JPH06177407A - 透明導電膜 - Google Patents
透明導電膜Info
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- JPH06177407A JPH06177407A JP4349730A JP34973092A JPH06177407A JP H06177407 A JPH06177407 A JP H06177407A JP 4349730 A JP4349730 A JP 4349730A JP 34973092 A JP34973092 A JP 34973092A JP H06177407 A JPH06177407 A JP H06177407A
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- film
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に耐湿性に優れ、特性の経時的変化が少な
い透明導電膜を提供すること。 【構成】 本発明の透明導電膜は、酸化亜鉛系の透明導
電膜2であり、Alが0.4〜4.5原子%含まれ、か
つフッ素が0.05〜2.0原子%含まれる。また、本
発明の別の観点による透明導電膜2aは、下層側透明導
電膜8の表面側に、Alが0.4〜4.5原子%含ま
れ、かつフッ素が0.05〜2.0原子%含まれる酸化
亜鉛系の上層側透明導電膜6が積層してある。
い透明導電膜を提供すること。 【構成】 本発明の透明導電膜は、酸化亜鉛系の透明導
電膜2であり、Alが0.4〜4.5原子%含まれ、か
つフッ素が0.05〜2.0原子%含まれる。また、本
発明の別の観点による透明導電膜2aは、下層側透明導
電膜8の表面側に、Alが0.4〜4.5原子%含ま
れ、かつフッ素が0.05〜2.0原子%含まれる酸化
亜鉛系の上層側透明導電膜6が積層してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば太陽電池など
の光電変換素子、表示素子、面発熱体、帯電防止膜、タ
ッチパネルなどに用いられる透明導電膜に係わり、さら
に詳しくは、耐湿性を向上させた透明導電膜に関する。
の光電変換素子、表示素子、面発熱体、帯電防止膜、タ
ッチパネルなどに用いられる透明導電膜に係わり、さら
に詳しくは、耐湿性を向上させた透明導電膜に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽電池などの光電変換素子、表示素
子、面発熱体、帯電防止膜、タッチパネルなどを製造す
る場合には、透明導電膜が不可欠である。従来の透明導
電膜としては、ITO膜(錫をドープしたインジウム酸
化物膜)が知られている。ITO膜は、透明性に優れ、
低抵抗であるという利点を有する。
子、面発熱体、帯電防止膜、タッチパネルなどを製造す
る場合には、透明導電膜が不可欠である。従来の透明導
電膜としては、ITO膜(錫をドープしたインジウム酸
化物膜)が知られている。ITO膜は、透明性に優れ、
低抵抗であるという利点を有する。
【0003】ところが、ITO膜は、インジウムが高価
なことから、経済性に難点があった。そこで、ITO膜
に比較して安価な透明導電膜として、酸化亜鉛系の透明
導電膜が検討されている。しかしながら、酸化亜鉛系の
透明導電膜では、導電特性などの電気特性が劣るという
問題点を有している。
なことから、経済性に難点があった。そこで、ITO膜
に比較して安価な透明導電膜として、酸化亜鉛系の透明
導電膜が検討されている。しかしながら、酸化亜鉛系の
透明導電膜では、導電特性などの電気特性が劣るという
問題点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、特開昭62
−154411号公報に示すように、酸化亜鉛に対して
他元素を添加し、特性の向上を図った酸化亜鉛系の透明
導電膜も開発されている。しかしながら、このような従
来の酸化亜鉛系の透明導電膜では、ITO膜に比較して
耐湿性が悪く、特性の経時的変化が大きいことが本発明
者等によって見い出された。
−154411号公報に示すように、酸化亜鉛に対して
他元素を添加し、特性の向上を図った酸化亜鉛系の透明
導電膜も開発されている。しかしながら、このような従
来の酸化亜鉛系の透明導電膜では、ITO膜に比較して
耐湿性が悪く、特性の経時的変化が大きいことが本発明
者等によって見い出された。
【0005】本発明者等は、耐湿性に優れた酸化亜鉛系
の透明導電膜について鋭意検討した結果、酸化亜鉛系の
透明導電膜に対して特定の範囲でフッ素元素を含有させ
ることにより、耐湿性が著しく向上することを見い出
