JPH06182007A - ゴルフクラブシャフト - Google Patents
ゴルフクラブシャフトInfo
- Publication number
- JPH06182007A JPH06182007A JP4354127A JP35412792A JPH06182007A JP H06182007 A JPH06182007 A JP H06182007A JP 4354127 A JP4354127 A JP 4354127A JP 35412792 A JP35412792 A JP 35412792A JP H06182007 A JPH06182007 A JP H06182007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- foam
- golf club
- hollow cylindrical
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オフセンター打撃時の不快なしびれ感を低減
し、シャフト内部の異物音の発生を防止する。 【構成】 中空筒状体からなるゴルフクラブシャフトに
おいて、シャフト1の中空筒状体内に発泡体2を充填し
た。
し、シャフト内部の異物音の発生を防止する。 【構成】 中空筒状体からなるゴルフクラブシャフトに
おいて、シャフト1の中空筒状体内に発泡体2を充填し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中空筒状体からなる
ゴルフクラブシャフトにかかわり、さらに詳しくはシャ
フトの振動を抑え、シャフト内部の異物音を防止するこ
とができるゴルフクラブシャフトに関するものである。
ゴルフクラブシャフトにかかわり、さらに詳しくはシャ
フトの振動を抑え、シャフト内部の異物音を防止するこ
とができるゴルフクラブシャフトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゴルフクラブシャフトは、軽量化
等のためシャフトを中空筒状体としクラブヘッドとシャ
フトを接着剤により固定していた。
等のためシャフトを中空筒状体としクラブヘッドとシャ
フトを接着剤により固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プレーヤーがクラブヘ
ッドのオフセンターで打撃すると、クラブシャフトが変
則的に振動し、不快なしびれ感が生じる。また、ヘッド
とシャフトを接合する接着剤の一部が剥離すると、剥離
物が中空筒状体のシャフト内部を移動し、異物音が発生
する。しかし、従来のゴルフクラブシャフトは、これら
の問題について十分な解決策はなされていなかった。
ッドのオフセンターで打撃すると、クラブシャフトが変
則的に振動し、不快なしびれ感が生じる。また、ヘッド
とシャフトを接合する接着剤の一部が剥離すると、剥離
物が中空筒状体のシャフト内部を移動し、異物音が発生
する。しかし、従来のゴルフクラブシャフトは、これら
の問題について十分な解決策はなされていなかった。
【0004】そこで、この発明は、オフセンター打撃時
の不快なしびれ感を低減し、シャフト内部の異物音の発
生を防止するゴルフクラブシャフトを提供することを目
的とするものである。
の不快なしびれ感を低減し、シャフト内部の異物音の発
生を防止するゴルフクラブシャフトを提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、ゴルフクラブシャフトの中空筒状体内
に発泡体を充填したものである。
め、この発明は、ゴルフクラブシャフトの中空筒状体内
に発泡体を充填したものである。
【0006】
【作用】この発明のゴルフクラブシャフトは、シャフト
の中空筒状体内に発泡体を充填したため、発泡体の振動
吸収特性によりオフセンター打撃時でもシャフトの変則
的な振動が減少し、不快なしびれ感が低減される。ま
た、接着剤の一部が剥離しても、シャフト内部に発泡体
が充填されているため、剥離物がシャフト内部を移動す
ることなく異物音が発生しない。
の中空筒状体内に発泡体を充填したため、発泡体の振動
吸収特性によりオフセンター打撃時でもシャフトの変則
的な振動が減少し、不快なしびれ感が低減される。ま
た、接着剤の一部が剥離しても、シャフト内部に発泡体
が充填されているため、剥離物がシャフト内部を移動す
ることなく異物音が発生しない。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
照にして説明する。
【0008】図1に示すゴルフクラブシャフトは、シャ
フト1の中空筒状体内全体に発泡体2を充填したもので
ある。シャフト1の本体は、繊維強化熱可塑性プラスチ
ック(FRTP)を中空筒状体に成形したものであり、
中空部の容積は60cc、重量は50gとなるようにし
た。次に中空筒状体内にポリイソシアネートやポリオー
ル等の発泡原液を注入して発泡し、中空筒状体内全体に
ポリウレタンフォーム(発泡体2)を充填した。
フト1の中空筒状体内全体に発泡体2を充填したもので
ある。シャフト1の本体は、繊維強化熱可塑性プラスチ
ック(FRTP)を中空筒状体に成形したものであり、
中空部の容積は60cc、重量は50gとなるようにし
た。次に中空筒状体内にポリイソシアネートやポリオー
ル等の発泡原液を注入して発泡し、中空筒状体内全体に
ポリウレタンフォーム(発泡体2)を充填した。
【0009】また、シャフト1の本体は、ステンレス,
