JPH0618667B2 - 折曲げ機 - Google Patents
折曲げ機Info
- Publication number
- JPH0618667B2 JPH0618667B2 JP1954888A JP1954888A JPH0618667B2 JP H0618667 B2 JPH0618667 B2 JP H0618667B2 JP 1954888 A JP1954888 A JP 1954888A JP 1954888 A JP1954888 A JP 1954888A JP H0618667 B2 JPH0618667 B2 JP H0618667B2
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- JP
- Japan
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- shaped member
- bending
- work
- holding arm
- machine according
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ワーク(金属板材)の縁部を可動刃の上昇
又は下降によりコキ曲げする装置に関する。
又は下降によりコキ曲げする装置に関する。
[従来の技術] 金属板等の縁部を上方又は下方に折曲げる作業において
は、一般に被加工材(以下ワークという)のスプリング
バック量を見込んで、余分にワークの縁部を折曲げるオ
ーバーベンド加工を行なう必要がある。
は、一般に被加工材(以下ワークという)のスプリング
バック量を見込んで、余分にワークの縁部を折曲げるオ
ーバーベンド加工を行なう必要がある。
従来、ラムに取付けた上型とベッドに設けた下型とでワ
ークの縁部近くを押えたのち、上曲げ用もしくは下曲げ
用の可動刃を上昇又は下降させることによりワーク縁部
を上曲げ又は下曲げする折曲げ機にあっては、例えばワ
ークの縁部を90°に折曲げる場合には、ワークのスプリ
ングバックを見込んでワーク縁部を鋭角に折曲げるた
め、前記可動刃を上型と下型側へ回動させて押込むオー
バーベンド設定機構が設けられていた(例えば実開昭61
-206525号公報参照)。
ークの縁部近くを押えたのち、上曲げ用もしくは下曲げ
用の可動刃を上昇又は下降させることによりワーク縁部
を上曲げ又は下曲げする折曲げ機にあっては、例えばワ
ークの縁部を90°に折曲げる場合には、ワークのスプリ
ングバックを見込んでワーク縁部を鋭角に折曲げるた
め、前記可動刃を上型と下型側へ回動させて押込むオー
バーベンド設定機構が設けられていた(例えば実開昭61
-206525号公報参照)。
上記公報では、第8図にも示す如く上曲げ刃と下曲げ刃
を取付けたC型部材31をロッカーアーム32の先端に固着
した構造となっていた。前記ロッカーアームは、偏心部
材33を介して折曲げ機本体に揺動可能に取付けると共
に、その偏心部材にはこれを回動させるためにアクチュ
エータ34を取付けたものとなっていた。そして、このア
クチュエータの作動によりロッカーアーム32の回転変位
によって上曲げ刃又は下曲げ刃に水平方向の変位を与え
ていたものである。
を取付けたC型部材31をロッカーアーム32の先端に固着
した構造となっていた。前記ロッカーアームは、偏心部
材33を介して折曲げ機本体に揺動可能に取付けると共
に、その偏心部材にはこれを回動させるためにアクチュ
エータ34を取付けたものとなっていた。そして、このア
クチュエータの作動によりロッカーアーム32の回転変位
によって上曲げ刃又は下曲げ刃に水平方向の変位を与え
ていたものである。
[発明が解決しようとする課題] そのため従来のものは、ロッカーアーム32をワークアプ
ローチ方向へ揺動させてスプリングバックを見込んだ折
曲げ加工を行なうときに、C型部材31とロッカーアーム
32との接合部に、水平方向の反力と矢印方向の回転力A
が加わる(第8図)。このために前記接合部の強度は、
加工時に生ずる上記の如き曲げ荷重に対抗し、機械が破
損しないように設計上相当大きなものにしなければなら
ない。したがって、上記接合部やロッカーアーム本体は
強度や材質の面で制約を受け、しばしば補強部材を必要
