JPH076826Y2 - 継目被覆材 - Google Patents
継目被覆材Info
- Publication number
- JPH076826Y2 JPH076826Y2 JP4762892U JP4762892U JPH076826Y2 JP H076826 Y2 JPH076826 Y2 JP H076826Y2 JP 4762892 U JP4762892 U JP 4762892U JP 4762892 U JP4762892 U JP 4762892U JP H076826 Y2 JPH076826 Y2 JP H076826Y2
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Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、押縁として壁板と天井
板との継目や、黒板と黒板、あるいは黒板と掲示板との
継目を覆う継目被覆材に関する。
板との継目や、黒板と黒板、あるいは黒板と掲示板との
継目を覆う継目被覆材に関する。
【0002】
【従来の技術】壁板と天井板、黒板と黒板などを継ぎ合
わせた場合、そのままでは継目が露出し外観上見苦しい
ため、この継目を被覆材で覆っているが、該被覆材は従
来、例えば図4に示すように取付用の長尺部材6と化粧
用の長尺部材7とで構成し、取付用の長尺部材6は止め
具の挿入孔6aを有する扁平なT字状に形成し、化粧用
の長尺部材7は端部に係止突部7aを設けた扁平なコ字
形に形成してある。
わせた場合、そのままでは継目が露出し外観上見苦しい
ため、この継目を被覆材で覆っているが、該被覆材は従
来、例えば図4に示すように取付用の長尺部材6と化粧
用の長尺部材7とで構成し、取付用の長尺部材6は止め
具の挿入孔6aを有する扁平なT字状に形成し、化粧用
の長尺部材7は端部に係止突部7aを設けた扁平なコ字
形に形成してある。
【0003】そして、例えば黒板4aと黒板4bとの継
目にこの被覆材を取付けるには、一方の黒板4aの端部
近くに位置させて該端部に沿って取付用の長尺部材6を
当てがい、挿入孔6aに釘やビス等の止め具3を挿入し
て該止め具3を黒板4aに打ち付けて取付用の長尺部材
6を黒板4aにまず固定する。
目にこの被覆材を取付けるには、一方の黒板4aの端部
近くに位置させて該端部に沿って取付用の長尺部材6を
当てがい、挿入孔6aに釘やビス等の止め具3を挿入し
て該止め具3を黒板4aに打ち付けて取付用の長尺部材
6を黒板4aにまず固定する。
【0004】次にT字状の前記長尺部材6の頭部に化粧
用の長尺部材7の裏面を当てがい、この長尺部材7の表
面を金槌などで打って化粧用の長尺部材7を取付用の長
尺部材6に打ち付ける。これにより、化粧用の長尺部材
7の係止突部7aが取付用の長尺部材6の頭部の裏側に
嵌入し、化粧用の長尺部材7が取付用の長尺部材6に嵌
合する。
用の長尺部材7の裏面を当てがい、この長尺部材7の表
面を金槌などで打って化粧用の長尺部材7を取付用の長
尺部材6に打ち付ける。これにより、化粧用の長尺部材
7の係止突部7aが取付用の長尺部材6の頭部の裏側に
嵌入し、化粧用の長尺部材7が取付用の長尺部材6に嵌
合する。
【0005】この状態で化粧用の長尺部材7の一方の側
部が他方の黒板4bの側へ突出し、長尺部材7により黒
板4aと黒板4bとの継目が隠される。
部が他方の黒板4bの側へ突出し、長尺部材7により黒
板4aと黒板4bとの継目が隠される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従来の取付け用の部材
は長尺物であり、継目の全長にわたってこれを取付ける
必要がある。このため、取り付けの作業時には、長尺物
を扱うことになり扱いにくく怪我をすることもあり、ま
た、長尺物を一方の手で押さえながら他方の手で止め具
を打ち付ける作業となるため、取り付け位置が動いてし
まったり、途中が曲がって取付けられてしまうこともあ
り、かかる場合は、取り付け用の部材に比べて剛性で曲
がる力の小さい化粧用の部材の嵌合が困難になる。
は長尺物であり、継目の全長にわたってこれを取付ける
必要がある。このため、取り付けの作業時には、長尺物
