JPH06180055A - 床面配線構造 - Google Patents

床面配線構造

Info

Publication number
JPH06180055A
JPH06180055A JP4208511A JP20851192A JPH06180055A JP H06180055 A JPH06180055 A JP H06180055A JP 4208511 A JP4208511 A JP 4208511A JP 20851192 A JP20851192 A JP 20851192A JP H06180055 A JPH06180055 A JP H06180055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
square
panel
floor
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4208511A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Nishimura
喬昌 西村
Nobuo Mamiya
宣夫 間宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
Priority to JP4208511A priority Critical patent/JPH06180055A/ja
Publication of JPH06180055A publication Critical patent/JPH06180055A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】蓋パネルの施工性に優れ、床面の安定性を充分
に保証できる床面配線構造を提供する。 【構成】縦方向並びに横方向に一定の間隔aを隔てて一
辺長さがaの正方形隆起平面部11を有し、これらの隆
起平面部間が配線用スペ−ス12とされた敷設配線用パ
ネルAと、一辺長さaの正方形単位が連設され、かつ正
方形単位の大きさの孔21並びに切欠部22を有し、し
かも、正方形単位相互の連設部位が低強度部とされた蓋
パネルBとで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオフィスでの床面配線に
使用する床面配線構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、オフィスにおけるOA機器の使用
台数の増大、バ−ジョンアップ等のために床面上配線が
高密度化しており、かかる高密度化のもとで、オフィス
空間を有効に利用するために、タイルカ−ペツトの直下
に配線用パネルを敷設して配線用空間を設け、この空間
にOA機器駆動用電力線、電話線、デ−タ線等を配線す
ることが提案されている。
【0003】図4の(イ)は従来公知の床面配線構造の
一例を示している。図4の(イ)において、A’は床基
面に敷設された配線用パネルを示し、縦方向並びに横方
向に一定の間隔aを隔てて一辺長さがaの正方形隆起平
面部11’を有し、これらの隆起平面部間が配線用スペ
−ス12’とされている。C’は敷設配線用パネル群の
配線用スペ−スに所定のル−トで配線された電線であ
る。B’,…は敷設配線用パネル群の配線用スペ−スに
被せられた蓋パネル群である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この床面配線の施工性
を高めるには、配線用パネル並びに蓋パネルの平面寸法
を運搬、保管等に支障をきたさない範囲で可及的に大き
くし、これらパネルの使用枚数を少なくすることが有効
である。従来、上記蓋パネルには、図4の(ロ)に示す
ような十字型パネルが使用されているが、一枚のパネル
で処理できる床面積が小さく、蓋パネルの施工性に劣っ
ている。
【0005】そこで、蓋パネルの平面寸法を大きくする
ことが考えられるが、この場合は、上記の正方形隆起平
面部を仕舞うための正方形の孔を設けなければならず、
踏み荷重のためにこの孔の入隅コ−ナから亀裂が発生し
易く、その亀裂の発生状況の如何によつては床面の不安
定化が招来される。
【0006】本発明の目的は、蓋パネルの施工性に優
れ、床面の安定性を充分に保証できる床面配線構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の床面配線構造
は、縦方向並びに横方向に一定の間隔aを隔てて一辺長
さがaの正方形隆起平面部を有し、これらの隆起平面部
間が配線用スペ−スとされた敷設配線用パネルと、一辺
長さaの正方形単位が連設され、かつ正方形単位の大き
さの孔並びに切欠部を有し、しかも、正方形単位相互の
連設部位を低強度部とした蓋パネルとで構成したことを
特徴としている。
【0008】
【作用】蓋パネルの孔または切欠部の入隅コ−ナに亀裂
が発生しても、その亀裂の方向が蓋パネルを正方形単位
に分割する方向となり、少なくとも、正方形単位の蓋パ
ネルで敷設した床面状態を保証できる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。図1の(イ)は、本発明において使用される配線用
パネルAの一例を示す平面図、図1の(ロ)は同じく側
面図である。図1の(イ)並びに(ロ)において、1は
平面寸法a×aの正方形単位の隆起平面部11と3個の
正方形単位の配線用スペ−ス部12とからなる正方形区
画であり、この正方形区画が4箇同じ向きで正方形に連
設されて配線用パネルAが構成されている。
【0010】図1の(イ)並びに(ロ)において、13
は正方形区画間を分割するための分割用線、14は隆起
平面部11,11間を下端において連結せる梁部であ
る。15は1正方形区画の正方形単位中、隆起平面部1
1とされた正方形単位以外の各正方形単位の四隅にコ−
ナ支柱を形成するように設けられた主支柱部、16は主
支柱部15の上端に設けられた嵌合用凸部、17は格子
状梁部の交差点のうち、上記主支柱部15が設けられて
