JPH06176U - 継目被覆材 - Google Patents
継目被覆材Info
- Publication number
- JPH06176U JPH06176U JP4762892U JP4762892U JPH06176U JP H06176 U JPH06176 U JP H06176U JP 4762892 U JP4762892 U JP 4762892U JP 4762892 U JP4762892 U JP 4762892U JP H06176 U JPH06176 U JP H06176U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- makeup
- small pieces
- long member
- blackboard
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 9
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り付け用の部材の取り付けが容易に行な
え、仮にこの部材が多少曲がって取付けられても化粧用
の部材の取り付けに支障が生じることがなく、また、継
目がコーナー部に位置する場合でも化粧用の部材の打ち
付け作業を行ないやすくする。 【構成】 複数の取付用の小片1と該小片1の前面に被
嵌する化粧用の長尺部材2とにより構成され、前記小片
1は扁平なT字状の本体部1aに止め具3の挿入孔1c
を穿設するとともに背面から側方に向けてスペーサーと
なる突片1bを突出し、前記化粧用の長尺部材2は端部
に係止突部2bを有し、角部2aを円弧状とした略Cチ
ャンネル状に形成する。
え、仮にこの部材が多少曲がって取付けられても化粧用
の部材の取り付けに支障が生じることがなく、また、継
目がコーナー部に位置する場合でも化粧用の部材の打ち
付け作業を行ないやすくする。 【構成】 複数の取付用の小片1と該小片1の前面に被
嵌する化粧用の長尺部材2とにより構成され、前記小片
1は扁平なT字状の本体部1aに止め具3の挿入孔1c
を穿設するとともに背面から側方に向けてスペーサーと
なる突片1bを突出し、前記化粧用の長尺部材2は端部
に係止突部2bを有し、角部2aを円弧状とした略Cチ
ャンネル状に形成する。
Description
【0001】
本考案は、押縁として壁板と天井板との継目や、黒板と黒板、あるいは黒板と 掲示板との継目を覆う継目被覆材に関する。
【0002】
壁板と天井板、黒板と黒板などを継ぎ合わせた場合、そのままでは継目が露出 し外観上見苦しいため、この継目を被覆材で覆っているが、該被覆材は従来、例 えば図4に示すように取付用の長尺部材6と化粧用の長尺部材7とで構成し、取 付用の長尺部材6は止め具の挿入孔6aを有する扁平なT字状に形成し、化粧用 の長尺部材7は端部に係止突部7aを設けた扁平なコ字形に形成してある。
【0003】 そして、例えば黒板4aと黒板4bとの継目にこの被覆材を取付けるには、一 方の黒板4aの端部近くに位置させて該端部に沿って取付用の長尺部材6を当て がい、挿入孔6aに釘やビス等の止め具3を挿入して該止め具3を黒板4aに打 ち付けて取付用の長尺部材6を黒板4aにまず固定する。
【0004】 次にT字状の前記長尺部材6の頭部に化粧用の長尺部材7の裏面を当てがい、 この長尺部材7の表面を金槌などで打って化粧用の長尺部材7を取付用の長尺部 材6に打ち付ける。これにより、化粧用の長尺部材7の係止突部7aが取付用の 長尺部材6の頭部の裏側に嵌入し、化粧用の長尺部材7が取付用の長尺部材6に 嵌合する。
【0005】 この状態で化粧用の長尺部材7の一方の側部が他方の黒板4bの側へ突出し、 長尺部材7により黒板4aと黒板4bとの継目が隠される。
【0006】
従来の取付け用の部材は長尺物であり、継目の全長にわたってこれを取付ける 必要がある。このため、取り付けの作業時には、長尺物を扱うことになり扱いに くく怪我をすることもあり、また、長尺物を一方の手で押さえながら他方の手で 止め具を打ち付ける作業となるため、取り付け位置が動いてしまったり、途中が 曲がって取付けられてしまうこともあり、かかる場合は、取り付け用の部材に比 べて剛性で曲がる力の小さい化粧用の部材の嵌合が困難になる。
【0007】 さらに、壁板と天井板や、壁板と壁板との継目に使用する押縁として用いる場 合で、継目が90度のコーナー部にあるときは、角部での作業となって化粧用の長 尺部材を打ち付ける際、金槌などを持って打ち付け作業をする手が天井板や壁板 にぶつかり作業性がよくない。
【0008】 本考案の目的は、前記従来例の不都合を解消し、取り付け用の部材の取り付け が容易に行なえ、仮にこの部材が多少曲がって取付けられても化粧用の部材の取 り付けに支障が生じることがなく、また、継目がコーナー部に位置する場合でも 化粧用の部材の打ち付け作業が行ないやすい継目被覆材を提供することにある。
