JPH074481Y2 - 座標読み取り用シート - Google Patents

座標読み取り用シート

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JPH074481Y2
JPH074481Y2 JP1990031356U JP3135690U JPH074481Y2 JP H074481 Y2 JPH074481 Y2 JP H074481Y2 JP 1990031356 U JP1990031356 U JP 1990031356U JP 3135690 U JP3135690 U JP 3135690U JP H074481 Y2 JPH074481 Y2 JP H074481Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
coordinate reading
coordinate
reading sheet
paper
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Application number
JP1990031356U
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English (en)
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JPH03122302U (ja
Inventor
良雄 高井
嘉彦 今西
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は伝票等の用紙上の座標を読み取る座標読み取り
用シートに関するものである。
(ロ)従来の技術 従来から経理データ等の各種データを集計管理するシス
テムがあるが、このようなシステムに於て、所定のフォ
ーマットで表等が印刷された既製の伝票等の用紙にデー
タを印刷出力する場合には、該データの用紙上での印刷
位置を処理装置に入力し、データの印刷位置を特定しな
ければならない。そのため、物差し又は透明シートに目
盛りが印刷されてある座標読み取り用シートを用紙に当
てて、用紙上の印刷したい位置を読み取っていた。
第6図は従来の座標読み取り用シート(100)の全体斜
視図である。(101)は透明な合成樹脂等のシート本体
であり、該シート本体(101)の表面には、印刷位置
(X−Y座標)を読み取るための目盛り(102)が印刷
されてある。そして、この座標読み取り用シート(10
0)を用紙(103)に当てて、用紙(103)上の入力欄等
の印刷位置を読み取っていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来の座標読み取り用シート(100)に
あっては、その目盛り(102)ががシート周辺端部から
幾らかの空白部を空けて印刷されているため、座標の読
み取り時には用紙(103)の辺(103a),(103b)をそ
れぞれ目盛り(102)の縦軸及び横軸の基準線(102
a),(102b)に合わせなければならず、さらに、合わ
せた位置から用紙(103)が動かないように用紙(103)
を保持しておかなけれならないと言う大変煩わしい作業
を行わなければならなかった。一方、物差しによれば、
座標読み取りごとに物差しを動かさなければならないの
で、さらに煩わしい作業を行わなければならず、読み取
り精度にバラツキが生じ易いと言う欠点があった。
又、従来の座標読み取り用シート(100)は、横方向に
長い目盛り(102)しか備えていないため、縦長の用紙
の座標を全てに読み取ることはできず、別に縦方向に長
い目盛りを備えた座標読み取り用シートを用意しなけれ
ばならなかった。
本考案はこのような事情に鑑みなされたものであり、用
紙の位置合わせ及びその位置の保持を簡単に行うことが
でき、さらには、用紙が縦長又は横長であっても、別に
座標読み取り用シートを用意することなく、その座標を
全て読み取ることができる座標読み取り用シートを提供
するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の座標読み取り用シートは、方眼状の目盛りが印
刷され、用紙上の座標を読み取る座標読み取り用シート
であって、該座標読み取り用シートは、二つに折り曲げ
るための折り曲げ線と、該折り曲げ線を境界に略90度座
標系が異なる二つの目盛りとを具備し、該二つの目盛り
はそれぞれ前記折り曲げ線を縦軸又は横軸の基準線とし
ている。
(ホ)実施例 次に、本考案の座標読み取り用シートに好適な実施例の
一例を説明する。
第1図は第1の実施例に係る座標読み取り用シート
(1)の全体斜視図を示している。(2)は透明な合成
樹脂等から成るシート本体であり、該シート本体(2)
には、略中央の折り曲げ線(3)を境界として略90度座
標系が異なる二種類の目盛り、即ち縦長の目盛り(4a)
と横長の目盛り(4b)が印刷乃至張り合わされてある。
そして、前記縦長の目盛り(4a)は折り曲げ線(3)を
縦軸(Y軸)の基準線としてあり、一方前記横長の目盛
り(4b)は折り曲げ線(3)を横軸(X軸)の基準線と
している。
尚、折り曲げ線(3)は、座標読み取り用シート(1)
を二つに折り曲げた時の内側の線を示すが、シート本体
(2)の厚みが無視できる程薄い時、または、シート本
体(2)の厚みを考慮して目盛り(4a),(4b)が印刷
乃至張り合わされている場合には、外側の線としてもよ
い。
第2図は座標読み取り用シート(1)を折り曲げ線
(3)で二つに折り曲げた状態を示した斜視図である。
この状態で縦長の用紙(5)の座標を読み取る場合に
は、縦長の目盛り(4a)を使用する。まず、用紙(5)
を折り曲げたシート間に挿入し、用紙(5)の側辺
(6)を折り曲げ部(7)に当接し、用紙(5)の端部
(8)を目盛り(4a)乃至(4b)の座標の原点(9)に
合わすことにより、用紙(5)の位置合わせができ、用
紙(5)はシートの表と裏との間に挟み込まれてその位
置が保持される。一方、用紙が横長の場合には、座標読
み取り用シート(1)を裏返し、横長の目盛り(4b)を
使用して座標を読み取る。
第3図は二つ折りにした座標読み取り用シート(1)に
横長の用紙(5′)をセットした状態を示した正面図で
ある。図中、横長の目盛り(4b)により用紙(5′)の
区分1の欄(10)の座標は(X,Y)=(100,90)と読み
