JPH0618001U - 車輪の取付装置 - Google Patents
車輪の取付装置Info
- Publication number
- JPH0618001U JPH0618001U JP6422392U JP6422392U JPH0618001U JP H0618001 U JPH0618001 U JP H0618001U JP 6422392 U JP6422392 U JP 6422392U JP 6422392 U JP6422392 U JP 6422392U JP H0618001 U JPH0618001 U JP H0618001U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- wheel
- tire
- discs
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 内外両車輪6,7のディスク8間に、両側端
部が両車輪6,7のディスク8にテーパー結合されて両
車輪6,7の間隔を所定間隔に保持するスペーサ14が
周方向等間隔に3個以上配設されて、ブレーキドラム2
の外側板3及び内側車輪6のディスク8が外側車輪7の
ディスク8及び当て板17に、スペーサ14を介して、
ボルト20,21により締結されている。 【効果】 シングルタイヤ装着車両において、車体を改
造することなく、シングルタイヤをダブルタイヤに変更
できる。
部が両車輪6,7のディスク8にテーパー結合されて両
車輪6,7の間隔を所定間隔に保持するスペーサ14が
周方向等間隔に3個以上配設されて、ブレーキドラム2
の外側板3及び内側車輪6のディスク8が外側車輪7の
ディスク8及び当て板17に、スペーサ14を介して、
ボルト20,21により締結されている。 【効果】 シングルタイヤ装着車両において、車体を改
造することなく、シングルタイヤをダブルタイヤに変更
できる。
Description
【0001】
本考案は、車輪の取付装置に関する。
【0002】
乗用車等のシングルタイヤ装着車両、例えば、軽四輪タイプの荷物車により、 畑で荷物を運搬する際には、シングルタイヤでは走行できない場合があり、この ような場合には、シングルタイヤをダブルタイヤに変更する必要がある。 この変更時には、車軸に装着されている車輪に、更に車輪を取付ける必要があ る。 この場合、両車輪のオフセット量が小さいと、両車輪に装着されたタイヤのサ イドウォール部が相互に接触するため、車軸に装着されている車輪に、更に、車 輪を取付けることができないという問題がある。
【0003】 そこで、図4及び図5に示すように、オフセット量L2の大きな車輪25,2 6を使用することが考えられる。このようにすれば、両車輪25,26に装着さ れたタイヤのサイドウォール部が接触しないので、車両のブレーキドラム27の 外側板28に、両車輪25,26のディスク29を、ボルト30、ナット31, 32により取付けることができる。 然しながら、上記の場合には、内側車輪25の位置が、シングルタイヤ装着時 の場合よりも、車体の内側方にかなり移動するので、車体を大幅に改造しないと 、内側車輪25に装着されたタイヤが車体と干渉する惧れがあり、この問題を解 決できる提案が要望されていた。 本考案は、上記問題を解決できる車輪の取付装置を提供することを目的とする 。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案の特徴とするところは、車軸に取付けられ た車輪に、更に車輪を取付けるものにおいて、両車輪のディスク間に、両側端部 が両車輪のディスクにテーパー結合されて両車輪の間隔を所定間隔に保持するス ペーサが周方向等間隔に3個以上配設され、両車輪のディスクをスペーサを介し て締結する手段が備えられた点にある。
【0005】
ダブルタイヤの装着時において、両車輪のオフセット量を小さくしたので、内 側車輪の位置が、シングルタイヤ装着時の場合よりも、車体の内側方に大きく移 動することはなく、車体を大幅に改造しなくても、内側車輪に装着されたタイヤ が車体と干渉する惧れはないと共に、内外両車輪の間隔をスペーサにより大きく とるようにしたので、内外両車輪に装着されたタイヤのサイドウォール部が相互 に接触する惧れもない。
【0006】
以下、本考案の第1実施例を図1及び図2の図面に基づき説明すると、図1は 、シングルタイヤ装着車両において、シングルタイヤをダブルタイヤに変更した 状態を示し(但し、タイヤは省略している。)、図1において、1は車軸、2は ブレーキドラムで、車軸1の外側端部に配設されている。図2にも示すように、 ブレーキドラム2の外側板3には、周方向等間隔に3個以上の取付孔4が形成さ れている。
【0007】 6,7は内外一対の車輪で、両車輪6,7は、ディスク8と、タイヤが着脱自 在に装着されるリム9とから成る。ディスク8外周部はリム9内面に固着されて 、ディスク8はリム9の一側部の内部に位置しており、オフセット量L1は小さ くされているが、ディスク8の中央部側はその外周部よりも軸心方向一側方(以 下、これを突出方向という。)に突出状とされている。内側車輪6内には、ブレ ーキドラム2が挿入されて、ブレーキドラム2の外側板8が内側車輪6のディス ク8と当接すると共に、両車輪6,7の各ディスク8が、相互にその突出方向側 で他のディスク8と対向している。両車輪6,7の両ディスク8の中央部には、 ブレーキドラム2の取付孔4と対応する取付孔11が周方向等間隔に3個以上配 設され、その内周面は、突出方向とは反対方向にテーパー状に形成されて、テー パー部12とされている。
【0008】 14はスペーサで、両車輪6,7のディスク8間に周方向等間隔に配設されて 、両車輪6,7の間隔を所定間隔に保持するもので、外面が略6角形とされて、 内部に円孔が形成されており、両車輪6,7の対応する取付孔11間に配設され ている。スペーサ14の両端部の外周面は、軸心方向外側方に向かってテーパー 状とされたテーパー部15とされて、各取付孔11のテーパー部12にテーパー 結合されている。 17はリング状の当て板で、外側車輪7のディスク8の外側面に当接されてお り、該ディスク8の取付孔11と対応するように、取付孔18が周方向等間隔に 形成されている。
【0009】 20,21は締結手段として例示するボルトで、両車輪6,7をスペーサ14 を介して締結するもので、ボルト20は、ブレーキドラム2の取付孔4及び内側 車輪6の取付孔11に内側方から挿脱自在に挿入されて、スペーサ14の一端部 に着脱自在に挿入螺結されている。又、ボルト21は、当て板17の取付孔18 及び外側車輪7の取付孔11に外側方から挿脱自在に挿入されて、スペーサ14 の外側端部に着脱自在に挿入螺結されている。 尚、車両にシングルタイヤを装着する際には、外側車輪7を内側車輪6から外 し、ブレーキドラム2の取付孔4及び内側車輪6取付孔11にボルト(このボル トとして、ボルト20を利用するようにしてもよい。)を挿入して、このボルト に当て板(この当て板として、当て板17を利用してもよい。)を介してナット を螺結することにより、内側車輪6のみをブレーキドラム2に取付けることがで き、ダブルタイヤをシングルタイヤに容易に変更できる。
