JPH0617677A - エンジンスロットル装置 - Google Patents
エンジンスロットル装置Info
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- JPH0617677A JPH0617677A JP20048492A JP20048492A JPH0617677A JP H0617677 A JPH0617677 A JP H0617677A JP 20048492 A JP20048492 A JP 20048492A JP 20048492 A JP20048492 A JP 20048492A JP H0617677 A JPH0617677 A JP H0617677A
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- Japan
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- rotation angle
- throttle
- engine
- angle setting
- signal
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの回転数を予め作業回転数に設定で
きるようにする。 【構成】 スロットルレバー装置1、スロットルペダル
装置2、スロットルダイヤル装置15より出力される回
転角度設定信号12,13,17のうちから最も電圧値
の高いものがハイセレクター18により選択され、選択
された信号が回転角度指令信号19として出力される。
この回転角度指令信号19は比較演算器23により回転
角度検出器20より出力される回転角度検出信号21と
比較され、コントローラ24は前記比較演算器23から
出力される回転角度補正信号25に基づき駆動電流14
をスロットルモータ9へ供給し、該スロットルモータ9
によりエンジン7のコントロールレバー8が回動し、エ
ンジン7の回転数が調整される。
きるようにする。 【構成】 スロットルレバー装置1、スロットルペダル
装置2、スロットルダイヤル装置15より出力される回
転角度設定信号12,13,17のうちから最も電圧値
の高いものがハイセレクター18により選択され、選択
された信号が回転角度指令信号19として出力される。
この回転角度指令信号19は比較演算器23により回転
角度検出器20より出力される回転角度検出信号21と
比較され、コントローラ24は前記比較演算器23から
出力される回転角度補正信号25に基づき駆動電流14
をスロットルモータ9へ供給し、該スロットルモータ9
によりエンジン7のコントロールレバー8が回動し、エ
ンジン7の回転数が調整される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンスロットル装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来より油圧駆動方式のクレーン
に適用されているエンジンスロットル装置の一例を示す
もので、1はクレーンの運転室に設けられたスロットル
レバー装置であり、該スロットルレバー装置1はスプリ
ング等の弾性力により非作動位置に付勢される手動操作
レバー3を有し該手動操作レバー3の変位量に比例した
電圧値の回転角度設定信号12を出力する自動復帰式回
転角度設定器である。
に適用されているエンジンスロットル装置の一例を示す
もので、1はクレーンの運転室に設けられたスロットル
レバー装置であり、該スロットルレバー装置1はスプリ
ング等の弾性力により非作動位置に付勢される手動操作
レバー3を有し該手動操作レバー3の変位量に比例した
電圧値の回転角度設定信号12を出力する自動復帰式回
転角度設定器である。
【0003】2はクレーンの運転室床面に設けられたス
ロットルペダル装置であり、該スロットルペダル装置2
はスプリング等の弾性力により非作動位置に付勢される
足踏操作ペダル4を有し該足踏操作ペダル4の変位量に
比例した電圧値の回転角度設定信号13を出力する自動
復帰式回転角度設定器である。
ロットルペダル装置であり、該スロットルペダル装置2
はスプリング等の弾性力により非作動位置に付勢される
足踏操作ペダル4を有し該足踏操作ペダル4の変位量に
比例した電圧値の回転角度設定信号13を出力する自動
復帰式回転角度設定器である。
【0004】5は油圧ウインチやクレーン本体の旋回装
置等の各油圧モータ(図示せず)に作動油6を供給する
油圧ポンプ、7は前記油圧ポンプ5を駆動するエンジ
ン、8はエンジン7の回転数を調整するためのコントロ
ールレバーである。