とするので、コストや装置重量を大なるものとするなど
の欠点があった。
ローチ方向へ揺動させてスプリングバックを見込んだ折
曲げ加工を行なうときに、C型部材31とロッカーアーム
32との接合部に、水平方向の反力と矢印方向の回転力A
が加わる(第8図)。このために前記接合部の強度は、
加工時に生ずる上記の如き曲げ荷重に対抗し、機械が破
損しないように設計上相当大きなものにしなければなら
ない。したがって、上記接合部やロッカーアーム本体は
強度や材質の面で制約を受け、しばしば補強部材を必要
とするので、コストや装置重量を大なるものとするなど
の欠点があった。
そこで本発明は、C型部材とロッカーアームとの間を固
着している在来の溶接構造を排し、上記両部材間に転動
部材を介置することにより、両者間に相当的な滑りを許
容できる構造としたものである。これによりオーバーベ
ンド加工時には、ロッカーアームに実質的に水平方向の
反力のみが加わり、回転力は加わることのない折曲げ機
を提供することを目的とする。
着している在来の溶接構造を排し、上記両部材間に転動
部材を介置することにより、両者間に相当的な滑りを許
容できる構造としたものである。これによりオーバーベ
ンド加工時には、ロッカーアームに実質的に水平方向の
反力のみが加わり、回転力は加わることのない折曲げ機
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明の折曲げ機は、上曲
げ又は下曲げ用可動刃を保持するC型部材を、ワークを
押える上型と下型の前部に昇降自在に設ける一方、この
C型部材の上下部にはワークのオーバーベンド加工時、
その一方を拘束し、他方をフリーにして揺動を可能にす
るガイド部材を装着し、また前記C型部材の後部にはC
型部材の後面に接触して回転しうる転動体を先端に備え
た保持アームと、該保持アーム先端を水平方向に進退さ
せるオーバーベンド設定機構を設けたものである。
げ又は下曲げ用可動刃を保持するC型部材を、ワークを
押える上型と下型の前部に昇降自在に設ける一方、この
C型部材の上下部にはワークのオーバーベンド加工時、
その一方を拘束し、他方をフリーにして揺動を可能にす
るガイド部材を装着し、また前記C型部材の後部にはC
型部材の後面に接触して回転しうる転動体を先端に備え
た保持アームと、該保持アーム先端を水平方向に進退さ
せるオーバーベンド設定機構を設けたものである。
[実施例] 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1〜7
図において、両サイドのフレーム1にベッド2を横架
し、ベッドの上端には下型3を取付け、その上方のフレ
ームにラム駆動用シリンダCY1を設け、そのピストン
ロッドにトグルを連結してラム4の昇降動作を行なわせ
る。ラム4の下面には上型5を取付け、ワークを折曲げ
る際、ラムを降下させることにより上型の下面と前記下
型の上面とでワークの縁部近くを押え固定する。
図において、両サイドのフレーム1にベッド2を横架
し、ベッドの上端には下型3を取付け、その上方のフレ
ームにラム駆動用シリンダCY1を設け、そのピストン
ロッドにトグルを連結してラム4の昇降動作を行なわせ
る。ラム4の下面には上型5を取付け、ワークを折曲げ
る際、ラムを降下させることにより上型の下面と前記下
型の上面とでワークの縁部近くを押え固定する。
なお、この上型は通常、ワークの幅に合せて型幅を変更
可能な分割型に構成されている。ラムの上方には、板押
えストローク調整機構6がフレームに設けられている。
この板押えストローク調整機構は、一例として板厚調節
用の楔片7と、この楔片の斜面上を滑動する楔棒8と楔
棒をスライドさせるラックピニオン機構を有している。
可能な分割型に構成されている。ラムの上方には、板押
えストローク調整機構6がフレームに設けられている。
この板押えストローク調整機構は、一例として板厚調節
用の楔片7と、この楔片の斜面上を滑動する楔棒8と楔
棒をスライドさせるラックピニオン機構を有している。
上下の型3、5の前部には、ワークの縁部を上下方向に
折曲げる可動刃を保持するC型部材9をフレームに対し
昇降自在に装着する。このC型部材は上下の型と対向し
た開口部の上下縁に、上曲げ又は下曲げ用可動刃10a、1
0bを固着する。そして、このC型部材の上下部は前記可
動刃10a、10bを昇降駆動させるシリンダCY2、CY3を
フレーム間に設けた上下のビーム11a、11bとC型部材9
との間にピンジョイントする。またシリンダCY2、C
Y3の作動時に、C型部材をほぼ垂直に案内するガイド
部材12a、12bがC型部材9の上方及び下方のフレームに
左右一組づつ設けられている。これらは夫々上下方向に
伸びる一対の固定レール13と、それぞれ対の固定レール
の終端部に形成した切欠きに配設された可動体14と、レ
ール間を転動するガイドローラ15と、左右のガイドロー
ラ間を連結するシャフト16とを有している。上下のシャ
フト間はツナギ17により連結している。ツナギは両サイ
ドフレーム間に数個設けられ、該ツナギの中間部に形成
したブラケットを介してC型部材9を固着これを懸架す
る。前記可動体14は一例としてスプリング18によりフレ
ームに弾性的保持されており、前記ガイドローラ15が上
昇又は下降終端位置にきたとき、ワークアプローチ側に
沈み込みうるようになっている。なお、19a、19bはC型
部材の下降限及び上昇限検出スイッチである。
折曲げる可動刃を保持するC型部材9をフレームに対し
昇降自在に装着する。このC型部材は上下の型と対向し
た開口部の上下縁に、上曲げ又は下曲げ用可動刃10a、1
0bを固着する。そして、このC型部材の上下部は前記可
動刃10a、10bを昇降駆動させるシリンダCY2、CY3を
フレーム間に設けた上下のビーム11a、11bとC型部材9
との間にピンジョイントする。またシリンダCY2、C
Y3の作動時に、C型部材をほぼ垂直に案内するガイド
部材12a、12bがC型部材9の上方及び下方のフレームに
左右一組づつ設けられている。これらは夫々上下方向に
伸びる一対の固定レール13と、それぞれ対の固定レール
の終端部に形成した切欠きに配設された可動体14と、レ
ール間を転動するガイドローラ15と、左右のガイドロー
ラ間を連結するシャフト16とを有している。上下のシャ
フト間はツナギ17により連結している。ツナギは両サイ
ドフレーム間に数個設けられ、該ツナギの中間部に形成
したブラケットを介してC型部材9を固着これを懸架す
る。前記可動体14は一例としてスプリング18によりフレ
ームに弾性的保持されており、前記ガイドローラ15が上
昇又は下降終端位置にきたとき、ワークアプローチ側に
沈み込みうるようになっている。なお、19a、19bはC型
部材の下降限及び上昇限検出スイッチである。
C型部材9の後部には、該部材の後面に接触して回転す
る転動体20を先端に備えた保持アーム21を設ける。前記
転動体はボール又はローラ部材の如き回転面をつ部品よ
り構成されている。この転動体を第5〜6図に示すよう
に、保持アーム21の先端に取り付けて、C型部材9を挟
み上下の型3、5と水平方向で向き合うように配置す
る。また保持アームはその先端が上下方向に変位しない
ようにガイドにより規制させる。一方、後端は保持アー
ム本体に上下の型に向って水平方向の変位を与えるオー
バーベンド設定機構22に連結させている。
る転動体20を先端に備えた保持アーム21を設ける。前記
転動体はボール又はローラ部材の如き回転面をつ部品よ
り構成されている。この転動体を第5〜6図に示すよう
に、保持アーム21の先端に取り付けて、C型部材9を挟
み上下の型3、5と水平方向で向き合うように配置す
る。また保持アームはその先端が上下方向に変位しない
ようにガイドにより規制させる。一方、後端は保持アー
ム本体に上下の型に向って水平方向の変位を与えるオー
バーベンド設定機構22に連結させている。
図示のオーバーベンド設定機構は、保持アーム21の後端
に回動可能に取付けた偏心部材23と、この偏心部材を所
望量回転駆動させるシリンダCY4を有している。偏心
部材23はフレームにシャフト25を介して保持され、この
シャフトはクランクを介してシリンダCY4に連結され
ている。なお、この偏心部材はシャフト25の中心線に対
してeだけ偏心させた位置に、保持アーム21の枢着点24
を設けている。なお、26a、26bは偏心部材の揺動量規制
用リミットスイッチである。