いない交差点に設けられた補助支柱部である。これらの
支柱部15,17並びに上記の隆起平面部11は中空構
造であって、隔壁内面に補強リブが設けられているが、
この構造は図には現れていない。
【0011】図2の(イ)は、本発明において使用され
る蓋パネルBの一例を示す平面図、図2の(ロ)は図2
の(イ)におけるロ−ロ断面図である。この蓋パネルB
においては、図1の(イ)並びに(ロ)に示した配線用
パネルAに対し、正方形単位a×aが配線用スペ−ス部
に対応する部分においてのみ連設され、隆起平面部に対
応する部分においては、正方形単位の大きさの孔21並
びに切欠部22,…が設けられている。また、正方形単
位の連設部位は、深溝23等の形成により低強度部とさ
れている。24,…は配線用パネル隆起平面部の主支柱
部15の嵌合用凸部16に嵌合される凹部である。
【0012】図3は本発明の床面配線構造を示す一部欠
切平面図である。図3において、A0は上記配線用パネ
ルAの敷き詰めにより敷設された配線用パネル群であ
り、縦方向並びに横方向に一定の間隔aを隔てて一辺長
さaの正方形隆起平面部11を有し、これらの隆起平面
部間が配線用スペ−ス12とされている。Cは敷設配線
用パネル群A0の配線用スペ−ス12に所定のル−トに
沿って配線された電線である。
【0013】この敷設配線用パネル群A0の配線用スペ
−ス12は上記した蓋パネルBで蓋閉され、蓋パネルB
の正方形孔21並びに切欠部22が配線用パネルAの正
方形隆起平面部11に嵌め込まれ、蓋パネルBが図1に
示した配線用パネルの主支柱部15並びに補助支柱部1
7で支えられ、蓋パネル配線用スペ−スの嵌合用凹部2
1が同主支柱部上端の嵌合用凸部16に嵌合されてい
る。Dは敷設配線用パネルの隆起平面部と蓋パネルとで
構成された平面上に敷設されたタイルカ−ペットであ
る。
【0014】上記の床面配線構造においては、蓋パネル
Bに正方形の孔21並びに切欠部22が存在し、踏み荷
重による孔21並びに切欠部22の入隅コ−ナへの応力
集中のために当該入隅コ−ナを始端とする亀裂が発生し
易いが、亀裂は機械的に弱い材料箇所に沿って進展して
いくから、亀裂の発生下でも、蓋パネルの正方形単位の
連設部位に沿っての破断に終わり、少なくとも正方形単
位の蓋パネルで敷設した状態を保証できる。而るに、正
方形単位の蓋パネルで敷設した状態となっても、配線用
パネルの主支柱部15並びに補助支柱部17のために安
定な支持状態をよく保持できるから、床面安定性を充分
に保証できる。
【0015】
【発明の効果】本発明の床面配線構造は上述した通りの
構成であり、縦方向並びに横方向に一定の間隔aを隔て
て一辺長さがaの正方形隆起平面部を有し、これらの隆
起平面部間が配線用スペ−スとされた敷設配線用パネル
群の配線用スペ−スを蓋閉する蓋パネルに、蓋パネルの
平面寸法を大きくすべく正方形隆起平面部を仕舞う孔並
びに切欠部を設けているにもかかわらず、床面の安定性
を充分に保証でき、従って、蓋パネルの平面寸法を大き
くし、蓋パネルの使用枚数を少なくすることにより蓋パ
ネルの施工性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1の(イ)は本発明において使用される配線
用パネルの一例を示す平面図、図1の(ロ)は同じく側
面図である。
【図2】図2の(イ)は本発明において使用される蓋パ
ネルの一例を示す平面図、図2の(ロ)は図2の(イ)
におけるロ−ロ断面図である。
【図3】本発明の実施例を示す一部切欠平面図である。
【図3】図3の(イ)は従来の床面配線構造を示す一部
切欠平面図、図3の(ロ)は図3の(イ)における蓋パ
ネルを示す平面図である。
【符号の説明】
A 配線用パネル 11 隆起平面部 12 配線用スペ−ス B 蓋パネル 21 正方形孔 22 正方形切欠部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1の(イ)は本発明において使用される配線
用パネルの一例を示す平面図、図1の(ロ)は同じく側
面図である。
【図2】図2の(イ)は本発明において使用される蓋パ
ネルの一例を示す平面図、図2の(ロ)は図2の(イ)
におけるロ−ロ断面図である。
【図3】本発明の実施例を示す一部切欠平面図である。
【図】図の(イ)は従来の床面配線構造を示す一部
切欠平面図、図の(ロ)は図の(イ)における蓋パ
ネルを示す平面図である。
【符号の説明】 A 配線用パネル 11 隆起平面部 12 配線用スペース B 蓋パネル 21 正方形孔 22 正方形切欠部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦方向並びに横方向に一定の間隔aを隔て
    て一辺長さがaの正方形隆起平面部を有し、これらの隆
    起平面部間が配線用スペ−スとされた敷設配線用パネル
    と、一辺長さaの正方形単位が連設され、かつ正方形単
    位の大きさの孔並びに切欠部を有し、しかも正方形単位
    相互の連設部位を低強度部とした蓋パネルとで構成した
    ことを特徴とする床面配線構造。
JP4208511A 1992-07-13 1992-07-13 床面配線構造 Pending JPH06180055A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4208511A JPH06180055A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 床面配線構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4208511A JPH06180055A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 床面配線構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06180055A true JPH06180055A (ja) 1994-06-28