し、本発明を完成するに至った。なお、特開平3−16
954号公報には、焼結体の低抵抗化を図るために、酸
化亜鉛系の焼結体にハロゲン元素を含ませる旨の記載が
あるが、この公報には、ハロゲン元素の内でも特にフッ
素を酸化亜鉛系透明導電膜中に特定原子%の範囲内で含
有させることにより、透明導電膜の耐湿性を著しく向上
させる旨の技術的思想は何等開示されておらず、本発明
とは無関係である。
の透明導電膜について鋭意検討した結果、酸化亜鉛系の
透明導電膜に対して特定の範囲でフッ素元素を含有させ
ることにより、耐湿性が著しく向上することを見い出
し、本発明を完成するに至った。なお、特開平3−16
954号公報には、焼結体の低抵抗化を図るために、酸
化亜鉛系の焼結体にハロゲン元素を含ませる旨の記載が
あるが、この公報には、ハロゲン元素の内でも特にフッ
素を酸化亜鉛系透明導電膜中に特定原子%の範囲内で含
有させることにより、透明導電膜の耐湿性を著しく向上
させる旨の技術的思想は何等開示されておらず、本発明
とは無関係である。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなさ
れ、特に耐湿性に優れ、特性の経時的変化が少ない透明
導電膜を提供することを目的とする。
れ、特に耐湿性に優れ、特性の経時的変化が少ない透明
導電膜を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の透明導電膜は、酸化亜鉛系の透明導電膜で
あり、Alが0.4〜4.5原子%含まれ、かつフッ素
が0.05〜2.0原子%含まれることを特徴とする。
また、本発明の別の観点に係る透明導電膜は、下層側透
明導電膜の表面側に、Alが0.4〜4.5原子%含ま
れ、かつフッ素が0.05〜2.0原子%含まれる酸化
亜鉛系の上層側透明導電膜が積層してあることを特徴と
する。下層側透明導電膜は、特に限定されないが、酸化
亜鉛系の透明導電膜であることが好ましい。
に、本発明の透明導電膜は、酸化亜鉛系の透明導電膜で
あり、Alが0.4〜4.5原子%含まれ、かつフッ素
が0.05〜2.0原子%含まれることを特徴とする。
また、本発明の別の観点に係る透明導電膜は、下層側透
明導電膜の表面側に、Alが0.4〜4.5原子%含ま
れ、かつフッ素が0.05〜2.0原子%含まれる酸化
亜鉛系の上層側透明導電膜が積層してあることを特徴と
する。下層側透明導電膜は、特に限定されないが、酸化
亜鉛系の透明導電膜であることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明の透明導電膜では、Alが0.4〜4.
5原子%含まれ、かつフッ素が0.05〜2.0原子%
含まれる酸化亜鉛系の透明導電膜が少なくとも表面側に
形成される。Alを上記範囲で含ませることにより、酸
化亜鉛系透明導電膜の導電性および透明性が向上する。
また、この酸化亜鉛系の透明導電膜中に、ハロゲン元素
の内でも特にフッ素を特定範囲で含有させることによ
り、透明導電膜の耐湿性が著しく向上し、経時変化を有
効に抑制できる。フッ素の含有量が、0.05原子%よ
り低い場合あるいは2.0原子%より大きい場合には、
耐湿性向上の効果を有効に得ることは期待できない。ま
た、フッ素以外のハロゲン元素を酸化亜鉛系導電膜中に
含ませたとしても、耐湿性向上の効果はあまり期待でき
ない。
5原子%含まれ、かつフッ素が0.05〜2.0原子%
含まれる酸化亜鉛系の透明導電膜が少なくとも表面側に
形成される。Alを上記範囲で含ませることにより、酸
化亜鉛系透明導電膜の導電性および透明性が向上する。
また、この酸化亜鉛系の透明導電膜中に、ハロゲン元素
の内でも特にフッ素を特定範囲で含有させることによ
り、透明導電膜の耐湿性が著しく向上し、経時変化を有
効に抑制できる。フッ素の含有量が、0.05原子%よ
り低い場合あるいは2.0原子%より大きい場合には、
耐湿性向上の効果を有効に得ることは期待できない。ま
た、フッ素以外のハロゲン元素を酸化亜鉛系導電膜中に
含ませたとしても、耐湿性向上の効果はあまり期待でき
ない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す実施例に基づき
具体的に説明する。図1は本発明の第1の観点に係る透
明導電膜の要部断面図、図2は本発明の第2の観点に係
る透明導電膜の要部断面図である。図1に示す本発明の
第1の観点に係る透明導電膜2は、単一層で構成され、
たとえば透明基板4の表面に積層して形成される。この
透明導電膜2は、酸化亜鉛系の透明導電膜であり、Al
が0.4〜4.5原子%含まれ、かつフッ素が0.05
〜2.0原子%含まれる。Alを含有させるのは、低抵
