JPH06185268A - 車両用二重ガラス - Google Patents
車両用二重ガラスInfo
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- JPH06185268A JPH06185268A JP4356019A JP35601992A JPH06185268A JP H06185268 A JPH06185268 A JP H06185268A JP 4356019 A JP4356019 A JP 4356019A JP 35601992 A JP35601992 A JP 35601992A JP H06185268 A JPH06185268 A JP H06185268A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- glass
- vehicle
- double glazing
- outer glass
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 外側ガラス板2を内側ガラス板3よりも大き
く形成し、外側ガラス板の内側ガラス板から突出した部
分L1,L2を介して外側ガラス板2のみで車両に取付
け、支持するようにした二重ガラス1。 【効果】 内外に離間した二重のガラス板からなる二重
ガラスであるにもかかわらず、突出部L1,L2を車体
側に取付、支持し、又ドアのウインドレギュレーターに
取付、支持せしめれば良く、一般のガラス板と同様に簡
単、確実に取り付けることができる。
く形成し、外側ガラス板の内側ガラス板から突出した部
分L1,L2を介して外側ガラス板2のみで車両に取付
け、支持するようにした二重ガラス1。 【効果】 内外に離間した二重のガラス板からなる二重
ガラスであるにもかかわらず、突出部L1,L2を車体
側に取付、支持し、又ドアのウインドレギュレーターに
取付、支持せしめれば良く、一般のガラス板と同様に簡
単、確実に取り付けることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二枚のガラス板間に密
封空気層を形成し、断熱効果を高めた車両用二重ガラス
の改良に関するものである。
封空気層を形成し、断熱効果を高めた車両用二重ガラス
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両等のガラス板を二重構造としたもの
としては、実開昭61―61218号、実開昭63―9
8269号が開示されている。この技術は、ドアガラス
を車幅方向に離間して単に二重に並設し、内外のガラス
板を個別に、或いは一体的に昇降動させるように構成さ
れ、従って、内外のガラス板間には外気が侵入し、外気
と車両室内との温度差等で内側のガラス板表面に結露等
が発生する場合があり、そのため、内外のガラス板間に
デフロスター用の温風を送風する機構やウオッシャーノ
ズルを設け、ガラス板の曇止め、掃払を行う必要があ
る。従って、一般の一枚のガラス板や、合せガラスに比
較し、構造が極めて複雑化し、又ウオッシャー機構や大
容量の温風送風機構を必要とする等機構が複雑化し、特
別の装置や機器を必要とする。
としては、実開昭61―61218号、実開昭63―9
8269号が開示されている。この技術は、ドアガラス
を車幅方向に離間して単に二重に並設し、内外のガラス
板を個別に、或いは一体的に昇降動させるように構成さ
れ、従って、内外のガラス板間には外気が侵入し、外気
と車両室内との温度差等で内側のガラス板表面に結露等
が発生する場合があり、そのため、内外のガラス板間に
デフロスター用の温風を送風する機構やウオッシャーノ
ズルを設け、ガラス板の曇止め、掃払を行う必要があ
る。従って、一般の一枚のガラス板や、合せガラスに比
較し、構造が極めて複雑化し、又ウオッシャー機構や大
容量の温風送風機構を必要とする等機構が複雑化し、特
別の装置や機器を必要とする。
【0003】一方、上記した別体のガラス板を二重に並
設した二重ガラスとは異なるタイプの二重ガラスとし
て、特公平2―33829号が開示されている。この技
術は、同じ大きさの二枚のガラス板を離間して並設し、
この周辺部をシール材でシールし、ガラス板間を密封し
て気密に保持し、ガラス板間に断熱空気層を形成するも
のである。又実公昭51―26412号で、同じ大きさ
のガラス板と透明な合成樹脂板を離間して臨ませ、ガラ
ス板、合成樹脂板の周端部にスペーサーを介設して一体
化し、双方の空間を減圧して曇止めがなされるようにし
た二重ガラスが開示されている。更に実開昭58―47
692号が開示され、この技術は船舶、鉄道車両の窓ガ
ラスで、窓ガラスと平行するように囲枠で保持された別
体の外側ガラスをネジ止めで後付けし、ガラス板間にデ
フロスタ用の熱線を介装したものである。
