JPH0618652Y2 - プレス型寄曲カムストッパ構造 - Google Patents
プレス型寄曲カムストッパ構造Info
- Publication number
- JPH0618652Y2 JPH0618652Y2 JP2194889U JP2194889U JPH0618652Y2 JP H0618652 Y2 JPH0618652 Y2 JP H0618652Y2 JP 2194889 U JP2194889 U JP 2194889U JP 2194889 U JP2194889 U JP 2194889U JP H0618652 Y2 JPH0618652 Y2 JP H0618652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- stopper
- processing
- fixed
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプレス型の寄曲げカムに関する。更に詳しくは
固定カムの上下運動により作動する加工カムのストッパ
構造に関するものである。
固定カムの上下運動により作動する加工カムのストッパ
構造に関するものである。
従来、プレス型の寄曲カムに関しては種々の改善策(例
えば、実開昭60-28922号公報等)が提案されているが、
固定カムが上下運動することにより作動する加工カム
が、加工作業終了後プレスラムの上昇に伴い固定カムが
上昇した際にリターンする加工カムの移動に停止させる
ストッパについては、一般に下型に一体に取付けられた
構造となっている。
えば、実開昭60-28922号公報等)が提案されているが、
固定カムが上下運動することにより作動する加工カム
が、加工作業終了後プレスラムの上昇に伴い固定カムが
上昇した際にリターンする加工カムの移動に停止させる
ストッパについては、一般に下型に一体に取付けられた
構造となっている。
第5図にその一例をあげて従来のストッパの構造・作用
の説明をすると、1は加工カム、2は製品案内カム、3
は固定カムで、加工カム1及び案内カム2の戻し力を窒
素ガスシリンダで構成されたカム戻しスプリング装置4
Nで兼用している。加工終了後、固定カム3の上昇によ
り加工カム1がリターンし、そのストッパ当り面6が予
め設定されたカムストロークLだけ戻されると、加工カ
ム1は下型16と一体となっているカムストッパ5に当
り面6が接触し、その動きが止められる。このカムスト
ッパ5の配設のために、案内カム2の内部にストッパ逃
しとなる空洞部が設けられている。なお本図に於ては、
カム戻しのための荷重を窒素ガスにより得ているがこれ
に代って、コイルスプリング、ウレタンゴム等をカム戻
しのスプリング装置として使用しても、従来例のストッ
パ自体の構造・作用には変りはない。
の説明をすると、1は加工カム、2は製品案内カム、3
は固定カムで、加工カム1及び案内カム2の戻し力を窒
素ガスシリンダで構成されたカム戻しスプリング装置4
Nで兼用している。加工終了後、固定カム3の上昇によ
り加工カム1がリターンし、そのストッパ当り面6が予
め設定されたカムストロークLだけ戻されると、加工カ
ム1は下型16と一体となっているカムストッパ5に当
り面6が接触し、その動きが止められる。このカムスト
ッパ5の配設のために、案内カム2の内部にストッパ逃
しとなる空洞部が設けられている。なお本図に於ては、
カム戻しのための荷重を窒素ガスにより得ているがこれ
に代って、コイルスプリング、ウレタンゴム等をカム戻
しのスプリング装置として使用しても、従来例のストッ
パ自体の構造・作用には変りはない。
第5図に示す状態で、固定カムの加工カムとのスライド
面7aが鉛直線となす角度をα、固定カム3の上昇速度
をV1とすると、重量W1を持つ加工カムは、V2=V
1tanαの速度でストッパ5に衝突することになる。こ
の時には、前記のスプリング装置4Nによる付勢力と重
量W1の加工カム1の慣性力がストッパ5に作用する。
この時図示のように、ストッパ5の高さHが高く、巾T
が狭い時にはこの加工カム1の衝突の衝撃により、スト
ッパ5の破損が起る可能性がある。
面7aが鉛直線となす角度をα、固定カム3の上昇速度
をV1とすると、重量W1を持つ加工カムは、V2=V
1tanαの速度でストッパ5に衝突することになる。こ
の時には、前記のスプリング装置4Nによる付勢力と重
量W1の加工カム1の慣性力がストッパ5に作用する。
この時図示のように、ストッパ5の高さHが高く、巾T
が狭い時にはこの加工カム1の衝突の衝撃により、スト
ッパ5の破損が起る可能性がある。
本考案に於いては、上記の問題点に鑑み、加工カムのリ
ターン時のストッパへの衝撃を緩和し、ストッパ及び製
品案内カムの破損を防止し、その剛性を向上させること
