JPH0618533U - デッキ材 - Google Patents
デッキ材Info
- Publication number
- JPH0618533U JPH0618533U JP5748892U JP5748892U JPH0618533U JP H0618533 U JPH0618533 U JP H0618533U JP 5748892 U JP5748892 U JP 5748892U JP 5748892 U JP5748892 U JP 5748892U JP H0618533 U JPH0618533 U JP H0618533U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck material
- piece
- tongue piece
- deck
- substantially horizontally
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩行時に音鳴りを生じ難いデッキ材を提供す
る。 【構成】 デッキ材1の一方の側縁部には、その上面か
ら略水平に延設された上舌片11と、その下面から略水平
に延設された下舌片12とが形成され、他方の側縁部に
は、その上面から下がる段部15とこの段部15から下がる
凹溝16とが形成され、凹溝16の外側壁17上端には弾性体
2が取着されると共に、外面の下端近傍には略水平に延
設された押え片18が形成されており、上記段部15に隣接
する他のデッキ材1aの上舌片11a が略面一に載置される
と共に、下舌片12a が隣接するデッキ材1の押え片18に
より押圧されるようになっている。
る。 【構成】 デッキ材1の一方の側縁部には、その上面か
ら略水平に延設された上舌片11と、その下面から略水平
に延設された下舌片12とが形成され、他方の側縁部に
は、その上面から下がる段部15とこの段部15から下がる
凹溝16とが形成され、凹溝16の外側壁17上端には弾性体
2が取着されると共に、外面の下端近傍には略水平に延
設された押え片18が形成されており、上記段部15に隣接
する他のデッキ材1aの上舌片11a が略面一に載置される
と共に、下舌片12a が隣接するデッキ材1の押え片18に
より押圧されるようになっている。
Description
【0001】
本考案はベランダ等に敷設されるデッキ材に関する。
【0002】
従来、ベランダ等に敷設されるデッキ材としては、例えば実開昭59−154551号 公報や実公平2−8988号公報に記載されているように、デッキ材の一方の端部に は端縁の長手方向全長に亘ってデッキ材の上面に連続する形で延出した舌片が設 けられ、デッキ材の他方の端部には端縁の長手方向全長に亘ってデッキ材の上面 に連続する形で略水平に延出する水平片が設けられ、水平片上に隣接するデッキ 材の舌片が重合する形で舌片の先端が水平片上に載置されて、隣接するデッキ材 同士が互いの上面を略面一にする形で連結されるようになっているものが公知で ある。
【0003】
このようなデッキ材は、舌片の先端が水平片上に載置されているにすぎないの で、舌片側の端縁が浮上るおそれがあり、歩行時に音鳴りを生じ易かった。
【0004】 本考案は、上記の事情に着目してなされたものであって、上記の課題を解消し 、歩行時に音鳴りを生じ難いデッキ材を提供することを目的とする。
【0005】
本考案のデッキ材は、デッキ材の一方の側縁部には、その上面から略水平に延 設された上舌片と、その下面から略水平に延設された下舌片とが形成され、他方 の側縁部には、その上面から下がる段部とこの段部から下がる凹溝とが形成され 、凹溝の外側壁上端には弾性体が取着されると共に、外面の下端近傍には略水平 に延設された押え片が形成されており、上記段部に隣接するデッキ材の上舌片が 載置されると共に、下舌片が隣接するデッキ材の押え片により押圧されるように なっていることを特徴とする。
【0006】 本考案のデッキ材を構成する材料としては、特に限定されず、硬質ポリ塩化ビ ニル等の耐候性に優れた硬質合成樹脂を異型押出成形法で成形することによって 製造される。
【0007】 本考案に用いられる弾性体を構成する材料としては、特に限定されず、軟質ポ リ塩化ビニル、合成ゴム、合成ゴム発泡体、合成樹脂発泡体が挙げられる。 弾性体は、同時押出成形法によりデッキ材と一体に成形してもよく、別体に成 形して凹溝の外側壁先端に嵌着、高周波融着、熱融着もしくは接着等により取着 してもよい。
【0008】 舌片側の端縁に対する押圧力を増すように、デッキ材の一方の側縁部に延設さ れた下舌片の上方に、更に中舌片を併設し、押え片を挟持するようにしてもよく 、歩行時の踏圧に対する強度を増すように中舌片の先端から上舌片迄、立壁を設 けてもよい。
【0009】 デッキ材の連結後幅調整を行う際に、デッキ材同士が分離してしまうのを防止 する為、下舌片と押え片の先端に、互いに係合する逆向きの突条を設けてもよい 。
【0010】 又、下舌片と押え片との間の密着性を増すよう、押え片の下面に弾性体を取着 してもよい。
【0011】
本考案のデッキ材は、以上述べた通り、下舌片が押え片により押圧されるよう になっているから、舌片側の端縁の浮上りを防止し、又、凹溝の外側壁先端には 弾性体が取着されているから、上舌片の上下する衝撃を吸収して歩行時に音鳴り を生じ難い。
【0012】
