JPH06180687A - 各国語対応電子機器 - Google Patents
各国語対応電子機器Info
- Publication number
- JPH06180687A JPH06180687A JP4332726A JP33272692A JPH06180687A JP H06180687 A JPH06180687 A JP H06180687A JP 4332726 A JP4332726 A JP 4332726A JP 33272692 A JP33272692 A JP 33272692A JP H06180687 A JPH06180687 A JP H06180687A
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- JP
- Japan
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- language
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- card
- area
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 欧州向け電子手帳等の電子機器において、外
部メモリに対する言語設定操作を行なう必要なく、機器
本体に対する言語設定操作のみで、設定言語に応じた外
部アプリケーション処理を実行する。 【構成】 外部メモリ19の接続時には、RAM17内
本体システム用領域17aの本体言語指示領域20に予
めユーザ操作により記憶された本体プログラム用の言語
指示データ(「英語」“00”、「独語」“10”、
「仏語」“01”等)を読出し、外部メモリ19に記憶
されたアプリケーションプログラムの実行時には、所定
の言語指示データに応じたメッセージ表示ステップを選
択し、表示部13に対するメッセージ表示を行なう。
部メモリに対する言語設定操作を行なう必要なく、機器
本体に対する言語設定操作のみで、設定言語に応じた外
部アプリケーション処理を実行する。 【構成】 外部メモリ19の接続時には、RAM17内
本体システム用領域17aの本体言語指示領域20に予
めユーザ操作により記憶された本体プログラム用の言語
指示データ(「英語」“00”、「独語」“10”、
「仏語」“01”等)を読出し、外部メモリ19に記憶
されたアプリケーションプログラムの実行時には、所定
の言語指示データに応じたメッセージ表示ステップを選
択し、表示部13に対するメッセージ表示を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、英語,独語,仏語等の
複数言語から、母国語に対応した言語を選択して動作さ
せる、例えば欧州向け電子手帳及びその外部拡張メモリ
カードからなる各国語対応電子機器に関する。
複数言語から、母国語に対応した言語を選択して動作さ
せる、例えば欧州向け電子手帳及びその外部拡張メモリ
カードからなる各国語対応電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】上記電子手帳等の電子機器は、単に数学
的計算を実行させる小型電子式計算機等の電子機器と異
なり、所望する手帳機能、例えば住所録管理機能実行の
際には、手帳本体の表示部に表示される「名前?」等の
メッセージにしたがって対話式でキー入力を行なう場合
が多い。従って、この電子手帳を他国に輸出する際に
は、その母国語に対応したキー入力部や表示部を備えさ
せ、例えばイギリス向けの場合には英語,ドイツの向け
の場合には独語でメッセージ表示を行なわせる必要があ
る。
的計算を実行させる小型電子式計算機等の電子機器と異
なり、所望する手帳機能、例えば住所録管理機能実行の
際には、手帳本体の表示部に表示される「名前?」等の
メッセージにしたがって対話式でキー入力を行なう場合
が多い。従って、この電子手帳を他国に輸出する際に
は、その母国語に対応したキー入力部や表示部を備えさ
せ、例えばイギリス向けの場合には英語,ドイツの向け
の場合には独語でメッセージ表示を行なわせる必要があ
る。
【0003】このため、例えば従来の欧州向け電子手帳
では、数字やアルファベット等の共通文字の他に、各国
語固有の言語記号を入力し表示できるキーボードやディ
スプレイを予め備えさせ、また、各種動作モードに応じ
たメッセージデータも予め複数言語に対応させて備えさ