置等の各油圧モータ(図示せず)に作動油6を供給する
油圧ポンプ、7は前記油圧ポンプ5を駆動するエンジ
ン、8はエンジン7の回転数を調整するためのコントロ
ールレバーである。
【0005】前記エンジン7は、起動させると略一定の
回転数(アイドリング回転数)で回転し、また、起動後
に前記コントロールレバー8を回動させると、その回転
角度に追従して回転数が上昇するようになっている。
回転数(アイドリング回転数)で回転し、また、起動後
に前記コントロールレバー8を回動させると、その回転
角度に追従して回転数が上昇するようになっている。
【0006】9は前記コントロールレバー8にワイヤあ
るいはロッド等の機械的連結手段10を介して連結され
たスロットルモータ、11は前記スロットルレバー装置
1、スロットルペダル装置2より出力される回転角度設
定信号12,13に基づいてスロットルモータ9へ駆動
電流14を供給するコントローラであり、該コントロー
ラ11からスロットルモータ9に駆動電流14が供給さ
れると、スロットルモータ9が作動してコントロールレ
バー8が傾動するようになってる。
るいはロッド等の機械的連結手段10を介して連結され
たスロットルモータ、11は前記スロットルレバー装置
1、スロットルペダル装置2より出力される回転角度設
定信号12,13に基づいてスロットルモータ9へ駆動
電流14を供給するコントローラであり、該コントロー
ラ11からスロットルモータ9に駆動電流14が供給さ
れると、スロットルモータ9が作動してコントロールレ
バー8が傾動するようになってる。
【0007】以下、上記構成を有するエンジンスロット
ル装置を備えたクレーンを用いて揚重作業を行う際の手
順を説明する。
ル装置を備えたクレーンを用いて揚重作業を行う際の手
順を説明する。
【0008】エンジン7を起動させ、運転者が手動操作
レバー3を傾動させると、スロットルレバー装置1から
出力される回転角度設定信号12の電圧値が上昇し、こ
の電圧値の上昇に比例してコントローラ11からスロッ
トルモータ9へ駆動電流14が供給され、スロットルモ
ータ9により前記コントロールレバー8が回動してエン
ジン7の回転数が上昇する。
レバー3を傾動させると、スロットルレバー装置1から
出力される回転角度設定信号12の電圧値が上昇し、こ
の電圧値の上昇に比例してコントローラ11からスロッ
トルモータ9へ駆動電流14が供給され、スロットルモ
ータ9により前記コントロールレバー8が回動してエン
ジン7の回転数が上昇する。
【0009】また、運転者が足踏操作ペダル4を傾動さ
せると、スロットルペダル装置2から出力される回転角
度設定信号13の電圧値が上昇し、この電圧値の上昇に
比例してコントローラ11からスロットルモータ9へ駆
動電流14が供給され、スロットルモータ9により前記
コントロールレバー8が回動してエンジン7の回転数が
上昇する。
せると、スロットルペダル装置2から出力される回転角
度設定信号13の電圧値が上昇し、この電圧値の上昇に
比例してコントローラ11からスロットルモータ9へ駆
動電流14が供給され、スロットルモータ9により前記
コントロールレバー8が回動してエンジン7の回転数が
上昇する。
【0010】上記操作を行うことによりエンジン7が所
定の回転数(作業回転数)に達し、且つ運転室の外の他
の作業者によりクレーンのフックブロックに重量物がワ
イヤロープ等の手段を介して係止された後、運転者が油
圧ウインチの操作レバー(図示せず)を傾動させると、
油圧ウインチのモータに作動油6が供給されて重量物が
吊り上げられる。
定の回転数(作業回転数)に達し、且つ運転室の外の他
の作業者によりクレーンのフックブロックに重量物がワ
イヤロープ等の手段を介して係止された後、運転者が油
圧ウインチの操作レバー(図示せず)を傾動させると、
油圧ウインチのモータに作動油6が供給されて重量物が
吊り上げられる。
【0011】重量物が吊り上げられた後、運転者が旋回
装置の操作レバー(図示せず)を傾動させると、旋回装
置のモータに作動油6が供給されてクレーン本体が旋回
する。
装置の操作レバー(図示せず)を傾動させると、旋回装
置のモータに作動油6が供給されてクレーン本体が旋回
する。
【0012】また、重量物を吊り上げるときやクレーン
本体を旋回させるときのようなクレーンの稼働時に、運
転者が手動操作レバー3あるいは足踏操作ペダル4を更
に傾動させるとエンジン7の回転数が上昇し、油圧ポン
プ5から油圧ウインチや旋回装置のモータに供給される
作動油の量が増加して、重量物の巻上げ速度あるいはク
レーン本体の旋回速度が上昇する。
本体を旋回させるときのようなクレーンの稼働時に、運
転者が手動操作レバー3あるいは足踏操作ペダル4を更