を目的とするものである。
ターン時のストッパへの衝撃を緩和し、ストッパ及び製
品案内カムの破損を防止し、その剛性を向上させること
を目的とするものである。
上記の課題を解決するために本考案に於いては、固定カ
ムにより駆動される加工カムと製品案内カムとを備えた
寄曲げカム機構を有するプレス型において、前記固定カ
ムに前記加工カムのストッパを設け、寄曲げ加工終了
後、被加工物より離脱し後退する加工カムの移動を該ス
トッパにより停止させる手段を設けたことを特徴とする
プレス型寄曲げカムストッパ構造を提供する。
ムにより駆動される加工カムと製品案内カムとを備えた
寄曲げカム機構を有するプレス型において、前記固定カ
ムに前記加工カムのストッパを設け、寄曲げ加工終了
後、被加工物より離脱し後退する加工カムの移動を該ス
トッパにより停止させる手段を設けたことを特徴とする
プレス型寄曲げカムストッパ構造を提供する。
寄曲げ加工終了後固定カムが上昇をはじめ、これに伴い
加工カムは、被加工物より離脱後退して固定カムの方向
に移動し、固定カムに設けられたストッパに当接して停
止する。
加工カムは、被加工物より離脱後退して固定カムの方向
に移動し、固定カムに設けられたストッパに当接して停
止する。
本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案によるカムストッパを有する寄曲げダブ
ルカム機構のプレス型で、プレスラムが下死点まで下降
し、固定カムにより加工カムが押圧され、寄曲げ加工を
行った後の状態の断面図を示す。
ルカム機構のプレス型で、プレスラムが下死点まで下降
し、固定カムにより加工カムが押圧され、寄曲げ加工を
行った後の状態の断面図を示す。
第1図に於て、1,2は固定カム(ドライブカム、駆動
カム)3により駆動される一組の受動カム(スライドカ
ム)でその中、1は加工カム、2は製品案内カム(以下
案内カムと言う)を示し、固定カム3の上下動により
1,2は互いに異なる2つの運動の向きを有するいわゆ
るダブルカム機構となっている。固定カム3には加工カ
ム側にストッパプレート11を設け、加工カム1には固
定カム側にストッパ12が設けてあり、両者は鉛直方向
の摺動面11a,12aで相対し、第1図に於いては加工カム
のストロークLだけ離れている。図に於いて、4は加工
カム戻しスプリング装置、10は案内カム戻しスプリン
グ装置で、それぞれの付勢力は反対方向に向いている。
6は、加工カム1の案内カム2に対するストッパとして
の当り面、9は案内カム2の加工カム1に対するストッ
パとしての当り面、Mは案内カム2の移動ストローク、
したがって、当り面、6と9との間隔は前記加工カム1
のストロークLと案内カム2のストロークMとの和、
(L+M)となる。7は固定カム3に取り付けられた加
工カム1に面したスライドプレート、7aはそのスライ
ド面、8はスライドプレート7と摺動する加工カム1に
取り付けられたスライドプレート、8aはそのスライド
面、13は固定カム3に取り付けられた案内カム2に面
したスライドプレート、14はスライドプレート13と
摺動する案内カム2に取り付けられたスライドプレート
である。また、スライドプレート7,8の摺動面7a,
8aが鉛直線となす角度をα、スライドプレート13,14
の斜面13a,14aが鉛直線となす角度をβとする。16は
下型、17は下型16の案内カム2に対する当り面であ
る。
カム)3により駆動される一組の受動カム(スライドカ
ム)でその中、1は加工カム、2は製品案内カム(以下
案内カムと言う)を示し、固定カム3の上下動により
1,2は互いに異なる2つの運動の向きを有するいわゆ
るダブルカム機構となっている。固定カム3には加工カ
ム側にストッパプレート11を設け、加工カム1には固
定カム側にストッパ12が設けてあり、両者は鉛直方向
の摺動面11a,12aで相対し、第1図に於いては加工カム
のストロークLだけ離れている。図に於いて、4は加工
カム戻しスプリング装置、10は案内カム戻しスプリン
グ装置で、それぞれの付勢力は反対方向に向いている。
6は、加工カム1の案内カム2に対するストッパとして
の当り面、9は案内カム2の加工カム1に対するストッ
パとしての当り面、Mは案内カム2の移動ストローク、
したがって、当り面、6と9との間隔は前記加工カム1
のストロークLと案内カム2のストロークMとの和、
(L+M)となる。7は固定カム3に取り付けられた加
工カム1に面したスライドプレート、7aはそのスライ
ド面、8はスライドプレート7と摺動する加工カム1に
取り付けられたスライドプレート、8aはそのスライド
面、13は固定カム3に取り付けられた案内カム2に面
したスライドプレート、14はスライドプレート13と
摺動する案内カム2に取り付けられたスライドプレート