設した二重ガラスとは異なるタイプの二重ガラスとし
て、特公平2―33829号が開示されている。この技
術は、同じ大きさの二枚のガラス板を離間して並設し、
この周辺部をシール材でシールし、ガラス板間を密封し
て気密に保持し、ガラス板間に断熱空気層を形成するも
のである。又実公昭51―26412号で、同じ大きさ
のガラス板と透明な合成樹脂板を離間して臨ませ、ガラ
ス板、合成樹脂板の周端部にスペーサーを介設して一体
化し、双方の空間を減圧して曇止めがなされるようにし
た二重ガラスが開示されている。更に実開昭58―47
692号が開示され、この技術は船舶、鉄道車両の窓ガ
ラスで、窓ガラスと平行するように囲枠で保持された別
体の外側ガラスをネジ止めで後付けし、ガラス板間にデ
フロスタ用の熱線を介装したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術におい
ては、二枚のガラス板を離間して並設して気密に一体化
し、内外のガラス板間に断熱層を形成した二重ガラス
が、一枚のガラス板と同様に機能し、ガラス板間に外気
が侵入しないので、曇止め機構やウオッシャー機構も一
枚板のガラスと同様に構成することができ、有利であ
る。ところで、かかるタイプの二重ガラスを車両に取り
付ける場合、内外のガラス板が同寸法の同形状であり、
両ガラス板を周端部の外郭線を一致させて離間してシー
ル材で一体化した構造なので、車体側にガラスを取り付
ける際、ガラス板そのもので取り付けることが困難で、
従って、二重ガラスの外周にフレーム材等を取り付けて
車体側に支持させる必要がある。特にドアガラスでウイ
ンドレギュレーターで昇降させるウインドガラスとして
用いた場合には、フレーム材は不可避であり、又固定窓
のウインドガラスとして用いる場合にも、車体取付部と
の取り合せでフレーム材が必要となる。従って、二重ガ
ラスの車体への取付構造が複雑化し、構成部品も多くな
り、又フレームでガラス端部を挟持する結果、ガラス全
体の厚さが大きくなる。
ては、二枚のガラス板を離間して並設して気密に一体化
し、内外のガラス板間に断熱層を形成した二重ガラス
が、一枚のガラス板と同様に機能し、ガラス板間に外気
が侵入しないので、曇止め機構やウオッシャー機構も一
枚板のガラスと同様に構成することができ、有利であ
る。ところで、かかるタイプの二重ガラスを車両に取り
付ける場合、内外のガラス板が同寸法の同形状であり、
両ガラス板を周端部の外郭線を一致させて離間してシー
ル材で一体化した構造なので、車体側にガラスを取り付
ける際、ガラス板そのもので取り付けることが困難で、
従って、二重ガラスの外周にフレーム材等を取り付けて
車体側に支持させる必要がある。特にドアガラスでウイ
ンドレギュレーターで昇降させるウインドガラスとして
用いた場合には、フレーム材は不可避であり、又固定窓
のウインドガラスとして用いる場合にも、車体取付部と
の取り合せでフレーム材が必要となる。従って、二重ガ
ラスの車体への取付構造が複雑化し、構成部品も多くな
り、又フレームでガラス端部を挟持する結果、ガラス全
体の厚さが大きくなる。
【0005】又二重ガラスのため、ガラス板の板厚が大
きくなり、ガラス周縁部を保持する車体側の枠部分やド
アの枠部分が従来の一枚のガラス板や合せガラスに比較
して車体板厚方向に厚くなり、車体の幅や室内寸法に影
響する。ドアガラスでは、ガラス板はドア内部に昇降自
在に収納され、ドアが厚いことから二重ガラス板の厚さ
は然程問題視されないが、ドア上部にサッシュを有する
タイプや、車体のドア開口部にサッシュを有しないタイ
プにおいても、ドアサッシュ、開口部のガラス収納、シ
ール部の厚さが大きくなり、室内寸法に影響するため必
ずしも好ましくない。以上の他、ガラス板が厚くなる結
果、車体側のシール部材も厚くなり、又シール面積も大
きくなり、シール部分の気密を保持するこに困難性が増
大する。
きくなり、ガラス周縁部を保持する車体側の枠部分やド
アの枠部分が従来の一枚のガラス板や合せガラスに比較
して車体板厚方向に厚くなり、車体の幅や室内寸法に影
響する。ドアガラスでは、ガラス板はドア内部に昇降自
在に収納され、ドアが厚いことから二重ガラス板の厚さ
は然程問題視されないが、ドア上部にサッシュを有する
タイプや、車体のドア開口部にサッシュを有しないタイ
プにおいても、ドアサッシュ、開口部のガラス収納、シ
ール部の厚さが大きくなり、室内寸法に影響するため必
ずしも好ましくない。以上の他、ガラス板が厚くなる結
果、車体側のシール部材も厚くなり、又シール面積も大
きくなり、シール部分の気密を保持するこに困難性が増
大する。
【0006】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、内部に断熱空気層を気
密に形成した二重ガラスを、従来の一枚ガラス、合せガ
ラスと同様に簡単な構造で、確実に、従来と同様のシー
