従来の技術) 従来一般の水栓は、第13図に示すように取付脚100
の基端ねじ部を、壁面構成用の表面材、例えばタイルに
形成した穴より内部に突入させ、そこで内部に予め配管
されている元管と接続される構成となっている。この取
付方式の場合、水栓は周辺タイルの位置に関係なく取付
け可能であり、従って水栓の取付位置をタイルの位置に
合せて調節する必要はない。タイルに形成すべき穴の位
置を水栓の取付位置に合せればそれで良いからである。 これに対し、水栓の取付位置を周辺のタイルの位置に合
せる必要があり、しかもその周辺タイルの位置が、タイ
ルの張付施工がほぼ完了するまで確定しない場合には、
タイルの張付施工により周辺タイルの位置が確定し且つ
周辺タイルを全て張り付けてしまう以前の段階で、水栓
の固定と周辺タイルに合せた位置調節とをできるように
することが必要である。例えば水栓が、周辺タイルとと
もに壁面を構成し且つそのタイルと同じ大きさの陶磁器
製カバーの内部に水栓本体が埋め込まれる形式のもので
あって、しかも壁面に張り付けられるタイルを一切切断
しなくて済むように部屋の大きさ,タイルの大きさを予
め定めて施工するような場合には、水栓(及びカバー)
の最終的な取付位置は、タイル張付施工により周辺のタ
イルの位置が確定するまで定まらない。この場合におい
て周辺タイルが全て張り付けられた段階で水栓の取付け
が可能であれば特に問題は生じないが、上記形式の水栓
の場合これが困難であり(陶磁器製カバーの場合には周
辺タイルを全て張り付けてしまうとその固定手段がなく
なってしまう)、そこで上記のように周辺タイルの位置
が確定し且つこれを全て張り付けてしまう以前の段階で
水栓を躯体に固定し且つその位置を調節できるようにす
ることが必要となるのである。 このような事情の下で、本発明者はタイルが張り付けら
れる躯体表面に支持具を予め固定する一方、水栓本体を
支持フレームに取り付け、そしてそれら支持具と支持フ
レームとを連結具にて連結するようにし、且つ該連結具
による連結部位に支持フレームの上下,左右,前後を調
節するための調節機構部を設けた水栓の取付位置を案出
した。 このようにすれば、タイル張付施工により周辺タイルの
位置が確定した段階で水栓を躯体に取り付け且つその位
置を周辺タイルの位置に合せて調節することができる。 (発明が解決しようとする課題) ところで、壁面を構成するタイルは、所定厚みのモルタ
ル(張付モルタル)を介し躯体表面に張り付けられる。
そのとき、かかるモルタルが(張付モルタル)、水栓の
設定空間部に侵入してくる恐れがある。 また一方、支持フレームを調節機構部において上下,左
右,前後に位置調節する際、かかる支持フレームには既
に水栓本体,カバー等が取り付いているから全体として
の重量が重く、このために位置調節作業に手間取る心配
がある。 (課題を解決するための手段) 本発明の取付位置このような課題を解決するために案出
されたものであり、その要旨は、(イ) 水栓本体、及び周
辺タイルとともに壁面を構成し且つ該水栓本体を表面側
から覆う表面カバーが取り付けられる支持フレームと、
(ロ) 該タイルが張り付けられる躯体表面に固定される支
持具と、(ハ) 該支持具と前記支持フレームとを連結する
連結具と、(ニ) 該連結具による前記支持具と支持フレー
ムとの連結部位に設けられ、該支持フレームの上下,左
右,前後方向の位置を調節する調節機構部と、(ホ) 前記
支持フレームと同等ないしそれ以上の大きさを有し、該
支持フレームの取付けに先立って該支持フレームと同じ
く前記連結具及び支持具を介して躯体に取り付けられて
該躯体における水栓の取付部を表面側から被覆すること
により水栓設置空間へのモルタル等の侵入を防止するカ
バーであって、該支持フレームにおける連結具への連結
部位と前記表面カバーの取付位置との位置関係に対応し
た関係で該カバーの配置位置が明示されている養生カバ
ー兼用位置出し部材とを含み、該支持フレームを躯体に
固定するに先立って該養生カバー兼用位置出し部材によ
る支持フレームの位置出しがおこなわれるようにされて
いることにある。 (作用及び発明の効果) 本発明においては、予め養生カバー兼用位置出し部材を
連結具と支持具とにより躯体の水栓取付部に固定してお
くことにより、タイル張付施工時にモルタルが水栓の設
置空間部に侵入するのを防止することができる。 而してその位置出し部材には、上記支持フレームにおけ
る連結具との連結部位と前記表面カバーの取付位置との
位置関係に対応した関係で該カバーの配置位置が明示さ
れているから、その表示部を、確定した周辺タイルの位
置に合せるべく連結具による連結位置を上下及び左右に
