JPH0892906A - 化粧板 - Google Patents
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- JPH0892906A JPH0892906A JP6266048A JP26604894A JPH0892906A JP H0892906 A JPH0892906 A JP H0892906A JP 6266048 A JP6266048 A JP 6266048A JP 26604894 A JP26604894 A JP 26604894A JP H0892906 A JPH0892906 A JP H0892906A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 舗装用のブロックや壁面用のタイルなどとし
て使用される化粧板であって、形成した路面や壁面の装
飾効果があり、特に舗装用とした場合には排水能力を大
きくでき、さらに連結効果を持った化粧板を提供する。 【構成】 強度を持たせた板体32に、該板体32を貫
通する任意模様の溝部33を設ける。溝部33があるに
も関わらず強度が維持され、デザインされた溝部33に
より装飾効果の大きな路面や壁面を形成できる。舗装用
のブロックとして利用した場合には、溝部33が雨水の
通路となる。並べたときに互いに嵌まり合う凹部34と
凸部35を板体32の側面に設けておくことにより、施
工が簡単になり且つ接合面が装飾上の効果を発揮する。
凹部34と凸部35を抜け止め形状にすることで、連結
効果が発揮され、壁面を構成したとき1枚が剥がれ落ち
ることがない。溝部に骨材や加飾材を充填することもあ
る。
て使用される化粧板であって、形成した路面や壁面の装
飾効果があり、特に舗装用とした場合には排水能力を大
きくでき、さらに連結効果を持った化粧板を提供する。 【構成】 強度を持たせた板体32に、該板体32を貫
通する任意模様の溝部33を設ける。溝部33があるに
も関わらず強度が維持され、デザインされた溝部33に
より装飾効果の大きな路面や壁面を形成できる。舗装用
のブロックとして利用した場合には、溝部33が雨水の
通路となる。並べたときに互いに嵌まり合う凹部34と
凸部35を板体32の側面に設けておくことにより、施
工が簡単になり且つ接合面が装飾上の効果を発揮する。
凹部34と凸部35を抜け止め形状にすることで、連結
効果が発揮され、壁面を構成したとき1枚が剥がれ落ち
ることがない。溝部に骨材や加飾材を充填することもあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路や公園などの舗装
面、擁壁の壁面、築造物の外壁面、住宅等の内外壁面や
床面に使用される化粧板に関するものである。
面、擁壁の壁面、築造物の外壁面、住宅等の内外壁面や
床面に使用される化粧板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、舗装用のブロックや壁面用のタイ
ルなどに用いられる化粧板としては、矩形状の平面形状
をしたものが一般的である。また、施工上の簡便さや装
飾的な効果を考慮したものとして、側面に嵌め合わせ用
の凹凸を設けたものも利用されている。そして、これら
の化粧板は側面同士を突き合わせて並べ、化粧板間に目
地を形成した状態で施工されている。
ルなどに用いられる化粧板としては、矩形状の平面形状
をしたものが一般的である。また、施工上の簡便さや装
飾的な効果を考慮したものとして、側面に嵌め合わせ用
の凹凸を設けたものも利用されている。そして、これら
の化粧板は側面同士を突き合わせて並べ、化粧板間に目
地を形成した状態で施工されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術で述べた化粧板は、隣接する化粧板の接合面で目地
が形成されるため、目地模様のデザインに限界があり、
仕上がった舗装面や壁面などが意匠上の面白みに乏しい
という欠点があった。さらには、強度を持たせるために
化粧板が厚くなる傾向にあり、したがって経済性及び施
工性に欠けると言った問題点もあった。また、例えば舗
装用のものでは、化粧板間の目地を通して雨水等の排水
が処理されるが、目地が突き合わせ構造のためにその幅
が小さく、排水能力に欠けるという欠点があり、壁面用
のものでは、隣接する化粧板同士の結合性がないため
に、剥がれ落ちやすいという欠点がある。そこで、本発
明はこのような欠点や問題点を解消できる化粧板を提供
することを目的とする。
技術で述べた化粧板は、隣接する化粧板の接合面で目地
が形成されるため、目地模様のデザインに限界があり、
仕上がった舗装面や壁面などが意匠上の面白みに乏しい
という欠点があった。さらには、強度を持たせるために
化粧板が厚くなる傾向にあり、したがって経済性及び施
工性に欠けると言った問題点もあった。また、例えば舗
装用のものでは、化粧板間の目地を通して雨水等の排水
が処理されるが、目地が突き合わせ構造のためにその幅
が小さく、排水能力に欠けるという欠点があり、壁面用
のものでは、隣接する化粧板同士の結合性がないため
に、剥がれ落ちやすいという欠点がある。そこで、本発
明はこのような欠点や問題点を解消できる化粧板を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の化粧板は、強化繊維を混入した素材からな
る板体に該板体を貫通する任意模様の溝部を設けるか、
或いは、網状、格子状又は打ち抜きシート状の補強部材
を埋設してなる板体に、該板体を貫通する任意模様の溝
部を設けるか、或いは、強化繊維を混入した素材からな
るとともに、網状、格子状又は打ち抜きシート状の補強
部材を埋設してなる板体に、該板体を貫通する任意模様
の溝部を設けたことを特徴としている。
に、本発明の化粧板は、強化繊維を混入した素材からな
る板体に該板体を貫通する任意模様の溝部を設けるか、
或いは、網状、格子状又は打ち抜きシート状の補強部材
を埋設してなる板体に、該板体を貫通する任意模様の溝
部を設けるか、或いは、強化繊維を混入した素材からな
るとともに、網状、格子状又は打ち抜きシート状の補強
部材を埋設してなる板体に、該板体を貫通する任意模様
の溝部を設けたことを特徴としている。
【0005】そして、何れの化粧板においても、前記板
体の側面に任意形状の凹凸を設けた形態にしてもよい。
或いは、並べたときに互いに嵌まり合う形状の凹部と凸
部を板体の側面に設けてもよく、さらにはこれらの凹部
と凸部が抜け止め形状としてもよいものである。また、
並べたときに互いに向かい合う形状の凹部を板体の側面
に設け、当該凹部により形成される孔が連結部材の嵌入
用の孔となるようにしてもよい。
体の側面に任意形状の凹凸を設けた形態にしてもよい。
或いは、並べたときに互いに嵌まり合う形状の凹部と凸
部を板体の側面に設けてもよく、さらにはこれらの凹部
と凸部が抜け止め形状としてもよいものである。また、
並べたときに互いに向かい合う形状の凹部を板体の側面
に設け、当該凹部により形成される孔が連結部材の嵌入
用の孔となるようにしてもよい。
【0006】またさらに、上記何れの化粧板において
も、前記板体の溝部に硬化性結合材により表面処理され
た粒状の骨材、または加飾材、或いはそれら両者を充填
してもよい。
も、前記板体の溝部に硬化性結合材により表面処理され
た粒状の骨材、または加飾材、或いはそれら両者を充填
