JPH0617774A - 横置式密閉圧縮機 - Google Patents
横置式密閉圧縮機Info
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- JPH0617774A JPH0617774A JP6808493A JP6808493A JPH0617774A JP H0617774 A JPH0617774 A JP H0617774A JP 6808493 A JP6808493 A JP 6808493A JP 6808493 A JP6808493 A JP 6808493A JP H0617774 A JPH0617774 A JP H0617774A
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- housing
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 32
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Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
を掻き上げることによる動力の消費や油上り量の増加を
回避すること。 【構成】 密閉ハウジング(8)よりも低い位置に、流
入管(91)によりその密閉ハウジング(8)と連通す
る油溜め器(9)を付設するとともに、油ポンプ(5
1)の吸入管(56)を、その油溜め器(9)内に開口
させる。これにより、十分な量の潤滑油をこの油溜め器
(9)内に貯留でき、しかも密閉ハウジング(8)内の
油面高さを低くできる。また、流入管(91)の流入端
を密閉ハウジング(8)内の潤滑油面高さに開口させて
油中に没しないようにすることにより、潤滑油を密閉ハ
ウジング(8)から油溜め器(9)内にスムーズに流し
込む。
Description
にその潤滑油供給方式に特徴がある密閉型圧縮機に関す
る。
ール型圧縮機の一例を示す縦断側面図である。密閉ハウ
ジング8の内部は、ディスチャージカバー31によって
高圧側44と低圧側45とに仕切られている。低圧側4
5の内部には、その前部にスクロール型圧縮機構Cが、
後部に電動モータMがそれぞれ配設され、これらは回転
シャフト5によって互いに連動連結されている。電動モ
ータMはロータMaとステータMbとからなり、ロータ
Maは回転シャフト5に固定され、ステータMbは密閉
ハウジング8に固定されている。
1、旋回スクロール2、旋回スクロール2の公転旋回運
動を許容するがその自転は阻止するオルダムリンク等の
自転阻止機構3、固定スクロール1と旋回スクロール2
を支持するフレーム6、フレーム6に設けられ回転シャ
フト5を軸支する前部軸受71、ステイ84に設けられ
同じく回転シャフト5を軸支する後部軸受72等からな
る。
に立設された渦巻き状ラップ12とを備えている。そし
てこの端板11の中央部には吐出ポート13が設けられ
ている。
に立設された渦巻き状ラップ22とを備えている。そし
てこの端板21の外面に立設されたボス23内に、ドラ
イブブッシュ54が旋回軸受73を介して回転自在に嵌
裝され、更にこのドライブブッシュ54に穿設された孔
55内に、回転シャフト5の端部から突出する偏心ピン
53が、回転自在に嵌合されている。
相互に所定距離だけ偏心させ、かつ、180度だけ角度
をずらせて噛み合わせることによって、複数の密閉空間
24が形成されている。
1が備えられている。この油ポンプ51の吸入口56
は、密閉ハウジング8の下部に開口している。また図示
しない吐出口は、回転シャフト5に穿設された給油孔5
2に連通している。
転シャフト5、偏心ピン53、ドライブブッシュ54、
ボス23等からなる公転旋回機構を介して、旋回スクロ
ール2が駆動される。そうすると、旋回スクロール2
は、自転阻止機構3によって自転を阻止されながら、公
転旋回半径の円軌道上を公転旋回運動する。そうする
と、吸入管82を経てガスが低圧側45に入り、このガ
スは通路61を通って低圧室43を経た後、密閉空間2
4内に吸入される。そして、旋回スクロール2の公転旋
回運動により密閉空間24の容積が減少するのに伴っ
て、圧縮されながら中央部に至り、吐出ポート13より
逆止弁17を押し開いて高圧室42から高圧側44に入
り、ここから吐出管83を経て外部に吐出される。
貯留された潤滑油は、油ポンプ51によって吸入口56
から吸い上げられ、給油孔52を通って後部軸受72、
前部軸受71、偏心ピン53、旋回軸受73等の摺動部
に供給され、これらを潤滑した後、排油孔62を通って
密閉ハウジング8の下部に戻る。
型圧縮機においては、密閉ハウジング8内に十分な量の
潤滑油を封入した場合、油面が高くなってロータMaが
浸漬し易い。その結果、ロータMaが潤滑油を掻き揚げ
るため、動力の浪費となる。また、潤滑油の飛沫が密閉
ハウジング8内のガスに同伴されて密閉空間24に吸入
されるので、油上り量(吐出ガスに含まれる潤滑油の量
をいう)が増加する。
封入量を少なくすると、密閉ハウジング8内の潤滑油量
が変動した時、摺動部の潤滑不良を招くおそれがあり、
信頼性に欠ける問題があった。
題を解決するために、密閉ハウジングに内蔵された摺動
部に油ポンプにより給油される横置式の密閉圧縮機にお
いて、上記密閉ハウジングよりも低い位置に同密閉ハウ
ジングと連通する油溜め器を付設するとともに、上記油
ポンプの吸入口を上記油溜め器内に開口させたことを特
徴とする横置式密閉圧縮機;ならびに密閉ハウジングに
内蔵された摺動部に油ポンプにより給油される横置式の
密閉圧縮機において、上記密閉ハウジングよりも低い位
置に油溜め器を付設し、上記油ポンプの吸入口を上記油
溜め器内に開口させるとともに、一端が上記油溜め器の
上部に開口する流入管の他端を上記密閉ハウジングの油
面位置に開口させたことを特徴とする横置式密閉圧縮機
を提案するものである。
用を生ずる。即ち、前記第1の解決手段においては、密
閉ハウジングよりも低い位置に油溜め器を付設したこと
により、ここに十分な量の潤滑油を貯留できるので、密
閉ハウジング内の油面高さを低く保つことができる。し
たがって、電動モータのロータが潤滑油に浸漬する事態
を回避できる。
作用のほか、流入管の他端を密閉ハウジングの油面位置
に開口させて潤滑油中に没しないようにしたことによ
り、摺動部を潤滑した潤滑油が密閉ハウジングから油溜
め器内に流れ込む過程で流入管におけるガスロックを防
止することができ、潤滑油を油溜め器内にスムーズに流
し込むことができる。
縮機に適用した一実施例を示す縦断側面図、図2は同じ
く密閉ハウジング、油溜め器および流入管の位置関係を
