JPH0617877A - エンジンマウント - Google Patents
エンジンマウントInfo
- Publication number
- JPH0617877A JPH0617877A JP17717492A JP17717492A JPH0617877A JP H0617877 A JPH0617877 A JP H0617877A JP 17717492 A JP17717492 A JP 17717492A JP 17717492 A JP17717492 A JP 17717492A JP H0617877 A JPH0617877 A JP H0617877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- engine
- axial direction
- clearance
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エンジン前後運動に起因する運動衝撃を緩和す
ることと、加速時のエンジンローリングに起因する振動
伝達を低減することとの両立を図る。 【構成】外筒2と内筒3との間に防振ゴム4を介装し、
外筒2、内筒3及び防振ゴム4の両側に一対のブラケッ
ト6を設ける。ブラケット6と外筒2及び防振ゴム4の
両端との間に、外筒2が軸方向Sへ並進運動する際に当
接可能な弾性ストッパ9を設ける。このように構成さ
れ、エンジンと車体5との間に介在されたエンジンマウ
ント1において、外筒2と弾性ストッパ9とのクリアラ
ンスについて、加速時にエンジンのローリングに起因す
る外筒2のローリング方向rにおけるクリアランスC2
を、外筒2の軸方向SにおけるクリアランスC1よりも
大きく設定する。従って、外筒2の軸方向Sにおける急
激な変位と当たり感が和らげられ、加速時のローリング
の際に外筒2が弾性ストッパ9に当たり難くなる。
ることと、加速時のエンジンローリングに起因する振動
伝達を低減することとの両立を図る。 【構成】外筒2と内筒3との間に防振ゴム4を介装し、
外筒2、内筒3及び防振ゴム4の両側に一対のブラケッ
ト6を設ける。ブラケット6と外筒2及び防振ゴム4の
両端との間に、外筒2が軸方向Sへ並進運動する際に当
接可能な弾性ストッパ9を設ける。このように構成さ
れ、エンジンと車体5との間に介在されたエンジンマウ
ント1において、外筒2と弾性ストッパ9とのクリアラ
ンスについて、加速時にエンジンのローリングに起因す
る外筒2のローリング方向rにおけるクリアランスC2
を、外筒2の軸方向SにおけるクリアランスC1よりも
大きく設定する。従って、外筒2の軸方向Sにおける急
激な変位と当たり感が和らげられ、加速時のローリング
の際に外筒2が弾性ストッパ9に当たり難くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンを車両等に
搭載する際の防振対策として用いられ、エンジンと車体
との間に介在されるエンジンマウントに関するものであ
る。
搭載する際の防振対策として用いられ、エンジンと車体
との間に介在されるエンジンマウントに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として、例えば実開
昭62−32241号公報に開示されたような円筒型の
エンジンマウントが一般的に知られている。この従来の
エンジンマウントは、図7に示すように、外筒21と内
筒22との間に本体弾性体23が介装されている。外筒
21、内筒22及び本体弾性体23は、車体24に立設
された断面U字状のブラケット25に対し、ボルト26
及びナット27を介して連結されている。又、外筒21
は図示しないブラケットを介してエンジンに連結されて
いる。更に、外筒21及び本体弾性体23の両端とブラ
ケット25との間には、一対の弾性ストッパ28が設け
られている。そして、車両の加減速時等におけるエンジ
ンの前後運動に追随して外筒21が軸方向Sへ変位する
際には、外筒21が弾性ストッパ28に当接可能となっ
ている。
昭62−32241号公報に開示されたような円筒型の
エンジンマウントが一般的に知られている。この従来の
エンジンマウントは、図7に示すように、外筒21と内
筒22との間に本体弾性体23が介装されている。外筒
21、内筒22及び本体弾性体23は、車体24に立設
された断面U字状のブラケット25に対し、ボルト26
及びナット27を介して連結されている。又、外筒21
は図示しないブラケットを介してエンジンに連結されて
いる。更に、外筒21及び本体弾性体23の両端とブラ
ケット25との間には、一対の弾性ストッパ28が設け
られている。そして、車両の加減速時等におけるエンジ
ンの前後運動に追随して外筒21が軸方向Sへ変位する
際には、外筒21が弾性ストッパ28に当接可能となっ
ている。
【0003】従って、車両の加減速時等にエンジンが前
後方向へ動いて外筒21が同方向、即ち軸方向Sへ並進
運動するような場合には、外筒21が弾性ストッパ28
に、或いは弾性ストッパ28を介してブラケット25に
