JPH06175Y2 - 金属帯コイル保持装置 - Google Patents

金属帯コイル保持装置

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JPH06175Y2
JPH06175Y2 JP1988029136U JP2913688U JPH06175Y2 JP H06175 Y2 JPH06175 Y2 JP H06175Y2 JP 1988029136 U JP1988029136 U JP 1988029136U JP 2913688 U JP2913688 U JP 2913688U JP H06175 Y2 JPH06175 Y2 JP H06175Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
reel
tubular body
metal strip
cylindrical body
strip coil
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988029136U
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English (en)
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JPH01135116U (ja
Inventor
正彦 甲斐
琢美 大野
秀世 佐谷
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は金属帯コイル払い出し又は巻き取り用リールの
外側に取りつけるコイル保護装置に関し、詳しくはコイ
ル払い出し又は巻き取り用リールの径を変更する際に用
いる筒状体の改良に関するものである。
(従来の技術) 金属帯コイル払い出し又は巻き取り用リールは熱間圧延
鋼帯、冷間圧延鋼帯等の製造工程、精整工程等で広く用
いられている。
これらのリールは巻き取られるコイルの内径に応じてい
くらか拡縮するよう構成されているが、このコイルの内
径をより大きくして巻き取るためには、リールの外側に
予め筒状体を挿入して、その上にコイルを巻き取る。
リールの外側に筒状体を挿入することについては、既に
特公昭47−29103号公報等で公知である。
即ち第4図に示すように、リールAはリールセグメント
を半径方向に平行にシフトせしめて径が伸縮できるよう
設置されている。リールAを駆動モーター32に歯車装
置Rを介して連結し、駆動側は軸受33で支持されてお
り、又作業側はコイル巻取時のみ開閉式軸受アームによ
り支持する。
このコイル保持装置において、リールセグメント外周
に、バネ機構により互いに連結固定せしめた4個のアタ
ッチメントからなるコイル巻取径変更用の筒状体Bを装
着せしめる。
(考案が解決しようとする課題) これらの筒状体は取り付け用のバネ等でリールに強く固
定されているものの、金属帯コイルが大きい場合、或い
は巻き取り又は払い出し時の衝撃が大きいと、筒状体が
リールに対し円周方向にずれることがある。
従って正常なコイルの巻取り、払い出しが行えず、リー
ル外周・筒状体内周面を損傷するばかりか、金属帯コイ
ルの表面にキズを入れることとなる。
このためリールと筒状体をボルトで固定する方法が一部
採用されてきたが、ボルトの取り付けは手間が掛り必ず
しも満足なものではなかった。
本考案は従来の筒状体の取りつけバネ等そのものを改良
することなく、又ボルトを使用せずに、筒状体の固定方
法について工夫を重ね、簡単な取り付け具で完全に固定
する保持装置を提案するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は金属帯コイル払い出し又は巻き取り用リールの
外側に、複数個のアタッチメントを互いにバネ機構によ
り連結固定せしめて形成した筒状体を、着脱自在に装着
せしめた金属帯コイル保持装置において、該筒状体の片
側端面に筒状体の半径方向に指向する凸形状の突起物を
形成し、該筒状体の他側先端に凸形状の突起物を形成し
て、リール端面に前記端面の凸形状突起物に嵌合する凹
形状の受け部を設けると共に、リールの外周部に前記先
端の凸形状突起物に嵌合する受け部を設けて、該筒状体
の回転を制止するよう構成した金属帯コイル保持装置で
ある。
以下本考案の詳細を実施例装置に基づいて説明する。
第1図は本考案の実施例装置の全体の概略図である。
図中1は本考案の筒状体で図はアタッチメント20、2
1、22、23からなる。
2、3、4、5はリールのセグメントで、この実施例の
場合は4分割されたものを用いている。
本考案の筒状体1の片側の内壁には、突起物6、7、
8、9が筒状体1の端面に、筒状体の半径方向に指向し
て設けられていて、これらはいずれもリールのセグメン
ト側取付金具10、11、12、13の間に入るように
している。従って取付金具10〜13は例えば図のよう
に突起物6〜9と同レベルに嵌合する凹状とする。
19はアタッチメント連結固定用のバネ機構であり、第
2図にバネの取付機構の詳細を示す。
本考案の突起物6、7、8、9は、それと嵌合するセグ
メント側取付金具10、11、12、13が筒状体1の
リールへの装着時の障害とならぬ様に、リールの反減速
機側端部に設置されるため、筒状体1の内壁半径方向中
心に向って配設されている。
