JPH06182011A - グリッドゴルフ - Google Patents

グリッドゴルフ

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Publication number
JPH06182011A
JPH06182011A JP18505192A JP18505192A JPH06182011A JP H06182011 A JPH06182011 A JP H06182011A JP 18505192 A JP18505192 A JP 18505192A JP 18505192 A JP18505192 A JP 18505192A JP H06182011 A JPH06182011 A JP H06182011A
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JP
Japan
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distance
fairway
golf
green
tee
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Withdrawn
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JP18505192A
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English (en)
Inventor
Jieemuzu Sukurimushiyou Buruusu
ジェームズ スクリムショウ ブルース
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HIROOKA KK
Original Assignee
HIROOKA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実際のゴルフコース以外のゴルフ施設におい
ても、実際のゴルフコースと同様のゲーム感覚とゴルフ
の技術を楽しむことができ、また、実際のゴルフコース
に則した技術の練習を行うことができるゴルフ施設を提
供する。 【構成】 ある設定された距離を有するフェアウエー1
と、フェアウエーの一端に設けられるティーグラウンド
2と、フェアウエー上でティーグラウンド2の直前に設
けられるチッピンググリーン3と、フェアウエー1と分
離した位置に設けられるパッティンググリーン4とによ
って構成され、フェアウエーは、ティーグラウンド2か
ら設定距離の距離マーカー15及び該距離マーカ15ー
と交差するライン13,14によって格子状に区切られ
る複数個の領域に区分されるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフコース以外にお
いてゴルフを行うゴルフ施設に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、広大の面積を必要とするなどの種
々の制約からゴルフコースの代わりに、限られた面積の
場所においてゴルフを行う施設が開発されている。その
様なゴルフ施設として、例えば単にゴルフボールを打つ
だけのゴルフ練習場や、パッティングあるいはチッピン
グ程度を行うミニチュアゴルフ等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のゴルフ練習場やミニチュアゴルフにおいて以下の様
な問題点を有している。例えば、従来のゴルフ練習場に
おいては、以下の様な問題点を有している。 (1)従来のゴルフ練習場においては、単にボールを打
つ練習を行うものであり、実際のゴルフコースの様にそ
れぞれのショットの感覚を味わい、ゲームを楽しむこと
ができない。 (2)また、従来のゴルフ練習場においては、ドライバ
ー、フェアウエーショット、アプローチ、チップショッ
ト等の各種のショットをそれぞれに行うことはできるも
のの、ゴルフコースの各ホールごとの異なる長さやハザ
ードの状況、また、打ったボールの飛距離やボールの止
まった位置等の実際のゴルフコースの状況に対応して、
各種のショットをそれぞれ関連付けて行うことは困難で
あり、実際のゴルフコースに則した技術を練習すること
ができない。
【0004】また、ミニチュアゴルフにおいては、以下
の様な問題点を有している。 (3)従来のミニチュアゴルフにおいては、多少のゲー
ム感覚を楽しむことはできるものの、飛距離の長いショ
ットを行うことはできない。 (4)また、従来のミニチュアゴルフにおいては、飛距
離の長いショットと短いショットとの組み合わせを行う
ことができず、また、打ったボールの飛距離やボールの
止まった位置等の実際のゴルフコースの状況に対応して
各種のショットをそれぞれ関連付けて行うことは困難で