当接されることになる。よって、弾性ストッパ28の弾
性力により、外筒21とブラケット25との間の当たり
感が和らげられ、車内で感じられる加減速ショックが和
らげられるようになっていた。
後方向へ動いて外筒21が同方向、即ち軸方向Sへ並進
運動するような場合には、外筒21が弾性ストッパ28
に、或いは弾性ストッパ28を介してブラケット25に
当接されることになる。よって、弾性ストッパ28の弾
性力により、外筒21とブラケット25との間の当たり
感が和らげられ、車内で感じられる加減速ショックが和
らげられるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来技
術では、外筒21と弾性ストッパ28との間のクリアラ
ンスについて、加減速時における外筒21の並進運動が
考慮されているだけで、加速時におけるローリングにつ
いては考慮されていなかった。このため、加速時にエン
ジンがローリングを起こした場合には、図6に示すよう
に、外筒21がローリング方向rへローリングして弾性
ストッパ28に早めに当たろうとする。或いは、そのロ
ール角が大きい場合には、ローリングによって外筒21
が弾性ストッパ28を介してブラケット25に当接する
ことになる。従って、この場合には、外筒21が弾性ス
トッパ28に当接している間、或いは外筒21が弾性ス
トッパ28を介してブラケット25に当接している間だ
け、エンジンの振動がエンジンマウントから車体24へ
伝わり易くなる。よって、その分だけ車内で感じられる
振動騒音が増大するというおそれがあった。
術では、外筒21と弾性ストッパ28との間のクリアラ
ンスについて、加減速時における外筒21の並進運動が
考慮されているだけで、加速時におけるローリングにつ
いては考慮されていなかった。このため、加速時にエン
ジンがローリングを起こした場合には、図6に示すよう
に、外筒21がローリング方向rへローリングして弾性
ストッパ28に早めに当たろうとする。或いは、そのロ
ール角が大きい場合には、ローリングによって外筒21
が弾性ストッパ28を介してブラケット25に当接する
ことになる。従って、この場合には、外筒21が弾性ス
トッパ28に当接している間、或いは外筒21が弾性ス
トッパ28を介してブラケット25に当接している間だ
け、エンジンの振動がエンジンマウントから車体24へ
伝わり易くなる。よって、その分だけ車内で感じられる
振動騒音が増大するというおそれがあった。
【0005】この発明は前述した事情に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、エンジンの前後運動に起因
する運動衝撃を緩和することと、加速時のエンジンのロ
ーリングに起因する振動伝達を低減することとの両立を
図ることの可能なエンジンマウントを提供することにあ
る。
ものであって、その目的は、エンジンの前後運動に起因
する運動衝撃を緩和することと、加速時のエンジンのロ
ーリングに起因する振動伝達を低減することとの両立を
図ることの可能なエンジンマウントを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明においては、同一軸心上に配置された外
筒及び内筒と、外筒と内筒との間に介装された本体弾性
体と、外筒、内筒及び本体弾性体の軸方向両側に設けら
れ、外筒の内筒に対する軸方向の移動を規制する一対の
ブラケットと、各ブラケットと外筒及び本体弾性体の軸
方向両端との間に設けられ、外筒がその軸方向へ並進運
動する際に当接可能な弾性体よりなるストッパとを備
え、エンジンの長手方向端部と車体との間に介在され、
軸方向をエンジンの前後方向に整合させて配置されたエ
ンジンマウントにおいて、外筒とストッパとの間のクリ
アランスについて、加速時のエンジンのローリングに起
因する外筒のローリング方向におけるクリアランスを、
外筒の軸方向におけるクリアランスよりも大きく設定し
ている。
めに、この発明においては、同一軸心上に配置された外
筒及び内筒と、外筒と内筒との間に介装された本体弾性
体と、外筒、内筒及び本体弾性体の軸方向両側に設けら
れ、外筒の内筒に対する軸方向の移動を規制する一対の
ブラケットと、各ブラケットと外筒及び本体弾性体の軸
方向両端との間に設けられ、外筒がその軸方向へ並進運
動する際に当接可能な弾性体よりなるストッパとを備
え、エンジンの長手方向端部と車体との間に介在され、
軸方向をエンジンの前後方向に整合させて配置されたエ
ンジンマウントにおいて、外筒とストッパとの間のクリ
アランスについて、加速時のエンジンのローリングに起
因する外筒のローリング方向におけるクリアランスを、
外筒の軸方向におけるクリアランスよりも大きく設定し
ている。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、外筒がエンジン及び車体
の一方に連結され、各ブラケットがエンジン及び車体の
他方に連結されて取付けられる。
の一方に連結され、各ブラケットがエンジン及び車体の
他方に連結されて取付けられる。