を扱うことになり扱いにくく怪我をすることもあり、ま
た、長尺物を一方の手で押さえながら他方の手で止め具
を打ち付ける作業となるため、取り付け位置が動いてし
まったり、途中が曲がって取付けられてしまうこともあ
り、かかる場合は、取り付け用の部材に比べて剛性で曲
がる力の小さい化粧用の部材の嵌合が困難になる。
【0007】さらに、壁板と天井板や、壁板と壁板との
継目に使用する押縁として用いる場合で、継目が90度の
コーナー部にあるときは、角部での作業となって化粧用
の長尺部材を打ち付ける際、金槌などを持って打ち付け
作業をする手が天井板や壁板にぶつかり作業性がよくな
い。
継目に使用する押縁として用いる場合で、継目が90度の
コーナー部にあるときは、角部での作業となって化粧用
の長尺部材を打ち付ける際、金槌などを持って打ち付け
作業をする手が天井板や壁板にぶつかり作業性がよくな
い。
【0008】本考案の目的は、前記従来例の不都合を解
消し、取り付け用の部材の取り付けが容易に行なえ、仮
にこの部材が多少曲がって取付けられても化粧用の部材
の取り付けに支障が生じることがなく、また、継目がコ
ーナー部に位置する場合でも化粧用の部材の打ち付け作
業が行ないやすい継目被覆材を提供することにある。
消し、取り付け用の部材の取り付けが容易に行なえ、仮
にこの部材が多少曲がって取付けられても化粧用の部材
の取り付けに支障が生じることがなく、また、継目がコ
ーナー部に位置する場合でも化粧用の部材の打ち付け作
業が行ないやすい継目被覆材を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、複数の取付用の小片と該小片の前面に被嵌す
る化粧用の長尺部材とにより構成され、前記小片は扁平
なT字状の本体部に止め具の挿入孔を穿設するとともに
背面から側方に向けてスペーサーとなる突片を突出し、
前記化粧用の長尺部材は端部に係止突部を有し、角部を
円弧状とした略Cチャンネル状に形成したことを要旨と
するものである。
するため、複数の取付用の小片と該小片の前面に被嵌す
る化粧用の長尺部材とにより構成され、前記小片は扁平
なT字状の本体部に止め具の挿入孔を穿設するとともに
背面から側方に向けてスペーサーとなる突片を突出し、
前記化粧用の長尺部材は端部に係止突部を有し、角部を
円弧状とした略Cチャンネル状に形成したことを要旨と
するものである。
【0010】
【作用】本考案によれば、取り付け用の部材を複数の小
片で構成したので,これを適宜間隔で黒板や壁板に固定
することで、各小片が一直線上に並ばず多少曲がって配
列されても化粧用の部材の嵌入が困難になることはな
い。また、この場合、化粧用の部材の角部を円弧状に形
成してあるので、この部分で取り付け用の部材の曲がり
が吸収される。さらに、継目がコーナー部に位置しても
小片に形成した突片がスペーサーとなってこの突片の幅
分だけコーナーから離れた位置に化粧用の部材が取り付
けられることになるから、化粧用の部材の打ち付け作業
が行ないやすい。
片で構成したので,これを適宜間隔で黒板や壁板に固定
することで、各小片が一直線上に並ばず多少曲がって配
列されても化粧用の部材の嵌入が困難になることはな
い。また、この場合、化粧用の部材の角部を円弧状に形
成してあるので、この部分で取り付け用の部材の曲がり
が吸収される。さらに、継目がコーナー部に位置しても
小片に形成した突片がスペーサーとなってこの突片の幅
分だけコーナーから離れた位置に化粧用の部材が取り付
けられることになるから、化粧用の部材の打ち付け作業
が行ないやすい。
【0011】
【実施例】以下、図面について本考案の実施例を詳細に
説明する。図1は本考案の継目被覆材の実施例を示す分
解斜視図、図2は同上横断平面図で、本考案の継目被覆
材は取り付け用の部材である複数の小片1と、該小片1
の前面に被嵌する化粧用の長尺部材2とにより構成され
る。
説明する。図1は本考案の継目被覆材の実施例を示す分
解斜視図、図2は同上横断平面図で、本考案の継目被覆
材は取り付け用の部材である複数の小片1と、該小片1
の前面に被嵌する化粧用の長尺部材2とにより構成され
る。
【0012】小片1は本体部1aをプラスチック等の合