せ、ユーザが使用に際しての初期設定モードにおいて母
国語を指定することで、以降この指定言語に応じたメッ
セージデータが読出され表示されるようになっている。
では、数字やアルファベット等の共通文字の他に、各国
語固有の言語記号を入力し表示できるキーボードやディ
スプレイを予め備えさせ、また、各種動作モードに応じ
たメッセージデータも予め複数言語に対応させて備えさ
せ、ユーザが使用に際しての初期設定モードにおいて母
国語を指定することで、以降この指定言語に応じたメッ
セージデータが読出され表示されるようになっている。
【0004】ここで、特に、上記電子手帳の場合には、
本体機能拡張用のアプリケーションプログラムが記憶さ
れたメモリカードが接続できる構成となっているため、
このメモリカードも輸出国に応じた複数言語に対応する
表示用データを予め備えている。
本体機能拡張用のアプリケーションプログラムが記憶さ
れたメモリカードが接続できる構成となっているため、
このメモリカードも輸出国に応じた複数言語に対応する
表示用データを予め備えている。
【0005】そして、このメモリカードを接続して外部
アプリケーションを実行させる際には、上記手帳本体に
対する母国語指定操作とは別に、カードのプログラムの
実行に対する母国語指定操作を行なっている。
アプリケーションを実行させる際には、上記手帳本体に
対する母国語指定操作とは別に、カードのプログラムの
実行に対する母国語指定操作を行なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の電子手帳では、電子手帳本体とメモリカードと
で、それぞれ独立して取扱い言語の設定操作が必要にな
るため、同一のユーザに対しても2度の言語設定操作が
必要であり、使い勝手を悪化させる問題がある。
来構成の電子手帳では、電子手帳本体とメモリカードと
で、それぞれ独立して取扱い言語の設定操作が必要にな
るため、同一のユーザに対しても2度の言語設定操作が
必要であり、使い勝手を悪化させる問題がある。
【0007】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
外部メモリに対する言語設定操作を行なう必要なく、機
器本体に対する言語設定操作のみで、設定言語に応じた
外部アプリケーション処理を実行することが可能になる
各国語対応電子機器を提供することを目的とする。
外部メモリに対する言語設定操作を行なう必要なく、機
器本体に対する言語設定操作のみで、設定言語に応じた
外部アプリケーション処理を実行することが可能になる
各国語対応電子機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る各国語対応電子機器は、複数言語に対応可能な電子機
器本体と、この電子機器本体に接続され該本体機能を拡
張する上記複数言語に対応したアプリケーションプログ
ラムを記憶した外部メモリとから構成されるもので、上
記電子機器本体で上記複数言語のうち1つの言語を予め
指定する言語指定手段と、この言語指定手段により指定
された言語指定情報を記憶する指定言語記憶手段と、上
記外部メモリに記憶されたアプリケーションプログラム
を実行する際に、上記指定言語記憶手段に記憶された言
語指定情報に応じた言語を選択し、上記アプリケーショ
ンプログラムの処理に係わる表示を行なう表示制御手段
とを備えて構成したものである。
る各国語対応電子機器は、複数言語に対応可能な電子機
器本体と、この電子機器本体に接続され該本体機能を拡
張する上記複数言語に対応したアプリケーションプログ
ラムを記憶した外部メモリとから構成されるもので、上
記電子機器本体で上記複数言語のうち1つの言語を予め
指定する言語指定手段と、この言語指定手段により指定
された言語指定情報を記憶する指定言語記憶手段と、上
記外部メモリに記憶されたアプリケーションプログラム
を実行する際に、上記指定言語記憶手段に記憶された言
語指定情報に応じた言語を選択し、上記アプリケーショ
ンプログラムの処理に係わる表示を行なう表示制御手段
とを備えて構成したものである。
【0009】
【作用】つまり、外部アプリケーション処理の実行に際
しては、電子機器本体側において予め指定され記憶され
た言語指定情報に応じて、外部メモリ側の取扱い言語も
選択設定されるようになる。
しては、電子機器本体側において予め指定され記憶され
た言語指定情報に応じて、外部メモリ側の取扱い言語も
選択設定されるようになる。