ル構造で高いシール性を維持して車両に取付、保持させ
ることが可能である車両用二重ガラスを提供するにあ
る。
たもので、その目的とする処は、内部に断熱空気層を気
密に形成した二重ガラスを、従来の一枚ガラス、合せガ
ラスと同様に簡単な構造で、確実に、従来と同様のシー
ル構造で高いシール性を維持して車両に取付、保持させ
ることが可能である車両用二重ガラスを提供するにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、車両の外側に臨む外側ガラス板と、車両の
内側に臨む内側ガラス板とからなり、両ガラス板間に空
気層を外部と気密に形成して両ガラス板を一体化して構
成し、車両外側ガラス板を内側ガラス板よりも大きく形
成し、外側ガラス板の内側ガラス板から突出した部分を
介して外側ガラス板のみで車両に取付け、支持するよう
にした車両用二重ガラスである。又上記外側ガラス板
は、内面に電熱プリント配線を配設した構造で、該電熱
配線プリントの給電端子を、上記内側ガラス板の外側に
延出した車両用二重ガラスであり、更に上記給電端子
は、絶縁性の合成樹脂で被覆し、該絶縁性合成樹脂被覆
層を介して車体に外側ガラス板を接着するようにした車
両用二重ガラスであり、更に又、上記外側ガラス板の下
部は昇降機構で保持され、車体側には外側ガラス板の周
辺部を保持するシール機構を設けた車両用二重ガラスで
ある。
めの手段は、車両の外側に臨む外側ガラス板と、車両の
内側に臨む内側ガラス板とからなり、両ガラス板間に空
気層を外部と気密に形成して両ガラス板を一体化して構
成し、車両外側ガラス板を内側ガラス板よりも大きく形
成し、外側ガラス板の内側ガラス板から突出した部分を
介して外側ガラス板のみで車両に取付け、支持するよう
にした車両用二重ガラスである。又上記外側ガラス板
は、内面に電熱プリント配線を配設した構造で、該電熱
配線プリントの給電端子を、上記内側ガラス板の外側に
延出した車両用二重ガラスであり、更に上記給電端子
は、絶縁性の合成樹脂で被覆し、該絶縁性合成樹脂被覆
層を介して車体に外側ガラス板を接着するようにした車
両用二重ガラスであり、更に又、上記外側ガラス板の下
部は昇降機構で保持され、車体側には外側ガラス板の周
辺部を保持するシール機構を設けた車両用二重ガラスで
ある。
【0008】
【作用】上記手段によれば、内外に離間した二重のガラ
ス板からなる二重ガラスであっても、外側のガラス板が
内側のガラス板よりも大きく、外側のガラス板の周縁部
が内側ガラス板の周端縁から突出しているので、突出部
に着目すれば一枚のガラス板からなる窓ガラスと同構造
となり、突出部を車体側に取付、支持し、又ドアのウイ
ンドレギュレーターに取付、支持せしめれば良く、車体
開口部に、又ウインドレギュレーターに一般のガラス板
と同様に簡単、確実に取り付けることができる。又車体
側においては、シール部分は一枚ガラスと同様の外側ガ
ラス板の突出部をシールすれば良いので、シールも一枚
ガラスと同様のシール構造を採用することができ、シー
ル構造も複雑化、大型化することなく簡素で足り、シー
ル性も従来と同様に高いものが得られる。
ス板からなる二重ガラスであっても、外側のガラス板が
内側のガラス板よりも大きく、外側のガラス板の周縁部
が内側ガラス板の周端縁から突出しているので、突出部
に着目すれば一枚のガラス板からなる窓ガラスと同構造
となり、突出部を車体側に取付、支持し、又ドアのウイ
ンドレギュレーターに取付、支持せしめれば良く、車体
開口部に、又ウインドレギュレーターに一般のガラス板
と同様に簡単、確実に取り付けることができる。又車体
側においては、シール部分は一枚ガラスと同様の外側ガ
ラス板の突出部をシールすれば良いので、シールも一枚
ガラスと同様のシール構造を採用することができ、シー
ル構造も複雑化、大型化することなく簡素で足り、シー
ル性も従来と同様に高いものが得られる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかる二重ガラスの基本
構造を示す縦断側面図で、拡大して示し、中間部を省略
した図、図2はシール材の説明図、図3はドアガラスと
して二重ガラスを用いた実施例を示すドアを含んだ縦断
側面図、図4は図3のドアガラスのドアサッシュとの関
係で、ガラス閉の状態で、シール状態を示す図3の要部
の拡大断面図、図5はドアガラスのウインドレギュレー
ターの一例を含む透視的斜視図、図6は本発明にかかる
二重ガラスをリヤウインドガラスの用いた例で、デフロ
スターを備える熱線ガラスとした例の外観斜視図、図7
は図6のガラスの給電部の拡大断面図で、図6の7−7
線拡大断面図、図8は本発明にかかる二重ガラスが採用
される車両の一例を示す外観斜視図である。
って詳述する。図1は本発明にかかる二重ガラスの基本
構造を示す縦断側面図で、拡大して示し、中間部を省略