あり、実際のゴルフコースに則した技術を練習すること
ができない。 (5)したがって、従来のゴルフ施設においては、実際
のゴルフコースにおけるようなゲーム感覚を楽しむこと
ができず、また、実際のゴルフコースに則した技術の練
習も困難である。
【0005】本発明は上記の問題点を除去し、実際のゴ
ルフコース以外のゴルフ施設においても、実際のゴルフ
コースと同様のゲーム感覚とゴルフの技術を楽しむこと
ができ、また、実際のゴルフコースに則した技術の練習
を行うことができるゴルフ施設を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の問題点
を克服するために、ある設定された距離を有するフェア
ウエーと、フェアウエーの一端に設けられるティーグラ
ウンドと、フェアウエー上で前記ティーグラウンドの直
前に設けられるチッピンググリーンと、フェアウエーと
分離した位置に設けられるパッティンググリーンとによ
って構成され、フェアウエーは、ティーグラウンドから
設定距離に対応した距離マーカー及び該距離マーカーと
交差するラインによって格子状に区切られる複数個の領
域に区分されるものである。
【0007】また、フェアウエーの複数個の領域を設定
するためのラインをフェアウエーの長さ方向に延びる2
本のセンターによって形成することができる。また、テ
ィーグラウンドはティー部とグラス部とによって構成す
ることができ、チッピンググリーンにはホールからの距
離に応じた表示を有するとともに、パッティンググリー
ンにはそのチッピンググリーンの表示に対応してボール
位置決め用の表示を設けるものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、ゴルフ施設を前記構成のグリ
ッドゴルフとすることによって、ティーグラウンドから
設定距離に対応して設けられた距離マーカーによってボ
ールの飛距離と残りの距離の算出を行うことができ、そ
れによって次打のクラブの選択を行うことができる。
【0009】また、ティーグラウンドから設定距離に対
応して設けられた距離マーカー及び該距離マーカーと交
差するラインによって格子状に区切られる複数個の領域
によって、フェアウエー上にグリーンを設定することが
でき一つのフェアウエーをフェアウエー領域及びグリー
ン領域の二つの領域として使用することができる。ま
た、ティーグラウンドの直前にチッピンググリーンを設
けることによって、一つのティーグラウンドでドライバ
ーとチッピングの打ち分けを行うことができる。
【0010】さらに、ティーグラウンドをティー部とグ
ラス部とによって構成することによって、ティーショッ
トと他のショットとの打ち分けを行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明のグリッドゴルフに
よるゴルフ施設の構成図である。図において、1はフェ
アウエー、2はティーグラウンド、3はチッピンググリ
ーン、4はパッティンググリーン、11,12はOBラ
イン、13,14はセンターライン、15は距離マーカ
ー、16はグリーン領域、17はフェアウエー端部、2
1はティー部、22は仕切り部、41はホールである。
【0012】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設
はフェアウエー1、ティーグラウンド2、チッピンググ
リーン3及びパッティンググリーン4によって構成さ
れ、手前からフェアウエー1の遠方に向かって、パッテ
ィンググリーン4、ティーグラウンド2、チッピンググ
リーン3及びフェアウエー1の順に配置される。また、
本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設を使用する際
には、ゴルフコースにおいて通常使用される様なカード
を用意して、フェアウエー1、ティーグラウンド2、チ
ッピンググリーン3及びパッティンググリーン4の配置
を図示しておくことができる。
【0013】始めに、フェアウエーについて説明する。
フェアウエー1は、概ね遠方に向かって長く形成され、
その両側はOBライン11及びOBライン12によって
区切られている。そして、フェアウエー1内の両側には
高木やネットが設けられ、また、フェアウエー1の両側
部付近には池やクリークが設置され、前記高木の下には
灌木などが植えられる。
【0014】本発明のフェアウエー1の長さ及び幅はあ
る値に設定され、限られた面積内に設置することができ
る。例えば、フェアウエー1の長さは、プレーヤーの技
量などから210m以上で225m以下が適当である。
また、フェアウエー1の幅は、45m以上で60m以下
が適当である。しかしながら、前記フェアウエー1の長
さ及び幅は前記値に限定されるものではなく、本発明の
グリッドゴルフによるゴルフ施設の設置状況等に応じて
