JPH061843Y2 - 作業車の車輪取付構造 - Google Patents
作業車の車輪取付構造Info
- Publication number
- JPH061843Y2 JPH061843Y2 JP1982051366U JP5136682U JPH061843Y2 JP H061843 Y2 JPH061843 Y2 JP H061843Y2 JP 1982051366 U JP1982051366 U JP 1982051366U JP 5136682 U JP5136682 U JP 5136682U JP H061843 Y2 JPH061843 Y2 JP H061843Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- axle
- pin
- auxiliary wheel
- wheels
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、田植機等の作業車の車輪取付構造に関し、詳
しくは、主車輪のみを取付けて用いる場合と、主車輪に
加えて補助車輪をも取付けて用いる場合とを、自由に選
択することのできる作業車の車輪取付構造に関する。
しくは、主車輪のみを取付けて用いる場合と、主車輪に
加えて補助車輪をも取付けて用いる場合とを、自由に選
択することのできる作業車の車輪取付構造に関する。
一般に、耕盤が軟質な圃場を走行する場合には、主車輪
のスリップによる推進力低下を補う為に、主車輪に対し
て条間相当間隔を隔てて補助車輪を取付けることとなる
が、従来、主車輪のみ取付けて用いる場合と、主車輪に
加えて補助車輪をも取付けて用いる場合とを、自由に選
択することのできる構造は、第5図及び第6図に示す如
く、長い車軸(017)に個々の車輪取付け用のピン孔(a),
(a)を形成し、第6図に示す如く、基端部のピン孔
(a)に連結ピン(b)を介して主車輪(02)のみ取付ける
状態と、第5図に示す如く、基端部と外周部のピン孔
(a),(a)に連結ピン(b),(b)を介して主車輪(02)と補助車
輪(018)とを取付けられる状態とが得られるよう構成し
てあった。
のスリップによる推進力低下を補う為に、主車輪に対し
て条間相当間隔を隔てて補助車輪を取付けることとなる
が、従来、主車輪のみ取付けて用いる場合と、主車輪に
加えて補助車輪をも取付けて用いる場合とを、自由に選
択することのできる構造は、第5図及び第6図に示す如
く、長い車軸(017)に個々の車輪取付け用のピン孔(a),
(a)を形成し、第6図に示す如く、基端部のピン孔
(a)に連結ピン(b)を介して主車輪(02)のみ取付ける
状態と、第5図に示す如く、基端部と外周部のピン孔
(a),(a)に連結ピン(b),(b)を介して主車輪(02)と補助車
輪(018)とを取付けられる状態とが得られるよう構成し
てあった。
上記従来の構造のものでは、主車輪と補助車輪との両者
を車軸に装着した状態においては、車軸基端部のピン孔
形成部分に、作用する主車輪での車体支持荷重と、補助
車輪での車体支持荷重との、双方の荷重が集中的に作用
し、しかも、補助車輪はピン孔の位置から大きく外側に
離れて位置するため、大きなモーメントを伴って作用し
易いものであった。このため、前記ピン孔が強度弱点部
となって、ピン孔の位置から変形または破壊し易いもの
であった。
を車軸に装着した状態においては、車軸基端部のピン孔
形成部分に、作用する主車輪での車体支持荷重と、補助
車輪での車体支持荷重との、双方の荷重が集中的に作用
し、しかも、補助車輪はピン孔の位置から大きく外側に
離れて位置するため、大きなモーメントを伴って作用し
易いものであった。このため、前記ピン孔が強度弱点部
となって、ピン孔の位置から変形または破壊し易いもの
であった。
このような不都合を避ける為には、車軸の軸径を太くし
なければならず、機体全体の重量増加に加えて、主車輪
から外側に太径の車軸が大きく突出して危険であるとい
う問題があった。
なければならず、機体全体の重量増加に加えて、主車輪
から外側に太径の車軸が大きく突出して危険であるとい
う問題があった。
本考案は、車軸の取付け構造を工夫することによって、
上記欠点を解消することを目的とする。
上記欠点を解消することを目的とする。
上記目的を達成する為の本考案の特徴構成は、ミッショ
ンケースから横外側方に向けて左右走行車軸を突出させ
てあり、その左右走行車軸の夫々に対して走行車輪を着
脱自在に構成してある作業車の車輪取付構造において、
下記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えたことである。
ンケースから横外側方に向けて左右走行車軸を突出させ
てあり、その左右走行車軸の夫々に対して走行車輪を着
脱自在に構成してある作業車の車輪取付構造において、