調節することによって、後に取り付けられる支持フレー
ムの上下,左右の取付位置を予め位置出ししておくこと
ができる。 即ち重量物である支持フレームを躯体に固定してこれを
位置調節しなくても、軽量の養生カバー兼用位置出し部
材によって予め位置出しを行うことができるのである。 而してモルタルが固まった後においてこの養生カバー兼
用の位置出し部材を取り外し、代りに支持フレームを連
結具に締結すれば、支持フレームは上下,左右の位置が
正しく位置決された状態で固定される。 尚、ここで位置出し部材の取付位置を上下,左右方向に
のみ調整するのは次の理由による。即ち位置出し部材は
養生カバーを兼用しており、その作用を十全に果たすた
めには躯体表面との間に隙間を生ぜしめないようにする
ことが望ましく、而してこの場合には前後方向の位置が
自動的に定まってくるからである。 (実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 第2図,第3図及び第4図は、湯水混合水栓をタイル壁
に取り付けた状態を示したものである。これらの図にお
いて10は躯体で、12は躯体10に形成された凹所
(防水ボックス)であり、そしてこの凹所12内に一部
埋まり込んだ状態で、水栓本体20を支持する支持フレ
ーム14,躯体10に固定される上下一対の支持金具1
6,17及び支持金具16,17と支持フレーム14と
を連結する連結金具18,19により湯水混合水栓が躯
体10に取り付けられている。 水栓本体20には、第5図及び第6図にも示すように給
水源からの水が止水栓22,導管24を通じて流入させ
られ、また給湯源からの湯が止水栓26,導管28を通
じて流入させられるようになっている。而して水栓本体
20内に流入した水及び湯はここで混合されて、水栓本
体20に一体に形成された流出管30より流出し、更に
切替ボタン32の押し引き操作により、バス吐水側導管
34又はシャワー吐水側導管36へと流路が切り換えら
れ、陶磁器製表面カバー(以下単にカバーとする)42
に固定されたバス吐水口38又はシャワー吐水口40か
ら夫々吐出される。 ここで陶磁器製カバー42は、第4図から明らかなよう
に四辺の大きさが周辺タイル23と全く同じ大きさのも
のであって(ここでは200×200mm)、縦断面形状
が三角形状を成し(第2図)、内部に水栓本体20と導
管34,36の一部が収容されている。而してその上面
にはハンドル取付穴43が形成されていて、水栓本体2
0の上端部がここから外部に突出させられ、そこに流量
調節ハンドル44と温度調節ハンドル46とが装着され
ている。 一方下面側には、バス吐水口38又はシャワー吐水口4
0が固定されており、そしてこれらに対して前記導管3
4及び36の各一端が接続されている。 一方支持フレーム14は、第7図及び第8図にも示すよ
うに縦長の矩形状且つタイルを上下に3枚並べた大きさ
(200×600mm)のもので、図示の如く上段開口4
8,中段開口50,下段開口52を有している。そして
その中段開口50に臨むように水栓本体取付片54が延
び出している。取付片54は取付穴56とその周辺に形
成された4つのビス穴58とを有しており、その取付穴
56に水栓本体20の上端部を挿入した状態で、ビス穴
58からビスをねじ込むと、水栓本体20が取付片54
に固定される。 前記陶磁器カバー42は、水栓本体20の取り付られた
中段開口50を前面側から覆うように配置され、そして
第2図,第9図に示すように、上下一対の接着金具6
0,62を介して中段開口50の周縁部に固定されてい
る。上側の接着金具60は、第9図(A) ,(B) に示すよ
うに正面形状が横長矩形状のものであって、その中央部
に四角形状の2つの凹所(座ぐり穴)64が形成され、
ここにボルト66の四角頭部が収容されて、そのねじ部
が裏面側に突出させられている。またその下端部には折
返し部68が形成されており、ここで陶磁器製カバー4
2に上端部裏側に形成された係合部が支持されるように
なっている。一方下側の装着金具62は、上側のそれと
同じように正面形状が横長の矩形状を成し、同図(D) に
も示しているようにその横方向両端部に四角形状の2つ
の凹所70(座ぐり穴)が形成されていて、ここにねじ
部を裏面側に突出させたボルト72の四角頭部が収容さ
れている。またその下端部には折曲げ部74が形成され
ており(同図(C) )、ここで陶磁器製カバー42の下端
部が支持されるようになっている。 而してこれら金具60,62を用いて陶磁器製カバー4
2を支持フレーム14に固定するには、先ず接着金具6
0,62の凹所64,70内にボルト66,72の頭部