抗化および透明性向上のためであり、Alを上記範囲で
含有させることにより、低抵抗化および透明性向上が図
れる。Alの含有量が多すぎると、かえって抵抗が増大
する傾向にある。また、少なすぎると、低抵抗化の効果
がない。
具体的に説明する。図1は本発明の第1の観点に係る透
明導電膜の要部断面図、図2は本発明の第2の観点に係
る透明導電膜の要部断面図である。図1に示す本発明の
第1の観点に係る透明導電膜2は、単一層で構成され、
たとえば透明基板4の表面に積層して形成される。この
透明導電膜2は、酸化亜鉛系の透明導電膜であり、Al
が0.4〜4.5原子%含まれ、かつフッ素が0.05
〜2.0原子%含まれる。Alを含有させるのは、低抵
抗化および透明性向上のためであり、Alを上記範囲で
含有させることにより、低抵抗化および透明性向上が図
れる。Alの含有量が多すぎると、かえって抵抗が増大
する傾向にある。また、少なすぎると、低抵抗化の効果
がない。
【0010】また、この酸化亜鉛系の透明導電膜2中
に、ハロゲン元素の内でも特にフッ素を特定範囲で含有
させることにより、透明導電膜の耐湿性が著しく向上
し、経時変化を有効に抑制できる。フッ素の含有量が、
0.05原子%より低い場合あるいは2.0原子%より
大きい場合には、耐湿性向上の効果を有効に得ることは
期待できない。また、フッ素以外のハロゲン元素を酸化
亜鉛系の透明導電膜2中に含ませたとしても、耐湿性向
上の効果はあまり期待できない。
に、ハロゲン元素の内でも特にフッ素を特定範囲で含有
させることにより、透明導電膜の耐湿性が著しく向上
し、経時変化を有効に抑制できる。フッ素の含有量が、
0.05原子%より低い場合あるいは2.0原子%より
大きい場合には、耐湿性向上の効果を有効に得ることは
期待できない。また、フッ素以外のハロゲン元素を酸化
亜鉛系の透明導電膜2中に含ませたとしても、耐湿性向
上の効果はあまり期待できない。
【0011】本発明に係る酸化亜鉛系の透明導電膜2
は、たとえばマグネトロンスパッタリング法、CVD法
などにより製造することができる。スパッタリング法に
より透明導電膜2を成膜するには、まず、アルミニウム
酸化物(Al2 O3 )を0.5〜6重量%含有する酸化
亜鉛系焼結体を準備する。
は、たとえばマグネトロンスパッタリング法、CVD法
などにより製造することができる。スパッタリング法に
より透明導電膜2を成膜するには、まず、アルミニウム
酸化物(Al2 O3 )を0.5〜6重量%含有する酸化
亜鉛系焼結体を準備する。
【0012】このような酸化亜鉛焼結体は、以下のよう
な製法で製造することができる。すなわち、0.5〜6
重量%のアルミニウム酸化物および94〜99.5重量
%の酸化亜鉛の粉体を混合後、冷間静水圧プレスなどで
成形後に、900〜1500℃で焼結させる。
な製法で製造することができる。すなわち、0.5〜6
重量%のアルミニウム酸化物および94〜99.5重量
%の酸化亜鉛の粉体を混合後、冷間静水圧プレスなどで
成形後に、900〜1500℃で焼結させる。
【0013】次に、このような焼結体をターゲットとし
て、たとえば直流(DC)または交流(RF)マグネト
ロンスパッタリング法により、基板4上に直接あるいは
他の機能薄膜を介して、本発明に係る酸化亜鉛系の透明
導電膜を成膜する。スパッタリングの条件は、特に限定
されないが、DCスパッタリングの場合には、たとえば
次の条件で行われる。
て、たとえば直流(DC)または交流(RF)マグネト
ロンスパッタリング法により、基板4上に直接あるいは
他の機能薄膜を介して、本発明に係る酸化亜鉛系の透明
導電膜を成膜する。スパッタリングの条件は、特に限定
されないが、DCスパッタリングの場合には、たとえば
次の条件で行われる。
【0014】 スパッタ・ガス: アルゴン/フッ素 スパッタ圧力 : 1〜10×10-3 Torr アルゴン流量 : 10〜40 SCCM フッ素流量 : 0.05〜3 SCCM スパッタ電流 : 0.3〜15 A スパッタ速度 : 100〜300 オングストロー
ム/分 スパッタ時間 : 0.5〜2時間 基板温度 : 200〜300℃
ム/分 スパッタ時間 : 0.5〜2時間 基板温度 : 200〜300℃
【0015】基板4としては、特に限定されないが、た
とえばガラス基板あるいはポリマー基板などが用いられ
る。基板上に成膜される本発明の透明導電膜の膜厚も特
に限定されないが、たとえば太陽電池の透明導電膜とし
て用いる場合には、20〜30nm程度が好ましい。本発
明の透明導電膜2の用途は、太陽電池などの光電変換素
子に限定されず、液晶表示装置などの表示装置、面状発
熱体、熱線反射膜、可視光の可変遮光膜、電磁遮光膜、
帯電防止膜、タッチパネル、光通信用部材膜など、あら