下記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えたことである。
〔イ〕前記走行車軸は、前記ミッションケースから突出
した位置に大径部を有し、その大径部よりも突出端側の
軸部を多角形状の断面に形成してあるとともに、前記突
出端の近くに抜け止めピン挿入用のピン孔を形成してあ
る。
した位置に大径部を有し、その大径部よりも突出端側の
軸部を多角形状の断面に形成してあるとともに、前記突
出端の近くに抜け止めピン挿入用のピン孔を形成してあ
る。
〔ロ〕前記走行車輪は、前記走行車軸に対して装着可能
な主車輪と補助車輪とで構成され、かつ、それらの各車
輪の夫々には、前記走行車軸の多角形状の軸部に対して
嵌合するボス部と、前記車軸のピン孔に挿入される抜け
止めピンに対するピン係入孔とを備えている。
な主車輪と補助車輪とで構成され、かつ、それらの各車
輪の夫々には、前記走行車軸の多角形状の軸部に対して
嵌合するボス部と、前記車軸のピン孔に挿入される抜け
止めピンに対するピン係入孔とを備えている。
〔ハ〕前記補助車輪は、前記車軸に装着された主車輪の
接地部との間に、車軸に対する装着状態で、間隔を隔て
て前記補助車輪の接地部が位置するように、ボス部に対
する接地部の位置を設定してある。
接地部との間に、車軸に対する装着状態で、間隔を隔て
て前記補助車輪の接地部が位置するように、ボス部に対
する接地部の位置を設定してある。
〔ニ〕前記主車輪のボス部、及び前記補助車輪のボス部
の夫々の軸線方向長さは、前記車軸の大径部と補助車輪
のボス部の内端面との間に、前記主車輪のボス部の軸線
方向長さ分の距離を隔てた状態で、前記補助車輪のピン
係入孔が前記車軸のピン孔と合致するように寸法設定さ
れている。
の夫々の軸線方向長さは、前記車軸の大径部と補助車輪
のボス部の内端面との間に、前記主車輪のボス部の軸線
方向長さ分の距離を隔てた状態で、前記補助車輪のピン
係入孔が前記車軸のピン孔と合致するように寸法設定さ
れている。
上記構成による作用及び効果は次の通りである。
主車輪を取付けるピン孔そのものをして補助車輪を取付
けるから、主車輪のみを取付ける状態、及び、主車輪に
加えて補助車輪を取付ける状態のいずれをも得られるも
のでありながら、第4図に示す如く、主車輪と補助車輪
との双方を装着した状態においても、車軸のピン孔に
は、主車輪での支持荷重は作用せず、補助車輪での支持
荷重しか作用しない。つまり、主車輪は、車軸に対して
車軸基端部の大径部と補助車輪のボス部とにより挾み込
まれて固定されているので、車軸のピン孔には、主車輪
での支持荷重は作用しない。そして、第3図に示す如
く、主車輪のみ車軸に装着した状態においては、主車輪
から車軸が大きく突出することがない。
けるから、主車輪のみを取付ける状態、及び、主車輪に
加えて補助車輪を取付ける状態のいずれをも得られるも
のでありながら、第4図に示す如く、主車輪と補助車輪
との双方を装着した状態においても、車軸のピン孔に
は、主車輪での支持荷重は作用せず、補助車輪での支持
荷重しか作用しない。つまり、主車輪は、車軸に対して
車軸基端部の大径部と補助車輪のボス部とにより挾み込
まれて固定されているので、車軸のピン孔には、主車輪
での支持荷重は作用しない。そして、第3図に示す如
く、主車輪のみ車軸に装着した状態においては、主車輪
から車軸が大きく突出することがない。
上記構成の結果、車軸の小径化を図り乍らピン孔からの
破損変形を抑制することができ、全体の軽量化を図るこ
とができるとともに、主車輪は、補助車輪装着時、車軸
基端部の大径部と補助車輪のボス部とにより挾み込まれ
よう構成してあるから、主車輪のみ車軸に取付けて用い
る場合には、主車輪の外方に車軸が突出することがな
く、走行時の危険を回避することができる。
破損変形を抑制することができ、全体の軽量化を図るこ
とができるとともに、主車輪は、補助車輪装着時、車軸
基端部の大径部と補助車輪のボス部とにより挾み込まれ
よう構成してあるから、主車輪のみ車軸に取付けて用い
る場合には、主車輪の外方に車軸が突出することがな
く、走行時の危険を回避することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
前後に車輪(1),(2)を軸架すると共に操縦部(3)を配設し
た走行車体の後部に、リフトシリンダ(4)を連動連結し
たリンク機構(5)を介して駆動昇降自在に苗植付装置(6)
を連動連結し、4条植乗用田植機を構成してある。
た走行車体の後部に、リフトシリンダ(4)を連動連結し
たリンク機構(5)を介して駆動昇降自在に苗植付装置(6)
を連動連結し、4条植乗用田植機を構成してある。
前記苗植付装置(6)の下部において、左右両側に1個の
植付爪(7)に対する整地部(8)を備えたサイドフロート
(9)を設け、かつ、両サイドフロート(9),(9)間に2個の