筒状体1との取り付け方法については、素材からの一体
化削り出しが最も好ましいが、溶接によっても筒状体1
の回り止め機能は発揮し得るものである。
これら突起物の寸法は使用リールの回転速度、取り扱い
金属帯寸法、金属帯コイル重量等により決められなけれ
ばならないが、厚みは筒状体1の厚みの80%〜120
%、巾は筒状体1を構成するセグメント巾の1/5〜1
/8、長さは筒状体1外径の5%〜15%が好ましい。
また図中の14、15(他の2個は図示せず)は本考案
の筒状体の他端側の先端に設けた突起物であり、突起物
14、15はリールセグメントの外側に設けた取付金具
16、17(他の2個は図示せず)に横から入るように
している。
取付金具16、17の具体的な構造は第3図(a)に示
すような凹状16aをもつ金具が適するが第3図(b)
に示すような角筒16b様金具でも本考案の目的を達成
することが出来る。取付金具16、17のリールセグメ
ントの外周への取り付けは一般的にはボルトによる止着
が用いられるが、溶接による取り付け或いは本体セグメ
ント製作時の一体化成型によっても可能である。
本考案筒状体のリールへの挿入方法は本体リールを縮径
した後、隣接するセグメントを継いでいるバネ19によ
って縮径している筒状体アタッチメントを、(筒状体内
径)>(リール外径)として端面突起6〜9とリール側
取付金具10〜13位置を合致させた状態で挿入して、
先端突起14、15と取付金具16、17とを合致さ
せ、挿入後リールを拡径する。筒状体アタッチメントは
自体のバネ19による縮径力及び前記突起にてリールと
密着係止される。
なお、本考案実施例装置に用いているバネ19の取付機
構を第2図に示す。図中20、21は互に隣接する筒状
体アタッチメント18は筒状体が拡大するときの筒状体
外皮の切れ目を示すものである。
24はアタッチメント20、21をつなぐガイドピンで
19がバネである。
(考案の効果) 本考案の筒状体は以上述べたようにリールに取り付けが
簡単な機構であるために、ボルト等特別な道具を必要と
しなく、また筒状体の取り換えがワンタッチで処理出来
るので作業が簡便となる。又固定も確実で筒状体のずれ
が解消出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例装置の全体示す斜視図、第2図は
筒状体アタッチメント連結用バネ機構の説明図、第3図
a、bは第1図の取付金具16、17の拡大図、第4図
は従来例の説明図である。 2、3、4、5:リールセグメント 6、7、8、9:端面突起物 10、11、12、13:セグメント側取付金具 14、15:先端突起物 16、17:外周取付金具 18:筒状体外皮の切れ目 19:筒状体アタッチメント連結用バネ 20、21、22、23:筒状体アタッチメント 24:ガイドピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属帯コイル払い出し又は巻き取り用リー
    ルの外側に、複数個のアタッチメントを互いにバネ機構
    により連結固定せしめて形成した筒状体を着脱自在に装
    着せしめた金属帯コイル保持装置において、該筒状体の
    片側端面に筒状体の半径方向に指向する凸形状の突起物
    を形成し、該筒状体の他側先端に凸形状の突起物を形成
    して、リール端面に前記端面の凸形状突起物に嵌合する
    凹形状の受け部を設けると共に、リールの外周部に前記
    先端の凸形状突起物に嵌合する受け部を設けて、該筒状
    体の回転を制止するよう構成した金属帯コイル保持装
    置。
JP1988029136U 1988-03-07 1988-03-07 金属帯コイル保持装置 Expired - Lifetime JPH06175Y2 (ja)

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JP1988029136U JPH06175Y2 (ja) 1988-03-07 1988-03-07 金属帯コイル保持装置

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JPH01135116U JPH01135116U (ja) 1989-09-14
JPH06175Y2 true JPH06175Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=31253079

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JP2535078Y2 (ja) * 1991-03-29 1997-05-07 邦博 菅田 帯状材の巻取具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS601419A (ja) * 1983-06-16 1985-01-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 回転軸の支持構造

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JPH01135116U (ja) 1989-09-14

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