してもよい。
【0007】上記板体の素材としては、コンクリート、
モルタル、ガラス、石膏、アスファルト、ゴム、合成樹
脂、又は土や粘土を焼いて作るタイル、レンガ、セラミ
ックス等が用途に応じて適宜使用される。
モルタル、ガラス、石膏、アスファルト、ゴム、合成樹
脂、又は土や粘土を焼いて作るタイル、レンガ、セラミ
ックス等が用途に応じて適宜使用される。
【0008】上記の強化繊維としては、炭素繊維、ガラ
ス繊維、鉄又はステンレス繊維、非鉄金属繊維、セラミ
ック繊維等の各種無機質系の繊維のほか、綿等の天然繊
維、アラミド繊維などのプラスチック系の合成樹脂繊維
等の各種有機質繊維が、単独もしくは組み合わされた状
態で使用される。また強化繊維は、細い単繊維、それら
をよりあわせたもの、それらから製造されたれた織布、
不織布、編布、ならびに太い単繊維などの形態で利用さ
れる。
ス繊維、鉄又はステンレス繊維、非鉄金属繊維、セラミ
ック繊維等の各種無機質系の繊維のほか、綿等の天然繊
維、アラミド繊維などのプラスチック系の合成樹脂繊維
等の各種有機質繊維が、単独もしくは組み合わされた状
態で使用される。また強化繊維は、細い単繊維、それら
をよりあわせたもの、それらから製造されたれた織布、
不織布、編布、ならびに太い単繊維などの形態で利用さ
れる。
【0009】上記の補強部材としては、前記の強化繊維
の単独で又は複合により作られた網状のもの、該強化繊
維の素材或いはそれらの素材で補強された合成樹脂材料
から作られた棒状体、又はステンレス等を含む鉄及び非
鉄金属より作られた棒状体などを、棒状体のまま又は、
局所的に折り曲げたり、交点を点溶接したり、結束した
り、或いは接着剤で結合するなどして格子状に組み立て
たものがある。それらの代表的なものとして、ワイヤラ
ス等が挙げられる。この場合、ワイヤラスをさらに力骨
鉄線で補強することもある。そのほか、前記の強化繊維
の素材、ステンレス等を含む鉄及び非鉄金属、或いはそ
れら素材で補強された合成樹脂材料から作られたシート
(板状のもの)、任意形状やスリット形に打ち抜きシー
ト状にしたものや、該打ち抜きシート状のものを引っ張
って網状とした、ラスメタルもしくはメタルラスと呼ば
れているものなどが使用される。なお、周囲の一部分を
残した形状に打ち抜いたシート状のものの舌片を、上方
又は下方に折り曲げたものも利用することができる。
の単独で又は複合により作られた網状のもの、該強化繊
維の素材或いはそれらの素材で補強された合成樹脂材料
から作られた棒状体、又はステンレス等を含む鉄及び非
鉄金属より作られた棒状体などを、棒状体のまま又は、
局所的に折り曲げたり、交点を点溶接したり、結束した
り、或いは接着剤で結合するなどして格子状に組み立て
たものがある。それらの代表的なものとして、ワイヤラ
ス等が挙げられる。この場合、ワイヤラスをさらに力骨
鉄線で補強することもある。そのほか、前記の強化繊維
の素材、ステンレス等を含む鉄及び非鉄金属、或いはそ
れら素材で補強された合成樹脂材料から作られたシート
(板状のもの)、任意形状やスリット形に打ち抜きシー
ト状にしたものや、該打ち抜きシート状のものを引っ張
って網状とした、ラスメタルもしくはメタルラスと呼ば
れているものなどが使用される。なお、周囲の一部分を
残した形状に打ち抜いたシート状のものの舌片を、上方
又は下方に折り曲げたものも利用することができる。
【0010】上記溝部に充填される硬化性結合材により
表面処理された粒状の骨材とは、つぎに示したようなも
のが挙げられる。骨材としては、玉砂利、玉石、砕石、
軽量骨材、川砂、砕砂、ガラス粒などであり、化粧板が
舗装用に使用される場合、密に充填されたのちにおいて
も、通水性を維持できる形状や粒径のものが選ばれる。
骨材の粒径は、溝部の幅や深さ、骨材の種類に応じて適
宜選択する。そのような骨材に、熱硬化性の液状合成樹
脂、アスファルトで代表される各種のビチューメン、天
然又は合成ゴムラテックスに架橋剤もしくは加硫剤を添
加をしたも、セメント、接着剤などのような結合材を、
加熱状態又は常温状態で、少量添加して、混合すること
により、骨材の表面に塗布したものであって、結合材の
硬化により骨材は、互いに点接着されて結合するととも
に、依然として通水性を保持しているものである。な
お、化粧板が壁面に利用される場合は、通水性は特に必
要としないから、骨材はさらに細かな粒径のもでもよ
く、結合材は大量使用してもよい。
表面処理された粒状の骨材とは、つぎに示したようなも
のが挙げられる。骨材としては、玉砂利、玉石、砕石、
軽量骨材、川砂、砕砂、ガラス粒などであり、化粧板が
舗装用に使用される場合、密に充填されたのちにおいて
も、通水性を維持できる形状や粒径のものが選ばれる。
骨材の粒径は、溝部の幅や深さ、骨材の種類に応じて適
宜選択する。そのような骨材に、熱硬化性の液状合成樹
脂、アスファルトで代表される各種のビチューメン、天
然又は合成ゴムラテックスに架橋剤もしくは加硫剤を添
加をしたも、セメント、接着剤などのような結合材を、
加熱状態又は常温状態で、少量添加して、混合すること
により、骨材の表面に塗布したものであって、結合材の
硬化により骨材は、互いに点接着されて結合するととも
に、依然として通水性を保持しているものである。な
お、化粧板が壁面に利用される場合は、通水性は特に必
要としないから、骨材はさらに細かな粒径のもでもよ
く、結合材は大量使用してもよい。
【0011】上記加飾材としては、前記した板体の素材
や骨材のほか広い範囲の各種材料や、各種結合材と組み
合わせもののうちから選ぶことができる。すなわち、そ
の化粧板の板体の素材と同一で、色相を変化させたも
の、表面光沢を変化させたもの、表面アラサを変化させ
たものなどでもよく、また例えば板体の素材がコンクリ
ートの場合、加飾材としてその素材と表面の、光沢、色
相、表面アラサなどが異なるガラスなどを使用すること
ができる。なお加飾材は前記した素材によって加工、組
立てられたもの、或いは発泡により連続気泡を形成さ
せ、透水性を良くしたものを充填してもよい。
や骨材のほか広い範囲の各種材料や、各種結合材と組み
合わせもののうちから選ぶことができる。すなわち、そ
の化粧板の板体の素材と同一で、色相を変化させたも
の、表面光沢を変化させたもの、表面アラサを変化させ
たものなどでもよく、また例えば板体の素材がコンクリ
ートの場合、加飾材としてその素材と表面の、光沢、色
相、表面アラサなどが異なるガラスなどを使用すること
ができる。なお加飾材は前記した素材によって加工、組
立てられたもの、或いは発泡により連続気泡を形成さ
せ、透水性を良くしたものを充填してもよい。
【0012】
【作用】上述の構成からなる本発明の化粧板では、強化
繊維や補強部材が板体に高い引張強度及び曲げ強度を付
与するため、板体に任意模様の溝部を貫通状態で設けて
あってもその強度が保たれることから、板体の厚みを薄
くすることが可能になる。そして任意模様の溝部は、化
粧板及び施工面に立体的な面白味のある装飾性を付与す
る役目を果たすとともに、舗装用として使用する場合は
溝部が雨水等を通して排水能力を高めるように機能す
る。
繊維や補強部材が板体に高い引張強度及び曲げ強度を付
与するため、板体に任意模様の溝部を貫通状態で設けて
あってもその強度が保たれることから、板体の厚みを薄
くすることが可能になる。そして任意模様の溝部は、化
粧板及び施工面に立体的な面白味のある装飾性を付与す