【0010】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
【0011】図1は各国語対応電子機器としての電子手
帳システムの構成を示すブロック図であり、この電子手
帳システムの電子手帳本体11には、回路各部の制御を
司るCPU11が備えられる。
帳システムの構成を示すブロック図であり、この電子手
帳システムの電子手帳本体11には、回路各部の制御を
司るCPU11が備えられる。
【0012】CPU11には、キーボード12及び表示
部13の他、システムROM14、キャラクタROM1
5、BIOS ROM16、RAM17、カードインタ
ーフェイス18が接続され、このカードインターフェイ
ス18を介してROMカード(メモリカード)19が接
続される。
部13の他、システムROM14、キャラクタROM1
5、BIOS ROM16、RAM17、カードインタ
ーフェイス18が接続され、このカードインターフェイ
ス18を介してROMカード(メモリカード)19が接
続される。
【0013】キーボード12には、数字や数学記号,ア
ルファベット等、世界共通の文字入力キーの他、例えば
独語,仏語に必要な特定の文字あるいは記号キー、そし
て、各種モード選択キーや機能実行キー等が備えられ
る。
ルファベット等、世界共通の文字入力キーの他、例えば
独語,仏語に必要な特定の文字あるいは記号キー、そし
て、各種モード選択キーや機能実行キー等が備えられ
る。
【0014】表示部13は、例えばドットマトリクスデ
ィスプレイからなるもので、この表示部13には、図示
しない表示用メモリに書込まれた表示パターンに応じて
あらゆる文字,記号等が表示される。
ィスプレイからなるもので、この表示部13には、図示
しない表示用メモリに書込まれた表示パターンに応じて
あらゆる文字,記号等が表示される。
【0015】システムROM14には、この電子手帳本
体における本体動作制御プログラムが記憶されるもの
で、このシステムROM14に記憶されたシステム制御
プログラムは、上記キーボード12におけるキー操作信
号に応じて上記CPU11に読出され、回路各部の動作
制御が実行される。
体における本体動作制御プログラムが記憶されるもの
で、このシステムROM14に記憶されたシステム制御
プログラムは、上記キーボード12におけるキー操作信
号に応じて上記CPU11に読出され、回路各部の動作
制御が実行される。
【0016】キャラクタROM15には、少なくとも上
記キーボード12により入力可能な文字記号等のキャラ
クタパターンが予め記憶されるもので、つまり、コード
データとしてCPU11に与えられた文字データや記号
データは、キャラクタROM15に記憶された各対応す
るキャラクタパターンに変換されて表示部13に表示さ
れる。
記キーボード12により入力可能な文字記号等のキャラ
クタパターンが予め記憶されるもので、つまり、コード
データとしてCPU11に与えられた文字データや記号
データは、キャラクタROM15に記憶された各対応す
るキャラクタパターンに変換されて表示部13に表示さ
れる。
【0017】BIOS ROM16には、上記ROMカ
ード19に対するアクセス制御プログラムが記憶される
もので、外部拡張用のメモリカードとして上記ROMカ
ード19を接続した際には、このBIOS ROM16
に記憶されたアクセス制御プログラムが上記CPU11
に読出され、外部アプリケーションプログラムに応じた
回路各部の動作制御が実行される。
ード19に対するアクセス制御プログラムが記憶される
もので、外部拡張用のメモリカードとして上記ROMカ
ード19を接続した際には、このBIOS ROM16
に記憶されたアクセス制御プログラムが上記CPU11
に読出され、外部アプリケーションプログラムに応じた
回路各部の動作制御が実行される。
【0018】RAM17には、電子手帳本体によりアク
セスされる本体システム用領域17a、外部メモリカー
ドによりアクセスされるカード用領域17b、電子手帳
本体及び外部メモリカードの両方により共通アクセスさ
れる共用領域17c、及びユーザ用のデータ領域等が分
割して備えられるもので、このRAM17の本体システ
ム用領域17aには、上記システムROM14に記憶さ
れた本体制御プログラムの実行に伴う言語指示データを
記憶する本体言語指示領域20が設けられ、また、共用
領域17cには、外部メモリ(この場合、ROMカード