【0010】 上記のように構成した実施例によれば、ダブルタイヤの装着時において、内外 両車輪6,7のオフセット量L1を小さくしたので、内側車輪6の位置が、シン グルタイヤ装着時の場合よりも、車体の内側方に大きく移動することはなく、車 体を大幅に改造しなくても、内側車輪6に装着されたタイヤが車体と干渉する惧 れはないと共に、内外両車輪6,7の間隔をスペーサ14により大きくとるよう にしたので、内外両車輪6,7に装着されたタイヤのサイドウォール部が相互に 接触する惧れもない。 図3は本考案の第2実施例を示すもので、スペーサ14が中実状とされると共 に、その外側端部に、テーパー部15に連設状に螺軸部23が形成されて、この 螺軸部23にナット24が着脱自在に螺結されている。
【0011】
以上詳述したように、本考案によれば、シングルタイヤ装着車両において、車 体を改造することなく、シングルタイヤをダブルタイヤに変更できる。
【図1】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す要部の正面断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案の第2実施例を示す要部の正面断面図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示す正面図である。
【図5】従来例を示す要部の正面断面図である。
1…車軸、2…ブレーキドラム、6,7…内側・外側車
輪、8…ディスク、9…リム、12,15…テーパー
部、14…スペーサ、17…当て板、20,21ボル
ト、23…螺軸部、24…ナット24。
輪、8…ディスク、9…リム、12,15…テーパー
部、14…スペーサ、17…当て板、20,21ボル
ト、23…螺軸部、24…ナット24。
Claims (1)
- 【請求項1】車軸に取付けられた車輪に、更に車輪を取
付けるものにおいて、 両車輪のディスク間に、両側端部が両車輪のディスクに
テーパー結合されて両車輪の間隔を所定間隔に保持する
スペーサが周方向等間隔に3個以上配設され、両車輪の
ディスクをスペーサを介して締結する手段が備えられた
ことを特徴とする車輪の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6422392U JPH0618001U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 車輪の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6422392U JPH0618001U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 車輪の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618001U true JPH0618001U (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=13251895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6422392U Pending JPH0618001U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 車輪の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618001U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001163001A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-06-19 | Deere & Co | 二部品からなるハブ延長部材 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP6422392U patent/JPH0618001U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001163001A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-06-19 | Deere & Co | 二部品からなるハブ延長部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3387927B2 (ja) | 自動車用の軽合金ホイール装置 | |
| US6238009B1 (en) | Wheel and adapter | |
| US4164358A (en) | Dual wheel conversion assembly for vehicles | |
| YU14381A (en) | Single-piece cast rim for a wheel of a freight motor vehicle | |
| JPH0618001U (ja) | 車輪の取付装置 | |
| US6126242A (en) | Bicycle wheel rim with integrally formed braking plate | |
| JPS60259501A (ja) | スポ−ク車輪 | |
| BRPI0618507A2 (pt) | roda de veìculo comercial, método para montar conjunto duplo de rodas | |
| US4426116A (en) | Tire rim and spoke arrangement to discourage tire theft | |
| KR200239853Y1 (ko) | 자동차의 단륜을 복륜으로 변환하는 구조 | |
| JPH0511042Y2 (ja) | ||
| JPS633587Y2 (ja) | ||
| JPH0611201Y2 (ja) | 車輪用スペーサ | |
| JPH0210343Y2 (ja) | ||
| JP2633717B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JPS62115901U (ja) | ||
| JPH10244805A (ja) | 脱輪防止装置 | |
| KR200150734Y1 (ko) | 조립이 용이한 차량용 휠 | |
| JPS6020483Y2 (ja) | 特殊車両の車軸ハブ | |
| JPS58182801U (ja) | 産業車両用車輪 | |
| JPS5927283Y2 (ja) | 自動車用ホイ−ル | |
| JP3138024U (ja) | ミニカー用アルミホイール | |
| JP3062628U (ja) | 軌道車輌における車輪の間隔調整装置 | |
| JP3019719U (ja) | 自動車用ホイ−ル | |
| JP2005280652A (ja) | 自動車のタイヤホイール |