る役目を果たすとともに、舗装用として使用する場合は
溝部が雨水等を通して排水能力を高めるように機能す
る。
【0013】また、化粧板の側面に設けた任意形状の凹
凸は、装飾性をより高める役目を果たす。また、並べた
ときに互いに嵌まり合う形状の凹部と凸部は、施工上の
簡便さと接合面の装飾性を増す効果を発揮するととも
に、これらを抜け止め形状にすることによって、例えば
壁面用として使用する場合に化粧板の剥がれ落ちを防止
するように機能する。さらに、並べたときに互いに向か
い合う形状の凹部を板体の側面に設け、当該凹部により
形成される孔が連結部材の嵌入用の孔となるように構成
することにより、化粧板同士の接合面が趣の異なった装
飾性を発揮するとともに、連結性を発揮させることもで
きる。
凸は、装飾性をより高める役目を果たす。また、並べた
ときに互いに嵌まり合う形状の凹部と凸部は、施工上の
簡便さと接合面の装飾性を増す効果を発揮するととも
に、これらを抜け止め形状にすることによって、例えば
壁面用として使用する場合に化粧板の剥がれ落ちを防止
するように機能する。さらに、並べたときに互いに向か
い合う形状の凹部を板体の側面に設け、当該凹部により
形成される孔が連結部材の嵌入用の孔となるように構成
することにより、化粧板同士の接合面が趣の異なった装
飾性を発揮するとともに、連結性を発揮させることもで
きる。
【0014】さらに、溝部に硬化性結合材により表面処
理された粒状の骨材を充填することにより、通水性を維
持しながら溝部表面の平坦化や、化粧板の他の表面とは
異なった光沢、色相、繊細模様などをかもしだすことが
できるとともに、骨材が溝部から脱落するのを防ぐこと
ができる。また溝部に化粧板の板体の素材と同一或いは
異なる種類もしくは全く別の材料を加飾材として充填す
ることにより、素材と加飾材の各種性質の相違点が装飾
効果を一層高める。
理された粒状の骨材を充填することにより、通水性を維
持しながら溝部表面の平坦化や、化粧板の他の表面とは
異なった光沢、色相、繊細模様などをかもしだすことが
できるとともに、骨材が溝部から脱落するのを防ぐこと
ができる。また溝部に化粧板の板体の素材と同一或いは
異なる種類もしくは全く別の材料を加飾材として充填す
ることにより、素材と加飾材の各種性質の相違点が装飾
効果を一層高める。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0016】図1〜図3は本発明に係わる化粧板の第1
実施例を示すもので、図1は化粧板の斜視図、図2は図
1のX−X断面図、図3は図1のY−Y断面図である。
実施例を示すもので、図1は化粧板の斜視図、図2は図
1のX−X断面図、図3は図1のY−Y断面図である。
【0017】本実施例の化粧板1は炭素繊維等の強化繊
維を混入したコンクリートを成形したもので、矩形状を
した板体2の中央付近に該板体2を貫通するT字状の溝
部3を設けた形状をしている。このように溝部3を設け
てあっても、板体2に強度があるので割れることがな
い。そして、この化粧板1を並べて形成された路面や壁
面は溝部3により見栄えのする外観を呈することにな
る。また、舗装用のブロックとして用いた場合、施工後
の路面では溝部3が雨水等の排水通路となる。なお、溝
部3の断面形状は、板体2の成形時に型離れを容易にす
るため、抜き勾配をつけて台形とした場合を示してある
が、抜き勾配に沿った階段状としてもよい。成形型枠の
装置によっては、抜き勾配のない直断面形状でもよい。
また交通量の多い場所での舗装用のブロックとして使用
する場合は、板体2の表面側における溝部3の開口幅を
靴ヒールの踵の径より狭くするのが好ましい。
維を混入したコンクリートを成形したもので、矩形状を
した板体2の中央付近に該板体2を貫通するT字状の溝
部3を設けた形状をしている。このように溝部3を設け
てあっても、板体2に強度があるので割れることがな
い。そして、この化粧板1を並べて形成された路面や壁
面は溝部3により見栄えのする外観を呈することにな
る。また、舗装用のブロックとして用いた場合、施工後
の路面では溝部3が雨水等の排水通路となる。なお、溝
部3の断面形状は、板体2の成形時に型離れを容易にす
るため、抜き勾配をつけて台形とした場合を示してある
が、抜き勾配に沿った階段状としてもよい。成形型枠の
装置によっては、抜き勾配のない直断面形状でもよい。
また交通量の多い場所での舗装用のブロックとして使用
する場合は、板体2の表面側における溝部3の開口幅を
靴ヒールの踵の径より狭くするのが好ましい。
【0018】図4に示される第2実施例の化粧板11
は、実施例1の化粧板と同様に炭素繊維等の強化繊維を
混入したコンクリートを成形したものであり、板体12
の中央付近に十字状の溝部13を設けるとともに、側面
は直線状ではなく適宜形状の凹凸が設けられている。こ
の凹凸は化粧板11を並べて施工したときに図示の如く
嵌まり合わないが、十字状の溝部13のデザインに加
え、隣接する化粧板11の間にデザインされた隙間Aを
形成し、路面や壁面の外観に変化のある装飾性を発揮さ
せる効果がある。
は、実施例1の化粧板と同様に炭素繊維等の強化繊維を
混入したコンクリートを成形したものであり、板体12
の中央付近に十字状の溝部13を設けるとともに、側面
は直線状ではなく適宜形状の凹凸が設けられている。こ
の凹凸は化粧板11を並べて施工したときに図示の如く
嵌まり合わないが、十字状の溝部13のデザインに加
え、隣接する化粧板11の間にデザインされた隙間Aを
形成し、路面や壁面の外観に変化のある装飾性を発揮さ
せる効果がある。
【0019】図5に示される第3実施例の化粧板21
は、第1実施例で説明した化粧板1の変形で、板体22
の中央付近にT字型の溝部23を設けている点では同じ
であるが、側面には並べたときに互いに嵌まり合う形状
の凹部24と凸部25が設けられている。この化粧板2
1は凹部24と凸部25が嵌まり合うようにして並べら
れるので、施工が簡単になるとともに、接合面の形状が
路面や壁面の外観を見栄えのよいものにする効果もあ
る。なお、図6及び図7は、各種化粧板1,11,21
の浮き上がりや剥離を防ぐための固定手段の実施例を示
す断面図である。図6に示した例では、地盤に打ち込む
固定棒45の上端を包み込んだ架設部材47を使用する
場合であって、その架設部材47を板体22の溝部23
に設けた切り込み46(図5も参照)に嵌入している。
図7の例は溝部23に段付きの切り込み48を設けた場
合で、架設部材47は段部の断面形状に一致させてあ
る。さらに図示していないが、溝部の断面形状が抜き勾
配により、板体の表面側の開口幅が、裏面側より広がっ
ている場合は、固定棒の架設部材の断面形状を溝部の断
面形状と同一して、溝部の抜き勾配の傾斜面を利用して
架設部材を溝部に係着する方法を採用してもよい。この
ような固定棒等による板体の固定手段は、板体の形状や
重量もしくはその溝部の断面形状により適宜使用され
る。
は、第1実施例で説明した化粧板1の変形で、板体22
の中央付近にT字型の溝部23を設けている点では同じ
であるが、側面には並べたときに互いに嵌まり合う形状
の凹部24と凸部25が設けられている。この化粧板2
1は凹部24と凸部25が嵌まり合うようにして並べら
れるので、施工が簡単になるとともに、接合面の形状が
路面や壁面の外観を見栄えのよいものにする効果もあ
る。なお、図6及び図7は、各種化粧板1,11,21
の浮き上がりや剥離を防ぐための固定手段の実施例を示