に傾動させるとエンジン7の回転数が上昇し、油圧ポン
プ5から油圧ウインチや旋回装置のモータに供給される
作動油の量が増加して、重量物の巻上げ速度あるいはク
レーン本体の旋回速度が上昇する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】一般にクレーンによっ
て揚重作業を行う場合、重量物をある一地点から吊り上
げるときや、重量物を他の地点に下げ降ろすときには、
油圧ウインチの巻戻しあるいは繰り出し速度を低くして
作業の安全性を確保するが、作業サイクルの短縮化を図
るためには、重量物がある一地点から離れた後、他の地
点に到達する前までの間は油圧ウインチの巻戻しあるい
は繰り出し速度やクレーン本体の旋回速度を高くするこ
とが望ましい。
て揚重作業を行う場合、重量物をある一地点から吊り上
げるときや、重量物を他の地点に下げ降ろすときには、
油圧ウインチの巻戻しあるいは繰り出し速度を低くして
作業の安全性を確保するが、作業サイクルの短縮化を図
るためには、重量物がある一地点から離れた後、他の地
点に到達する前までの間は油圧ウインチの巻戻しあるい
は繰り出し速度やクレーン本体の旋回速度を高くするこ
とが望ましい。
【0014】しかしながら、従来のエンジンスロットル
装置を有するクレーンにおいて、上述した効率的な作業
を行うためには、運転者が手動操作レバー3あるいは足
踏操作ペダル4を頻繁に操作する必要があり、運転者の
負担が大きい。
装置を有するクレーンにおいて、上述した効率的な作業
を行うためには、運転者が手動操作レバー3あるいは足
踏操作ペダル4を頻繁に操作する必要があり、運転者の
負担が大きい。
【0015】本発明は上述した実情に鑑みなしたもの
で、作業開始にあたって、エンジンの回転数を予め作業
回転数に設定することが可能なエンジンスロットル装置
を提供することを目的としている。
で、作業開始にあたって、エンジンの回転数を予め作業
回転数に設定することが可能なエンジンスロットル装置
を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のエンジンスロットル装置においては、回転
角度設定信号を出力する自動復帰式回転角度設定器と、
回転角度設定信号を出力する非自動復帰式回転角度設定
器と、各回転角度設定器から出力される回転角度設定信
号のうちの最も大きい信号を回転角度指令信号として出
力するハイセレクターと、エンジンのコントロールレバ
ーを回動させるスロットルモータと、前記ハイセレクタ
ーから出力される回転角度指令信号に基づきスロットル
モータに駆動電流を供給するコントローラとを備えてい
る。
め、本発明のエンジンスロットル装置においては、回転
角度設定信号を出力する自動復帰式回転角度設定器と、
回転角度設定信号を出力する非自動復帰式回転角度設定
器と、各回転角度設定器から出力される回転角度設定信
号のうちの最も大きい信号を回転角度指令信号として出
力するハイセレクターと、エンジンのコントロールレバ
ーを回動させるスロットルモータと、前記ハイセレクタ
ーから出力される回転角度指令信号に基づきスロットル
モータに駆動電流を供給するコントローラとを備えてい
る。
【0017】
【作用】エンジンを起動した後、自動復帰式回転角度設
定器を操作しない状態で非自動復帰式回転角度設定器の
みを操作すると、該非自動復帰式回転角度設定器より出
力される回転角度設定信号がハイセレクターよりコント
ローラーへ回転角度指令信号として出力され、スロット
ルモータによりコントロールレバーが回動してエンジン
の回転数がアイドリング回転数から作業回転数に上昇す
る。
定器を操作しない状態で非自動復帰式回転角度設定器の
みを操作すると、該非自動復帰式回転角度設定器より出
力される回転角度設定信号がハイセレクターよりコント
ローラーへ回転角度指令信号として出力され、スロット
ルモータによりコントロールレバーが回動してエンジン
の回転数がアイドリング回転数から作業回転数に上昇す
る。
【0018】自動復帰式回転角度設定器を操作すること
により、該自動復帰式回転角度設定器より出力される回
転角度設定信号が前記非自動復帰式回転角度設定器より
出力される回転角度設定信号よりも大きくなると、前記
自動復帰式回転角度設定器より出力される回転角度設定
信号がハイセレクターよりコントローラーへ回転角度指
令信号として出力され、スロットルモータによりコント
ロールレバーが回動してエンジンの回転数が更に上昇す
る。
により、該自動復帰式回転角度設定器より出力される回
転角度設定信号が前記非自動復帰式回転角度設定器より
出力される回転角度設定信号よりも大きくなると、前記