設定することができものである。
【0015】そして、本発明のフェアウエー1は複数個
の領域に区分されている。前記フェアウエー1の複数個
の領域は、少なくともティーグラウンド2からの距離に
よって区分される。図において、フェアウエー1の前記
区分は距離マーカー15によって行われる。距離マーカ
ー15は、ティーグラウンド2から計られるある設定さ
れた距離ごとに設置される一種の距離標識であり、例え
ばフェアウエー1上にラインを形成することによって行
われる。図1では、ティーグラウンド2に近い方から順
に距離マーカー15−1〜15−nがそれぞれ距離L1
〜距離Ln の位置に距離マーカーのラインが設けられ
る。
【0016】前記距離マーカー15の設置間隔を25m
とした場合には、225mの長さのフェアウエー1で
は、例えば距離マーカー15−1をティーグラウンド2
の直前のフェアウエー端部から50mの位置に設け、次
に距離マーカー15−2を距離マーカー15−2から2
5mの位置に設け、続いて順に25m間隔で225mの
長さまで設けられる。
【0017】さらに、フェアウエー1は2本のセンター
ライン13及びセンターライン14によって区切られて
いる。前記センターライン13及びセンターライン14
は、フェアウエー1のおおよそ中央付近にティーグラウ
ンド2の直前のフェアウエー端部17からフェアウエー
1の先端部分に向けて長さ方向に設けられる。したがっ
て、フェアウエー1は前記距離マーカー15とセンター
ライン13及びセンターライン14によっておおよそ格
子状に区切られて、複数の領域に分けられる。
【0018】ここで、前記2本のセンターライン13及
びセンターライン14によって囲まれる部分をグリーン
領域16とする。また、前記グリーン領域16以外の部
分は、フェアウエーとすることも、またラフ部分を設け
ることもできる。図2は、本発明のグリッドゴルフによ
るゴルフ施設の斜視図である。図2において、フェアウ
エー1がティーグラウンド2からフェアウエー1の先端
に向かって長く伸び、距離マーカー15と2本のセンタ
ーライン13及びセンターライン14によって複数の領
域に区分されていることが分かる。また、前記フェアウ
エー1は、ティーグラウンド2側のフェアウエー端部1
7が低く、フェアウエー先端部が高く形成されているこ
とが分かる。このフェアウエー先端部を高く形成するこ
とによって、プレーヤーがボールの位置や距離マーカー
15の確認を容易に行なうことができる。
【0019】この点を、図3の本発明のグリッドゴルフ
によるゴルフ施設の側面図及び図4の本発明のグリッド
ゴルフによるゴルフ施設の正面図によって説明する。図
3の本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の側面図
において、1はフェアウエー、2はティーグラウンド、
4はパッティンググリーン、10はフェアウエーの上昇
分、51はゴルフボール、52は視線である。
【0020】プレーヤーがティーグラウンド2に立って
フェアウエー1を見通す場合や、プレーヤーがフェアウ
エー1の傾斜面53上に止まったゴルフボール51をテ
ィーグラウンド2から見る場合には、距離マーカー15
が設けられたり前記ゴルフボール51が止まるフェアウ
エー1の傾斜面53は図示するフェアウエー1の上昇分
18だけ先端方向が高くなっているため、プレーヤーの
視線53はフェアウエー1が平面のときよりも距離マー
カー15やゴルフボール51をより確認しやすくなる。
【0021】また、図4はティーグラウンド2側からフ
ェアウエー1の方向を見たときの図であり、フェアウエ
ー1上の距離マーカー15は複数の水平線として高さを
異ならせて見ることができ、距離間隔がより得やすくな
り、また打球の位置の確認が容易となる。次に、ティー
グラウンドについて説明する。
【0022】図1〜図4において示されるように、ティ
ーグラウンド2は前記フェアウエー1の手前方向のフェ
アウエー端部17に隣接して設けられるものであり、プ
レーヤーがゴルフボールをフェアウエー1に向けて打つ
場所である。前記ティーグラウンド2は、横方向に並ん
で設けられる複数個のティー部21によって構成され、
各ティー部21はゴルフコースのそれぞれのホールのテ
ィーに対応している。例えば、ティー部21を9個設け
る場合には、各ティー部21は端から順に1ホールから
9ホールのティーに対応付けられ、また、ティー部21
を18個設ける場合には、各ティー部21は端から順に
1ホールから18ホールにのティー対応付けられる。
【0023】ティー部21をフェアウエー1に対して横
方向に並べて設けることによって、プレーヤーが使用す
るティー部21の位置に応じてフェアウエー1を望む角
度を変更することができる。さらに、ティー部21につ
いて図5の本発明のティー部の構成図によって詳細に説
明する。
【0024】各ホールに対応するそれぞれのティー部2