す断面図である。図6に示した例では、地盤に打ち込む
固定棒45の上端を包み込んだ架設部材47を使用する
場合であって、その架設部材47を板体22の溝部23
に設けた切り込み46(図5も参照)に嵌入している。
図7の例は溝部23に段付きの切り込み48を設けた場
合で、架設部材47は段部の断面形状に一致させてあ
る。さらに図示していないが、溝部の断面形状が抜き勾
配により、板体の表面側の開口幅が、裏面側より広がっ
ている場合は、固定棒の架設部材の断面形状を溝部の断
面形状と同一して、溝部の抜き勾配の傾斜面を利用して
架設部材を溝部に係着する方法を採用してもよい。この
ような固定棒等による板体の固定手段は、板体の形状や
重量もしくはその溝部の断面形状により適宜使用され
る。
【0020】図8〜図10は本発明に係わる化粧板の第
4実施例を示すもので、図8は化粧板の斜視図、図9は
図8のX−X断面図、図10は図8のY−Y断面図であ
る。
4実施例を示すもので、図8は化粧板の斜視図、図9は
図8のX−X断面図、図10は図8のY−Y断面図であ
る。
【0021】本実施例の化粧板31は、コンクリートか
らなる板体32の断面中央を横断するようにして網状の
補強部材36が全体に埋設されており、その中央付近に
T字状の溝部33が設けられている。また、板体32の
側面には凹部34と凸部35が設けられており、これら
凹部34と凸部35は化粧板31を並べたときに互いに
嵌まり合って抜けない形状となっている。なお、施工を
容易とするため、凹部34と凸部35は適宜の余裕をも
って嵌まり合うようにそのサイズを決めることが好まし
い。この化粧板31は補強部材36により強度のあるも
のになっているとともに、化粧板31同士を連結した状
態で引張応力が発生したとしても、補強部材36がその
引張応力に抵抗するので化粧板31が凹部34や凸部3
5の部分で割れることがない。なお図8〜図10では、
補強部材36を網状のもので示しているが、打ち抜きシ
ート状のもの、打ち抜き板状のもの、打ち抜き網状のも
のを使用してもよい。
らなる板体32の断面中央を横断するようにして網状の
補強部材36が全体に埋設されており、その中央付近に
T字状の溝部33が設けられている。また、板体32の
側面には凹部34と凸部35が設けられており、これら
凹部34と凸部35は化粧板31を並べたときに互いに
嵌まり合って抜けない形状となっている。なお、施工を
容易とするため、凹部34と凸部35は適宜の余裕をも
って嵌まり合うようにそのサイズを決めることが好まし
い。この化粧板31は補強部材36により強度のあるも
のになっているとともに、化粧板31同士を連結した状
態で引張応力が発生したとしても、補強部材36がその
引張応力に抵抗するので化粧板31が凹部34や凸部3
5の部分で割れることがない。なお図8〜図10では、
補強部材36を網状のもので示しているが、打ち抜きシ
ート状のもの、打ち抜き板状のもの、打ち抜き網状のも
のを使用してもよい。
【0022】このタイプの化粧板31は舗装用のブロッ
クや壁面用のタイルとして用いられ、施工された路面や
壁面は溝部33及び接合面の形状により見栄えのする外
観を呈する。そして、路面を形成した場合には、溝部3
3が雨水の通路になるので排水効果が大きくなる。ま
た、隣接する化粧板31同士がその側面の凹部34と凸
部35で抜けないように嵌まり合うので、壁面を形成し
た場合に1枚の化粧板31が剥がれ落ちるようなことが
ない。化粧板31を壁下地に貼り付けて壁面を形成する
際に、溝部33にある補強部材36に釘を打ち込むと剥
がれ防止の上から一層効果的である。なお、溝部33の
部分に補強部材36が露出していない場合には、前記し
た架設部材47(図6,図7)を使用する方法のほか、
従来どおり接着剤を用いて壁下地に取り付けても化粧板
相互の連結効果はある。
クや壁面用のタイルとして用いられ、施工された路面や
壁面は溝部33及び接合面の形状により見栄えのする外
観を呈する。そして、路面を形成した場合には、溝部3
3が雨水の通路になるので排水効果が大きくなる。ま
た、隣接する化粧板31同士がその側面の凹部34と凸
部35で抜けないように嵌まり合うので、壁面を形成し
た場合に1枚の化粧板31が剥がれ落ちるようなことが
ない。化粧板31を壁下地に貼り付けて壁面を形成する
際に、溝部33にある補強部材36に釘を打ち込むと剥
がれ防止の上から一層効果的である。なお、溝部33の
部分に補強部材36が露出していない場合には、前記し
た架設部材47(図6,図7)を使用する方法のほか、
従来どおり接着剤を用いて壁下地に取り付けても化粧板
相互の連結効果はある。
【0023】東京都のような大都会では路面がすべて舗
装されているので、大降雨の時には雨水が地下に浸透せ
ず河川に直接流入し、このため河川が氾濫するという事
態が発生する。このため、透水性舗装が開発されてはい
るが、2〜3年すると目詰まり等でその効果が半減して
いた。そこで、本発明の化粧板を用いて路面を舗装する
ことにより、路面を貫通するようにして一定間隔で溝部
が設けられるので雨水の地下への浸透効果が大きくする
ことができる。
装されているので、大降雨の時には雨水が地下に浸透せ
ず河川に直接流入し、このため河川が氾濫するという事
態が発生する。このため、透水性舗装が開発されてはい
るが、2〜3年すると目詰まり等でその効果が半減して
いた。そこで、本発明の化粧板を用いて路面を舗装する
ことにより、路面を貫通するようにして一定間隔で溝部
が設けられるので雨水の地下への浸透効果が大きくする
ことができる。
【0024】上記の化粧板31を舗装用のブロックとし
て利用する施工例について図11及び図12により説明
する。
て利用する施工例について図11及び図12により説明
する。
【0025】まず、図12に示すように、地盤41に路
床砕石42を敷設し、その上に緩衝材43を敷均する。
そして、複数枚の化粧板31を使用し、緩衝材43の上
から図11に示す如く各化粧板31の凹部34と凸部3
5が嵌まり合うようにして敷設する。化粧板31を敷設
したのち、先端にフック44aをつけた固定棒44を溝
部33を通して地盤41に打ち込み、フック44aを補
強部材36に引っ掛けることで化粧板31の浮き上がり
を防止する。なお、緩衝材43としては、砂、鉱滓、目
潰砂利が利用されるが、砕石42が安定して仕上げてあ
れば、必ずしも設ける必要はない。また、溝部33に補
強部材36が露出していないタイプの化粧板を用いる場
合には、図5に示したように溝部33の両側面に切り込
みを設けて横棒等の架設部材を嵌め込み、この架設部材
に先端フック44aを引っ掛けるようにして固定棒を打
ち込めばよい。このように施工された路面は、雨水が化
粧板31の溝部33から緩衝材43に浸透し、砕石42
に貯留され、時間をかけて地盤41に浸透する。したが
って、従来の舗装された路面に比べて雨水の地盤への浸
透効果が大きくなる。なお、化粧板31が重い場合や、
化粧板31が緩衝材43又は砕石42と固着する場合
は、固定棒44を省略してもよい。
床砕石42を敷設し、その上に緩衝材43を敷均する。
そして、複数枚の化粧板31を使用し、緩衝材43の上
から図11に示す如く各化粧板31の凹部34と凸部3
5が嵌まり合うようにして敷設する。化粧板31を敷設
したのち、先端にフック44aをつけた固定棒44を溝
部33を通して地盤41に打ち込み、フック44aを補
強部材36に引っ掛けることで化粧板31の浮き上がり