次に、本考案のデッキ材を図面の実施例を参照して更に説明する。 図1乃至図3は、本考案の夫々別の実施例を示す断面図である。 図1に示す第1実施例に於いて、1はデッキ材であって、一方の側縁部には、 その上面から略水平に延設された上舌片11とその下面から略水平に延設された下 舌片12とが形成されている。下舌片12の上方には、中舌片13が併設され、中舌片 13の先端から上舌片11に到る立壁14が設けられて内部に中空部が形成されている 。
【0013】 他方の側縁部には、その上面から下がる段部15とこの段部15から下がる凹溝16 とが形成され、凹溝16の外側壁17の先端には弾性体2が同時押出成形法によりデ ッキ材1と一体に成形されると共に、外面の下端近傍には略水平に延設された押 え片18が形成されている。
【0014】 デッキ材を敷設する際には、桟材3に螺子4で固定されたデッキ材1の段部15 に、隣接する他のデッキ材1aの上舌片11a が凹溝16の上から略面一に載置され、 押え片18と桟材3との間に下舌片12a が嵌入されるようにしてデッキ材1と隣接 する他のデッキ材1aとを連結すれば、下舌片12a は、下舌片12a と中舌片13a と に挟持された押え片18により下方に押圧されて固定される。
【0015】 図2に示す第2実施例に於いては、中舌片13の先端から上舌片11に到る立壁14 が設けられる代わりに、押え片18の上方に第2押え片19が突設されている以外は 第1実施例と同様である。 従って、連結時には、隣接する他のデッキ材1aの下舌片12a が、押え片18によ り下方に押圧されると共に、中舌片13a が第2押え片19により下方に押圧されて 固定される。
【0016】 図3に示す第3実施例に於いては、中舌片13及び立壁14は存在せず、押え片18 の下面に弾性体5が取着されている以外は第1実施例と同様である。 従って、連結時には、隣接する他のデッキ材1aの下舌片12a が、弾性体5によ って下舌片12a に密着せしめられた押え片18により下方に押圧されて固定される 。
【0017】
本考案のデッキ材は、叙上の通り構成されているので、舌片側の端縁の浮上り を防止し、歩行時に音鳴りを生じ難い。
【図1】本考案のデッキ材の第1実施例の断面図であ
る。
る。
【図2】本考案のデッキ材の第2実施例の断面図であ
る。
る。
【図3】本考案のデッキ材の第3実施例の断面図であ
る。
る。
1 デッキ材 2 弾性体 11 上舌片 12 下舌片 15 段部 16 凹溝 17 凹溝の外側壁 18 押え片
Claims (1)
- 【請求項1】 デッキ材の一方の側縁部には、その上面
から略水平に延設された上舌片と、その下面から略水平
に延設された下舌片とが形成され、他方の側縁部には、
その上面から下がる段部とこの段部から下がる凹溝とが
形成され、凹溝の外側壁上端には弾性体が取着されると
共に、外面の下端近傍には略水平に延設された押え片が
形成されており、上記段部に隣接するデッキ材の上舌片
が載置されると共に、下舌片が隣接するデッキ材の押え
片により押圧されるようになっていることを特徴とする
デッキ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5748892U JPH0618533U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | デッキ材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5748892U JPH0618533U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | デッキ材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618533U true JPH0618533U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13057109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5748892U Pending JPH0618533U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | デッキ材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618533U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08207633A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-08-13 | Mercedes Benz Ag | 座席のクツシヨンの奥行きを無段階に変化する装置 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP5748892U patent/JPH0618533U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08207633A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-08-13 | Mercedes Benz Ag | 座席のクツシヨンの奥行きを無段階に変化する装置 |
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