した図、図2はシール材の説明図、図3はドアガラスと
して二重ガラスを用いた実施例を示すドアを含んだ縦断
側面図、図4は図3のドアガラスのドアサッシュとの関
係で、ガラス閉の状態で、シール状態を示す図3の要部
の拡大断面図、図5はドアガラスのウインドレギュレー
ターの一例を含む透視的斜視図、図6は本発明にかかる
二重ガラスをリヤウインドガラスの用いた例で、デフロ
スターを備える熱線ガラスとした例の外観斜視図、図7
は図6のガラスの給電部の拡大断面図で、図6の7−7
線拡大断面図、図8は本発明にかかる二重ガラスが採用
される車両の一例を示す外観斜視図である。
【0010】図1は本発明にかかる二重ガラスの基本構
造を示し、二重ガラス1は外側ガラス板2、これとガラ
ス板の板厚方向に所定間隔離間して平行に配設された内
側ガラス板3からなり、これ等二枚のガラス板2,3
は、外側ガラス板2が内側ガラス板3よりも所定両面積
が大きく設定されている。内外のガラス板2,3は、面
積が小さい内側ガラス板3の外側ガラス板2と対向する
面3aの外周端部を含む周辺部3bと、外側ガラス板2
の対向する面2aの外周端縁から内側に入った周辺部2
bとの間に介装したスペーサーを兼ねるシール材4とで
結合、一体化されている。
造を示し、二重ガラス1は外側ガラス板2、これとガラ
ス板の板厚方向に所定間隔離間して平行に配設された内
側ガラス板3からなり、これ等二枚のガラス板2,3
は、外側ガラス板2が内側ガラス板3よりも所定両面積
が大きく設定されている。内外のガラス板2,3は、面
積が小さい内側ガラス板3の外側ガラス板2と対向する
面3aの外周端部を含む周辺部3bと、外側ガラス板2
の対向する面2aの外周端縁から内側に入った周辺部2
bとの間に介装したスペーサーを兼ねるシール材4とで
結合、一体化されている。
【0011】図2(a)〜(c)は本発明にかかる二重
ガラスのシール材の説明図であり、図2(a)に示すシ
ール材4はブチルゴム等のゴムスペーサ4aとシリコン
シーラ等の充填接着剤4bとからなる。図2(b)に示
すシール材4はアルミニウム等の略溝形状の中空スペー
サ4cに乾燥剤4dを充填し、また中空スペーサ4cの
側面の凹部4e,4eにブチルゴム等のシール材4f,
4fを挟め、これらを外側ガラス板2と内側ガラス板3
とで挟み、充填接着剤4bを充填してなる。中空スペー
サ4cは環の一部が欠けているので図左右方向に拡縮可
能であり、フレキシビリティに富む。図2(c)に示す
シール材4は中空スペーサ4gの断面形状が変更された
以外は図2(b)と同一である。
ガラスのシール材の説明図であり、図2(a)に示すシ
ール材4はブチルゴム等のゴムスペーサ4aとシリコン
シーラ等の充填接着剤4bとからなる。図2(b)に示
すシール材4はアルミニウム等の略溝形状の中空スペー
サ4cに乾燥剤4dを充填し、また中空スペーサ4cの
側面の凹部4e,4eにブチルゴム等のシール材4f,
4fを挟め、これらを外側ガラス板2と内側ガラス板3
とで挟み、充填接着剤4bを充填してなる。中空スペー
サ4cは環の一部が欠けているので図左右方向に拡縮可
能であり、フレキシビリティに富む。図2(c)に示す
シール材4は中空スペーサ4gの断面形状が変更された
以外は図2(b)と同一である。
【0012】以上のシール材4は、ガラス板2,3の外
周端縁から内側に入った周辺部2b、外周端部を含む周
辺部3bを囲橈するようにループ状に設けられ、ガラス
板2,3、シール材4間に気密の断熱空気層5を形成
し、乾燥空気等をここに密封する。
周端縁から内側に入った周辺部2b、外周端部を含む周
辺部3bを囲橈するようにループ状に設けられ、ガラス
板2,3、シール材4間に気密の断熱空気層5を形成
し、乾燥空気等をここに密封する。
【0013】以上で形成した二重ガラス1は、外側ガラ
ス板2の外端部に近い周縁部2cが、内側ガラス板3の
外周端縁部3cの外方に所定量L1,L2突出し、突出
部6a,6bを形成する。かかる外側ガラス板2の突出
部6a,6bは、全周に亘り設けられ、突出部6a,6
bは例えば10mm乃至40mm程度とする。車体側の
開口部や窓枠、或いはドアの窓枠に臨む部分、図1の上
端部や前後の部分は突出量L2が小さく約10mmとさ
れ段差を許容できる範囲にとどめ、又、ドアのウインド
レギュレーターで保持される下方の部分は、取付金具等
で取付、支持される関係上突出量L1を大きく約40m
mに設定する。又、リヤガラスとして二重ガラス1を用
い、デフロスター用の熱線ガラスとした場合には、ガラ
スの給電機構を設ける部分の突出部は大きく設定する。
以上の二重ガラス1の突出部6は、シール材4、内側ガ
ラス板3の端縁部から突出してこの部分は一枚ガラスの
周端部と同様に構成されることとなる。
ス板2の外端部に近い周縁部2cが、内側ガラス板3の
外周端縁部3cの外方に所定量L1,L2突出し、突出