ゆる用途に応用でき、特に耐湿性が要求される用途に用
いて好適である。
とえばガラス基板あるいはポリマー基板などが用いられ
る。基板上に成膜される本発明の透明導電膜の膜厚も特
に限定されないが、たとえば太陽電池の透明導電膜とし
て用いる場合には、20〜30nm程度が好ましい。本発
明の透明導電膜2の用途は、太陽電池などの光電変換素
子に限定されず、液晶表示装置などの表示装置、面状発
熱体、熱線反射膜、可視光の可変遮光膜、電磁遮光膜、
帯電防止膜、タッチパネル、光通信用部材膜など、あら
ゆる用途に応用でき、特に耐湿性が要求される用途に用
いて好適である。
【0016】図2は本発明の第2の観点に係る透明導電
膜2aを示す。この透明導電膜2aは、基板4上に積層
された多層膜構造で構成され、下層側透明導電膜8と上
層側透明導電膜6とで構成される。下層側透明導電膜8
は、特に限定されず、耐湿性に劣る透明導電膜で良い。
この下層側透明導電膜8は、たとえばAlが0.4〜
4.5原子%含まれる酸化亜鉛系の透明導電膜あるいは
ITO膜で構成される。
膜2aを示す。この透明導電膜2aは、基板4上に積層
された多層膜構造で構成され、下層側透明導電膜8と上
層側透明導電膜6とで構成される。下層側透明導電膜8
は、特に限定されず、耐湿性に劣る透明導電膜で良い。
この下層側透明導電膜8は、たとえばAlが0.4〜
4.5原子%含まれる酸化亜鉛系の透明導電膜あるいは
ITO膜で構成される。
【0017】上層側透明導電膜6は、Alが0.4〜
4.5原子%含まれ、かつフッ素が0.05〜2.0原
子%含まれる酸化亜鉛系の透明導電膜で構成される。こ
の膜が耐湿性に優れることから、透明導電膜2aの表面
側に形成される。この膜が表面側に形成されれば、透明
導電膜2aの膜構造は、二層以上の多層構造であっても
良い。
4.5原子%含まれ、かつフッ素が0.05〜2.0原
子%含まれる酸化亜鉛系の透明導電膜で構成される。こ
の膜が耐湿性に優れることから、透明導電膜2aの表面
側に形成される。この膜が表面側に形成されれば、透明
導電膜2aの膜構造は、二層以上の多層構造であっても
良い。
【0018】上層側透明導電膜6の膜厚は、特に限定さ
れないが、5〜100nmが好ましい。この膜が余りに
薄いと、耐湿性保護膜としての機能が低下することから
好ましくない。また、上層側透明導電膜6と下層側透明
導電膜8との界面は必ずしも明確である必要はなく、フ
ッ素濃度が膜厚方向に連続して変化する界面であっても
良い。
れないが、5〜100nmが好ましい。この膜が余りに
薄いと、耐湿性保護膜としての機能が低下することから
好ましくない。また、上層側透明導電膜6と下層側透明
導電膜8との界面は必ずしも明確である必要はなく、フ
ッ素濃度が膜厚方向に連続して変化する界面であっても
良い。
【0019】以下、本発明をさらに具体的な実施例によ
り説明するが、本発明は、これら実施例に限定されな
い。
り説明するが、本発明は、これら実施例に限定されな
い。
【0020】実施例1 透明基板を準備し、その表面を研磨し表面の平均粗さを
500オングストローム以下とした。その基板の表面
を、超音波洗浄器を用いてアセトンで洗浄した。
500オングストローム以下とした。その基板の表面
を、超音波洗浄器を用いてアセトンで洗浄した。
【0021】このような基板の表面に、図2に示すよう
に、本発明の実施例に係る下層側透明導電膜8をおよび
上層側透明導電膜6を成膜するために、DCマグネトロ
ンスパッタリングで用いるターゲットを準備した。ター
ゲットと成る酸化亜鉛系焼結体は、Al2 O3 を2重量
%含有し、ZnOを98重量%含有する粉体を混合後、
CIPで2ton/cm2 の圧力で成形し、これを大気中で1
200℃および3時間の条件で焼成することにより得ら
れる。
に、本発明の実施例に係る下層側透明導電膜8をおよび
上層側透明導電膜6を成膜するために、DCマグネトロ
ンスパッタリングで用いるターゲットを準備した。ター
ゲットと成る酸化亜鉛系焼結体は、Al2 O3 を2重量
%含有し、ZnOを98重量%含有する粉体を混合後、
CIPで2ton/cm2 の圧力で成形し、これを大気中で1
200℃および3時間の条件で焼成することにより得ら
れる。
【0022】このようにして製造された酸化亜鉛系焼結
体をターゲットとして、DCマグネトロンスパッタリン
グ法により、基板4上に、まず、厚さ150nmの下層側
透明導電膜8を成膜した。スパッタリングの条件を以下
に示す。
体をターゲットとして、DCマグネトロンスパッタリン
グ法により、基板4上に、まず、厚さ150nmの下層側
透明導電膜8を成膜した。スパッタリングの条件を以下
に示す。