【0008】この取付け状態において、外筒とストッパ
との間のクリアランスが外筒の軸方向において相対的に
小さく設定されている。このため、加減速時等にエンジ
ンが前後方向へ動いて外筒が同方向へ並進運動するよう
な場合には、外筒が僅かに変位するだけでストッパの一
側面に当接される。そして、そのストッパが更に押され
て弾性変形した後、ストッパの他側面がブラケットに当
接される。従って、外筒の急激な変位がストッパの弾性
力によって抑えられると共に、外筒が直にブラケットに
当たることがなくなる。
との間のクリアランスが外筒の軸方向において相対的に
小さく設定されている。このため、加減速時等にエンジ
ンが前後方向へ動いて外筒が同方向へ並進運動するよう
な場合には、外筒が僅かに変位するだけでストッパの一
側面に当接される。そして、そのストッパが更に押され
て弾性変形した後、ストッパの他側面がブラケットに当
接される。従って、外筒の急激な変位がストッパの弾性
力によって抑えられると共に、外筒が直にブラケットに
当たることがなくなる。
【0009】一方、外筒のローリング方向におけるクリ
アランスは軸方向におけるそれよりも大きく設定されて
いる。このため、加速時にエンジンがローリングして外
筒が同方向へローリングするような場合には、外筒がス
トッパの一側面に当たるまでに大きな変位を必要とし、
その分だけ外筒がストッパに当たり難くなる。又、これ
に伴って外筒がストッパを介してブラケットに当たり難
くなる。従って、外筒、ストッパ及びブラケットを通じ
て、エンジンの振動が車体へ伝達される機会が少なくな
る。
アランスは軸方向におけるそれよりも大きく設定されて
いる。このため、加速時にエンジンがローリングして外
筒が同方向へローリングするような場合には、外筒がス
トッパの一側面に当たるまでに大きな変位を必要とし、
その分だけ外筒がストッパに当たり難くなる。又、これ
に伴って外筒がストッパを介してブラケットに当たり難
くなる。従って、外筒、ストッパ及びブラケットを通じ
て、エンジンの振動が車体へ伝達される機会が少なくな
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明のエンジンマウントを具体化
した一実施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。
した一実施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1はこの実施例における円筒型のエンジ
ンマウント1を示す断面図であり、図2及び図3はその
エンジンマウント1の作用を示す断面図である。このエ
ンジンマウント1は、同一軸心上に配置された外筒2及
び内筒3を備え、両者2,3の間には本体弾性体として
の防振ゴム4が介装されている。一方、車体のサイドメ
ンバ5には一対のブラケット6が立設されている。そし
て、外筒2、内筒3及び防振ゴム4は、それらの軸方向
両側に位置する両ブラケット6の間に配設されている。
即ち、各ブラケット6には穴6aがそれぞれ形成されて
おり、各穴6aに内筒3の両端が整合するように配置さ
れている。そして、内筒3の中空3a及び各穴6aに挿
通されたボルト7にナット8を螺合して締め付けること
により、外筒2、内筒3及び防振ゴム4が一体となって
両ブラケット6の間に連結されている。この連結状態に
おいて、両ブラケット6により、外筒2の内筒3に対す
る軸方向の移動が規制されるようになっている。又、各
ブラケット6と外筒2及び防振ゴム4の軸方向両端との
間には、ゴムにより平板状に形成された一対の弾性スト
ッパ9が配置されている。これら各弾性ストッパ9は外
径が外筒2のそれよりも若干大きく設定されており、そ
の中心にて内筒3の外周に固着されている。そして、外
筒2が軸方向Sへ並進運動する際に、外筒2が弾性スト
ッパ9に当接可能となっている。
ンマウント1を示す断面図であり、図2及び図3はその
エンジンマウント1の作用を示す断面図である。このエ
ンジンマウント1は、同一軸心上に配置された外筒2及
び内筒3を備え、両者2,3の間には本体弾性体として
の防振ゴム4が介装されている。一方、車体のサイドメ
ンバ5には一対のブラケット6が立設されている。そし
て、外筒2、内筒3及び防振ゴム4は、それらの軸方向
両側に位置する両ブラケット6の間に配設されている。
即ち、各ブラケット6には穴6aがそれぞれ形成されて
おり、各穴6aに内筒3の両端が整合するように配置さ
れている。そして、内筒3の中空3a及び各穴6aに挿
通されたボルト7にナット8を螺合して締め付けること
により、外筒2、内筒3及び防振ゴム4が一体となって
両ブラケット6の間に連結されている。この連結状態に
おいて、両ブラケット6により、外筒2の内筒3に対す
る軸方向の移動が規制されるようになっている。又、各
ブラケット6と外筒2及び防振ゴム4の軸方向両端との
間には、ゴムにより平板状に形成された一対の弾性スト
ッパ9が配置されている。これら各弾性ストッパ9は外
径が外筒2のそれよりも若干大きく設定されており、そ