部6a,6bを形成する。かかる外側ガラス板2の突出
部6a,6bは、全周に亘り設けられ、突出部6a,6
bは例えば10mm乃至40mm程度とする。車体側の
開口部や窓枠、或いはドアの窓枠に臨む部分、図1の上
端部や前後の部分は突出量L2が小さく約10mmとさ
れ段差を許容できる範囲にとどめ、又、ドアのウインド
レギュレーターで保持される下方の部分は、取付金具等
で取付、支持される関係上突出量L1を大きく約40m
mに設定する。又、リヤガラスとして二重ガラス1を用
い、デフロスター用の熱線ガラスとした場合には、ガラ
スの給電機構を設ける部分の突出部は大きく設定する。
以上の二重ガラス1の突出部6は、シール材4、内側ガ
ラス板3の端縁部から突出してこの部分は一枚ガラスの
周端部と同様に構成されることとなる。
【0014】図3、図4はドアガラスとして上記二重ガ
ラス1を用いた場合に一例を示す。ドア10は内外のパ
ネル11,12の接合体からなり、室内側にライニング
13を貼設し、ドア10の内部空間にガラス1が出没、
昇降自在に収納され、ドア10の上端部にはガラス出没
用のスリット14が形成されており、この部分にシール
部材15が設けられている。ガラス1は、外側ガラス板
2の周辺部2bが突出しているので、下部の突出部6a
をウンドレギュレーター16(図5参照)の支持枠18
にホルダー17を介して取付、支持せしめ、ホルダー1
7はドアガラスが二重ガラスであっても、突出部6a
が、ホルダー17で支持するに充分の取付代を有する一
枚ガラスで取付部位が構成されることとなるので、ガラ
ス全体の厚さを考慮することなく、一枚ガラスと同様に
取付、支持することができる。図5に示すとおり、ウイ
ンドレギュレーター16は、支持枠18をXリンク19
で支持し、リンク19の駆動側を、基板20に設けたレ
ギュレーターハンドル21の回転で揺動させ、ガラス1
を昇降させる。
ラス1を用いた場合に一例を示す。ドア10は内外のパ
ネル11,12の接合体からなり、室内側にライニング
13を貼設し、ドア10の内部空間にガラス1が出没、
昇降自在に収納され、ドア10の上端部にはガラス出没
用のスリット14が形成されており、この部分にシール
部材15が設けられている。ガラス1は、外側ガラス板
2の周辺部2bが突出しているので、下部の突出部6a
をウンドレギュレーター16(図5参照)の支持枠18
にホルダー17を介して取付、支持せしめ、ホルダー1
7はドアガラスが二重ガラスであっても、突出部6a
が、ホルダー17で支持するに充分の取付代を有する一
枚ガラスで取付部位が構成されることとなるので、ガラ
ス全体の厚さを考慮することなく、一枚ガラスと同様に
取付、支持することができる。図5に示すとおり、ウイ
ンドレギュレーター16は、支持枠18をXリンク19
で支持し、リンク19の駆動側を、基板20に設けたレ
ギュレーターハンドル21の回転で揺動させ、ガラス1
を昇降させる。
【0015】図4に示すとおり、ドア10の上部前後、
上方にはドアサッシュ22が設けられ、ドアサッシュ2
2にはシール機構23が取り付けられている。シール機
構23は、上部に車体のドア開口部との間をシールする
シールリップ部24,25を前後に備え、下部にはガラ
ス1の上昇位置で外側ガラス板2の突出部6bの裏面と
当接してシールするシールリップ部26と、これより低
位の内側ガラス板3の外周端縁部3c、シール材4の外
周端縁部と当接してシールするシールリップ部27とを
備える。従って、シール機構23は、下向きのシールリ
ップ部27を追加するだけで二重ガラスに対応すること
ができる。そして、シールリップ部26と27は、内外
ガラス板用に車幅方向に専用に設けたので、夫々のシー
ル面積は、従来の一枚ガラスと同等か、或いは内側ガラ
ス板用のシールリップ部27が若干大きい程度なので、
シール機構23の形状は然程複雑化することがなく、又
外側ガラス板2を一枚ガラスと同様にシールし、且つ内
側ガラス板3の外周をシールするので、シール構造が従
来と然程変ることなく、高いシール性が得られる。
上方にはドアサッシュ22が設けられ、ドアサッシュ2
2にはシール機構23が取り付けられている。シール機
構23は、上部に車体のドア開口部との間をシールする
シールリップ部24,25を前後に備え、下部にはガラ
ス1の上昇位置で外側ガラス板2の突出部6bの裏面と
当接してシールするシールリップ部26と、これより低
位の内側ガラス板3の外周端縁部3c、シール材4の外
周端縁部と当接してシールするシールリップ部27とを
備える。従って、シール機構23は、下向きのシールリ
ップ部27を追加するだけで二重ガラスに対応すること
ができる。そして、シールリップ部26と27は、内外
ガラス板用に車幅方向に専用に設けたので、夫々のシー
ル面積は、従来の一枚ガラスと同等か、或いは内側ガラ
ス板用のシールリップ部27が若干大きい程度なので、
