JPH06180467A - アスペクト比可変カメラ - Google Patents

アスペクト比可変カメラ

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JPH06180467A
JPH06180467A JP4333316A JP33331692A JPH06180467A JP H06180467 A JPH06180467 A JP H06180467A JP 4333316 A JP4333316 A JP 4333316A JP 33331692 A JP33331692 A JP 33331692A JP H06180467 A JPH06180467 A JP H06180467A
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JP
Japan
Prior art keywords
aspect ratio
photometric
camera
light receiving
range
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Pending
Application number
JP4333316A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ishihara
史生 石原
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アスペクト比可変カメラでアスペクト比の異
なる各画面をそれぞれ適正露光で撮影する。 【構成】 操作レバー8を操作して所望のフレームを選
択する。フレームスイッチ8aからの信号により、選択
されたフレームサイズに対応した領域の受光素子からの
出力のみが対数圧縮増幅器31に入力される。これがA
/D変換器32によってA/D変換されてCPU10に
入力される。CPU10は、この測光データを受光面積
に基づいて補正し、これによってシャッタ48を駆動さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント写真のアスペ
クト比を指定して撮影を行うことができるようにしたア
スペクト比可変カメラ,更に詳しくは、アスペクト比の
変更に伴って測光範囲を変化させるようにしたアスペク
ト比可変カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の35ミリフルサイズコンパクトカ
メラの中には、本出願人から販売されている「カルディ
ア・トラベルミニ」(商品名)のように、パノラマプリ
ントサービスが受けられる画面サイズで撮影できるよう
にしたものがある。このようなカメラでは通常は35ミ
リフルサイズ相当の露光範囲「24mm×36mm」
(アスペクト比1.5)で撮影を行うが、パノラマプリ
ントを意図する時には露光範囲を規制するアパーチャー
の上下にマスク板を挿入し、「13mm×36mm」
(アスペクト比約2.8)の横長の露光範囲で撮影する
ことが可能である。そして、このサイズで撮影されたネ
ガについては、プリント時に通常のサービスプリントの
約2倍で拡大プリントされ、横長のパノラマプリントを
作るようにしている。
【0003】このような機能をもったカメラでは、プリ
ントされる範囲が撮影時に分るようにファインダに枠表
示が行われる。したがって、このような枠表示に対応し
てフイルム上に磁気的あるいは光学的にその設定情報を
記録しておき、プリント時にこの情報を読み取るように
すれば、前記マスク板を省略して撮影画面そのものは
「24mm×36mm」のサイズにしたままでも、その
中から「13mm×36mm」の範囲を残すようにトリ
ミングして拡大プリントを行うことによって、同様のパ
ノラマプリント写真を得ることが可能となる。
【0004】また、最近では、通常プリントとパノラマ
プリントとの他に、例えばHDTVサイズプリント(ア
スペクト比約1.8)やシネマスコープサイズプリント
(アスペクト比約2.3)等、アスペクト比がそれぞれ
異なった何種類かのプリントサイズを指定するアスペク
ト比指定機能を備えたカメラが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なカメラでアスペクト比を変更し、パノラマ撮影を行な
っても、その測光範囲は35ミリフルサイズ撮影時と同
じで「24mm×36mm」が適正になるような測光を
