JPH06183304A - 自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造 - Google Patents

自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造

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JPH06183304A
JPH06183304A JP33748492A JP33748492A JPH06183304A JP H06183304 A JPH06183304 A JP H06183304A JP 33748492 A JP33748492 A JP 33748492A JP 33748492 A JP33748492 A JP 33748492A JP H06183304 A JPH06183304 A JP H06183304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back door
trim
opening edge
opening
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP33748492A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Uto
淳一 宇都
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH06183304A publication Critical patent/JPH06183304A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開口縁のコーナ部へのトリム端部の差し込み
量を一定にするとともに、トリム端部の浮きを防止しす
る。 【構成】 バックドア12の開口16のコーナ部16A
には、開口16の直線部としての側縁部16Cから続く
溝状の切欠き34が形成されており、この切欠き34
に、バックドアトリム18の下端部18Aが差し込まれ
ている。また、バックドアガーニッシュ20の上端部2
0Aは車幅方向外側へ延設され延設部36とされてお
り、バックドアトリム18の下端部18を覆っている。
さらに、延設部36の先端部36Aは切欠き34を越
え、上方へ延設されバックドアトリム18と重なり合っ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の開口縁装飾部材
の取り付け構造に係り、特にウインドウ開口縁等に使用
される自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のウインドウ等の開口縁に
は、実開昭62−118755号等に示される様に、自
動車の開口縁装飾部材としてのトリムが差し込まれてい
る。また、これらの自動車の開口縁装飾部材の取り付け
構造のなかには、図7に示される如く、開口縁のコーナ
部70で、トリム72の端部72Aが、バックドアガー
ニッシュ74の端部74Aによって覆われた構造となっ
ているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
に開口縁のコーナ部70で、トリム72の端部72A
が、バックドアガーニッシュ74の端部74Aによって
覆われた構造となっている自動車の開口縁装飾部材の取
り付け構造では、コーナ部70の曲率が大きいため、ト
リム72の端部72Aが開口内側方向(図7の矢印Y方
向)へ浮き上がり易くなっている。また、開口内外側方
向に対するトリム72の端部72Aの位置決め手段も特
に設けられていないため、開口縁のコーナ部70へのト
リム72の端部72Aの差し込み量がばらついていた。
【0004】本発明は係る事実を考慮し、開口縁のコー
ナ部へのトリム端部の差し込み量を一定にすることがで
きるとともに、トリム端部の浮きを防止しすることがで
きる自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造は、車体開口
縁を形成するフランジ部と、このフランジ部に差し込ま
れるトリムと、このトリムの端部を覆うガーニッシュ
と、を有し、車体開口縁のコーナ部にその直線部から続
く溝状の切欠きを形成し前記トリムの端部を前記切欠き
に差し込んだことを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1に記載の本発明の自動車の開口縁装飾
部材の取り付け構造では、車体開口縁のコーナ部に形成
した車体開口縁の直線部から続く溝状の切欠きに、トリ
ムの端部を差し込むことによって、トリム端部の開口内
外方向の位置決めが行える。また、トリム端部が、車体
開口縁のコーナ部の曲率に比べ小さい曲率となる、車体
開口縁の直線部から続く切欠きの部位に取り付けられる
とともに、切欠きに当接して開口内方への移動が阻止さ
れるため、トリム端部の浮きが発生し難くなる。従っ
て、開口縁のコーナ部へのトリム端部の差し込み量を一
定にすることができるとともに、トリム端部の浮きを防
止しすることができる。
【0007】
【実施例】本発明に係る自動車の開口縁装飾部材の取り
付け構造の一実施例を図1〜図6に従って説明する。
【0008】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0009】図6に示される如く、車体10のバックド
ア12には、リヤウインドウガラス14を取り付けるた
めの開口16が形成されており、この開口16のコーナ
部16Aは円弧状とされている。
【0010】図5に示される如く、バックドア12の開
口16の上縁部16B及び側縁部16Cには、バックド
アトリム18が設けられており、バックドア12の開口
16の下縁部16Dには、バックドアガーニッシュ20
が設けられている。
【0011】図4に示される如く、バックドア12は、
バックドア12の外側部を構成するバックドアアウタパ
ネル22と、バックドア12の内側部を構成するバック
ドアインナパネル24と、で構成されており、バックド
アアウタパネル22の外周縁部22Aとバックドアイン
ナパネル24の外周縁部24Aとはヘミング加工により
結合されている。
【0012】バックドアアウタパネル22の開口縁に
は、開口16の内側へ向けてフランジ部26が形成され
ている。一方、バックドアインナパネル24の開口縁に
は、開口16の内側へ向けてフランジ部28が形成され
ており、このフランジ部28は、バックドアアウタパネ
ル22のフランジ部26と重合結合されている。また、
バックドアアウタパネル22のフランジ部26とバック
ドアインナパネル24のフランジ部28とのコーナ部に
は、開口16の直線部としての側縁部16Cから続く溝
状の切欠き34が形成されている。このため、開口16
の側縁部16Cと連続した切欠き34の側部34Aの曲
率は、図4に想像線で示される開口16のコーナ部16
Aの曲率に比べ小さくなっている。