【0009】
本考案は前記目的を達成するため、複数の取付用の小片と該小片の前面に被嵌 する化粧用の長尺部材とにより構成され、前記小片は扁平なT字状の本体部に止 め具の挿入孔を穿設するとともに背面から側方に向けてスペーサーとなる突片を 突出し、前記化粧用の長尺部材は端部に係止突部を有し、角部を円弧状とした略 Cチャンネル状に形成したことを要旨とするものである。
【0010】
本考案によれば、取り付け用の部材を複数の小片で構成したので,これを適宜 間隔で黒板や壁板に固定することで、各小片が一直線上に並ばず多少曲がって配 列されても化粧用の部材の嵌入が困難になることはない。また、この場合、化粧 用の部材の角部を円弧状に形成してあるので、この部分で取り付け用の部材の曲 がりが吸収される。さらに、継目がコーナー部に位置しても小片に形成した突片 がスペーサーとなってこの突片の幅分だけコーナーから離れた位置に化粧用の部 材が取り付けられることになるから、化粧用の部材の打ち付け作業が行ないやす い。
【0011】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の継目被 覆材の実施例を示す分解斜視図、図2は同上横断平面図で、本考案の継目被覆材 は取り付け用の部材である複数の小片1と、該小片1の前面に被嵌する化粧用の 長尺部材2とにより構成される。
【0012】 小片1は本体部1aをプラスチック等の合成樹脂で扁平なT字状に形成し、こ の本体部1aに釘やビス等の止め具3の挿入孔1cを穿設し、本体部1aの背面 から側方に向けてスペーサーとなる突片1bを一体的に突出する。この突片1b は本体部1aの頭部よりも側方に突出するよう幅を決定する。
【0013】 化粧用の長尺部材2は、アルミニウムの押出し型材で全体を略Cチャンネル状 に形成し、長手方向に沿って端部に係止突部2bを設け、一方の側壁2cを他方 の側壁2dよりも前記スペーサーとなる突片1dの厚み分だけ短く形成する。そ して、これら側壁2c,2dの基部である角部2aを円弧状に湾曲させた。
【0014】 次に使用法について説明する。例えば、黒板4aと黒板4bとの継目に本考案 の被覆材を取付けるには、一方の黒板4aの端部近くに位置させて該端部に沿っ て小片1を適宜間隔、例えば45cm間隔に配列して挿入孔1cに釘やビス等の止め 具3を挿入し、この止め具3を黒板4aに打ち付けて小片1を黒板4aに固定す る。
【0015】 この固定作業は、短尺な小片1を扱うものであるから、一方の手で小片1を押 さえながら他方の手で止め具3を打ち付ける作業であっても、小片1を押さえや すく打ち付け作業中に小片1が動いてしまうこともない。
【0016】 次に、このようにして適宜間隔で固定した複数の小片1の背面に化粧用の長尺 部材2の裏面を当てがい、この長尺部材2の表面も金槌などで打ってこれを小片 1に打ち付ける。これにより、化粧用の長尺部材2の係止突部2bが小片1の頭 部の裏側に嵌入し、長尺部材2が小片1に嵌合する。
【0017】 このとき、小片1が多少曲がって取付けられていても、長尺部材2の角部2a が円弧状に形成してあるのでこの部分で曲がりが吸収されると同時に、小片1と 長尺部材2との嵌合がタイトになり、長尺部材2はかえってしっかりと固定され る。
【0018】 また、継目が壁板と天井板、壁板と壁板などとのコーナー部にある場合は、図 3に示すように小片1に形成した突片1bをコーナー側に位置させて小片1を壁 板等に打ち付ければ、突片1がスペーサーとなってこの突出分の長さだけ小片1 の本体部1aがコーナーから離間するから、打ち付けを行なう手が隣接の壁板5 等にぶつかることもなく、作業しやすい。
【0019】
以上述べたように本考案の継目被覆材は、取り付け用の部材を小片に分割した ので扱いやすく怪我などを防止でき、また、この小片からスペーサーとなる突片 を突出したので継目がコーナーに位置しても固定作業が行ないやすい。さらに、 小片が仮に多少曲がって取付けられても、化粧用の長尺部材によりこの曲がりが 吸収されて長尺部材の取り付けに支障が生じることもないものである。
【図1】本考案の継目被覆材の実施例を示す分解斜視図
である。
である。
【図2】本考案の継目被覆材の実施例を示す横断平面図
である。
である。
【図3】本考案の継目被覆材の実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図4】従来の継目被覆材を示す横断平面図である。
1…小片 1a…本体部 1b…突片 1c…挿入孔 2…化粧用の長尺部材 2a…角部 2b…係止突部 2c,2d…側壁 3…止め具 4a,4b…黒板 5…壁板 6…取付用の長尺
部材 6a…挿入孔 7…化粧用の長尺