の中心にて内筒3の外周に固着されている。そして、外
筒2が軸方向Sへ並進運動する際に、外筒2が弾性スト
ッパ9に当接可能となっている。
【0012】図4はこの実施例におけるエンジンマウン
ト1とその他のエンジンマウント10,11とにより支
持されたエンジン12の配置状態を示している。エンジ
ン12はその長手方向が車体の左右方向に整合する横置
き配置となっている。そして、エンジン12の右側一端
部にブラケット13が固定されており、そのブラケット
13に対して上記のエンジンマウント1が連結されてい
る。ここでは、ブラケット13がエンジンマウント1の
外筒2に対して連結されている。更に、その内筒3がサ
イドメンバ5の両ブラケット6に対してボルト7及びナ
ット8によって連結されている。
ト1とその他のエンジンマウント10,11とにより支
持されたエンジン12の配置状態を示している。エンジ
ン12はその長手方向が車体の左右方向に整合する横置
き配置となっている。そして、エンジン12の右側一端
部にブラケット13が固定されており、そのブラケット
13に対して上記のエンジンマウント1が連結されてい
る。ここでは、ブラケット13がエンジンマウント1の
外筒2に対して連結されている。更に、その内筒3がサ
イドメンバ5の両ブラケット6に対してボルト7及びナ
ット8によって連結されている。
【0013】この連結状態では、エンジン12の前後方
向がエンジンマウント1の軸方向に整合する配置となっ
ている。これにより、図4に示すように、車両の加減速
時等におけるエンジン12の前後方向FRの動きが、図
1,2に示すように、外筒2の軸方向Sの動きに整合す
るようになっている。又、この連結状態では、図4に示
すように、車両の加速時に発生するエンジン12のロー
リングの方向(ローリング方向)Rがエンジンマウント
1の外筒2及び防振ゴム4のローリング方向rに整合す
るようになっている。
向がエンジンマウント1の軸方向に整合する配置となっ
ている。これにより、図4に示すように、車両の加減速
時等におけるエンジン12の前後方向FRの動きが、図
1,2に示すように、外筒2の軸方向Sの動きに整合す
るようになっている。又、この連結状態では、図4に示
すように、車両の加速時に発生するエンジン12のロー
リングの方向(ローリング方向)Rがエンジンマウント
1の外筒2及び防振ゴム4のローリング方向rに整合す
るようになっている。
【0014】同様に他のエンジンマウント10,11
は、エンジン12の後側及び左側に対してブラケット1
4,15を介してそれぞれ取付けられている。又、これ
らのエンジンマウント10,11が車体に対して連結さ
れている。
は、エンジン12の後側及び左側に対してブラケット1
4,15を介してそれぞれ取付けられている。又、これ
らのエンジンマウント10,11が車体に対して連結さ
れている。
【0015】そして、上記のようなエンジン12及びエ
ンジンマウント1の配置状態に鑑みて、エンジンマウン
ト1における外筒2と弾性ストッパ9との間のクリアラ
ンスC1,C2が設定されている。即ち、図1に示すよ
うに、この実施例では、外筒2の軸方向における両端が
その軸方向に対して傾斜するように形成されている。こ
れにより、外筒2の軸方向における前端上部2a及び後
端下部2bと各弾性ストッパ9との間が極めて小さいク
リアランスC1に設定されている。一方、外筒2の軸方
向における前端下部2c及び後端上部2dと各弾性スト
ッパ9との間が大きなクリアランスC2に設定されてい
る。延いては、加速時のエンジン12のローリングに起
因する外筒2及び防振ゴム4のローリング方向rにおけ
るクリアランスC2が、外筒2の軸方向Sにおけるクリ
アランスC2よりも大きく設定されている。尚、この実
施例では、ローリング方向rのクリアランスC2が、加
速時のエンジン12の平均ロール角における水平変位分
よりある程度大きく設定されている。
ンジンマウント1の配置状態に鑑みて、エンジンマウン
ト1における外筒2と弾性ストッパ9との間のクリアラ
ンスC1,C2が設定されている。即ち、図1に示すよ
うに、この実施例では、外筒2の軸方向における両端が
その軸方向に対して傾斜するように形成されている。こ
れにより、外筒2の軸方向における前端上部2a及び後
端下部2bと各弾性ストッパ9との間が極めて小さいク
リアランスC1に設定されている。一方、外筒2の軸方
向における前端下部2c及び後端上部2dと各弾性スト
ッパ9との間が大きなクリアランスC2に設定されてい
る。延いては、加速時のエンジン12のローリングに起
因する外筒2及び防振ゴム4のローリング方向rにおけ
るクリアランスC2が、外筒2の軸方向Sにおけるクリ
アランスC2よりも大きく設定されている。尚、この実
施例では、ローリング方向rのクリアランスC2が、加
速時のエンジン12の平均ロール角における水平変位分
よりある程度大きく設定されている。
【0016】次に、上記のように構成したエンジンマウ
ント1の作用について説明する。今、車両の減速時にエ
ンジン12が車体に対して前方向へ動くと、エンジンマ