【0013】図3に示される如く、バックドアトリム1
8は、長手方向から見た断面形状がU字状とされおり、
U字状内にバックドアアウタパネル22のフランジ部2
6とバックドアインナパネル24のフランジ部28とが
挟み込まれている。
【0014】また、図1に示される如く、バックドアト
リム18の下端部18Aは切欠き34に差し込まれてい
る。なお、切欠き34の幅は、バックドアトリム18の
下端部18Aに浮きが発生しないように設定されてお
り、バックドアトリム18の下端部18Aは切欠き34
の底部34Cに達している。
【0015】図2に示される如く、バックドア12の開
口16の下縁部16Dでは、バックドアガーニッシュ2
0の上端部20Aによって、バックドアアウタパネル2
2のフランジ部26とバックドアインナパネル24のフ
ランジ部28とが覆われている。
【0016】図5に示される如く、バックドアガーニッ
シュ20の上端部20Aは車幅方向外側へ延設され延設
部36とされており、この延設部36はバックドアトリ
ム18の下端部18を覆っている。
【0017】また、図1に示される如く、延設部36の
上端部36Aは切欠き34を越え、上方へ延設されバッ
クドアトリム18と重なり合っている。
【0018】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造では、バッ
クドア12の開口16のコーナ部16Aに形成した、開
口16の側縁部16Cから続く溝状の切欠き34に、バ
ックドアトリム18の下端部18Aを差し込むことによ
って、バックドアトリム18の下端部18Aの開口内外
方向(図1の矢印A方向および図1の矢印B方向)の位
置決めが行える。
【0019】また、図4に示される如く、バックドアト
リム18の下端部18Aが、開口16のコーナ部16A
の曲率に比べ小さい曲率とされた切欠き34の側部34
Aに取り付けられているとともに、バックドアトリム1
8の下端部18Aが、切欠き34の縁部34Bに当接し
て開口内方(図1の矢印B方向)への移動が阻止される
ため、バックドアトリム18の下端部18A及びバック
ドアガーニッシュ20の上端部20Aに、図1の想像線
で示される様な浮きが発生し難くなる。
【0020】従って、開口16のコーナ部16Aでの、
バックドアアウタパネル22のフランジ部26とバック
ドアインナパネル24のフランジ部28への、バックド
アトリム18の下端部18Aの図1の矢印A方向への差
し込み量を一定にすることができるとともに、バックド
アトリム18の下端部18Aの図1の矢印B方向への浮
きを防止しできる。
【0021】また、図1の想像線で示される様なバック
ドアトリム18の下端部18A及びバックドアガーニッ
シュ20の上端部20Aの浮きが無くなるため、リヤウ
インドウガラス14の視界が広くなる。
【0022】さらに、図4に示される如く、切欠き34
によって形成される凸部35において、バックドアアウ
タパネル22とバックドアインナパネル24との車幅方
向(図4の矢印W方向)のずれが容易に確認することが
でき、バックドアアウタパネル22とバックドアインナ
パネル24との溶接時の位置合わせが容易となる。
【0023】なお、本実施例は、本発明の自動車の開口
縁装飾部材の取り付け構造を、バックドア12のリヤウ
インドウガラス14を取り付けるための開口16に適用
した例について説明したが、本発明は他の自動車の開口
についても適用可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る自動車の開口縁装飾部材の
取り付け構造は、車体開口縁を形成するフランジ部と、
このフランジ部に差し込まれるトリムと、このトリムの
端部を覆うガーニッシュと、を有し、車体開口縁のコー
ナ部にその直線部から続く溝状の切欠きを形成し前記ト
リムの端部を前記切欠きに差し込んだ構成としたので、
開口縁のコーナ部へのトリム端部の差し込み量を一定に
することができるとともに、トリム端部の浮きを防止し
することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車の開口縁装飾部
材の取り付け構造を示す車体内側斜め前方から見た斜視
図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る自動車の開口縁装飾部
材の取り付け構造の切欠きを示す車体内側斜め前方から
見た斜視図である。
【図5】本発明の一実施例に係る自動車の開口縁装飾部
材の取り付け構造が適用されたバックドアを示す車体前
方から見た正面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る自動車の開口縁装飾部
材の取り付け構造が適用されたバックドアを示す車体斜
め後方から見た斜視図である。
【図7】従来例に係る自動車の開口縁装飾部材の取り付
け構造を示す車体内側斜め前方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 車体 12 バックドア 14 リヤウインドウガラス 16 開口 16A コーナ部 16C 側縁部(直線部) 18 バックドアトリム 20 バックドアガーニッシュ 26 フランジ部 28 フランジ部 34 切欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体開口縁を形成するフランジ部と、こ
    のフランジ部に差し込まれるトリムと、このトリムの端
    部を覆うガーニッシュと、を有し、車体開口縁のコーナ
    部にその直線部から続く溝状の切欠きを形成し前記トリ
    ムの端部を前記切欠きに差し込んだことを特徴とする自
    動車の開口縁装飾部材の取り付け構造。
JP33748492A 1992-12-17 1992-12-17 自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造 Pending JPH06183304A (ja)

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JP33748492A JPH06183304A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造

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JPH06183304A true JPH06183304A (ja) 1994-07-05

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JP33748492A Pending JPH06183304A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 自動車の開口縁装飾部材の取り付け構造

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