【0023】 スパッタ・ガス: アルゴン/酸素 スパッタ圧力 : 1×10-3 Torr アルゴン流量 : 50 SCCM 酸素流量 : 0.2 SCCM スパッタ電流 : 0.05 A スパッタ速度 : 80 オングストローム/
分 スパッタ時間 : 1 時間 基板温度 : 200 ℃
分 スパッタ時間 : 1 時間 基板温度 : 200 ℃
【0024】引続き、同じターゲットを用いて、雰囲気
ガス中にフッ素を1SCCM流し、同様なDCスパッタリン
グを行ない、厚さ10nmの上層側透明導電膜6を成膜
し、本実施例の透明導電膜2aを成膜した。
ガス中にフッ素を1SCCM流し、同様なDCスパッタリン
グを行ない、厚さ10nmの上層側透明導電膜6を成膜
し、本実施例の透明導電膜2aを成膜した。
【0025】下層側透明導電膜8および上層側透明導電
膜6の原子分析をEPMAを用いて行ったところ、下層
側透明導電膜8は、Alが1.5原子%含まれる酸化亜
鉛系膜であり、上層側透明導電膜6は、Alが1.5原
子%含まれ、フッ素が0.5原子%含まれる酸化亜鉛系
膜であることが確認された。
膜6の原子分析をEPMAを用いて行ったところ、下層
側透明導電膜8は、Alが1.5原子%含まれる酸化亜
鉛系膜であり、上層側透明導電膜6は、Alが1.5原
子%含まれ、フッ素が0.5原子%含まれる酸化亜鉛系
膜であることが確認された。
【0026】このようにして製造された透明導電膜2a
を75℃および湿度95%の条件下で、48時間経過前
後の抵抗率の変化および透過率(波長550nmにおけ
る)の変化を測定した結果を表1に示す。表1に示すよ
うに、本実施例の透明導電膜2aでは、耐湿試験前後に
おいて、抵抗率の増大および透過率の減少がほとんど見
られず、耐湿性に優れた膜であることが確認された。
を75℃および湿度95%の条件下で、48時間経過前
後の抵抗率の変化および透過率(波長550nmにおけ
る)の変化を測定した結果を表1に示す。表1に示すよ
うに、本実施例の透明導電膜2aでは、耐湿試験前後に
おいて、抵抗率の増大および透過率の減少がほとんど見
られず、耐湿性に優れた膜であることが確認された。
【0027】
【表1】
【0028】実施例2 下層側透明導電膜の膜厚を200nmとし、上層側透明導
電膜を成膜する際のフッ素の流量を2SCCMとし、成膜時
の基板温度を250℃とした以外は実施例1と同様にし
て透明導電膜を成膜した。下層側透明導電膜のフッ素含
有量は1原子%であった。実施例1と同様にして耐湿性
の試験を行なった結果を表1に示す。
電膜を成膜する際のフッ素の流量を2SCCMとし、成膜時
の基板温度を250℃とした以外は実施例1と同様にし
て透明導電膜を成膜した。下層側透明導電膜のフッ素含
有量は1原子%であった。実施例1と同様にして耐湿性
の試験を行なった結果を表1に示す。
【0029】表1に示すように、本実施例の透明導電膜
2aでは、耐湿試験前後において、抵抗率の増大および
透過率の減少がほとんど見られず、耐湿性に優れた膜で
あることが確認された。
2aでは、耐湿試験前後において、抵抗率の増大および
透過率の減少がほとんど見られず、耐湿性に優れた膜で
あることが確認された。
【0030】実施例3 下層側透明導電膜および上層側透明導電膜に含まれるア
ルミニウムの含有原子%を3原子%とし、上層側透明導
電膜に含まれるフッ素の含有量を0.3原子%とし、下
層側透明導電膜の膜厚を200nmとし、上層側透明導電
膜の膜厚を20nmとし、基板温度を230℃とし、R
Fマグネトロンスパッタリングを用いた以外は、実施例
1と同様にして透明導電膜を成膜した。実施例1と同様
にして耐湿性の試験を行なった結果を表1に示す。表1
に示すように、本実施例の透明導電膜2aでは、耐湿試
験前後において、抵抗率の増大および透過率の減少がほ
とんど見られず、耐湿性に優れた膜であることが確認さ
れた。
ルミニウムの含有原子%を3原子%とし、上層側透明導
電膜に含まれるフッ素の含有量を0.3原子%とし、下
層側透明導電膜の膜厚を200nmとし、上層側透明導電
膜の膜厚を20nmとし、基板温度を230℃とし、R
Fマグネトロンスパッタリングを用いた以外は、実施例
1と同様にして透明導電膜を成膜した。実施例1と同様
にして耐湿性の試験を行なった結果を表1に示す。表1
に示すように、本実施例の透明導電膜2aでは、耐湿試
験前後において、抵抗率の増大および透過率の減少がほ
とんど見られず、耐湿性に優れた膜であることが確認さ
れた。
【0031】実施例4 下層側透明導電膜および上層側透明導電膜に含まれるア
ルミニウムの含有原子%を3.5原子%とし、上層側透
明導電膜に含まれるフッ素の含有量を1.5原子%と
し、下層側透明導電膜の膜厚を300nmとし、上層側透