シール機構23の形状は然程複雑化することがなく、又
外側ガラス板2を一枚ガラスと同様にシールし、且つ内
側ガラス板3の外周をシールするので、シール構造が従
来と然程変ることなく、高いシール性が得られる。
【0016】図6、及び図7は二重ガラス1をリヤガラ
スとして用い、且つデフロスター機能を有する熱線ガラ
スとした一例を示している。デフロスターは水滴を熱で
蒸発することでガラスの曇りを取る機構であり、図7に
おいて外側ガラス板2の内面に電熱プリント配線31が
通され、この電熱プリント配線31の端部に給電端子3
2が取付けられている。詳しくは給電端子32は帯板を
折り曲げ形成したものでシール材4の外面、内側ガラス
板3の外周端縁部3cおよび周縁部3bに沿う形状とさ
れ、電熱プリント配線21とは半田33で結合されてい
る。これら半田33の前部と給電端子32の大部分は絶
縁性の合成樹脂34で被覆されている。
スとして用い、且つデフロスター機能を有する熱線ガラ
スとした一例を示している。デフロスターは水滴を熱で
蒸発することでガラスの曇りを取る機構であり、図7に
おいて外側ガラス板2の内面に電熱プリント配線31が
通され、この電熱プリント配線31の端部に給電端子3
2が取付けられている。詳しくは給電端子32は帯板を
折り曲げ形成したものでシール材4の外面、内側ガラス
板3の外周端縁部3cおよび周縁部3bに沿う形状とさ
れ、電熱プリント配線21とは半田33で結合されてい
る。これら半田33の前部と給電端子32の大部分は絶
縁性の合成樹脂34で被覆されている。
【0017】図6はデフロスト機構を有したリヤガラス
RGの全体図であり、左右に給電端子32,32が突起
し、内側ガラス板3の周囲が前記絶縁性の合成樹脂34
で被覆されていることを示す。この様なリヤガラスRG
は図8に示す車体36の後部窓枠37に嵌め込まれる。
嵌め込みの態様は、図7に示す通り、窓枠37に接着シ
ーラント38を介して接着すればよい。
RGの全体図であり、左右に給電端子32,32が突起
し、内側ガラス板3の周囲が前記絶縁性の合成樹脂34
で被覆されていることを示す。この様なリヤガラスRG
は図8に示す車体36の後部窓枠37に嵌め込まれる。
嵌め込みの態様は、図7に示す通り、窓枠37に接着シ
ーラント38を介して接着すればよい。
【0018】図7に示したとおり、給電端子32を外側
ガラス板2より一周り小さな内側ガラス板3に沿わせて
配置し、絶縁性の合成樹脂34でそれを充分に被覆保護
するようにしたことを特徴とし、これにより給電端子3
2と窓枠37を充分に離すことができて給電端子32が
車体36に電気的に導通する如き不都合を容易に解消で
きるようになった。
ガラス板2より一周り小さな内側ガラス板3に沿わせて
配置し、絶縁性の合成樹脂34でそれを充分に被覆保護
するようにしたことを特徴とし、これにより給電端子3
2と窓枠37を充分に離すことができて給電端子32が
車体36に電気的に導通する如き不都合を容易に解消で
きるようになった。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたとおり、本発明によれば、
内外に離間した二重のガラス板からなる二重ガラスであ
っても、外側のガラス板が内側のガラス板よりも大き
く、外側のガラス板の周縁部が内側ガラス板の周端縁か
ら突出しているので、突出部に着目すれば一枚のガラス
板からなる窓ガラスと同構造となり、突出部を車体側に
取付、支持し、又ドアのウインドレギュレーターに取
付、支持せしめれば良く、車体開口部に、又ウインドレ
ギュレーターに一般のガラス板と同様に簡単、確実に取
り付けることができる。さらに車体側においては、シー
ル部分は一枚ガラスと同様の外側ガラス板の突出部をシ
ールすれば良いので、シールも一枚ガラスと同様のシー
ル構造を採用することができ、シール構造も複雑化、大
型化することなく簡素で足り、シール性も従来と同様に
高いものが得られる。
内外に離間した二重のガラス板からなる二重ガラスであ
っても、外側のガラス板が内側のガラス板よりも大き
く、外側のガラス板の周縁部が内側ガラス板の周端縁か
ら突出しているので、突出部に着目すれば一枚のガラス
板からなる窓ガラスと同構造となり、突出部を車体側に
取付、支持し、又ドアのウインドレギュレーターに取
付、支持せしめれば良く、車体開口部に、又ウインドレ
ギュレーターに一般のガラス板と同様に簡単、確実に取
り付けることができる。さらに車体側においては、シー
ル部分は一枚ガラスと同様の外側ガラス板の突出部をシ
ールすれば良いので、シールも一枚ガラスと同様のシー
ル構造を採用することができ、シール構造も複雑化、大
型化することなく簡素で足り、シール性も従来と同様に
高いものが得られる。
【0020】また、外側ガラス板内面に電熱プリント配
線を配設し、該電熱配線プリントの給電端子を内側ガラ