行なっている。即ち、35ミリフルサイズの「24mm
×36mm」が適正露光であっても、パノラマサイズの
「13mm×36mm」の範囲が適正露光であるとは限
らない訳で、当然ながら、画質の高いパノラマプリント
写真を得ることができなかった。また、この事情は、H
DTVサイズプリント(アスペクト比約1.8)やシネ
マスコープサイズプリント(アアスペクト比約2.3)
の撮影時にも同様である。
【0006】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、アスペクト比の異なる各画面をそれぞれ適正露光
で撮影できるようにしたアスペクト比可変カメラを提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するにあ
たり、請求項1記載のアスペクト比可変カメラは、アス
ペクト比の切り換え操作に連動して測光手段の測光範囲
を変化させるようにしたから、アスペクト比の異なる各
画面がそれぞれ適正露光で撮影される。
【0008】請求項2記載のアスペクト比可変カメラ
は、アスペクト比の切り換え操作に連動して測光手段の
測光範囲を変化させるとともに、常時測光する中央の測
光範囲を複数に分割し、この分割された測光領域のうち
被写体位置に対応する測光領域から得られた測光データ
に基づいて、トリミング範囲に対応した測光範囲から得
られた測光データに重み付けして適正露出値を決定する
ものである。
【0009】請求項3記載のアスペクト比可変カメラ
は、請求項1記載のアスペクト比可変カメラにおけるア
スペクト比指定手段を、アスペクト比の切り換え操作に
連動して露光枠を上下左右から覆う可動マスクとしたも
のである。
【0010】請求項4記載のアスペクト比可変カメラ
は、請求項1記載のアスペクト比可変カメラにおける測
光手段の前方に、測光手段の測光面を上下左右から覆う
可動マスクを設け、この可動マスクを上下方向,左右方
向に移動させることにより、測光手段の測光範囲を変化
させるようにしたものである。
【0011】請求項5記載のアスペクト比可変カメラ
は、請求項4記載のアスペクト比可変カメラにおける測
光手段の受光素子を分割されていない1個の素子とした
ものである。
【0012】
【実施例】本発明の実施例であるカメラの外観を示す図
2において、カメラ本体1の前面の中央部にはズームレ
ンズ2が設けられ、その上方には測光窓3,この更に上
方にはファインダ4,上方左方部に測距窓5a,5b,
上方右方部にストロボ発光部6が設けられている。ま
た、カメラ本体2の上面にはシャッタレリーズボタン7
及びアスペクト比を切り替えるスライド式の操作レバー
8が設けられている。更に、背面には撮影レンズ2の焦
点距離を切り替えるズームレバー9が設けられている。
【0013】操作レバー8によって切り替えることがで
きるフレームは、以下の表1に示すL,H,C,Pの4
種類である。
【0014】
【表1】
【0015】なお、ハイビジョンとは高品位テレビジョ
ンのことであり、このサイズ画面で撮影した画像は、例
えば電子スチル画像等の電子画像に変換する際にトリミ
ングを行う必要がなく有利である。
【0016】図1は上記カメラの電気的構成を概略的に
示している。カメラの作動はCPU10によって管制さ
れ、レリーズボタン7の半押し及び全押しの操作信号は
レリーズスイッチ7aを介して入力される。操作レバー
8,ズームレバー9の動きは、フレームスイッチ8a,
ズームスイッチ9aにより検出される。ズームスイッチ
9aからの信号により、モータドライバ12を介してズ
ームモータ13が駆動され、ズームレンズ2の変倍及び
ファインダ光学系14の変倍が行われる。
【0017】フレームスイッチ8aからの信号は、測光
用の受光部30に入力される。この受光部30は測光窓
3の背後に配置されている。測光窓3は、被写界深度の
深い,例えばF11もしくはF16程度のレンズになっ
ており、測光窓3から入射された被写体光は、被写体の
遠近に係わりなく常に受光部30の面に結像される。受
光部30は、図3に示すように、測光領域が15分割さ
れた受光素子30a〜30fから構成されている。上
下,左右に対称の位置に配置された同じ符号で示された
受光素子の各々は、電気的結線によりパラレルに接続さ
れている。なお、受光素子30a〜30fとしては、例
えばSPD(シリコンフォトダイオード)が用いられ
る。
【0018】図4及び図5に示すように、フレームがL
である場合には受光素子30a,30c,30d(図5