である。また、スライドプレート7,8の摺動面7a,
8aが鉛直線となす角度をα、スライドプレート13,14
の斜面13a,14aが鉛直線となす角度をβとする。16は
下型、17は下型16の案内カム2に対する当り面であ
る。
次に上記構成に基く作用を説明する。第2図に上記ダブ
ルカム機構のプレスラムのストロークとカムストローク
との間のタイミング線図を示す。
ルカム機構のプレスラムのストロークとカムストローク
との間のタイミング線図を示す。
図においてX1は受動カムストローク即ち移動の方向、
X2は案内カムストローク即ち移動の方向、Yはプレス
ラムストロークの方向即ち固定カムの移動の方向を示
し、A点より上のY軸の方向は固定カムが更に上昇する
プレスラムの上死点の方向となる。
X2は案内カムストローク即ち移動の方向、Yはプレス
ラムストロークの方向即ち固定カムの移動の方向を示
し、A点より上のY軸の方向は固定カムが更に上昇する
プレスラムの上死点の方向となる。
第2図に於いて、C点は、第1図に示すプレスラムスト
ロークが下死点にある状態を示し、B点は、第3図に示
す加工カム1が固定カム3のストッパに衝突し、ストッ
パプレート12が11に接触した時の状態を示し、A点
は、案内カム2が下型16の当り面17に当接し、これ
より固定カム3が案内カム2を離れて上昇する状態にあ
ることを示す。
ロークが下死点にある状態を示し、B点は、第3図に示
す加工カム1が固定カム3のストッパに衝突し、ストッ
パプレート12が11に接触した時の状態を示し、A点
は、案内カム2が下型16の当り面17に当接し、これ
より固定カム3が案内カム2を離れて上昇する状態にあ
ることを示す。
第2図のCの状態、すなわちプレスラムが下死点の時
は、受動カムストローク幅は加工カムストロークLと案
内カムストロークMとの和(L+M)となり、これは前
記の第1図の当り面6と9との間隔に等しい。第1図の
状態でプレス加工が終るとプレスラム(図示せず)が上
昇し、これに伴い、固定カム3が上昇を始める。このと
き、スプリング装置4の付勢力により加工カム1は常に
固定カム3の方向に押圧されているために、加工カム1
はスライドプレート7,8の摺動面を摺動しながら固定
カム3の方向に移動し、加工カムのストッパプレート1
2は固定カムのストッパプレート11に近づいてゆき、
ついには両ストッパプレートの間隔Lがゼロとなり両者
が接触し、第3図に示すような状態となる。
は、受動カムストローク幅は加工カムストロークLと案
内カムストロークMとの和(L+M)となり、これは前
記の第1図の当り面6と9との間隔に等しい。第1図の
状態でプレス加工が終るとプレスラム(図示せず)が上
昇し、これに伴い、固定カム3が上昇を始める。このと
き、スプリング装置4の付勢力により加工カム1は常に
固定カム3の方向に押圧されているために、加工カム1
はスライドプレート7,8の摺動面を摺動しながら固定
カム3の方向に移動し、加工カムのストッパプレート1
2は固定カムのストッパプレート11に近づいてゆき、
ついには両ストッパプレートの間隔Lがゼロとなり両者
が接触し、第3図に示すような状態となる。
第3図に示すように、ストッパプレート11,12が当接し
た瞬間には両ストッパプレートの接触面にはスプリング
装置4のばね付勢力と加工カム1の重量W1の慣性力と
の合力P1が働くがこれに対しては案内カム戻しスプリ
ング装置10による付勢力P2が反作用としてP1を打
消し、釣り合う方向に作用しているために、第5図従来
例のストッパ5の場合のように片持ち梁式にストッパが
荷重を受けることはなく、したがって、ストッパとして
の強度については大きな問題とならない。このときは前
記の通り、第2図ではB点の状態にある。
た瞬間には両ストッパプレートの接触面にはスプリング
装置4のばね付勢力と加工カム1の重量W1の慣性力と
の合力P1が働くがこれに対しては案内カム戻しスプリ
ング装置10による付勢力P2が反作用としてP1を打
消し、釣り合う方向に作用しているために、第5図従来
例のストッパ5の場合のように片持ち梁式にストッパが
荷重を受けることはなく、したがって、ストッパとして
の強度については大きな問題とならない。このときは前
記の通り、第2図ではB点の状態にある。
さらに、固定カム3が上昇を続けると、ストッパプレー
ト11,12は互いに上下方向に摺動しながら動き、第4図
の状態に至る。第4図は、固定カム3が案内カム2から
離れる瞬間の状態であり、第2図のA点の状態である。
この時、加工カムの当り面6は、案内カムの当り面9と
接触する。このときは、固定カム3には、加工カム側よ
り押圧力P1′、案内カム例より反力P2′の力を受け
それぞれ、スプリング装置4及び10のばね力により付
勢され釣合っている。また案内カム2はストロークMだ