19)に記憶された拡張機能アプリケーションの実行に
伴う言語指示データを記憶する拡張言語指示領域21が
設けられる。
セスされる本体システム用領域17a、外部メモリカー
ドによりアクセスされるカード用領域17b、電子手帳
本体及び外部メモリカードの両方により共通アクセスさ
れる共用領域17c、及びユーザ用のデータ領域等が分
割して備えられるもので、このRAM17の本体システ
ム用領域17aには、上記システムROM14に記憶さ
れた本体制御プログラムの実行に伴う言語指示データを
記憶する本体言語指示領域20が設けられ、また、共用
領域17cには、外部メモリ(この場合、ROMカード
19)に記憶された拡張機能アプリケーションの実行に
伴う言語指示データを記憶する拡張言語指示領域21が
設けられる。
【0019】そして、カードインターフェイス18は、
上記BIOS ROM16に記憶されたアクセス制御プ
ログラムに応じたCPU11からの指示によりROMカ
ード19とのアクセス処理を行なうもので、このカード
インターフェイス18を介してROMカード19内に予
め記憶された本体機能拡張用の外部アプリケーションプ
ログラムが読出され、CPU11の制御により実行され
る。
上記BIOS ROM16に記憶されたアクセス制御プ
ログラムに応じたCPU11からの指示によりROMカ
ード19とのアクセス処理を行なうもので、このカード
インターフェイス18を介してROMカード19内に予
め記憶された本体機能拡張用の外部アプリケーションプ
ログラムが読出され、CPU11の制御により実行され
る。
【0020】ここで、上記システムROM14に記憶さ
れた本体制御プログラム、及び上記ROMカード19に
記憶された外部アプリケーションプログラムは、その何
れのプログラムも、複数言語(例えば英語,独語,仏
語)に対応したメッセージ処理ステップを有するもの
で、本体制御プログラムの実行時におけるメッセージ表
示の際には、上記RAM17内本体システム用領域17
aの本体言語指示領域20に記憶された言語指示データ
に対応する言語のメッセージが選択表示され、また、上
記外部アプリケーションプログラムの実行時におけるメ
ッセージ表示の際には、上記RAM17内共用領域17
cの拡張言語指示領域21に記憶された言語指示データ
に対応する言語のメッセージが選択表示される。
れた本体制御プログラム、及び上記ROMカード19に
記憶された外部アプリケーションプログラムは、その何
れのプログラムも、複数言語(例えば英語,独語,仏
語)に対応したメッセージ処理ステップを有するもの
で、本体制御プログラムの実行時におけるメッセージ表
示の際には、上記RAM17内本体システム用領域17
aの本体言語指示領域20に記憶された言語指示データ
に対応する言語のメッセージが選択表示され、また、上
記外部アプリケーションプログラムの実行時におけるメ
ッセージ表示の際には、上記RAM17内共用領域17
cの拡張言語指示領域21に記憶された言語指示データ
に対応する言語のメッセージが選択表示される。
【0021】なお、上記本体システム用領域17aの本
体言語指示領域20、及び共用領域17cの拡張言語指
示領域21に記憶される言語指示データは、その指示言
語が「英語」の場合“00”に、「独語」の場合“1
0”に、「仏語」の場合“01”に設定される。次に、
上記構成による電子手帳システムのプログラム実行時に
おけるメッセージ表示動作について説明する。
体言語指示領域20、及び共用領域17cの拡張言語指
示領域21に記憶される言語指示データは、その指示言
語が「英語」の場合“00”に、「独語」の場合“1
0”に、「仏語」の場合“01”に設定される。次に、
上記構成による電子手帳システムのプログラム実行時に
おけるメッセージ表示動作について説明する。
【0022】すなわち、この電子手帳システムが英国の
ユーザにより使用される場合には、ユーザは電子手帳本
体のキーボード12を操作し、プログラム実行時におけ
るメッセージ表示の言語モードを「英語」に選択設定す
る。
ユーザにより使用される場合には、ユーザは電子手帳本
体のキーボード12を操作し、プログラム実行時におけ
るメッセージ表示の言語モードを「英語」に選択設定す
る。
【0023】すると、RAM17内本体システム用領域
17aの本体言語指示領域20には、本体制御プログラ
ムの実行時におけるメッセージ表示言語が「英語」であ
ることを示す言語指示データ“00”がセットされる。