明導電膜の膜厚を20nmとし、基板温度を350℃と
し、RFマグネトロンスパッタリングを用いた以外は、
実施例1と同様にして透明導電膜を成膜した。実施例1
と同様にして耐湿性の試験を行なった結果を表1に示
す。表1に示すように、本実施例の透明導電膜2aで
は、耐湿試験前後において、抵抗率の増大および透過率
の減少がほとんど見られず、耐湿性に優れた膜であるこ
とが確認された。
ルミニウムの含有原子%を3.5原子%とし、上層側透
明導電膜に含まれるフッ素の含有量を1.5原子%と
し、下層側透明導電膜の膜厚を300nmとし、上層側透
明導電膜の膜厚を20nmとし、基板温度を350℃と
し、RFマグネトロンスパッタリングを用いた以外は、
実施例1と同様にして透明導電膜を成膜した。実施例1
と同様にして耐湿性の試験を行なった結果を表1に示
す。表1に示すように、本実施例の透明導電膜2aで
は、耐湿試験前後において、抵抗率の増大および透過率
の減少がほとんど見られず、耐湿性に優れた膜であるこ
とが確認された。
【0032】実施例5 下層側透明導電膜および上層側透明導電膜に含まれるア
ルミニウムの含有原子%を4原子%とし、上層側透明導
電膜に含まれるフッ素の含有量を0.1原子%とし、下
層側透明導電膜の膜厚を300nmとし、上層側透明導電
膜の膜厚を30nmとし、基板温度を580℃とし、C
VD法を用いた以外は、実施例1と同様にして透明導電
膜を成膜した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を行
なった結果を表1に示す。表1に示すように、本実施例
の透明導電膜2aでは、耐湿試験前後において、抵抗率
の増大および透過率の減少がほとんど見られず、耐湿性
に優れた膜であることが確認された。
ルミニウムの含有原子%を4原子%とし、上層側透明導
電膜に含まれるフッ素の含有量を0.1原子%とし、下
層側透明導電膜の膜厚を300nmとし、上層側透明導電
膜の膜厚を30nmとし、基板温度を580℃とし、C
VD法を用いた以外は、実施例1と同様にして透明導電
膜を成膜した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を行
なった結果を表1に示す。表1に示すように、本実施例
の透明導電膜2aでは、耐湿試験前後において、抵抗率
の増大および透過率の減少がほとんど見られず、耐湿性
に優れた膜であることが確認された。
【0033】比較例1 上層側透明導電膜を形成しない以外は、実施例1と同様
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
【表2】
【0034】比較例2 上層側透明導電膜を形成しない以外は、実施例2と同様
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例2と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例2と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
【0035】比較例3 上層側透明導電膜を形成しない以外は、実施例3と同様
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例3と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例3と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
【0036】比較例4 上層側透明導電膜を形成しない以外は、実施例4と同様
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例4と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例4と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
【0037】比較例5 上層側透明導電膜を形成しない以外は、実施例5と同様
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例5と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
にして下層側透明導電膜のみから成る透明導電膜を成膜
した。実施例5と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表2に示す。表2に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