ウント1の外筒2は前方向、即ち軸方向Sの前側へ並進
運動することになる。そして、外筒2と弾性ストッパ9
とのクリアランスC1が相対的に小さく設定されている
ことから、外筒2が軸方向Sへ僅かに変位するだけで、
その前端上部2aが直ちに弾性ストッパ9の一側面に当
接される。そして、外筒2が軸方向Sへ更に大きく変位
すると、図2に示すように、外筒2の前端上部2aによ
り弾性ストッパ9が更に押され、弾性変形しながら同ス
トッパ9の他側面がブラケット6に当接される。又、外
筒の前端下部2cも弾性ストッパ9に当接される状態と
なる。
ント1の作用について説明する。今、車両の減速時にエ
ンジン12が車体に対して前方向へ動くと、エンジンマ
ウント1の外筒2は前方向、即ち軸方向Sの前側へ並進
運動することになる。そして、外筒2と弾性ストッパ9
とのクリアランスC1が相対的に小さく設定されている
ことから、外筒2が軸方向Sへ僅かに変位するだけで、
その前端上部2aが直ちに弾性ストッパ9の一側面に当
接される。そして、外筒2が軸方向Sへ更に大きく変位
すると、図2に示すように、外筒2の前端上部2aによ
り弾性ストッパ9が更に押され、弾性変形しながら同ス
トッパ9の他側面がブラケット6に当接される。又、外
筒の前端下部2cも弾性ストッパ9に当接される状態と
なる。
【0017】従って、このように減速時にエンジン12
が前方向へ動くような場合には、弾性ストッパ9の弾性
力により、外筒2の急激な変位が抑えられると共に、外
筒2のブラケット6に対する当たり感が和らげられる。
その結果、車内で感じられる減速ショックを好適に緩和
することができる。
が前方向へ動くような場合には、弾性ストッパ9の弾性
力により、外筒2の急激な変位が抑えられると共に、外
筒2のブラケット6に対する当たり感が和らげられる。
その結果、車内で感じられる減速ショックを好適に緩和
することができる。
【0018】同様に、車両の加速時にエンジン12が後
方向へ動いた場合には、上記とは逆にエンジンマウント
1の外筒2が後方向、即ち軸方向Sの後側へ並進運動す
ることになる。そして、外筒2が軸方向Sへ僅かに変位
するだけで、その後端下部2bが直ちに弾性ストッパ9
の一側面に当接される。或いは、外筒2が軸方向Sへ大
きく変位すると、その後端下部2bにより弾性ストッパ
9が更に押され、弾性変形しながら同ストッパ9の他側
面がブラケット6に当接される。
方向へ動いた場合には、上記とは逆にエンジンマウント
1の外筒2が後方向、即ち軸方向Sの後側へ並進運動す
ることになる。そして、外筒2が軸方向Sへ僅かに変位
するだけで、その後端下部2bが直ちに弾性ストッパ9
の一側面に当接される。或いは、外筒2が軸方向Sへ大
きく変位すると、その後端下部2bにより弾性ストッパ
9が更に押され、弾性変形しながら同ストッパ9の他側
面がブラケット6に当接される。
【0019】従って、このように加速時にエンジン12
が後方向へ動くような場合にも、弾性ストッパ9により
外筒2の急激な変位と外筒2のブラケット6に対する当
たり感が和らげられ、車内で感じられる加速ショックを
好適に緩和することができる。
が後方向へ動くような場合にも、弾性ストッパ9により
外筒2の急激な変位と外筒2のブラケット6に対する当
たり感が和らげられ、車内で感じられる加速ショックを
好適に緩和することができる。
【0020】一方、車両の加速時にエンジン12がロー
リングすると、エンジンマウント1の外筒2も同方向へ
ローリングすることになる。そして、外筒2と弾性スト
ッパ9との間のローリング方向rにおけるクリアランス
C2が軸方向SにおけるクリアランスC1よりも大きく
設定されている。そのため、外筒2の前端下部2c及び
後端上部2dが各弾性ストッパ9の一側面に当たるまで
に大きな変位を必要とすることになり、その分だけ外筒
2が弾性ストッパ9に当たり難くなる。即ち、図3に示
すように、外筒2がローリング方向rへ変位しても、外
筒2の前端下部2c及び後端上部2dが各弾性ストッパ
9に当たり難くなる。又、これに伴い、外筒2が各弾性
ストッパ9を介してブラケット6に当たり難くなる。
リングすると、エンジンマウント1の外筒2も同方向へ
ローリングすることになる。そして、外筒2と弾性スト
ッパ9との間のローリング方向rにおけるクリアランス
C2が軸方向SにおけるクリアランスC1よりも大きく
設定されている。そのため、外筒2の前端下部2c及び
後端上部2dが各弾性ストッパ9の一側面に当たるまで
に大きな変位を必要とすることになり、その分だけ外筒
2が弾性ストッパ9に当たり難くなる。即ち、図3に示
すように、外筒2がローリング方向rへ変位しても、外
筒2の前端下部2c及び後端上部2dが各弾性ストッパ
9に当たり難くなる。又、これに伴い、外筒2が各弾性
ストッパ9を介してブラケット6に当たり難くなる。
【0021】従って、このように加速時にエンジン12
がローリングするような場合には、外筒2が弾性ストッ
パ9及びブラケット6に当接される頻度が少なくなり、
外筒2、弾性ストッパ9及びブラケット6を通じてエン