を挿入しておいて、その表面と陶磁器製カバー42の裏
面とを接着剤にて固着し(第9図(E) )、そして接着金
具60,62に立てたボルト66,72を支持フレーム
14の長穴76,78(第7図,第8図)から裏側に突
出させ、そこにナット80(第2図)をねじ込めば良
い。このときボルト66,72は四角頭部と凹所64,
70との係合に基づいて共回りが防止される。 第2図,第3図,第7図,第8図に示しているように、
支持フレーム14の上段開口48及び下段開口52の各
下辺部及び上辺部から、突片84,86が裏側に延び出
している。これら突片84,86の夫々には締結穴88
が形成されており、この穴88において上記連結金具1
8,19を介して支持金具16,17と連結されるよう
になっている。 而して支持金具16,17は、第1図に示すように躯体
10の表面に固定される固定部90と、凹所12内に入
り込んで連結金具18,19と連結される連結部92と
を有している。固定部90にはボルト穴94が形成され
ていて、このボルト穴94においてアンカーボルト10
6により躯体10表面に固定されるようになっている。
一方連結部92には、一対の横方向の長穴96が形成さ
れており、連結金具18,19との連結位置を左右に調
整し得るようになっている。 他方連結金具18,19は、第1図に示すように、支持
金具16,17に締結される第一片98と、支持フレー
ム14若しくは第1図に表わされている後述の養生カバ
ー兼用位置出し部材115の突片84,86に締結され
る第二片100とを有し、これらが補強板103によっ
て補強されている。而して第一片98には、左右両端部
近傍に縦方向の長穴102が形成され、また第二片10
0には一対の前後方向の長穴104が形成されている。 次に本装置を用いて水栓を躯体10に取り付ける手順を
タイル壁面の施工手順との関係において説明する。 先ず躯体10表面に均しモルタル113(第3図)を2
〜5mm程度の厚みで塗り、そして第1図に示すようにそ
の上から支持金具16,17を固定部90においてアン
カーボルト106により固定する。その後均しモルタル
113の上から支持フレーム14の部分を除く壁面全体
にタイル23を張付モルタル114を介して張り付けて
行く。而してこのタイル23,張付けモルタル114施
工時に、凹所12を養生カバー兼用位置出部材115に
て閉塞しておくと、モルタルが凹所12内部に侵入する
のを防止することができる。 第10図はその養生カバー兼用位置出部材115(以下
単に位置出し部材とする)の構成を具体的に示したもの
である。図示のようにこの位置出し部材115は、支持
フレーム14と基本的に同形状,同じ大きさのものであ
って、ただ周辺のフランジ部116の前後方向の幅が広
いこと、中段の開口50,水栓本体取付片54が設けら
れていないこと、上記の陶磁器製カバー42の配置位置
117が支持フレーム14における締結穴88と同カバ
ー42との位置関係に対応した関係で表示されているこ
と等の点において異なっている。 この位置出し部材115の躯体10への取付方法が第1
図に示されている。図に示すようにこの位置出し部材1
15を躯体10に取り付けるには、位置出し部材115
の上段開口48及び下段開口52を通じて連結金具1
8,19の第一片98をボルト108及び裏板110
(裏板110には雌ねじ穴が形成されている)により支
持金具16,17に締結するとともに、その第二片10
0に対して位置出し部材115の突片84,86を蝶ボ
ルト112にて締結する。このとき第11図に示すよう
に位置出し部材115におけるフランジ部116の先端
が躯体10の凹所周辺部に当接するようにする。 さてタイル23の張付施工により水栓周りのタイル23
の位置が確定したら、位置出し部材115に明示されて
いるカバーの設置位置117が周辺タイル23の位置と
合致するように、支持金具16,17の長穴96、連結
金具18,19における長穴102を互いに相対移動さ
せて、位置出し部材115の上下,左右の位置調整を行
う。このとき位置出し部材115が軽量であるために、
この調整操作を簡単に行うことができる。 このようにして位置出し部材115の位置調整が済んだ
ら、連結金具18,19と位置出し部材115との締結
を解いて、位置出し部材115を連結金具より取り外
し、これに代えて支持フレーム14をそれらの突片8
4,86において連結金具18,19に締結する。この
段階で支持フレーム14は上下,左右方向の位置が正し
く位置合せされた状態にあり、そこで連結金具18,1
9における長穴104を締結穴88に対して前後方向に
相対移動させつつ同方向の位置合せを行って(タイル2