17aの本体言語指示領域20には、本体制御プログラ
ムの実行時におけるメッセージ表示言語が「英語」であ
ることを示す言語指示データ“00”がセットされる。
【0024】ここで、例えばユーザが電子手帳本体の動
作メニューを選択するべくキーボード12においてメニ
ュー表示のための操作を行なうと、システムROM14
内のメニュー表示プログラムがCPU11により読出さ
れて実行される。
作メニューを選択するべくキーボード12においてメニ
ュー表示のための操作を行なうと、システムROM14
内のメニュー表示プログラムがCPU11により読出さ
れて実行される。
【0025】この場合、上記電子手帳本体におけるメニ
ュー表示プログラムの実行時には、RAM17内本体シ
ステム用領域17aの本体言語指示領域20にセットさ
れた言語指示データ“00”に応じたメッセージ(コメ
ント)処理ステップが選択されてメッセージ表示が成さ
れるので、表示部13には、「英語」によるメニュー選
択画面が表示されるようになる。図2は上記電子手帳シ
ステムのカードプログラム実行時におけるメッセージ表
示処理を示すフローチャートである。
ュー表示プログラムの実行時には、RAM17内本体シ
ステム用領域17aの本体言語指示領域20にセットさ
れた言語指示データ“00”に応じたメッセージ(コメ
ント)処理ステップが選択されてメッセージ表示が成さ
れるので、表示部13には、「英語」によるメニュー選
択画面が表示されるようになる。図2は上記電子手帳シ
ステムのカードプログラム実行時におけるメッセージ表
示処理を示すフローチャートである。
【0026】例えば上記英国のユーザにより使用された
電子手帳本体のカードインターフェイス18に対し、例
えばゲームプログラムを記憶したROMカード19を接
続し、電源を入れると、BIOS ROM16に記憶さ
れた外部拡張用メモリカードとのアクセス制御プログラ
ムが起動され、ROMカード19の先頭アドレスに記憶
されたカード種別コードがCPU11に読込まれそのカ
ードが新規に接続されたものか判断される(ステップS
1)。
電子手帳本体のカードインターフェイス18に対し、例
えばゲームプログラムを記憶したROMカード19を接
続し、電源を入れると、BIOS ROM16に記憶さ
れた外部拡張用メモリカードとのアクセス制御プログラ
ムが起動され、ROMカード19の先頭アドレスに記憶
されたカード種別コードがCPU11に読込まれそのカ
ードが新規に接続されたものか判断される(ステップS
1)。
【0027】ここで、上記カードインターフェイス18
に接続されたROMカード19が新規に接続されたメモ
リカードであると判断されると、RAM17内本体シス
テム用領域17aの本体言語指示領域20にセットされ
た言語指示データ“00”「英語」が読出され、同RA
M17内における共用領域17cの拡張言語指示領域2
1に転送セットされる(ステップS1→S2,S3)。
に接続されたROMカード19が新規に接続されたメモ
リカードであると判断されると、RAM17内本体シス
テム用領域17aの本体言語指示領域20にセットされ
た言語指示データ“00”「英語」が読出され、同RA
M17内における共用領域17cの拡張言語指示領域2
1に転送セットされる(ステップS1→S2,S3)。
【0028】つまり、新規のメモリカードを接続した場
合には、RAM17内本体システム用領域17aの本体
言語指示領域20に記憶されて本体プログラム用のメッ
セージ表示言語を指示する言語指示データ(この場合
“00”)が、カードプログラム用のメッセージ表示言
語を指示する言語指示データとして上記共用領域17c
の拡張言語指示領域21にも書込まれるようになる。
合には、RAM17内本体システム用領域17aの本体
言語指示領域20に記憶されて本体プログラム用のメッ
セージ表示言語を指示する言語指示データ(この場合
“00”)が、カードプログラム用のメッセージ表示言
語を指示する言語指示データとして上記共用領域17c
の拡張言語指示領域21にも書込まれるようになる。
【0029】そして、上記BIOS ROM16に記憶
されたカードアクセス制御プログラムに応じてROMカ
ード19内ゲームプログラムのスタート番地の内容がC
PU11に読出されると、まず、上記RAM17内共用
領域17cの拡張言語指示領域21に書込まれたカード
プログラム用の言語指示データ“00”が読出され、そ
の指示内容が「英語」であると判断される(ステップS