ジン12の振動が車体へ伝達される機会が少なくなる。
その結果、加速時のエンジン12のローリングの分だけ
エンジン12から車体への振動伝達を低減することがで
き、車内で感じられる振動騒音を低減することができ
る。
がローリングするような場合には、外筒2が弾性ストッ
パ9及びブラケット6に当接される頻度が少なくなり、
外筒2、弾性ストッパ9及びブラケット6を通じてエン
ジン12の振動が車体へ伝達される機会が少なくなる。
その結果、加速時のエンジン12のローリングの分だけ
エンジン12から車体への振動伝達を低減することがで
き、車内で感じられる振動騒音を低減することができ
る。
【0022】つまり、この実施例のエンジンマウント1
によれば、加減速時等におけるエンジン12の前後運動
に起因する運動衝撃を緩和することと、加速時のエンジ
ン12のローリングに起因する振動伝達を低減すること
との両立を図ることができるのである。
によれば、加減速時等におけるエンジン12の前後運動
に起因する運動衝撃を緩和することと、加速時のエンジ
ン12のローリングに起因する振動伝達を低減すること
との両立を図ることができるのである。
【0023】加えて、アイドリング時や車両の定速走行
時には、エンジンで発生する細かな振動がエンジンマウ
ント1の防振ゴム4によって減衰される。よって、その
細かな振動がエンジンから車体へ伝達されることを防止
することができる。
時には、エンジンで発生する細かな振動がエンジンマウ
ント1の防振ゴム4によって減衰される。よって、その
細かな振動がエンジンから車体へ伝達されることを防止
することができる。
【0024】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例では、単なる平板状の弾性ストッパ9
を設けたが、弾性ストッパの形状を適宜に変更してもよ
い。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例では、単なる平板状の弾性ストッパ9
を設けたが、弾性ストッパの形状を適宜に変更してもよ
い。
【0025】例えば、図5に示すように、外筒2の外径
よりも若干大きい外径を有する大径部16aと、外筒2
の外径よりも若干小さい外径を有する小径部16bとか
らなる弾性ストッパ16を設けてもよい。この場合に
は、大径部16a及び小径部16bの弾性力の違いによ
り、弾性ストッパ16の弾性変形が多段階となり、外筒
2が弾性ストッパ16を介してブラケット6に当接する
際の当たり感を更に和らげることができ、延いては車内
で感じられる加減速ショックを更に好適に緩和すること
ができる。
よりも若干大きい外径を有する大径部16aと、外筒2
の外径よりも若干小さい外径を有する小径部16bとか
らなる弾性ストッパ16を設けてもよい。この場合に
は、大径部16a及び小径部16bの弾性力の違いによ
り、弾性ストッパ16の弾性変形が多段階となり、外筒
2が弾性ストッパ16を介してブラケット6に当接する
際の当たり感を更に和らげることができ、延いては車内
で感じられる加減速ショックを更に好適に緩和すること
ができる。
【0026】(2)前記実施例では、単なる平板状の弾
性ストッパ9と、軸方向Sにおける両端を傾斜させた形
状の外筒2とにより、ローリング方向rにおけるクリア
ランスC2を軸方向SにおけるクリアランスC1よりも
大きく設定した。これに対し、図6に示すように、軸方
向Sの両端を傾斜させることのない垂直の形状とした外
筒17と、変形大径部18a及び変形小径部18bより
なる弾性ストッパ18とにより、ローリング方向rにお
けるクリアランスC2を軸方向Sにおけるクリアランス
C1よりも大きく設定してもよい。つまり、外筒と弾性
ストッパとの間のクリアランスを設定するために、外
筒、弾性ストッパの形状を適宜に変更することができる
のである。
性ストッパ9と、軸方向Sにおける両端を傾斜させた形
状の外筒2とにより、ローリング方向rにおけるクリア
ランスC2を軸方向SにおけるクリアランスC1よりも
大きく設定した。これに対し、図6に示すように、軸方
向Sの両端を傾斜させることのない垂直の形状とした外
筒17と、変形大径部18a及び変形小径部18bより
なる弾性ストッパ18とにより、ローリング方向rにお
けるクリアランスC2を軸方向Sにおけるクリアランス
C1よりも大きく設定してもよい。つまり、外筒と弾性
ストッパとの間のクリアランスを設定するために、外
筒、弾性ストッパの形状を適宜に変更することができる
のである。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、外筒の内筒に対する軸方向の移動を規制する一対の
ブラケットと、各ブラケットと外筒及び本体弾性体との
間に、外筒が軸方向へ並進運動する際に当接可能な弾性
体よりなるストッパとを備え、エンジンの長手方向端部
と車体との間に介在され、軸方向をエンジンの前後方向
に整合させたエンジンマウントにおいて、外筒とストッ
パとの間のクリアランスについて、加速時のエンジンの
ローリングに起因する外筒のローリング方向におけるク