3と陶磁器製カバー42の表面とが面一となるよう
に)、蝶ボルト112を締め込めば支持フレーム14は
上下,左右及び前後の位置が合った状態に固定される。
尚、支持フレーム14の固定とともに、予め配管されて
いる給水管,給湯管の上端を支持フレーム14の下段開
口52を通じて止水栓22,26に接続する。 このようにして支持フレーム14の固定及び位置調整が
終ったら、支持フレーム14の上段開口48及び下段開
口52を、周辺タイル23と同じタイル21を用いて閉
塞する。その際のタイル21の固定は次のようにして行
なうことができる。即ち第12図に示すように支持フレ
ーム14の上段開口48及び下段開口52の開口周縁部
にマジックテープ(商品名)の雄又は雌の一方を、また
タイル21の裏面に他方を予め接着しておき、支持フレ
ーム14の固定作業を終えたら、上下一枚ずつのタイル
21をそれらマジックテープにより開口48,52を覆
うように固定するのである。その後隣接タイル23との
間の隙間に目地詰めをすれば、ここに作業は完了する。 本例の取付位置においては、支持フレーム14及び位置
出し部材115における上段開口48及び下段開口52
が夫々支持フレーム14,位置出し部材115と連結金
具18,19及び支持金具16,17との連結作業用の
開口となっており、これによりそれらフレーム14,位
置出し部材115を躯体10に容易に固定できる。また
支持フレーム14における開口48,52は水栓のメン
テナンスのための開口として用いることもできる。即ち
水栓が何等かの原因で故障した場合、上下一枚ずつのタ
イル21を支持フレーム14から取り外して開口48,
52を開放し、そしてこれら開口48,52を通じて支
持フレーム14全体を躯体10から取り外した上、水栓
の故障個所を調べたり、これを取り替えたりすることが
できるのである。尚その際、下段の開口52を通じて止
水栓22,26を閉じることができる。本例ではこのよ
うな場合を予定して、止水栓22,26が水栓本体20
とは別体構成とされ、且つ支持フレーム14の下段開口
52に臨む位置に配置されているのである。 以上本発明の実施例を詳述したが、本発明は例えば支持
金具16,17の横方向の長穴を縦方向に、連結金具第
一片98の縦方向の長穴を横方向に形成して上下,左右
方向の位置調整を行なうようにしたり、或いは支持フレ
ーム14の突片84,86の側に前後方向の長穴を形成
して、支持フレーム14の前後の位置調整を行なうよう
にすることも可能であるし、支持金具16,17、連結
金具18,19、支持フレーム14及び位置出し部材1
15の形態を他の異った様々な形態とすることも可能で
あり、更に位置出し部材の大きさを支持フレームよりも
多少大きくしても良い等、本発明はその趣旨を逸脱しな
い範囲において、種々変形を加えた形態で構成可能であ
る。
第1図は本考案の一実施例である水栓取付装置の要部を
分解して示す分解斜視図であり、第2図,第3図及び第
4図は夫々水栓を取り付けた状態の縦断面図,横断面図
及び正面図である。第5図及び第6図はそれぞれ第2図
〜第4図の陶磁器製カバーを取り外して内部の水栓の構
成を表側及び裏側から示す正面図及び背面図であり、第
7図,第8図(A) ,(B) ,(C) は夫々第2図,第3図,
第5図及び第6図のフレームの斜視図,背面図,平面断
面図及び裏面断面図である。第9図は第2図,第4図に
おける陶磁器製カバーの取付構成及び取付手順を説明す
るための説明図であり、第10図及び第11図は夫々第
1図の位置出し部材の切欠斜視図及びその取付状態の横
断面図である。第12図は第2図〜第6図の水栓の取付
手順を説明するための説明図であり、第13図は従来一
般の水栓の取付方式を説明するための説明図である。 10:躯体、14:支持フレーム 16,17:支持金具、18,19:連結金具 20:水栓本体、21,23:タイル 22,26:止水栓、42:陶磁器製カバー 48,50,52:開口 96,102,104:長穴 115:養生カバー兼用位置出し部材 117:陶磁器製カバー配置位置
分解して示す分解斜視図であり、第2図,第3図及び第
4図は夫々水栓を取り付けた状態の縦断面図,横断面図
及び正面図である。第5図及び第6図はそれぞれ第2図
〜第4図の陶磁器製カバーを取り外して内部の水栓の構
成を表側及び裏側から示す正面図及び背面図であり、第
7図,第8図(A) ,(B) ,(C) は夫々第2図,第3図,
第5図及び第6図のフレームの斜視図,背面図,平面断
面図及び裏面断面図である。第9図は第2図,第4図に
おける陶磁器製カバーの取付構成及び取付手順を説明す
るための説明図であり、第10図及び第11図は夫々第