Family

ID=16557379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4208511A Pending JPH06180055A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 床面配線構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06180055A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6040472A (ja) 配線用の床材
JP7714945B2 (ja) 住宅
JP3023904B2 (ja) Oa用床パネル
JP2778538B2 (ja) フリーアクセスフロア
KR940008309B1 (ko) 지붕의 뼈대구조
KR200201254Y1 (ko) 건축용 패널
JP2539987B2 (ja) 建物ユニットの床構造
JPH0452323Y2 (ja)
JP2872889B2 (ja) 床下収納庫
JPH0518095A (ja) 床面配線施工法
JPS59102036A (ja) 建築構造
JPH0830384B2 (ja) 床構造
JP3997005B2 (ja) ユニット式建物
JP4091064B2 (ja) 既存建物の耐震補強構造
JPS6349023B2 (ja)
JPH02153160A (ja) Oa床の支持構造
JP2501348B2 (ja) 屋根下地構造
JP2004293288A (ja) 床配線システム
JP2797267B2 (ja) 床 材
JP2816113B2 (ja) 床構造
JP4776025B2 (ja) フロアパネルの支持機構
JPS61106842A (ja) 家屋の構造
JP2550439Y2 (ja) 置敷型床パネル
JPH0135896Y2 (ja)
KR19990002201U (ko) 조립식 옥돌 마루판