ス板の外側に延出したものにおいては、一周り小さな内
側ガラス板に巧みに給電端子を沿わせることで車体の窓
枠と給電端子を隔離することができ、両者が電気的導通
する等の不具合が生じ難い。更に、給電端子を絶縁性の
合成樹脂で被覆し、絶縁性合成樹脂被覆層を介して車体
に外側ガラス板を接着するようにすればより充分な絶縁
が図れる。
線を配設し、該電熱配線プリントの給電端子を内側ガラ
ス板の外側に延出したものにおいては、一周り小さな内
側ガラス板に巧みに給電端子を沿わせることで車体の窓
枠と給電端子を隔離することができ、両者が電気的導通
する等の不具合が生じ難い。更に、給電端子を絶縁性の
合成樹脂で被覆し、絶縁性合成樹脂被覆層を介して車体
に外側ガラス板を接着するようにすればより充分な絶縁
が図れる。
【図1】本発明にかかる二重ガラスの基本構造を示す縦
断側面図で、拡大して示し、中間部を省略した図
断側面図で、拡大して示し、中間部を省略した図
【図2】本発明にかかる二重ガラスのシール材の説明図
【図3】ドアガラスとして本発明にかかる二重ガラスを
用いた実施例を示すドアを含んだ縦断側面図
用いた実施例を示すドアを含んだ縦断側面図
【図4】上記図3のドアガラスのドアサッシュとの関係
で、ガラス閉の状態で、シール状態を示す図3の要部の
拡大断面図
で、ガラス閉の状態で、シール状態を示す図3の要部の
拡大断面図
【図5】ドアガラスのウインドレギュレーターの一例を
含む透視的斜視図
含む透視的斜視図
【図6】本発明にかかる二重ガラスをリヤウインドガラ
スの用いた例で、デフロスターを備える熱線ガラスとし
た例の外観斜視図
スの用いた例で、デフロスターを備える熱線ガラスとし
た例の外観斜視図
【図7】上記図6のガラスの給電部の拡大断面図で、図
6の7−7線拡大断面図
6の7−7線拡大断面図
【図8】本発明にかかる二重ガラスが採用される車両の
一例を示す外観斜視図
一例を示す外観斜視図
1は車両用二重ガラス、2…外側ガラス板、3…内側ガ
ラス板、4…シール材、5…空気層、6a,6b…突出
部、16…昇降機構(ウインドレギュレーター)、23
…シール機構、31…電熱プリント配線、32…給電端
子、34…絶縁性の合成樹脂、36…車体、37…窓
枠、38…シーラント。
ラス板、4…シール材、5…空気層、6a,6b…突出
部、16…昇降機構(ウインドレギュレーター)、23
…シール機構、31…電熱プリント配線、32…給電端
子、34…絶縁性の合成樹脂、36…車体、37…窓
枠、38…シーラント。
Claims (4)
- 【請求項1】 車両の外側に臨む外側ガラス板と、車両
の内側に臨む内側ガラス板とからなり、両ガラス板間に
空気層を外部と気密に形成して両ガラス板を一体化して
構成し、 上記車両外側ガラス板を内側ガラス板よりも大きく形成
し、 上記外側ガラス板の内側ガラス板から突出した部分を介
して外側ガラス板のみで車両に取付け、支持するように
した、 ことを特徴とする車両用二重ガラス。 - 【請求項2】 上記外側ガラス板内面には電熱プリント
配線を配設し、該電熱配線プリントの給電端子を、上記
内側ガラス板の外側に延出した請求項1の車両用二重ガ
ラス。 - 【請求項3】 上記給電端子は、絶縁性の合成樹脂で被
覆し、該絶縁性合成樹脂被覆層を介して車体に外側ガラ
ス板を接着するようにした請求項2の車両用二重ガラ
ス。 - 【請求項4】 上記外側ガラス板の下部は昇降機構で保
持され、車体側には外側ガラス板の周辺部を保持するシ
ール機構を設けた請求項1の車両用二重ガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4356019A JPH06185268A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 車両用二重ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4356019A JPH06185268A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 車両用二重ガラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185268A true JPH06185268A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18446918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4356019A Withdrawn JPH06185268A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 車両用二重ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06185268A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999043919A1 (en) * | 1998-02-24 | 1999-09-02 | Figla Co., Ltd. | Light-transmitting sheet material having heat generation function and system using the sheet-material |