(A)),Hである場合には受光素子30a〜30f
(図5(B)),Cである場合には受光素子30a,3
0b,30d,30f(図5(C)),Pである場合に
は受光素子30a,30b(図5(D))がそれぞれ用
いられる。受光素子30a〜30fからの出力は、対数
圧縮増幅器31で対数圧縮された後、A/D変換器32
によってA/D変換された後、CPU10に入力され
る。CPU10は、この測光データに基づいて輝度値を
算出する。なお、対数圧縮増幅器31は周知のオペアン
プ33とダイオード34から構成される。
【0019】CPU10が輝度値を算出する際には、受
光面積によって適正な露光量が異なってくるので、補正
を行う。この場合、対数圧縮後であるから、次に示す式
(1)で補正を行なえばよい。 BV (真値)=BV (暫定値)+δBV ・・・(1) なお、受光面積の比と補正値の関係は、 δBV =−log2 (S(受光面積)/S0 (基準面積))・・・(2) で表され、フレームがLである場合を基準とした面積比
と補正量の関係を下記の表2に示す。また、式(1)の
BV (暫定値)は、フレームがLであるときに測光され
た輝度値で調整しておく必要がある。
【0020】
【表2】
【0021】また、CPU10はフレームスイッチ8a
からの信号を受けてLCDドライバ15を駆動し、ファ
インダ光学系14内に設けられた液晶表示板16を作動
させる。なお、ファインダ光学系14は、図6に示すよ
うに、例えばケプラータイプの実像式ファインダであ
り、対物レンズ14aと接眼レンズ14bとの間に設け
られたポロプリズム14cの入射面側に視野枠を示す液
晶表示板16が設けられている。また、図1に示した符
号17はオートフォーカス装置を示し、レリーズボタン
7の半押し操作により作動して測距信号をCPU10に
入力する。
【0022】液晶表示板16は、セグメント20,2
1,22,23,24から構成され、これらのセグメン
トはフレームの切り換えに連動して下表のような組み合
わせで透明,不透明になる。
【0023】
【表3】
【0024】また、CPU10には露光枠切替え装置3
8が接続されており、視野枠の切替えを行うと、図7に
示すように、露光枠切替え装置38が働き、露光開口4
0をそれぞれの画面サイズに切り替える。露光枠41
は、平行状態で移動自在とされた1対の上下辺マスク4
2,43と、1対の左右辺マスク44,45とから構成
されている。上下辺マスク42,43は、一端が無端ベ
ルト46に固定されており、ステッピングモータ47の
回転により、上下方向で移動して、互いが接近又は離反
する。左右辺マスク44,45も同様に構成されてお
り、図示省略のステッピングモータにより左右方向で互
いが接近又は離反する。
【0025】これにより、Lでは21.2mm×31m
mの開口サイズとなり、Hでは21.2mm×37.7
mm、Cでは16.4mm×37.7mm、Pでは1
3.2mm×37.7mmの開口サイズになる。なお、
ベルトとステッピングモータによるマスク42〜45の
移動の他に、ソレノイドやリンク装置、ラックとピニオ
ン等によりこれらマスクを平行移動させてもよい。
【0026】このように構成されたカメラの作用を説明
する。操作レバー8を、例えば指標Lに合わせると、液
晶表示板16の対応するセグメント22,23,24が
不透明になってその撮影領域がファインダ4で確認でき
る。そして、受光部30の受光素子30a,30c,3
0dの出力のみが対数圧縮増幅器31に入力されるよう
になる。また、露光枠切替え装置38が作動して露光開
口40が35mmフルサイズにセットされる。使用者に
より予め設定されたズーミングによる変倍及びLのフレ
ームサイズをファインダ4で確認してからレリーズボタ
ン7を操作する。
【0027】レリーズボタン7を半押しすると、オート
フォーカス装置17が作動してズームレンズ2のピント
合わせが行われ、これと同時に予め選択されているフレ
ームの種類,即ちLに対応した領域で測光が行われる。
受光素子30a,30c,30dからの出力は、対数圧
縮増幅器31及びA/D変換器32を介してCPU10
に入力される。CPU10は、受光面積により測光デー
タを補正する。即ち、表2の値に従って式(1)のδB
Vを求め、これを基に被写体輝度BVを求める。ここ
で、被写体輝度BVが手振れせずに撮影可能な範囲であ
れば、例えばファインダ4内に緑色のLEDが点灯され
る。また、例えばスローシャッタになる程度に低輝度で
