JPH0618360U - 線材巻取装置 - Google Patents
線材巻取装置Info
- Publication number
- JPH0618360U JPH0618360U JP6333292U JP6333292U JPH0618360U JP H0618360 U JPH0618360 U JP H0618360U JP 6333292 U JP6333292 U JP 6333292U JP 6333292 U JP6333292 U JP 6333292U JP H0618360 U JPH0618360 U JP H0618360U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- traverser
- wire rod
- rotation
- winding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接ワイヤ等の線材をトラバーサのガイドに
よりスプールに巻き取る線材巻取装置に関し、スプール
上に巻面の乱れなく線材を整然と巻き取り得るようにす
る。 【構成】 スプール1がモータ4により回転され、該ス
プール1に巻き取られる線材15がトラバーサ12によ
りガイドされるようにした線材巻取装置において、スプ
ール1の回転速度を検出するセンサ7を設け、トラバー
サ12を駆動する正逆転サーボモータ10を設け、制御
装置8は前記センサ7の信号から得られるスプール1の
回転速度に比例する速度で前記トラバーサ12が往復動
するように正逆転サーボモータ10の回転をコントロー
ルする。
よりスプールに巻き取る線材巻取装置に関し、スプール
上に巻面の乱れなく線材を整然と巻き取り得るようにす
る。 【構成】 スプール1がモータ4により回転され、該ス
プール1に巻き取られる線材15がトラバーサ12によ
りガイドされるようにした線材巻取装置において、スプ
ール1の回転速度を検出するセンサ7を設け、トラバー
サ12を駆動する正逆転サーボモータ10を設け、制御
装置8は前記センサ7の信号から得られるスプール1の
回転速度に比例する速度で前記トラバーサ12が往復動
するように正逆転サーボモータ10の回転をコントロー
ルする。
Description
【0001】
本考案は溶接ワイヤ等の線材をトラバーサのガイドによりスプールに巻き取る 線材巻取装置に関するものである。
【0002】
トラバーサのガイドにより線材をスプールに巻き取るようにする従来の線材巻 取装置は、スプールの回転を回転方向切換伝達用クラッチ,伝導チエン,ボール 螺子等の機械的伝達手段を介してトラバーサに伝達し、スプールが回転するのに 連動してトラバーサが往復動するように構成したものであった。
【0003】
ところが、スプール上の線材の巻胴径が小さい時にはスプールが高速回転して いるのでトラバーサを高速で反転させる必要があるにも拘らず上記による回転方 向切換伝達にロスタイムがあり、このためスプールの両端部で線材が折り重なり 盛り上りが出来て巻面が乱れてしまうという問題があった。
【0004】
本考案の線材巻取装置は上記課題を解決しようとするもので、スプールがモー タにより回転され、該スプールに巻き取られる線材がトラバーサによりガイドさ れるようにした線材巻取装置において、スプールの回転速度を検出するセンサを 設け、トラバーサを駆動する正逆転サーボモータを設け、制御装置は前記センサ の信号から得られるスプールの回転速度に比例する速度で前記トラバーサが往復 動するように正逆転サーボモータの回転をコントロールするようにしたことを特 徴としたものである。
【0005】
トラバーサが制御装置からの指令で正逆転サーボモータにより駆動されるよう にしたことにより、トラバーサがスプール両端に素早く反転するようにでき、ス プール両端における線材の盛り上りを防止できる。また、制御装置からの指令で トラバーサの移動速度,ストローク等を自由にコントロールし得るので、線径や スプールの大きさ等に合わせて最適な巻取が設定できる。
【0006】
次に図と共に本考案の一実施例を説明する。 図において、1は主軸2に取着されたスプールで、該スプール1の一端にプー リ3が固着され、モータ4の回転軸に固着されたプーリ5と該プーリ3間に無端 ベルト6が巻掛され、該モータ4の駆動によりスプール1が矢印の方向に回転す る。
【0007】 7は該スプール1の回転速度を所定の電気信号として検出するために設けられ た速度検出用センサ、8は該センサ7の電気信号が入力される制御装置である。
【0008】 スプール1の前面には該主軸2と平行なるように螺子軸9が軸受16により回 転自在に支持され、該螺子軸9の一端には正逆転サーボモータ10が設けられ該 正逆転サーボモータ10の駆動により螺子軸9が回転するようにしている。11 は該螺子軸9と共にボール螺子を構成しているナツト部で、該ナット部11にト ラバーサ12が固着されている。また13は螺子軸9と平行に架設されたガイド 軸で、トラバーサ12の後縁部に該ガイド軸13を貫挿することで該トラバーサ 12の回転を防いでいる。
【0009】 そしてトラバーサ12上に回転自在なるようにガイド輪14が支持され、線材 15は該ガイド輪14に案内されスプール1に巻取られるように構成されている 。 制御装置8にはスプール1に巻き取る線材15の線径およびスプール1の内幅 寸法等が予めデータとして登録されるようになっている。そしてスプール1が回 転するとトラバーサ12がその線径分横移動するように正逆転サーボモータ10 の回転をコントロールする。即ち、制御装置8はセンサ7によりスプール1の回 転を検知し、予め登録された線径データに従いスプール1が1回転するにつきそ の線径分だけトラバーサ12を横移動させるべくスプール1の回転速度に従い正 逆転サーボモータ10を回転させる。ここでトラバーサ12の可動範囲は制御装 置8に予め登録されたスプール1の内幅寸法に従い、トラバーサ12がスプール 1の端部に至ると正逆転サーボモータ10は反転しトラバーサ12を往復動させ る。 なおモータ4はスプール1が線材15を常に一定の張力で巻き取り得るように 該スプール1を回転させている。
【0010】 なおこの実施例ではトラバーサ12をボール螺子を介して正逆転サーボモータ 10により駆動するようにしたが、ボール螺子の代わりにプーリと無端ベルトと からなる伝達機構を用いて正逆転サーボモータ10の回転をトラバーサ12に伝 達させるようにしてもよく、その場合でも正逆転サーボモータ10の反転により トラバーサ12を迅速にクイックターンさせられる。
【0011】
このように本考案の線材巻取装置は、制御装置により正逆転サーボモータの回 転をスプールの回転速度に従いコントロールするようにしたので、スプール上に 線材を巻面の乱れなく整然と巻き取り得る効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す線材巻取装置の概略斜
視図。
視図。
1 スプール 4 モータ 7 センサ 8 制御装置 9 螺子軸 10 正逆転サーボモータ 11 ナツト部 12 トラバーサ 13 ガイド軸 15 線材
Claims (1)
- 【請求項1】 スプールがモータにより回転され、該ス
プールに巻き取られる線材がトラバーサによりガイドさ
れるようにした線材巻取装置において、スプールの回転
速度を検出するセンサを設け、トラバーサを駆動する正
逆転サーボモータを設け、制御装置は前記センサの信号
から得られるスプールの回転速度に比例する速度で前記
トラバーサが往復動するように正逆転サーボモータの回
転をコントロールするようにしたことを特徴とする線材
巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333292U JPH0618360U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 線材巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333292U JPH0618360U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 線材巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618360U true JPH0618360U (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=13226190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6333292U Pending JPH0618360U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 線材巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618360U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407765B1 (ko) * | 2001-07-10 | 2003-12-03 | 강훈철 | 권취장치 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP6333292U patent/JPH0618360U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407765B1 (ko) * | 2001-07-10 | 2003-12-03 | 강훈철 | 권취장치 |
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