を防止する。なお、緩衝材43としては、砂、鉱滓、目
潰砂利が利用されるが、砕石42が安定して仕上げてあ
れば、必ずしも設ける必要はない。また、溝部33に補
強部材36が露出していないタイプの化粧板を用いる場
合には、図5に示したように溝部33の両側面に切り込
みを設けて横棒等の架設部材を嵌め込み、この架設部材
に先端フック44aを引っ掛けるようにして固定棒を打
ち込めばよい。このように施工された路面は、雨水が化
粧板31の溝部33から緩衝材43に浸透し、砕石42
に貯留され、時間をかけて地盤41に浸透する。したが
って、従来の舗装された路面に比べて雨水の地盤への浸
透効果が大きくなる。なお、化粧板31が重い場合や、
化粧板31が緩衝材43又は砕石42と固着する場合
は、固定棒44を省略してもよい。
【0026】ここで、第2実施例(図4)の化粧板11
において、第4実施例(図8)のような補強部材36を
埋設する場合には、側面の凹部に補強部材36の張出部
分を設けておき、両端にフックを設けた連結棒を用い
て、隣接する化粧板11の補強部材36を連絡すること
により化粧板11同士を連結固定することができる。或
いは、このような連結棒を用いずに釘等で下地に固定す
ることもできる。さらに、隣接する化粧板の側面で形成
される空間Aには、化粧板11と同じか或いは異なる素
材を詰めるようにしてもよい。
において、第4実施例(図8)のような補強部材36を
埋設する場合には、側面の凹部に補強部材36の張出部
分を設けておき、両端にフックを設けた連結棒を用い
て、隣接する化粧板11の補強部材36を連絡すること
により化粧板11同士を連結固定することができる。或
いは、このような連結棒を用いずに釘等で下地に固定す
ることもできる。さらに、隣接する化粧板の側面で形成
される空間Aには、化粧板11と同じか或いは異なる素
材を詰めるようにしてもよい。
【0027】図13に示される第5実施例の化粧板51
は、板体52の断面中央を横断するようにして網状の補
強部材56が埋設されており、その中央付近に図示のよ
うな3つの溝部53が設けられ、板体52の側面に複数
の凹部54と凸部55が設けられている。この凹部54
と凸部55は円弧状であって、化粧板51を並べたとき
に互いに嵌まり合い、かつ抜けないようになっている。
なお、本実施例においても、凹部54と凸部55は適宜
の余裕をもって嵌まり合うようにそのサイズを決めるの
が好ましい。
は、板体52の断面中央を横断するようにして網状の補
強部材56が埋設されており、その中央付近に図示のよ
うな3つの溝部53が設けられ、板体52の側面に複数
の凹部54と凸部55が設けられている。この凹部54
と凸部55は円弧状であって、化粧板51を並べたとき
に互いに嵌まり合い、かつ抜けないようになっている。
なお、本実施例においても、凹部54と凸部55は適宜
の余裕をもって嵌まり合うようにそのサイズを決めるの
が好ましい。
【0028】図14に示される第6実施例の化粧板61
は、炭素繊維等の強化繊維を混入したコンクリートを成
形したもので、板体62の中央付近にT字状の溝部63
が設けられているとともに各側面に凹部64を設けて構
成されており、隣接する化粧板61との間にできた孔6
7に当該孔67に合致する形状の連結板68を嵌合し
て、並べた化粧板61同士を固定するようになってい
る。この連結板68の材質は化粧板61と同じでも異な
っていてもよく、素材として鉄、非鉄金属、合成樹脂、
石材、タイル、セラミックス、ゴム、ガラス等が使用さ
れ、現場の状況によってはモルタル等を詰めてもよい。
このタイプの化粧板61により形成された路面や壁面
は、従来にない外観模様を提供でき、さらに化粧板61
が剥がれることがない。なお図5に示した切り込み4
6、図7の段付き切り込み48と同様に、凹部64の側
面に傾斜又は段部を設け、該側面に対応する連結板68
を嵌合してもよい。連結板68に前述の固定棒45を必
要に応じて設ければよい。
は、炭素繊維等の強化繊維を混入したコンクリートを成
形したもので、板体62の中央付近にT字状の溝部63
が設けられているとともに各側面に凹部64を設けて構
成されており、隣接する化粧板61との間にできた孔6
7に当該孔67に合致する形状の連結板68を嵌合し
て、並べた化粧板61同士を固定するようになってい
る。この連結板68の材質は化粧板61と同じでも異な
っていてもよく、素材として鉄、非鉄金属、合成樹脂、
石材、タイル、セラミックス、ゴム、ガラス等が使用さ
れ、現場の状況によってはモルタル等を詰めてもよい。
このタイプの化粧板61により形成された路面や壁面
は、従来にない外観模様を提供でき、さらに化粧板61
が剥がれることがない。なお図5に示した切り込み4
6、図7の段付き切り込み48と同様に、凹部64の側
面に傾斜又は段部を設け、該側面に対応する連結板68
を嵌合してもよい。連結板68に前述の固定棒45を必
要に応じて設ければよい。
【0029】図15〜図17は本発明の化粧板の第7実
施例を示すもので、図15は斜視図、図16は図15の
X−X断面図、図17は図15のY−Y断面図である。
施例を示すもので、図15は斜視図、図16は図15の
X−X断面図、図17は図15のY−Y断面図である。
【0030】本実施例の化粧板71は、コンクリートか
らなる板体72の中央付近にT字状の溝部73が設けら
れていて、その溝部73内に硬化性結合材により表面処
理された粒状の骨材77が充填されている。前記した各
実施例の化粧板では、溝部にはなにも充填されていない
が、化粧板が舗装用のブロックとして利用される場合、
交通量が多い場所では、溝部の幅が大きすぎるとハイヒ
ールの踵が落ち込むことが予想される。このため、粒状
の骨材で溝部に充填することが好ましい。さらにそのよ
うな骨材が溝部から脱落するのを防止するために、硬化
性結合材により表面処理された粒状の骨材77を溝部7
3に充填して、骨材77同士、骨材77と溝部73の側
壁とを部分的に結合させる方法が最も好ましいのであ
る。すなわち、粒状の骨材77を通水性を保持するよう
に充填することが肝要である。
らなる板体72の中央付近にT字状の溝部73が設けら
れていて、その溝部73内に硬化性結合材により表面処
理された粒状の骨材77が充填されている。前記した各
実施例の化粧板では、溝部にはなにも充填されていない
が、化粧板が舗装用のブロックとして利用される場合、
交通量が多い場所では、溝部の幅が大きすぎるとハイヒ
ールの踵が落ち込むことが予想される。このため、粒状
の骨材で溝部に充填することが好ましい。さらにそのよ
うな骨材が溝部から脱落するのを防止するために、硬化
性結合材により表面処理された粒状の骨材77を溝部7
3に充填して、骨材77同士、骨材77と溝部73の側
壁とを部分的に結合させる方法が最も好ましいのであ
る。すなわち、粒状の骨材77を通水性を保持するよう
に充填することが肝要である。
【0031】図18〜図20は本発明の化粧板の第8実
施例を示すもので、図18は斜視図、図19は図18の
X−X断面図、図20は図18のY−Y断面図である。
本実施例の化粧板81は、外形は第7実施例の化粧板と
同一であるが、コンクリートからなる板体82の断面中
央を横断するようにして網状の補強部材86が全体に埋
設されている。この例では、硬化性結合材により表面処
理された粒状の骨材87は、溝部83に存在する補強部
材86の上方に充填されていて、骨材87同士、骨材8