取ることができる。そして、この座標値を処理装置(図
示しない)に入力し、前記用紙(5′)をプリンタ(図
示しない)にセットすることにより、用紙(5′)に前
記座標位置から所定のデータを印刷出力することができ
る。
第4図は本考案の座標読み取り用シートの第2の実施例
を示す全体斜視図である。座標読み取り用シート
(1′)は、折り曲げ線(3)に二つに折り曲げられ、
さらに横長の目盛り(4b)の縦軸の基準線(11)となる
辺が張り合わせてある。(12)はその張り合わせ部を示
す。又、折り曲げ線(3)と基準線(11)とに挟まれた
角の部分(切り落とし部(13))は切り落とされて、用
紙(5′)のセットが容易になる様に工夫されてあり、
具体的には、第5図に示した様に、切り落とし部(13)
から用紙(5′)の一角を引き出すことで用紙(5′)
の縦,横方向の位置設定ができる。
尚、上記第2の実施例の他の特徴は座標読み取り用シー
ト(1′)の縦軸及び横軸の基準となる辺の表裏を接着
乃至折り曲げ等により閉じ、前記各辺が交わる角の部分
に切り落とし部(13)を設けたことにある。これによれ
ば、座標読み取り用シートの目盛りは表裏のどちらか一
方にのみあればよく、さらに、目盛りの印刷されないシ
ートは透明である必要はない。
第1図乃至第5図に於て、目盛り(4a)及び(4b)上に
記されたクロスマーク(14)は、スキャナ(図示しな
い)の各機器に固有の読み取り誤差(スキャナ上に表示
された読み取り基準と実際の読み取り基準との縦,横方
向のズレ)を調べるためのものである。このマークは、
例えば、用紙に印刷された表フォーマットをスキャナか
らイメージとして取り込み、その表イメージ上にデータ
を合成して印刷する場合に、入力した表イメージ上の座
標と実際の座標とのズレを補正するとき等に使用する。
具体的には、座標読み取り用シートを、その目盛り(4
a)乃至(4b)の基準線をスキャナの基準線に合わせて
から、スキャナに読み取らせた後、表示又は印刷された
クロスマークの座標(例えば(78,83))と座標読み取
り用シート上の座標(例えば(80,80))とを比較して
することによりスキャナの読み取り誤差(例の場合スキ
ャナの表示上の基準線は実際の基準線に対しX方向に2,
Y方向に−3ずれている)が分かる。従って、座標読み
取り用シートにより用紙の座標を読み取った時に、前記
誤差により読み取り値の補正を行うことができる。
(ヘ)考案の効果 本考案の座標読み取り用シートは前述した如く構成した
ので、用紙の位置合わせ及びその位置の保持を簡単に行
うことができ、さらには、用紙が縦長又は横長であって
もその座標を全て読み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本考案の座標読み取り用シートに
係る図面であり、第1図は座標読み取り用シートの第1
の実施例を示す全体斜視図、第2図は座標読み取り用シ
ートを折り曲げ線で二つに折り曲げた状態を示した斜視
図、第3図は二つ折りにした座標読み取り用シートに用
紙をセットした状態を示した正面図、第4図は座標読み
取り用シートの第2の実施例を示す全体斜視図、第5図
は用紙を挿入した状態を示す一部切り欠き正面図、第6
図は従来の座標読み取り用シートの全体斜視図である。 1,1′……座標読み取り用シート、2……シート本体、
3……折り曲げ線、4a……縦長の目盛り、4b……横長の
目盛り、5……縦長の用紙、5′……横長の用紙、6…
…側辺、7……折り曲げ部、8……端部、9……座標の
原点、10……区分の欄、11……縦軸の基準線、12……張
り合わせ部、13……切り落とし部、14……クロスマー
ク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】方眼状の目盛りが印刷され、用紙上の座標
    を読み取る座標読み取り用シートであって、 該座標読み取り用シートは、二つに折り曲げるための折
    り曲げ線と、該折り曲げ線を境界に略90度座標系が異な
    る二つの目盛りとを具備し、該二つの目盛りはそれぞれ
    前記折り曲げ線を縦軸又は横軸の基準線としていること
    を特徴とする座標読み取り用シート。
JP1990031356U 1990-03-27 1990-03-27 座標読み取り用シート Expired - Lifetime JPH074481Y2 (ja)

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JP1990031356U JPH074481Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 座標読み取り用シート

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JP1990031356U JPH074481Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 座標読み取り用シート

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Publication Number Publication Date
JPH03122302U JPH03122302U (ja) 1991-12-13
JPH074481Y2 true JPH074481Y2 (ja) 1995-02-01

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ID=31534101

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JP1990031356U Expired - Lifetime JPH074481Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 座標読み取り用シート

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JP6044481B2 (ja) * 2013-07-29 2016-12-14 株式会社豊田自動織機 寸法検査器具
JP6665039B2 (ja) * 2016-06-17 2020-03-13 ナカバヤシ株式会社 認識用ツール

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