リアランスを、外筒の軸方向におけるクリアランスより
も大きく設定したので、エンジンが前後運動して外筒が
同方向へ並進運動する場合に、外筒の急激な変位が抑え
られ、外筒が直にブラケットに当たることがなくなる。
又、加速時にエンジンがローリングして外筒が同方向へ
ローリングする場合には、外筒がストッパ及びブラケッ
トに当たり難くなる。その結果、エンジンの前後運動に
起因する運動衝撃を緩和することと、エンジンのローリ
ングに起因する振動伝達を低減することとの両立を図る
ことができるという優れた効果を発揮する。
ば、外筒の内筒に対する軸方向の移動を規制する一対の
ブラケットと、各ブラケットと外筒及び本体弾性体との
間に、外筒が軸方向へ並進運動する際に当接可能な弾性
体よりなるストッパとを備え、エンジンの長手方向端部
と車体との間に介在され、軸方向をエンジンの前後方向
に整合させたエンジンマウントにおいて、外筒とストッ
パとの間のクリアランスについて、加速時のエンジンの
ローリングに起因する外筒のローリング方向におけるク
リアランスを、外筒の軸方向におけるクリアランスより
も大きく設定したので、エンジンが前後運動して外筒が
同方向へ並進運動する場合に、外筒の急激な変位が抑え
られ、外筒が直にブラケットに当たることがなくなる。
又、加速時にエンジンがローリングして外筒が同方向へ
ローリングする場合には、外筒がストッパ及びブラケッ
トに当たり難くなる。その結果、エンジンの前後運動に
起因する運動衝撃を緩和することと、エンジンのローリ
ングに起因する振動伝達を低減することとの両立を図る
ことができるという優れた効果を発揮する。
【図1】この発明を具体化した一実施例におけるエンジ
ンマウントを示す断面図である。
ンマウントを示す断面図である。
【図2】一実施例において、減速時にエンジンが前方向
へ動いたときのエンジンマウントの作用を示す断面図で
ある。
へ動いたときのエンジンマウントの作用を示す断面図で
ある。
【図3】一実施例において、加速時にエンジンがローリ
ングしたときのエンジンマウントの作用を示す断面図で
ある。
ングしたときのエンジンマウントの作用を示す断面図で
ある。
【図4】一実施例において、エンジンマウントによって
支持されたエンジンの配置状態を示す斜視図である。
支持されたエンジンの配置状態を示す斜視図である。
【図5】この発明を具体化した別の実施例におけるエン
ジンマウントを示す断面図である。
ジンマウントを示す断面図である。
【図6】この発明を具体化した別の実施例におけるエン
ジンマウントを示す断面図である。
ジンマウントを示す断面図である。
【図7】従来技術のエンジンマウントを示す断面図であ
る。
る。
2…外筒、3…内筒、4…本体弾性体としての防振ゴ
ム、5…車体としてのサイドメンバ、6…ブラケット、
9…弾性ストッパ、12…エンジン、16…弾性ストッ
パ、17…外筒、18…弾性ストッパ、S…軸方向、r
…ローリング方向、C1,C2…クリアランス。
ム、5…車体としてのサイドメンバ、6…ブラケット、
9…弾性ストッパ、12…エンジン、16…弾性ストッ
パ、17…外筒、18…弾性ストッパ、S…軸方向、r
…ローリング方向、C1,C2…クリアランス。
Claims (1)
- 【請求項1】 同一軸心上に配置された外筒及び内筒
と、 前記外筒と前記内筒との間に介装された本体弾性体と、 前記外筒、前記内筒及び前記本体弾性体の軸方向両側に
設けられ、前記外筒の前記内筒に対する軸方向の移動を
規制する一対のブラケットと、 前記各ブラケットと前記外筒及び前記本体弾性体の軸方
向両端との間に設けられ、前記外筒がその軸方向へ並進
運動する際に当接可能な弾性体よりなるストッパとを備
え、エンジンの長手方向端部と車体との間に介在され、
軸方向を前記エンジンの前後方向に整合させて配置され
たエンジンマウントにおいて、 前記外筒と前記ストッパとの間のクリアランスについ
て、加速時に前記エンジンのローリングに起因する前記
外筒のローリング方向におけるクリアランスを、前記外
筒の軸方向におけるクリアランスよりも大きく設定した
ことを特徴とするエンジンマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17717492A JPH0617877A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンマウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17717492A JPH0617877A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンマウント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617877A true JPH0617877A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16026481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17717492A Pending JPH0617877A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンマウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617877A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325202B1 (ko) * | 1999-07-08 | 2002-02-25 | 이계안 | 차량용 엔진 마운팅 |