自動復帰式回転角度設定器より出力される回転角度設定
信号がハイセレクターよりコントローラーへ回転角度指
令信号として出力され、スロットルモータによりコント
ロールレバーが回動してエンジンの回転数が更に上昇す
る。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
【0020】図1は本発明のエンジンスロットル装置の
一実施例を示すもので、図2と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしている。
一実施例を示すもので、図2と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしている。
【0021】15は油圧駆動方式のクレーンの運転室に
設置したスロットルダイヤル装置であり、該スロットル
ダイヤル装置15は回動可能なダイヤル16を有し且つ
該ダイヤル16の回動角度に比例して電圧値が変化する
回転角度設定信号17を出力するようになっている。
設置したスロットルダイヤル装置であり、該スロットル
ダイヤル装置15は回動可能なダイヤル16を有し且つ
該ダイヤル16の回動角度に比例して電圧値が変化する
回転角度設定信号17を出力するようになっている。
【0022】上記スロットルダイヤル装置15は非自動
復帰式の回転角度設定器であって、ダイヤル16は手動
操作のみによって回動するようになっている。
復帰式の回転角度設定器であって、ダイヤル16は手動
操作のみによって回動するようになっている。
【0023】18はスロットルレバー装置1、スロット
ルペダル装置2、スロットルダイヤル装置15より出力
される回転角度設定信号12,13,17のうちから最
も電圧値の高いものを選択し、選択した信号を回転角度
指令信号19として出力するハイセレクタ−、20はス
ロットルモータ9の駆動軸を介しコントロールレバー8
の回転角度を検出して回転角度検出信号21を出力する
回転角度検出器、22は前記回転角度検出信号21を増
幅する増幅器である。
ルペダル装置2、スロットルダイヤル装置15より出力
される回転角度設定信号12,13,17のうちから最
も電圧値の高いものを選択し、選択した信号を回転角度
指令信号19として出力するハイセレクタ−、20はス
ロットルモータ9の駆動軸を介しコントロールレバー8
の回転角度を検出して回転角度検出信号21を出力する
回転角度検出器、22は前記回転角度検出信号21を増
幅する増幅器である。
【0024】23は前記回転角度指令信号19と回転角
度検出信号21の偏差を求める比較演算器、24は比較
演算器23が出力する回転角度補正信号25に基づきス
ロットルモータ9へ駆動電流14を供給するコントロー
ラである。
度検出信号21の偏差を求める比較演算器、24は比較
演算器23が出力する回転角度補正信号25に基づきス
ロットルモータ9へ駆動電流14を供給するコントロー
ラである。
【0025】上述した構成を有するエンジンスロットル
装置を備えたクレーンを用いて揚重作業を行う際には、
エンジン7を起動させた後、手動操作レバー3並びに足
踏操作ペダル4を傾動させない状態でダイヤル16を回
動させると、ハイセレクター18にスロットルダイヤル
装置15により出力される回転角度設定信号17のみが
入力され、ハイセレクター18からは前記回転角度設定
信号17が回転角度指令信号19として出力される。
装置を備えたクレーンを用いて揚重作業を行う際には、
エンジン7を起動させた後、手動操作レバー3並びに足
踏操作ペダル4を傾動させない状態でダイヤル16を回
動させると、ハイセレクター18にスロットルダイヤル
装置15により出力される回転角度設定信号17のみが
入力され、ハイセレクター18からは前記回転角度設定
信号17が回転角度指令信号19として出力される。
【0026】回転角度指令信号19が出力されると、比
較演算器23により回転角度検出器20が出力する回転
角度検出信号21と前記回転角度指令信号19との偏差
が求められ、比較演算器23からコントローラ24へ回
転角度補正信号25が出力される。
較演算器23により回転角度検出器20が出力する回転
角度検出信号21と前記回転角度指令信号19との偏差
が求められ、比較演算器23からコントローラ24へ回
転角度補正信号25が出力される。
【0027】更に、コントローラ24から前記回転角度
補正信号25に基づいてスロットルモータ9へ駆動電流
14が供給され、スロットルモータ9がエンジン7のコ
ントロールレバー8を傾動させ、エンジン7の回転数が
上昇する。
補正信号25に基づいてスロットルモータ9へ駆動電流
14が供給され、スロットルモータ9がエンジン7のコ