け移動した後下型16の当り面17に当接し、これ以上
は移動しない。
ト11,12は互いに上下方向に摺動しながら動き、第4図
の状態に至る。第4図は、固定カム3が案内カム2から
離れる瞬間の状態であり、第2図のA点の状態である。
この時、加工カムの当り面6は、案内カムの当り面9と
接触する。このときは、固定カム3には、加工カム側よ
り押圧力P1′、案内カム例より反力P2′の力を受け
それぞれ、スプリング装置4及び10のばね力により付
勢され釣合っている。また案内カム2はストロークMだ
け移動した後下型16の当り面17に当接し、これ以上
は移動しない。
上記の状態から更に固定カム3がN(第4図)だけ上昇
すると、固定カム3と加工カム1は完全に離脱する。こ
れにより、加工カム1は固定カム3からフリーな状態と
なるが、大きな外力が働かぬ限り、加工カム1が勝手に
移動することはない。
すると、固定カム3と加工カム1は完全に離脱する。こ
れにより、加工カム1は固定カム3からフリーな状態と
なるが、大きな外力が働かぬ限り、加工カム1が勝手に
移動することはない。
上記の構造を採用することで、従来必要であった下型1
6より出ていたストッパ5(第5図)が不要となる。こ
れにより案内カム2の内部にストッパ5を収容するため
の空洞部としてのストッパ逃しを設ける必要が無くな
り、肉厚の欠如部がなくなり案内カムの剛性が向上し、
プレスパネルの精度向上にも寄与する。また、固定カム
にストッパ面を設けたことにより加工カムがストッパ面
に衝突した際には、その衝撃力P1に対してスプリング
装置10と案内カム2の慣性力の合力による反力P2が
作用し、これにより、固定カムに対しては左右両側より
の力P1,P2が作用して釣合う。したがって、従来技
術のストッパ5(第5図)の場合のように、ストッパに
片持ち梁り式の荷重が掛り、ストッパの肉厚とその材質
の強度のみにより荷重を支えるようなことは無く、固定
カムのストッパの部分に、無理な力がかゝらず、その破
損が防止される。
6より出ていたストッパ5(第5図)が不要となる。こ
れにより案内カム2の内部にストッパ5を収容するため
の空洞部としてのストッパ逃しを設ける必要が無くな
り、肉厚の欠如部がなくなり案内カムの剛性が向上し、
プレスパネルの精度向上にも寄与する。また、固定カム
にストッパ面を設けたことにより加工カムがストッパ面
に衝突した際には、その衝撃力P1に対してスプリング
装置10と案内カム2の慣性力の合力による反力P2が
作用し、これにより、固定カムに対しては左右両側より
の力P1,P2が作用して釣合う。したがって、従来技
術のストッパ5(第5図)の場合のように、ストッパに
片持ち梁り式の荷重が掛り、ストッパの肉厚とその材質
の強度のみにより荷重を支えるようなことは無く、固定
カムのストッパの部分に、無理な力がかゝらず、その破
損が防止される。
また、従来例の様に、特にストッパのための余分なスペ
ースを必要とせず、従来のカムにストッパプレート11,1
2を取り付けるだけですみ、構造が簡単である。
ースを必要とせず、従来のカムにストッパプレート11,1
2を取り付けるだけですみ、構造が簡単である。
本考案を実施することにより次の効果がある。
(1)従来下型より出ていたストッパが不要となり、こ
れにより、案内カム内部のストッパ逃しが不要となり、
案内カムの剛性が向上し、製品の精度が向上する。
れにより、案内カム内部のストッパ逃しが不要となり、
案内カムの剛性が向上し、製品の精度が向上する。
(2)固定カムにストッパ面を設けたことで、ストッパ
に無理な力がかゝらずその破損が防止される。また、ス
ペースを余分に必要とせずにカムストッパが配設でき、
構造が簡単である。
に無理な力がかゝらずその破損が防止される。また、ス
ペースを余分に必要とせずにカムストッパが配設でき、
構造が簡単である。
第1図は本考案の実施例による寄曲げカム機構に於て固
定カムが下降し、プレスラムストロークが下死点にある
状態の要部断面図、第2図は、プレスラムストロークと
カムストロークとの間のタイミング線図、第3図は第1
図の状態よりも固定カムが上昇して、ストッパプレート
同志が当接した瞬間の状態を示す断面図、第4図は固定
カムが第3図の状態より更に上昇し、固定カムが案内カ
ムとの接触面から離れる瞬間の状態を示す断面図、第5
図は従来例による寄曲げカム機構の要部断面図を示す。 1……加工カム、2……製品案内カム、 3……固定カム、5,11,12……ストッパ、 20……寄曲げカム機構。
定カムが下降し、プレスラムストロークが下死点にある
状態の要部断面図、第2図は、プレスラムストロークと
カムストロークとの間のタイミング線図、第3図は第1
図の状態よりも固定カムが上昇して、ストッパプレート