7と溝部83の側壁及び骨材87と補強部材86とを部
分的に、点接着に近い状態で、強固に結合している。な
お溝部83内を満たすように骨材87を充填する場合も
ある。この場合、補強部材86の網目が細かいときな
ど、必要に応じて補強部材を部分的に切り欠くとよい。
施例を示すもので、図18は斜視図、図19は図18の
X−X断面図、図20は図18のY−Y断面図である。
本実施例の化粧板81は、外形は第7実施例の化粧板と
同一であるが、コンクリートからなる板体82の断面中
央を横断するようにして網状の補強部材86が全体に埋
設されている。この例では、硬化性結合材により表面処
理された粒状の骨材87は、溝部83に存在する補強部
材86の上方に充填されていて、骨材87同士、骨材8
7と溝部83の側壁及び骨材87と補強部材86とを部
分的に、点接着に近い状態で、強固に結合している。な
お溝部83内を満たすように骨材87を充填する場合も
ある。この場合、補強部材86の網目が細かいときな
ど、必要に応じて補強部材を部分的に切り欠くとよい。
【0032】図21及び図22は、板体の溝部に充填す
る骨材の充填形態を示す断面図である。前記の第7及び
第8実施例において、充填された骨材の表面が板体の表
面と同一面となっている場合について示した。また、図
21に示した例では、化粧板71の板体72の溝部73
に、硬化性結合材により表面処理された粒状の骨材94
が、板体72の溝部73表面より突出した状態で充填さ
れている。この場合化粧板71が例えば舗装用に使用さ
れる場合、滑り止めの効果が追加される。勿論同図に示
したように、骨材95を板体の72の表面より凹めて充
填し、必要に応じてその骨材95の表面に凹凸模様をつ
けることも可能である。図22に示した例では、化粧板
81の板体82の断面中央に補強部材86が埋設されて
いる場合であって、この場合も上記の例と同様に、板体
82の表面から突出させた骨材97、凹めた骨材98の
充填形態としてもよい。なおこのとき、前記したように
溝部83の補強部材86を部分的に切り欠いて、溝部8
3内を満たすように骨材97,98を充填することも可
能である。
る骨材の充填形態を示す断面図である。前記の第7及び
第8実施例において、充填された骨材の表面が板体の表
面と同一面となっている場合について示した。また、図
21に示した例では、化粧板71の板体72の溝部73
に、硬化性結合材により表面処理された粒状の骨材94
が、板体72の溝部73表面より突出した状態で充填さ
れている。この場合化粧板71が例えば舗装用に使用さ
れる場合、滑り止めの効果が追加される。勿論同図に示
したように、骨材95を板体の72の表面より凹めて充
填し、必要に応じてその骨材95の表面に凹凸模様をつ
けることも可能である。図22に示した例では、化粧板
81の板体82の断面中央に補強部材86が埋設されて
いる場合であって、この場合も上記の例と同様に、板体
82の表面から突出させた骨材97、凹めた骨材98の
充填形態としてもよい。なおこのとき、前記したように
溝部83の補強部材86を部分的に切り欠いて、溝部8
3内を満たすように骨材97,98を充填することも可
能である。
【0033】化粧板の板体の溝部に硬化性結合材により
表面処理された粒状の骨材を充填する方法としては、施
工現場で直接充填して硬化させる場合、あらかじめ溝部
形状に成形された骨材を施工現場で溝部にはめ込む場
合、工場で板体を製造するときに同時又は引き続いて板
体の溝部に骨材を充填する場合などがある。後2者の方
法で、化粧板を地盤に固定するための固定棒を使用する
場合は、骨材の結合材を硬化させるときに固定棒の頭部
を骨材中に埋設したり、固定棒の頭部や架設部材の形状
に相当する形状の詰め物をして、骨材の結合材を硬化さ
せた後、詰め物を取り除いて空間をつくり、その空間に
施工現場で固定棒の頭部や架設部材を嵌入すればよい。
表面処理された粒状の骨材を充填する方法としては、施
工現場で直接充填して硬化させる場合、あらかじめ溝部
形状に成形された骨材を施工現場で溝部にはめ込む場
合、工場で板体を製造するときに同時又は引き続いて板
体の溝部に骨材を充填する場合などがある。後2者の方
法で、化粧板を地盤に固定するための固定棒を使用する
場合は、骨材の結合材を硬化させるときに固定棒の頭部
を骨材中に埋設したり、固定棒の頭部や架設部材の形状
に相当する形状の詰め物をして、骨材の結合材を硬化さ
せた後、詰め物を取り除いて空間をつくり、その空間に
施工現場で固定棒の頭部や架設部材を嵌入すればよい。
【0034】化粧板が壁面用のタイルとして用いられ、
溝部に通水性を必要としない場合は前記実施例の溝部に
充填される硬化性結合材により表面処理された粒状の骨
材の代わりに、各種の加飾材を充填することができる。
勿論舗装用に使用される化粧板であっても、溝部の一部
を又は全部に加飾材を充填する場合もある。
溝部に通水性を必要としない場合は前記実施例の溝部に
充填される硬化性結合材により表面処理された粒状の骨
材の代わりに、各種の加飾材を充填することができる。
勿論舗装用に使用される化粧板であっても、溝部の一部
を又は全部に加飾材を充填する場合もある。
【0035】以上、複数の実施例を挙げて説明したが、
本発明の化粧板は上記実施例のものに限定されない。例
えば、化粧板の板体の大きさとしては、タイル状の数セ
ンチメートル程度のものから一体壁面用の数メートルに
及ぶものにも適用可能である。板体の素材としては、前
記したように、コンクリート、モルタル、ガラス、石
膏、アスファルト、ゴム、合成樹脂、又は土を焼いて作
るタイル、レンガ、セラミックス等を用途に応じて適宜
選択すればよい。強化繊維や補強部材についても、細い
か或いは薄い材料から、太いか或いは厚い材料まで、化
粧板の板体の大きさや必要とする強度から判断して選ば
れる。また溝部に充填する粒状の骨材としては、玉砂
利、玉石、砕石、軽量骨材、川砂、砕砂などが挙げられ
る。さらに、粒状の骨材の表面を処理する硬化性結合材
として例えば、熱硬化性の液状合成樹脂、アスファルト
で代表されるビチューメン、天然又は合成ゴムラテック
スに加硫剤を添加をしたもの、セメント、接着剤などが
ある。さらに加飾材としては、前記した素材や骨材のほ
か広い範囲の各種材料から選ぶことができる。すなわ
ち、その化粧板の板体の素材と同一で、色相を変化させ
たもの、表面光沢を変化させたもの、表面アラサを変化
させたものなどでもよく、また例えば板体の素材がコン
クリートの場合、加飾材としてその素材と表面の、光
沢、色相、表面アラサなどが異なるガラスなどを使用す
ることができる。また、本発明の化粧板の側面に設ける
凹凸の形状はデザインが任意であり、また側面に設ける
凹部と凸部はその形状や数に関して特に限定がなく、特
に壁面用とする場合には、凹部と凸部を抜け止め形状に
することが望ましいものである。なお、本発明の実施例
を説明する図面において、見やすいように溝部の形状を
単純に、その開口幅を広く示してあるが、そのような形
態に限定されるものではない。また溝部の断面として
は、方形状、表面側が広がった台形状、表面側が狭くな
った台形状、中間部が広がったそろばんの珠の断面状、
中間部が狭くなった滑車断面状のほか、その側面に適宜
に凹凸を設けて、骨材や加飾材との付着性を高めてもよ
い。
本発明の化粧板は上記実施例のものに限定されない。例
えば、化粧板の板体の大きさとしては、タイル状の数セ