| KR100865867B1 (ko) * | 1998-12-25 | 2008-10-29 | 피그라 가부시키 가이샤 | 발열기능을 갖는 투광성 판재와 이 판재를 이용한 시스템 |
| JP2011063929A (ja) * | 1999-08-24 | 2011-03-31 | Dereks Patent Bv | バイザー組立体 |
| JP2013530916A (ja) * | 2010-06-22 | 2013-08-01 | サン−ゴバン グラス フランス | 電気的機能および接続要素を備える積層窓ガラス |
| RU167869U1 (ru) * | 2016-04-28 | 2017-01-11 | Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Северо-Восточный федеральный университет имени М.К. Аммосова" | Устройство для теплоизоляции кузовов наземно-транспортных и технологических машин |
| WO2017195295A1 (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | パイオニア株式会社 | 発光システム及び発光装置を基材に取り付ける方法 |
| CN114393979A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-26 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 汽车车窗及汽车 |
| CN118514493A (zh) * | 2024-06-11 | 2024-08-20 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 集成导轨的玻璃总成及车辆 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4356019A patent/JPH06185268A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999043919A1 (en) * | 1998-02-24 | 1999-09-02 | Figla Co., Ltd. | Light-transmitting sheet material having heat generation function and system using the sheet-material |
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| USRE44250E1 (en) | 1999-08-24 | 2013-06-04 | Derek's Patent B.V. | Visor assembly |
| JP2013530916A (ja) * | 2010-06-22 | 2013-08-01 | サン−ゴバン グラス フランス | 電気的機能および接続要素を備える積層窓ガラス |
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| CN114393979A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-26 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 汽车车窗及汽车 |
| CN114393979B (zh) * | 2021-12-28 | 2023-11-07 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 汽车车窗及汽车 |
| CN118514493A (zh) * | 2024-06-11 | 2024-08-20 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 集成导轨的玻璃总成及车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |