JPH06178470A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH06178470A
JPH06178470A JP32782392A JP32782392A JPH06178470A JP H06178470 A JPH06178470 A JP H06178470A JP 32782392 A JP32782392 A JP 32782392A JP 32782392 A JP32782392 A JP 32782392A JP H06178470 A JPH06178470 A JP H06178470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
width
rotor
brushless motor
arm portions
poles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32782392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Murakami
俊明 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP32782392A priority Critical patent/JPH06178470A/ja
Publication of JPH06178470A publication Critical patent/JPH06178470A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ドーナツ状の継鉄部4の内径側に軸心向きに
延出する補極を3個備え、この補極の間に継鉄側の支持
部16と内径側に形成される一対の腕部17、18とか
らなるΨ字状の磁極11、12、13を3個備え、一対
の腕部17、18の作用幅Xを回転子に形成される極の
作用幅とし、隣接する腕部17、18間の作用幅Yを前
記一対の腕部17、18の作用幅Xとほぼ同じにしたブ
ラシレスモータ。 【効果】 固定子鉄心14と回転子15との間に最大ト
ルクを発生することができると共に効率が良くなり、理
想的なブラシレスモータを構成することができ、その効
果は、従前のブラシレスモータに比較して極めて大きい
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドーナツ状の継鉄部の
内径側に軸心向きに延出する補極を3個備え、この補極
の間に継鉄側の支持部と内径側に形成される腕部とから
なるΨ字状の磁極を3個備えたブラシレスモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ブラシレ
スモータは、永久磁石で構成される回転子の位置をホー
ル素子などによって検出して固定子鉄心のUVW相巻線
に順次通電するように構成されている。この様なブラシ
レスモータは、UVW相の巻線に通電する時間を調整す
ることにより、回転子の回転数を任意に制御できるた
め、回転数の制御ができる小形回転電機として利用価値
が大きい。
【0003】しかしながら、従来のブラシレスモータ
は、図4に示されるように継鉄部1に3個の磁極2a、
2b、2cが形成され、巻線U、V、Wが巻装される
と、磁極2a、2b、2cにU、V、W相を形成するこ
とができる。そして、回転子3に着磁して極3N、3S
を形成している。この様な構成では、回転子3の回転方
向での位置を検出するホール素子などの磁気センサーを
備えることにより、構造が簡単で回転数の制御が容易な
ブラシレスモータを容易に構成することができる。しか
し、その反面、磁極2a、2b、2cの作用幅に対して
回転子3の極3N、3Sの作用幅Bが大きくなってる。
この差は、回転子3の作用幅180°に対して磁気のそ
れぞれの作用幅Aは、120°となっており、回転子3
の極3N、3Sの磁束は100%有効に利用されていな
く、効率の悪い構造になっていた。
【0004】本発明は、この様な事情に鑑みてなされた
ものであり、回転子の磁束が100%有効に利用できる
構造の効率の良いブラシレスモータを提供することを目
的としている。
【0005】
【問題点を解決する手段】本発明は、Ψ字状に形成され
る一対の腕部の作用部間の幅を回転子に形成される極の
作用幅とほぼ同じにし、隣接する腕部間の作用幅を前記
一対の腕部の作用幅とほぼ同じにしたことによって問題
点を解決している。
【0006】
【作用】U、V、W相を支持部および隣接する腕部間に
巻線が巻装されて形成するため、一対の腕部間および隣
接の腕部間の作用部がそれぞれ同じ幅に形成され、回転
子に形成される極がこれと同じ幅となるため、磁極の作
用部の幅と回転子の作用幅とがそれぞれ同一になる。こ
のため、回転子に発生する磁束が100%磁極に作用し
て最大トルクが得られる。
【0007】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明すると、図1は、固定子鉄心に巻線が施された状態
を示す要部の平面図である。図2は、固定子鉄心に発生
する磁束による作用幅を示す要部の平面図である。図3
は、固定子鉄心の磁極と回転子の極の間に発生するトル
クを示す図である。
【0008】図1において、ブラシレスモータは、継鉄
部4に巻線5、6、7、8、9、10が備えられ、それ
ぞれU、V、W相を形成しており、この巻線5、6、
7、8、9、10を支持するための磁極11、12、1
3が形成され、固定子鉄心14を構成している。そし
て、内径側には、永久磁石から構成される回転15が備
えられている。さらに、回転子15の回転方向の位置を
検出するためのール素子および制御回路が備えられブラ
シレスモータ構成するものである。
【0009】図2において、ブラシレスモータは、Ψ字
状に形成される磁極11、12、13がそれぞれ継鉄部
4の内径側に形成されており、磁極11、12、13
は、径方向に立設される支持部16と、この支持部16
から周方向へフック状に折り曲げられるように形成され