ンチメートル程度のものから一体壁面用の数メートルに
及ぶものにも適用可能である。板体の素材としては、前
記したように、コンクリート、モルタル、ガラス、石
膏、アスファルト、ゴム、合成樹脂、又は土を焼いて作
るタイル、レンガ、セラミックス等を用途に応じて適宜
選択すればよい。強化繊維や補強部材についても、細い
か或いは薄い材料から、太いか或いは厚い材料まで、化
粧板の板体の大きさや必要とする強度から判断して選ば
れる。また溝部に充填する粒状の骨材としては、玉砂
利、玉石、砕石、軽量骨材、川砂、砕砂などが挙げられ
る。さらに、粒状の骨材の表面を処理する硬化性結合材
として例えば、熱硬化性の液状合成樹脂、アスファルト
で代表されるビチューメン、天然又は合成ゴムラテック
スに加硫剤を添加をしたもの、セメント、接着剤などが
ある。さらに加飾材としては、前記した素材や骨材のほ
か広い範囲の各種材料から選ぶことができる。すなわ
ち、その化粧板の板体の素材と同一で、色相を変化させ
たもの、表面光沢を変化させたもの、表面アラサを変化
させたものなどでもよく、また例えば板体の素材がコン
クリートの場合、加飾材としてその素材と表面の、光
沢、色相、表面アラサなどが異なるガラスなどを使用す
ることができる。また、本発明の化粧板の側面に設ける
凹凸の形状はデザインが任意であり、また側面に設ける
凹部と凸部はその形状や数に関して特に限定がなく、特
に壁面用とする場合には、凹部と凸部を抜け止め形状に
することが望ましいものである。なお、本発明の実施例
を説明する図面において、見やすいように溝部の形状を
単純に、その開口幅を広く示してあるが、そのような形
態に限定されるものではない。また溝部の断面として
は、方形状、表面側が広がった台形状、表面側が狭くな
った台形状、中間部が広がったそろばんの珠の断面状、
中間部が狭くなった滑車断面状のほか、その側面に適宜
に凹凸を設けて、骨材や加飾材との付着性を高めてもよ
い。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、次に記載の効果を奏する。
で、次に記載の効果を奏する。
【0037】本発明の化粧板において、強化繊維や補強
部材が板体に高い引張強度及び曲げ強度を付与するた
め、板体に任意模様の溝部を貫通状態で設けてあっても
その強度が保たれることから、板体の厚みを薄くするこ
とが可能になる。そして任意模様の溝部は、化粧板及び
施工面に立体的な面白味のある装飾性を付与する役目を
果たすとともに、舗装用として使用する場合は溝部が雨
水等を通して排水能力を高めるように機能する。
部材が板体に高い引張強度及び曲げ強度を付与するた
め、板体に任意模様の溝部を貫通状態で設けてあっても
その強度が保たれることから、板体の厚みを薄くするこ
とが可能になる。そして任意模様の溝部は、化粧板及び
施工面に立体的な面白味のある装飾性を付与する役目を
果たすとともに、舗装用として使用する場合は溝部が雨
水等を通して排水能力を高めるように機能する。
【0038】本発明の化粧板の側面に設けた任意形状の
凹凸は、装飾性をより高める役目を果たす。また、並べ
たときに互いに嵌まり合う形状の凹部と凸部は、施工上
の簡便さと接合面の装飾性を増す効果を発揮するととも
に、これらを抜け止め形状にすることによって、例えば
壁面用として使用する場合に化粧板の剥がれ落ちを防止
するように機能する。さらに、並べたときに互いに向か
い合う形状の凹部を板体の側面に設け、当該凹部により
形成される孔が連結部材の嵌入用の孔となるように構成
することにより、化粧板同士の接合面が趣の異なった装
飾性を発揮するとともに、連結性を発揮させることもで
きる。
凹凸は、装飾性をより高める役目を果たす。また、並べ
たときに互いに嵌まり合う形状の凹部と凸部は、施工上
の簡便さと接合面の装飾性を増す効果を発揮するととも
に、これらを抜け止め形状にすることによって、例えば
壁面用として使用する場合に化粧板の剥がれ落ちを防止
するように機能する。さらに、並べたときに互いに向か
い合う形状の凹部を板体の側面に設け、当該凹部により
形成される孔が連結部材の嵌入用の孔となるように構成
することにより、化粧板同士の接合面が趣の異なった装
飾性を発揮するとともに、連結性を発揮させることもで
きる。
【0039】さらに、溝部に硬化性結合材により表面処
理された粒状の骨材を充填することにより、通水性を維
持しながら溝部表面の平坦化や、化粧板の他の表面とは
異なった光沢、色相、繊細模様などをかもしだすことが
できるとともに、骨材が溝部から脱落するのを防ぐこと
ができる。また舗装用のブロックとして使用する場合、
溝部に骨材が充填されていると、溝部の開口幅は特に制
限を受けることがなく、溝部形状のの設計範囲を広げる
ことができ、デザイン効果を高めることができる。さら
に溝部に化粧板の板体の素材と同一或いは異なる種類も
しくは全く別の材料を加飾材として充填することによ
り、素材と加飾材の各種性質の相違点が装飾効果を一層
高める。
理された粒状の骨材を充填することにより、通水性を維
持しながら溝部表面の平坦化や、化粧板の他の表面とは
異なった光沢、色相、繊細模様などをかもしだすことが
できるとともに、骨材が溝部から脱落するのを防ぐこと
ができる。また舗装用のブロックとして使用する場合、
溝部に骨材が充填されていると、溝部の開口幅は特に制
限を受けることがなく、溝部形状のの設計範囲を広げる
ことができ、デザイン効果を高めることができる。さら
に溝部に化粧板の板体の素材と同一或いは異なる種類も
しくは全く別の材料を加飾材として充填することによ
り、素材と加飾材の各種性質の相違点が装飾効果を一層
高める。
【図1】本発明に係わる化粧板の第1実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】図1のY−Y断面図である。
【図4】本発明に係わる化粧板の第2実施例を4枚並べ
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図5】本発明に係わる化粧板の第3実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図6】第3実施例の化粧板を、架設部材を用いて固定
する方法を示す断面図である。
する方法を示す断面図である。
【図7】第3実施例の化粧板を、別の架設部材を用いて
固定する方法を示す断面図である。
固定する方法を示す断面図である。
【図8】本発明に係わる化粧板の第4実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図9】図8のX−X断面図である。
【図10】図8のY−Y断面図である。
【図11】図8に示す化粧板を用いて形成した路面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図12】同じく路面を示す断面図である。
【図13】本発明に係わる化粧板の第5実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図14】本発明に係わる化粧板の第6実施例を2枚並
べた状態を示す斜視図である。
べた状態を示す斜視図である。
【図15】本発明に係わる化粧板の第7実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図16】図15のX−X断面図である。
【図17】図15のY−Y断面図である。