に回動可能に取付けた偏心部材23と、この偏心部材を所
望量回転駆動させるシリンダCY4を有している。偏心
部材23はフレームにシャフト25を介して保持され、この
シャフトはクランクを介してシリンダCY4に連結され
ている。なお、この偏心部材はシャフト25の中心線に対
してeだけ偏心させた位置に、保持アーム21の枢着点24
を設けている。なお、26a、26bは偏心部材の揺動量規制
用リミットスイッチである。
[作用] 上記構成からなる折曲げ機によってワークを折曲げるに
は、まずベッド上端の下型3の上にワークを載せ、その
先端縁を所定長さ突出させた状態で、ラム4を下降させ
て上型5と下型3とでワークを押える。次にワークの先
端縁を90°上方に折曲げる場合は、シリンダCY2、C
Y3を同時に駆動してC型部材9を上昇させると上曲げ
用可動刃10bにより、ワークの縁部が直角に上曲げされ
る。逆に下方に折曲げる場合には、C型部材を下降させ
ると下曲げ用可動刃10aにより下曲げされる。
は、まずベッド上端の下型3の上にワークを載せ、その
先端縁を所定長さ突出させた状態で、ラム4を下降させ
て上型5と下型3とでワークを押える。次にワークの先
端縁を90°上方に折曲げる場合は、シリンダCY2、C
Y3を同時に駆動してC型部材9を上昇させると上曲げ
用可動刃10bにより、ワークの縁部が直角に上曲げされ
る。逆に下方に折曲げる場合には、C型部材を下降させ
ると下曲げ用可動刃10aにより下曲げされる。
この場合にオーバーベンド設定機構22を駆動させるため
には、C型部材9を上昇限まで上昇させてから、シリン
ダCY4のピストンロッドを伸長してクランクによりシ
ャフト25を所定量回動する。そして、シャフトを中心と
して偏心部材23を所定角度回動させることにより保持ア
ーム21を上下の型3、5に向って進出させる。保持アー
ムの先端にはC型部材の後面い接触して回転するボール
又はローラ部材20からなる転動部材が取付けられてお
り、かつ保持アームの先端は上下方向には変位しないよ
うにガイドにより規制されているため、保持アーム21が
上下の型3、5に向って進出すると、C型部材9はその
下方の固定レール13間に設けたガイドローラ15を中心と
してワークアプローチ側に揺動する。すなわち、C型部
材9が上昇限に達すると、ツナギ17の下部に取付けたガ
イドローラ15は下方の固定レール13、13間に拘束される
一方、ツナギの上部に取付けたガイドローラ15は固定レ
ール終端部の切欠きに配設された可動体14上に位置す
る。可動体はプリング18により弾性的に保持され、かつ
ワークアプローチ側に沈み込み得るように構成されてい
るから、この上部ガイドローラ15は拘束が解除されフリ
ーとなる。この状態において、C型部材9の後面に転動
体20を接触させて保持アーム21で後押しると、このC型
部材はワークアプローチ側に揺動し、スプリングバック
を見込んだ鋭角曲げが行なわれる。下曲げの際には、C
型部材を下降限まで下降させて、その上部のガイドロー
ラを拘束し、下部のガイドローラをフリーの状態にし
て、C型部材をワークアプローチ側に揺動させて折曲げ
加工を行なう。
には、C型部材9を上昇限まで上昇させてから、シリン
ダCY4のピストンロッドを伸長してクランクによりシ
ャフト25を所定量回動する。そして、シャフトを中心と
して偏心部材23を所定角度回動させることにより保持ア
ーム21を上下の型3、5に向って進出させる。保持アー
ムの先端にはC型部材の後面い接触して回転するボール
又はローラ部材20からなる転動部材が取付けられてお
り、かつ保持アームの先端は上下方向には変位しないよ
うにガイドにより規制されているため、保持アーム21が
上下の型3、5に向って進出すると、C型部材9はその
下方の固定レール13間に設けたガイドローラ15を中心と
してワークアプローチ側に揺動する。すなわち、C型部
材9が上昇限に達すると、ツナギ17の下部に取付けたガ
イドローラ15は下方の固定レール13、13間に拘束される
一方、ツナギの上部に取付けたガイドローラ15は固定レ
ール終端部の切欠きに配設された可動体14上に位置す
る。可動体はプリング18により弾性的に保持され、かつ
ワークアプローチ側に沈み込み得るように構成されてい