た一対の腕部17、18とが備えられている。
【0010】そして、腕部17、18の内径側は、円弧
状に形成されて内装される回転子15に僅かな隙間で対
向するように構成された作用部が形成されている。ま
た、腕部17、18の回転子15に対向して磁束が作用
する部分となる、作用部の最大幅Xは、ほぼ90°に形
成されている。さらに、隣接する腕部17、18の回転
子15に作用する作用部の最大幅Yも同じく90°に形
成されている。回転子15は、周方向に4分割されて順
次N極とS極とに着磁されており、極を形成するN極お
よびS極についても、それぞれ90°をなしており、磁
極11、12、13に形成される作用幅X、Yと同じ角
度となりそれぞれほぼ同じ作用幅に形成されている。
【0011】図3において、回転子15に発生するトル
クは、時間軸tに対して理想的なトルクカーブ19を描
くことができる状態が示されている。
【0012】この様な構成において、ブラシレスモータ
は、鋼板をプレスで打ち抜き積層して巻線5、6、7、
8、9、10を巻装して固定子鉄心14を構成する。こ
の巻線5、6、7、8、9、10は、固定子鉄心14の
内径側からノズルを軸方向および周方向に回動させて磁
極11、12、13の支持部16および隣接する腕部1
7、18間に巻装する。そして、回転子15を内装して
ブラシレスモータを構成する。
【0013】そこで、U、V、W相を形成する巻線5、
6、7、8、9、10に通電されると、例えば、巻線5
と巻線8とにU相電流が流れれば、作用幅Xと作用幅Y
とに固定子鉄心14の磁束が発生する。このため、回転
子15のN極、あるいはS極がこの作用部X、Yに吸引
されて回転トルク19を発生することになる。
【0014】この時、磁極11、12、13の腕部間に
形成される作用幅と回転子15に形成される作用幅とが
それぞれ同じく90°になるため、U、V、W相が順次
切り換えられ通電される間に図3に示されるようなトル
クカーブで回転子15に回転トルクが発生することにな
り、固定子鉄心14と回転子15の磁束による最大トル
クを発生することができる。
【0015】そして、固定子鉄心14側に発生する磁束
の幅と回転子15に形成される磁束の幅とがそれぞれ同
じ幅となり、固定子鉄心14と回転子15との間に発生
する磁束が無駄になることがなく、効率がよくなる。
【0016】また、固定子鉄心14は、支持部16と腕
部17、18のそれぞれ巻線5、6、7、8、9、10
を収容する部分を径方向に大きく膨らませることによ
り、磁束の中心に巻線5、6、7、8、9、10がそれ
ぞれ集中することになり、磁束の流れに対する抵抗が少
くなり、より効率を向上することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、固定子鉄心と回転子と
の間に最大トルクを発生することができると共に効率が
良くなり、理想的なブラシレスモータを構成することが
でき、その効果は、従前のブラシレスモータに比較して
極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】固定子鉄心に巻線が施された状態を示す要部の
平面図である。
【図2】固定子鉄心に発生する磁束による作用幅を示す
要部の平面図である。
【図3】固定子鉄心の磁極と回転子の極の間に発生する
トルクを示す図である。
【図4】従来のブラシレスモータを示す要部の平面図で
ある。
【符号の説明】
4……継鉄部 15……回転子 16……支持部 17、18……腕部 X、Y……作用幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドーナツ状の継鉄部の内径側に軸心向きに
    延出する補極を3個備え、この補極の間に継鉄側の支持
    部と内径側に形成される腕部とからなるΨ字状の磁極を
    3個備えたブラシレスモータにおいて、 Ψ字状に形成される一対の腕部の作用部間の幅を回転子
    に形成される極の作用幅とほぼ同じにし、 隣接する腕部間の作用幅を前記一対の腕部の作用幅とほ
    ぼ同じにしたことを特徴とするブラシレスモータ。
JP32782392A 1992-12-08 1992-12-08 ブラシレスモータ Pending JPH06178470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32782392A JPH06178470A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 ブラシレスモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32782392A JPH06178470A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 ブラシレスモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06178470A true JPH06178470A (ja) 1994-06-24

Family

ID=18203384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32782392A Pending JPH06178470A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 ブラシレスモータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06178470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102497078A (zh) * 2011-12-02 2012-06-13 刘贵平 永磁直流电动机
CN108377042A (zh) * 2018-04-15 2018-08-07 大连碧蓝节能环保科技有限公司 磁极间隔绕线组合式定子

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