1は隣接するティー部21と仕切り部22によって仕切
られ、他のティー部21からのボールを防いでいる。そ
して、各ティー部21は、右打ち用ティー23−1及び
左打ち用ティー23−2からなるティー23と、右打ち
用及び左打ち用のグラス部24とを有している。前記グ
ラス部24は、人工芝などの代用品やあるいはグラス部
分を模倣したものによって構成される。また、ゴムマッ
トを使用することもできる。
【0025】したがって、プレーヤーは前記ティー部2
1から状況に応じて前記ティー部21とグラス部24を
使い分けることによって、ティーショットやその他のシ
ョットを打つことができる。次に、チッピンググリーン
について説明する。プレーヤーは、チッピンググリーン
3をグリーンと見立ててチップショットを行い、後述す
るパッティンググリーン4におけるボールの距離を決め
る。
【0026】図1において示されるように、チッピング
グリーン3はティーグラウンド2の直前に設置されるも
のであり、フェアウエー端部17と距離マーカー15−
1との間に設けられ、複数個の領域に区切られる。各領
域にはパッティングの距離を示す距離マーカーが表示さ
れ、ホールカップからの距離を示している。このチッピ
ンググリーンの個数は、任意に設定することができ、例
えば、第4番ホール、第10番ホール、第16番ホール
の直前の位置に3個をティーグラウンド2から18mの
位置に設置することができる。
【0027】図6は本発明のチッピンググリーンの構成
図である。図6において、ホールカップからの距離を示
す複数個の領域は矩形状の領域によって構成され、各領
域に示された数字をパッティング距離とするものであ
る。次に、パッティンググリーン4について説明する。
パッティンググリーン4は、プレーヤーがパッティング
を行う部分であり、前記フェアウエー1、ティーグラウ
ンド2及びチッピンググリーン3から離れた位置に設け
られる。例えば、図1において示されるようにティーグ
ラウンド2の後方に設置される。
【0028】図7は本発明のパッティンググリーンの構
成図である。パッティンググリーン4の表面は人工芝な
どによる人工の表面材とすることができる。パッティン
ググリーン上には、例えば18個のホール、各ホールに
は複数個のパット距離マーカーが設けられている。この
パット距離マーカーは、各ホールカップから設定距離ご
との位置に設けられている。例えば、各ホールカップか
らの距離を前記チッピンググリーンの距離L1 〜距離L
6 と同様にして1m〜6mの1m間隔とすることができ
る。
【0029】該パット距離マーカーははプレーヤーがパ
ッティングを行うときのパッティンググリーン4上の最
初の位置を示すものであり、前記チッピンググリーン3
においてチップショットを行って得られたホールカップ
からの距離Lに対応するものである。例えば、チッピン
ググリーン3において行ったチップショットのボールが
距離L1 の位置であれば、パッティンググリーン4のホ
ールカップから距離L 1 のマークにボールを置き、その
位置からパッティングを行うことになる。
【0030】前記した構成による本発明のグリッドゴル
フによるゴルフ施設の使用方法を以下に説明する。図8
及び図9は本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の
使用方法のフローチャートである。 ステップS1:始めに、ティーグラウンド21のティー
部21に入り、そのティー部21に対応するホールの距
離とパーの数を確認する。このホールの距離とパーの数
の確認は、前記した本発明のグリッドゴルフによるゴル
フ施設の構成が図示されたカード、あるいはその他の図
表等によって行うことができる。
【0031】ステップS2:ホールの距離とパーの数を
確認した後、ティー部21のティー23からフェアウエ
ー1に向けてティーショットを打つ。 ステップS3:ティーショットしたボールがOBライン
11あるいはOBライン12を越えてボールがOBとな
ったか否かを確認する。ボールがOBの場合にはステッ
プS4に進み、ボールがOBでなくフェアウエー1上に
ある場合にはステップS5に進む。
【0032】ステップS4:前記ステップS3において
ティーショットしたボールがOBとなった場合には、再
びティーグラウンド21の同じホールのティー部21に
おいて前回用いたティー23ではなくグラス部24から
ボールを打つ。 ステップS5:前記ステップS3においてティーショッ
トしたボールがOBとならずフェアウエー1上にある場
合には、ティーショットしたボールの位置をフェアウエ
ー1上の距離マーカー15によって確認する。例えば、
ボールが距離L 4 と距離L5 の間に有る場合には、ボー
ルの飛距離を距離L5 とする。
【0033】ステップS6:ホールの距離から前記ステ
ップS5において求めた距離L5 を引算することによっ