あれば、手振れ警告用の赤色のLEDが点灯される。
【0028】引続きレリーズボタン7を全押しすると、
補正された測光データに基づいてシャッタ48が作動さ
れ、Lのフレーム領域が適正露出になるように撮影が行
われる。この時、被写体輝度がスローシャッタになる程
度に低輝度であれば、レリーズボタン7の全押しと同時
にストロボ発光部6からストロボ光が被写体に向けて自
動発光される。撮影が完了するとモータ19の駆動によ
りフイルムが1コマ分給送される。
【0029】以上のような操作を繰り返して全てのコマ
が撮影されると、フイルムはパトローネ内に巻戻され
る。パトローネはカメラから取り出された後、DPE店
に提出される。フイルムは現像処理された後、自動プリ
ンタにかけられる。フイルムの各コマは、フレームの種
類,L,H,C,Pに応じた範囲で各々露光されている
から、これが自動検知される。これによって、ネガマス
クやペーパーマスクが移動されるとともに、プリント倍
率が決定され、撮影者が選択したアスペクト比をもった
プリント写真が得られる。
【0030】図8は、受光素子30b〜30fの選択を
アナログスイッチ51b〜51fのON,OFFで行う
例を示したものである。受光素子30b〜30fの出力
は、オペアンプ52b〜52fで増幅された後、アナロ
グスイッチ51b〜51fに入力される。アナログスイ
ッチ51b〜51fは、周知のように、並列接続された
N−MOS FET53b,P−MOS FET54b
からなり、それぞれのゲートはインバータ55bを介し
て連結されている。N−MOS FET53bのゲート
には端子56bが設けられ、これにフレームスイッチ8
aからのコントロール信号φが供給される。
【0031】N−MOS FET53bのゲートにコン
トロール信号φ=1が供給されると、他方のP−MOS
FET54bのゲートには「0」が供給されてアナロ
グスイッチ51bはONになる。また、端子56bにコ
ントロール信号φ=0が供給されると、N−MOS F
ET53bとP−MOS FET54bにはそれぞれ
「0」,「1」が供給され、アナログスイッチ51bは
OFFになる。
【0032】アナログスイッチ51b〜51fのON,
OFFは、フレームスイッチ8aで直接行なっている
が、CPUから制御してもよい。また、アナログスイッ
チ51b〜51fからの出力及びオペアンプ52aで増
幅された受光素子30aからの出力は、前記実施例と同
様に、対数圧縮増幅器31,A/D変換器32を介して
CPU10に入力される。
【0033】アナログスイッチ51b〜51fのON,
OFFと各フレームの種類L,H,C,Pとの関係を下
記の表4に示す。
【表4】
【0034】図9は、受光素子30a〜30fからの出
力を対数圧縮した後、A/D変換器58a〜58fでA
/D変換してからそれぞれCPU10に入力するように
した測光系を示している。CPU10にて下記の式
(3)で演算することにより被写体の輝度を算出する。 BV =β+γlog2 (αa 2Va+αb 2Vb+αc 2Vc+αd 2Vd +αe 2Ve+αf 2Vf)+δBV ・・・(3) ここで、Va〜Vfは各受光素子30a〜30fのA/
D変換データであり、係数αa 〜αf は下記の表5に示
す値である。
【0035】
【表5】 なお、β,γは、フレームサイズがLであるときを基準
にして決められる。また、δBV は前述のとおりであ
る。
【0036】以上説明した実施例では、15分割した受
光素子を用いて測光したものであったが、図10に示す
ように、アスペクト比がHサイズである分割されていな
い1個の受光素子60の前方に、前記露光枠切替え装置
38と同様の機構を有する測光枠切替え装置61を配置
することにより、受光素子60の受光範囲を変化させ、
各フレームサイズに対応した測光を行うようにしてもよ
い。また、受光素子60の前方に、前記液晶表示板16
と同様な液晶表示板を配置することにより、受光素子6
0の受光範囲を変化させるようにしてもよい。
【0037】また、上記実施例では、平均測光を前提と
して説明したが、図11に示すように、前記受光素子3
0aに相当する受光素子63aの中央部をさらに5分割
してマルチ測光を行うようにしてもよい。この場合に
は、オートフォーカス装置17をマルチビーム方式のA
F機構とし、これから得られた測距情報に基づいて、被
写体の位置を特定する。即ち、撮影領域内の異なる位
置,例えば水平方向の5箇所に向けて複数のビームを照
射し、最も近い位置で合焦したビームの位置が被写体位
