JPH0618321B2 - タイマー回路 - Google Patents

タイマー回路

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JPH0618321B2
JPH0618321B2 JP22850284A JP22850284A JPH0618321B2 JP H0618321 B2 JPH0618321 B2 JP H0618321B2 JP 22850284 A JP22850284 A JP 22850284A JP 22850284 A JP22850284 A JP 22850284A JP H0618321 B2 JPH0618321 B2 JP H0618321B2
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順一 辻本
順一 宮本
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/28Modifications for introducing a time delay before switching

Landscapes

  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はリセット信号を具備したタイマー回路に関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のタイマー回路を第4図に示す。図中1はスタート
信号STをゲート入力とするNチャネル型トランジス
タ、2はスタート信号を保持するフリップフロップ、3
はリセット信号RSをゲート入力とするリセット用Nチ
ャネル型トランジスタ、4はタイムカウント装置、5は
インバータ、6は遅延回路、7はアンド回路である。上
記タイムカウント装置4は第5図のタイミング図で示す
動作をする。
第4図のタイマー回路は、スタート信号STがトランジ
スタ1のゲートに入ると、フリップフロップ2でラッチ
動作が行なわれ、ノード8が“H”(高レベル)となっ
てタイムカウント装置4が始動する。そして第5図に示
すように、タイムカウント装置4で決められた時刻Tの
後に、ノード9の電位が“H”から“L”(低レベル)
になる。このときアンド回路7から、遅延回路6での信
号遅延時間toの幅で“H”となるリセット信号RSが
発生する。
しかしながら第4図の回路は、例えば上記リセット信号
RSの“H”レベルが出力され始め、まだリセットに必
要な一定の時間toが経っていないとき(この時間to
が充分経過した場合には、トランジスタ3を介してノー
ド8が“L”レベルになるのに充分な時間及び駆動能力
が確保されたことになり、つまりリセット信号のパルス
幅が充分確保されたことになる)にスタート信号STが
入った場合、フリップフロップ2の左側入力が“L”レ
ベルであり、したがってこの時、ノード8が“L”レベ
ルになるべきであったものが、上記トランジスタ1側か
ら駆動されるフリップフロップ2の駆動能力が、トラン
ジスタ3のオンでノード8を“L”レベルにする能力よ
り強いことにより、フリップフロップ2の右側出力のノ
ード8がもとの“H”レベルになってしまい、ノード9
も再度“H”レベルになり(ノード9は第5図の左側の
立ち上がり部分のような波形となる)、インバータ5の
出力が“L”レベルになるからリセット信号RSはその
時点で打ち切られることになり、規定されたパルス幅の
リセット信号RSを得ることができない。よって第4図
のタイマー回路によって制御される装置が完全にリセッ
トされないおそれがあり、次の動作に影響を与えること
になる。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、規定された
パルス幅のリセット信号を正確に発生するタイマー回路
を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明は、待機時には出力が第1の論理レベル(例えば
“H”レベル)であり、入力が第2の論理レベル(例え
ば“L”レベル)から第1の論理レベルになって動作を
開始すると、設定時間後、出力が第1の論理レベルから
第2の論理レベルになるタイムカウント装置をそなえ、
タイマー動作のスタート信号を遅延回路を通して前記タ
イムカウント装置の入力に伝え、前記タイムカウント装
置の入力とタイムカウント装置の出力の反転信号を入力
とする論理積回路からリセット信号を得るようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は同実施例の回路図である。図示される如く、スター
ト信号STをゲート入力とするNチャネル型トランジス
タ11の一端は接地され、他端は、インバータ13,1
4よりなるフリップフロップ12の一端に接続される。
フリップフロップ12の他端は、遅延回路15の一端と
アンド回路16の一入力端とリセット用Nチャネル型ト
ランジスタ17の一端にそれぞれ接続される。遅延回路
15の他端はタイムカウント装置18の入力端aとアン
ド回路19の一入力端にそれぞれ接続される。タイムカ
ウント装置18の出力端bはアンド回路16の他の入力
端とインバータ20の入力端にそれぞれ接続され、イン
バータ20の出力端はアンド回路19の他の入力端に接
続される。アンド回路16はタイマー回路出力OUTを送