4〜S6)。
されたカードアクセス制御プログラムに応じてROMカ
ード19内ゲームプログラムのスタート番地の内容がC
PU11に読出されると、まず、上記RAM17内共用
領域17cの拡張言語指示領域21に書込まれたカード
プログラム用の言語指示データ“00”が読出され、そ
の指示内容が「英語」であると判断される(ステップS
4〜S6)。
【0030】すると、上記ROMカード19におけるゲ
ームプログラムの実行時には、上記RAM17内共用領
域17cの拡張言語指示領域21から読出された言語指
示データ“00”に応じたメッセージ(コメント)処理
ステップが選択されてメッセージ表示が成されるので、
表示部13には、「英語」のメッセージやコメントによ
るゲーム画面が表示されるようになる(ステップS6→
S7a,S8)。
ームプログラムの実行時には、上記RAM17内共用領
域17cの拡張言語指示領域21から読出された言語指
示データ“00”に応じたメッセージ(コメント)処理
ステップが選択されてメッセージ表示が成されるので、
表示部13には、「英語」のメッセージやコメントによ
るゲーム画面が表示されるようになる(ステップS6→
S7a,S8)。
【0031】これにより、上記英国のユーザは、ROM
カード19の接続に際し、該ROMカード19用の言語
指示操作を、前記電子機器本体に対する言語指示操作と
別個に行なわなくても、ROMカード19から読出され
るゲームメッセージを、自動的に英語で表示させて行な
うことができるようになる(ステップS9)。
カード19の接続に際し、該ROMカード19用の言語
指示操作を、前記電子機器本体に対する言語指示操作と
別個に行なわなくても、ROMカード19から読出され
るゲームメッセージを、自動的に英語で表示させて行な
うことができるようになる(ステップS9)。
【0032】したがって、上記構成の電子手帳システム
によれば、外部拡張用ROMカード19の接続時には、
RAM17内本体システム用領域17aの本体言語指示
領域20に予めユーザ操作により記憶された本体プログ
ラム用の言語指示データ(「英語」の場合“00”、
「独語」の場合“10”、「仏語」の場合“01”)を
読出し、同RAM17内における共用領域17cの拡張
言語指示領域21に転送セットさせ、カードプログラム
の実行時には、上記共用領域17cの拡張言語指示領域
21にセットされた言語指示データに応じたメッセージ
表示ステップを選択し表示部13に対するメッセージ表
示を行なうので、RAMカード19に対する言語設定操
作を独立して行なわなくとも、電子手帳本体に対するユ
ーザ使用言語の設定操作のみで、該設定言語に応じたカ
ードプログラム処理を実行することができる。
によれば、外部拡張用ROMカード19の接続時には、
RAM17内本体システム用領域17aの本体言語指示
領域20に予めユーザ操作により記憶された本体プログ
ラム用の言語指示データ(「英語」の場合“00”、
「独語」の場合“10”、「仏語」の場合“01”)を
読出し、同RAM17内における共用領域17cの拡張
言語指示領域21に転送セットさせ、カードプログラム
の実行時には、上記共用領域17cの拡張言語指示領域
21にセットされた言語指示データに応じたメッセージ
表示ステップを選択し表示部13に対するメッセージ表
示を行なうので、RAMカード19に対する言語設定操
作を独立して行なわなくとも、電子手帳本体に対するユ
ーザ使用言語の設定操作のみで、該設定言語に応じたカ
ードプログラム処理を実行することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数言語
に対応したキーボード及び表示部を備えた電子機器本体
と、この電子機器本体に接続され該本体機能を拡張する
上記複数言語に対応したアプリケーションプログラムを
記憶した外部メモリとから構成されるもので、上記電子
機器本体で上記複数言語のうち1つの言語を予め指定す
る言語指定手段と、この言語指定手段により指定された
言語指定情報を記憶する指定言語記憶手段と、上記外部
メモリに記憶されたアプリケーションプログラムを実行
する際に、上記指定言語記憶手段に記憶された言語指定
情報に応じた言語を選択し、上記アプリケーションプロ
グラムの処理に係わる表示を行なう表示制御手段とを備
えて構成したので、外部メモリに対する言語設定操作を
行なう必要なく、機器本体に対する言語設定操作のみ
で、設定言語に応じた外部アプリケーション処理を実行