置であるとする。そして、受光素子63aa,63a
b,・・・,63aeのうち、被写体位置に対応した位
置に配置された受光素子が選択される。この受光素子か
らの測光データで各フレームサイズにおける測光データ
を重み付けして適正露出値を算出する。
【0038】なお、上記実施例では、露光枠切替え装置
38により画面サイズを切り替えて撮影するようにした
が、この他に、全て撮影は1つの画面サイズで撮影して
おき、画面サイズを示すトリミング情報をフイルムの磁
気記録層やパトローネのICメモリ等に記録するように
して、疑似トリミング撮影を行うようにしてもよい。こ
の場合には、プリント時に、トリミング情報を読み取
り、これに基づきトリミングプリントを行う。また、本
発明は、前記アスペクト比の数値や画面の数に限定され
ないのは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアスペク
ト比可変カメラによれば、アスペクト比の切り換え操作
に連動して測光手段の測光範囲を変化させるようにした
ので、アスペクト比の異なる各画面をそれぞれ適正露光
で撮影することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカメラの電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】カメラの外観を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る受光部の説明図である。
【図4】測光系の概略的な回路図である。
【図5】図3に示した受光部の各フレームサイズで用い
られる受光素子を斜線で示す説明図である。
【図6】ファインダの構造を示す斜視図である。
【図7】露光枠切替え装置の要部を示す斜視図である。
【図8】別の測光系を示す回路図である。
【図9】さらに別の測光系を示す回路図である。
【図10】1個の受光素子を用いた測光系の概略を示す
斜視図である。
【図11】受光部の別の例を示す説明図である。
【符号の説明】
8 操作レバー 8a フレームスイッチ 10 CPU 30 受光部 30a〜30f,60 受光素子 31 対数圧縮増幅器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルムの露光量を決定するために被写
    体輝度を測光する測光手段と、プリント時におけるトリ
    ミング範囲のアスペクト比を指定するアスペクト比指定
    手段とを備えたアスペクト比可変カメラにおいて、アス
    ペクト比の切り換え操作に連動して測光手段の測光範囲
    を変化させることを特徴とするアスペクト比可変カメ
    ラ。
  2. 【請求項2】 フイルムの露光量を決定するために被写
    体輝度を測光する測光手段と、プリント時におけるトリ
    ミング範囲のアスペクト比を指定するアスペクト比指定
    手段とを備えたアスペクト比可変カメラにおいて、アス
    ペクト比の切り換え操作に連動して測光手段の測光範囲
    を変化させるとともに、常時測光する中央の測光範囲を
    複数に分割し、この分割された測光領域のうち被写体位
    置に対応する測光領域から得られた測光データに基づい
    て、前記トリミング範囲に対応した測光範囲から得られ
    た測光データに重み付けして適正露出値を決定すること
    を特徴とするアスペクト比可変カメラ。
  3. 【請求項3】 前記アスペクト比指定手段は、アスペク
    ト比の切り換え操作に連動して露光枠を上下左右から覆
    う可動マスクであることを特徴とする請求項1記載のア
    スペクト比可変カメラ。
  4. 【請求項4】 前記測光手段の前方に、測光手段の測光
    面を上下左右から覆う可動マスクを設け、この可動マス
    クを上下方向,左右方向に移動させることにより、測光
    手段の測光範囲を変化させることを特徴とする請求項1
    記載のアスペクト比可変カメラ。
  5. 【請求項5】 前記測光手段の受光素子は、分割されて
    いない1個の素子であることを特徴とする請求項4記載
    のアスペクト比可変カメラ。
JP4333316A 1992-12-14 1992-12-14 アスペクト比可変カメラ Pending JPH06180467A (ja)

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