JPH0618409U - 舗装床材の取り付け構造 - Google Patents
舗装床材の取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0618409U JPH0618409U JP5704392U JP5704392U JPH0618409U JP H0618409 U JPH0618409 U JP H0618409U JP 5704392 U JP5704392 U JP 5704392U JP 5704392 U JP5704392 U JP 5704392U JP H0618409 U JPH0618409 U JP H0618409U
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- JP
- Japan
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- sand
- pavement
- floor material
- crushed stone
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- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾式工法で施工して工期を短縮すると共に工
費を削減する。 【構成】 砕石地業した砕石層1の上に砂地業した砂層
6を積層する。適当なサイズにブロック化した舗装床材
Aを砂層6の上に複数個並べる。各舗装床材Aの裏面に
縦横に格子状に設けた凹溝7に砂層6の砂を食い込ませ
て各舗装床材Aを固定する。
費を削減する。 【構成】 砕石地業した砕石層1の上に砂地業した砂層
6を積層する。適当なサイズにブロック化した舗装床材
Aを砂層6の上に複数個並べる。各舗装床材Aの裏面に
縦横に格子状に設けた凹溝7に砂層6の砂を食い込ませ
て各舗装床材Aを固定する。
Description
【0001】
本考案は、道路から玄関ポーチまでの間の通路等を舗装するのに用いる舗装床 材の取り付け構造に関し、詳しくは乾式工法で舗装床材を取り付けるのに用いる 構造に関するものである。
【0002】
従来、住宅において道路から玄関ポーチまでの間の通路等を舗装する場合、図 5に示すように施工していた。つまり、砕石地業にて砕石層1を形成し、砕石層 1の上にコンクリートを流し込んでコンクリート層2を形成し、コンクリート層 2の硬化後、コンクリート層2の上にモルタル層3を設け、モルタル層3の上に みかげ石等の石材4を積層して一体化している。
【0003】
ところが、上記従来例にあっては、湿式工法で施工されるため施工に工期がか かると共に工費もかかるという問題があった。 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ ろは乾式工法で施工できて工期を短縮できると共に工費を削減できる舗装床材の 取り付け構造を提供するにある。
【0004】
上記目的を達成するため本考案舗装床材の取り付け構造は、砕石地業した砕石 層1の上に砂地業した砂層6を積層し、適当なサイズにブロック化した舗装床材 Aを砂層6の上に複数個並べ、各舗装床材Aの裏面に縦横に格子状に設けた凹溝 7に砂層6の砂を食い込ませて各舗装床材Aを固定して成ることを特徴とする。
【0005】
上記構成によれば、工場で予めブロック化して形成した舗装床材Aを砂層6の 上に並べ、舗装床材Aを押さえて凹溝7に砂層6の砂を食い込ませるだけで舗装 床材Aが横にずれにないように固定できる。これにより、舗装床材Aを乾式工法 で取り付け施工でき、工期を短縮できると共に工費を削減できる。
【0006】
舗装床材Aは工場で適当な大きさにブロック化して形成されており、コンクリ ート系の基材8の上に表面仕上げ石材9を一体に設けてある。コンクリート系の 基材8としては例えばCFRC(カーボンファイバーレインホースコンクリート )のような材料を用いてある。このCFRCを用いると、高強度で、軽量で、耐 久性があり、寸法安定性があり、耐火性のあるものが得られる。表面仕上げ石材 9としては御影石のような天然石、人造石、タイル等が用いられる。舗装床材A を製造するとき、基材8の裏面には図3に示すように縦横に凹溝7が形成される 。
【0007】 しかして上記のように構成せる舗装床材Aを用いて次のように道路と玄関ポー チとの間の通路の舗装工事が行われる。まず地面10を一定の深さ掘削し、掘削 した部分に砕石地業を行って、図1に示すように砕石層1を形成する。本実施例 の場合、2回の砕石地業を行って第1砕石層1aと第2砕石層1bを形成してあ る。次いで砕石層1の上に砂地業を行って砂層6が積層される。この砂層6の砂 にはセメント等の固結剤を混入してあってもよい。砂層6の上には舗装床材Aが 図4に示すように並べられ、舗装床材Aが上から押さえ付けられて砂層6の砂が 凹溝7に食い込み、舗装床材Aが横にずれないように固定される。このとき端部 に位置する舗装床材A′はアンカー等で固定し、複数個の舗装床材Aが横にずれ るのを防止すると、一層舗装床材Aの固定が確実になる。また砂層6にセメント 等の固結剤を混入してあると舗装床材Aが固結剤で固定されて一層固定が確実に なる。
【0008】
本考案は叙述のように砕石地業した砕石層の上に砂地業した砂層を積層し、適 当なサイズにブロック化した舗装床材を砂層の上に複数個並べ、各舗装床材の裏 面に縦横に格子状に設けた凹溝に砂層の砂を食い込ませて各舗装床材を固定して いるので、砕石地業や砂地業をした後、工場で予めブロック化して形成した舗装 床材を砂層の上に並べ、舗装床材を押さえて砂層の砂を舗装床材の裏面の凹溝に 食い込ませることにより舗装床材を固定できるものであって、舗装床材を乾式工 法で取り付け施工でき、工期を短縮できると共に工費を削減できるものである。
【図1】本考案の一実施例の一部切欠断面図である。
【図2】同上の要部を拡大せる断面図である。
【図3】同上の舗装床材の裏面から見た斜視図である。
【図4】同上の舗装床材を施工した状態の平面図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す断面図である。
A 舗装床材 1 砕石層 6 砂層 7 凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】 砕石地業した砕石層の上に砂地業した砂
層を積層し、適当なサイズにブロック化した舗装床材を
砂層の上に複数個並べ、各舗装床材の裏面に縦横に格子
状に設けた凹溝に砂層の砂を食い込ませて各舗装床材を
固定して成ることを特徴とする舗装床材の取り付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5704392U JPH0618409U (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 舗装床材の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5704392U JPH0618409U (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 舗装床材の取り付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618409U true JPH0618409U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13044423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5704392U Pending JPH0618409U (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 舗装床材の取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618409U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000511608A (ja) * | 1997-02-07 | 2000-09-05 | デイトロン インク. | 機体拘束ユニットおよびその製造方法 |
| KR101016193B1 (ko) * | 2009-11-03 | 2011-02-24 | (주)양지엔지니어링 | 저지지력지반도로 |
| WO2025216195A1 (ja) * | 2024-04-10 | 2025-10-16 | 株式会社Lixil | 舗装材及び舗装材の施工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542944A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | Teraoka Shoichi | Floor material shaped from waste plastic |
| JPS627404B2 (ja) * | 1981-06-22 | 1987-02-17 | Seiichiro Takasaki | |
| JPS62291301A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-18 | 住友セメント株式会社 | 舗装用ブロツク |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP5704392U patent/JPH0618409U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542944A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | Teraoka Shoichi | Floor material shaped from waste plastic |
| JPS627404B2 (ja) * | 1981-06-22 | 1987-02-17 | Seiichiro Takasaki | |
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| WO2025216195A1 (ja) * | 2024-04-10 | 2025-10-16 | 株式会社Lixil | 舗装材及び舗装材の施工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980113 |