て、残りの距離を求める。 ステップS7:ステップS6において求めた残りの距離
が、本発明のフェアウエー1の最長距離と比較する。残
りの距離がフェアウエー1の最長距離よりも長い場合に
は、ステップS4に進んでティー部21のティー23以
外のグラス部24からボールを打つ。そしてステップS
3,ステップS5,ステップS6によって再び残りの距
離を求め、その残りの距離がフェアウエー1の最長距離
よりも短くなるまで繰り返す。
【0034】残りの距離がフェアウエー1の最長距離よ
りも短い場合には、次にグリーンを狙うショットを行う
ためステップS8に進む。 ステップS8:ティーグラウンド21の同じホールのテ
ィー部21においてグラス部24からボールをグリーン
領域16に向けて打つ。グリーン領域16は図1におい
てはセンターライン13及び14によって囲まれた部分
であり、そのグリーン領域16の中のステップS6にお
いて求められた残りの距離に対応する2つの距離マーカ
ー15によって囲まれた領域内に入るようにショットを
行う。
【0035】ステップS9:ステップS8のショットに
よるボールの位置を前記2つの距離マーカー15と前記
センターライン13及び14によって判断し、前記ステ
ップS8の領域にのったか否かを確認する。前記領域に
のった場合にはステップS10に進み、前記領域にのら
ない場合にはステップS11に進む。
【0036】ステップS10:この段階ではボールはす
でにグリーン上にあるので、このステップにおいてボー
ルとホールとの距離を定める。ボールとホールとの距離
は、例えばサイコロによって出た数に応じて定めたり、
あるいは1から6まで数字をランダムに発生する装置に
よって定めることができる。このステップにおいてグリ
ーン上でのホールからの距離が決まると、次にステップ
S15に進みパッティングを行う。
【0037】ステップS11:ステップS9においてグ
リーン領域内にボールがのらない場合に、そのグリーン
領域外の位置が該グリーン領域に隣接したものであるか
否かを判定する。グリーン領域に隣接した領域である場
合には、ステップS12に進み、グリーン領域に隣接し
た領域でない場合には、ステップS8に戻る。 ステップS12:この段階ではボールはまだグリーン領
域上にはないが、グリーン領域の近くまできているの
で、チップショットによってグリーン領域にのせる。
【0038】そこで、ティー部21のグラス部24から
チッピンググリーン3に向けてチップショットを行い、
ボールとホールとの距離を定める。 ステップS13:前記ステップS12によるチップショ
ットでボールがチッピンググリーン3上にのったかどう
かを確認する。ボールがチッピンググリーン3上にのっ
た場合には次のステップS14に進み、チッピンググリ
ーン3上にのらなかった場合にはステップS12に戻
る。
【0039】ステップS14:チッピンググリーン3上
のボールのホールカップからの距離を計る。チッピング
グリーン3上には、図6に示したようにホールカップか
らの距離が表示されているおり、チッピンググリーン3
上のボールのある領域の表示からボールのホールカップ
からの距離を計る。 ステップS15:ステップS14で求めた距離に対応す
るパッティンググリーン4のマーク42上にボールを置
き、パッティングを行う。
【0040】例えば、ボールとホールとの距離が距離L
1 の場合には、パッティンググリーン4のマーク42−
1にボールを置きパッティングを行う。 ステップS16:ステップS15においてパッテッング
が終了して、一つのホールが終わるとそのホールが最終
ホールの場合にはゲームは終了し、最終ホールでないの
場合にはステップS1に進む。 ステップS17:ティーグラウンド21の前記ホールの
ティー部21と隣接するティー部21に移動し、ステッ
プS1に戻って次のホールのショットを行う。
【0041】前記のステップに従って本発明のグリッド
ゴルフによるゲームが行われる。次に、本発明のグリッ
ドゴルフによるゴルフ施設のフェアウエーの他の実施例
を説明する。図10は本発明のグリッドゴルフによるゴ
ルフ施設の第2の実施例の構成図である。
【0042】前記第1の実施例においては、ティーグラ
ウンド2は一つであり、一方向からのみのショットを行
うものであるが、第2の実施例のものはティーグラウン
ドを二つとしてフェアウエー1の両側に設け、フェアウ
エー1に対して両側から使用可能とするものである。こ
の実施例においては、フェアウエー1の中央付近を低く
し、両側のティーグラウンド2−1,2−2を高くする
ものである。この構成によって前記第1の実施例と同様
にして距離マーカーの確認とボール位置を確認を容易に
することができる。
【0043】図11は本発明のグリッドゴルフによるゴ
ルフ施設の第3の実施例の構成図である。図において、
グリーン領域16はセンターライン13,14の他に距