ントロールレバー8を傾動させ、エンジン7の回転数が
上昇する。
【0028】上記操作を行うことによりエンジン7の回
転数が作業回転数に達したならば、ダイヤル16の回動
位置をエンジン7の回転数が作業用回転数を保つ位置に
したまま、揚重作業を開始する。
転数が作業回転数に達したならば、ダイヤル16の回動
位置をエンジン7の回転数が作業用回転数を保つ位置に
したまま、揚重作業を開始する。
【0029】このとき、本実施例においては、予めエン
ジン7の回転数が作業回転数に上昇しているので、揚重
作業を行うのにあたって、運転者が改めて手動操作レバ
ーあるいは足踏操作ペダル4を傾動させなくてもよい。
ジン7の回転数が作業回転数に上昇しているので、揚重
作業を行うのにあたって、運転者が改めて手動操作レバ
ーあるいは足踏操作ペダル4を傾動させなくてもよい。
【0030】揚重作業中に、油圧ウインチの巻戻しある
いは繰り出し速度やクレーン本体の旋回速度を高くする
場合には、手動操作レバー3あるいは足踏操作ペダル4
を傾動させる。
いは繰り出し速度やクレーン本体の旋回速度を高くする
場合には、手動操作レバー3あるいは足踏操作ペダル4
を傾動させる。
【0031】今、運転者が手動操作レバー3を傾動させ
て、スロットルレバー装置1から出力される回転角度設
定信号12の電圧値が前記スロットルダイヤル装置15
から出力される回転角度設定信号17の電圧値よりも高
くなると、ハイセレクター18より回転角度設定信号1
2が回転角度指令信号19として出力する。
て、スロットルレバー装置1から出力される回転角度設
定信号12の電圧値が前記スロットルダイヤル装置15
から出力される回転角度設定信号17の電圧値よりも高
くなると、ハイセレクター18より回転角度設定信号1
2が回転角度指令信号19として出力する。
【0032】よって、スロットルモータ9はスロットル
レバー装置1から出力される回転角度設定信号12に基
づき制御され、スロットルモータ9によりコントロール
レバー8が回動してエンジン7の回転数が上昇する。
レバー装置1から出力される回転角度設定信号12に基
づき制御され、スロットルモータ9によりコントロール
レバー8が回動してエンジン7の回転数が上昇する。
【0033】同様に、運転者が足踏操作ペダル4を傾動
させてスロットルペダル装置2から出力される回転角度
設定信号13の電圧値が前記スロットルダイヤル装置1
5から出力される回転角度設定信号17の電圧値よりも
高くなると、ハイセレクター18より回転角度設定信号
13が回転角度指令信号19として出力する。
させてスロットルペダル装置2から出力される回転角度
設定信号13の電圧値が前記スロットルダイヤル装置1
5から出力される回転角度設定信号17の電圧値よりも
高くなると、ハイセレクター18より回転角度設定信号
13が回転角度指令信号19として出力する。
【0034】よって、スロットルモータ9はスロットル
ペダル装置2から出力される回転角度設定信号13に基
づき制御され、スロットルモータ9によりコントロール
レバー8が回動してエンジン7の回転数が上昇する。
ペダル装置2から出力される回転角度設定信号13に基
づき制御され、スロットルモータ9によりコントロール
レバー8が回動してエンジン7の回転数が上昇する。
【0035】このように本実施例では、油圧ウインチの
巻戻しあるいは繰り出し速度やクレーン本体の旋回速度
を高くする場合についてだけ、運転者が手動操作レバー
3あるいは足踏操作ペダル4を操作すればよく、従来装
置に比べて運転者の負担が軽減される。
巻戻しあるいは繰り出し速度やクレーン本体の旋回速度
を高くする場合についてだけ、運転者が手動操作レバー
3あるいは足踏操作ペダル4を操作すればよく、従来装
置に比べて運転者の負担が軽減される。
【0036】なお、本発明のエンジンスロットル装置
は、上述した実施例にのみ限定されるものではなく、回
転角度設定器の数を変更すること、電圧値可変型の回転
角度設定器に替えて他のパルス数等のパラメータを適用
した回転角度設定器を用いるようにすること、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
は、上述した実施例にのみ限定されるものではなく、回
転角度設定器の数を変更すること、電圧値可変型の回転
角度設定器に替えて他のパルス数等のパラメータを適用
した回転角度設定器を用いるようにすること、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のエンジンス
ロットル装置によれば、下記のような種々の優れた効果
を奏し得る。
ロットル装置によれば、下記のような種々の優れた効果