植付爪(7),(7)に対する整地部(10),(10)を備えると共に
苗植付装置(6)の植付泥面に対するレベル変化を検出す
るセンサーに兼用構成した整地フロート(11)を設けてあ
る。
植付爪(7)に対する整地部(8)を備えたサイドフロート
(9)を設け、かつ、両サイドフロート(9),(9)間に2個の
植付爪(7),(7)に対する整地部(10),(10)を備えると共に
苗植付装置(6)の植付泥面に対するレベル変化を検出す
るセンサーに兼用構成した整地フロート(11)を設けてあ
る。
前記前車輪(1),(1)夫々には、周方向に所定間隔を隔て
て径方向及び機体左右方向いずれにおいても突出量の小
さい補助ラグ(12)‥を突設してある。
て径方向及び機体左右方向いずれにおいても突出量の小
さい補助ラグ(12)‥を突設してある。
前記後車輪(2),(2)夫々には、周方向に所定間隔を隔て
て、機体内方側にのみ突出する状態で推進ラグ(13)‥を
突設し、かつ、周方向に隣り合う推進ラグ(13),(13)‥
間夫々に、径方向及び機体左右方向いずれにおいても突
出量の小さい補助ラグ(14)‥を突設してある。
て、機体内方側にのみ突出する状態で推進ラグ(13)‥を
突設し、かつ、周方向に隣り合う推進ラグ(13),(13)‥
間夫々に、径方向及び機体左右方向いずれにおいても突
出量の小さい補助ラグ(14)‥を突設してある。
前記後車輪(2),(2)夫々は、そのスポーク部分(2a)を、
正面視で機体両横外方の植付爪(7),(7)よりも機体内方
側で、かつ、その植付爪(7),(7)に近接する状態に設
け、推進ラグ(13)‥によって持上げられた後に落下され
る泥土が植付爪(7),(7)による植付予定軌跡上に落下す
ることを回避するように構成してある。
正面視で機体両横外方の植付爪(7),(7)よりも機体内方
側で、かつ、その植付爪(7),(7)に近接する状態に設
け、推進ラグ(13)‥によって持上げられた後に落下され
る泥土が植付爪(7),(7)による植付予定軌跡上に落下す
ることを回避するように構成してある。
前記サイドフロート(9),(9)夫々に、その機体内方側に
突出する状態で、前記後車輪(2)に対する跡消し用の整
地部材(15)を取付けてある。
突出する状態で、前記後車輪(2)に対する跡消し用の整
地部材(15)を取付けてある。
又、サイドフロート(9),(9)夫々に、その機体外方側に
突出する状態で、跡消し用整地部材(16)を取付けてあ
り、後車輪(2),(2)を取付けた6角等の異径の左右走行
車輪(17),(17)夫々に補助車輪(18),(18)を取付けた場合
において、それら補助車輪(18),(18)に対する跡消しを
良好に行えるように構成してある。
突出する状態で、跡消し用整地部材(16)を取付けてあ
り、後車輪(2),(2)を取付けた6角等の異径の左右走行
車輪(17),(17)夫々に補助車輪(18),(18)を取付けた場合
において、それら補助車輪(18),(18)に対する跡消しを
良好に行えるように構成してある。
左右走行車輪(17),(17)の突出端近くに抜け止めピン(2
0)挿入用のピン孔(21)を形成し、他方、主の後車輪(2)
のボス部(19)の外端近くにピン係入孔(19a)を設け、両
孔(19a),(21)に抜け止めピン(20)を挿入して、後車輪
(2)を轍間距離大に取付けられるように構成してある。
0)挿入用のピン孔(21)を形成し、他方、主の後車輪(2)
のボス部(19)の外端近くにピン係入孔(19a)を設け、両
孔(19a),(21)に抜け止めピン(20)を挿入して、後車輪
(2)を轍間距離大に取付けられるように構成してある。
前記車輪(17),(17)夫々の機体内方側箇所、つまり、後
輪走行ミッションケース(M)のケース外側面近傍に大径
部(22)を設けてあり、その大径部(22)に、大径部(22)の
端面から車軸(17)のピン孔(21)までの間隔(La)よりも短
い長さ(Lb)の後車輪(2)のボス部(19)を接当するまで摺
動させ、そして、そのボス部(19)に端面(23a)を接当さ
せるように、補助車輪(18),(18)のボス部(23),(23)を車
軸(17),(17)に外嵌し、その接当状態で前記ピン孔(21)
に対応するように、ボス部(23),(23)にピン係入孔(24),
(24)を設け、そして、抜け止めピン(20)の挿通により、
後車輪(2)及び補助車輪(18)を一挙に位置決めして取付
けるように構成してある。
輪走行ミッションケース(M)のケース外側面近傍に大径
部(22)を設けてあり、その大径部(22)に、大径部(22)の
端面から車軸(17)のピン孔(21)までの間隔(La)よりも短
い長さ(Lb)の後車輪(2)のボス部(19)を接当するまで摺
動させ、そして、そのボス部(19)に端面(23a)を接当さ