離マーカー15と交差する領域線18によって区切るこ
とによって設定される。該領域線18は、センターライ
ン13,14からずれた位置とするこたとが可能であ
り、これによってフェアウエー1の形状やフェアウエー
1上のハザードの状況あるいはコースの難易度に応じて
グリーン領域16の位置を設定することが可能となる。
【0044】また、前記グリーン領域16を同じ距離マ
ーカー15に対して複数個設定可能とし、状況に応じて
選択することもできる。例えば、距離L7 と距離L8
距離マーカー15によって定まるグリーン領域16をグ
リーン領域16−1とグリーン領域16−2の二つ用意
し、選択可能とすることができる。さらに、あるグリー
ン領域16上にホール19を設けて、該ホール19をシ
ョートホール用に使用することも可能である。このホー
ル19によってパッティンググリーン4を使用しないシ
ョートホールのゲームを行うことができる。
【0045】次に、本発明のティーグラウンドの他の実
施例を説明する。図12は本発明のティーグラウンドの
第2の実施例の構成図である。図12において、17は
フェアウエー端部、22は仕切り部、23はティー、2
5はレギュラーのフェアウエー用の打席、26はラフ用
の打席、27はバンカー用の打席、28はティーショッ
ト用の打席である。
【0046】ティーショット用の打席28は、前記した
様に各ホールの最初のショットにおいて使用するもので
あり、レギュラーのフェアウエー用の打席25、ラフ用
の打席26及びバンカー用の打席27はその後のショッ
トにおいて使用するものである。レギュラーのフェアウ
エー用の打席25、ラフ用の打席26及びバンカー用の
打席27はボールのフェアウエー1の状況に応じて使い
分けることができる。
【0047】次に、本発明のチッピンググリーンの他の
実施例を説明する。図13は本発明のチッピンググリー
ンの第2の実施例の構成図である。チッピンググリーン
の第2の実施例は、チッピンググリーン31−1〜チッ
ピンググリーン31−mのm個のチッピンググリーンを
順にならべることによって構成される。図9において、
32はホール、33−1〜33−6はホール32を囲む
円であり、それぞれホール32から距離L1 〜距離L6
の径を有している。前記距離L1 〜距離L6 は、例えば
1m〜6mの1m間隔とすることができる。
【0048】図14は本発明のチッピンググリーンの第
3の実施例の構成図である。図14において、チッピン
ググリーンには、図13の第2の実施例におけるリング
33−1〜33−6の他に放射状のライン34が設けら
れ、そのリング33とライン34によってさらに細かい
部分に区分けして、第2の実施例の距離のみではなくホ
ールに対する方向によってもパッティングの位置を定め
ることができる。
【0049】例えば、図14において、ライン34−1
とライン34−2によって区切られる部分をAで表示す
ると、このAの方向において距離L1 〜距離L6 に応じ
て6個の部分に区分けされる。この区分けに応じて、パ
ッティンググリーン上のマークを設定し、パッティング
の位置を設定する。次に、本発明のパッテンググリーン
の第2の実施例を説明する。
【0050】図15は本発明のパッテンググリーンの第
2の実施例の構成図である。第2の実施例においては、
例えば18個のホール41−1〜41−18が設けられ
(図1においてはホール41−1〜41−9の9個のホ
ールのみ示している)、各ホール41には複数個のマー
ク42が設けられている。前記マーク42は、各ホール
41から距離L1 〜距離L6 の位置に設けられている。
例えば、各ホール41からの距離L1 〜距離L6 を前記
チッピンググリーンの距離L1 〜距離L6 と同様にして
1m〜6mの1m間隔とすることができる。
【0051】該マーク42はプレーヤーがパッティング
を行うときのパッティンググリーン4上の最初の位置を
示すものであり、前記チッピンググリーン3においてチ
ップショットを行って得られたホール32からの距離L
に対応するものである。例えば、チッピンググリーン3
において行ったチップショットのボールが距離L1 の位
置であれば、パッティンググリーン4のホール41から
距離L1 のマークにボールを置き、その位置からパッテ
ィングを行うことになる。
【0052】この構成によって、チップショットによる
ボールのカップからの距離り及び方向に応じて、種々の
異なるグリーンの状態でパッティングを行うことができ
る。なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、そ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 (1)単にボールを打つ練習を行うものでなく、実際の
ゴルフコースと同様にそれぞれの状況に応じたショット
の感覚を味わい、ゲームを楽しむことができる。 (2)ゴルフコースの長さやハザードの状況、及び打っ