を奏し得る。
【0038】(1)各回転角度設定器から出力される回
転角度設定信号のうちの最も大きいものがハイセレクタ
ーから回転角度指令信号として出力され、この回転角度
指令信号によりスロットルモータが制御されるので、作
業開始にあたって、非自動復帰式回転角度設定器により
エンジンの回転数を予め作業回転数に上昇させておくこ
とができる。
転角度設定信号のうちの最も大きいものがハイセレクタ
ーから回転角度指令信号として出力され、この回転角度
指令信号によりスロットルモータが制御されるので、作
業開始にあたって、非自動復帰式回転角度設定器により
エンジンの回転数を予め作業回転数に上昇させておくこ
とができる。
【0039】(2)作業開始にあたってエンジンの回転
数を予め作業回転数に上昇させておくことができるの
で、運転者は、作業中にエンジンの回転数を上昇させた
い時にのみ自動復帰式回転角度設定器を操作すればよ
く、従来装置に比べて運転者の負担が軽減される。
数を予め作業回転数に上昇させておくことができるの
で、運転者は、作業中にエンジンの回転数を上昇させた
い時にのみ自動復帰式回転角度設定器を操作すればよ
く、従来装置に比べて運転者の負担が軽減される。
【図1】本発明のエンジンスロットル装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】従来のエンジンスロットル装置の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 スロットルレバー装置(自動復帰式回転角度設定
器) 2 スロットルペダル装置(自動復帰式回転角度設定
器) 7 エンジン 8 コントロールレバー 9 スロットルモータ 12,13,17 回転角度設定信号 14 駆動電流 15 スロットルダイヤル装置(非自動復帰式回転角度
設定器) 18 ハイセレクター 19 回転角度指令信号 24 コントローラ
器) 2 スロットルペダル装置(自動復帰式回転角度設定
器) 7 エンジン 8 コントロールレバー 9 スロットルモータ 12,13,17 回転角度設定信号 14 駆動電流 15 スロットルダイヤル装置(非自動復帰式回転角度
設定器) 18 ハイセレクター 19 回転角度指令信号 24 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 回転角度設定信号を出力する自動復帰式
回転角度設定器と、回転角度設定信号を出力する非自動
復帰式回転角度設定器と、各回転角度設定器から出力さ
れる回転角度設定信号のうちの最も大きい信号を回転角
度指令信号として出力するハイセレクターと、エンジン
のコントロールレバーを回動させるスロットルモータ
と、前記ハイセレクターから出力される回転角度指令信
号に基づきスロットルモータに駆動電流を供給するコン
トローラとを備えてなることを特徴とするエンジンスロ
ットル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20048492A JPH0617677A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンスロットル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20048492A JPH0617677A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンスロットル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617677A true JPH0617677A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16425085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20048492A Pending JPH0617677A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンスロットル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617677A (ja) |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP20048492A patent/JPH0617677A/ja active Pending
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