アルミ,鉄等の各種の金属や繊維補強樹脂により構成さ
れ、発泡体2としては、ウレタンフォーム,ポリエチレ
ンフォーム,ポリスチレンフォーム等の各種のフォーム
材や発泡ゴムが使用できる。
アルミ,鉄等の各種の金属や繊維補強樹脂により構成さ
れ、発泡体2としては、ウレタンフォーム,ポリエチレ
ンフォーム,ポリスチレンフォーム等の各種のフォーム
材や発泡ゴムが使用できる。
【0010】このゴルフクラブシャフトにステンレス鋳
造のクラブヘッド3を接着して固定し(図2参照)、ゴ
ルフボールをオフセンターで打撃してみたが、不快なし
びれ感はなかった。また、接着剤の一部が剥離しても、
シャフト1内部のポリウレタンフォーム(発泡体2)の
充填により、剥離物がシャフト1内部を移動して異物音
を発生することはない。
造のクラブヘッド3を接着して固定し(図2参照)、ゴ
ルフボールをオフセンターで打撃してみたが、不快なし
びれ感はなかった。また、接着剤の一部が剥離しても、
シャフト1内部のポリウレタンフォーム(発泡体2)の
充填により、剥離物がシャフト1内部を移動して異物音
を発生することはない。
【0011】図3はこの発明の他の実施例を示す。上述
の実施例と同様に成形したシャフト1に、別に発泡した
ポリウレタンフォーム材(発泡体2)を長さ5cm、直径
3cmの円柱状に切断し、このフォーム材(発泡体2)を
圧縮変形させてシャフト1とクラブヘッド3の結合部お
よびシャフト振動の腹となる位置に部分的に挿入して固
定した。このゴルフクラブも、オフセンター打撃時でも
不快なしびれ感はなく、シャフト1内部の剥離物も接合
部分に挿入されたフォーム材により、内部の移動が抑え
られ異物音が発生することはなかった。
の実施例と同様に成形したシャフト1に、別に発泡した
ポリウレタンフォーム材(発泡体2)を長さ5cm、直径
3cmの円柱状に切断し、このフォーム材(発泡体2)を
圧縮変形させてシャフト1とクラブヘッド3の結合部お
よびシャフト振動の腹となる位置に部分的に挿入して固
定した。このゴルフクラブも、オフセンター打撃時でも
不快なしびれ感はなく、シャフト1内部の剥離物も接合
部分に挿入されたフォーム材により、内部の移動が抑え
られ異物音が発生することはなかった。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ゴルフクラブシャフトの中空筒状体内に発泡体を充
填したので、プレーヤーがクラブヘッドのオフセンター
で打撃してもクラブシャフトが変則的に振動することが
なく、不快なしびれ感が生じることがない。また、ヘッ
ドとシャフトを接合する接着剤の剥離等により、シャフ
ト内部に異物が発生しても、異物が中空筒状体のシャフ
ト内部を移動することがなく、異物音が発生することは
ない。
ば、ゴルフクラブシャフトの中空筒状体内に発泡体を充
填したので、プレーヤーがクラブヘッドのオフセンター
で打撃してもクラブシャフトが変則的に振動することが
なく、不快なしびれ感が生じることがない。また、ヘッ
ドとシャフトを接合する接着剤の剥離等により、シャフ
ト内部に異物が発生しても、異物が中空筒状体のシャフ
ト内部を移動することがなく、異物音が発生することは
ない。
【図1】図2のI−I線切断面図。
【図2】ゴルフクラブの正面図。
【図3】発泡体の斜視図。
1 シャフト 2 発泡体
Claims (1)
- 【請求項1】 中空筒状体からなるゴルフクラブシャフ
トにおいて、シャフトの中空筒状体内に発泡体を充填し
たことを特徴とするゴルフクラブシャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354127A JPH06182007A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ゴルフクラブシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354127A JPH06182007A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ゴルフクラブシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06182007A true JPH06182007A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18435479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4354127A Pending JPH06182007A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ゴルフクラブシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06182007A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5545094A (en) * | 1995-08-24 | 1996-08-13 | Hsu; Young-Chen | Golf club shaft |
| EP0925811A1 (en) * | 1997-12-24 | 1999-06-30 | Apollo Sports Holdings Ltd. | Shafts |