たボールの飛距離やボールの止まった位置等の実際のゴ
ルフのゲームの状況に対応して各種のショットをそれぞ
れ関連付けて行うことができ、実際のゴルフコースに則
した技術を練習することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の構
成図である。
【図2】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の斜
視図である。
【図3】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の側
面図である。
【図4】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の正
面図である。
【図5】本発明のティー部の構成図である。
【図6】本発明のチッピンググリーンの構成図である。
【図7】本発明のパッティンググリーンの構成図であ
る。
【図8】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の使
用方法のフローチャートである。
【図9】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の使
用方法のフローチャートである。
【図10】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の
第2の実施例の構成図である。
【図11】本発明のグリッドゴルフによるゴルフ施設の
第3の実施例の構成図である。
【図12】本発明のティーグラウンドの第2の実施例の
構成図である。
【図13】本発明のチッピンググリーンの第2の実施例
の構成図である。
【図14】本発明のチッピンググリーンの第3の実施例
の構成図である。
【図15】本発明のパッテンググリーンの第2の実施例
の構成図である。
【符号の説明】
1…フェアウエー、2…ティーグラウンド、3…チッピ
ンググリーン、4…パッティンググリーン、10…フェ
アウエーの上昇分、11,12…OBライン、13,1
4…センターライン、15…距離マーカー、16…グリ
ーン領域、17…フェアウエー端部、18…領域線、1
9,32,41…ホール、21…ティー部、22…仕切
り部、23…ティー、24…グラス部、25…レギュラ
ーのフェアウエー用打席、26…ラフ用打席、27…バ
ンカー用打席、33…リング、34…ライン、42…マ
ーク、51…ゴルフボール、52…視線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)ある設定された距離を有するフェ
    アウエーと、(b)前記フェアウエーの一端に設けられ
    るティーグラウンドと、(c)前記フェアウエー上で前
    記ティーグラウンドの直前に設けられるチッピンググリ
    ーンと、(d)前記フェアウエーと分離した位置に設け
    られるパッティンググリーンとによって構成され、
    (e)前記フェアウエーは、前記ティーグラウンドから
    設定距離に対応した距離マーカー及び該距離マーカーと
    交差するラインによって区切られる複数個の領域に区分
    されることを特徴とするグリッドゴルフ。
  2. 【請求項2】 前記距離マーカーと交差するラインは前
    記フェアウエーの長さ方向に延びる2本のセンターであ
    る請求項1記載のグリッドゴルフ。
  3. 【請求項3】 前記ティーグラウンドはティー部とグラ
    ス部とからなる請求項1記載のグリッドゴルフ。
  4. 【請求項4】 前記チッピンググリーンはホールからの
    距離に応じた表示を有する請求項1記載のグリッドゴル
    フ。
  5. 【請求項5】 前記パッティンググリーンは前記チッピ
    ンググリーンの表示に対応してボール位置決め用の表示
    を有する請求項1記載のグリッドゴルフ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05272626A (ja) * 1992-03-30 1993-10-19 Kubota Corp パワーシフト変速装置の制御装置
US5588652A (en) * 1995-09-18 1996-12-31 Lang; John Golf range game
JP2010005289A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Yupiteru Corp ゴルフ支援装置
JP2011004971A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフ練習場

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