【図18】本発明に係わる化粧板の第8実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図19】図18のX−X断面図である。
【図20】図18のY−Y断面図である。
【図21】化粧板の板体の溝部に充填された粒状の骨材
の、充填形態を示す断面図である。
の、充填形態を示す断面図である。
【図22】別の化粧板の板体の溝部に充填された粒状の
骨材の、充填形態を示す断面図である。
骨材の、充填形態を示す断面図である。
1,11,21,31,51,61,71,81 化粧
板 2,12,22,32,52,62,72,82 板体 3,13,23,33,53,63,73,83 溝部 24,34,54,64 凹部 25,35,55 凸部 36,56,86 補強部材 67 孔 68 連結部材 77,87,94,95,97,98 骨材
板 2,12,22,32,52,62,72,82 板体 3,13,23,33,53,63,73,83 溝部 24,34,54,64 凹部 25,35,55 凸部 36,56,86 補強部材 67 孔 68 連結部材 77,87,94,95,97,98 骨材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 15/02 C 9024−2E
Claims (10)
- 【請求項1】 強化繊維を混入した素材からなる板体に
該板体を貫通する任意模様の溝部を設けたことを特徴と
する化粧板。 - 【請求項2】 網状、格子状又は打ち抜きシート状の補
強部材を埋設してなる板体に、該板体を貫通する任意模
様の溝部を設けたことを特徴とする化粧板。 - 【請求項3】 強化繊維を混入した素材からなるととも
に、網状、格子状又は打ち抜きシート状の補強部材を埋
設してなる板体に、該板体を貫通する任意模様の溝部を
設けたことを特徴とする化粧板。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の化粧板
において、前記板体の側面に任意形状の凹凸を設けたこ
とを特徴とする化粧板。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の化粧板
において、並べたときに互いに嵌まり合う形状の凹部と
凸部を前記板体の側面に設けたことを特徴とする化粧
板。 - 【請求項6】 請求項1〜3のいずれかに記載の化粧板
において、並べたときに互いに抜け止め状態で嵌まり合
う形状の凹部と凸部を前記板体の側面に設けたことを特
徴とする化粧板。 - 【請求項7】 請求項1〜3のいずれかに記載の化粧板
において、並べたときに互いに向かい合う形状の凹部を
前記板体の側面に設け、当該凹部により形成される孔が
連結部材の嵌入用の孔になることを特徴とする化粧板。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載の化粧板
において、板体の溝部に硬化性結合材により表面処理さ
れた粒状の骨材を充填したことを特徴とする化粧板。 - 【請求項9】 請求項1〜7のいずれかに記載の化粧板
において、板体の溝部に加飾材を充填したことを特徴と
する化粧板。 - 【請求項10】 請求項1〜7のいずれかに記載の化粧
板において、板体の溝部に硬化性結合材により表面処理
された粒状の骨材及び加飾材を充填したことを特徴とす
る化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266048A JPH0892906A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266048A JPH0892906A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0892906A true JPH0892906A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17425671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266048A Pending JPH0892906A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0892906A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520122A (ja) * | 2001-01-26 | 2004-07-08 | インターケース・ユー・ケイ・リミテッド | 机およびデスクシステム |
| JP2007162330A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Jsp Corp | 土木構造体用構築部材および土木構造体 |
| JP2010065409A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Suzuken Kogyo Kk | 作業用敷設パネルおよび作業用敷設パネルの使用方法 |
| KR101438652B1 (ko) * | 2013-03-19 | 2014-09-12 | (주)미코인더스트리 | 마감 일체형 이중 바닥재의 패널구조 |
| CN106193420A (zh) * | 2015-05-08 | 2016-12-07 | 施红 | 一种瓷砖砌块 |
| JP2023513259A (ja) * | 2020-02-10 | 2023-03-30 | サエルテックス フランス | 複合材料製品を製造するための成形可能なコアを生成するための方法、得られる成形可能なコア |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6266048A patent/JPH0892906A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520122A (ja) * | 2001-01-26 | 2004-07-08 | インターケース・ユー・ケイ・リミテッド | 机およびデスクシステム |
| JP2007162330A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Jsp Corp | 土木構造体用構築部材および土木構造体 |
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| KR101438652B1 (ko) * | 2013-03-19 | 2014-09-12 | (주)미코인더스트리 | 마감 일체형 이중 바닥재의 패널구조 |
| CN106193420A (zh) * | 2015-05-08 | 2016-12-07 | 施红 | 一种瓷砖砌块 |
| CN106193420B (zh) * | 2015-05-08 | 2018-09-25 | 施红 | 一种瓷砖砌块 |
| JP2023513259A (ja) * | 2020-02-10 | 2023-03-30 | サエルテックス フランス | 複合材料製品を製造するための成形可能なコアを生成するための方法、得られる成形可能なコア |
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