することが可能になる。
に対応したキーボード及び表示部を備えた電子機器本体
と、この電子機器本体に接続され該本体機能を拡張する
上記複数言語に対応したアプリケーションプログラムを
記憶した外部メモリとから構成されるもので、上記電子
機器本体で上記複数言語のうち1つの言語を予め指定す
る言語指定手段と、この言語指定手段により指定された
言語指定情報を記憶する指定言語記憶手段と、上記外部
メモリに記憶されたアプリケーションプログラムを実行
する際に、上記指定言語記憶手段に記憶された言語指定
情報に応じた言語を選択し、上記アプリケーションプロ
グラムの処理に係わる表示を行なう表示制御手段とを備
えて構成したので、外部メモリに対する言語設定操作を
行なう必要なく、機器本体に対する言語設定操作のみ
で、設定言語に応じた外部アプリケーション処理を実行
することが可能になる。
【図1】本発明の一実施例に係わる各国語対応電子機器
としての電子手帳システムの構成を示すブロック図。
としての電子手帳システムの構成を示すブロック図。
【図2】上記電子手帳システムのカードプログラム実行
時におけるメッセージ表示処理を示すフローチャート。
時におけるメッセージ表示処理を示すフローチャート。
11…CPU、12…キーボード、13…表示部、14
…システムROM、15…キャラクタROM、16…B
IOS ROM、17…RAM、17a…本体システム
用領域、17b…カード用領域、17c…共用領域、1
8…カードインターフェイス、19…ROMカード、2
0…本体言語指示領域、21…拡張言語指示領域。
…システムROM、15…キャラクタROM、16…B
IOS ROM、17…RAM、17a…本体システム
用領域、17b…カード用領域、17c…共用領域、1
8…カードインターフェイス、19…ROMカード、2
0…本体言語指示領域、21…拡張言語指示領域。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数言語に対応可能な電子機器本体と、
この電子機器本体に接続され該本体機能を拡張する上記
複数言語に対応したアプリケーションプログラムを記憶
した外部メモリとから構成される各国語対応電子機器に
おいて、 上記電子機器本体で上記複数言語のうち1つの言語を予
め指定する言語指定手段と、 この言語指定手段により指定された言語指定情報を記憶
する指定言語記憶手段と、 上記外部メモリに記憶されたアプリケーションプログラ
ムを実行する際に、上記指定言語記憶手段に記憶された
言語指定情報に応じた言語を選択し、上記アプリケーシ
ョンプログラムの処理に係わる表示を行なう表示制御手
段とを具備したことを特徴とする各国語対応電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332726A JPH06180687A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 各国語対応電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332726A JPH06180687A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 各国語対応電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180687A true JPH06180687A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18258183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4332726A Pending JPH06180687A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 各国語対応電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180687A (ja) |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP4332726A patent/JPH06180687A/ja active Pending
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