成樹脂で扁平なT字状に形成し、この本体部1aに釘や
ビス等の止め具3の挿入孔1cを穿設し、本体部1aの
背面から側方に向けてスペーサーとなる突片1bを一体
的に突出する。この突片1bは本体部1aの頭部よりも
側方に突出するよう幅を決定する。
成樹脂で扁平なT字状に形成し、この本体部1aに釘や
ビス等の止め具3の挿入孔1cを穿設し、本体部1aの
背面から側方に向けてスペーサーとなる突片1bを一体
的に突出する。この突片1bは本体部1aの頭部よりも
側方に突出するよう幅を決定する。
【0013】化粧用の長尺部材2は、アルミニウムの押
出し型材で全体を略Cチャンネル状に形成し、長手方向
に沿って端部に係止突部2bを設け、一方の側壁2cを
他方の側壁2dよりも前記スペーサーとなる突片1dの
厚み分だけ短く形成する。そして、これら側壁2c,2
dの基部である角部2aを円弧状に湾曲させた。
出し型材で全体を略Cチャンネル状に形成し、長手方向
に沿って端部に係止突部2bを設け、一方の側壁2cを
他方の側壁2dよりも前記スペーサーとなる突片1dの
厚み分だけ短く形成する。そして、これら側壁2c,2
dの基部である角部2aを円弧状に湾曲させた。
【0014】次に使用法について説明する。例えば、黒
板4aと黒板4bとの継目に本考案の被覆材を取付ける
には、一方の黒板4aの端部近くに位置させて該端部に
沿って小片1を適宜間隔、例えば45cm間隔に配列して挿
入孔1cに釘やビス等の止め具3を挿入し、この止め具
3を黒板4aに打ち付けて小片1を黒板4aに固定す
る。
板4aと黒板4bとの継目に本考案の被覆材を取付ける
には、一方の黒板4aの端部近くに位置させて該端部に
沿って小片1を適宜間隔、例えば45cm間隔に配列して挿
入孔1cに釘やビス等の止め具3を挿入し、この止め具
3を黒板4aに打ち付けて小片1を黒板4aに固定す
る。
【0015】この固定作業は、短尺な小片1を扱うもの
であるから、一方の手で小片1を押さえながら他方の手
で止め具3を打ち付ける作業であっても、小片1を押さ
えやすく打ち付け作業中に小片1が動いてしまうことも
ない。
であるから、一方の手で小片1を押さえながら他方の手
で止め具3を打ち付ける作業であっても、小片1を押さ
えやすく打ち付け作業中に小片1が動いてしまうことも
ない。
【0016】次に、このようにして適宜間隔で固定した
複数の小片1の背面に化粧用の長尺部材2の裏面を当て
がい、この長尺部材2の表面も金槌などで打ってこれを
小片1に打ち付ける。これにより、化粧用の長尺部材2
の係止突部2bが小片1の頭部の裏側に嵌入し、長尺部
材2が小片1に嵌合する。
複数の小片1の背面に化粧用の長尺部材2の裏面を当て
がい、この長尺部材2の表面も金槌などで打ってこれを
小片1に打ち付ける。これにより、化粧用の長尺部材2
の係止突部2bが小片1の頭部の裏側に嵌入し、長尺部
材2が小片1に嵌合する。
【0017】このとき、小片1が多少曲がって取付けら
れていても、長尺部材2の角部2aが円弧状に形成して
あるのでこの部分で曲がりが吸収されると同時に、小片
1と長尺部材2との嵌合がタイトになり、長尺部材2は
かえってしっかりと固定される。
れていても、長尺部材2の角部2aが円弧状に形成して
あるのでこの部分で曲がりが吸収されると同時に、小片
1と長尺部材2との嵌合がタイトになり、長尺部材2は
かえってしっかりと固定される。
【0018】また、継目が壁板と天井板、壁板と壁板な
どとのコーナー部にある場合は、図3に示すように小片
1に形成した突片1bをコーナー側に位置させて小片1
を壁板等に打ち付ければ、突片1がスペーサーとなって
この突出分の長さだけ小片1の本体部1aがコーナーか
ら離間するから、打ち付けを行なう手が隣接の壁板5等
にぶつかることもなく、作業しやすい。
どとのコーナー部にある場合は、図3に示すように小片
1に形成した突片1bをコーナー側に位置させて小片1
を壁板等に打ち付ければ、突片1がスペーサーとなって
この突出分の長さだけ小片1の本体部1aがコーナーか
ら離間するから、打ち付けを行なう手が隣接の壁板5等
にぶつかることもなく、作業しやすい。
【0019】
【考案の効果】以上述べたように本考案の継目被覆材