| JP2001025519A (ja) * | 1999-05-11 | 2001-01-30 | Mamiya Op Co Ltd | ゴルフクラブ用シャフト |
| WO2001052949A1 (en) * | 2000-01-24 | 2001-07-26 | Lim Hwa Bong | Golf club |
| CN103315464A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 晨智实业股份有限公司 | 杆型手持辅助器及其中空杆体 |
| CN107921717A (zh) * | 2015-07-23 | 2018-04-17 | 林正洙 | 用于制造石墨杆身的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037662B1 (ja) * | 1969-05-08 | 1975-12-04 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP4354127A patent/JPH06182007A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037662B1 (ja) * | 1969-05-08 | 1975-12-04 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5545094A (en) * | 1995-08-24 | 1996-08-13 | Hsu; Young-Chen | Golf club shaft |
| EP0925811A1 (en) * | 1997-12-24 | 1999-06-30 | Apollo Sports Holdings Ltd. | Shafts |
| JP2001025519A (ja) * | 1999-05-11 | 2001-01-30 | Mamiya Op Co Ltd | ゴルフクラブ用シャフト |
| WO2001052949A1 (en) * | 2000-01-24 | 2001-07-26 | Lim Hwa Bong | Golf club |
| CN103315464A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 晨智实业股份有限公司 | 杆型手持辅助器及其中空杆体 |
| CN107921717A (zh) * | 2015-07-23 | 2018-04-17 | 林正洙 | 用于制造石墨杆身的方法 |
| CN107921717B (zh) * | 2015-07-23 | 2020-03-24 | 林正洙 | 用于制造石墨杆身的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5316305A (en) | Golf clubhead with multi-material soleplate | |
| JP3024042B2 (ja) | ゴルフクラブ | |
| US3727295A (en) | Method of manufacturing foam filled metal bat | |
| JP3607257B2 (ja) | 軟式野球ボール用又はゴムソフトボール用バット | |
| US3801098A (en) | Metal baseball bat | |
| JPH06319836A (ja) | アイアンタイプのゴルフクラブヘッド | |
| US4360202A (en) | CFRP or FRP made badminton racket frame | |
| JPH06182007A (ja) | ゴルフクラブシャフト | |
| JP2001025519A (ja) | ゴルフクラブ用シャフト | |
| JP3725251B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
| JP2001079132A (ja) | 抑制された挙動を示す硬質殻を備えるバット | |
| US5766090A (en) | Vibration dampening material for putter shafts | |
| JPH04303477A (ja) | 打撃具およびその製造方法 | |
| JPH08308962A (ja) | ゴルフ用ウッドクラブヘッド | |
| JP2543659B2 (ja) | ゴルフクラブヘッドの製造方法 | |
| JP2505497Y2 (ja) | 野球・ソフトボ―ル用金属バット | |
| JP3003829B2 (ja) | 球技用バット | |
| JP2939661B2 (ja) | メタルウッドゴルフクラブヘッド | |
| JPH0626631B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
| JPH063369U (ja) | ベースボール用バット | |
| JP3895429B2 (ja) | ゴルフクラブ | |
| JPH09117533A (ja) | バドミントン用ラケットフレームのグリップ | |
| JPH0741484Y2 (ja) | 野球・ソフトボール用金属製バット | |
| JPH0713365U (ja) | ラケットのグリップ構造 | |
| JPH03258666A (ja) | スポイラー |