【0038】比較例6 上層側透明導電膜を形成する際に、フッ素の代わりに塩
素を流し、塩素を0.5原子%含む上層側透明導電膜を
成膜した以外は実施例1と同様にして透明導電膜を成膜
した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表3に示す。表3に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
素を流し、塩素を0.5原子%含む上層側透明導電膜を
成膜した以外は実施例1と同様にして透明導電膜を成膜
した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を行なった結
果を表3に示す。表3に示すように、比較例の透明導電
膜では、耐湿試験後において、抵抗率が増大すると共
に、透過率が低下し、実施例1〜5に比較して耐湿性に
劣る膜であることが確認された。
【表3】
【0039】比較例7 上層側透明導電膜を形成する際に、フッ素の含有原子%
を3原子%とした以外は、実施例1と同様にして透明導
電膜を成膜した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を
行なった結果を表3に示す。表3に示すように、比較例
7の透明導電膜では、耐湿試験前後における抵抗率およ
び透過率の変化は少ないが、抵抗率が高いと共に、透過
率が低く、本実施例1〜5に比較すれば、透明導電膜と
しては良好でないことが確認された。
を3原子%とした以外は、実施例1と同様にして透明導
電膜を成膜した。実施例1と同様にして耐湿性の試験を
行なった結果を表3に示す。表3に示すように、比較例
7の透明導電膜では、耐湿試験前後における抵抗率およ
び透過率の変化は少ないが、抵抗率が高いと共に、透過
率が低く、本実施例1〜5に比較すれば、透明導電膜と
しては良好でないことが確認された。
【0040】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、透明導電膜の耐湿性が向上し、導電性および透明性
などの特性の経時的変化が少なくなり、耐久性が向上す
るという優れた効果を奏する。したがって、本発明の透
明導電膜は、特に耐湿性が要求される分野に用いて好適
である。
ば、透明導電膜の耐湿性が向上し、導電性および透明性
などの特性の経時的変化が少なくなり、耐久性が向上す
るという優れた効果を奏する。したがって、本発明の透
明導電膜は、特に耐湿性が要求される分野に用いて好適
である。
【図1】本発明の第1の観点に係る透明導電膜の要部断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第2の観点に係る透明導電膜の要部断
面図である。
面図である。
2,2a… 透明導電膜 4… 基板 6… 上層側透明導電膜 8… 下層側透明導電膜
Claims (3)
- 【請求項1】 酸化亜鉛系の透明導電膜であり、Alが
0.4〜4.5原子%含まれ、かつフッ素が0.05〜
2.0原子%含まれる透明導電膜。 - 【請求項2】 下層側透明導電膜の表面側に、Alが
0.4〜4.5原子%含まれ、かつフッ素が0.05〜
2.0原子%含まれる酸化亜鉛系の上層側透明導電膜が
積層してある透明導電膜。 - 【請求項3】 上記下層側透明導電膜が酸化亜鉛系の透
明導電膜である請求項2に記載の透明導電膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349730A JPH06177407A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 透明導電膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349730A JPH06177407A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 透明導電膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06177407A true JPH06177407A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18405719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4349730A Withdrawn JPH06177407A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 透明導電膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06177407A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060058563A (ko) * | 2004-11-25 | 2006-05-30 | 한국과학기술연구원 | 이득 지수가 높은 산화아연계 투명 도전성 박막 |