示す正面図である。これらの図において、前記図2によ
り説明した従来のものと同様の部材については、冗長に
なるのを避けるため、同じ符号を付け詳しい説明を省
く。
密閉ハウジング8よりも低い位置に、潤滑油を貯留する
油溜め器9が付設されている。この油溜め器9は、ロー
タMaが密閉ハウジング8内に貯留される潤滑油に浸漬
することがないように、その容量と位置が決定される。
た吸入通路84aを経由して油ポンプ51の吸入口56
が開口している。また、油溜め器9の上部に一端91a
が開口した流入管91の他端91bが、密閉ハウジング
8の下部に開口している。この開口部91bは、密閉ハ
ウジング8に貯留される潤滑油の油面高さに位置し、潤
滑油中に没しないようになっている。また、流入管91
は油溜め器9から密閉ハウジング8に向けて傾斜して配
されている。
って吸入口56から吸い上げられ、給油孔52を通って
後部軸受72、前部軸受71、偏心ピン53、旋回軸受
73等の摺動部に供給されて、これらを潤滑する。摺動
部を潤滑した潤滑油は、排油孔62から密閉ハウジング
8に落下し、次いで流入管91に溢流して油溜め器9内
に流れ込む。
8よりも低い位置に油溜め器9を付設したことにより、
十分な量の潤滑油をここに貯留でき、密閉ハウジング8
内の油面高さを低く保つことができる。この結果、ロー
タMaが潤滑油に浸漬して潤滑油を掻き揚げ、動力が浪
費されたり、油上り量が増加したりする事態を、回避で
きる。
ウジング8の油面位置に開口させて、開口部が潤滑油中
に没しないようにしたことにより、摺動部を潤滑した潤
滑油が密閉ハウジング8から油溜め器9内に流れ込む過
程で流入管91におけるガスロックを防止することがで
き、潤滑油は油溜め器9内にスムーズに流れ込む。した
がって油ポンプ51による摺動部への給油量を確保でき
る。
も低い位置に油溜め器を付設することによって、ここに
十分な量の潤滑油を貯留するようにしたので、密閉ハウ
ジング内の油面を低く保つことができる。その結果、電
動モータのロータが潤滑油に浸漬する事態を回避できる
ので、動力の浪費を防止でき、かつ油上がり量を低下で
きる。更に、起動時等、圧力が急激に低下した時でも、
油溜め器内はフォーミングせず、油面を安定させること
ができる。
油面位置に開口させて潤滑油中に没しないようにした場
合は、摺動部を潤滑した潤滑油を密閉ハウジングから油
溜め器内にスムーズに流し込むことができる。その結
果、油ポンプによる摺動部への給油量を確保でき、摺動
部の潤滑不良を防止できる。
機を示す縦断側面図である。
溜め器および流入管の位置関係を示す正面図である。
断側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉ハウジングに内蔵された摺動部に油
ポンプにより給油される横置式の密閉圧縮機において、
上記密閉ハウジングよりも低い位置に同密閉ハウジング
と連通する油溜め器を付設するとともに、上記油ポンプ
の吸入口を上記油溜め器内に開口させたことを特徴とす
る横置式密閉圧縮機。 - 【請求項2】 密閉ハウジングに内蔵された摺動部に油
ポンプにより給油される横置式の密閉圧縮機において、
上記密閉ハウジングよりも低い位置に油溜め器を付設
し、上記油ポンプの吸入口を上記油溜め器内に開口させ
るとともに、一端が上記油溜め器の上部に開口する流入
管の他端を上記密閉ハウジングの油面位置に開口させた
ことを特徴とする横置式密閉圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068084A JP2842976B2 (ja) | 1992-04-09 | 1993-03-26 | 横置式密閉圧縮機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8876492 | 1992-04-09 | ||
| JP4-88764 | 1992-04-09 | ||
| JP5068084A JP2842976B2 (ja) | 1992-04-09 | 1993-03-26 | 横置式密閉圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617774A true JPH0617774A (ja) | 1994-01-25 |
| JP2842976B2 JP2842976B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=26409327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5068084A Expired - Lifetime JP2842976B2 (ja) | 1992-04-09 | 1993-03-26 | 横置式密閉圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842976B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7674099B2 (en) * | 2006-04-28 | 2010-03-09 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Compressor with oil bypass |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516511U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-17 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP5068084A patent/JP2842976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516511U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7674099B2 (en) * | 2006-04-28 | 2010-03-09 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Compressor with oil bypass |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2842976B2 (ja) | 1999-01-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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