同志が当接した瞬間の状態を示す断面図、第4図は固定
カムが第3図の状態より更に上昇し、固定カムが案内カ
ムとの接触面から離れる瞬間の状態を示す断面図、第5
図は従来例による寄曲げカム機構の要部断面図を示す。 1……加工カム、2……製品案内カム、 3……固定カム、5,11,12……ストッパ、 20……寄曲げカム機構。
Claims (1)
- 【請求項1】固定カムにより駆動される加工カムと、製
品案内カムとを備えた寄曲げカム機構を有するプレス型
において、 前記固定カムに前記加工カムのストッパを設け、寄曲げ
加工終了後被加工物より離脱し後退する加工カムの移動
を該ストッパにより停止させる手段を設けたことを特徴
とするプレス型寄曲げカムストッパ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194889U JPH0618652Y2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | プレス型寄曲カムストッパ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194889U JPH0618652Y2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | プレス型寄曲カムストッパ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114119U JPH02114119U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0618652Y2 true JPH0618652Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31239628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194889U Expired - Lifetime JPH0618652Y2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | プレス型寄曲カムストッパ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618652Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP2194889U patent/JPH0618652Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114119U (ja) | 1990-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100259885B1 (ko) | 집적회로판 접속-핀을 펀칭 및 성형하는 캠 기어가 있는 공작기계 | |
| JPH0618652Y2 (ja) | プレス型寄曲カムストッパ構造 | |
| CN106334758B (zh) | 起伏剧烈冲压件整形模具 | |
| JP2002172437A (ja) | カム強制戻し装置 | |
| JP3351142B2 (ja) | プレス型装置 | |
| JPH0719617Y2 (ja) | プレス型のカム装置 | |
| JPH0747137Y2 (ja) | プレス装置 | |
| JPH031084B2 (ja) | ||
| JPS6331784Y2 (ja) | ||
| SU1189539A1 (ru) | Штамп для ступенчатой гибки листовых заготовок с отверстиями | |
| JPH0320014Y2 (ja) | ||
| JPH0442007Y2 (ja) | ||
| JPS6123525A (ja) | 曲げ型 | |
| JPS60166122A (ja) | 薄板の成形方法とその成形型 | |
| JPH0357295Y2 (ja) | ||
| JPH0450979Y2 (ja) | ||
| KR930008591Y1 (ko) | 3면 밴딩 캠금형 | |
| JPH0328970Y2 (ja) | ||
| JP2560416Y2 (ja) | プレス型寄曲カム構造 | |
| JPH0442008Y2 (ja) | ||
| JPH0233946Y2 (ja) | ||
| SU1530295A1 (ru) | Гибочный штамп | |
| JP2788492B2 (ja) | プレス金型 | |
| JPH0618650Y2 (ja) | プレスの型構造 | |
| JPH09220699A (ja) | ダイセット装置 |