せるように、補助車輪(18),(18)のボス部(23),(23)を車
軸(17),(17)に外嵌し、その接当状態で前記ピン孔(21)
に対応するように、ボス部(23),(23)にピン係入孔(24),
(24)を設け、そして、抜け止めピン(20)の挿通により、
後車輪(2)及び補助車輪(18)を一挙に位置決めして取付
けるように構成してある。
つまり、前記補助車輪(18)は、前記車軸(17)に装着され
た主車輪(2)の接地部(2A)との間に、車軸(17)に対する
装着状態で条間に相当する幅と同程度の間隔を隔てて前
記補助車輪(18)の接地部(18A)が位置するようにボス部
(23)に対する接地部(18A)の位置を設定してあり、そし
て、前記主車輪(2)のボス部(19)の軸線方向長さ、及
び、前記補助車輪(18)のボス部(23)の軸線方向長さを、
前記補助車輪(18)のピン係入孔(24)が前記車軸(17)のピ
ン孔(21)に合致した装着状態で、前記車軸(17)の大径部
(22)とこの補助車輪(18)のボス部(23)の内端面(23a)と
の間に前記主車輪(2)のボス部(19)が挾み込まれる長さ
に設定してある。
た主車輪(2)の接地部(2A)との間に、車軸(17)に対する
装着状態で条間に相当する幅と同程度の間隔を隔てて前
記補助車輪(18)の接地部(18A)が位置するようにボス部
(23)に対する接地部(18A)の位置を設定してあり、そし
て、前記主車輪(2)のボス部(19)の軸線方向長さ、及
び、前記補助車輪(18)のボス部(23)の軸線方向長さを、
前記補助車輪(18)のピン係入孔(24)が前記車軸(17)のピ
ン孔(21)に合致した装着状態で、前記車軸(17)の大径部
(22)とこの補助車輪(18)のボス部(23)の内端面(23a)と
の間に前記主車輪(2)のボス部(19)が挾み込まれる長さ
に設定してある。
次に、上記の後車輪(2),(2)のみを取付ける場合、及
び、補助車輪(18)をも取付ける場合夫々における植付爪
(7)‥との相対間隔の具体数値例を示しておく。
び、補助車輪(18)をも取付ける場合夫々における植付爪
(7)‥との相対間隔の具体数値例を示しておく。
植付爪(7)‥の隣り合うものどうしの間隔(L1)は、300m
m、推進ラグ(13)の左右幅(L2)、及び、補助車輪(18)に
おいて左右両側に突出する状態で突設した推進ラグ(18
a)夫々の左右幅(L3)はいずれも100mmである。ピン孔(2
1)に後車輪(2)を取付けた状態では、そのリム部分(2a)
と最外側の植付爪(7)との間隔(L4)を50mmに、そして、
大径部(22)で位置決めして後車輪(2)を取付けた状態で
のリム部分(2a)と最外側の植付爪(7)との間隔(L5)を100
mmに、かつ、補助車輪(18)をピン孔(21)に取付けた状態
での、その推進ラグ(18a)の機体内方側端部と最外側の
植付爪(7)との間隔(L6)を50mmにするのである。
m、推進ラグ(13)の左右幅(L2)、及び、補助車輪(18)に
おいて左右両側に突出する状態で突設した推進ラグ(18
a)夫々の左右幅(L3)はいずれも100mmである。ピン孔(2
1)に後車輪(2)を取付けた状態では、そのリム部分(2a)
と最外側の植付爪(7)との間隔(L4)を50mmに、そして、
大径部(22)で位置決めして後車輪(2)を取付けた状態で
のリム部分(2a)と最外側の植付爪(7)との間隔(L5)を100
mmに、かつ、補助車輪(18)をピン孔(21)に取付けた状態
での、その推進ラグ(18a)の機体内方側端部と最外側の
植付爪(7)との間隔(L6)を50mmにするのである。
尚、本考案は、田植機に限らず、運搬車等、各種作業車
の車輪取付構造に適用できる。
の車輪取付構造に適用できる。
図面は本考案に係る作業車の車輪取付構造の実施例を示
し、第1図は乗用田植機の全体側面図、第2図は要部の
一部切欠平面図、第3図は要部の一部切欠正面図、第4
図は補助車輪の取付状態を示す一部切欠正面図、第5図
及び第6図は従来例を示し、第5図は主車輪と補助車輪
を取付けた状態を示す要部の一部切欠正面図、第6図は
主車輪のみ取付けた状態を示す要部の一部切欠正面図で
ある。 (2)……主車輪、(2A)……主車輪の接地部、(17)……車
軸、(18)……補助車輪、(18A)……補助車輪の接地部、
(19)……主車輪用ボス部、(19a)……ピン係入孔、(20)
……抜け止めピン、(21)……ピン孔、(22)……大径部、
(23)……補助車輪用ボス部、(23a)……ボス部内端面、
(24)……ピン係入孔、(La)……大径部端面からピン孔ま
での間隔、(M)……ミッションケース。
し、第1図は乗用田植機の全体側面図、第2図は要部の
一部切欠平面図、第3図は要部の一部切欠正面図、第4
図は補助車輪の取付状態を示す一部切欠正面図、第5図
及び第6図は従来例を示し、第5図は主車輪と補助車輪