| WO2007066490A1 (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Nippon Mining & Metals Co., Ltd. | 酸化ガリウム-酸化亜鉛系スパッタリングターゲット、透明導電膜の形成方法及び透明導電膜 |
| JP2008066699A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-03-21 | Kochi Univ Of Technology | 透明電磁遮蔽膜 |
| JP2009265629A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-11-12 | Kochi Univ Of Technology | 表示用基板及びその製造方法並びに表示装置 |
| JP2010034027A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-02-12 | Hitachi Ltd | 透明導電膜付き基板,その製造方法,透明導電膜付き基板を用いた表示素子及び透明導電膜付き基板を用いた太陽電池 |
| JP2010519720A (ja) * | 2007-02-26 | 2010-06-03 | エルジー・ケム・リミテッド | 導電性積層体およびその製造方法 |
| WO2022114026A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | Agc株式会社 | 透明電極基板及び太陽電池 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4349730A patent/JPH06177407A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060058563A (ko) * | 2004-11-25 | 2006-05-30 | 한국과학기술연구원 | 이득 지수가 높은 산화아연계 투명 도전성 박막 |
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| JP4926977B2 (ja) * | 2005-12-08 | 2012-05-09 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 酸化ガリウム−酸化亜鉛系焼結体スパッタリングターゲット |
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| JP2009265629A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-11-12 | Kochi Univ Of Technology | 表示用基板及びその製造方法並びに表示装置 |
| JP2010034027A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-02-12 | Hitachi Ltd | 透明導電膜付き基板,その製造方法,透明導電膜付き基板を用いた表示素子及び透明導電膜付き基板を用いた太陽電池 |
| WO2022114026A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | Agc株式会社 | 透明電極基板及び太陽電池 |
| JP7160232B1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-10-25 | Agc株式会社 | 透明電極基板及び太陽電池 |
| CN115579406A (zh) * | 2020-11-30 | 2023-01-06 | Agc株式会社 | 透明电极基板和太阳能电池 |
| CN115579406B (zh) * | 2020-11-30 | 2024-05-07 | Agc株式会社 | 透明电极基板和太阳能电池 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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