るから、この上部ガイドローラ15は拘束が解除されフリ
ーとなる。この状態において、C型部材9の後面に転動
体20を接触させて保持アーム21で後押しると、このC型
部材はワークアプローチ側に揺動し、スプリングバック
を見込んだ鋭角曲げが行なわれる。下曲げの際には、C
型部材を下降限まで下降させて、その上部のガイドロー
ラを拘束し、下部のガイドローラをフリーの状態にし
て、C型部材をワークアプローチ側に揺動させて折曲げ
加工を行なう。
折曲げ加工時に生ずる材料の折曲げ反力は、上刃又は下
刃を取付けたC型部材9から保持アーム21に伝達され、
C型部材と保持アームとの折曲部に水平方向の分力法線
方向の分力を生ずる。水平方向の分力は保持アーム21に
支持され、法線方向の分力は転動体20とC型部材9の滑
りとなって逃げるので、保持アームやC型部材に無理な
力がかかるのを防ぐことができる。
刃を取付けたC型部材9から保持アーム21に伝達され、
C型部材と保持アームとの折曲部に水平方向の分力法線
方向の分力を生ずる。水平方向の分力は保持アーム21に
支持され、法線方向の分力は転動体20とC型部材9の滑
りとなって逃げるので、保持アームやC型部材に無理な
力がかかるのを防ぐことができる。
[発明の効果] 以上に述べた本発明の構成によれば、オーバーベンド加
工時にC型部材の回動によって生ずる折曲げ反力をC型
部材の後面に接触して回転する転動体と保持アームとで
支承するようになっているので、在来のもののように接
合部の強度を大きくしたり、アーム部材の断面を大形に
することなく、小形にすることができ、装置を軽量、安
価に提供することが可能になる。
工時にC型部材の回動によって生ずる折曲げ反力をC型
部材の後面に接触して回転する転動体と保持アームとで
支承するようになっているので、在来のもののように接
合部の強度を大きくしたり、アーム部材の断面を大形に
することなく、小形にすることができ、装置を軽量、安
価に提供することが可能になる。
第1図は本発明折曲げ機の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図II−II線における断面図、第3図は可動刃
を保持するC型部材の昇降ガイド部材の側面図、第4図
はオーバーベンド加工時におけるガイド部材とC型部材
の挙動の説明図、第5図はオーバーベンド設定機構の斜
視図、第6図はC型部材と保持アームを示す拡大図、第
7図はラムの昇降駆動手段を示す側面図、第8図は従来
折曲げ機におけるオーバーベンド設定機構説明図であ
る。 1……フレーム、2……ベッド、3……下型、4……ラ
ム、5……上型、6……板押えストローク調整機構、7
……楔片、8……楔棒、9……C型部材、10a、10b……
可動刃、11a、11b……ビーム、12a、12b……ガイド部
材、13……固定レール、14……可動体、15……ガイドロ
ーラ、16……シャフト、17……ツナギ、18……スプリン
グ、19……リミットスイッチ、20……転動体、21……保
持アーム、22……オーバーベンド設定機構、23……偏心
部材、24……枢着点、25……シャフト、26……リミット
スイッチ。
2図は第1図II−II線における断面図、第3図は可動刃
を保持するC型部材の昇降ガイド部材の側面図、第4図
はオーバーベンド加工時におけるガイド部材とC型部材
の挙動の説明図、第5図はオーバーベンド設定機構の斜
視図、第6図はC型部材と保持アームを示す拡大図、第
7図はラムの昇降駆動手段を示す側面図、第8図は従来
折曲げ機におけるオーバーベンド設定機構説明図であ
る。 1……フレーム、2……ベッド、3……下型、4……ラ
ム、5……上型、6……板押えストローク調整機構、7
……楔片、8……楔棒、9……C型部材、10a、10b……
可動刃、11a、11b……ビーム、12a、12b……ガイド部
材、13……固定レール、14……可動体、15……ガイドロ
ーラ、16……シャフト、17……ツナギ、18……スプリン
グ、19……リミットスイッチ、20……転動体、21……保
持アーム、22……オーバーベンド設定機構、23……偏心
部材、24……枢着点、25……シャフト、26……リミット
スイッチ。
Claims (7)
