JPH0618535U - たたみへりの固定法 - Google Patents
たたみへりの固定法Info
- Publication number
- JPH0618535U JPH0618535U JP3108492U JP3108492U JPH0618535U JP H0618535 U JPH0618535 U JP H0618535U JP 3108492 U JP3108492 U JP 3108492U JP 3108492 U JP3108492 U JP 3108492U JP H0618535 U JPH0618535 U JP H0618535U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding
- helicopter
- floor
- cardboard
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来からの縫着ができなかったり、面倒だっ
たたたみ床素材に、たたみ表、ヘリ布を容易につけると
同時に、ヘリ、たたみ床のくぼみや歪を生じさせない。
また、ヘリ部分の幅を均一にし、かつ直線をきれいに出
し、角を丸くならないようにする。それにより、たたみ
同志をつき合わせた時、すきまができないようにする。 【構成】 たたみ床1の上に、たたみ表2、ヘリ布3を
のせ、その上に厚紙等4をおき、釘、タッカ等5でたた
み床と固定することを特徴とする。
たたたみ床素材に、たたみ表、ヘリ布を容易につけると
同時に、ヘリ、たたみ床のくぼみや歪を生じさせない。
また、ヘリ部分の幅を均一にし、かつ直線をきれいに出
し、角を丸くならないようにする。それにより、たたみ
同志をつき合わせた時、すきまができないようにする。 【構成】 たたみ床1の上に、たたみ表2、ヘリ布3を
のせ、その上に厚紙等4をおき、釘、タッカ等5でたた
み床と固定することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、たたみへりの固定法に関するものである。
【0002】
従来は、わら床や、ボート類との組合わせの床や、発泡類との組合わせの床に たたみ表を貼り、ヘリを床と一緒に針と糸で縫いつける方法でなされていた。 また一部では、たたみ表に、ヘリ布をあらかじめミシンで縫いつけて、たたみ床 に釘、タッカ等で固定したりしたところもある。また、たたみ床にヘリ布を固定 するのに、ヘリ布折り曲げ予定線上に釘、タッカ等で固定したりすることもなさ れた。
【0003】
しかしながら、上記の従来の縫いつけによるヘリつけ方法では、針が通るタタ ミ床の素材にしか適用できなかった。最近では、洋間に、たたみを数枚敷くこと もあり、従来のたたみよりも薄いものが要求されている。薄いたたみを従来の床 と従来の方法で縫いつけるとたたみが平らにならず、歪を生じたり、使用中に歪 を生じやすくなる。たたみ床をたとえば合板のような丈夫なものを芯に用いた場 合、歪は生じにくいが、従来の方法で縫いつけることができなくなる。
【0004】 また、従来の縫いつけによる方法では、ヘリの付近が波うつような形になりや すかった。
【0005】 また、ヘリの角の部分が従来は、ヘリ紙等を用いているが、縫いつけた後に折 り曲げているので、角の立ち方がすっきりしない。洋間等にも敷くようになると この角の立ち方が直線にならないと見ためがよくないし、数枚合わせたときすき まを生じる。
【0006】 たたみ表に、ヘリ布をあらかじめミシンで縫いつけて、たたみ床に釘、タッカ 等で固定する場合、たたみ表の、のびのちがいにより、ヘリ幅が均一にするのが 難かしかった。
【0007】 たたみ床にヘリ布を固定する時、ヘリ布の折り曲げ予定線上に釘、タッカ等で 固定した場合、釘、タッカ等による波うち、くぼみが、ヘリ布上から見えてヘリ のゆがんだ線が見苦しかった。
【0008】
本考案は、これらの欠点を除くためになされたもので、図面について説明すれ ば、たたみ床1の上に、たたみ表2とヘリ布3と、厚紙等4を同時に、釘、タッ カ等5で固定したものである。
【0009】 すなわち本考案では、直接へり布の折り曲げ部等に釘、タッカ等を使用せず、 ヘリ布の上部から厚紙等で押え、ヘリ布の折り目近くに釘、タッカ等で固定する もので、たたみ表のくぼみや歪も生じない。ヘリ布を反転して折り曲げることに より、その折り曲げが、直線状の厚紙等のエッヂにより、正確に、きれいに、容 易に仕上がる。
【0010】 また、たたみの角は厚紙等4のエッヂ、アングル状の厚紙であれば、このアン グルの角の直線で支えられる。
【0011】 釘、タッカ等5の打込み位置は、厚紙等4の端から2〜5mm位の所に打つの が望ましい。この厚紙等4は、腰のあるもので、ソフトなもので、できれば薄い 方が望ましい。
【0012】 作業がやりにくい場合は、たたみ床1とたたみ表2、ヘリ布3を、別途に、釘 、タッカ等5や接着剤等で仮止めして、次に厚紙等4をその後にとめてもよい。
【0013】
上記の手段により、従来縫いつけができなかったり、面倒であったたたみ床へ のヘリの固定ができる。
【0014】 直線のよくでた丈夫で歪のない厚紙等4を用いたことより、たたみへりの折り 曲げ部が厚紙の線ですっきり出て、きれいになり、縫着したような波うちを生じ ないと同時に、ヘリ幅が、厚紙等4によって決まり、厚紙等4の寸法を正確にす ることによって、仕上がった畳のヘリ幅が均一になる。
【0015】 薄いたたみ床でも、歪を生じることなく、たたみ表、ヘリ布をつけることが出 きる。
【0016】 ヘリの角が厚紙等4を、平板状又はアングル状、又はコの字状にしたものを用 いることで、仕上りたたみの寸法精度、角の直線性がよくなり、見ばえがすると 同時に、たたみ同志をつき合わせたとき、すき間を生じなくなる。
【0017】
図2は、たたみ床にたたみ表、ヘリ布をおき、ヘリ幅となる寸法を一方にもつ アングル状の厚紙等4を用いたものである。アングル状の角を立てるために、軽 く傷を入れたり、あらかじめ成型されたプラスチック類を用いてもよい。
【0018】 図3は、たたみ床にたたみ表、ヘリ布をおき、ヘリ幅となる寸法の平板状厚紙 等6を用いたものである。