出し、アンド回路19はリセット信号RSを出力する。
またアンド回路19の出力端はトランジスタ17のゲー
トに接続され、該トランジスタ17の他端は接地され
る。
タイムカウント装置18は第2図のタイミング図で示す
動作をする。第3図はこのタイムカウント装置18の具
体例で、21,22はトランスファゲート、23〜25
はインバータ、26,27はコンデンサ、28,29は
Pチャネル型トランジスタ、30,31はNチャネル型
トランジスタ、VDDは電源、φabはクロックパルス
である。この第3図の動作は(第2図参照)、トランジ
スタ29のゲートに与えられる入力端aの信号が“L”
レベルのとき、コンデンサ27を充電しておく。すると
第3図のタイムカウント装置の出力は、トランジスタ2
8がオンであることにより“H”レベルを保持する。一
方スタート信号STで、図示しない回路を駆動し、この
回路からクロックφabの供給を開始すると、トラン
スファゲート22を開閉することでコンデンサ27の充
電々荷がコンデンサ26に放電され、トランスファゲー
ト21が開閉されることでコンデンサ26の充電々荷が
接地に放電される。コンデンサ27の放電が進み、その
端子電圧が一定値まで下るとインバータ25が反転し、
トランジスタ28がオフする。この時トランジスタ31
がオンするようにしておけば、トランジスタ30,31
を介して第3図のタイムカウント装置の出力は“L”レ
ベルに下るものである。
このように、入力端aの信号が“H”レベルになり、コ
ンデンサ27の充電を停止してから、出力が“L”レベ
ルになるまでの時間が、第2図、第6図で示す設定時間
Tとなる。
第1図において(第6図のタイムチャート参照)、ノー
ドbは待機時に“H”レベルにあるので、トランジスタ
11にスタート信号STが入ると、フリップフロップ1
2でラッチ動作(つまりフリップフロップ12の左側入
力が“L”、同右側出力が“H”)が行われ、それと同
時に出力OUTは“H”レベルになる。第2図の時間T
の後(コンデンサ27の電圧が設定値まで放電したと
き)、ノードbが“H”から“L”になる。それと同時
に出力OUTは“L”レベルになり、リセット信号RS
は立ち上がり、トランジスタ17がオンするから、フリ
ップフロップ12はリセットされ、ノードcは“L”レ
ベルになる。ノードaの電位は、遅延回路15でノード
cの信号が遅れる間、“H”レベルのままであるので、
その間リセット信号RSが出力されることになる。そし
てリセット信号RSが出力されている時、スタート信号
STが入った場合でも、遅延回路15により、ノードa
のレベルは、ノードcのレベルが遅れる間変わらないの
で、リセット信号RSは中断されないものである。
なお本発明は実施例のみに限られることなく、種々の応
用が可能である。例えばアンド(論理積)回路19はナ
ンド(否定論理積回路)でもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、タイマー回路にスタ
ート信号が入ると、それに遅れることなく出力が立ち上
り、かつリセット信号は、遅延回路で規定されたパルス
幅で出力することができ、リセット信号が出力されてい
る時にスタート信号が入った場合でも、リセット信号が
中断されることがない。これにより、タイマー回路によ
って制御される装置が不完全にリセットされ、次の動作
に影響を残すようなことがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同回路で
用いたタイムカウント装置自体の作用を示すタイミング
チャート、第3図は同回路の要部を詳細化した回路図、
第4図は従来のタイマー回路図、第5図は同回路で用い
たタイムカウント装置自体の作用を示すタイミングチャ
ート、第6図は第1図の回路動作を示すタイミングチャ
ートである。 11,17……Nチャネル型トランジスタ、12……フ
リップフロップ、15……遅延回路、16,19……ア
ンド回路、18……タイムカウント装置、20……イン
バータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】待機時には出力が第1の論理レベルであ
    り、入力が第2の論理レベルから第1の論理レベルにな
    って動作を開始すると、設定時間後、出力が第1の論理
    レベルから第2の論理レベルになるタイムカウント装置
    をそなえ、このタイムカウント装置のタイマー動作のス
    タート信号を、スタート信号保持回路及び遅延回路を通
    して前記タイムカウント装置の入力に伝え、前記タイム
    カウント装置の出力と前記スタート信号保持回路の出力
    との論理積回路から出力を得、また前記タイムカウント
    装置の入力と前記タイムカウント装置の出力の反転信号
    を入力とする論理積回路からリセット信号を得る手段を
    有し、この手段の出力で前記遅延回路の入力側をリセッ
    ト状態に制御するようにしたことを特徴とするタイマー
    回路。
JP22850284A 1984-10-30 1984-10-30 タイマー回路 Expired - Fee Related JPH0618321B2 (ja)

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