- 【請求項1】上型と下型とでワークを押え、可動刃の上
昇または下降によりワークをコキ曲げする装置におい
て、前記可動刃を保持するC型部材を前記上型と下型の
前部に昇降自在に設ける一方、このC型部材上下部には
ワークのオーバーベンド加工時、 その一方を拘束し他方をフリーにして揺動を可能にする
ガイド部材を装着し、また前記C型部材の後部には該C
型部材の後面に接触して回転しうる転動体を先端に備え
た保持アームと、該保持アーム先端を上下の型に向かっ
て水平方向に進退させるオーバーベンド設定機構を設け
た折曲げ機。 - 【請求項2】可動刃の昇降手段が、C型部材の上下位置
に設けられている第1項記載の折曲げ機。 - 【請求項3】ガイド部材は、C型部材を垂直方向に案内
する固定レールと、前記C型部材の上下部の何れか一方
をその上昇終端又は下降終端位置からワークアプローチ
側へ移動させることができる可動体とを有している第1
項又は第2項記載の折曲げ機。 - 【請求項4】C型部材の開口部の上下縁に、上曲げ又は
下曲げ用可動刃が装着されている第1〜3項の何れか一
つの項記載の折曲げ機。 - 【請求項5】転動体は、C型部材の後面に接触し回転す
る回転面をもつボール又はローラ部材である第1〜4項
の何れか一つの項記載の折曲げ機。 - 【請求項6】保持アームは、その先端が上下方向に変位
しないように規制されて、ワークを押える上下の型と水
平方向で対向し、一方後端は保持アーム本体に水平方向
の変位を与えるオーバーベンド設定機構が取付けられて
いる第1〜5項の何れか一つの項記載の折曲げ機。 - 【請求項7】オーバーベンド設定機構は、保持アームの
後端に回動可能に取付けた偏心部材と、該偏心部材を駆
動させるシリンダとからなる第1〜6項の何れか一つの
項記載の折曲げ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954888A JPH0618667B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 折曲げ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954888A JPH0618667B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 折曲げ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197014A JPH01197014A (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0618667B2 true JPH0618667B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=12002368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1954888A Expired - Fee Related JPH0618667B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 折曲げ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618667B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITUB20160836A1 (it) * | 2016-02-18 | 2017-08-18 | Olma S R L | Gruppo di piegatura di una macchina utensile pannellatrice |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1954888A patent/JPH0618667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01197014A (ja) | 1989-08-08 |
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