| KR100489101B1 (ko) * | 2003-04-04 | 2005-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 변속기 마운트장치 |
| KR100524481B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2005-10-31 | 현대모비스 주식회사 | 횡치 엔진 지지구조 |
| CN112912263A (zh) * | 2018-10-19 | 2021-06-04 | 五十铃自动车株式会社 | 引擎支架止挡件及引擎支承结构 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17717492A patent/JPH0617877A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325202B1 (ko) * | 1999-07-08 | 2002-02-25 | 이계안 | 차량용 엔진 마운팅 |
| KR100524481B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2005-10-31 | 현대모비스 주식회사 | 횡치 엔진 지지구조 |
| KR100489101B1 (ko) * | 2003-04-04 | 2005-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 변속기 마운트장치 |
| CN112912263A (zh) * | 2018-10-19 | 2021-06-04 | 五十铃自动车株式会社 | 引擎支架止挡件及引擎支承结构 |
| CN112912263B (zh) * | 2018-10-19 | 2023-06-27 | 五十铃自动车株式会社 | 引擎支架止挡件及引擎支承结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101738018B1 (ko) | 서브프레임용 롤로드의 구조 | |
| US7306208B2 (en) | Vehicle roll-rod | |
| KR20090039995A (ko) | 차량용 롤 마운팅 장치 | |
| JPH0617877A (ja) | エンジンマウント | |
| JP3507350B2 (ja) | 車両用駆動ユニットのマウント構造 | |
| US11085501B2 (en) | Support structure for driving source | |
| JP5975212B2 (ja) | パワーユニットのマウント装置 | |
| JPS6340012Y2 (ja) | ||
| KR100460929B1 (ko) | 차량용 변속기의 마운팅 장치 | |
| JPH05338445A (ja) | 自動車のパワープラント支持装置 | |
| JPH06109050A (ja) | エンジンマウント | |
| JPH0616810Y2 (ja) | 排気系マウント構造 | |
| JP3356978B2 (ja) | パワーユニットのマウント構造 | |
| JP3730417B2 (ja) | ディファレンシャル装置の支持構造 | |
| JP4630022B2 (ja) | 車両の安全装置およびそれに用いられるプルダウンロッド | |
| JP2511303Y2 (ja) | 車両のパワ―ユニット支持装置 | |
| JPH061151A (ja) | 横置きエンジンの懸架装置 | |
| JPH0749099Y2 (ja) | 自動車のエンジンマウント | |
| JPH0622112U (ja) | 衝撃吸収ブロック | |
| KR101242226B1 (ko) | 엔진 마운트용 인슐레이터 | |
| KR100448797B1 (ko) | 자동차의 파워트레인 롤 저감장치 | |
| KR20230174490A (ko) | 자동차용 파워트레인의 측면 마운팅 구조 | |
| JPH09226385A (ja) | エンジンマウント | |
| JP2000272542A (ja) | キャブオーバ型車両の衝突安全装置 | |
| KR102453784B1 (ko) | 차량용 롤로드 |