1図の位置出し部材の切欠斜視図及びその取付状態の横
断面図である。第12図は第2図〜第6図の水栓の取付
手順を説明するための説明図であり、第13図は従来一
般の水栓の取付方式を説明するための説明図である。 10:躯体、14:支持フレーム 16,17:支持金具、18,19:連結金具 20:水栓本体、21,23:タイル 22,26:止水栓、42:陶磁器製カバー 48,50,52:開口 96,102,104:長穴 115:養生カバー兼用位置出し部材 117:陶磁器製カバー配置位置
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)水栓本体、及び周辺タイルとともに壁
面を構成し且つ該水栓本体を表面側から覆う表面カバー
が取り付けられる支持フレームと、 (ロ)該タイルが張り付けられる躯体表面に固定される支
持具と、 (ハ)該支持具と前記支持フレームとを連結する連結具
と、 (ニ)該連結具による前記支持具と支持フレームとの連結
部位に設けられ、該支持フレームの上下,左右,前後方
向の位置を調節する調節機構部と、 (ホ)前記支持フレームと同等ないしそれ以上の大きさを
有し、該支持フレームの取付けに先立って該支持フレー
ムと同じく前記連結具及び支持具を介して躯体に取り付
けられて該躯体における水栓の取付部を表面側から被覆
することにより水栓設置空間へのモルタル等の侵入を防
止するカバーであって、該支持フレームにおける連結具
への連結部位と前記表面カバーの取付位置との位置関係
に対応した関係で該カバーの配置位置が明示されている
養生カバー兼用位置出し部材と、 を含み、該支持フレームを躯体に固定するに先立って該
養生カバー兼用位置出し部材による支持フレームの位置
出しがおこなわれるようにされていることを特徴とする
水栓の取付位置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118428A JPH0617595B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 水栓の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118428A JPH0617595B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 水栓の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287322A JPH01287322A (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0617595B2 true JPH0617595B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14736401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63118428A Expired - Lifetime JPH0617595B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 水栓の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617595B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176922A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-24 | Inax Corp | 水栓の取付方法 |
| KR100571480B1 (ko) * | 2006-01-23 | 2006-04-14 | 주식회사 영화종합기술단건축사사무소 | 가변형 수전 브라켓트 |
| JP7225033B2 (ja) * | 2019-06-07 | 2023-02-20 | Sanei株式会社 | 水栓取付構造 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63118428A patent/JPH0617595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01287322A (ja) | 1989-11-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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