部材 7a…係止突部
部材 6a…挿入孔 7…化粧用の長尺
部材 7a…係止突部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の取付用の小片と該小片の前面に被
嵌する化粧用の長尺部材とにより構成され、前記小片は
扁平なT字状の本体部に止め具の挿入孔を穿設するとと
もに背面から側方に向けてスペーサーとなる突片を突出
し、前記化粧用の長尺部材は端部に係止突部を有し、角
部を円弧状とした略Cチャンネル状に形成したことを特
徴とする継目被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4762892U JPH076826Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 継目被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4762892U JPH076826Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 継目被覆材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06176U true JPH06176U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH076826Y2 JPH076826Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12780489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4762892U Expired - Lifetime JPH076826Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 継目被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076826Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210000847U (ko) * | 2019-10-11 | 2021-04-21 | 주식회사 엠피스 | 가구용 코너 브라켓 조립체 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4762892U patent/JPH076826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210000847U (ko) * | 2019-10-11 | 2021-04-21 | 주식회사 엠피스 | 가구용 코너 브라켓 조립체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076826Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH076826Y2 (ja) | 継目被覆材 | |
| JP2835734B2 (ja) | 壁材の縦目地構造 | |
| JP4301644B2 (ja) | 建築用化粧板材の取付金具およびその金具を用いた取付構造 | |
| JPH0612148Y2 (ja) | 戸 | |
| JPH035607Y2 (ja) | ||
| JPH0431387Y2 (ja) | ||
| JPS621998Y2 (ja) | ||
| JP4394300B2 (ja) | 出隅材取付具、出隅材及び出隅材取付構造 | |
| JPH0319535Y2 (ja) | ||
| JPH0133707Y2 (ja) | ||
| JPH0650600Y2 (ja) | 廻り縁の取付構造 | |
| JPS6212734Y2 (ja) | ||
| JP3059962U (ja) | 化粧コーナー材の取付構造 | |
| JPH0354510Y2 (ja) | ||
| JPS636483Y2 (ja) | ||
| JP3826329B2 (ja) | 建築物における壁材裏止金具 | |
| JPH049451Y2 (ja) | ||
| JPH0428342Y2 (ja) | ||
| JPH082308Y2 (ja) | 合成樹脂製室内用隅部材 | |
| JPH0241234Y2 (ja) | ||
| JPH0316724Y2 (ja) | ||
| JPH0748829Y2 (ja) | 竪樋取付け装置 | |
| JPH0437164Y2 (ja) | ||
| JPH10280663A (ja) | 建築用化粧板材の取付金具 | |
| JP2684102B2 (ja) | 壁材の縦目地構造 |