は、取り付け用の部材を小片に分割したので扱いやすく
怪我などを防止でき、また、この小片からスペーサーと
なる突片を突出したので継目がコーナーに位置しても固
定作業が行ないやすい。さらに、小片が仮に多少曲がっ
て取付けられても、化粧用の長尺部材によりこの曲がり
が吸収されて長尺部材の取り付けに支障が生じることも
ないものである。
は、取り付け用の部材を小片に分割したので扱いやすく
怪我などを防止でき、また、この小片からスペーサーと
なる突片を突出したので継目がコーナーに位置しても固
定作業が行ないやすい。さらに、小片が仮に多少曲がっ
て取付けられても、化粧用の長尺部材によりこの曲がり
が吸収されて長尺部材の取り付けに支障が生じることも
ないものである。
【図1】本考案の継目被覆材の実施例を示す分解斜視図
である。
である。
【図2】本考案の継目被覆材の実施例を示す横断平面図
である。
である。
【図3】本考案の継目被覆材の実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図4】従来の継目被覆材を示す横断平面図である。
1…小片 1a…本体部 1b…突片 1c…挿入孔 2…化粧用の長尺部材 2a…角部 2b…係止突部 2c,2d…側壁 3…止め具 4a,4b…黒板 5…壁板 6…取付用の長尺
部材 6a…挿入孔 7…化粧用の長尺
部材 7a…係止突部
部材 6a…挿入孔 7…化粧用の長尺
部材 7a…係止突部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の取付用の小片と該小片の前面に被
嵌する化粧用の長尺部材とにより構成され、前記小片は
扁平なT字状の本体部に止め具の挿入孔を穿設するとと
もに背面から側方に向けてスペーサーとなる突片を突出
し、前記化粧用の長尺部材は端部に係止突部を有し、角
部を円弧状とした略Cチャンネル状に形成したことを特
徴とする継目被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4762892U JPH076826Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 継目被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4762892U JPH076826Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 継目被覆材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06176U JPH06176U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH076826Y2 true JPH076826Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12780489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4762892U Expired - Lifetime JPH076826Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 継目被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076826Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200495082Y1 (ko) * | 2019-10-11 | 2022-03-02 | 주식회사 엠피스 | 가구용 코너 브라켓 조립체 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4762892U patent/JPH076826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06176U (ja) | 1994-01-11 |
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