を取付けた状態を示す要部の一部切欠正面図、第6図は
主車輪のみ取付けた状態を示す要部の一部切欠正面図で
ある。 (2)……主車輪、(2A)……主車輪の接地部、(17)……車
軸、(18)……補助車輪、(18A)……補助車輪の接地部、
(19)……主車輪用ボス部、(19a)……ピン係入孔、(20)
……抜け止めピン、(21)……ピン孔、(22)……大径部、
(23)……補助車輪用ボス部、(23a)……ボス部内端面、
(24)……ピン係入孔、(La)……大径部端面からピン孔ま
での間隔、(M)……ミッションケース。
Claims (1)
- 【請求項1】ミッションケース(M)から横外側方に向け
て左右走行車軸(17)を突出させてあり、その左右走行車
軸(17)の夫々に対して走行車輪を着脱自在に構成してあ
るとともに、下記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えて
いる作業車の車輪取付構造。 〔イ〕前記走行車軸(17)は、前記ミッションケース(M)
から突出した位置に大径部(22)を有し、その大径部(22)
よりも突出端側の軸部を多角形状の断面に形成してある
とともに、前記突出端の近くに抜け止めピン(20)挿入用
のピン孔(21)を形成してある 〔ロ〕前記走行車輪は、前記走行車軸(17)に対して装着
可能な主車輪(2)と補助車輪(18)とで構成され、かつ、
それらの各車輪(2),(18)の夫々には、前記走行車軸(17)
の多角形状の軸部に対して嵌合するボス部(19),(23)
と、前記車軸(17)のピン孔(21)に挿入される抜け止めピ
ン(20)に対するピン係入孔(19a),(24)とを備えている 〔ハ〕前記補助車輪(18)は、前記車軸(17)に装着された
主車輪(2)の接地部(2A)との間に、車軸(17)に対する装
着状態で、間隔を隔てて前記補助車輪(18)の接地部(18
A)が位置するように、ボス部(23)に対する接地部(18A)
の位置を設定してある 〔ニ〕前記主車輪(2)のボス部(19)、及び前記補助車輪
(18)のボス部(23)の夫々の軸線方向長さは、前記車軸(1
7)の大径部(22)と補助車輪(18)のボス部(23)の内端面(2
3a)との間に、前記主車輪(2)のボス部(19)の軸線方向長
さ分の距離を隔てた状態で、前記補助車輪(18)のピン係
入孔(24)が前記車軸(17)のピン孔(21)と合致するように
寸法設定されている
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982051366U JPH061843Y2 (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 作業車の車輪取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982051366U JPH061843Y2 (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 作業車の車輪取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153101U JPS58153101U (ja) | 1983-10-13 |
| JPH061843Y2 true JPH061843Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=30062085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982051366U Expired - Lifetime JPH061843Y2 (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 作業車の車輪取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061843Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223405U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-18 | ||
| JPS5420204U (ja) * | 1977-07-14 | 1979-02-09 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP1982051366U patent/JPH061843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153101U (ja) | 1983-10-13 |
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