【0019】 図4は、たたみ床にたたみ表、ヘリ布をおき、ヘリ幅となる寸法とたたみの厚 さの寸法となる寸法をもつコの字状になった厚紙等7を用いたものである。
【0020】 図5は、たたみ床にたたみ表、ヘリ布をおき、これを先に仮止めした後に、厚 紙等4を釘、タッカ等でとめたものである。
【0021】 図6は、たたみ床にたたみ表、ヘリ布をおき、これに厚紙等4を用いたもので あるが、ヘリをたたみ床の側面でとめたものである。
【0022】
以上に説明したように、ヘリ布を厚紙等4でおさえ、釘、タッカ等で固定する ので、従来できなかったたたみ床へのヘリつけ等が容易にできるようになった。 また、ヘリの曲げ側、及び、たたみの角の直線性が、厚紙等4の形そのままとな り、正確となる。さらに、ヘリ幅も、厚紙等4の寸法を正確にすることにより、 均一なものとなる。これらの効果により、仕上がったたたみは組合わせたときに 、すき間なく接合しうる。また、釘、タッカ等を用いることにより、製造の高速 化、自動化も容易にできるようになる。
【図1】本考案にかかる一実施例の製造説明図である。
【図2】本考案にかかる一実施例の側断面図である。
【図3】本考案にかかる他の実施例の側断面図である。
【図4】本考案にかかる他の実施例の側断面図である。
【図5】本考案にかかる他の実施例の側断面図である。
【図6】本考案にかかる他の実施例の側断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 たたみのへりを平板状に作られた厚紙、
プラスチック等と共に、タタミ床及び、タタミ表に釘、
タッカ等で固定する方法。 - 【請求項2】 上記厚紙、プラスチック等をアングル状
とした請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 上記厚紙、プラスチック等をコの字状と
した請求項1に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108492U JPH0618535U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | たたみへりの固定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108492U JPH0618535U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | たたみへりの固定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618535U true JPH0618535U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=12321555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3108492U Pending JPH0618535U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | たたみへりの固定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618535U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760580U (ja) * | 1980-09-27 | 1982-04-09 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP3108492U patent/JPH0618535U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760580U (ja) * | 1980-09-27 | 1982-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0618535U (ja) | たたみへりの固定法 | |
| US20100162863A1 (en) | Method and apparatus for cutting fabric according to a pattern | |
| JP3015631U (ja) | 縁布装置 | |
| JPS6024299Y2 (ja) | 折り返し端末への長手材のセツト治具 | |
| CN223780509U (zh) | 汽车座套缝制夹具及汽车座椅生产设备 | |
| JPH074481Y2 (ja) | 座標読み取り用シート | |
| JP3027512U (ja) | らくらく『印つけ』シート | |
| US5083519A (en) | Carpet binding guide apparatus | |
| JPH0717225U (ja) | 段ボール製の棺桶 | |
| JPH0339317Y2 (ja) | ||
| JP2001204618A (ja) | カーテン裾三つ巻用治具 | |
| JPH064782Y2 (ja) | 置 台 | |
| JPH044707Y2 (ja) | ||
| US2708113A (en) | Device for making marginal folds in strips | |
| JPH0642623Y2 (ja) | ウエストベルト用生地送りガイド | |
| JPH064534U (ja) | ダクト用撓み継手材 | |
| KR200167781Y1 (ko) | 우드 카펫의 테두리부재 마감구조 | |
| JP2003236277A (ja) | ミシンの布案内構造 | |
| JPH026921Y2 (ja) | ||
| JP3124256U (ja) | 畳表張り付け用釘打ち機 | |
| JP3061097U (ja) | 畳作業台 | |
| JPS633665Y2 (ja) | ||
| JP3017425U (ja) | ファイル | |
| AU2005201922B2 (en) | Framer's tool | |
| JPS6024300Y2 (ja) | 折り返し端末への長手材のセツト治具 |